小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

玄翁さんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:キャラクターの練り方

キャラクターの作り込み方がよくわかっていません。
設定を決めたくても、どういうところから手を付けていけばいいのかわからないのです。

上記の回答(キャラクターの練り方の返信)

投稿者 玄翁 : 1 投稿日時:

はじめまして。

キャラクターの作り込みと言うことですが、どう言ったものを目指しておられるのでしょうか?
読者の目の届かないところで何を行動し、何を考え、と言うことですが失礼ながら読者の目の届かないところでのキャラの考えや言動には極論すると何の意味もありません。

仮にそこまで作り込んだところで読者は気づかない可能性が高く、もし作者が後から公表しても読者にとっては知りえないことまで考慮しなければならないのかと不満や疑念を抱かせるだけかと思います。

スレ主さんの意図が完全には今一つわからなかったので推測での回答となりますが、キャラクターがある場面でどう言った行動をとるか、セリフをしゃべるかがすぐには出てこないのであれば、キャラクターの作り込みが足りないこともあるでしょうが、貴方自身がキャラクターを動かすだけの力量がまだ身についていないことも考えられます。

後者であった場合、キャラクターの設定を微細に作り込んだとしてもその設定にない項目が出てきた途端、作者さんの頭は真っ白となってしまうのではないでしょうか?

そうであれば人物設定に細かい項目を設けてあらかじめ決めておくことにはあまり意味がありません。

項目を細かく書き出してそこから人物像を作り上げると言った訓練に用いるある程度の効果はあるでしょうが、いずれにしろ作家として自身を鍛えることの方が先決かと思います。

身も蓋もない言い方になりますが、作家としての力量が備わればそのあたりは自然に解決するものだったりしますので。

一つ提言できるとすれば、人間はそうそう突飛な行動はとらないものです。

朝起きて顔を洗い、歯を磨き、身支度をして学校なり勤務先に向かう。

↑こう言った部分はどんな人間でもそう変わりません。
ただ置かれた環境によって全く違う場合もあります。

話は変わりますが、ネットの掲示板でごはんにシチューをかける派とかけない派に関して書き込みがなされていました。
詳しくは割愛しますが、両者でこうも意見が食い違うものかと同じ人間でも住環境が違うだけで考え方、行動に差が出てくるいい見本ではないかと思うのですが、どうでしょうか?

主人公やヒロインにライバル、あるいは悪役だったりと物語の登場人物にはそれぞれに生活している、あるいは活動している背景がありますが人間である以上やることはそう変わりません。
単に置かれている環境が千差万別なだけです。シチューかける派とかけない派に別れるように。

推測に推測を重ねた回答となりましたが、おそらくスレ主さんの悩みに関してこれ、と回答して一発解決みたいなことは正直考えにくいかなと思います。

簡単な話をまず作ってみることからお勧めします。
それこそ、もう自分でも稚拙だと思うくらい簡単な方がいいです。
その簡単なお話の中で登場人物にとってやるべきことは正に”役割”です。
人物設定だの細かいことはあまり考えません。子供なら子供らしい振る舞いで、女の子なら女の子らしく、年寄りなら年寄りらしい、と取り敢えず型にはめてしまって、ただ役割にのみ徹させるのです。
自分でも馬鹿馬鹿しいと感じられるぐらいのコテコテなまでに典型的なキャラクター像にしてしまって十分です。

それで一作作ってみて、いやここはもう一捻りできそうだ、この人物ももうちょっと個性的な感じに表現できると思えるなら次の作品でそれをやってみればいいのではないでしょうか。

処女作から一作の無駄もない傑作にしなければならないと考えておられる方には不向きでしょうが、自身の実力をつけるためには決して無駄にならないと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの練り方

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元記事:キャラクターの練り方の返信の返信

貴重なご意見ありがとうございます。
是非、参考にさせていただきます。

上記の回答(キャラクターの練り方の返信の返信の返信)

投稿者 玄翁 : 1 投稿日時:

散々長文を書き連ねた後で今さらですが・・・

推測で答えていると言えば聞こえはいいですが、要は決めつけになってしまっている可能性もある訳で、思い当たることのない部分などはスルーしてください。

それを差し引いても所詮は一個人の意見に過ぎないので、ご自身にとって有用だと思える部分だけ汲み取ってもらえれば結構です。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの練り方

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元記事:全体的に暗すぎる……どうすればいいのでしょうか

ワシヲです。まだ読者です。
一年ほど前から続けていた妄想が、紆余曲折を経てなんとなくまとまってきました。とりあえず数作書いて力をつけようと思っております。

ここからが本題なんですが……まとまってきた妄想、その主人公の背景がどうも暗すぎるのです。
ざっくり箇条書きでまとめますと

・冒頭、目の前で幼馴染が拐われる。取り戻そうと抵抗するが全く歯が立たずに撃沈。(冒頭のシーンなので変えるわけにもいかない)

・「奇病が蔓延した世界」という設定なんですが、主人公もその病気。発症から数年経っており、死の一歩手前。ストーリー中でも何度か死の危険に晒される。(この病気の謎を解明するのがサブの目的)

・身分がゴミ以下。事がある度に悪者扱いは当たり前、有力者の前ではまともに発言すら出来ない。(ゴミ以下じゃないと話が成り立たない)

と、大きく分けて三種類。
彼自身の性格も明るいとは言いがたいので、ここまでくると重すぎて誰にも読まれなくなるかもなぁ……と感じました。
とはいえ、ストーリーに関わる内容なので今更変えるわけにもいかない……と絶賛負の連鎖の渦中です。

ここから少しでも明るくするにはどうすればいいのでしょうか?
ご教示お願いいたします。

上記の回答(全体的に暗すぎる……どうすればいいのでしょうかの返信)

投稿者 玄翁 : 0 投稿日時:

初めまして。

唐突ですが、貴方自身がどんなストーリーにしたいかによるのではないでしょうか?

どんな主題で物語世界を描き、何を伝えたいのか、まず論じられるべきはそこからで、そこを抜きにして暗すぎるから明るくしようだけでは失礼ながら何の意味もないと思うのですが、どうでしょうか?

もしくはすでに物語の主題が決まっているのかも知れませんが、その辺り定まっているように見受けられませんでしたので、もし違っていたらご容赦ください。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 全体的に暗すぎる……どうすればいいのでしょうか

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元記事:物書きへの適正について

当方自分は文章を書くのに向いてないと思っています。
理由はだいたい二つ
1) 何事にも無感動、無感想
作文を一行未満で完成とし、講義の感想?を書けといわれて30分以上居残りさせられるような人間です。無論読書感想文は鬼門、正直一人で書き上げた覚えがないです。
2) 対人能力の不足
当方中学卒業後はネット環境を含めても交友関係がほとんどありません。そもそも人の気持ちをうかがうこと・空気を読むことがまるでできず、弟の同級生が亡くなった際、その人が長期入院中だったと聞いて『どうせ誰も覚えていない』と発言するほどです。
他に、他人とはだいぶ違った思考をする点(例えば好きな人に値段をつけてといわれれば10円だか50円だかという安値をつけたり、怖いものと聞かれてペストと答えたり)も挙げられるでしょうか。
国語自体は答えればたいてい当たるほどには得意なのですが、こんな人間はアイデアをプロット投稿板に投げて他人頼みにするほうがいいんでしょうか?
それとも意地と執念だけを頼りに自分で書くことに挑戦した方がいいのでしょうか?

上記の回答(物書きへの適正についての返信)

投稿者 玄翁 : 0 投稿日時:

はいはい。
私も学校の授業での作文や読書感想文はものすごく苦手で、ウンウンうなるばかりで一番最後までできなかったことなどざらでした。

他人の不幸に共感しにくいと言ってもどの程度の付き合いなのか、顔見知り程度なら知っていても感慨など持ちようもなかったりします。

ただそれをそのまま率直に言葉に出すのではなく、お気の毒ですねと言った言葉を使うのも大事だなと年を取って気づいただけだったりします。

実は私最近母親が亡くなりましたが、数年前から認知症を患っていて正直亡くなって悲しいと言う感情よりもホッとした部分(自分だけでなく、周囲や当人も鑑みて)があるのは事実で、家族であってもその関係性次第だったりします。

少し脱線しましたが、貴方自身が創作したいと言う気持ちがあるのならあくまで私基準ですが適性は十分有ると思いますよ。

もし今作品を作り上げることに不安があるのなら作家としての力をつけることが大事で、それには一にも二にも作品を書き上げること、様々な情報(自分が興味のあること以外でも)を自身にインプットし知見を高めることなどでしょうか。

自分の好きなものにしか興味がなく、それ以外は無感動であったとしてもそこで即作家として失格とはならないと思います。
それらも自分の好きなものに繋がることが分れば別に興味を持つ糸口になったりもしますし。

対人能力にしても、相手との齟齬があることを踏まえてある程度やり取りが出来れば十分なのではないでしょうか?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 物書きへの適正について

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元記事:裏切りそうなキャラの特徴とは?

現在、処女作の執筆中です。
「絶対に裏切りそうな少女をなんとかして光堕ちさせる」という題材(そんなに真剣な感じではない)なのですが……
なかなか「裏切りそうなやつの特徴」が掴めずに困っております。

参考になりそうなキャラ、あとは男女間での違いなども教えていただけると有り難いです。

上記の回答(裏切りそうなキャラの特徴とは?の返信)

投稿者 玄翁 : 0 投稿日時:

はじめまして。

特徴よりもキャラの性格付けに着目する方がいいのではないかなと思います。

意志が弱かったり目先の損得勘定だけに突き動かされてつい裏切ってしまう、とか。
あるいは人間的に軽い、お調子者で、おだてられたりすると簡単に判断を誤ってしまう、みたいな。

そう言う自分の行動で取り返しのつかない、あるいは重大な失敗をしてしまい、もう
そんなことはしないんだと悔い改めて改心させる・・・と言った流れになるんでしょうか。

たぶんスレ主さん的には裏切りそうなキャラあるあるみたいなテンプレ的なものを期待されてたのかもしれませんが、その線で言うなら性格的に浅薄だったり軽挙妄動だったりと言ったキャラ付けをした上でほぼほぼ裏切る方向に流れそうなシチュエーションをキャラの鼻先にあれこれ提示してやる形が手っ取り早いかと思います。

余談ですがスレ主さんの本文を見て思いついたので一つ。

         「裏切らん、と思ったら裏切んのかい!」
         「裏切らん、と思ったら裏切んのかい!」
         「裏切らん、と思ったら裏切んのかい!」
         「裏切らん、と思ったら裏切んのかい!」
         「裏切らん、と思ったら

          ・・・裏切らへんのかーい」

・・・お目汚し失礼しました。m(_ _;)m

ちなみに上記の性格のキャラだと改心した後にもちょこちょこやらかす、憎めないキャラとして定着させるのもありかと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 裏切りそうなキャラの特徴とは?

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元記事:鬱展開でもダメージを受けないメンタルの強い作家しか創作では生き残れないのですか?

僕自身の体験の話からさせてください。
「アイデアや技法をインプットするのと、ラノベにおけるトレンドを理解するために、
 作家志望の人間はあらゆるライトノベルを読むべき」というアドバイスがこのサイトに限らずいろんな場所で
言われているので、最近までジャンルにこだわらず色々なライトノベル、特にアニメ化するほどのライトノベルや、新人賞受賞作を読んでいたのです。

しかし、読んでいく途中で突然、読み進める手が止まってしまうことがしばしばありました。
読んでいて鬱な展開、ショッキングな展開があったときに、自分までショックを受けてストレスで
それ以降のページを読めなくなってしまうのです。
(例を挙げると主人公がいじめで暴力を振るわれるシーンや、チンピラに暴力を振るわれるシーン、
 メインキャラが上司にパワハラで圧力を受けるシーン、年端も行かない子供が殺されたりするシーン、
 露悪的に人間や世界の爛れた部分を描写する台詞や文章など)
(特にきつかった作品を挙げると、月見月理解の探偵殺人、ぼくと魔女式アポカリプス、
 とある魔術の禁書目録のオルソラがアニェーゼたちにリンチされる巻あたり)

そういう風にショックを受けて読めなくなった時、頭では
「このラノベはアニメ化するほど人気(or新人賞を受賞するほど認められている)のだから、
 この作品を読まないと面白い小説を書くためのアイデアや技法、それにラノベ界の最新のトレンドが理解できない。
 その作品に一部でも目をそらしてしまうような要素があるのなら、それは自分の感性が未熟なだけだ」と
自分に言い聞かせて読み進める手を再び動かそうとしても、どうしても読書を再開できません。

結果、「人気作を読んでいないのでアイデアや技法、最新のトレンドを十分に吸収できていない」
「読むべきはずの本を読めていない=自分で決めた課題を達成できていない」
「こんな状態だと面白い小説も書けるわけがない」と自己評価も下がり、
日に日にモチベーションも下がっています。
まして同じ作家志望の中に、上記のような人気作を楽しめている人間がいるならなおさらです。
アイデアの吸収量、トレンドへの理解という点では、明らかに僕は彼らより劣っているわけですから。

で、本題はここからで。
某エロゲ(鬱シナリオで有名)の某所でのレビューコメントに、
「自分は全然大丈夫だった。これで鬱とか言ってる奴はどんだけ打たれ弱いの?」
というコメントがあったんですけど、
ラノベで鬱展開を見ても大丈夫な人って、結局メンタルが強いから
鬱展開があっても問題なく見続けることができるんですよね。

彼らのようなショッキングだったり、重かったりする展開でも精神的に
ダメージを受けないメンタルの強い人間なら、
必然的に読むことができるライトノベルも増えるし、アイデアや技法も吸収できるし、
最新のトレンドに対する理解も深まるから、面白い小説を書ける可能性も高まりますよね。

てことは逆に言うと、僕みたいな鬱展開にいちいちショックを受けるメンタルの弱い人間は、
触れる作品も減るから十分にアイデアを吸収できないし、トレンドも理解できないから
面白い小説を書けないってことなんでしょうか?
僕が面白い小説を書くためには、より多い作品に触れてアイデアやトレンドをインプットできるために
鬱展開の多い作品を読みまくるなりしてメンタルを鍛えるしかないんでしょうか?

もしそうだったら死にたくなってきますね。
メンタルの強い人間が得をしがちな日常から
少しでも解放されるために創作を趣味にしてきたのに、
創作の世界でもメンタルの強さがものをいうだなんて……

上記の回答(鬱展開でもダメージを受けないメンタルの強い作家しか創作では生き残れないのですか?の返信)

投稿者 サタン : 2

いやいや。
苦手なもんはしょうがないよ。
「メンタルの強さ」というか、うーん……
私も精神や心理に詳しいわけではないのでニワカ知識で結論を先にいうと、
「鬱展開を読んでなんとも思わない、可哀想とも感じない」というのは、
これは単に「共感性が低い人間」であって、メンタルが強いわけではありません。
むしろ、ただの物語、ただの作り物に、そうと知っててダメージを受けるほど気分が沈むというその感性の強さは羨ましいですよ。
スレ主さんは、メンタルが弱いんじゃなくて感性や共感性が強いんです。

だから、あえて苦手なものを読んでダメージを受けることはない。嫌なら嫌でそういう展開は避ければ良い。鬱展開がない人気作もありますよね?

でも。
酷い打ちを受けたからこその楽しさというのもあります。
例えばシンデレラですね。
シンデレラは意地悪な姉にひどい仕打ちをされて虐められてる。だからカボチャの馬車で舞踏会へ行く、つまり「酷い場所からの脱出」が面白く感じる。
白雪姫も同じですね。継母に嫉妬されて殺されそうになるような環境にいるからこそ、森の中で七人の小人との暮らしが楽しいものになる。
こういう物語構造として「酷い仕打ち」というのはアリなので(ようするにカタルシスの抑圧を書くということ)、鬱展開などを道具として受け入れる余裕は持ったほうが良いかもしれません。

それと。
確かに自分が得意と思ってるジャンルは一般文芸もラノベも問わずに名作と呼ばれるものくらいは一通り読んでおくべきだし、毎年上がってくる良作には目を通したほうが良い。
それと、応募しようと思ってる新人賞の作品もちゃんと読んでおくのが良いと思う。
けど、それはあくまで「自分が得意と思ってるジャンル」だけで良いと思いますよ。
競争相手になるのはソコだけなんだし。

「どういうのが良いのか」「どういう展開が好まれるのか」ってリサーチするのも良いけど、物語の構造はある程度の型があるし、作家それぞれ得意なパターンを持ってるし、そこで勝負しているので、そもそもそんな多くの引き出しを持ってても使い切れん。
それに、そういうのは必要なときに調べれば良いだけで、最初から全て頭に入れてる必要はないしさ。
創作は表現の手段でしかなく、目的ではないので、その「表現手段」の技術やセンスをいくら磨いても「何を表現したいのか」って目的がないと中身が空っぽになっちゃいますよ。

作家になるために読書しまくるのも良いけど、それは自分の得意なジャンルのみにしておいて、あまった時間は別の趣味を探して楽しむのが良いと思います。
創作とは違うところで、「表現したいもの」は多く見つかります。
オススメはカメラを趣味にしてフラッと小旅行に出かけるとかですね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 鬱展開でもダメージを受けないメンタルの強い作家しか創作では生き残れないのですか?

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投稿日時:

元記事:ストーリーの始まり方

現在執筆している(というよりしようとしている)小説の書き出しのストーリーが全く思いつきません
少年漫画的なバトルものの系統なのですが、こういった作品って「物語開始時に主人公がその世界(界隈)に入って、先輩に教わっていく」か「主人公の相棒的な人物がその世界(界隈)に入って、主人公に教わりながら二人称的な視点で進める」というのが多いと思います
そういった形ではなく「主人公が既にその世界に生きていて、そのうえで主人公の視点から見ていく」というストーリーはどのような導入がいいのでしょうか

上記の回答(ストーリーの始まり方の返信)

投稿者 読むせん : 1

異世界トリッパーや転生者ネタの強みって「そこ」やねん。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①ヒーローアカデミア時空にする
現代ファンタジー向け。近未来にとんでもない事象が発生し、「以降はそれが日常になった」という感じで進めていく
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
②主人公以外がトリッパー

「おまえ○○だろ?なんでここに居る!?お前じゃないと魔王は倒せないんだぞ!?」
これが超★便利キャラになります。
 彼らは、現代日本の感覚が抜けないので、あまり欲深くなくガツガツしていないので、主人公を騙さないことが多い。
彼ら的に「そこ」がゲーム世界転生とかで、主人公が重要キャラだと、シナリオ的に主人公が活躍しないといけないから―—発明チートとかで金銭面、利便性面とかで滅私サポートをしてくれたり、効率のいい指導をしてくれる理由にもなります。ご都合主義★万歳。

ちょっと無理があるかもやけど、『ドラゴンボール』とかは中国の秘境で、亡き祖父の庵で原始人みたいな暮らししている主人公の元に「ポイポイカプセル」や「ドラゴンボールレーダー」なんてものを使いこなす超未来生活を送っていた美少女「ブルマ」が現れて彼を旅に連れ出します。似たようなもん。ただし、ブルマは欲深めヒロインなので、主人公をけっこう騙して上前を刎ねている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
③主人公が情報隔離された僻地のド田舎者

【シャバの「普通」は難しい】だと虜囚の母親から産まれ、物心つく前から監獄の世界で暮らしてきたため、監獄内ルールには詳しいけど、監獄外の常識がイマイチ分かんない設定です。

『俺なんかやっちゃいました?』系主人公も「これ」っちゃあ「これ」。主人公の地元では凡才レベルでも外ではチートだったり、主人公の身分階級(カースト)が最下層だったので、飼い主様の所有スキルの一種感覚でハードに使い潰されかけていた、とかもザラです。

自分が無知で、自分の暮らしてきた世界と「ここ」は根本的に違う世界なんだ。って自覚持つだけでもOK。
悲惨主人公に向いている。

とかかね?
==========
正直、本編次第です。

鬼滅の刃とかは普通の田舎山で勤労少年が「夜に一人で歩いていると【鬼】に襲われ殺される。泊っていきなさい」とデンパ気味だけど親切なオジサンに一泊宿を借りて、家に帰る所がスタートです。

たしかデンパおじさんは親族を【鬼】に喰われた過去があり、以降は鬼の実在を人々伝えていますが「電線通って白熱灯が照らす、この時勢に鬼とかww」みたいな扱いを受けていますし、主人公も「ファンタジーなこと言うなー」とか思ってたはず。
ーーーーーーーーーーー
ゴールデンカムイ

主人公は確か上官殴って辞めさせられた日露戦争あがりの退役軍人。不名誉退職のため給料が減額されたから金策をするべ★とよく分からん理由で北海道に砂金取りに来ている。ちなみに全く取れていない。

そこで知り合った変な酒飲みのオッサンに血生臭い黄金伝説を聞かされる。(この時点で主人公は黄金伝説なんて全く信じていない)
オッサンの話を聞き流して砂金取りしていた主人公は、いきなりオッサンに殺されかける
「・・・しゃべり過ぎた」
本気の目をしたオッサンを返り討ちにすると、彼の皮膚には彼が語っていた黄金伝説のヒントである奇怪な刺青があることに気付き、黄金伝説がわりとガチな事、その黄金があれば治療費が手に入るかもと期待した事からスタート。
ーーーーーーーーーー

どんなバトルにしてもバトルに漕ぎ出すきっかけは①巻き込まれるか②自分から飛び込むかくらいちゃう?
①なら巻き込まれる契機②ならやりたい動機を意識しては?

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーの始まり方

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投稿日時:

元記事:プロの方がやる間違いについて

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2020/11/07/47137/

演劇部の部室にある箱馬が「一抱えもある」と書いてたプロの方がいるんですが、

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887434286/episodes/1177354054887965511#end

ここにツッコむのは「世界観の誤りの指摘」と「ジャガイモ警察」のどちらにあたるんでしょうか。

因みに、箱馬の規格は「6寸×1尺×1尺7寸」(約18cm×約30cm×約51cm)あるいは「6寸×1尺×1尺」(30cm四方に高さ18cm)が中心なので、絶対に「一抱え」はありえません。
WEBで検索すれば済むことなので、取材不足以前の問題だと思うのですが。

上記の回答(プロの方がやる間違いについての返信)

投稿者 手塚満 : 1

これを書いている時点でのレスも拝読してですが、スレ主さんが間違っています。「こう解釈すれば間違いと出来る」といったことに固執している感じです。「こう解釈すれば正しいかもしれない」がスッポリ抜け落ちているようです。

箱馬1つは仰せのサイズだとしましょう。大きいほうが「6寸×1尺×1尺7寸」(約18cm×約30cm×約51cm)ですね。自分の主観では結構デカいですよ?

「一抱え」は寸やセンチと違い、主観的基準です。あるいは自分基準と言い換えてもいいでしょう。「一抱え」と何かについて言う人にとって「一抱え」なら「一抱え」です。何センチとか何立方センチなら「一抱え」である、と決められるものではありません。

辞書的には例えば「両腕で抱えるほどの量、または太さや大きさ。」(デジタル大辞泉)とあります。片腕では抱えられない、と思ったら「一抱え」でもいいわけです。既出ですが、持とうと思えば片手でも持てる花束を、両手で持って「一抱え」と表現している事例は画像検索などで散見されます。

さらに、スレ主さんは書いていないからと否定してお出でですが、複数の箱馬(ハコウマ)の可能性はあります。英語と違い、単語に単数形・複数形が原則としてないのが日本語です。複数とは書いてないけど、たった1つしかないとも書いていない。どちらとも取れるわけです。

> 本文中では箱馬について「大きさ」と表現しているので、数を意味するものではありません。

こういう指摘をスレ主さんはされているわけですが、事実誤認でしょう。お示しの節では箱馬について、

> ほかは、一抱えほどある長方形の木箱――聞けば「ハコウマ」と言うらしい――や、

としか表現されていません(ハコウマと書かれたのはこの部分のみ)。逆に「大きさ」は1語もありません。

小説の当該節の書き出しは、きちんと読んだんでしょうか。こうありますよね。

>  演劇部の“ブシツ”とやらは、大きな家具は何もないのに、細かい物で雑然としていた。

大きな家具はなく、あるのは細かい物だと記してあります。これをどう解釈してイメージするかは読者次第です。箱馬は「細かい」が1つが「一抱え」なのか、箱馬が複数詰まれて「一抱え」なのか、文脈に沿って読者が解釈し、無理なくイメージできれば、作者の表現は成功ですし、当然、間違いと指摘できるものではありません。

箱馬のサイズも同様です。当該小説の舞台が演劇系ですから、演劇用の箱馬だとしても、スレ主さんもお書きのように「が中心」ですし、辞書などでも「ふつう(6尺×~)」といった限定があります。それ以外を許容しない、というわけではない。「絶対に~ありえない」とは言えません。

三人称地の分の語り手「一抱え」と表現したら、読者は「一抱えあるからにはこう」と想像するのが普通です。「一抱えであるはずがない、例えばこうイメージすれば」なんて読み方はしないでしょう。

お示しの小説の節を読むと、主人公らしきロキの三人称一視点と思われます(ロキの内心が地の文で直接語られたりする)。そして、他のキャラについて「ロキと同じくらい小柄で」と表現されています。

通例、小柄でないキャラついて「同じくらい小柄」とは表現しません。小柄なキャラ視点で、他のキャラが同じくらいの背格好であるとき、「同じくらい小柄」と言うわけです。このことが「ハコウマ」の「一抱え」にも影響します。小柄なロキにとっての「一抱え」は、ロキより大柄なキャラの「一抱え」は異なる。

短くまとめて再掲すると、スレ主さんの疑問、主張には少なくとも以下の問題があります。

・「一抱え」の主観性、個々人依存性を無視した客観基準
・「ハコウマ」の恣意的な数量の決めつけ
・具体的に表現された文脈の無視
・恣意的に代表例に限定している
・誤読している部分がある

パッと見でも、これだけ問題がありつつ、お示しの表現がどうこうと言うのであれば「難癖」に分類されるでしょう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: プロの方がやる間違いについて

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