アクションシーンにおける地の文と台詞の配分・長短について(アンケート)の返信の返信の返信の返信の返信
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アクションシーンにおける地の文と台詞の配分・長短について(アンケート)の返信の返信の返信の返信(元記事)
いまいち作品内の敵の重要度や団体組織に比例するバトルの長さが適切というをみている人がいまいち理解していない人がいるきがするのて一応必要かわかりませんがいいますと例えばRPGゲームで適正レベルと戦法で戦ってサブクエストの大した設定もない重要度もない敵のバトルと適正レベルと戦法で戦っている物語に絡む重要な敵のバトルにかかる長さが同じだと
当然物語に絡む敵のバトルがかすむしサブクエの敵が物語に絡む敵といという重要度も設定もある大事なバトルが同じ扱いの強さのバランスとか中々くそげーか糞バランスといえ
小説でやれば同じことです
当然作品により大事なメインの敵とのバトルが短めでもそれだけで成立するように盛り上げていたりすでに人気がありそのメインのバトルを他の重要度の低いバトルより短くしてもゆるされる実績があるからで
素人無名の作家の場合大抵許容されず面白さとしてまともに成立しないことが多く
そんな作品が重要度の高いバトルとただのコンビニ強盗の重要度の低いバトルが同じくらいの長さだと
上記のように重要度の高いバトルが重要度の低いバトルと同じ扱いというメインの重要度の高いバトルがかすみただのコンビニ強盗の重要度の低いバトルも同じくメイン扱いにみえるという作品として馬鹿なことになるので作品内のそのバトルの重要度に比例する長さが適切なのです
簡単に言えばラストバトルが一番盛り上げるべきはずなのにただのコンビニ強盗の重要度の低いバトルを同じような長さたたかってラストバトルなみに尺とって盛り上げてどうすんのって話です
つまり盛り上げるバトルを作品として見失うなという話です
だからバトルの長さは戦う相手の作品内の重要度や組織団体の大きさに比例するのが適切なのです
当然重要度が高いほど作品内で引き立てるため作品内で長く尺を取り重要度の低いバトルは作品内でそれほど重要でないのでそれより尺が短いのが適切といえます
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スレ主 大野知人 投稿日時: : 0
返信ありがとうございます。
内容は大まかに分かりました。
申し訳ないのですが読みにくいのでせめて句読点はつけてもらえませんか?
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: アクションシーンにおける地の文と台詞の配分・長短について(アンケート)