小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)

はじめましての人は初めまして。そうでない方はお久しぶりです。創作についてちょっと真面目にご相談です。
新作を書きたくて、ご相談に伺いました。皆さんの前でごねながらも言いたかったことがチャットGPTが無限に相手してくれたことで精錬されて、明確になりました。
僕はいま、「キャラクター文芸」を通して、思想や存在そのものの輪郭を描き出すような物語を構想しています。
というか、もともとはそれを書くつもりだったのですが、あとから見返してみたら、B級西部劇みたいなクサいエセハードボイルド小説になってました。カッコつけのせいかな? 読み返しが甘かったと認識しています。
哲学的な趣を目指すというよりは、“誰か”の生を描くことで、世界の在りようや人間の本質がにじみ出るようなスタイルを目指しています。

登場人物たちは、それぞれある病理や実存的問いを体現していて、彼らの言動や関係性の中に最終的な答えではなく、生き方自体が彼らの内面と生活の中で見いだされれ、それでも人生を続けていく、というオチにしようと思います。

「キャラを使って思想を立ち上げる」という方向性で創作されてる方や、似たような試みを見たことがある方、ぜひ語り合ってみたいです。
御存じの方もいるでしょうが、ぼくには影響を受けた作品やバックボーンになった作品は多々ありますが、皆さんに敬遠されることを避けるため、ここでは必要でない限り主張しません。そして、作品や本ではなく、参考になるアプローチ、思いつくことがあれば、教えていただけたら嬉しいです。メソッドや理論で実行しやすくなるタイプなのでそちらのような本であれば2000円までなら購入を検討しています。

上記の回答(哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

物語ですから、幸せになる人間と不幸になる人間に分かれると思いますよ。
逆に言うと、誰が幸せになって誰が不幸になっているか分からないような話では、読み手は納得できません。
もちろんこれは、正義の味方が幸せになるという意味ではありません。
なんかこう、とんでもない運命のいたずらに巻き込まれる話と、その直前で当然終わる話なら、最後まで書ききった方が当然受けはいいです。

それを踏まえてどうやったら書けるかですが、これははっきりしていますね。
登場するキャラクターの思想が強くないといけません。
そして、キャラクターは何らかの思想の寓意になっているといいです。

寓意って分かりますか?
極端にカリカチュアライズされた人格と、展開のひとまとまりのものですね。
つまり、たとえば男性的な破壊と想像の象徴であるシヴァ神とか……これは寓意です。何らかの思想を持ったキャラに対しての、何らかの展開ですね。それが教訓的な意味を持ったり持たなかったりする。
こんなところですか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)

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元記事:原作者って、キャラクターのデザインをどこまで細かく考えておりますか?

質問です。

趣味で小説を書いている30代男です。素人です。

以前も似たような質問を上げたのかもしれませんが、「SAO」や「リゼロ」「転スラ」「オーバーロード」etc...といった、ラノベを原作とする作品の作者って、キャラクターのデザインをどこまで細かく考えておりますか?

恥ずかしながら、これまで一度もライトノベル作品を読んだことがなくて、主に漫画やアニメや映画、ゲームを通して作品に触れております。本は読みますが、主に読者を選びそうな凝った内容の作品、もしくは参考書を読んで情報を取り込んで創作活動に活かすといった感じですね。

ですので、先に「映像」から入るので、当然ながら「このキャラクターのビジュアルかっこいいなー」とか「装飾が細かくて綺麗なドレスだなー」という印象を抱いてしまい、そこから、

「そうか、こういうアニメ化、映像化される作品と言うのは、キャラクターのデザインの細かいところまでを、丁寧に考えて練って作っているから売れるんだ! 原作者は物語だけでなく、キャラクターデザインも一人でちゃんと考えて作ってるなんて凄いな! 私も見習わないといけない!」

という逆説的な結論に行き着きました。

そのことをさも絶対的な真実と信じて、私の書く小説のキャラクターの外見描写も細かく描いて、読者がイメージしやすい、魅力的な見た目になるように意識し、そうやって「絵は一切無いのに、まるでアニメや漫画でも読んでいるかのようなそんな小説」にすることを目指してきました。

しかしある時、

「キャラクターの外見描写はぼんやりもしくは全く描かなくても良い。ノイズになったり物語の店舗を阻害するため」

という事実を知って、冗談抜きで愕然としてしまいました。「単なる勝手な勘違い」と言われればそうなのですが、「外見描写やディテールは細かく描くこと」を絶対的な真実として信じていただけに、私としては相当ショックなことでした。

ですので、もし原作者はキャラデザをそこまで深く考えていないのであれば、どのような経緯を経て、誰もが知るようなキャラクターデザインになるのか気になり、質問させていただきました。

長文失礼致しました。

上記の回答(原作者って、キャラクターのデザインをどこまで細かく考えておりますか?の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

人それぞれ。
小説っていう媒体を考えたとき、キャラクターイメージとは作者が押し付けるものではなく読者が読み取るものなので、大雑把なイメージが出来ることがクリア出来てれば問題ない。
だから、大人の女性をイメージしてるのに読者にはロリっ子に誤解されるみたいなことでもない限りは、正直どうでもいいレベル。

ただ「作者が強くイメージ出来ている」というのは一個の武器で、それはビジュアルではなくキャラクターの性格や思想など、ちょっとクサい言い方だがキャラの魂を創造出来ているというのは描写や演出や展開自体に少しづつ影響してって、それが積み重なって作者の強味にもなる。
そして、その過程で「ビジュアルも正確に決める」ということもある。
例えばキャラクターのシルエットもキャラの人生の現れなので、ショートカットなのは女性としての自分にトラウマがあるからとか、夏でも長袖なのは傷を隠したいからとか、目つきが鋭いのは実は視力が弱いが眼鏡もコンタクトも嫌いだからとか。
つまり「見た目で決めるデザインセンスではない」って感じかな。

また、小説には絵がないので、キャラクターを一個のキャラクターとして引き立てるために「シンボリックなものを用意する」って手段があって、まあそれは漫画でもアニメでもゲームでもキャラ造形では考えるものだけど、絵がない小説にもこれは当てはまって、
例えば剣といえばこのキャラ、槍と言えばこのキャラ、あるいは炎と言えばこのキャラ、氷と言えばこのキャラみたいなのは作品ごとにあるでしょ。
それと同じで、オタク的なコメントをするのはこのキャラとか鋭い指摘をするのはこのキャラとか、要素だけでなく役柄でも印象付けることでそのキャラのシンボルにしていったりする。
そして、そのために外見を使うこともあるので、ある程度のデザインは決めたりもする。

>映像化される作品と言うのは
漫画化・映像化されたりする場合は、作品から読み取ったものを形にするプロのキャラクターデザインっていう担当がいるから、そもそも我々の仕事じゃないのです。

>どのような経緯を経て、誰もが知るようなキャラクターデザインになるのか気になり
原作者として出来ることは、どれだけ印象的なキャラクターに出来るか、というくらいじゃないかな。
そしてその印象というのは、エピソードで決まるので、デザインではないです。
更に言うと、そのエピソードとは「一つのまとまった話」という意味でもあるけど、話題という意味にもならないほんの一幕のキャラのやりとりでも成立することがあるので、そういう作者の意図しないところのエピソードが読者に拾われて、結果「作者が意図してないキャラが人気になった」なんて事が起こったりします。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 原作者って、キャラクターのデザインをどこまで細かく考えておりますか?

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元記事:原作者って、キャラクターのデザインをどこまで細かく考えておりますか?の返信

人それぞれ。
小説っていう媒体を考えたとき、キャラクターイメージとは作者が押し付けるものではなく読者が読み取るものなので、大雑把なイメージが出来ることがクリア出来てれば問題ない。
だから、大人の女性をイメージしてるのに読者にはロリっ子に誤解されるみたいなことでもない限りは、正直どうでもいいレベル。

ただ「作者が強くイメージ出来ている」というのは一個の武器で、それはビジュアルではなくキャラクターの性格や思想など、ちょっとクサい言い方だがキャラの魂を創造出来ているというのは描写や演出や展開自体に少しづつ影響してって、それが積み重なって作者の強味にもなる。
そして、その過程で「ビジュアルも正確に決める」ということもある。
例えばキャラクターのシルエットもキャラの人生の現れなので、ショートカットなのは女性としての自分にトラウマがあるからとか、夏でも長袖なのは傷を隠したいからとか、目つきが鋭いのは実は視力が弱いが眼鏡もコンタクトも嫌いだからとか。
つまり「見た目で決めるデザインセンスではない」って感じかな。

また、小説には絵がないので、キャラクターを一個のキャラクターとして引き立てるために「シンボリックなものを用意する」って手段があって、まあそれは漫画でもアニメでもゲームでもキャラ造形では考えるものだけど、絵がない小説にもこれは当てはまって、
例えば剣といえばこのキャラ、槍と言えばこのキャラ、あるいは炎と言えばこのキャラ、氷と言えばこのキャラみたいなのは作品ごとにあるでしょ。
それと同じで、オタク的なコメントをするのはこのキャラとか鋭い指摘をするのはこのキャラとか、要素だけでなく役柄でも印象付けることでそのキャラのシンボルにしていったりする。
そして、そのために外見を使うこともあるので、ある程度のデザインは決めたりもする。

>映像化される作品と言うのは
漫画化・映像化されたりする場合は、作品から読み取ったものを形にするプロのキャラクターデザインっていう担当がいるから、そもそも我々の仕事じゃないのです。

>どのような経緯を経て、誰もが知るようなキャラクターデザインになるのか気になり
原作者として出来ることは、どれだけ印象的なキャラクターに出来るか、というくらいじゃないかな。
そしてその印象というのは、エピソードで決まるので、デザインではないです。
更に言うと、そのエピソードとは「一つのまとまった話」という意味でもあるけど、話題という意味にもならないほんの一幕のキャラのやりとりでも成立することがあるので、そういう作者の意図しないところのエピソードが読者に拾われて、結果「作者が意図してないキャラが人気になった」なんて事が起こったりします。

上記の回答(追記。)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

結論書き忘れた。
そんなわけで、ディティールを細かく設定すること自体は悪い事ではないけど、それを作品に書き込むのは、やはりテンポを考えるとあまり薦められるような事ではないかな。でもやる人もいるしそれで結果残してる人もいる。Webでは避けたほうが良いかもしれんが。
でも基本的には、「デザイン」という見た目、書かれたキャラクターを表面的に目に見える形にするのは漫画家やデザイナーの仕事で、我々がすることは、そこに中身を与えること、です。
だから、デザイナーはその中身を読み取って素晴らしい仕事をしてくれるわけですから。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 原作者って、キャラクターのデザインをどこまで細かく考えておりますか?

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元記事:原作者って、キャラクターのデザインをどこまで細かく考えておりますか?

質問です。

趣味で小説を書いている30代男です。素人です。

以前も似たような質問を上げたのかもしれませんが、「SAO」や「リゼロ」「転スラ」「オーバーロード」etc...といった、ラノベを原作とする作品の作者って、キャラクターのデザインをどこまで細かく考えておりますか?

恥ずかしながら、これまで一度もライトノベル作品を読んだことがなくて、主に漫画やアニメや映画、ゲームを通して作品に触れております。本は読みますが、主に読者を選びそうな凝った内容の作品、もしくは参考書を読んで情報を取り込んで創作活動に活かすといった感じですね。

ですので、先に「映像」から入るので、当然ながら「このキャラクターのビジュアルかっこいいなー」とか「装飾が細かくて綺麗なドレスだなー」という印象を抱いてしまい、そこから、

「そうか、こういうアニメ化、映像化される作品と言うのは、キャラクターのデザインの細かいところまでを、丁寧に考えて練って作っているから売れるんだ! 原作者は物語だけでなく、キャラクターデザインも一人でちゃんと考えて作ってるなんて凄いな! 私も見習わないといけない!」

という逆説的な結論に行き着きました。

そのことをさも絶対的な真実と信じて、私の書く小説のキャラクターの外見描写も細かく描いて、読者がイメージしやすい、魅力的な見た目になるように意識し、そうやって「絵は一切無いのに、まるでアニメや漫画でも読んでいるかのようなそんな小説」にすることを目指してきました。

しかしある時、

「キャラクターの外見描写はぼんやりもしくは全く描かなくても良い。ノイズになったり物語の店舗を阻害するため」

という事実を知って、冗談抜きで愕然としてしまいました。「単なる勝手な勘違い」と言われればそうなのですが、「外見描写やディテールは細かく描くこと」を絶対的な真実として信じていただけに、私としては相当ショックなことでした。

ですので、もし原作者はキャラデザをそこまで深く考えていないのであれば、どのような経緯を経て、誰もが知るようなキャラクターデザインになるのか気になり、質問させていただきました。

長文失礼致しました。

上記の回答(原作者って、キャラクターのデザインをどこまで細かく考えておりますか?の返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

あー・・・読者やけど、クソゲーハンター神ゲーに挑まんとすのコミカライズとアニメ正直辛くて、あんま見て無い。原作を読むの止めちゃったくらい辛い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒロインの通称レジギガスちゃんとか、
①古きゆかしき旧家の和風建築のお屋敷に暮らす三姉妹の三女。
⓶本人も武道の有段者。ゲーム時には、下手なエナジードリンクよりカフェイン天元突破な玉露をカパカパ開けている
③生徒会役員( 勧誘されているんだっけ?)の才媛( さいえん)
④普段は凛々しいけど、好きな人の前ではもじもじ系になってしまい「ひゃい・・・」って返事しかできない
⑤上二人の姉妹は爆乳とそこそこ巨乳。おそらく遺伝的にも三女も相応にデカパイ
⑥テンパると宝塚歌劇団の男役みたいな言動とって誤魔化そーとしちゃう

もう大和撫子やんけ。バリバリの黒髪が美しい大和撫子やんけ。系列で言うとナルトに出てくるヒナタ系なんよ。

・・・・平和の猛禽類女子(幼馴染系)じゃん!!あんなん!!エアリーボブ( ゆるふわおかっぱ頭)は公式やけど、たしかデート当日の髪型についての言及だったし、気合い入れすぎて髪形アレンジしたとかじゃねーの!?当たり前のように平成後期のモテ♡ファッションに身を包んだ、中流よりちょい富裕層寄りの家っぽい合コン特化な亜麻色の髪の量産系女子とか!!違うっしょ!???
ーーーーーーーーーーーーーーーー
正直ペンシルゴンも辛い。ハイーティーンの頃の栗山千明とか、20代前半の仲間由紀恵とか、いかにも【女にもてる女】としては合っているけど

ああいう容姿の中身が『外道文房具』とか、意外性がぜんっぜん!!無いんだよ!!!!
むしろヒーロー戦隊の敵キャラ女幹部みたいだもん!!!なんつーか黒とか濃い紫ばっか似合いそう。プリキュアには居ない!!仮にいても絶対救済なく消滅するセクシー女幹部!中身が外道とか、まんますぎる!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
正直、外道文房具とレジギガスちゃんの容姿が逆の方が納得できるねんな・・・・。
 黒髪ロングヘア―とか、普段のケアだけ気を付けていれば美容院とかに行かずに管理できるから、何気にズボラ向けらしーし。腕のいい美容師がいないアメリカとかでは、アジア人女は前髪無しの黒髪ロングに成らざるを得ないってトリビア聞いているし。

エアリーボブ( 地毛が明るいならともかく、明るめの髪色になるまでブリーチ)とか、しょっちゅう美容院に通って管理しないといけないから、わりと維持コスト高い分、コスパ悪くて面倒なの知っているし。
 髪質エアリーだと髪がすぐ絡まって髪ブラシ永遠に買い替えているし、ストレートとかなら巻くために、くせ毛なら伸ばすために、ヘアアイロンで洗面台を永遠に占拠してくるし、どっちにしろ、そーやって完成した髪形のどこが良くなったのかは全く見分けつかへんし。

――――令和やから平成と価値観が変わっているのはある。アニメ化した時の使いまわしの良さとか、海外受けとか、原作者と打ち合わせや擦り合わせもしているんだろうけれど・・・・・・・・なんか違わんくね?ってなってキツイ。
=====================
特に主人公がつらい。
作者がモデルはFF11に出てくる「ヴぁーん装備」と書いていたから見に行って、褐色肌に輝くような純白のハイレッグなビキニパンツ。目に継続ダメージ入れてくるタイプの、動きがキレッキレの汚ぇ踊り子さん(♂)頭の装備だけハシビロコウなイメージだったので、あにめつらい。

あんなんプリチーなペリカン顔のトランクス見せられても【飛翔する変態】【咄嗟に敵として切り殺してしまいそうなバケモノ】というか、ただの海辺とかザラに道路とかに転がっている男子高生やん・・・・。近隣に男子校とかスポーツ強豪校とかいると放熱目的と、どうせ日焼けするなら格好良く日焼けしたいからって限界まで脱いで、アザラシみたいにゴロゴロ転がっている、スネ毛がパヤパヤ学生共と大差無いやんけ・・・。

あれごときで変プレイとか破廉恥認定なんぞするわけねーわ。なんつーか・・・・萎えた(´・ω・`)
ーーーーーーーーーーーーーー
ヴィジュアルは時に読者の読むための許容範囲を下げる力が有るのよね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 原作者って、キャラクターのデザインをどこまで細かく考えておりますか?

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元記事:複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

トランプ大統領が今、関税を全部やめてなにかすると言ったら、たとえそれが100%正しい行動でも、トランプは精神病だ、と言われますよね。

人間は動機に基づいて行動しますが、長期的に見るとチグハグなことをしたりもします。人間というのは、常に首尾一貫した行動をするとは限りません。
それを書きたいです。

登場人物達が動機もなく行動をしないという前提の上で、複雑な人間関係と思惑が重なった結果、誰にとっても望ましくない結果になる、または望外の最良の結果が得られる、というような、人間にとって一番難しい話の一種であるであろう物語の書き方が知りたいです。

たとえば、今の日本政府、先進国の政府は、ほとんど全員自分の国のために行動しているのに、思わしくない方向へ向かっています。これは複数人が動機と目的を別々に持って、それぞれ最善を尽くして行動しているのに、上手く行きません。

しかし、上手く行っていないことははっきり分かっても、なぜ上手く行っていないのか、これまでの歴史で

「ここでこの人がこうしていれば、この国は今よりもずっと上手く行っていたのになあ」

なんてことが分かることはあり得ません。つまりこれは、人間にとって小説の中でも書くのが難しいのです。
しかも、単に動機もなく人間が行動しているだけの話なら、支離滅裂だと笑われてしまいますから、そうなってはいけないのです。

これを書くにはどうしたらいいですか?

上記の回答(複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信)

投稿者 代田錠 : 1 投稿日時:

複雑な人間関係と思惑が重なった結果、大半のキャラクターにとって望ましくない結果になる小説ですが、
『天冥の標6 宿怨PART1〜PART3』だと思います。
(この作品はエログロ描写が多いのでご注意ください。4巻は特にキツい性的表現だらけなので、そういう表現が苦手な方はおすすめできません)

2015年のパンデミック(命が助かっても一生ウイルスが体に残る)の結果、人類が太陽系に進出した時代が舞台です。

ネタバレになりますが、勢力として、おおまかに
・銀河にまたがって存在する情報生命体A
・銀河にまたがって存在する情報生命体B(パンデミックの元凶)
・太陽系に定住している地球人のみなさん(感染者ではない)
・地球人の感染者団体(劣悪な環境で暮らさざるを得ない)
・集合意識を持つ異星人(集合意識を持った状態では、地球人を超える高い科学技術を持つ)
が存在しています。

前提として、パンデミックの元凶の情報生命体も、地球人が犠牲者を出しながらもパンデミックを抑え込むことに成功したため、「ウイルスで弱い生物を淘汰して自分たちの生態系に組みこむ」という目的を達成できていません。

感染者団体は、大きな会議の場で非感染者との交渉に失敗します。
その後、異星人が密かに感染者団体に接触します。
誤解の末に、感染者団体は異星人のテクノロジーを得て人外になります。
感染者団体のタカ派は、非感染者に、かつてパンデミックを起こしたウイルスを使って、大規模なバイオテロ(人類滅亡寸前レベル)を起こします。
感染者団体の中にも、テロに反対する人々がいて、異星人はわずかな感染症治療薬を完成させましたが、結局バイオテロは止められませんでした。

次の巻は、わずかに生き残った非感染者たちによる壮絶なサバイバルについての話で、これが1巻の内容に続きます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

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元記事:複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

トランプ大統領が今、関税を全部やめてなにかすると言ったら、たとえそれが100%正しい行動でも、トランプは精神病だ、と言われますよね。

人間は動機に基づいて行動しますが、長期的に見るとチグハグなことをしたりもします。人間というのは、常に首尾一貫した行動をするとは限りません。
それを書きたいです。

登場人物達が動機もなく行動をしないという前提の上で、複雑な人間関係と思惑が重なった結果、誰にとっても望ましくない結果になる、または望外の最良の結果が得られる、というような、人間にとって一番難しい話の一種であるであろう物語の書き方が知りたいです。

たとえば、今の日本政府、先進国の政府は、ほとんど全員自分の国のために行動しているのに、思わしくない方向へ向かっています。これは複数人が動機と目的を別々に持って、それぞれ最善を尽くして行動しているのに、上手く行きません。

しかし、上手く行っていないことははっきり分かっても、なぜ上手く行っていないのか、これまでの歴史で

「ここでこの人がこうしていれば、この国は今よりもずっと上手く行っていたのになあ」

なんてことが分かることはあり得ません。つまりこれは、人間にとって小説の中でも書くのが難しいのです。
しかも、単に動機もなく人間が行動しているだけの話なら、支離滅裂だと笑われてしまいますから、そうなってはいけないのです。

これを書くにはどうしたらいいですか?

上記の回答(複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信)

投稿者 読むせん : 0

今のプーチンでいいけど、そもお前さんには【個人の行動原理がはっきりしない】が描けへんのんと違う?

興味を持つのは悪ぃこと違うけど、どこか「客観視ぶろうとしている主観」から抜け出せていない。捉( とら)えてみたい事が漠然( ばくぜん)としている点はデカいけど、

お前さん、そもそも【自分以外の価値観】に興味が無さ過ぎて、サンプルが足りてないんちゃう?(;´・ω・)

カテゴリー : ストーリー スレッド: 複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

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投稿日時:

元記事:新、新タイトルの相談

えっと、前の意見を参考にまた新タイトルを考えてみました。
まだ、先月から書き始めたばかりなので、どんなタイトルが読書の興味を引く意外性かが分からないところがあります。
それはなろうとカクヨムで流行っているワードを知らないからということにあると思いました。
なので、単語でタイトルを検索するように致しました。
読者の興味を引くかは分かりませんが下記のタイトルを興味を引く意外性で考えたつもりなのがこちらです。

「おバカな義兄が優等生でブラコンな義妹を持ったら恋愛関係になった」
です。
ブラコンや妹って割とポイント貰える単語なのかな、と思い入れてみましたので評価のほどをよろしくおねがいします。

内容は作家でごはんで面白いなどと言われ、ラ研ではネット小説向けの文書を書いていると言われたのでタイトルが思いつかなく、悔しい思いをしてます。
ただ、以前よりはコツは掴めたんだよなあ…。

上記の回答(新、新タイトルの相談の返信)

投稿者 あまくさ : 0

タイトルにこだわりますねえ。

じゃあ、もう少し踏み込んでみます。

>「おバカな義兄が優等生でブラコンな義妹を持ったら恋愛関係になった」

このタイトルに意外性は無いと思いますよ。
「おバカな義兄」と「優等生な義妹」が恋愛関係になったと聞けが多少「なんで?」と思いますが、そこにブラコンと入れてしまうと「なぜなら義妹はブラコンだったからだ」となり、すんなり筋が通ってしまいます。

一応私の前の意見では「意外性は必ずしも重要ではない」とも書いたのですが(『はめふら』のタイトルの肝は意外性ではなく「それな!」感ではないかというくだり)、仮に意外性を求めるとしたら「ブラコン」は逆効果かもしれません。

もう一度『転スラ』『はめふら』を例にとると、

「主人公がスライムになってしまった」「ふんふん、それでどうなるの?」

「主人公が破滅フラグしかない悪役令嬢になってしまった」「ふんふん、それでどうなるの?」

ということです。

破滅フラグしかない悪役令嬢になってしまったのなら先に波乱を予感させますが、義妹がブラコンだったから恋愛関係になったでは平坦すぎて、ちゃんちゃんという感じじゃないですか。
そう考えると前スレの、

>「おバカで陽キャの俺と同級生のS級美女が兄妹になった」

これの方が、いかにも相性の悪そうなカップルという関係性を押そうとしている分だけ、むしろ良かったかもしれません。

または。

優秀な絶対美少女の同級生がおバカな俺の義妹になった。ところが彼女はブラコンだったとくれば、恋愛関係になるのはお約束みたいなものなので、「恋愛関係になった」と着地させてしまうのが余計なのかもしれません。
恋愛関係の方を省くなら、

「おバカな俺に不釣り合いなS級絶対美少女の妹ができたら、彼女がブラコンだった件」

とか?
(説明のために適当に思いついた例なので、タイトルとしてあまり出来がよくなかったり、~~件が転スラのパクリっぽかったりする件は目をつむってください)

それと。

そもそもブラコンを前に出すなら「意外性」とは狙いが違うのでは? とも思います。

>更に細かく言えば優秀な妹との恋愛もので兄さん好き好きは書きたいと思ってますね。

そういうことなら、いっそ予定調和も何のそので「兄さん好き好き」に振り切った方がいいのかも。
それが読者に刺さるとしたら、平凡な主人公=読者が絶対美少女的な優等生の義妹に慕われてしまうという「欲望充足」が本質なんじゃないでしょうか?

すなわち、さすおに。

「お兄さま、さすがです」

ブラコン押しなら、この感覚も加味できればさらに良いかもしれないと思ったりしました。

   *   *   *

とまれ、タイトルは大事ですよね。

本スレの趣旨は「内容に即した良いタイトルをつけたい」ではなく、「タイトルで読者の気を引いてアクセス数をのばしたい」だろうと思うので、極論すれば本編のストーリーは教えていただかなくてもかまいません。

そもそも一般の読者にとっても、最初に目に触れるのはタイトルなんですから。本編にしても冒頭が何より大事と言われるのと同じ理由で、まずは読者に「読んでみたい」という気持ちになってもらわないことには、先がいくら良く書けていても無意味と言えなくもありません。

なので、まずタイトルで読者をつかんでやろうという作戦は理にかなっていると思います。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 新、新タイトルの相談

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投稿日時:

元記事:モチベーションを持ち続けるには?

初心者が創作し続けるには何をすればいいでしょうか?

物事を継続しても苦にならない人というのは、それを好きである人が多く、それを好きになるには、それに関して何らかの成功体験を得るのが手っ取り早いと思っていました。
しかしながら、苦労して作ったさくひんが、自分で成功としたラインに達すれば満足して創作をするのが止まり、達しなければ不貞腐れてやはり止まってしまうのです。

私は自分で作るしかなかったので創作をしているタイプの人間です。
自分はキャラをウリにした一次創作や二次創作を書きますが、必ずしもそれらのキャラが好きと言うわけではなく、どちらかというと尊敬する人の作風とかの方が好きで続けている面が比較的大きいような気がします。
なので、創作をすることそのものに特別なモチベーションがあるわけでも、誰か特定の「推し」のために創作をしているわけでもありません。

ご存じの通り、創作をすることのハードルを下げ、他人の創作物に対する審美眼を身につけ、感覚や"誤魔化し方"を覚えるには、自分で手を動かして何度も創作を続けるしかありません。何らかの型や理論を使うにしても、最初それらはヒント程度に、本格的に使うのは一度感覚で終わりまで書いた後、修正のためである方が理に適っています。
私の友人は絵を描きますが、暇があれば絵を描き、電車の中では頭の中で絵を描いたり他人を観察したりします。そして実際に、人物をデザインの段階から、下描きや特殊な描き順をすることなく、短時間で綺麗に描くことができるのです。

私は今身の回りで起こったことや映画・小説で見たこと・想像したことを1ページの漫画にすることを日課とし、これは創作のハードルを下げる面で少し成果が出ているように感じます。最近は「25分間集中しては5分休む」という方法を知り、失敗も多いものの身につけつつあります。好きになった旬のアニメを"生贄"としてごく短い二次創作を作っていくことで、アイディアを出していくことのハードルも下がってきました。

しかしながら、始めたての自分にとってはそれでも創作をする一連の流れを想像するだけで疲れてきます。これで本当に上手くなれるのか・件の友人のものに迫るレベルのモチベーションを獲得できるのか、という不安もあります。既に10万文字程度は書きましたが、振り返ってみると書いていてそれほど辛さを感じなかったという事実があるにも関わらず、新たに始めるときのハードルが高いのです。

上記の回答(モチベーションを持ち続けるには?の返信)

投稿者 t : 0

こんにちは
漫画は見ただけでキャラクターの、性別、年齢、性格、職業、時代背景、状況が分かりますが。小説は文章を読まないと分かりません。
そして読んでもらうためには文章を読みたいと思わせないといけません。

漫画はまず絵があって、その右上か左下の吹きだしに設定がそのまま書いてあるだけでも、成立します。小説では。吹きだしに書かれてある設定をそのまま文章に書き写すと、読みたいと思われないので失敗します。
情報量という点で漫画と小説は大きな違いがあるのですが、小説には小説の情報のだしかたや、読みたいと思わせながら書き進めていくための作法があります。

書き始めたばかりの方の多くがこの違いについて、それがどれほど重要なのか知りません。
漫画ばかり読んで小説を書こうとすれば、絵ありきの文章になります。
また、アニメ映画ばかり観た後で小説を書こうとすれば、映像ありきの文章になってしまいます。まずはここを修正し、絵や映像に頼るのではなく、文章ですべて表現するように意識をかえるところから始めないといけません。
漫画アニメ映画を観ても内容が小説の文章で変換されるくらい、漫画アニメ映画と小説の違いが自分の言葉である程度説明できるようになるまでは、小説原作でない作品は娯楽作品と割り切ってそもそも観ないか、最初のうちは小説以外見ない読まずに、小説だけに集中することをおすすめします。
とは言っても私はブルーロック観ますけどね……。

例えば、お友達が電車の中で他人を観察しその場で人物をモデルに絵を描き、絵の右上の方に吹きだしを作って、年齢、職業、状況が書いてあれば漫画になりますね。
小説で似たようなことをするなら、他人を観察し、性別、年齢、性格、職業、状況といった設定を書き出し、それらを一人称(本人or第三者)か三人称神視点か選んで、情報を小出しにしながらドラマ仕立て、ストーリー仕立てで文章を選びながら書くことになります。そしてこれにはたくさんの成功パターンがあります。もし何を言っているか分からない場合は、小説の作法について勉強することがたくさんあるということです。
そしてその多くは他人の作品を分析するところから始まります。

尊敬する人の作品の主人公がもし電車内のこの場所にいたとしたら、あの作者ならどういった文章で書くだろうか、なんとなく文章が浮かんできたら儲けものです。
普通の人にはそういった小説との出会いがないのでできませんから、そのまま、最後まで文章を読んだ読者の反応まで想像してみましょう。頭の中で絵を描くお友達もすごいですが、こういった勉強法もあります……。
漫画も小説も努力した人が必ず報われる世界ではないので、疲れたら休みましょう。小説のことは忘れてたくさん遊びましょう。疲れたら休む、疲れにくいやり方を見つけるこれはめちゃくちゃ重要です。
何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: モチベーションを持ち続けるには?

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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