うまいけれどツマラナイ物語の特徴「プロットがダメ」/新人賞下読みが回答

あまくささんの質問 2016/06/12

物語の面白さについて、他の方からも質問が出ていましたが、少し切り口を変えて私からもお伺いしたいと思います。

小説の要素として、プロット(主軸)と表現(文章表現だけではなく、プロットの肉付け、伏線の張り方など、見せ方のすべて)に大別できるかと考えます。

面白さ(カタルシス)は主として、どちらによって作っていくものでしょうか?

●下読みジジさんの回答

これはプロット(主軸)でしょうね。
表現とは、別の方へのレスで述べました「うまさ」に属するものです。

この「うまさ」と「おもしろさ」は意外に噛み合わないもので、「うまいけれどもおもしろくない」応募作は常にそれなりの数あるものです。

おもしろさは幹に宿り、個性は枝葉として茂る。が私の見解となります。