小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:セットアップについて

通常セットアプの後にインサイティング・インシデントが起こると説明されるようですが。
セットアップは主人公をめぐる前提条件を読者に伝えること。
で、その前提条件を踏まえて何か事件が起こり、それをきっかけとしてストーリーが動き出すわけですから、インサイティング・インシデント~セントラル・クエスチョンまで含めてセットアップが完了するのだと個人的には解釈しています。

一応、補足として。

上記の回答(魂を空に上げる力への探求の軌跡)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

繰り返しますが、物語の本筋を明確に意識することが大切です。
で、そのためには、テーマがあるならそこから逆算するという方法もあります。セントラル・クエスチョンは、主人公がその本筋を正しくたどるための道しるべと考えてください。

>テーマの提示:大切な人が死んでも、一緒に生きてほしい(「パパはお星様になってママと私を見守ってくれているよ」となぐさめることで提示)

これがテーマなら「ヴィランを倒す」はあまり関係ないので、セントラル・クエスチョンにはなり得ません。また、「母を取り戻す」も少し微妙です。なぜなら、母は実は生きていたことが後で明かされるわけですから、「死んでも一緒に生きてほしい」ということとそぐわないからです。
そう考えるとやはり、

>婚約者を名乗る月兎族の賢人が現れ、 悪霊化する幽霊の霊魂を夜空に上げる月の神になれるのは夜白しかいないと言われる。

こちらの方がテーマに近いと思うんですね。

それを踏まえて、「母が失踪し、ヴィランがやってきた」ということがインサイティング・インシデントになるかと考えると、これはなると思います。
「母の失踪」はきわめてドラマティックな出来事。そこに母の友人と名乗る女がやってきて家に居座ってしまうというのは、その女と母をめぐって何か大きな秘密があるのだろうと読者に想像させるに十分です。それは読者を引き込む牽引力になり得ますから、この秘密そのものがセントラル・クエスチョンになると思うんですよ。

で、

>婚約者を名乗る月兎族の賢人が現れ、 悪霊化する幽霊の霊魂を夜空に上げる月の神になれるのは夜白しかいないと言われる。

この婚約者を名乗る月兎族の賢人は暗中模索状態の主人公を助けるメンターとしてうってつけですし、もちろん素直に恋人役でもかまいません。
悪霊化した霊魂を夜空に上げるのは、冒頭の「パパはお星様になってママと私を見守ってくれているよ」にも繋がり、おそらく物語のクライマックスでもこれに係わる大きなイベントがあるのでしょうから、ストーリーの全体を通しての中心軸になりそうです。

よって。

セントラル・クエスチョンは「ヴィランを倒す」でも「母を取り戻す」でもなく、霊魂を夜空に上げる月兎族の秘密に主人公が近づく探求の軌跡そのものであるべきで、「ヴィランを倒す」「母を取り戻す」「亡き父への想いを昇華する」などは、それに後からついてくる結果ということになるのではないかと。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?

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元記事:早い話、プロットの組み方がわからない。

……おはようございます。あんなことがあったくせに徹夜明けでふと思いついてのこのこやってきた壱番です。
フルネームよりもそっちで通っているみたいなので、簡略化しました。

今回の質問は極めて単純にしたいと思います。
トラブルになりやすいので箇条書きにします。

プロットの組み方がわからない。巷に出回っている教本通り書いても、しっくりこないうえに実用性がない。しいて言うなら読みにくい。プロットを更新する場合、旧バージョンとの差異が見られない個所の記述をどう省いたらいいのかを教えてほしい。

②途中から敵役を作ったので、彼らの行動理由が明確ではない。大まかには思いついている上、自力でどうにかできそうだが、決定的な決め手に欠けるのでコツが欲しい。(といってもその作品ごとに方策は異なるが、共通項などあれば教えてほしい)あと、既存の自作にどうなじませるかの注意点など。

③エンディングの案が多すぎてまとまらないので、最近この掲示板でできた相棒と相談してグッドエンド二つを候補に選出。合成したものの時系列の帳尻合わせがどうしてもうまくいかないうえ、品質が非常に微妙。小説内での複数の「事実になる予定のプロット」をうまく合成する方法を教えてほしい。

以前は純粋に質問したら、即ヤジが飛んできたので過剰に反応してしまったと我ながら反省しています。

本当に予想外でした。理解不足な僕の不手際(質問したばかりなのに碌に書きもせず再投稿)で面と向かってののしられるとは思ってもいませんでした。その挙句に準荒らし認定ですし、誤解を解きたいのもやまやまではありましたが、しばらく距離を置いていました。

案の定、Yさんが僕を引き合いに出して新人さんをこき下ろしていましたし、もうしばらく離れたほうがいいかなと思い、そのままにしていたのですが……。
見たところ当時のメンツもいなさそうなので、再投稿します。
もし当時の方々がこれを見ていたら申し訳ないので、書置きさせていただきました。
本当に申し訳ありません。
回答の程をお待ちしております

上記の回答(早い話、プロットの組み方がわからない。の返信)

投稿者 にわとり : 1 投稿日時:

 トラブルを警戒しているような口ぶりのわりに、率先してすべてを蒸し返していくスタイルで困惑しかない。
 自分は誤解されているだけで相手方に非があるんだっていう認識ならそれはそれでいいんだけど、その態度で言及しても関係各位はイラッとするだけじゃないのか?
 常識的に読解するなら『当時のメンツもいなさそう』なところにこんなことを書くのは実質的な陰口でだし、それでいてわざわざ前置きする理由を『当時の方々がこれを見ていたら申し訳ないので』とするのも当てこすりにしか見えないのだけれど。
 で。たとえばここであなたがまた上の文章を読んで「それは誤解です。真意は~」と返信したら結局やり取りが堂々巡りになるのわかりますか? 誰かの誤解をとくためのアクションはかくも不毛なものなのです。どれだけ言葉を尽くしても結局"信じるか信じないかは相手次第"なんだから。
 つーわけで、ここの住人とバトりたいわけじゃないのなら余計なことは言わんで質問だけしてなさい。触れるとしても「その節はお騒がせしました」くらいでやめとくのが吉。

1.
 ちょっと質問の意味がわからない。作中で発生する主要なできごとの因果関係を自分用にまとめたものがプロットで、それ以上の特別な形式はないと思いますが……。幕構成とかそういう話? 相談の意図がはっきりしないので具体例がほしい。

2.
 マクガフィンを用意しましょう。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%AC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3
 『泥棒ものではたいていネックレスで、スパイものではたいてい書類』、ではあなたが構想している作品にふさわしいのは?

3.
 2つアイデアがあって両方採用しようとすると辻褄が合わなくなるという話なら、答えは簡単。一方を捨ててアイデアを一つに絞ればいいだけのことです。というかそれ以外ないでしょ……。
 頑張れば辻褄を合わせられそうだけれど方法が思いつかないorそれで面白くなるか微妙という話であれば、作品個別の問題になるので具体的にどんなアイデアを盛り込もうと考えているのかが分からないことには何も言えない。

 箇条書きはいいのだけれど、質問が全体に抽象的すぎます。どんな物語を構想していて、展開のどの部分で迷っているのかについてなるべく詳細な補足が欲しい。正直あまり一般的な話をされても"時と場合による"としか言えないんで。

カテゴリー : その他 スレッド: 早い話、プロットの組み方がわからない。

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元記事:三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信

えっと? たしか乙一のSO-farってのがわかりやすくなっていたはず。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1、僕の家族は父母と僕の仲良し3人家族
ーーーーーーーーーーーーーー
2、ある日、なんか父母がお互いの事が見えなくなった。(インサイティング・インシデント?)

旅行先でまきこまれた交通事故をきっかけに、どうも父母のどっちかが死んで幽霊になってしまったらしい。(ターニング・ポイント)

僕にはどちらが幽霊かは分からない。

幸(さいわ)い、どちらも僕の事は見えるらしいから僕が父母の仲介者になり、がんばって2人の存在をつなぎとめようと頑張る。
(2人をつなぎとめることがセントラル・クエスチョンかな?)

父と僕の生き残った世界、母と僕が生き残った世界。

二つのパラレル世界を反復横跳びするような僕の日常はやっぱり無理があり、父母は僕を使って「異次元な泥沼夫婦喧嘩」をはじめてしまうし、パラレル次元の狭間で板挟みの僕は、だんだん母や父が見えなくなってくる。

このままでは、2人とも消滅してしまう。限界を感じた僕は選択を迫られる

父と僕の生き残った世界、母と僕が生き残った世界、どちらの世界で生きていくか?
(ターニングポイント?)

3、僕は母との世界を選び、それによって父は消滅した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エンディング

僕は精神科の医者にかかっている。

じつは父母は両方とも別に死んだりしておらず、単に夫婦喧嘩の果てに「互いに相手の事を無視っていた」だけだったのだ。僕はその嘘を真に受けただけ。

だが、その事実を知った今でも、僕は父の存在を認識できない。涙を流し抱きしめられても父の体温すら感じられない。

父母は以降、喧嘩もせず暮らせている。仲良く両親と一緒に暮らすという僕のセントラルクエスチョンは達成されたのでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みたいな?

みりんさんの物語はセントラル・クエスチョンが2~3重になっていない?愛とヒーロー家業と友情みたいな?

上記の回答(三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信の返信)

スレ主 みりん : 3 人気回答! 投稿日時:

読むせんさん、コメントありがとうございます!

>えっと? たしか乙一のSO-farってのがわかりやすくなっていたはず。
面白い話ですね。
私は乙一さんは「夏と花火と私の死体」と「暗いところで待ち合わせ」とあと一冊「きみにしか聞こえない CALLING YOU」を内容忘れたけど読んだはず……。面白かったです。

>みりんさんの物語はセントラル・クエスチョンが2~3重になっていない?愛とヒーロー家業と友情みたいな?
確かに、最後どうなるか気になる要素はいろいろぶっこんでますねー。
ただ、セントラル・クエスチョンはたぶんひとつに絞らないといけないと思うんですよ。
で、残りの要素はサブプロットのそれになるのかなと思ってます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?

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元記事:三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信

 こんばんは、のんです。横文字に弱いので質問を理解できているか怪しいですが、三幕構成についてだったので失礼します。

▼セントラル・クエスチョン:主人公の解決しなければならない問題:(ヴィランを倒せるか?)
 セントラル・クエスチョンが作品内の全ての出来事に当てはまるのなら、この問題は微妙なところ。私の受けた印象では、このヴィランは中ボスくらいです。もしヴィランが敵全体を指していたとしても、テーマから逸れてはいないでしょうか。

 テーマに合わせて「また母親と一緒に生きられるか?」でいいと思います。一幕目では母親が失踪して、どうやら生死不明だったようですから、不可能だとならないように、ちょっと工夫が必要ですが。
 そこは摩耶を母親の代わりに一緒に生きたい人にしようとしたり、落ち込んで沈んだりが行けそうですね。

 ターニングポイントが【母が生きていると知り、取り戻すと決意する】である以上、母親が軸になってそうです。
 ターニングポイント自体で目標の提示がなされているので、セントラル・クエスチョンも「母親を取り戻せるか?」がより適切かもしれません。

▼セントラル・クエスチョンが暗示的でも面白い作品になると思いますか?
 これは作品の軸。あるいは作品そのものだと思います。ですから、これを表に出さないのは難しいですね。

▼セントラル・クエスチョンとテーマの違いって何でしょうか?
 前者が作品そのものなら、後者はその先。物語を通して伝えたいものでしょうか。主人公が青春を謳歌できるかという物語を通して、青春の素晴らしさを伝えるような、そんな感じで私は考えております。

 以上で、乱文失礼しました。
 

上記の回答(三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

のんさん、コメントありがとうございます!

>そこは摩耶を母親の代わりに一緒に生きたい人にしようとしたり、
これは、主人公の行動理由としていいと思いました。テーマが明確になりそうですね
ちょっと入れれないか考えてみます

>ターニングポイントが【母が生きていると知り、取り戻すと決意する】である以上、母親が軸になってそうです。
> ターニングポイント自体で目標の提示がなされているので、セントラル・クエスチョンも「母親を取り戻せるか?」がより適切かもしれません。

なるほど……! そうですね。
主人公の夜白は母杏里が死んだと思っているため、それをそのままセントラル・クエスチョンに出来ない気がしたんですが、そこは変えたらダメな部分でしたね。
考え直してみます

カテゴリー : ストーリー スレッド: 三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?

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元記事:三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信

セントラル・クエスチョンの語義通り、主題(テーマ)についての問いかけと考えたらいいと思います。

構想してお出で作品であれば、テーマは「母親を取り戻す」とすれば、セントラル・クエスチョンは「母親を取り戻せるか?」となりそうです。しかし、母親の存命は伏せられているし、障害となるものは母親の友人と名乗る摩耶が偽りの平和を与えにやって来ること。仰るようにセントラル・クエスチョンを出すに出せない状況ですね。

では、テーマを「平和な家庭を取り戻す」にしたらどうでしょうか。セントラル・クエスチョンは「平和な家庭を取り戻せるか?」。このクエスチョンは変遷することになりそうです。

1:摩耶とうまくやっていけるか?(達成しても偽の解決)
2:摩耶の真意を知ることができるか?
3:摩耶を倒して、母親を取り戻せるか?

物語冒頭~序盤で、主人公に偽の目的が与えられるって、よくあるんじゃないかと思います。例えば、主人公が(善人そうでいて実はラスボスであるキャラから与えられた)使命を果たそうとあがいているうちに、事件の真相や真の障害・敵が分かって来るパターンですね。隠されたセントラル・クエスチョンは「主人公は隠された悪事を暴けるか(そして解決できるか)?」なんですが、伏せられている。

しかし、主人公が何をしようとしているか(何をする話なのか)が提示できないと、読者としては読む目的を見失い、読了するモチベが削がれます。ですので、偽の目的を与えておくわけです。明示的なセントラル・クエスチョンも偽の目的に沿うことになります。

真相が分かると、明示的なセントラル・クエスチョンも変わって来るわけですが、少し大枠で見てみると、「事態を解決できるか?」というセントラル・クエスチョンは不変です。大枠はブレないけど、章/幕ごとで主人公にはセントラル・クエスチョンの具体的な見え方は変わっている。主人公が試行錯誤する物語では、そういう手法、展開を使ってはどうかと思います。

試行錯誤する主人公が揺らぐ物語でも、最初から最終的なセントラル・クエスチョンを与えることは、不可能ではありません。例えば「劇的アイロニー」を使う。劇的アイロニーは「読者は真相を知っているけれど、作中のキャラは知らない」というものです。三人称なら可能です。

構想中の作品であれば、主人公がいないシーンで摩耶に独白させるとか、主人公の不利を図るとか、母親を監禁しているシーンを入れておく等々です。主人公はそのことを知らない。だけど読者は描写から摩耶の真意は知っている。読者は「主人公、摩耶の陰謀に気づけ」「主人公、危ないぞ、そっちじゃない」とかハラハラしながら読み進めることになります。

上記の回答(三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

>手塚満さん、コメントありがとうございます!

>構想してお出で作品であれば、テーマは「母親を取り戻す」とすれば、セントラル・クエスチョンは「母親を取り戻せるか?」となりそうです。
なんか、多くの回答者さんからテーマは「母親を取り戻す」だとご指摘をいただくんですが、母親を取り戻すことが書きたいんじゃなくて、「大切な人が死んでも、一緒に生きてほしい」というのを書きたいんですけど……。
クライマックスで、大切な人(息子)が死んだ悲しみに我を忘れ悪に身を落とし自殺したヴィランの悲しみを目の当たりにして、同じように大切な人(父)の後を追って星になりたがる母の気持ちを汲んで星にしてあげようとする主人公を、ヒーローが励まして、素直になった主人公が「これを言ったら私のわがままかもしれないけど、ママ、死なないで」と頼む、そして、死んだ父の魂を星にしないといけない夜白の悲しみを知った母が夜白を支えるために生きることを決意する、というクライマックスが書きたいんです。だから、単純に母を取り戻すというのがセントラル・クエスチョンと言えるのか、あんまり納得できない気持ちがあります。それでいうと「母は、父が死んだ世界で一緒に生きてくれるか?」というのがセントラル・クエスチョンかなーと思いました。

>しかし、主人公が何をしようとしているか(何をする話なのか)が提示できないと、読者としては読む目的を見失い、読了するモチベが削がれます。ですので、偽の目的を与えておくわけです。明示的なセントラル・クエスチョンも偽の目的に沿うことになります。
確かに。目的がわからないと読む気が失せるので、いつも主人公の目的は何かを意識して書くようにしていました。
それで言うと、セントラル・クエスチョンを暗示的にしていいわけないですね。

>劇的アイロニーは「読者は真相を知っているけれど、作中のキャラは知らない」というものです。
三人称多元視点にしようと思っていたので、やってみる価値はありそうですね。

◆プロローグ
第一幕:セットアップ5W2H誰がどこでどのような状況で何をする話か:父が死に、悲しむ母を主人公天沢夜白はなぐさめる
テーマの提示:大切な人が死んでも、一緒に生きてほしい(「パパはお星様になってママと私を見守ってくれているよ」となぐさめることで提示)
インサイティング・インシデント (つかみ・FTのきっかけとなる出来事・引き込み要素):母が失踪し、母の友人と名乗る女・摩耶(ヴィラン)が家にやってくる

◆幕間
摩耶が母に月の神殿の禁書庫に侵入して禁書を盗んでくるように命令しているシーン

セントラル・クエスチョン(偽):主人公の解決しなければならない問題:主人公は摩耶を取り戻せるか?
主人公はどのような人物像か(主人公の日常):夜白はまじめで前向きな性格で、摩耶と仲良く暮らしていきたいと家事を率先して行うが摩耶は冷たい。
主人公をめぐる問題が具体的に何か明確化: 婚約者を名乗る月兎族の賢人が現れ、 悪霊化する幽霊の霊魂を夜空に上げる月の神になれるのは夜白しかいないと言われる。
ファースト・ターニングポイント(アクション・選択):母が生きていると知り、取り戻すと決意する

こんな感じでしょうか。
ちょっと冒頭で視点移動多めですが……。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 三幕構成のセントラル・クエスチョンとは暗示的でもいい?

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元記事:物語の終わり方と受けるか否かについて

はじめまして、雨降りと申します。
私は今現在SF要素(未来や過去、並行世界など)を混ぜ込んだラブコメを書いているのですが、物語の終わり方に悩んでいます。
マルチエンディングというべきなのかは判りませんが、ヒロイン1〜3までの誰か1人と付き合い、共に物語の命題や困難を乗り越えて終幕! という、いわゆる美少女ゲームのエンディングのような形で締めたいのですが、やはりこのような「物語の終わり方が複数ある」タイプの小説は受けないのでしょうか?

上記の回答(物語の終わり方と受けるか否かについての返信)

投稿者 あざらし : 2

マルチエンディングですが、これ、小説でもあるにはあります。
パッと思い出したのは【ジェフリー・アーチャー著:焼き加減はお好みで(短編集:十二枚のだまし絵の収録作品)】
ただ、本作は『ひとりの女性とのエンディング(ちょいボカしますが)』ですので、複数ヒロインではありません。ですが流石にベストセラー作家だけあって、その手法を見事に利用していますので、参考までに読まれることをお勧めいたします。

>「物語の終わり方が複数ある」タイプの小説は受けないのでしょうか?

ウケる、ウケないでの話しになると、クリアしなければならないハードルはあるかと思います。
雨降りさん御自身が例にだされているように美少女ゲーム、俗にいうノベルゲームでは確かに極めてオーソドックスな手法です。
ただ、実際そういった複数のプロが力を合わせて作ったゲーム作品であっても、全てのルートがめちゃくちゃ面白いというのは極めてマレです。
これはもう残念ながら世で名作という評価を受けた作品であっても、例えば5ルート中で2~3のルートが良かったりというパターンがほとんど。

ノベルゲームを例に、もっと解りやすい例でいうとトゥルーエンドですね。
多くの場合、プレイヤーの評価はここに集中します。これは当然で『一番最後に味わう物語になる』これが最も大きく評価、感想として働いているからです。

同時にトゥルーエンド以外、○○エンドという個別ヒロインのエンディングは「それに至るまでの過程」だったり、個々ヒロインを好んでくれたであろうユーザーに対するサービス精神だったりという、ぶっちゃけ純粋に物語として楽しむにはトゥルーエンドのみで十分というケースも多くあります。(むしろ、こっちが多い)
いやらしい言い方をすれば、実際問題としてノベルゲームは蛇足を紛れ込ませても、トゥルーエンドが最高であれば成立してしまうという面があります。

小説の場合、超えなければならないハードルはここで、読者にとって蛇足にならない質、理想的には全てのルートが面白かったという結果がノベルゲーム以上に求められるように思います。
というのは、ゲームの場合トゥルーエンドなりの『物語の最も美味しい部分』『最高に面白い部分』をプログラム上で隠すことができますよね。
よくあるパターンだと『ヒロイン5人の個別エンドを見なければ、トゥルーエンドにたどり着けない』という例のアレです。
メーカー側が意図した順でしか物語を読むことが出来ない。

小説はこれが出来ません。
印刷物だと組版を利用して誘導するという工夫の余地がありそうなんですが、新人賞では使いづらい(というより無理がある)でしょうし、ネット上で公開するテキストならば『通常のページ・章として個別ルートを用意する』という所に落ち着きそうな気がします。(一度終わった物語を更に読み続けさせるだけの期待感を煽りつつ、その期待に応え、さらに次のエンドを読ませるということですね)
つまりは、飛ばそうと思えば飛ばせる構成になりますので、(リアルタイムで作品を追いかけてくれる読者。公開順に読んでいる人を除き)よっぽど読み続けさせる力がなければトゥルーエンドにまっしぐら。
極端には飛ばして読むケースもあるように思います。

加えて、前述のノベルゲームでのトゥルーエンドを隠す方式。
プレイヤーにとっては(下手すれば)苦行になるパターンですが、フルプライスで一万円前後の出費をした以上、そう簡単にはなかなか『やーめた』とはならんわけです。(一応書きますが、大作だとラノベ10冊ほどのテキスト + 数十枚のグラフィック + 差分グラフィック + オープニング動画 + 20~30の楽曲 これら全てがプロ作品ですので決して高くありません。無論プロでもピンキリというのはありますが)

否定的なことを書きましたが、あくまでメディアとしてハードルの話しです。
チャレンジされる価値は十二分にあると思います。
全ルート面白い、というのは確かに複数エンディングの理想なんですが、これは残念ながらベテランのプロでも兆難問です。

まずは最もよくできたトゥルーエンドを公開して、読者の反応をみながら日を開けて後日にでも『IFルート』として読者サービスという手もあるかと思います。(ちょっとハードルは下がるはず)
考えに考えて書くのも手法なら、脊髄反射的に書き殴り、後で考えるのも立派な手法だと思いますよ。
まずは書き始めてみてはいかがでしょうか。
面白い小説お待ちしております。
頑張って下さい。

締めくくりに『ほぼ全ルート面白いノベルゲー かつキャラゲー色の強いもの』を紹介しておきます。好みに合いそうな作品があれば参考になるはず。(レイティングをご確認の上プレイを。古い作品も多いですが、裏返せば全ルート面白いのは希有ということです)
【月に寄りそう乙女の作法】http://y2u.be/lxY5yj7avuM
キャラゲーとしてかなり完成度が高いです。率直には「ベタなのに、なんだかんだ面白い」
【fate stay night】http://y2u.be/TYaE2ivs2Sg
おそらく最も有名なエロゲ。全3ルートですが全てお見事。蛇足感ゼロでありつつ〆の桜ルートが神がかってます。映画版は個人的にはアララの出来なんでゲームでお勧めします。
【パルフェ ~ショコラ second brew~】http://y2u.be/tiYb4C0Pmhk
某ヒロイントゥルーの評価がめちゃくちゃ高い作品ですが、なかなかどうして他ルートもかなり面白い。正しくキャラゲーしてます。ラノベ作家でもある丸戸史明氏のシナリオです。
【つよきす】http://y2u.be/YOEH3addTa8
色々出てますが無印で十分。(リンクは三学期ですが)間違っても二学期はお勧めしません。個人的にはいらない子の扱い。ギャグ主体かと思わせてルートによってはキレキレの展開を見せてくれます。キャラゲーとしてかなり高レベル。
【ChuSinGura46+1】http://y2u.be/obBgU1GL1fE
ほぼほぼワンルートなんで番外編。ついでに紹介したのは元々は同人作品だったので。制作者の熱意が凄い。物語も熱い。特に中盤あたりは神がかってます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語の終わり方と受けるか否かについて

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投稿日時:

元記事:『すでに黒幕が死んでいて、その目的を解明しながら事件にかかわっていた人物と物語を紡いでいく』みたいな作品ありましたっけ?

お久しぶりです。大野です。
以前からちまちま相談しているロボット(ゴーレム)モノを根本から作り直す予定なのですが、

「ストーリーの舞台は戦後。両国が壊滅的な被害を受けており、いわゆる世紀末的な世界観」
「ロボットは古代の魔法文明の技術を利用したものであるが、戦前まで千年以上にわたって治安維持のために魔法技術が厳重に封印されていたこと」
「主人公は戦時中の基地跡などを漁って、武器や大型ロボットを売りさばく仕事をしている」
「とある遺跡で出会ったロボット/人物がきっかけで『なぜ壊滅に至るまで戦争を続けたのか』『なぜ戦争に際して封印されていた魔法技術を解禁するに至ったのか』あたりに迫っていく」

みたいなのを想定しています。
ただこの場合、『すでに黒幕(戦時中の軍上層部)が死んでいる』みたいな事態が発生しており、アクションとして書こうにも『黒幕とラスボスが別々』みたいな状態でイマイチまとめ方が思いつきません。
参考にできる作品を教えてください。

上記の回答(『すでに黒幕が死んでいて、その目的を解明しながら事件にかかわっていた人物と物語を紡いでいく』みたいな作品ありましたっけ?の返信)

投稿者 ヘキサ : 0

基本的にSFは「黒幕が既に死んでいた」と相性のいいジャンルです。何故かというと、黒幕が組んだプログラムが勝手に計画を進めているので。だからその計画が派手ではた迷惑であればあるほどクライマックスは面白くなる。

スーパーロボットでなくて悪いが機動警察パトレイバーの劇場版一作目を推そうかな。冒頭が黒幕の自殺から始まります。パトレイバーはバディものとしてもよくできていますよ(操縦担当のフォワード、指揮担当のバックアップのタッグが)。

主人公の一号機の指揮担当の声優を務めた古川登士夫(カイ・シデンの中の人)は「声質上、どうしても軽薄な役がまわってきちゃうんですが、パトレイバーの篠原遊馬はすごく自然体でやれたのでいちばん好きだ」とか言ってましたね。大野さんのゆる~いやる気ないキャラとか、パトレイバーの特車二課・第二小隊の雰囲気には合いそうかもとか思ったり。

ちなみに、劇場版二作目以降は攻殻機動隊とかに通じる押井守ワールドに突入していくので、そっち系が好きならどうぞって感じだけど……。

あと、GA文庫大賞の評価シート送られてくるならそれを待ってるのもありかもと思うけど。あそこ編集のつぶやきが垂れ流しになるけど、その評価に心当たりあったとしたらそこは真剣に考えよう。私が拾った限りではGA文庫はメタ・パロディの許容範囲は広いほうだと聞いているけど、それでもちょっとって感じのがあったみたいだから。そういうの多い大野さんの作風は、GA以外に妥当な応募先がないけどそれでも厳しいってことになるかもよ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 『すでに黒幕が死んでいて、その目的を解明しながら事件にかかわっていた人物と物語を紡いでいく』みたいな作品ありましたっけ?

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元記事:登場人物が少なすぎる?

いつも質問掲示板を見て勉強させていただいています。
私もライトノベルの新人賞に応募してみようと思って現在執筆しているのですが、登場人物の数が少ないことに悩んでいます。
ジャンルは現代を舞台にしたSFバトルもの、枚数は一般的な 42字×34行で130枚程度ですが、メインキャラがたった3人しかいません。
主人公とヒロイン、そして敵のボスキャラです。
一応名前ありのキャラは他にも3人いるのですが、あくまでもモブキャラ(敵の手下や途中退場する中ボス)であり、ストーリーを動かすようなキャラではありません。

キャラを増やせない原因は、ストーリーが『世の中には知られていない魔法使い』を主題にしており、主人公とヒロインが『天涯孤独の身』であるため、なかなか第三者のキャラを出しにくいからです。
主人公&ヒロインと敵キャラ以外のキャラは、主題である『魔法使い』について何も知らないし、ストーリー的にも蛇足になってしまう気がして……(字数もかなり厳しいです)。

多くのライトノベルはメインキャラクター(最初の口絵で描かれるようなキャラ)が五人くらいいると思いますが、やはりメインキャラが3人しかいないというのは世界観が小さくなってしまうでしょうか?

上記の回答(登場人物が少なすぎる?の返信)

投稿者 読むせん : 0

『世の中には知られていない魔法使い』

現代設定なら、それ超能力や手品やデスノートと変わりないから、魔法が使えない人間側が重要になるやつやね。
ーーーーーーーーーー
昔懐かしいデスノートとかは、本当に重要な人物なんは、都市伝説になっていたチートアイテム「名前を書くだけで書かれた人物が死ぬノート」を所有できた【主人公】だけ。都市伝説で使用上の注意も、ほとんど知られている設定。

敵キャラとして出てきた【ライバル】は、そもそも地球上に「デスノート」なんて無茶苦茶なものが存在する事を、よく知らない状態で、手探りで『デスノートの存在』と『ノートの法則』、そして『ノートの力で殺人を行う主人公』を見つけ出していく感じ。
=================
サタンさんの言う探偵と犯人ならまだ【解かれるべき謎】【解き明かす人】【謎を作成した人】が必要やけど、デスノートはノートという「理不尽なレベルの超越性のある器物」でしかないから、実質その【器物の所有者】以外は全員部外者。

フェイトとかも一応【聖杯】というものを手に入れたくて殺し合う展開らしーので、ある意味で全員部外者。
===========
魔法の所有者以外は全員部外者で、魔法の所有者は3人。

魔法という能力をデスノートと見做(な)せば、かなりの非魔法者を巻き込むんちゃう?

カテゴリー : キャラクター スレッド: 登場人物が少なすぎる?

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