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ヘキサさんの返信一覧。最新の投稿順28ページ目

元記事:敵キャラクターとの対話について

初めまして。今回敵キャラクターの事で悩んでいる部分についての質問です。
多くのストーリーの敵は、大体主人公や主要キャラに語りかけたり対話するシーンがあり、そしてその問いや質問に動揺し、迷いながら正解を探す。またその場で即答し二度目の正直を見せる、という展開が多いように感じます。
私は成長や1面を感じられるその対話がとても好きなのですが、やはり作っていくうちにそのシーンが入りました。ここまでごたごたになってしまっていてすみません。

その対話は話さない敵キャラでも、極端に言えばエヴァンゲリオンの「使徒」のようなキャラクターでも出来ます。むしろそういった対話不能なキャラクターの方がその対話に重きが置ける気さえしています。
『敵キャラクター』は会話不能のキャラクターがいいのか、また会話が出来るキャラクターの方がいいのか、悩んでいます。

批判でもなんでも参考にさせて頂きます。
ご意見、よろしくお願いします。

上記の回答(敵キャラクターとの対話についての返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

それは敵の設定によるとしか……
物語上の敵の存在が、会話できるのか会話以外でも意思疎通ができるのかそれともまったくできないのか、世界観やら対立構造やらによるとしか。

逆に「そういうシーンができてしまった」と言っていながら、そこまで物語ができているのに敵が喋れる存在なのかそうでないのかが決まっていないということ自体のほうがおかしいと思うんですが。まったくもってその部分がWhy? な感じです。

私だったらその部分はかなり早い段階で決まるんですけど……

フリーゲームの「シルフドラグーンゼロ」はシューティングゲームですが、敵とは意思疎通はできず、ただ行動パターンは研究されています。このゲームの最終目的は彼らに「撤退する」という行動パターンを身に着けさせる、というもので、主人公は「撤退が最良の判断と思わせるために、彼らにとっての避けるべき脅威となるように戦い続ける」そのために、敵を打ち漏らしても構わない、逆に少数であれば見逃したほうがいい、追ってまで撃墜してはいけないという指令を受けています。

私が思いつく会話できない敵ってそのあたりかな。会話ではなく行動で示す、そのやり方はいくらでもあると思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 敵キャラクターとの対話について

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元記事:敵キャラクターとの対話についての返信

すみません、語彙力が足りませんでした!
どうしても会話させたいキャラがいまして、そのキャラをどうにか好転させる為に、あえて『敵』である筈の相手からの言葉や行動が効くのではないかと思ったんです。ご意見ありがとうございます。

上記の回答(敵キャラクターとの対話についての返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

>どうしても会話させたいキャラ
>そのキャラをどうにか好転させる為
>あえて『敵』である筈の相手からの言葉や行動が効くのではないか

うん、私が言いたいのは、それらがユズキさんにとってどんなに大事だと思えても、物語の本筋であるはずの「敵との対立構造」「主人公の最終目的」を見失ってはいけないよ、ということです。

>その対話は話さない敵キャラでも、極端に言えばエヴァンゲリオンの「使徒」のようなキャラクターでも出来ます。

この言葉がどこまで信用できるのかいまひとつ、疑ってしまいたくなるのですが、このシーンにとって重要ではないとしても、敵キャラが会話不能なのか否かというのは本筋にとっては大問題です。
例にあげた「シルフドラグーンゼロ」のように、味方側が入手できる情報に大きな差が出る、主人公達の行動基盤が物語開始時点から、根底から揺らぐ設定です。

なので、どちらでもいいのでしたら尚のこと、ストーリーの本筋にとって重要なほうを選びましょう。
主人公の成長のために敵との対話を利用しないでください。敵に対処するために、敵に対する理解を深めるために主人公は敵と接触し、そして成長するんですよ。

エヴァのような「セカイ系」ジャンルであれば主人公の精神の成長とストーリーの終焉は直結しますが、そうでない場合は、ちゃんとしっかり敵という自分ではない別の存在に向き合ってください。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 敵キャラクターとの対話について

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元記事:初めての長編は、あまり長くしないほうが良いでしょうか?

いつもお世話になっております。
現在長編小説に初挑戦している、やとうと申します。

プロット構想中の長編について、
思ったよりも話が長くなってしまいそうで、構成に悩んでおります。
皆様にご指導いただければと思い、こちらにお邪魔しました。

小説のテーマは
ヴィクトリア朝風な舞台で「サムライ×小公子×猫」です。

大まかな話の流れは、

諸事情で祖国にいられなくなったサムライが、新天地の異国において特殊な家業の貴族の少年の護衛となる。
立場の弱いヘタレ小公子が立派な跡継ぎとなるまで、スパルタ教育を施しながら命を懸けて守り続ける。

というような内容です。

主人公のサムライは、
頼りない少年を特殊な家業の跡継ぎとすることで、名門貴族の家とコネクションをつくり、
主人公の実家の戦略を優位に進めたい、という目的で行動するつもりです。

一緒にいるうちに情が移って、主人公の考えが変化して
実家>少年 → 実家=少年 → 少年>実家 となっていく方向で考えています。

猫は、各登場人物の心情表現や、場の空気を替える役割をしたり、
独りぼっちの少年を支える仲間として出すことを想定しています。

そこで悩んでいるが、ストーリーの長さです。
現在の予定はだいたいこのようなものです。
①サムライと少年が出会い、衝突しながら一緒に事件を解決して正式に護衛となるが、不仲。
②様々な事件を通してサムライの過去や、少年との本当の関係などを明らかにする中で仲良くなる。
③実家と少年、二択に迫られたサムライが、スパルタ教育の末成長した少年を新たに主に選ぶ。

①~③をやや長めの短編5~6話で一つの章として、三章の構成にしたいです。
しかし、ライトノベルでいうと単行本2~3冊分ぐらいの内容になりそうな予感がしてきています。

前置きが長くなりましたが、皆様にご相談したいのは、
初心者の長編チャレンジは、
「内容をカットして1冊分にまとめて短くすべきか、3冊分ぐらいになりそうでも予定通り進めるか」です。

私の経験は、以前に短編をこちらでご指導いただきながら、一月ほどの時間で書いたことしかありません。
そのため、初心者がいきなり長すぎる長編というのは無謀では、と不安も大きいです。

長編に挑む前にもう少し短編で経験をつむべきか、また長編に向けての心構えなどなど、
皆様の執筆の経験やお考えを教えていただければ幸いです。

上記の回答(初めての長編は、あまり長くしないほうが良いでしょうか?の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

私のできる範囲での判断ですが……

まず「キャラクターのメンタル」特に大事な主人公のメンタルに関してですが、前回のやとうさんのものはしっかり描けていました。ここがブレている人は長い執筆中にここの主人公の人間性そのものに疑問を抱いて物語が破綻し、作品を続けられないレベルにまでなってしまうことがあったりします。そこにおいては大丈夫だと思います。

次、エピソード毎の文字数検討についてですが、ぶっちゃけ私もアドバイスできるほどコントロールできるわけではありませんが、いちおう「web掲載を考えた時に一話ごと(2000字~5000字ごと)に山なりオチなりがあるようにする」というのを意識して書いたりしています。そのため、ややつまらないと感じがちなところはばっさりカット・短縮したりしています。前回のやとうさんは、特に序盤の描写過多が問題点に上がっていたため、「壮大な物語を描こう」と思うよりもこの「一定文字数ごとの山場を意識する」ことに目を向けて、話を構成して長くなったらなったでなるがままに放置してもいいと思います。ただし「内容が薄いのを無理矢理描写で長くする」のはおすすめできません。そこは内容に合わせて短くいきましょう。

で、ストーリーを聞いた限りですが、ぶっちゃけヴィクトリア朝の雰囲気を伝える小道具大道具のネタが続く限り、という気がしています。
少女漫画ですが由貴香織里の「伯爵カインシリーズ」およびその最終章に相当する「ゴッド・チャイルド」などは、基本的に小話を繋ぐタイプのミステリーですが、いかにも女性受けしやすい料理や装飾品等の小道具がこれでもかとつぎ込まれていて「よくネタが尽きないな……」と感心したことがあります。

ですがいちおう初期ほど短めの話だったり、最終章に入る前も連載が中断していたためキャラ紹介を兼ねてキャラ毎にスポットを当てた短い話を入れるなど、読者にとっても親切な配慮がなされています。また中断している間別作品を書いていたのですが「やっぱり長い話にはハッピーエンドが期待されるものだと改めて思い知らされた」とのコメントとともに、当初バッドエンド予定であったこの作品も一応ハッピーエンドともとれる内容として締めくくられています。

……というような「おさえるべきポイント」をおさえていれば多少長くなっても大丈夫という気がしますが。「サムライと小公子の心境の変化」→「サムライの選択の時」に先ほど言った「ヴィクトリア朝ネタを詰め込みたい欲」で間が空いてしまうとどーだかなー、と思ってしまいます。例えばですがこの流れができてしまった後に先に終幕を迎えてしまって、以後番外編として時代ネタを楽しんでもらう趣旨の各事件を取り扱う、というのはどうでしょう?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 初めての長編は、あまり長くしないほうが良いでしょうか?

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元記事:原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にしますの返信の返信

それはさておき。
これは私の推測なのですが、物書きの世界には何か秘密結社みたいなものがあるのだと睨んでいます。そういうヤカラが「キューダイ」とか「いたる」とかいう合言葉を文中にさりげなく潜り込ませることによって、密かに連絡を取り合っているのだと思われます。

上記の回答(原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にしますの返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

……スミマセンほんと気になって横やりしたくなっただけなんですけどw
閑話休題に「それはさておき」のルビふる人も多いですよねwwあまくささんわざとやってらっしゃるのかと穿った見方をしてしまいましたよ……

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にします

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元記事:原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にしますの返信の返信の返信の返信

確かに、そういうルビの振り方をする人、よく見ます。
私は心が狭いので、「どっちかにしろよ」と思います。あと文章に別の文章のルビを当てていると大抵そう思います。

上記の回答(原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にしますの返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

さあ、どうでしょうね。それが日本語の良さでもあると思っていますよ。
漢字に音読みやら訓読みやら何種類も読みがあるうえに、ひらがな、カタカナとあり状況に応じて臨機応変に使い分けられる。もともと中国から来た文字にやまと言葉を当てはめているわけだし、他の外来語はカタカナで表せる。
人名に至っては漢字はどうあっても読みは自由に登録できますしね。

あ、それから「綺羅星」って某銀河美少年(なつかしー)で使ってた合言葉でしたっけ?
あれは「それっぽい感」の前に「綺羅 星のごとく」の誤用だってのが問題なんですけど、「キラキラ星」の歌のフレーズのほうが普及しすぎていて、もはやこの誤用が常用で通じる時代になってしまいましたからね。

言葉って、変わっていくものですからね。「ら抜き言葉」も林先生が言うには時代の流れとして問題ないってことらしいですし。あんまり気にし過ぎないほうがいいと思いますよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にします

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元記事:なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?

なろう系ラノベは、「友情」「努力」「勝利」の法則を掲げた少年ジャンプとは対極にある存在で、読者はチートハーレムを望んでおり、主人公が努力するのはタブーである、ラノベ読者は努力が嫌いである、という言説があります。

一方で、ラノベ新人賞の下読みさんによると、物語には成長要素が不可欠で、読者は登場人物が成長していく姿に心を動かされると言います。
果たして努力をせずに、成長が描けるのか?

実は、なろう系ラノベの読者は努力が嫌いなのではなく、対価の約束されていない努力が嫌いというのが真実だと思います。

その証拠として、主人公がモンスターを倒して経験値を稼ぎ、ステータスをアップさせる、新たなスキルを獲得するというタイプの物語が多いことが挙げられます。

これはシリーズ累計発行部900万部突破のヒット作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 」(GA文庫・2013/1/11刊行)がパイオニアとなった要素で、主人公などの登場人物のパラメータがゲーム的に表示され、モンスターを倒すたびにこれがアップしていきます。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 」の主人公は、登場した当初は最弱でしたが、成長速度が異様に早くなるスキルの持ち主で、どんどん強くなっていきます。
この成長要素が快感だったわけです。

なろう系の異世界転生とは、より本質的に言えば、ゲーム世界への転生です。
ゲームの世界では、モンスターを倒せば必ず経験値やアイテム、お金が手に入ることが約束されており、努力が無駄になりません。

これはラノベの読者層であるオタクに馴染みやすい要素であるため、受け入れやすく、努力して強くなっていく主人公に感情移入しやすくなっています。

しかし、これ以外の方法で努力したり、主人公の成長を描いたなろう系ラノベ(書籍化作品)は、寡聞にして知りません。
もし、これが以外の方法で努力したり、主人公の成長を描いた書籍化作品がありましたら、その内容などを教えていただけるとありがたいです。

なろう系に努力の要素を持ち込むのはタブーか?についてもご意見をいただけるとありがたいです!

上記の回答(なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?の返信)

投稿者 ドラコン : 0

 こんばんは、ドラコンです。「なろう」系のライトノベルを読みつけているわけでもないに、うっぴーさんのこのスレッドに私見を申し上げるのは、僭越の極みで恐縮しております。

 >なろう系の異世界転生とは、より本質的に言えば、ゲーム世界への転生です。
 >ゲームの世界では、モンスターを倒せば必ず経験値やアイテム、お金が手に入ることが約束されており、努力が無駄になりません。
 
 このご見解には納得できます。私が唯一読んだ「なろう」系の異世界移転ライトノベル『レベル99冒険者によるはじめての領地経営』(モンスター文庫、藤崎著、1~5巻、2015年~2016年)を紹介すれば、以下の一言で足ります。
 
 「魔王を倒した後の『ドラクエ』的世界が舞台の、都市経営シミュレーションゲーム『シムシティ』『A列車で行こう』」
 
『レベル99冒険者によるはじめての領地経営』は、努力の結果としてレベルや資金といった多額の報酬を得てからスタートしています。現実世界から移転した主人公が、最高位の魔法使いになるために努力をしていないわけではありません。ですが、余り努力・成長の描写はありませんでした。時々、主人公自身のセリフで、「師匠からこういうスパルタ教育を受けた」と出てくるぐらいです。

 実際、領地経営の資金も豊富で、主人公たちのレベルも高く、一般人では到底使えぬ高度な魔法を日常生活で惜しげもなく使っています。しかも、資金が枯渇したら、ドラゴンを退治して、その財産を手に入れればいい、と平然と言っています(作中ではモンスターの財産は退治した冒険者の物になります)。

 これは、先に挙げた『シムシティ』や『A列車で行こう』に例えると、資金を無制限にする裏技を使っているようなものです。現に、『シムシティ』『A列車で行こう』共に、作品によっては資金を無制限に裏技が存在する場合もあります。それどころか、『A列車で行こう』シリーズの最新作『A列車で行こうExp.』では、株式売買で「無理やり」資金を増やさねば、まともなまちづくりが出来なかったですね。これは裏技ではなくて、「表技」です。鉄道会社の社長になって、線路を伸ばして、建物を建ててまちをつくるゲームなのに、株売買を使わずに初期資金を使い切ると、線路は伸ばせない、建物も建てられないで、面白くないですから(私が下手だったからですが)。

 ですので、この『レベル99冒険者によるはじめての領地経営』は、RPG要素はありますが、都市経営シミュレーションゲーム感覚で読めました。そして、都市経営シミュレーションゲーム的な領地経営が楽しかったですね。

「なろう」発で書籍化され、ゲーム的世界観でなく、主人公の努力を描いた作品としては、私が読んだものの中では、次の作品が該当するかと存じます。ただ、「ライトノベル」の定義に該当するかは、微妙なところです。

『皇華走狗伝 星なき少年と宿命の覇王』(喜多村やすは、宝島文庫、2018年)

 特徴は以下の通りです。

 ・舞台は古代中国風の異世界(「皇帝」の語を使っているが、春秋戦国時代を想定か?)。
 ・異世界移転モノではない。
 ・主人公は側室の子のため、戸籍を持たず、「所有物(もの)」扱いされている、引きこもり志願の少年(17歳)。ただし、相当の読書家で知識は豊富。だが、武のほうはからっきしダメ。
 ・ストーリーは、主人公が軍師となって、副主人公の皇子を戦で勝たせること。
 ・努力の動機は「暇」。仕えることになった皇子に「人」扱いされて、皇子に心服。その立場が盤石になるまでの10年間努力することを決意。鍛え上げた軍人でなければ不可能なこともやってのけている。
 ・主人公に敵国の王から引き抜きの話があったが、「新たな関係を築くのが面倒」との理由で断る。
 ・ハーレム的要素はない。ヒロインは正・副ヒロインの2人のみ。しかも、正ヒロインの初出は5歳、作中で成長するが、それでも8歳。副主人公は副ヒロインに告白して、実質婚約する。

 これは、「ラノベ恋愛不要論。ラノベに恋愛要素は必要ない?」のスレッドに書くべきことかもしれませんが、ついでなのでここに書いておきます。

『レベル99冒険者によるはじめての領地経営』と『皇華走狗伝』の主人公は、両方とも「父性愛」の持ち主として描かれていました。

『レベル99冒険者によるはじめての領地経営』の主人公も、5巻で3人のヒロインと婚約関係になります。ですが、ヒロインはもう1人いて合計4人です。そして、4人目のヒロインは10歳の女の子です。さすがに10歳の女の子では、婚約の対象にはなりません。しかし、他のヒロインから「子育てできない父親のようだ」と評されているように、主人公はほいほいとおねだりを許してしまったり、小遣いを与えていたりします。

 また、『皇華走狗伝』の正主人公と正ヒロインの関係も、正ヒロインを政略結婚から救うためとの理由で、形式的に「夫婦」なっています。ですが、読んでいて娘のままごとに付き合う父親との感じがしました(年齢的には兄と妹ですが)。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?

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投稿日時:

元記事:小説が全くもって書けられません

こんにちは。小説が全くもって書けられません。
かなり断片的な光景が浮かび、それも繋がりが薄いどころか関係ありません。設定からして知人に見せると破綻していると指摘されました。
中学生のころから創作活動をしたいと思い、成人してからに至るまで物語が完成したことがありません。正確には中学生のころ、小説は一応書いてはいました。ただし公開しても反応がなく、黒歴史ものです。
プライドが高いことがあってか、こうして創作について話すのは初めてです。近頃ノベルゲームを個人の趣味で作りたいので、こうして質問させていただきました。
皆さんどうやって執筆しているのでしょうか?

上記の回答(小説が全くもって書けられませんの返信)

投稿者 uni : 0

他の方にもありますが、インプットは重要ですね
似たようなものを読んで、それを作るにはどうしたらいいだろうと、観点を持つことが重要です
というか、そういうものなんだろうなと思っているだけです……

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が全くもって書けられません

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投稿日時:

元記事:三人称挑戦

前に一人称での戦闘描写を質問しましたが、三人称に挑戦してみようと思って三人称系のラノベや小説を読み漁りました。

共通点というか当たり前? にあるのがキャラ言動に対して、地の文では難しい言い回し? みたいなのが多々あって。

やはりキャラの言動を地の文でそのまま描写するのはつまらない? 物なのでしょうか、一人称だとキャラの心情を言動を書いてたのですが、三人称だとキャラの心情や心の声()のセリフをどこまで書けるのかとか、悩みに悩みました。

三人称一元視点 というのを見つけたのですが、一人称(主人公)の部分を三人称に変えた表現で良いのですか?

上記の回答(三人称挑戦の返信)

投稿者 あまくさ : 2

>三人称一元視点 というのを見つけたのですが、一人称(主人公)の部分を三人称に変えた表現で良いのですか?

厳密に言うと少し違いますが、慣れないうちはそう考えておいてもいいかもしれませんね。

三人称一視点(一元視点)と一人称の違いは、やはり視点人物の心の声の扱いになります。作者によっては三人称の地の文に心の声をそのまま混ぜ込むように書く人もいますが、これはかなり文章センスが必要で、上手くやらないとほぼ確実にぐちゃぐちゃになります。
なので三人称の心の声は、

1.(~)のように括弧でくくる。

2.彼は~と思った、というように間接的に書く。

のどちらかにするのが無難ではあります。1・2の~の部分が心の声で、同じような内容になりますが、1ならセリフ感覚で書いてしまうことが可能。2は少し硬い文章になります。

以下は、最近他の方の質問に返信したときの(いい加減な)例ですが、

3.しずかちゃんはかわいいなあ。  ← 一人称

4.(しずかちゃんはかわいいなあ)  ← 三人称

5.のび太は、源静香という少女を可愛いと思っている。  ← 三人称

だいたいこんな感じ。ただし標準的なパターンを誇張気味に示しただけで、絶対の決まりではありません。

4か5なら三人称でも普通にどんどん入れて大丈夫ででしょう。
問題は3です。先に「三人称の地の文に心の声を直接まぜこんでしまう作者もいる」と書きましたが、それで巧くこなしてしまう人もいるんですね。
実例としては少し古いですが、今野緒雪さんの『マリア様がみてる』の一読をお勧めします。この人の三人称は本当に「ここまでやるなら一人称でいいんじゃないの?」と思うほどです。しかしよく読んでみると、それでも一人称とは微妙に違う文体になっているし、形式的には三人称なので必要に応じて一人称の制約(視点人物の居ない場所の出来事は書けないなど)から離れられるという強みもあります。ある意味、こういう文章が書ける自信があれば向かうところ敵なしです。

『マリア様がみてる』が三人称一視点の一方の極端とすると、他方、最も三人称的に書く場合は、

6.普通の三人称の書き方で、カメラ(視点)の位置だけを一人のキャラクターに固定する。

7.心の声は書いてもかまわないが、1か3(4か5)の形で控えめに入れる。

という感じになります。
この場合は、

>一人称(主人公)の部分を三人称に変えた表現で良いのですか?

ではなく、カメラ位置の固定だけが特徴になります。これだけでも視点が安定することによって、読者が情景をイメージしやすくなるのが狙いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 三人称挑戦

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