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はじめまして。
同じ作品を、継続して10万文字が書けないので思い切って途中でアドバイスを頂くのを辞めました。
アドバイスを貰っていた時は「はい。やり直し」が続いていましたが2年経過をした現在でも1作品書けない病が発作してしまうのでないかと不安です。
技術的な事ではなくメンタルな事だと思います。
アドバイスを受ける以前にはそれでも何個か、10万文字は書いている経験がありアドバイスがなくなり、書き直しはなくなったところが長所だと思います。
アドバイスはこれ以上受けない方がよいタイプなのでしょうか?
お返事よろしくおねがいします。
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投稿者 ふ じ た に 投稿日時: : 1
褒められて伸びる子なんです!って言う方もいらっしゃいますし、本当に人それぞれだと思いますよ。
ちなみに、あくまで私の場合ですが、書き終えてからアドバイスをもらっていますよ。
書いている途中で助言をもらうと、モチベが下がる恐れがあるからです。
10万字の作品を完結まで書き終えるって結構大変ですけど、「これってきっと面白いにちがいない! だから、小説として形にしたい!」っていう気持ちが私の中にあるから最後まで頑張れるんです。
でも、まだ執筆中に「気にあるところがある」と指摘を受けて根本的に書き直しレベルの修正だったりしたら、「あー、これってこのまま最後まで書いても、いまいちな出来にしかならないんだ」ってやる気が下がっちゃいますね。
最後まで書けないのは困りますし、アドバイスをしてくれた人も私が途中で筆を折ったら気まずい思いをすると思うんですよね。だから、私は書き終えてからアドバイスをもらうことにしてます。
もしスレ主様が完結作品にも指摘をもらうと創作全般のやる気がなくなるなら、スレ主様が質問で書かれたみたいにそもそもアドバイスを受けないほうがいいかもしれないですね。
なので、ご自分に合ったスタイルを選択をされるといいと思いますよ。
あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いです。