新人賞に落ちた時の立ち直り方の返信
元記事を読む
新人賞に落ちた時の立ち直り方(元記事)
お久しぶりです、本居です。
突然ですが、人生で始めて応募した小説が一次落ちしてしまいました。自信作だったので非常に悔しいです。
初めてなので当然かと思いますが、やはり一次通過すら出来なかったと言うことは作品がつまらなかったと言う事でしょうか?
文章構成、描写共に能力不足だったとは思います。しかし物語としては自信がありました。
そこで質問です、作品の内容ではなく、能力不足で一次通過出来なかったと考えても良いのでしょうか? 単につまらなかったと面と向かって言われれば納得出来ますが、そう言う訳でもないのでどうしても能力不足を理由にしたいです。
また、1から構成し直し作品を作り直すのは意味があるのでしょうか? これも経験と受け入れ、次回作に力を入れた方が良いのでしょうか。
ご回答、よろしくお願いします。
新人賞に落ちた時の立ち直り方の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
せいぞんせんりゃく始めましょうか!!(笑)
==========================
①人生で初めて応募した小説が大賞に選ばれるってののほうが基本てきに異常なのは分かる?
受かるくらい情熱込めたものがそれだったの?ならまぁ・・・・落ち込でいいよ。
まず、②なにに応募しましたか?例えば一次でもいい所を褒めてくれたりする賞の種類もあると聞きます。そういった賞に応募した?
次に③どんなジャンルがその賞にふさわしいか、関係している文庫的にどんな需要がありそうかリサーチしてから応募した?
いまでもネタに上がりますが、【進撃の巨人】の作者は最初ジャンプに持ち込み作品を蹴られているそうです。ジャンプにはグロすぎるって理由で。
ちゃんと自分の小説ジャンルと賞のTPOをあわせたラインを狙いましたか?
>> 単につまらなかったと面と向かって言われれば納得出来ます
とのことなので、ラ研とかの長編に投稿し審議をたずねてみては?
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 新人賞に落ちた時の立ち直り方