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鬼の王の墓標さんの返信一覧。最新の投稿順11ページ目

元記事:地の文の量はどれくらいが適切であるのか?

初めましての方は初めまして。前回までのスレッドを読んで下さった皆様はお久しぶりです。
今回は質問の趣旨を変えて文法の方を話題にしたいと思います。

このサイトの鍛錬投稿室(長編の間)に小説を投稿したのですが、感想返しを求めて他作者様の作品を読ませてもらうと自分の作品よりも圧倒的に地の文が多いように感じられました。
それで最近は自分の作品の地の文の少なさが気になっています。
ご意見をください。

※実物はこちらです。https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/02913.shtml

上記の回答(地の文の量はどれくらいが適切であるのか?の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

スレッドを読んでくださった皆様へ。

本日このスレッドにURLを載せた作品を削除しました。
本日まで多くのご指摘を頂きありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文の量はどれくらいが適切であるのか?

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元記事:地の文の量はどれくらいが適切であるのか?の返信

マリン・Oさんがどの程度の地の文を理想と考えているかどうかはわかりませんが、そこまで考える必要は無いかと思います。
徒労、とまでは言いませんが、それより重要なことが山ほどあるので……個人的に地の文が多いとか少ないとかは、優先順位を上中下の三段階に分けると、最も下の「下」になります。

確かに。
ライトノベルは地の文が少ない傾向にありますが、それはあくまで傾向であって、ライトノベルの絶対条件ではありません。
多少多かろうが少なかろうがライトノベルです。
書き手によって、あるいは作品によって増減しやすいですし、その時の話の内容によっても大きく変わります。

ただ、読者によっては地の文が多すぎると拒否反応が出る、なんて人もいたりするので、どちらかと言うと地の文が少なめの方が有利だろう、という程度です。
もっともこのあたりの情報を受けてか、小説を書き始めて日が浅い人などがよく無理やりに地の文を減らそうとして「〜文字に以内にまとめました」なんてことをやっていますが、実のところそれは悪手に他なりません。

というのも、少ない地の文で読者に必要十分に情報を与えて読ませるというのは、「それなりの技術」がいることだからです。
これは多めの地の文で同様のことをするよりも難しいんです。

仮に十分な耐震性を持った建物を建築しろと言われたとして。
鉄筋を多く使って建物を建てるのと、少ない鉄筋で建物を建てるのではどちらが難しいか? ……という話に例えると伝わりやすいでしょうか。

勿論、不可能ではないんですよ。
ですが、技術が不足しているのに、無理に鉄筋を減らして建築したらどうなるか? 結果は見るまでもないでしょう。

そんなわけで同様のことを小説で行った場合、

「とても読めたものではありません」

描写がスカスカ、誰が何をしてどうなったのかもわからない、かろうじて話は追えるけど面白いとは思えない……と、なります。
よって、地の文の分量を減らすとかは技術と相談です。

じゃあ、どうやったら地の文を少なめで書けるようになるのか?
方法はいくつかありますが、

1 普通の分量で地の文を過不足なく書けるようになってから、削り方を学ぶ

2 元々地の文が少ない人の文体、表現を学び、身につける

3 いきなり少ない地の文で書く

とまあ、こんなところですが、勿論3が一番お勧めできません。
じゃあなんで挙げたんだよ、ってなるかもですが、人によっては読んだものをそのまま学び取って自分のものにしてしまえる人もいるので一応。

2とかはそこそこ修練を省けますが、欠点としては自身の文体が身につかないこと。または、地の文を多めで書かねばならないような作品を書く場合に雰囲気の齟齬が発生しやすいこと。他にも、お手本にした作品が一人称だった場合、三人称の技術が身に付きません。その逆もありえます。

そんなわけでオールマイティな書き手を目指すなら、1が一番と言えますが、勿論それなりに時間のかかる修練方法です。ただ別に合わせ技も使っていいわけで、1と2の複合で時間短縮なんかも可能です。

なお、マリン・Oさんの作品はかなり以前にちらっと見かけたことはあるのですが……うん、まあ。
とりあえず、地の文の分量についてはかなーり後回しか、一生忘れていいはずなので、今は基礎技術の向上に時間を回すのがよろしいかと思います。

では、簡単に回答させていただきましたが、お役に立ちますれば幸いです。

上記の回答(地の文の量はどれくらいが適切であるのか?の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

ハイ様
初めまして。レスをありがとうございます。
正直、長らく更新がなかったこのスレッドに書き込みをする人がまだいるとは思いませんでした。
私自身が公開終了を通告した以外では三か月以上更新がなかったので……
まあ、それはともかく内容に返信を書きますね。

>>徒労、とまでは言いませんが、それより重要なことが山ほどあるので……

地の文よりも重大なことが多いのはもちろん私も理解しています。
実際に私の作品で一番重大な欠陥はストーリーでしたから……

地の文が多すぎると拒否反応が出るというのは、実は私もその中に入ります。厳密には改行が少なすぎると拒否反応が出ますね。
ただ地の文が少ないことを肯定しているつもりはありませんよ。
むしろ私は他の方の作品を見て、自分の作品の地の文が少なすぎるのではないのか、と思って当時このスレッドを立てました。
(今は立てた時から大分時間が経ったので、価値観の変化が生じて無理に長い地の文を書く必要はないと思っています)

地の文に関しては、ハイ様の結びの言葉通り基礎技術の向上に時間を回しそれ以外は今の流儀を貫こうかなと思っています。
少ない地の文で書く方法について色々とご教授していただけることはとてもありがたいと思います。
ただ、ハイ様のレスは当時私がこのスレッドを立てた時の趣旨と少し違うことを話されていますので、誠に申し訳ございませんが教えていただいた方法についてはあえてコメントを残しません。
ただ、このようなやり方もあるという参考にはさせていただきます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文の量はどれくらいが適切であるのか?

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元記事:続編の是非

平成も今日でお終いですね。この創作相談掲示板のホットさは読むのも書くのも楽しいと思っていつも利用させていただいております。
……ええ、気取った前置きをしましたが、スレッドを立てさせていただきます。

以前私が鍛錬投稿室に掲載した作品の続編を短編で検討しております。
ただあの作品は多くの方が指摘した通り、問題点が山積みになっていまして、知人からは続編を作るのは止めた方がいいと言われました。
同じものに囚われ続けるのは作家として一番まずい状況なのでしょうけど、私としてはもう一度リベンジしたいと思っているジャンルです。
もし作りたいなら完全新規で新しく作る方が良いのでしょうか?

上記の回答(続編の是非の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

レスを頂いた皆様へ。
夜になりましたがあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ハイ様

やはり、デメリットの方が大きいですかー……

>>傾向として一つのことにこだわっている方は「作品そのもの」にこだわっていることが多く、技術面がおろそかになっている場合がよく見られます。
書き始めてばかりの頃の私が見事にこれに当てはまっていますね。
8対2でデメリットが大きいとなると、しばらくは忘れた方がよさそうです。

そもそも前作はシナリオそのものが大きく失敗している(あくまで私の自己採点です)ため、読者の目線で見ても続編を作るのは無しに近いです。
また前作と同じ題材を使うなら、前作の反省点を生かして完全新規で作ることにします。踏ん切りをつけてくれてありがとうございました。

田中一郎様

書きたいなら書いた方がいいとのことですね。
それではアイデアを温めさせてもらいます。

読むせん様

読みたいと言っていただけるのは嬉しいのですが……話題作の11巻目って一体どの作品のことですか?
私はコミックスもライトノベルも古い作品ばかり読んでいるので、例えの意味がよくわからないですね。
(どんな作品を読んでいるかは私の過去の発信から察してください)

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 続編の是非

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元記事:続編の是非

平成も今日でお終いですね。この創作相談掲示板のホットさは読むのも書くのも楽しいと思っていつも利用させていただいております。
……ええ、気取った前置きをしましたが、スレッドを立てさせていただきます。

以前私が鍛錬投稿室に掲載した作品の続編を短編で検討しております。
ただあの作品は多くの方が指摘した通り、問題点が山積みになっていまして、知人からは続編を作るのは止めた方がいいと言われました。
同じものに囚われ続けるのは作家として一番まずい状況なのでしょうけど、私としてはもう一度リベンジしたいと思っているジャンルです。
もし作りたいなら完全新規で新しく作る方が良いのでしょうか?

上記の回答(続編の是非の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 1 投稿日時:

今回も一括で返信させていただきます。

玄翁様
初めまして。レスを頂きありがとうございます。
……ええ、拙作を読んだことのない方には答え辛いスレッドでしたね。読まれていない方のためにあらすじの一つくらい書いておけばよかったかな。

玄翁様が言った人物や設定を変えるという案はこれまでの方々のレスで検討を開始しています。
皆様が仰る通り、これが一番成功する可能性の高い方法だと思っております。

hexa様

いつもお世話になっております。お待ちしておりました。
……やっぱりあれで続編を作るのにはいくら何でも厳しいですよね。
キャラクターストーリー、世界観のいずれもどこかしら欠陥を生じさせていますからね。
これまでレスしていただいた方々の意見も踏まえると、前作の設定のままで続編を作るのは厳しいでしょう。
そのため世界観設定を一新して最初からMS少女が存在している世界観で作ろうかと思いました。(艦これやけものフレンズみたいな)
まずこれで「なぜ擬人化したのか説明されていない」という問題点は消滅します。
hexa様が指摘した戦う理由に関しては……冒険物語にするか敵対陣営を明確に犯罪者として描くかなどの案が浮かんでいますが、どっちにするかは未定です。
要はhexa様が挙げた「アレでめっためたに酷評された部分を一から推敲する」もしくは「アレのオリジナルで流用できるアイディアのみを抽出してオリジナル作品でいく」の案を両方使うみたいなものですかね。

その他の意見につきましては個別に返信を書きますね。

1.「ニュータイプ専用機体の場合は作中パイロットのメンタルをしっかり分析してほしい」

うーん、この意見に関してはどう返しましょうか……
そもそも次回作はニュータイプ専用機体の登場を自粛しようかなと思っていました。
その理由に関しては前作の舞台裏の話が出ますけどよろしいでしょうか?

>>ここから舞台裏です。興味がない方は読み飛ばしてください。

――実は前作を執筆している最中で、最も私の頭を悩ませた存在はラスボスのマルテナでした。
原因は単純に主人公達と比べて強すぎるからです。
キュベレイはファンネルの搭載数が十機とかなり多く、回避が極めて困難なオールレンジ攻撃持ち。しかもファンネルがなくなったら回避が鬼なだけで火力がないという扱いにほとほと困る機体だったんです。
そのため、最後まで強敵として散らせるのが極めて困難な状況でした。
主人公が成長してファンネルを簡単に対処できるようになったらラスボス(笑)に成り下がるし、だからと言って主人公がラストで彼女を倒せないというのは成長物語として絶対にやってはいけないパターンですし……という落とし穴にはまっていたんです。

※ちなみにこれがνガンダムやサザビーならば、仮にファンネルが使えなくなってもその他の火器を使わせるだけで対処可能な事態でした。ファンネルしか取り柄がないキュベレイだから発生してしまった問題です。

>>舞台裏終了

そのためニュータイプ専用機体は、そもそも出さない方がいいという結論を見出しました。
最低でもキュベレイ系はまた痛い目に遭うのが嫌なのでもう二度と出しません。
いきなり関係のない話をしてすみませんでした。

ただ、もしニュータイプ専用機体を出すなら今一度真剣に考える必要のある指摘と思います。
ありがとうございました。

2.元キャラの名前は韻を踏んでいたり出身国籍がわかるものがいい

この指摘につきましてはお気づきにならなかったなら申し訳ございませんが、前作でもある程度意識して書いていました。
ギャンのガンプラであるリンファは、実はマ・クベがモデルです。マ・クベはアジア系で北宋の壺を好んでいたことから、アジアでも最もメジャーな命名規則である中国系にしました。
またカスタムフラッグのアンジーも原作でのパイロットであるグラハム・エーカーがアメリカ系なので、同じアメリカ系の命名規則にしています。
……まあ、全キャラがそうなるように意識した方が良かったのは確実でしょうけどね。

3.「量産型は努力の凡人、不屈の根性などを印象付けてほしい」

これに関しては反論しようがないです。基本的に上位者に狩られるだけの存在になっていたのは反省しています。
特に力にものを言わせた山賊集団みたいな輩が発生する展開は殺伐としすぎていましたからね……

4.ハマーン様インド系だったからできればそういうアジアンチックな響きのあるものにしてほしかった

この設定は知りませんでした。父親の名前はマハラジャ・カーンだったから……hexa様の仰る通り本当にインド系だ。
教えてくださってありがとうございます。

5.各機体の性格は「ガンダム占い」あたりを参考にするといいんじゃないの?

確かにそれも一つの手かもしれませんね。参考にさせていただきます。

……長文を書いて誠に申し訳ございません。
先述した通り、続編として作るのはもう諦めて完全新規で書きます。
レスをありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 続編の是非

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元記事:教えてホラー(心霊現象系)が苦手な心理

唐突ではありますが、皆様はホラーが苦手OR好きな方はいらっしゃるでしょうか?よろしければ、その心理、および持論みたいな部分を教えてください。

私はホラーは好きですが・・・・心霊現象系のみ好きなタイプ。

ゾンビ、殺人鬼が全力疾走、ストーカーもの、血とかブシャーするもの、びっくり要素が強い物、デスゲーム物はほんとに駄目で、正直「世にも奇妙な物語」や「彼岸島」すら怖くて見られないレベルです。推理物も探偵も殺されそう(デスゲーム系)だと怖くて見られないし、読めない。

近隣にヤクザ屋さんが多い地域に暮らしているため、幽霊より刺青入りの当たり屋の方が怖いし、肝試しも幽霊が怖いのではなくヤクザ屋さんの私有地に入るのが怖いからやりたくない派。

同様に変質者に追っかけまわされた経験から、深夜のコンビニとかも怖くて行けない派です。

いるかも怪しい幽霊よりにんげんのがこわいやん。

ゆえに私は心霊をファンタジーミステリー感覚で視聴&読んでしまえるので平気な気がします。

==========================

・・・ただ私の周囲には【ホラー(心霊)駄目絶対!!】というタイプの人しかいません。

しかもそういうタイプの人は、なぜか肝試しやゾンビは平気で、バイオハザードも遊ぶことができるし鑑賞もします。(その間わたしは怖すぎるのでギャーギャー喚いて目を瞑っているというのに・・・・)

一度友人にそのことを訪ねた事があるのですが友人はこう答えました。

「だってゾンビやエイリアンは殺したら死ぬじゃん。幽霊とか盲信出たら殺せないんだよ?」

・・・・・・私には、意味が分かりませんでした。

そういった心理の差はどこからきていると思いますか?
良ければ意見をお聞かせください

上記の回答(教えてホラー(心霊現象系)が苦手な心理の返信)

投稿者 鬼の王の墓標 : 4 人気回答! 投稿日時:

どうも、読むせん様。ホラーは私も苦手です……
そんなホラーが苦手な私が疑問に答えさせていただきます。

>>だってゾンビやエイリアンは殺したら死ぬじゃん、というのが理解できない。

これは単純に条件の違いではないですか?
読むせん様は心霊現象系が好きということは、主人公は概ね一般人ですよね?
彼らは大体の作品で恐怖へ対抗する手段を持っていません。
しかし友人様が好んで遊ぶバイオハザードは戦闘員が主人公の作品です。
彼らに襲いかかる恐怖は銃やナイフで解決できます。
だからそれが原因で恐怖心が薄れるのではないでしょうか?
私もバイオハザードはプレイしたことはないのですが、コンセプトが類似した鬼武者というゲームが好きです。
主人公が強いのでプレイしていても恐怖は少しもなかったですね。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 教えてホラー(心霊現象系)が苦手な心理

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元記事:バカはどこまで許される?

最近益々増える傾向にある「キ○ガイというか、どこかのネジが飛んで頭がおかしい、もしくはDQNで自己中でKYで、胸糞の固まりの様なキャラクター」ですが、許容範囲はどれくらいだと思われますか?

①異世界で、現実世界と同じ振る舞いをする。ネットスラングを垂れ流し、TVがどうとかゲームやアニメが何たらと、その世界では通じない話を、いつまで経っても平気でする。
②究極の利己主義で、自分の為に赤の他人を平気で巻き込み、口から出るセリフは嘘だらけ。
③自分の都合しか考えず、理解不能な屁理屈をこねる。さらに恐ろしく強引で、相手に反論の余地を与えない。
④他人の言葉を絶対に聞かない。大事な場面でいきなり自分の世界に閉じこもり、自己完結して唐突に周囲を置いて走り出す。
⑤異常なまでのヘタレでビビリのアワアワキャラで、ささいな事でいちいち驚いてパニックに陥り、その度に硬直して無反応になったり、逃げ出したり発狂したりする。
⑥正常性バイアスの固まりで、全く周囲が見えない。非常識で自分の欲望に忠実。後先考えないままで、とち狂った行動をその為に平気で起こす。

以上のキャラクターは、主人公だったり仲間だったり敵だったり、色んな立場で存在しますが、共通するのは、「良くも悪くも、話の腰をへし折り、物語を破壊して、強引に先へ進めてしまう事」です。
こう着状態にある物語の打開策として、これらのキャラクターの行動は、時として貴重ではありますが、あまりに非常識が過ぎると、ご都合主義を頻繁に引き起こす為、受け手側が完全に白けてしまいます。

一番多いのは、主にバトル系で「バカな主人公が暴走して突っ込み、味方を巻き込んで事態を収拾不能にしてしまい、強引にご都合主義で何とかしてしまう」状況に陥るだと思います。

ただ、場合によってはそれがその作品の名物になってしまう事もあるのですが、やはり作者に受け手を納得させられる才能が無いと、あっさり飽きられてしまいます。

つまり、「バカなキャラクターがしでかす問題を、いかに無理が無い様に解決するか」という事にストーリーの大部分を食われてしまいます。

基本的に、ギャグでもない限り納得させる方法はかなり難しいです。「故・赤塚 不二夫」先生は、この辺りが実に絶妙だったと思います。「Dr.スランプ(原題)」も、かなり上手くやっていたと思います。

ですが、基本ギャグでない作品の場合、バカに負けるとその作品はそこで終わりです。
特に、賞の応募作の場合、審査員に「ああ、この作品は駄目だ」と見限られる事が一番怖いと思います。

つまり、「バカによって引き起こされた話を、いかに上手くまとめるか。」その為には、「バカの許容範囲をどこまでにするか」だと思うのです。
ギャグでない作品がギャグになってしまったら、もう終わりだと思います。
シリアスな作品で、ギャグやお笑いの要素というのは、あくまでもエッセンスの1つに過ぎません。
紅茶にブランデーを入れすぎて、酒だか紅茶だか解らなくなってしまってはまずいのです。
ラーメンに、油揚げやビフテキ、アイスクリームを乗せたらどうなるか。言うなれば、それこそがまさにギャグですが、実際にそんなものを商品としては出せませんし、食べられません。つまり、ナンセンスです。

つまり、ナンセンス要素やバカ要素の度合いを、どうやって決めるか。
同じファンタジー小説でも、「ロードス島戦記」には、ほとんどお笑いやおふざけがありません。あれは笑わない(笑えない)シリアスな小説です。
登場キャラクターは、基本的にまともで常識人です。ストーリーも、無駄が少なくて淀みなく進みます。言うなれば、統制の取れた軍隊みたいなものです。
反対に、「スレイヤーズ!」はお笑いとナンセンス要素が強いです。例えるなら、何を考えているか解らない非社会的集団です。
ならば両者を混ぜてみるとどうなるか、どっちつかずの駄作になります。

ですが、現在はシリアスなだけでは受けなくなって来ています。しかし、ギャグではないものをギャグには出来ません。
どんな作品にも、とんでもなく頭がぶっ飛んだキャラクターが、1人や2人は存在しています。それらを動かす事で、何か違う要素が生まれます。

また、参考として、シリアスな作品にはシリアスなバカが居ます。ただし、それらのキャラクターは大抵は途中で死にます。
調和を乱す者は、その作品では不用だからです。ホラーやSFで、正気を失った者や個人主義者などがそれです。
バカとは違いますが、「GANTZ」では、違う世界を受け入れられない者、常識に囚われ過ぎた者も、例外無く消えて行きます。

そういったものを除外した上で、バカの許容上限をどれくらいにするか、ズバリこれだ!というものでではなくても良いので(むしろ、はっきりと決め付けられないと思う)、基準みたいなものがあれば、アドバイスをお願いします。

上記の回答(バカはどこまで許される?の返信)

投稿者 読むせん : 1

作品のコンセプトと作者のセンスと読者のIQによる?

=========================
話の腰をめきっ!!としますが、

ラーメンにアイスクリーム乗せて売る人は、いる。
ただし、店主が物凄~くアイスを吟味して選び、ラーメンもそれ用に微調整してあるそうなので、普通に美味しいそうな。

紅茶リキュール飲めよ。カルーアなんてコーヒーで酒だよ。

ナンセンスだと思い込むのは、それこそナンセンスだったりするよ。
古本でみつけた昭和一桁の製菓本にあった
「最近のお菓子は奇を衒(てら)いすぎている!!このままじゃ、いつか塩味のスイーツとかいいだしそう!!(本人はジョークのつもりっぽい)」というコラムを、塩キャラメルブーム時に読んだものだから「・・・・預言者(笑)」と笑った思い出。
================

もともと『ぶっ飛んだ物語やキャラクターを愛でる』前提の物語なら別にありです。
むしろバカ噺からスタートさせといて、最後は泣かせたり燃えたりする展開は読者的に「強い」と思っちゃいますね~。浅田次郎の「きんぴか」とか「ハーメルンのバイオリン弾き」とか。

シリアスな設定・・・とみせかけた浅い設定で①~⑥が出る話は確かに鬱陶しいと思いますが、それがホラー映画ならそういうエゴイズムを嘲(あざけ)たり共感してしまったりもします。むしろそれがホラーの醍醐味。

人が死なないVRMMOゲームものの小説で、①~⑥のキャラ出ても不快は覚えません。デスゲームだと、そもそも馬鹿馬鹿しくて読まないから、いても知らない。

ガチシリアスな物語にそういうキャラ出ても、「いい後味の悪さ」になっていて割とすき。ウィリアム・ゴールディングの【蠅の王】は最悪感が最高なんだよ。

【シリアスな作品にはシリアスなバカが居ます】うーん・・・・?「GANTZ」は単に嫌いな作風だから読んでないのですが・・・・・有名どころで「ベルセルク」に出てくる妖精パックとかは、シリアスすぎて重苦しい物語のの清涼剤になっていると思います。・・・・・パックは単なるバカキャラか?うんバカキャラだな。違うわスイマセン。

たぶん、「ロードス」と「スレイヤーズ」の中間とかは作れます。茶葉やコーヒー豆を氷砂糖とホワイトリカーに漬け込むことで、できる紅茶酒やコーヒー酒のように。

ただ、安直(あんちょく)に混ぜるという発想を捨て、素材から調整して作り上げないと

水ようかんといわれるお菓子は、同じ材料でできた「ようかん」を煮溶かし水で薄めても完成しません。なんか水とあんこの二層に分かれるし、グジュグジュ食感になるだけ。
ちゃんとした水ようかんは、「生あん」と呼ばれる餡子の原料と砂糖、寒天と水から作ってやっと美味しく出来るのです。

・・・・・視野狭窄になって作り方に気付いていないか、無自覚で手抜きに済まそうとしているのでは?最初から作りこんでいれば「強引に物語を進めてしまう」ための①~⑥のキャラなんて本来は要らんし。

カテゴリー : キャラクター スレッド: バカはどこまで許される?

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投稿日時:

元記事:プロを目指す上で。

はじめまして、名無しの三平と申します。自分はひっそりとラノベを書いているのですが、やっていくうちに疑問に思ったことがあり、そこで皆様の意見を頂戴したいと思い、こうして掲示板に書かせていただいた次第です。

自分はプロを目指してるのですが、まだしがない新人であっても、読者に受けるものを書いていくべきでしょうか? それとも自分が思いついたネタをとにかく小説という形にしていくという反復(?)創作をしていくべきでしょうか?

現在、いくつもネタがあるものの、小説という形に落とし込むことに躊躇しています。どうか、皆様の意見をお聞かせ願いたいです。よろしくお願いします。

上記の回答(プロを目指す上で。の返信)

投稿者 でんでんむし : 1

はじめまして、でんでんむしと申します。
個人的なオススメの方法ですが、最初のうちはひたすら全力で後者の『自分が思いついたネタをとにかく小説という形にしていく』を実践するのがいいかな、と思います。それで上手くいかなかったり思うような評価を得られなかった場合、今度は前者の『読者に受けるもの』を強く意識する方法にチェンジしてみるのがオススメです。順番としては後者→前者ですね。最初のうちに自分の書きたい作品をしっかり表現できるようになっていればその後に読者受けする作品を意識した場合、一気に良い作品が書けるようになるのではないか? という考え方ですね。
ちなみに「これは間違いなく読者受けするぞ!」と自信満々で書いたのが全く評価を得られず、「今回は自分の好きなように書いてみよう」と思ったものが良い評価をもらえたりするパターンもあったり、その人によって得意不得意、適性が結構あると思うので自分に合ったスタイルが見つかるまで色々と試してみるのもいいと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: プロを目指す上で。

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投稿日時:

元記事:報告とお礼 PARTⅡ

前々回の応募作が原因不明で失格になったものの、その次の新人賞に今度は2本応募しました(104Pと84P)。
そうしたら、1本は一次落選したものの、もう1本が再び二次選考まで行きました。

ですが、やはりそこまででした。

しかし、何かしらの手ごたえは掴めたと思います。

これからも頑張りますので、皆さんも引き続いての応援と助言を宜しくお願いします。

上記の回答(報告とお礼 PARTⅡの返信)

投稿者 サタン : 0

おめでとう。
一次突破したってことは「話」として成立してる作品を書けてるってことだと思うし、今回でそれは偶然ではないってことがわかったから、二次は「面白味」か「独自性」を付加できれば突破できると思うよ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 報告とお礼 PARTⅡ

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投稿日時:

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