小説の書き方講座。オリジナリティは流行やテンプレと相反するものであってはならない

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オリジナリティがテンプレを壊すようだと「斬新だけでおもしろくない」作品になります。

●重要度
流行 = テンプレ > オリジナリティ

オリジナリティがテンプレを壊すようだと「斬新だけどおもしろくない」作品になります。

テンプレと流行を押さえているけど、オリジナリティがないと「陳腐だけどおもしろい」となります。

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テンプレを押さえながら、オリジナリティを出すことは可能

例。書籍化作品

大相撲令嬢 ~聖女に平手打ちを食らった瞬間相撲部だった前世を思い出した悪役令嬢の私は捨て猫王子にちゃんこを振る舞いたい はぁどすこいどすこい~

婚約破棄テンプレを使いながらも、ヒロインが力士だった前世を思い出し相撲で無双するというオリジナリティが溢れた作品です。
大変レベルが高く、ただの一発ネタではありません。ぜひ、お読みください。

テンプレとオリジナリティは相反するものではなく、テンプレの枠の中で、他とは差別化するための要因として、オリジナリティが必要というのが真実です。

おもしろくて斬新な作品を人は求めているのだと思います。

斬新=おもしろい

ではないのが注意点。おもしろさはテンプレに担保されます。

小説として評価が高いのは以下の順

1:テンプレとオリジナリティがある作品
2:テンプレ通りの作品
3:テンプレが甘く、オリジナリティに溢れた作品

文章力はなろう系ではあまり重要ではないです。
ただラノベ新人賞になるとかなり求められる感じがします。
ラノベ新人賞の大賞受賞作品で文章が下手なものはありません。

小説としての評価を上げたいのであれば

1・流行のテンプレの研究
2・1に即したタイトルとあらすじを考え、これに基づいて書く

初心者が一番最初にするべきことはこれです。
文章力とかオリジナリティを最初に追求すると最も評価の低い

テンプレが甘く、オリジナリティに溢れた作品

になる恐れがあります。

高い評価をもらえた方が、自分には才能があると奮起できるので、最初から最も効率の良い流行のテンプレに即した小説を書くようにしましょう。

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