ラノベ勉強会『ライトノベル・オフ会@AKIBAPOP:DOJO7/11土』で講師をやってきました!

秋葉原にあるAKIBAPOP:DOJO秋葉原スタジオで、ライトノベル作家のファーストさんと、ライトノベル勉強会を開きました。

ライトノベル・オフ会@AKIBAPOP:DOJO 7/11土

参加者は15人ほどでした。
前半『13時~15時』までが交流会。
後半『15時~17時』までがライトノベル執筆・勉強会でした。

15時から15時半まで、ファーストさんが現在ある主な小説投稿サイトの特徴、使い方について解説し、15時半から16時まで、私が『100年経っても変わらない読者を感動させる方法!』についての講義を行いました。

その後10分の休憩を挟んで、『秋葉原を舞台にし、私が解説した読者を感動させる方法を利用した物語のあらすじ』を即興で作ってもらい、こうしたらもっとおもしろくなるのじゃないか、といった批評、意見交換を行いました。

交流会では、秋葉原のドン・キホーテで買ったお菓子を用意したのですが、秋葉原ならではのお菓子が売られていておもしろかったです。

ロシアンルーレットお菓子

これは『ツンデレ・ロシアンルーレット・クッキー』です。12枚のクッキーのうち激辛が2枚だけ入っているというものです。これには笑えました。

巨大うまい棒

こちらは、抱えられそうな巨大うまい棒……ではなく、40個入りのうまい棒のパックです。40個も入っているので、食べきれず、欲しい人がお土産として持って帰りました。

こういった勉強会に来られる参加者の方は、勉強熱心な人が多く、中には『小説家になろう』からデビューが決まっている人や、新人賞の下読みの方もいました。

勉強会と銘打ったことからか、創作ノウハウに限らず、現在の出版業界や小説投稿サイトの内情、どのように人気を出して、どのようにプロとして食っていくか? といったかなり深い話が交流会でできました。

こういった情報は、ネットを使っても得ることができるかも知れませんが、最近では、これに限界を感じています。

というのも、スマホやパソコンで情報を調べるのは意外なほど、手間がかかって大変だからです。ネットを使っていると、あっという間に1時間とか経っていたりして、しかも大して有用な情報が得られていないという場合が多いです。

オフ会でプロやレベルの高いオタクと会うと、ネットで調べられる情報などより、もっと濃くておもしろい体験や考察が聞けるので、生身の人間の方が、ネットよりおもしろいのじゃないかとさえ、思います。また、ネットではリスキーで発表できないような情報も交換できます。(ネットだと、うかつに言えない真実というのも、あるものです)

オタクコンテンツ業界全体が衰退している現代、プロとしてどうやって食っていくか? については、ファーストさんも、いろいろ考えているようで、クリエーター向けのシェアハウスをやりたい、といったことも話していました。

シェアハウスで家賃を安く抑えれば、収入が減っても耐えられますし、バイトをする時間などを減らして、創作活動に充てられる時間を増やすことができます。これはすでに漫画家志望向けのシェアハウス『トキワ荘プロジェクト』といった先駆者の例があるので、うまく運営さえできれば、かなり良いのじゃないかと思います。

二次会も行ったのですが、10人ほどの人が参加してくれて、夜の9時頃までサイゼリヤで駄弁ってました。

ファーストさんによると8月にも勉強会を行う予定らしいので、興味がある方は、ぜひいらしてください!