小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順302ページ目

元記事:読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?の返信の返信

掲示板が古い情報をトップに持ってくるということは、そこにコメントしろということですよね。
なにか問題がありますか?

>ある種の限定的な作品であれば出来ると説明できるが、
具体的に、どういう作品ですか?

上記の回答(読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答! 投稿日時:

>掲示板が古い情報をトップに持ってくるということは、そこにコメントしろということですよね。
ちがいます。
返信するとその記事が自動的にトップに上がるシステムになってるだけです。
>なにか問題がありますか?
過去の記事のスレ主さんは、もう悩み中の作品を既に書き上げていたり、そもそももうココを見ていなかったりするので、ほとんど無意味なことです。
対して、その無意味なコメントがトップに上がることで、新規にこれから必要としている記事が下の方へと下がってしまい、見つけにくくなりレスが付きにくくなってしまいます。とても困ります。

>>ある種の限定的な作品であれば出来ると説明できるが、
>具体的に、どういう作品ですか?
『風と共に去りぬ』など作者の半生をそのまま物語に乗せたような作品ですね。主人公の初恋とか結婚とか周囲で起こることの大部分が作者の人生をなぞるストーリーラインになってる。
半分自伝で、そこに南北戦争っていう祖母の日記から得たリアリティと知識で補間して大長編を書き上げた。
けど、これは「半分自伝」なので、自分の半生を書き終えた後は書くことがないので、この作者も『風と共に去りぬ』の一作しか書けなかった。
ようするに引き出しが「自分の人生のぶん」しかないから、それを出し切ったらもう書けなくなる。
自伝の一作のみっていう限定的な作品ね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?

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元記事:転生後、地の文で主人公をどのように呼ぶかについて

三人称の転生小説で、主人公を地の文でどう呼ぶかで悩んでいます。

60代の政府高官である主人公が、テロにより爆殺されたことで異世界に転生し、異世界の学生(21才ぐらいを想定)になるという流れです。
困っているのは、転生後、地の文で主人公をどう呼ぶかです。

仮に、転生前を鈴木次郎、転生後をマイク・スミスだとしたときに、”鈴木は思った。”と書くのか、”マイクは思った”と書くのか、ということです。

体はマイク・スミスですが、意識は鈴木次郎なので、”鈴木は思った”と書きたいところですが、一方で、行動については”マイクが~した”と書かないと不自然なきらいもあります。かといって、両方を併用すると、読んでいる人がわからなくなりそうで、どうしたものかなと思っています。
今のところは、”鈴木は~”に統一する案で行こうかと思っていますが、どう思われますか?
ご意見を聞かせてください。

上記の回答(転生後、地の文で主人公をどのように呼ぶかについての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

どっちに重きを置くかで違うかな。
転生したあとの冒険が主目的で、「転生しました」という事実は物語の切っ掛けになってるだけで転生前の事はほとんど物語に関係ないって場合は、転生後どころか前世の名前は濁して出さなくてもいいと思う。
でも、転生前の自分ってのが物語の中でも重要な意味を持つ場合、転生前の名前を出せばすぐに読者は「これは今世ではなく前世の主人公にスポットを当ててる」ってわかるから、大事なんじゃないかな。
とはいえ、無職転生とか前世の自分がそこそこ大事な場合も伏せたままで書いてるわけだし、転生後の名前で統一しても問題ないと思う。

そういうのは「自認」や「認証」を表現するツールとしても使えるので、例えば序盤は地の文で「鈴木は言った」と書いて、その序盤で 鈴木 は マイク として生きてく決意をするに至り、それ以降は地の文でも主人公を「マイクは言った」と書くようにする。
こうするとその決意する展開を境に主人公の心情を言外に表現できる。
例えば、鈴木は思いつきで行動しすぐ逃げる性格だとして、魔法を覚えて嬉しくて「この世界で上手く生きていくぞ」と決意するけど、ちょっとした失敗ですぐ逃げてしまう。そんなことが何度か繰り返されて、しかし逃げるわけにはいかない事態に直面し、自分はもう鈴木じゃなくマイクだからマイクの家族を助けないといけないと真剣に生きる覚悟を決め、決意する。って内容があったとして、
けど、何度も逃げてるから今度も「決意した」は嘘かもしれないしまた逃げるかもしれない。そこで地の文でも「鈴木は言った」から「マイクは言った」に変化することで、このとき本当にマイクとして生まれ変わった、今度は嘘ではない、という表現ができるっしょ。

名前ってのはなんでもいいけど、その個を指し示すものだから、二つあるなら 個 が変化したという表現に使えるし、そういう展開は無いのなら、物語がどちらに比重を置いているかによると思う。
鈴木の認識でマイクの話を書いたなら、それは「借り物の身体」というような印象が出てくるし、マイクの認識で統一したなら「鈴木は物語の切っ掛けになってるだけで大した意味はない」って印象になると思う。
だから、まあ、名作にケチつけるのはどんだけ上から目線だって話だけど、例えば無職転生とかはヒトガミの前だと前世の姿になるからそれ用に前世の名前は設定しておいたほうが良かった例じゃないかな、と思うかな。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 転生後、地の文で主人公をどのように呼ぶかについて

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元記事:読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?の返信の返信の返信の返信

それは違いますよ。
うっぴーさんが言及していないですし、それにこの掲示板が限られた生地のみを表示するシステムになっているということは、それにより見られない記事があるということに意味があるわけで、見られなくなればなるほどよいということです。

対して、その無意味なコメントがトップに上がることで、新規にこれから必要としている記事が下の方へと下がってしまい、見つけにくくなりレスが付きにくくなってしまいます。とても困ります。
そもそも、元々一番新しい記事が一番上に表示されるようになっていないですから。
古い記事をもっと見ろということです。

つまりあなたが自治厨で、自分の勝手な意見を他人に押し付けているということです。

では風と共に去りぬの作者が、一冊も本を読んでいないという証拠はありますか?

上記の回答(読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>それは違いますよ。
お、おう…
じゃあ、くっそ迷惑かけてるよってことを自覚してくれりゃいいや。
あなたの理屈はよくわかんないし。なんかわざとっぽいし。
確かにうっぴーさんは禁止してないし、返信すれば上がる系の掲示板では暗黙のルールってだけで私が常識だと思い込んでただけかもしれないしね。

>では風と共に去りぬの作者が、一冊も本を読んでいないという証拠はありますか?
そんな、「いつ誰がそんなこと言ったの? 地球が何週まわったとき?」みたいな返しされても。
作者は雑誌の記者だったから、一冊も読んでないどころか読書家だったと思うよ。注目してほしいところは「自伝」ってとこね。
まえの話題のときから思ってたけど、わざと相手のコメントから主旨を外して答えてない?
一冊も読んでない証明は出来ないが、「自分のことを書くくらい、読書してなくても出来るだろう」って話ね。もちろんそれも出来ないって人は中にはいるだろうけどさ。少なくとも「思い出を時系列順に書いていく」ってことが出来れば出来ることでしょ? すると物語としての成立は「どうまとめるか」だけだから、センスがありゃ最初から出来るだろうし、なくとも綺麗な思い出の人はそのまま書けばまとまってるだろうし、出来るんじゃない? 出来ないとしたらそれは基礎学力や他の問題であって読書の問題ではないよ。
そんで、その自伝で、学生時代の恋人と付き合ってから別れるまでの話を人物名や団体名など変更してまったく別の土地の話として仕立てりゃ書けるでしょ。
だから、出来るか出来ないかで言えば出来るけど、前述した通り、表現手段を知らなきゃクォリティは知れてるだろうね。

要するに、自伝って限定すれば0から1は出来るけど、とはいえ読書してなきゃ1から100はすごく難しいだろうって回答です。
何も知らない第三者がいきなり読んで読破できるレベルの作品を指して「読書をせずに小説は書けますか?」と言われたら、そんなの本の虫ってくらい読書してたって簡単なことじゃないから、あくまで出来るか出来ないかの話ね。物語として小説として成立してれば形式も品質も問わないでの回答だからね。

あー。
一応、状況的な証拠しかないが、実例が一個あったわ。
紫式部の「源氏物語」。
そもそも源氏物語は世界最古の長編恋愛小説で、かつ日本に限定すれば最古の長編小説なので、紫式部が読んだことあるとしたら竹取物語とかの短編だけだけど、確か紫式部の時代に紙媒体や巻物で物語を記して流通してるって事自体ないから、知ってるとしたら口伝とか要約した概要だけだったと思われる。
そもそも女性は学をつける必要ないとして文字の勉強すら出来なかったから、隙あらば勉強する中で物語を読むひまなんてなかったと思う。
なので、紫式部は読み書きが出来る教養以上の読書をまともにしたことがない、と言える。
これは流石に自伝ではないが、モデルが身近にいたと思われるし紫式部の立場を考えると自身の体験と経験と観察を濃度120%の妄想で書いただろう内容だね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?

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元記事:転生後、地の文で主人公をどのように呼ぶかについての返信の返信

丁寧なコメントありがとうございます!
私の書いてる作品だと、前世、めっちゃ重要なんです。
前世の鈴木は日本を大改革した人物であり、その前世の改革経験が、今世でマイクが改革をする上で生きてくる、という要素があります。
いっそのこと一人称にしようか、と思うほど呼び名問題で悩んでいます。
ただ、戦闘シーンが多いので一人称だと微妙なんですよねぇ……。

上記の回答(転生後、地の文で主人公をどのように呼ぶかについての返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

それなら、最序盤は鈴木としての自我が強い演出にしたら? 日本の常識を持ち出して失敗してしまうとか。例えば「奴隷は非人道的だ」みたいな主張するとか。
この序盤では「鈴木は自分が60代ではなく10代のマイクなんだと改め、マイクとして振る舞った」とか、鈴木が主語になる地の文にして、
なんらかの切っ掛けがあって、鈴木はマイクとして生きていく覚悟を決める。例えばそのとき能力かなんかの覚醒的な物があって、以降は地の文はマイクが主体となる。三人称なので、これだと能力を身に付けたのもあって「世界に馴染んだ」という表現になるかな?
そしたら、「マイクは鈴木としての前世の記憶を頼りに――」とか、今度はマイクを主体にして地の文を書いていく。主体を変えることで自我の主体性が移ったことを表現する。
完全に切り替えるんじゃなく、出すときは両方出して、ただし「覚悟を決める」展開以降はその主体を変える。

まあ、こういう表現として考えると楽しく考えられますよ、っていう例ね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 転生後、地の文で主人公をどのように呼ぶかについて

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元記事:転生後、地の文で主人公をどのように呼ぶかについての返信の返信の返信の返信

なるほど! 徐々に世界に馴染んでいくという展開はとても興味深いです
あと、いま考えたんですが、基本は一人称で書いて、他人の戦闘シーンだけ線を引いてシーンを区切った上で三人称で書くという方法はアリでしょうか?
これなら転生した後も「俺」と書けばいいし戦闘シーンも書けるな、と思ったのですが

上記の回答(転生後、地の文で主人公をどのように呼ぶかについての返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>あと、いま考えたんですが、基本は一人称で書いて、他人の戦闘シーンだけ線を引いてシーンを区切った上で三人称で書くという方法はアリでしょうか?
新人賞とかだと推奨はしない書き方だと思う。
アリかナシかで言えばアリで、展開によって視点や人称を変えることはよくある。けど、基本的には一人称なら一人称に固定したほうがいいと思う。
一人称にしろ三人称にしろ、作品を長く読んでる読者はその書き方に慣れてきてるので、いきなり人称が変わると引っかかりを覚えちゃう。
一人称は視点主(主人公)の物語って色が強いので、一人称では書けないシーンであるなら、それはその物語(主人公の物語)のシーンとして不要で、実は作者が書きたいだけのシーンだったりする。次のシーンのために必要なんだと思ってたりとか。
主人公の物語として必要なシーンなのであれば、主人公視点でも書けなきゃおかしいので。
で、新人賞では推奨されないっていうのは、そこで工夫を出来るだけの実力がないから人称を変えて逃げたと見なされる事が多いため。
技術的な話なので、アリかナシかで言えばアリになると思います。
だから例えば、主人公の話ではない外伝的な幕間とかで人称を変えるというのは時より見かける。まあ、それでも三人称にしないで視点主を変えた一人称でいいじゃんって個人的には思うけども。
視点を変えたり、人称を変えて別サイドをって書き方をすると、読者は知ってるけど主人公は知らないっていう状態になっちゃうので、それが狙いである場合は新人賞などでも見かけます。
確か、電撃大賞のバッカーノはプロローグとエピローグが一人称で、二人称のような独白が入り、三人称の本編が始まるって構成だった。
先ほどは技術がない人がやりがちって感じのこと書いたけど、正確にはテクニカルで扱い切れる人が新人には多くないって感じ。
だから、書いてみなきゃわからない部分もあるから、一般的には止したほうが良いけど、とはいえ完全にNGだと否定することもできないし、Web連載とか趣味で書いてるだけとかなら問題ないけどリスクはあるよって方法かなと。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 転生後、地の文で主人公をどのように呼ぶかについて

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元記事:コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/11/23/46127/
「コンセプトを変えるな」という記事ですが、こういう場合はどう進めたらよいのでしょうか?

「立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている」主人公だと読者に思わせておいて、「さらった方の女ボスが実は魅力的な女性だということが分かって、そちらに心惹かれてしまう」展開で、読者を引き付けておくには何が必要でしょうか?
「故郷には、姫君の帰りを待つ国民と、貧しい暮らしを送る幼い兄弟がいる。さあ、どうする?」というという選択を主人公に迫るのはひとつの手かとは思いますが。

いくらプロットができていても、「こういう展開だ」と思い込んでいた読者が離れていっては何にもなりませんので。

上記の回答(コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?の返信)

投稿者 t : 0

リンク先の記事では「主人公が魔族にさらわれた恋人を助け出す」。
関係が、主人公の恋人と書いてあるので、冒険の途中で他の恋人ができてその子とハッピーエンドだとまずいわけです。

「立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている」なら、さらわれた姫君が恋人であるとは書かれていません。さらわれた姫君を助けようとしているというだけで、姫君がどうなっていても、他の男とくっついていようが最悪生きてても死んでいてもいいわけです。立身出世していくかぎり物語は続きます。主人公が立身出世の途中で話が違った方向へ傾いていくと、コンセプトが崩れることになります。

例えば、
「立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている。さらった方の女ボスが実は魅力的な女性だということが分かって、そちらに心惹かれてしまう。”が、立身出世を選んでいく”」と考えると分かりやすくなります。
ここでは立身出世を選ぶだけの理由を、ヒロインの魅力と釣り合う量(2~4倍)の立身出世しなければならない理由を用意できればいいかもしれません。

問題は、女ボスです。
ボスなので普通に考えればボスとまともに会話できるのは中盤以降ですが、中盤以降で実は魅力的な女性と分かっても読者は理解はできてもしっくりきません。普通に考えれば、序盤→中盤で主人公の隣で活躍し続けたヒロインの方が一番可愛いからです。
もし主人公が魅力的な女ボスに心惹かれてしまうのであれば。女ボスはラスボスではなくただの強い手下としてセオリー通り初手でだすや、序盤のうちに女ボスやさらわれた姫君が出揃うといった。ヒロインをだす順番に注意しながら(物語に登場しステージに立っている時間の長さ)、を考慮にいれて物語の出力を調整していく必要があります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

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投稿日時:

元記事:インセストの物語の結末について

こんにちは、カイトです。
タイトルの件について、皆さんのご意見を伺いたいです。

インセスト、つまり近親相関というのが結構好きなネタで、何度か物語として形にしたことがあります。今回もそんなプロットを立てていたのですが、結末をどうしようか迷っています。

○簡単なあらすじ
奴隷の少女Aと貴族家の冷や飯食い末弟Bは、出会ってすぐにお互いに惹かれ合い、紆余曲折の上すべてを捨てる覚悟で出奔、新たな生活を送ろうとする。しかし、結ばれた二人が理想の家庭を夢見ていた矢先、ひょんなことから二人が生き別れの実姉弟と判明。信心深く遵法意識の強いBは涙ながらに二人の関係を諦めようとするが、破天荒な性格のAは「そんなの関係ないわよ、好きなんだもん!」とBを離そうとしない。

○さて、結末は?
①別れる
どうしても受け入れられないBがAの元を離れる。その際に死を偽装して、Aがいずれ自分のことを諦めてくれることを期待する。十数年後、こっそりAの元を訪れたBの前には、新たに夫と子どもを得た幸せそうなAの姿が映る。
②別れない
AがBを押し切った形で結婚し、子どもももうける。ただしBの希望で馴染みのある地から遠く離れ、文化も宗教も異なる国で暮らす。
③心中
結婚も別離も諦めきれない二人は、来世に夢を託し心中する。
④その他
ぜひご意見を!

○世界観
地中海沿岸地域がモデルの異世界が舞台で、海を挟んで文化が大きく異なる国々が隣接し、盛んに交流が行われている。
イメージは映画「十戒」や「ベン・ハー」。二つの映画の時代設定は千年以上離れているのですが、あくまでイメージということで。「太陽眩しい! 砂っぽい! 半裸!」という感じ。(「十戒」も「ベン・ハー」も、映画史に残る名作です。念のため)

個人的に推したいのは「②別れない」なのですが、多分読む側として納得できるのは「①別れる」なんじゃないかなと思います。私自身、ネタとしてのインセストは好きですが、実際に実弟とどうかと言われれば「鳥肌立つわ」と返すので。

ややデリケートな質問かもしれませんが、あくまで創作の上での話ということで、皆さんのご意見をいただけると嬉しいです。

上記の回答(インセストの物語の結末についての返信)

投稿者 サタン : 1

私にも姉がいるので実際のところは「鳥肌立つわ」なんですが、そもそもそんな感じで受け付けない人はあらすじ読んだ段階でブラウザバックですので、読まないです。
つまり、作者として考えるべき「読者」はスレ主さんと同じく兄弟姉妹がいるけど物語として好き、兄弟姉妹いないからそういうのに憧れる、というターゲットになると思う。
なので
>多分読む側として納得できるのは「①別れる」なんじゃないかなと思います。
これは考えないほうが良いでしょう。
そのうえで作者は「別れない」を推したいのだから、「別れない」という展開を選ぶのが良いと思う。

ただ問題は、「その物語で何を表現したいのか」ってことで、表現の結果ないし結論ってのは言うまでもなくオチに表れます。
そのオチ(のシチュではなくオチそのもの)に迷ってるってことは「その作品で言いたい事」そのものに迷いがあるので、「コレを書くんだ」と決めたほうが良いと思う。

一応、第三者としてあらすじを読んで こんな感じで受け取ったよ という程度の参考としてですが、
「別れる」パターンでもBのAを想う気持ちが見て取れる。この場合は「愛情」が「恋愛」から「兄弟愛」へと変化したように見える。
だから、愛情は愛情でも「恋」ではなく「愛」なんだよ、って感じのことを言いたいなら「別れる」パターンの展開はベストだと思う。
一方で「別れない」パターンの場合は、純粋に「禁断の愛」を押し通してる気がする。それのみを追求して万難を排して結ばれるというのも良いが、この場合、Bの心情の変化(諦めようとしてたのが何故に結ばれる選択をしたのか)に焦点があてられるので、B主体の話になりやすい構図かなと思う。
また、Bの心情の変化に焦点を当てるってことはそこに面白味を持ってこなきゃいけないから、
えーと、すごーくベタな展開だと、Aに恋心を抱くライバルCがBと決闘をして、兄弟であることに迷いがあるBと純粋にAのことを想うライバルCの対比の構図を作って、Bが劣勢になることで倫理的道徳的な筋を表現しつつ、最終的にライバルCに勝利することで倫理や道徳を超えるBの感情を表現する、みたいな。
この手の話だと古典的王道として「倫理観・道徳観」を意味するキャラクターとして「ライバル」を配置することがよくあるよね。

まあともかく「インセスト」というか「血がつながってると知った上での愛情」的なテーマは感じた。
ただそれが「心中」のような悲恋になるのか、子をなして幸せになるのか、「書きたい事」はあっても「どう書くか」が決まってない感じ、なのかな。

正直、物語的には「別れる」のほうがテーマ性があってよいと思う。
けど、前述したけどこの作品の「読者」はそもそもインセストに嫌悪感がないというか「別れない」ほうに期待してるし、「別れる」の展開は超興覚めだと思う。
じゃあ「別れない」パターンのほうが良いかというと、書かれてる内容だけで判断すると、言っちゃなんだけど捻りもないし面白味が出せてないラストだし、えーっと、失礼を承知で言うけども、作者が書きたいことを書いただけで得るものが何もないラストだと思う。
ただ、そういう作品は読者が頭使わなくてもいいシチュに溶け込んで読んでりゃ楽しめるので、そういう作品が好きって人も多いと思う。
なので、言葉が強かったかもしれんけど、批判とか否定とかではないです。

結論としてどっちが良いかつったら、ターゲットとする読者はおそらく「別れる」を望まないし、作者としても「別れない」推しなんだから、作者が鳥肌立たない「幸せエンド」を組み立ててればよいのかなと思う。

聞かれてないけども、ほんですでに上で少し触れたけども、近親相姦がテーマにあるなら主たる要素の一つに「倫理観」や「道徳観」を象徴する物を作った方がいいね。キャラなり宗教など設定なり。
そうすっと、Bにとっては「ソレ」をどうするか・どう扱うか、がそのまま話の展開になるから。

カテゴリー : ストーリー スレッド: インセストの物語の結末について

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投稿日時:

元記事:面白い「煽り」とは

拙作の名物悪役にしようとしているキャラクターは、端的に言うなら「ふざけた性格」で「一欠片の良心も持ち合わせていない」人物であります。
そして彼は敵対している主人公達は勿論、一応は味方の関係にある(用が済めば切り捨てる予定)相手に対しても、相手の信念を皮肉ったり、尊敬する人をクソミソに貶したりして怒らせるのを楽しむ傾向にあります。

個人的に悩んでいるのはこのキャラの「煽り」です。
このキャラの言動全般に言える事でありますが、内容事態は侮辱や犯行予告などゲスなものばかりです。

それらは面白く仕上がらないと読者から「不愉快な癖に出ずっぱりなキャラ」と思われかねません、自分としてらこのキャラがラスボス最有力候補だけに寧ろ登場が歓迎されるようなキャラに仕上がらないとまずいのです。

この手のブラックユーモアのコツはなんでしょうか。

上記の回答(悪辣で、面倒くさがりで、めちゃくちゃ強い)

投稿者 あまくさ : 2

なるほど。
性格の悪い悪役ってわけですね(笑

と言うと「性格の良い悪役っているのかよ」とかつっこまれそうですが、いや、これがね。
一杯いるんですよ、性格の良い悪役って。
ラスボス級の大物悪役に「人格者」の一面を持たせるのが好きな人って、作者にも読者にもけっこういますよ。それはそれでかっこいいキャラだとは思いますが、徹底して性格の悪い根っからの悪党ってのもいていいんじゃないかと。

>それらは面白く仕上がらないと読者から「不愉快な癖に出ずっぱりなキャラ」と思われかねません、自分としてらこのキャラがラスボス最有力候補だけに寧ろ登場が歓迎されるようなキャラに仕上がらないとまずいのです。

それは大丈夫。
悪だろうが何だろうが本当に徹底していれば、その突き抜けっぷりが十分魅力になります。
だいたい善人とか正義とかっていうキャラは、行動に制約が生じてしまうんですね。なので悪役の方がよほど生き生きと動かせます。自由奔放ってやつです。

>自分としてらこのキャラがラスボス最有力候補だけに寧ろ登場が歓迎されるようなキャラに仕上がらないとまずいのです。

あ、それはね。
強ければ大丈夫だと思いますよ。

仮に悪役Xとしますね。
他の方とのやりとりも拝見しましたが、悪役Xは終盤までラスボスとして振舞わないんですね。つまり黒幕、影の実力者です。
ところが性格が思いっきり悪くて、敵はおろか仲間にも嫌がらせするのが生きがいみたいなヤツ。その嫌がらせにもさほどの理由はなく、1日に3度くらいは誰かを苦しめないと物足りなくて寝つきが悪いっていう超ドS性格(笑

そんなヤツだから当然人望はまったくないわけですが、そもそも人望なんて必要としません。仲間にも嫌われてるけど、圧倒的に強いから嫌われても痛くも痒くもないんです。
とにかく桁外れに強い。あまりに強いから本当は仲間も部下も必要としないんだけど、真の実力を隠して黒幕にまわっているのは、面倒くさいから。
実は悪事でも何でも自分一人で全部やってしまった方が簡単なのですが、面倒くさがりだからあんまり自分で動きたくないんですね。

自分で汗をかかずに仲間や部下に働かせたいんだけど、ただ、そこで人望のなさがネックになります。

そこで。

>敵勢力になまじカリスマ性と力はあるお飾りのトップ(その章のメインの悪役)を立て自分はその道化役という役回りでいる

という作戦を立てたわけです。
悪役X自身は真の実力は隠しつつも、ソコソコくらいは強いところもチラ見させ、道化っぽくお飾りラスボスにオベンチャラとか言いながら腰ぎんちゃくを演じています。
そんな調子だから仲間からも部下からも嫌われたり軽蔑されたりしていますが、お飾りラスボスの虎の威をかりるフリをして仲間や部下をアゴで使えるから楽でしょうがないし、他人に卑劣な嫌がらせするにも絶好のポジション。性に合いすぎて、楽しくて仕方がないんです。

大した実力のないヤツがこういうポジションをとるといつか悲惨な目に合いますが、本当は自分は誰にも負けないと思っているから(思っているだけじゃなくて、実際に本気を出せば誰にも負けない)、何も怖くはないんです。
実は怖いものはないという絶対の自信が、道化を演じていてもたまに見え隠れするから、妙にふてぶてしい雰囲気も何となく漂わせています。

で。

物語の最後の最後に主人公のグループが力をつけて悪の組織やらニセモノのラスボスやらを追い詰めると、「しょうがねえなあ、俺が出るしかないか」とばかりに、真の強大な力を示して主人公たちの前に立ちはだかる。

……こんな感じでいかがでしょうか?

カテゴリー : キャラクター スレッド: 面白い「煽り」とは

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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