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はじめまして。
同じ作品を、継続して10万文字が書けないので思い切って途中でアドバイスを頂くのを辞めました。
アドバイスを貰っていた時は「はい。やり直し」が続いていましたが2年経過をした現在でも1作品書けない病が発作してしまうのでないかと不安です。
技術的な事ではなくメンタルな事だと思います。
アドバイスを受ける以前にはそれでも何個か、10万文字は書いている経験がありアドバイスがなくなり、書き直しはなくなったところが長所だと思います。
アドバイスはこれ以上受けない方がよいタイプなのでしょうか?
お返事よろしくおねがいします。
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投稿者 silica 投稿日時: : 0
こんにちは、silicaです
そもそもの話として、一つの話を十万字書こうとする理由ってなんでしょうか?
小説そのものは、書きたい話と文体によって、丁度良い文字数なんて幾らでも変わってしまいますし、その文字数は、下手したら万行かない、四桁行かない事だってあり得ます。そんな中で、1作品10万字としている理由はなんでしょうか?
それから
〉アドバイスを受ける以前にはそれでも何個か、10万文字は書いている経験がありアドバイスがなくなり、書き直しはなくなったところが長所だと思います。
この部分の言いたいことの意味がイマイチ取れないのですが……
〉アドバイスはこれ以上受けない方がよいタイプなのでしょうか?
受けない方が良いタイプ、ってどんなタイプですかね……。自分で書くだけで、自分の書きたいことが書けているかどうか、それを読んで伝わるかを見るのはかなり難しいと思います。アドバイスとまでは行かなくても、それで伝わるかどうかのアドバイスは貰った方が良いと思いますよ。それに、アドバイスは全て取り入れないといけないものではなく、参考にしてより良くするためのものですし。
〉なろうでトップを取らせるためのアドバイスをもらっていたので書けなくなるはずです。
〉現在はクールダウンをしてもう少し低めの位置を狙っていこうと思います。
まずは少数のファンでもよいから書き終えることを目標にします。
えーと、小説を書いて何をしたいのでしょうか? 人気を取るためにキャラクターなどを歪めてまで作っても苦しいだけだと思うのですが……。
総評 結局、あなたはどんな話をどのように書きたいのでしょうか? そこに聞きたいことの全てがまとめられます。
質問に質問で返すようで済みません