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あまくささんの返信一覧。最新の投稿順13ページ目

元記事:ロクスのモンスター育成日誌の返信

はじめまして。あまくさと申します。

一見して気になったことがあります。
設定を拝見すると、主人公をめぐって軸になりそうな要素が三つあるんですね。

1)世界一のモンスターブリーダーをめざして旅に出る。

2)男性が苦手な性格を克服し、結婚する。

3)プロリーグから誘いがかかるほどバスケットボールが得意だが、今は中断している。

現実の人間なら人生にとって重要なことが二つも三つもあってもおかしくはありませんが、小説の場合はこのままだと纏めにくくなってしまうかもしれませんよ。特に1と3はバッティングしそうな感じがします。
全体の設定から想像すると、この物語で重要なのは1と2になりそうに見えます。だったら3のバスケットボールは趣味くらいに止めておいた方がいいんじゃないかと。
ただし、バスケットボールの名選手だったということが何かの伏線なら話は別です。例えばモンスターブリーダーを目指す旅の途中で、バスケのスカウト話が再燃して人生の選択を迫られるとか。そういうような展開を考えていらっしゃるのならあってもいいと思いますが、最終的にどちらをメインにするのかは決めておいた方がいいです。
つまり、三つの要素が並行するストーリーでもかまわないのですが、どれか一つを太いメインストーリーに据えて、後の二つはサイドストーリーに止めるということ。
ちなみに設定を拝見して浮かんだ私のイメージでは、この作品は基本的なトーンとしてはポケモンの一挿話みたいな感じで、そこに主人公の恋愛が苦手な性格の克服というサイドストーリーが絡むというふうになりそうな気がしました。

次に、Q1以下に対する回答を見ますと、イマイチ設問の意図がつかみきれていないんじゃないかと。そんな気がしました。
重要なのはQ4~Q8なんですね。
Q4の「主人公が現在抱えている問題(欠落させている物)」というのは、物語全体を通して主人公が克服しなければならない欠落(キャラクタープロブレム)のこと。そしてQ6~8は、Q4の欠落の回復として物語がどこに帰着するのかを問うていると理解してください。
そう考えるとQ4で回答されているスマホの入力が遅いというのは、大した欠点ではありません。重要なのは恋愛に不器用という方。そしてQ6では「最後はモンスターブリーダー世界一になり」も重要でしょうが、Q4に対応するのは「相手と結婚をする」の方ということになります。
設問への回答の仕方をみますと、そのへんが少しチグハグだったりぼやけていたりするようです。なので、田中田中さんの頭の中で物語を通して何を一番表現したいかが整理されきっていないんじゃないかと感じた次第です。繰り返しますが、三つの要素のうちのどれをメインのストーリーラインにするのかを、最初に明確に決めた方がいいように思います。

それと、もう一つ。
最初の方に、

>パンデミックでモンスターや狂暴化した人類が存在する世界。

とありますが、世界一のモンスターブリーダーを目指す旅にしろ、恋愛が苦手な性格の克服にしろ、ある程度余裕のある平和な世界でなければ取り組めない課題のように思えるんですね。パンデミックとか狂暴化した人類という物騒な世界観とマッチするのかどうか、一応検討してみることをお勧めします。

上記の回答(追記)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

Q6では男嫌い設定の方が重要のような書き方をしましたが、それはあくまでQ4との対応を考えればということです。この作品の本筋はやはりモンスターブリーダーの方でしょう。そもそもタイトルからしてそうですし、過去・現在、将来の夢とすべてこちらに絡んでいますから。
そこで、「現在抱えている問題(欠落させている物)」も、モンスターをめぐっての何かとした方がよいことになります。
ということで使えそうな設定は、

>C.かつて成功したが、今はうまくいっていない(-)
> 100勝に大手をかけたところで、大不振に陥り、入塾をしていた子供たちが次々と辞めていく羽目になる。

これですね。
100勝に王手をかけたというのは、モンスター武道会かバスケの方かどちらの話なのかなと少し考えましたが、

>【夢】世界一のモンスターブリーダーになる事。入塾してきた弟子を世界一のブリーダーに育て上げる事。

>大不振に陥り、入塾をしていた子供たちが次々と辞めていく羽目になる。

とありますから、モンスターの方ですね。
モンスター育成をめぐっての大不振が「現在抱えている問題(欠落させている物)」ということになるかと思います。
で、どうして大不振に陥ったかですが、ここに男嫌いを絡めるのはどうでしょうか?
かつて主人公は育成しているモンスターとの心の交流があったのですが、「人間の男が苦手だからモンスターばかり相手にしている」とかなんとか揶揄する奴がいて、傷ついてしまうんですね。それが原因でモンスターをただ競技に勝利させる対象として割り切ろうとするようになる、とか。
そんなことからスランプに陥るのですが、旅の途中でライバル(男)と出会ってっしまいます。
その男の性格は、

>【好き】誠実で礼儀正しい人。

>【嫌い】生意気な事ばかり言っている男性。

とありますから、当然、生意気なことばかり言っている自信過剰ぎみな男性です(笑
第一印象は最悪。だけどモンスターとの間に強い絆を育んでいる男で、その姿が主人公にスランプ脱出のきっかけを与えます。
こんな流れなら、男嫌い克服というもう一つの課題とも絡んでくるのではないでしょうか?

後は、設定にまったく書かれていませんが、悪役はほしいところです。ライバルの男は最初こそ傲慢な振る舞いに反感を抱くも、しだいに惹かれていき最後にはデレデレになってしまうという『風と共に去りぬ』パターンを担わせたい役柄なので、悪役ではありません。
悪役はやはりブリーダーで、当代最強と恐れられながらモンスターを道具としてしか扱わない男とか、そんな感じ。これがライバルの方の男と勝負することになるのですが、卑怯な手段でライバルのモンスターを負傷させてしまい、主人公が敵討ちをするといった筋立てが一例として考えられます。

あるいは、もっと本格的な悪党にする手もあります。その場合はパンデミック後の荒廃した世界という世界観が活きてきそうです。
狂暴化した人類というのがどういう連中なのかよく分かりませんが、この物語の頃には少し鳴りを潜めていて、だからモンスター競技とか男嫌い克服の旅とかできる多少の平和があったんですね。ところが、かつて人々を恐怖のどん底に叩き込んだ物騒な連中が再び動き出し、そやつらから何とか安定を取り戻しつつある世界を守るために主人公とライバルとモンスターが共闘するというような流れ。
そんな展開なら、列記されている諸設定があまさず活かせるのではないかと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ロクスのモンスター育成日誌

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元記事:バカはどこまで許される?

最近益々増える傾向にある「キ○ガイというか、どこかのネジが飛んで頭がおかしい、もしくはDQNで自己中でKYで、胸糞の固まりの様なキャラクター」ですが、許容範囲はどれくらいだと思われますか?

①異世界で、現実世界と同じ振る舞いをする。ネットスラングを垂れ流し、TVがどうとかゲームやアニメが何たらと、その世界では通じない話を、いつまで経っても平気でする。
②究極の利己主義で、自分の為に赤の他人を平気で巻き込み、口から出るセリフは嘘だらけ。
③自分の都合しか考えず、理解不能な屁理屈をこねる。さらに恐ろしく強引で、相手に反論の余地を与えない。
④他人の言葉を絶対に聞かない。大事な場面でいきなり自分の世界に閉じこもり、自己完結して唐突に周囲を置いて走り出す。
⑤異常なまでのヘタレでビビリのアワアワキャラで、ささいな事でいちいち驚いてパニックに陥り、その度に硬直して無反応になったり、逃げ出したり発狂したりする。
⑥正常性バイアスの固まりで、全く周囲が見えない。非常識で自分の欲望に忠実。後先考えないままで、とち狂った行動をその為に平気で起こす。

以上のキャラクターは、主人公だったり仲間だったり敵だったり、色んな立場で存在しますが、共通するのは、「良くも悪くも、話の腰をへし折り、物語を破壊して、強引に先へ進めてしまう事」です。
こう着状態にある物語の打開策として、これらのキャラクターの行動は、時として貴重ではありますが、あまりに非常識が過ぎると、ご都合主義を頻繁に引き起こす為、受け手側が完全に白けてしまいます。

一番多いのは、主にバトル系で「バカな主人公が暴走して突っ込み、味方を巻き込んで事態を収拾不能にしてしまい、強引にご都合主義で何とかしてしまう」状況に陥るだと思います。

ただ、場合によってはそれがその作品の名物になってしまう事もあるのですが、やはり作者に受け手を納得させられる才能が無いと、あっさり飽きられてしまいます。

つまり、「バカなキャラクターがしでかす問題を、いかに無理が無い様に解決するか」という事にストーリーの大部分を食われてしまいます。

基本的に、ギャグでもない限り納得させる方法はかなり難しいです。「故・赤塚 不二夫」先生は、この辺りが実に絶妙だったと思います。「Dr.スランプ(原題)」も、かなり上手くやっていたと思います。

ですが、基本ギャグでない作品の場合、バカに負けるとその作品はそこで終わりです。
特に、賞の応募作の場合、審査員に「ああ、この作品は駄目だ」と見限られる事が一番怖いと思います。

つまり、「バカによって引き起こされた話を、いかに上手くまとめるか。」その為には、「バカの許容範囲をどこまでにするか」だと思うのです。
ギャグでない作品がギャグになってしまったら、もう終わりだと思います。
シリアスな作品で、ギャグやお笑いの要素というのは、あくまでもエッセンスの1つに過ぎません。
紅茶にブランデーを入れすぎて、酒だか紅茶だか解らなくなってしまってはまずいのです。
ラーメンに、油揚げやビフテキ、アイスクリームを乗せたらどうなるか。言うなれば、それこそがまさにギャグですが、実際にそんなものを商品としては出せませんし、食べられません。つまり、ナンセンスです。

つまり、ナンセンス要素やバカ要素の度合いを、どうやって決めるか。
同じファンタジー小説でも、「ロードス島戦記」には、ほとんどお笑いやおふざけがありません。あれは笑わない(笑えない)シリアスな小説です。
登場キャラクターは、基本的にまともで常識人です。ストーリーも、無駄が少なくて淀みなく進みます。言うなれば、統制の取れた軍隊みたいなものです。
反対に、「スレイヤーズ!」はお笑いとナンセンス要素が強いです。例えるなら、何を考えているか解らない非社会的集団です。
ならば両者を混ぜてみるとどうなるか、どっちつかずの駄作になります。

ですが、現在はシリアスなだけでは受けなくなって来ています。しかし、ギャグではないものをギャグには出来ません。
どんな作品にも、とんでもなく頭がぶっ飛んだキャラクターが、1人や2人は存在しています。それらを動かす事で、何か違う要素が生まれます。

また、参考として、シリアスな作品にはシリアスなバカが居ます。ただし、それらのキャラクターは大抵は途中で死にます。
調和を乱す者は、その作品では不用だからです。ホラーやSFで、正気を失った者や個人主義者などがそれです。
バカとは違いますが、「GANTZ」では、違う世界を受け入れられない者、常識に囚われ過ぎた者も、例外無く消えて行きます。

そういったものを除外した上で、バカの許容上限をどれくらいにするか、ズバリこれだ!というものでではなくても良いので(むしろ、はっきりと決め付けられないと思う)、基準みたいなものがあれば、アドバイスをお願いします。

上記の回答(バカはどこまで許される?の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

①~⑥がそのまま、トリックスターの素晴らしい定義になっています(笑

カテゴリー : キャラクター スレッド: バカはどこまで許される?

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元記事:温度差

こんばんはです。
いつもお世話になっております。
主人公は、競輪選手になるために真面目に練習してるのですが新入部員は、競輪選手になるつもりもなく楽しく部活ができれば良い考えをしています。
プロになりたい人と楽しくやれればいい人の温度差を縮める話が書きたいのですがどうやって縮めるか浮かんできません。
大きく振りかぶってのアニメを見て目標をみんなで話し合って決めてるとこや、ハイキューの月島がほかと温度差があるのはわかりますがこれとは、違うなって感じました。読んだら良い本などアドバイスもらえると助かります。よろしくお願いします。

上記の回答(温度差の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

そういう温度差って縮まるものなのでしょうか?
プロを目指す者と楽しくやりたい者。それは資質も違えば価値観も違うということです。そして、どちらが是か非かというものでもありません。
それを縮めるというのは、パコさん的にはどういうイメージを考えていらっしゃるのでしょうか?

1)プロを目指す者が楽しくやりたい者を引き寄せる。

2)楽しくやりたい者がプロを目指す者を引き寄せる。

3)目的が違うことを前提に、互いを理解し合う。

4)その他。

スポ魂テイストの物語なら、普通、2はないですよね。しかし1は客観的にはプロ志向側の身勝手です。また、3であれば穏やかですが、そこからドラマは生まれないので物語的にはつまらないかもしれません。
なので、やるとしたら1と3をまぜて、結果的に1寄りの方向にまとまっていくという流れになるのかなとは思います。
それとストーリー作りの考え方としては、絆を深めるためには一度ケンカさせるのが王道です。それを加味するなら、

プロを目指す主人公の独善性に、部員たちは辟易 → 最悪の衝突 → 互いの想いに気づく何らかのエピソード → 主人公、反省 → 部員たちは部員たちで主人公の真摯な姿を知り、心を打たれる → 部員たちが主人公を応援したり協力したりする方向で和解

こんな感じに組み立てるのがオーソドックスだとは思います。
ただ。
ストーリー作りのテクニックとは別次元で、パコさん自身はプロ志向派と楽しくやりたい派について、どういう考えやシンパシーをお持ちなのか伺っておきたい気もします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 温度差

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元記事:人気にあやかりたい!

お初にお目にかかります。
桜内璃奈と申します。

ネット小説隆盛の昨今、小説家になろう様やアルファポリス様、あるいはカクヨム様やその他サイトで連載中の人気ネット小説が続々と書籍化される時代。
読者の方々にまったく人気のない二次創作書きが、このままじゃまずいと危機感を抱いて、せめて人並みに自作を読んで頂くために手当たり次第人気ランキングとかで上位を譲らない作品を読んでみました! 
人気があって評価をされている=万人にとっての面白さ。
ではないことは重々承知しているのですが、それでも、多くの人に読まれて、かつ書籍化という結果を生み出している以上、自己満足で二次創作やってるクソ物書きよりはよっぽど価値があります。
なので、多少好き嫌いはありつつも、なぜ人気があるのか、魅力的だと多くの方に認められる要素があるのか……長年物書きをしていた自分にとって、その要素を見つけることができるだろうと根拠のない自信も手伝って、一度や二度読んだだけでは分からないこともあるではあろうけど、人気が何故あるのかくらいは分かるはず!
と思ってかなり熱心に読みふけってみたのですが……。

一言で言ってしまえば戸惑いが大きくて。
判を押したように同じ展開が序盤に起こるというのは織り込み済みで、たくさんの読者様に読んで頂けるよう見せ場や、俗に言う”なろう系”を好んで読まれる読者様のために工夫を重ねているのは、確かに理解が出来ます。
個人の好き嫌いというのはどうにもならないにせよ、万人に受け入れられる面白さはある程度技術でどうにかなるが信条の自分にとって、この文章が多くの方に受け入れられてて面白いと評価されている理由が見つからなくてすごく戸惑っているんです。

どうあがいたところで自作に人気がないのは自明の理、読者様から評価をされていないのは自身の実力不足、ならば人気作を読み込んで面白いと思って頂けるような要素を身に着けよう! と意気込んだまでは……まあ、無駄な努力ではないと思うんですが、なぜ人気があって、評価がされて、たくさんの読者様に楽しんで読んで頂けているのかが分からなくてひたすら戸惑っております。

なのでこの度桜内さんがお伺いしたいのは、
人気ネット小説(なろう・アルファポリスサイトは問いません)がなぜ今人気があるのか、その要素を文章として明文化して頂きたいのです。
また、こうすればもしかしたら人気がでるかも? というアドバイスでも構いませんが、多分それは自作を見せないとしょうがないので! 今こういう要素が人気があるから取り入れてみたら? みたいなアドバイスも教えていただきたいです。

評価はされてもされなくてもそれは自分の努力でどうにかなる問題ではないので置いておきますが、せめて人並みに人気がほしい! ちょっとは読まれてほしい! と思っているので、いま多くの読者様が好んでいるジャンルというのがあれば、そういった方面でアドバイスもほしい……と、ワガママですね、申し訳ありません。
できる限り返信もいたしますので、何かしらアドバイスが頂ければ幸いです、よろしくおねがいします。

上記の回答(人気にあやかりたい!の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

なろうにどうしてあれほど勢いがあるのか、個人的には不可解です。
しかしまあ、出版社には都合のいいシステムですよね。作家を育てるコストが不要ですから。
他の誰に都合がいいのか、私にはわかりません。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 人気にあやかりたい!

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元記事:人気にあやかりたい!の返信の返信

お初にお目にかかります。
はじめまして、桜内璃奈と申します。

私見ではありますが、不可解で理解が及ばなくても人気と……実績っていうのかな、人気作もあって多くの方に受け入れられている部分がある以上は、まったく本当訳が分からなくても自分に活かせるよう考える価値が……かろうじてあるんじゃないかなあって不安にはなります。
そして多くの読者様に受け入れられているという下地がある以上は、理解が及ばないという理由で軽視してはならないと私は考えましたが、どのみち解せないとお考えの方もいらっしゃるということなので多少は安心しました。

上記の回答(人気にあやかりたい!の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

私はなろうには一切近づいていません(今のところ)。なろうの作品の質に偏見を持っているわけではないのですが、PVの分析などに時間を割くのが面倒くさいというのが一番の理由です。なにしろ分母の膨大なところなので、あそこで活動するにはそういうことも不可欠と思えるんですね。
読者の需要を分析することと、PV戦略は似て非なるものだと思っています。前者は創作の内容にも係わる重要な要素の一つですが、後者はアフィリエイトをやっている人(の一部)がSEOに狂奔するのと似たようなことと思えてしまって。アフィリエイトそのものにしても悪いことだとは思いませんが、SEOに特化したマニュアル本やネット情報が流布されるようになってから、ブログというものの可能性をかなり阻害してしまったような気はしています。所謂、悪貨は良貨を駆逐するというね。それと似たような現象に帰着しなければいいなと。

なろうの作品の内容や質については。
上記の理由であまり読んでいないので具体的な意見を述べることはできません。少しは読みましたが、良い物もあることはあるようですね。
ただ、書き手にとって意味があるとしたら、個々の作品がどうこうよりもむしろビッグデータの分析というようなことかなとは考えています。
数が多ければ、単純な確率の問題として良作が出現する期待値は高くなるわけで。また、出版・編集を通さずに直接作者と読者がつながるという特性から、従来の常識を超えた新たな需要が発見される可能性もあるのかもしれません。
そういう実験場としては意味があるのかもしれないと考えています。
そのような理由から、出版社・編集者、小説というジャンルの動向を戦略的に展望したい創作者(PV戦略のことではありません)にとっては、非常に興味深いプラットフォームが生まれたと言えるのかもしれませんね。
しかし、一実作者として参加するのは躊躇してしまうのです。PV戦術と、底の浅すぎるマーケティング意識は書き手にとってプラスに作用しない気がするからです。加えて自作の浮上だけを目的としたPV戦略は、それが主流化すると上記のようなweb小説の実験場としての可能性も狭めてしまうかもしれません。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 人気にあやかりたい!

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元記事:作品を完成できない。駄作を書く勇気がない。

初めまして。チンチラと申します。
タイトルの通り、2年間ほど作品を完成させることができず、非常に悩んでおります。

書けない理由をネットで探し回ってみたり、ラノベ研究所のスランプ克服法を見て回ったりもしたのですが、何故か書けないし、思いついたアイデアを面白いと思えません。

私の中でメンタルブロックが働いているなと感じます。
書こうとすると、これは面白くないから、完結していないから、ネタのオリジナリティがないから、など色んなことが頭によぎって苦しいです。
理想が高すぎるというのは重々承知しています。何で自分に下手でもいいから完成させる勇気を持てないのか分からなくて悩んでいます。

1番悩んでいるのは主人公です。
主人公に魅力が全く感じなくて、サブキャラばっかりが頭の中で勝手に動きます。
主人公だけが、なんだか、ありきたりというか、惹きつける要素がないというか、自分でもよくわかりませんが、好きになれません。

このままだと書けない状態を切り抜けないと考えましたので、掲示板に書き込みをいたしました。よろしくお願いします。

上記の回答(作品を完成できない。駄作を書く勇気がない。の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1

ちょっと補足です。
「最初は」って言葉を連呼してますが、これはつまり「初心に帰ってみたら?」って事です。
質問者様が書くの初めてだって捉え方もできるので……。
まぁ、どちらにせよ、初心に帰って好きなものを書いてみるのは良い事だよって事です。
失礼しました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 作品を完成できない。駄作を書く勇気がない。

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投稿日時:

元記事:キャラが動く動機が見つからないです

初コメです!
キャラの設定などはだいぶできてきたんですがどうしても
目的、目標が決まらなくて困ってます。
元々遊びとしてキャラを作ってしまい、
その後に設定を作ろうと思ったのが悪いのですが
皆さんならどんな話にしようとするか参考にさせてほしいです。
記憶をなくしてしまった主人公が、あるきっかけ(詳細は未定)で
「色を集めないといけない」ということを思い出します。
(色というのは神様から授けられた特定の魂の概念で
赤とかの色とは別のものです伝わりにくくてすみません)
登場キャラは色を一つ持っているのでそれを集めようと
色が見える能力を持つ主人公ががんばります。
最終的には色を持ったキャラたちが
創造主に会うという…もうわからない感じになってます。
形はできているように見えますが動く動機が皆にはないんです。
創造主は昔能力を使いすぎて眠りについているので起こして!
というキャラもいるので創造主が悪役ではないかもです…
皆さんに聞きたいのは
1 キャラが動く動機はどういうものがいいか。
2 悪役(キャラは未定)はどんな行動をしてるとよいか。
3 先程の設定で物足りないと思われる点はどこか。
長くてすみませんが思ったことがあれば意見ください!
お願いします!

上記の回答(キャラが動く動機が見つからないですの返信)

投稿者 日暮一星 : 1

 初めまして、日暮一星です。

1 キャラが動く動機はどういうものがいいか。

 やはり単純に、読者に理解できるものが望ましいですね。ハクロ様の場合『色を集めなければならないきっかけの内容』がカギを握るものと思われます。きっかけがなんなのか、なくした記憶よりも優先される理由はなんなのか。この動機をもとにストーリーが語られるわけですから、読者が理解できるほどにシンプルで、かつ主人公がエンディングまで突き動かされるほどにインパクトのあるものがいいのではないかと。

2 悪役(キャラは未定)はどんな行動をしてるとよいか。

 主人公と同じく目的や動機を持って行動させましょう。例えば単に主人公の邪魔をすることを目的にするのではなく、どんな目的のために主人公の邪魔をするのか。あるいは、結果的に主人公と競い合う形になって敵対しあうというのもあります。ただし、主人公と悪役は善悪を象徴させる立ち位置でなければならない、なんていうことはありません。分かりやすさでいえばそれが最善手なのでしょうが、対立の形は物語によって様々です。

3 先程の設定で物足りないと思われる点はどこか。

 相談の内容だけを見る限りでは『空白が多いな』という印象を受けました。中身の空っぽなシュークリームやエクレアを構想するパティシエが「なにかが足りない!」と悩んでいるような。
 遊びで書いたともありますが、まずは『作品を一文で説明できる言葉』を考えてください。どんな主人公が、なんのために、なにをする物語なのか。そこから世界観を作り、キャラクターを作っていけばストーリーのアイデアも浮かんでくると思いますので。この『一文で説明できる言葉』があれば、それが作品の核になり方針が生まれます。質問を見てみると、どことなく作品の方針が定まっていないような気もします。中心となる核を作って方針を定め、次に空白を埋めることがひとまずの課題かと。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: キャラが動く動機が見つからないです

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投稿日時:

元記事:今からなろうで人気になるのは無理なのか

タイトルの通りです
私は異世界ものを書いているのですがランキングに載るほど人気がでません。
読んでくれる方がいてブクマもちょこちょこ増えているので不満はないのですが。

ランキングを覗いてみると顔ぶれはいつも同じで、これから新人が人気を出すのは少々厳しいのかと思い質問させていただきました。

上記の回答(今からなろうで人気になるのは無理なのかの返信)

投稿者 手塚満 : 3 人気回答!

1.多数の競争だから難しい

たぶん、なろう作者の99%は同じような気持ちではないかと思います。読者受けする作者なんて少数ですから。読者がいて、ブクマも増えていくだけでも、上位3割に入っていそうです。

それだけ、なろうが膨大だということですね。新人だから難しいんじゃない。大勢の中の1人だから難しいわけです。

2.売れっ子になる3要件

なろうに限らず、大勢の競争で自分が見出される条件を必須順に並べると、

1. 実力(読みやすく、内容が平易で面白い作品が書ける)
2. 時機(流行に乗っている、もしくは流行の先読みが当たる)
3. 他人の引き立て(読者、特にスコッパーさんなどの口コミ力ある人に読んでもらえる)

になります(カッコ内は小説投稿サイト向けに考えたもの)。

作品が面白いことが大前提となります。以前に「宣伝すればいいんだ」と、ラノベを書いて、巨費を投じて有名人複数を招聘して打ち上げ公演やった事例があります。有名人は人気があるにも関わらず、会場は閑古鳥。ビラ、ネットの宣伝も空振り。悲惨でした。

3.作品が面白いことが大前提

つまらない作品はどうしもない。それが現然たる事実です。気を付ける必要がありまして、「自分が手掛けたものには大変な価値を感じてしまう」(イケア効果)という要注意の現象があります。比較した他人の作品より20倍くらい面白いと感じて、ようやく同等の面白さだ、くらいに考えないと失敗します。

4.読者層が厚いことが大事

面白い作品が書けたとして、流行/時流に乗っていないと、読者層は薄くなります。面白くても、面白がってくれる人が少ないなら、読者数が増えません。ランキング上位に食い込むこともできないでしょう。逆に、面白さがそこそこでも、人気ジャンルにハマってますと「二流が一流の仕事をできる」ような幸運も生じます。

5.作品の存在を知ってもらう

でも、読者が作品の存在を知ってくれて、興味を持ってもらえないと、やはり読者数が伸びません。宣伝するにしても、無名の作者の言うこと自体、あまり気にされないでしょう。

例えば、売れている作者さんに盛んに感想を寄せるとか、その作者さんのツイッターをフォローして、好意的なレス、RTをするとか、我を張らずに地道にやるしかありません。

SNSやネット掲示板でも、礼儀正しく、好感の持てる態度を維持することも必要です。悪目立ちは名前は売れるかもしれませんが、反感を持った作者の作品を読む意欲は誘いにくいでしょう(読んだとしても貶すためになる)。

面白いことも言えなければなりません。卓見でもなければ、笑えもしないようなことしか言わない人がいるとして、その人の作品が面白いと期待はしないでしょう。しかしなかなか難しいですよね。だから他人を褒めておくのが無難です。

5.イラストがあると有利

イラストが描ければ、かなり助けになるでしょう。商業ラノベはイラストとセットですから。しかし無理そうなら、イラストレータさんと仲良くなることから始めるといいでしょう。見返りを期待してはいけません。

逆に、例えばイラストレータさんのイラスト1枚に、短編小説を書いてみる。イラストレータさんには「この絵に感銘を受けて、物語にイメージが湧きました。ありがとうございます」とか言っておく。おそらく悪い気はしないはずです(たとえ、小説の出来がそこそこでも)。そのうち、スレ主さんの他の作品を読んでくれて、イラストを1枚、描いてくれるかもしれません。

6.根は真面目な善人を装うとお得

「人の引き立て」を簡潔にまとめると、「他人に親切に、テイク抜きでギブしていく」となります。そのための態度は言わずもがなですよね。例えば、この掲示板では、全部放り出した質問で、しかも聞きっ放しの事例が散見されます。そういう方は、エンタメ作者としては芽が出そうにありません。

そういうことは演技でいいです。本当の自分は、とか考える必要はありません。ただ、作者名に紐づけた善人演技は、その作者名を名乗る限り、ずっと続ける必要があります。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 今からなろうで人気になるのは無理なのか

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