【仮】夜空にあげる~星形成の姫神(プリンセス)~の返信の返信の返信
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hexaさん、コメントありがとうございます!
>……以前の件
ひいい! もうやめてよう! 黒歴史だって言ってるじゃないですか!w
というか、そんなにえろかった? 自分ではそんなつもりなかったんですけど。喜んでいいのやら。
>・魔法少女ものだとして、いわゆる「お相手」とはどういう展開になるの?
ダイジョブ! 奴隷にはしませんw
まあ冗談はともかく、一応、ヒーローは婚約者として登場し、最後は気になる存在になる、程度で終わりですね。
今回は、ヒーローは登場するものの、ラブストーリーの要素は薄い話なので。
メインのテーマは別にあります。
>・星にする魔法と星迎撃のハイテクノロジーの混在具合に違和感を覚えないだろうか否か、というところ。
参考にしているのは、MARVELの「マイティ・ソー」です。にわかですが。
とりあえず、神の力を使えるのは、神の酒ネクタルを飲んだ人だけ、
一般人でも杖を使えば軽い魔法相当の技は使えるけど星にする力はネクタルと杖両方手にしないと使えない。
冥府を支配する事情を知っている一族は、高度なテクノロジーを持っていて、
神の力は王のみが扱える、と。
まあそんな感じですね。
星にする、というのも、1魂1星ではなく、1000000魂1星くらいに変更しようと思ってて、
星が誕生するときに写真に写っている虹色の靄みたいな星雲というか、霊魂はあれというイメージに今はなってます。
なるべく魔法は使わなくて、できれば空想科学をメインにしていこうと思っています。
>・ヴィランの行動に納得ができるか?
ヴィランについては、自分自身まだちゃんと固まってないところですね。
うまく書ききれるか不安です。
逆に、どうして不安だと思いますか?
>・結局、全体を通して伝えたいテーマは何?
ふっふっふ。それはあえてもったいぶっているところですね!
ばれそうだけど、極秘にしております。
自信満々で隠しているけど、自信なんてないですが。
>正直な感想として、みりんさんは妙な方向で(苦笑)ハイレベルなプロットを叩き出すので、
傷をえぐっていくスタイル!www
コメントありがとうございました!
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投稿者 ヘキサ 投稿日時: : 1
>そんなにえろかった?
そこに限った話ではなくwwもう一つのほうでも「ダークだね(それが書きたいんなら別にいいのでは?)」→「もっと優しい話が書きたかったんです(……あれ?こういう路線で書きたいものだと思ってたら違ったのか)」のような、謎の路線不一致がたびたび感じられましたので……
>今回は、ヒーローは登場するものの、ラブストーリーの要素は薄い話なので
やはり最近のディズニーの傾向である「王子様不在(←やっぱりアナ雪から顕著になったと思ってます)」の路線で行っているな、とは思いつつも、少々気になる点が。
・ヒロイン、ヒーローともに「月兎族」だとしたら、「地球の人々」との接点が薄くなってしまうのではないか?
ボーイミーツガールなどでは今まで自分の知っている世界以外との繋がりとして、彼・彼女の所属がやや遠くに配置されていることが多いです。このままだと、地球の人々の気持ちを置いてきぼりにした話にならないか? というところ。いちおう、友人などで「守りたい地球の人々」を印象づけることはできると思いますが。
もうひとつ
>逆に、どうして不安だと思いますか?
ヴィランに関して、私は薄々予想していたんだけれど「リトルマーメイド」「ラプンツェル」のような、アナ雪直前の「倒すべきヴィラン」を挙げていらっしゃいましたね。でもこのヴィランは「救済すべきヴィラン」ではないのでししょうか? アナ雪やモアナ以降の、単純に敵とみなしていいものではないような。
ヴィランの行動原理に関しては、サタンさんも言ってる「そこまで狂気の世界にイっちゃった人」でいいかな、とは思っています。どちらかというと、その後の主人公の対処に関して。「死者を星にする」は別に構わないけれど、この場合は明確に「この人が邪魔だから星にする」なんですよ。場合によっては自殺幇助と思えるかもしれない。「魂の救済」の前に「心の救済」が必要な人なんじゃないか、と思っています。
なので、彼女を星にする前の段階で、彼女をどう説得するか、心を落ち着かせるか。そこをしっかり書かないと「彼女を星にすることが、本当に解決になるの?」と思ってしまいます。どちらかというと、彼女が天寿を全うした後にそれを行わなければならないのでは……
妖怪ウォッチの映画で、某死人から妖怪化したヤツが人間の友人と「いつか死んだら会おう」と約束していて、その人間がもう十分に年老いて「その時だ」と思って覚悟を決めていたら、一瞬だけ会えたけれど「まだまだだぜ」と言われてまだこの世を生きることになった、というのがありました。「人間が、自分で自分の死に時を決めていいのか?」という問いに対する答えのひとつなのではないかな、と思います。大切な人と会いたいためだけに生を放棄していいのか? ここが気になるところですかね。「会えなくて辛くても、生を全うする」方向に持っていけないものだろうか? と思いました。
>ばれそうだけど、極秘にしております。
うん、私はみりんさんがそれが考えられない人だとは思ってませんよ。だからこそ逆に「ズレが生じていないか」気になったわけですが。この場で明かす必要はありませんが、これまでのコメントで何か参考になれば、と思っております。では
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