新人賞に応募される作品で下読みがおもしろいと感じるのは一割。

ボロボロの羽さんの質問 2017/06/10

小説を書こうと心に決めて4年が経ちました。まだ1作も書けてないです。やれる勉強は沢山した、後は書くだけ! で書けない。とりあえず1作書き上げる事が大切だと知ってはいるんです。
そして、「過去の新人賞の応募総数を見る→こんなにいるんだ→最高のものを書かなくては→書けない」のループに陥るんです。

そこで質問です。応募されてくる小説で面白いと思えるものは何割くらいなのでしょうか。応募総数を見るたびに、応募者全員が面白いと思わせられるモノを書けているんだと不安になるのです。

●下読みジジさんの回答

この問題、応募を志す方は非常に気になるところかと思いますが、そもそもが年度によりますし、賞の評価が相対評価(他作品に比べておもしろいかおもしろくないか)である以上、気にしてもしかたない問題なのです。

ただ、上に上げられる割合は担当数の1割が基本なので、まずはその1割に残れるだけのネタを練り上げてください。

どの賞でも必ず「オリジナリティ」、「キャラクター」、「構成力」が審査対象になります。

目標を小さく分割する

小間さんの意見 2017/06/10

新人賞通過を目標になさっているなら、まず目標を細かく分割するのをお勧めいたします。

新人賞通過には、「オリジナリティ」「構成力」「キャラクター」の
3つ重要な点があると、先ほどジジさまが仰ったかと思います。
なので、まずはこの3つを意識しながら、掌編などの短い作品で良いから完成させてみてください。

その作品が3つの要素を満たしているか、自分の目、あるいは人様の目から判断してもらい、少しづつ新人賞のクオリティにアプローチしてください。

目標は小さく分割してしまうことで、案外プレッシャーを減らせるものです。
拙い意見ですが、ご参考になれば幸いです。