プロローグを入れる、入れない場合の返信の返信
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プロローグを入れる、入れない場合の返信(元記事)
賛否の意見は他の方から沢山出ているので、入れない派の代表例をひとつ。
上橋菜穂子「精霊の守り人」。ボーイミーツガールならぬおばさんミーツボーイですが、本当に出会った直後からのアクションで、おそらく時系列を乱さず本題に入る最速のタイプです。
続編の中には主人公以外の視点だったり、ゆるやかな心情からの開始のもあるのですが、スタートダッシュの思い切りの良さを優先するとしたらこれ、という感じで。
プロローグを入れる、入れない場合の返信の返信
スレ主 やとう 投稿日時: : 0
ヘキサ様
お久しぶりです。
精霊の守り人はドラマで出会って原作に入りましたが、とても面白い作品した。
少年を守る主人公の姿がかっこいい!というのも物語のイメージの原点になりました。
あちらの最初のシーンも素敵でした。
プロローグが絶対ではなく、なくても十分魅力的にできるので、必要ならば入れる。くらいのつもりでまずは書き上げてから選ぼうと思います。
ありがとうございました。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: プロローグを入れる、入れない場合