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戦闘シーンにおけるスタンドプレーはそんなにリアリティーが描写なのかの返信の返信(元記事)
にわとり様、お久しぶりです。今回もお疲れ様です。
>>弱いチームメイトが足手まといになってしまうのは、そのチームメイトの弱さだけの問題じゃなくて作戦ミスの側面がある
そうですよね。私は学生時代球技では基本的に足を引っ張る側でした。
それで「千怜のヘタクソ」みたいな風によく言われていて、おかげで体育は嫌いな授業のベスト3を作ったら必ずトップです。
※ちなみに千怜はペンネームで名乗っているだけで本名ではありません
>>主人公は「そのチームメイトが弱かったのが負けた原因。自分についてこれなかったその弱さが悪い」みたいに考えてるから協調する気ゼロ
ああ、そこですがうちの主人公だったらそもそも負けませんからチームメイトをけなす必要がありません。
3on3のチーム戦と仮定するとうちの主人公は「最後の一人になってから逆転勝ち余裕でした」を地で行くので。
私の場合相手がモブなら三対一で勝てないと、主人公の器ではないですね。
もちろん相手チームに一人でも有能な指揮官がいればさすがに無理ですが、そういう相手なら主人公も臨機応変に連携意識します。
>>他のチームは試合を繰り返すうちに連携の練度があがってどんどん強くなっているのに、主人公のチームだけは編成時から何も成長がない。
一応言っておきますけど、私の主人公は全く連携ができないわけではありませんよ?
読むせん様の返信でも記述しましたが、私は彼らの事をチームプレーとスタンドプレーの両刀型だと思っています。
ただ今回はスタンドプレーを真っ向から否定する記述が気になったから、スタンドプレーを主軸に話をしました。
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投稿者 にわとり 投稿日時: : 1
いやさ、『うちの主人公だったら』じゃなくて、今回のスレは玄翁氏のプロット案の内的整合性を問うているんでしょ? この設定ってほんとにリアリティあるの? っていう。じゃあ"玄翁氏の考えるエリカはそういう性格なんだな"で終わりじゃん。なんで自分の構想と比較する必要があるの?
玄翁氏はプロット案を作るにあたって、物語の流れを"エリカたちの成長物語"という枠組みにはめるために、序盤のエリカにわかりやすい欠点をひとつだけ用意した。それがNo.1であなたが引用している部分。で、あなたはエリカのキャラ改変を受け入れられなかったから玄翁氏のアイデアを却下した。そういう経緯だったんじゃなかったっけ。
だからこのスレで整合性を問われているのは一貫して"玄翁氏カスタムのエリカ"の性格付けであって、あなたの頭の中にある構想の話ではない、というふうに自分は受け取ってコメントしたのだけれど。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 戦闘シーンにおけるスタンドプレーはそんなにリアリティーが描写なのか