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兵藤晴佳さんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信の返信

こんばんは。
ざっくり言いますと『設定を説明するための段落』は、伏線か答え合わせです。

簡単なので先に「答え合わせ」につい例を出しますが、これは推理小説の種明かしパートです。
犯人の動機や使われたトリックの説明ですね。

後に回しましたが、「伏線」もその名の通りです。
眼鏡をとるとキレる主人公と紹介しておいたから、あとの展開で眼鏡をとられたときに安心してキレることが出来ます。

でも説明らしいこういうのって「伏線」ぽくないですよね。主人公のステータスの羅列が「伏線」と言えるのか、と。

こういった戦闘力やスキルの羅列は、ストーリー的なものではなく、エンタメ的なものです。
読者様が先を予想し、どういう展開になるんだろうと考えて楽しむための情報開示です。

主人公の戦闘力は確か5000だったから、この敵相手には厳しいはず…どうなるの?
とか、
主人公は飛行スキルを持っていたはず!ここまで来れればヒロインを助けられる!
とか。

考えるのは楽しいですし、予想が当たれば嬉しいものです。
エンタメ的な伏線は、そういった喜びを届けるための情報開示、説明です。

なのでストーリーとは関係ありません。無くてもいいんじゃないでしょうか。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
情報整理のためのシーンは必要かと思います。
これが戯曲なら、日記や調査メモを読み上げるところですが。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信

と、いうか。
言ってしまえば「序盤はインパクトが大事だよね」という話なのですよ。
「序盤で読者を引きつけるには」ってこと。
それで。
「インパクト」というと、推理小説を例に「最初に死体を出す!」と書かれていることが多く、確かラ研でも古い記事でそうした一文を見た気がする。
こうした例から「何か大きなイベント・事件」と考える事が多いですが、そうではなく。
ようは注目される要素の事で、推理小説の場合は事件を扱うから事件を全面に出しているだけなんですね。

で。
推理小説では「事件を扱うから事件を」となるわけですが、では「キャラクター主体になりやすいラノベでは?」と考えた場合、どのような答えがあると思われますか?
至極単純に考えれば、「キャラクター性をアピールできる場面から始める」という結論になりませんかね。
そんで、当たり前だけれど「キャラを紹介する」事を全面に出せば、冒頭は「主人公の自己紹介」から始まるのも、さもありなん、な構図なわけです。

要するに、スレ主さんは「自己紹介から始まる話」と「冒頭から事件が始まる話」で分けて考えているけど、これは本質的には同じことをしています。
ただ、扱うテーマが違うだけです。
まあ、本当に「ただ自己紹介してるだけ」のアマチュア作品は確かにありますが。

ほんで、ついでに記事に対しても答えておくと、
ラノベはキャラが主体になる事が多いので、特に「主人公・ヒロインが何をするか」って話なわけで、その「何か」に対する前置きを考えれば「主人公がこれから何かする」というシーンになるわけで、しかも冒頭であることから「説明不要で主人公が何かをする場面」と考えると、例えば「生命の危機」といった本能的な行動であったほうが説明が不要で説得力があるわけです。
すなわち「何かに追われて焦っている」という場面が最適解となるわけです。
もちろん、全てにおいて最適解なわけではありません。
最強ヒーローが主人公なのに焦ってる場面から始めるのは悪手でしょう。

ああ、それともう一つ
>「冒頭の葛藤でバックグラウンドを示す」方法
確かに、いきなり話を始めてバックグラウンドで人物描写をしていくほうが効率的なんだけど、それは作者の立場の話であって、読者の立場から言うとこれってやりすぎると「バックグラウンドを読み取らなければならない」わけなので、読書のハードルが上がるんですよ。
だから、読み取る必要がないほど自然に理解できるよう上手く書かないと、失敗しやすいです。
特にあれもこれも冒頭に詰め込むと、わけがわからない仕上がりになると思います。

よくあるんじゃないかなと感じる方法は、やはりラノベにおいてはキャラ描写に重きをおいた冒頭かなと思います。
例えばファンタジーあたりを想定して、敵が攻めて来て小さな村は絶体絶命、村人たちは動揺しまくっている。しかし主人公は涼しい顔をして村人を鼓舞すると指揮を取って活躍し、敵を追い返すことに成功した。
みたいな。
わかるかな。
これって「事件(ないしインパクト)」から始まっているけど、主に「主人公アピールのための場面」で、キャラ描写なんですよね。
要するにこれって「主人公の紹介のための冒頭」なので、「自己紹介から始まってる冒頭」なんですよ。
主人公の自分語りや来歴をアレコレ書いてないだけで、やってることは同じなわけです。
この例は「主人公の人物像」ひとつに焦点を絞ったバックグラウンドで、嫌でもアピールが目につくので読み取る努力をしなくても読み取れます。
言い方は悪いけど、こんな風に馬鹿でもわかるくらいにしないと「バックグラウンドを読み取ってもらう」のは難しいんですよ。

ラノベではない場合、まあラノベでもなくはないけど、事件からはじめてその事件に対するキャラの反応を冒頭に置くと、複数のキャラの描写が出来るので効率的です。もちろんキャラ以外のバックグラウンドを書くこともできる。
でもこれだとラノベの場合「誰の行動を追って読めばいい」のかわかりにくいので、キャラを主体に考えやすいラノベでは「わかりにくい」と言われるでしょう。

ちなみに余談だけど、
少なくとも私の場合は、前述した「主人公が敵から村を守ったエピソード」を指して「主人公の説明をする」と表現しています。
来歴を語ったり独白したりするだけの事は「説明」していないと考えています。
なので、今回の例は「主人公が敵から村を守る」というだけですが、「村を守る」ではなく「物語本編に関わる要素」を書いて主人公を説明し、冒頭から物語を始めてしまうのが一番効率的で、私はそうする事が多いです。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 1 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。
最も読解力のない読者でも、説明抜きに「時・所・人」が理解できるようなセリフのやり取りは本当に難しいんですけどね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:死神

企画はアーカイブがあるのでちょっと拝見してきました。呪い屋と死神でしょうか? 間違っていたらすみません。

少しだけ分かりにくいと私も思いました。呪い屋と死神の能力の関係が途中までぼかされていて、しかも死神の能力の方にも微妙なずれがあることが最後の方で明かされます。これだとよほど工夫しないと少なくともスッと頭に入らないかもせれません。

まったく分からなくはないんですね。むしろストーリーの大筋、仕掛けの意味、作者様が何をやりたかったのかなど、おおむね理解はできた気がします。

しかしですね。少しだけ分かりにくいというのがけっこうクセモノ。あれだと読者は読みながら時々立ち止まり、「ここはたぶん、こういうことなんだろうとは思うけど……」と訝しみながら先に進む感じになりそうです。このもやっとした感じが邪魔になって、理解はできても物語を楽しめないのです。

ま、あくまで私はそう感じたという話ではあるのですが、向こうで感想をつけていらっしゃった方たちの半数以上が分かりにくいと口をそろえていたことも一応参考にされることをお勧めします。

何も設定説明のための「まどろっこしい」長めの文章を入れることを推奨しているわけではありません。向こうの感想もそういうことを言っているわけではないように私には読めました。
会話やエピソードで伝えることも含め、情報の見せ方や手順をもう少し工夫した方がいい。せっかく文章そのものは読みやすく、アイデアやストーリーもよくできているのに分かりにくさの一点で損をしているのでは。
それが勿体ないというのが、大方の総意なのではないかなと思いました。

上記の回答(死神の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

わざわざ作品の講評までいただき、恐縮です。
私がお叱りを受けたのは、もっと昔の企画作品でした。現在では時系列順に改稿されてしまっていますが、まどろっこしい展開になっています。
ご覧くださった作品については、「読者が読み取った情報の整理」を行う場面が必要だったと考えています。
そういえば、井上ひさし『紙屋町さくらホテル』でも、序盤の最後で特高の刑事が登場人物についての調査メモを読み上げていました。
基本的な5幕構成でいえば、「開示」「葛藤要因の提示」「葛藤」「対決」「終局」のうち、最初の3つで情報整理のシーンが必要となるというところなのでしょう。
ご指摘ありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信

わたし馬鹿だから良くわかんない

>>「自己紹介パート」という概念があること自体が不自然なことだったのではないかと思いますが……。

に関しては【自己紹介】を「何」とするかによるかと思います。
紹介する自己はなにか?名前、年齢、性別、職業。
とある作品では「精鋭学院の●年生、精鋭能力は○○です」というなんじゃそら!?な説明が続きました。

 唐突ですが兵藤さんは【オディプス王】観た事か読んだことはありますか?
私は筑摩書房のやつを読んだのですが・・・・・・・あちこちに注釈だらけで、ほぼ注釈で本の大半が埋まりそうな勢いでした。当時の人には注釈なんて一切いらないけれど、今の読者や視聴者である私達には必須の要素です。
古めの海外文学の翻訳ものなんかはそれが多いですねー。

ターキッシュ・デライトなんていわれても、それがトルコを知らぬ明治の日本国民からすれば、食品なのかすら分かんない「もの」ですから。

自己紹介する作品は、かならず「ターキッシュ・デライト」要素があるものな印象です。
==============================
自己紹介は同時に特殊なお国事情や能力事情スキル事情も説明できることが多いです。

異世界ファンタジー世界で奔走する【異世界推理もの】を読んだことあるけど、「いや、それ単なる説明不足・・・」という答えのものが多く、推理というより質問に一切答えてもらえずファイナルアンサーを求められるウミガメのスープ化していました。

魔法がある、でも威力やバリエーションを説明していないしリスクも説明してくれない。

「今回のトリックは被害者の死体を天井にくっ付けていたのです!!」
「「「どうやってー?」」」
「氷の魔法です!!」
「「「そうだったのか―!?」」」
「魔法でいったん死体を浮かせ、そこで凍らせると氷の力で魔法の補助がなくとも死体が天井に貼りつく。あとは氷が解けるまで放置すれば死体が上から落ちてきます」
「「「ゴイスー」」」
「魔法中は対象をガン見しなければならない。僕らの上から血が滴って来ず、さらに
その時上ばかり見ていた君が犯人だ!!」

・・・・・みたいな?
==================
現代社会常識で理解できる範囲でのトリックじゃないとモヤる。近未来sf推理やSF推理物とかも、けっこうモヤるの多いです。

モヤんなかった奴は・・・アイザックアシモフの黒後家蜘蛛の会であった「月食殺人事件のオチが決めかねる」ってやつくらい。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
岩波文庫の『オイディプス王』には注釈が全くないんですね。
それほど訳が上手かったのでしょう。

因みに。
冒頭部分を要約すると、こんな感じですよね。

オイディプス:ちょっとちょっと、みんな、宮殿まで押しかけてきて何の騒ぎ?
神官:助けてください! 昔、通りすがりにスフィンクスの呪いを解いたその知恵で、この国を天変地異から!
オイディプス:あ、それなら僕の奥さんの弟クレオンに、神様のお告げを聞きに行かせてあるよ。あ、戻ってきた。
クレオン:先王殺した犯人が国内にいるから、始末しろって。
オイディプス:……と、そのへん詳しく。
クレオン:大勢いたらしいんだけど、唯一の目撃者も逃げちゃったんだよね、ビビって。
オイディプス:……あのさあ、なんで今まで放っといたの? 探せばよかったじゃない、すぐ!
クレオン:スフィンクスがさ、解けない謎かけしてたろ、あの時! そんな場合じゃなかったの!
オイディプス:……分かった、分かったよ。その謎も僕が解くよ……やれやれ。

これだけでも、それまでの経緯とオイディプスの天才キャラと、人間関係は示されているかと思います。
すごいのは作者ソフォクレス。
自己紹介はいりません。せいぜい「人みなにその名も隠れもなきオイディプス」と言っているくらいです。

まあ、このあとはご存知の通り。
1、クレオンの紹介した予言者に「犯人はお前だ」と言われてブチ切れたオイディプス。
2、俺様キャラの本性を現してクレオンを謀反人として追放。
3、姉さん女房の助けを借りて、卓越した推理力で真相にたどりついてみれば……。
4、自分で知らずに父親殺して、美しい母親との間に子供こさえていたっていう。
結局、責任取って自分の目を潰し、国から出ていきましたって話。

この場合、本当の問題は「1」で示されているわけなんですけどもね。
登場人物を動かすための問題は冒頭で、読者に示す「問題意識」はその次に、といったところでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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わたし馬鹿だから良くわかんない

>>「自己紹介パート」という概念があること自体が不自然なことだったのではないかと思いますが……。

に関しては【自己紹介】を「何」とするかによるかと思います。
紹介する自己はなにか?名前、年齢、性別、職業。
とある作品では「精鋭学院の●年生、精鋭能力は○○です」というなんじゃそら!?な説明が続きました。

 唐突ですが兵藤さんは【オディプス王】観た事か読んだことはありますか?
私は筑摩書房のやつを読んだのですが・・・・・・・あちこちに注釈だらけで、ほぼ注釈で本の大半が埋まりそうな勢いでした。当時の人には注釈なんて一切いらないけれど、今の読者や視聴者である私達には必須の要素です。
古めの海外文学の翻訳ものなんかはそれが多いですねー。

ターキッシュ・デライトなんていわれても、それがトルコを知らぬ明治の日本国民からすれば、食品なのかすら分かんない「もの」ですから。

自己紹介する作品は、かならず「ターキッシュ・デライト」要素があるものな印象です。
==============================
自己紹介は同時に特殊なお国事情や能力事情スキル事情も説明できることが多いです。

異世界ファンタジー世界で奔走する【異世界推理もの】を読んだことあるけど、「いや、それ単なる説明不足・・・」という答えのものが多く、推理というより質問に一切答えてもらえずファイナルアンサーを求められるウミガメのスープ化していました。

魔法がある、でも威力やバリエーションを説明していないしリスクも説明してくれない。

「今回のトリックは被害者の死体を天井にくっ付けていたのです!!」
「「「どうやってー?」」」
「氷の魔法です!!」
「「「そうだったのか―!?」」」
「魔法でいったん死体を浮かせ、そこで凍らせると氷の力で魔法の補助がなくとも死体が天井に貼りつく。あとは氷が解けるまで放置すれば死体が上から落ちてきます」
「「「ゴイスー」」」
「魔法中は対象をガン見しなければならない。僕らの上から血が滴って来ず、さらに
その時上ばかり見ていた君が犯人だ!!」

・・・・・みたいな?
==================
現代社会常識で理解できる範囲でのトリックじゃないとモヤる。近未来sf推理やSF推理物とかも、けっこうモヤるの多いです。

モヤんなかった奴は・・・アイザックアシモフの黒後家蜘蛛の会であった「月食殺人事件のオチが決めかねる」ってやつくらい。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
岩波文庫の『オイディプス王』には注釈が全くないんですね。
それほど訳が上手かったのでしょう。
因みに。
冒頭部分を要約すると、こんな感じですよね。
オイディプス:ちょっとちょっと、みんな、宮殿まで押しかけてきて何の騒ぎ?
神官:助けてください! 昔、通りすがりにスフィンクスの呪いを解いた知恵で、この国を天変地異から救って!
オイディプス:……あ、それ、僕の奥さんの弟クレオンに、神様のお告げを聞きに行かせてある。あ、戻ってきた。
クレオン:先王殺した犯人が国内にいるから、始末しろってさ。
オイディプス:……と、そのへん詳しく。
クレオン:大勢いたらしいんだけど、唯一の目撃者も逃げちゃったんだよね、ビビって。
オイディプス:……あのさあ、なんで今まで放っといたの? 探せばよかったじゃない、すぐ!
クレオン:スフィンクスがさ、解けない謎かけしてたろ、あの時! そんな場合じゃなかったの!
オイディプス:……分かった、分かったよ。犯人も僕が探すよ……やれやれ。

これだけでも、それまでの経緯とオイディプスの天才キャラと、人間関係は示されているかと思います。
すごいのは作者ソフォクレス。
自己紹介はいりません。せいぜい「人みなにその名も隠れもなきオイディプス」と言っているくらいです。
まあ、このあとはご存知の通り。
1、クレオンの紹介した予言者に「犯人はお前だ」と言われてブチ切れたオイディプス。
2、俺様キャラの本性を現してクレオンを謀反人として追放。
3、姉さん女房の助けを借りて、卓越した推理力で真相にたどりついてみれば……。
4、自分で知らずに父親殺して、美しい母親との間に子供こさえていたっていう。
結局、責任取って自分の目を潰し、国から出ていきましたって話。
この場合、本当の問題は「1」で示されているわけなんですけどもね。
登場人物を動かすための問題は冒頭で、読者に示す「問題意識」はその次に、といったところでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:場面転換が出来ず、長編が書けない

初めて質問させていただきます、雨村ランジュです。二次創作や一次創作で短々編(500〜3000字くらい)の作品を書き上げて気付いたのですが、どうも自分は一つのシーン、場面の中でしか話が作れないと気付きました(話が一つの部屋の中で、しかも短時間で完結する)。プロットというものも一度試してみたのですが、時系列が進んだり、別の場所で話が展開すると言うような物がどうしても書けませんでした。長編を書くためには克服すべき事だと思うので、どうしたらいいかアドバイスをいただけないでしょうか。

上記の回答(場面転換が出来ず、長編が書けないの返信)

投稿者 ヘキサ : 17 人気回答!

変わったお悩みだなぁ……と思ってしまいましたが。
「旅行に行く話」を作ってみては? 嫌でも場所が変わると思うんですが。
長くなって大変そうなら「買い物に行く話」とかでも。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 場面転換が出来ず、長編が書けない

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投稿日時:

元記事:【作品を教えて欲しい】なぜファンタジー世界では読者に都合の良いことしか起こらないのか

ポケモンの世界を例に出すんですが、ピカチュウが10まんボルトで機械に電気を供給するシーンってあるじゃないですか。確かダークライの映画がそうだったと思うんですけど。
あの世界の電気というのがどういう扱いなのかは分からないですけど、少なくとも我々の世界で動く機械って定格電圧やら周波数やらが細かく決まっていて、そこからズレると正常に動作しなくなる訳で、あの世界にも類似の何かしらの電気のパラメータの許容範囲のようなものが存在していておかしくないはずなんです。(もちろん、ポケモンによる充電を想定して機械を作っている可能性は大いにあると思いますが。)

異世界の魔法を扱う場合、だいたいMPのようなものを消費して放つと思うんですが、ろくに情報統制もされてない世界では世界各地で色々な規格の魔法が生まれると思うんですが、特に定格MP圧とかMP周波数のようなものが問題となるケースはあまり無いように思います。

もちろん、これも魔法を作った人がそういう風にデザインしたと考える事も可能だし、場合によっては特殊な道具が必要となることもあると思います。
ただここで疑問なのが、読者が異世界の複雑さに疑いを持たなくても問題なくその世界を理解でき、また追加の説明が入るまで自分たちの常識で補って問題ないという点です。

私は追加で説明が入るまで無意識的にゴブリンの体色を緑であると思っていますが、それでも問題は発生しないし、ドラゴンは歪な姿でも空を飛ぶし、属性相性や耐性に例外はありません。
あの世界はもしや炎色反応は全部赤で、LEDから放出される光の周波数は電子の周波数と同じで、斜めといったら45度しか存在しないんじゃないかと思ってしまいます。

まるで異世界が「読みやすい(売れる)」「書きやすい」ように記述されるべしという暗黙の了解が存在するかのようにです。
もし、異世界がそのようである理由を説明した作品があれば、先行研究としたいので、教えてください。

上記の回答(【作品を教えて欲しい】なぜファンタジー世界では読者に都合の良いことしか起こらないのかの返信)

投稿者 サタン : 2

そういうところにメスを入れてる作品は、たぶんゲーム世界系の異世界モノに多いんじゃないかな。
といっても、意図的にメスを入れてるというよりゲーム世界だから「ファンタジー世界」を俯瞰で見れるキャラクターが主役になりやすく、そこに疑問を持つ展開になりやすい、って感じだけども。
『この世界は不完全すぎる』って漫画をこのまえ読んだけど面白かったな。よくあるVRMMOからログアウトできなくなった系だけど、プレイヤーはみんなデバッカーでバグ検証をしてる主人公の話。
まあ、そういうよくあるバグをリアルに考えたらそうなるよね、って感じのネタを主に扱ってる。

>まるで異世界が「読みやすい(売れる)」「書きやすい」ように記述されるべしという暗黙の了解が存在するかのようにです。
そういう暗黙があるのではなく、「説明せずともわかるほどわかりやすい」言ってしまえば「説明を読まなくてもわかる」ものがWebでは特に好まれるので、そういう先入観に従ってしまうのが楽だし読者ウケもしやすい、という話だと思う。

つまり、「売れやすく書かれたものが売れやすい」のは、それが事実「売れやすく書かれているもの」だとして、これは当然の話ですよね。
売れる要素とかネタの質とかもろもろ考えずに、シンプルに「売れにくく書かれたもの」と「売れやすく書かれたもの」を比較すりゃ後者のほうが売れるのは当たり前でしょう。
で、言っちゃなんだけどWebでは特に作者が初心者であることも多いから、当然のこと先人に学んで似たようなのを書くわけで、特に何も考えず「売れやすいもの」を書いてたりするわけで。
そもそも「ゴブリンの肌の色」まで言及する事を思いつきもしてないと思うよ。
結果的にそういう先入観の部分を説明しない作品が多いってだけで、別に暗黙で「そうすべし」って話ではないんじゃないかな。

ただ、これは個人的な考えだけど、
そういう世界観って作者が作ってるものだと思いがちだし、それは完全に否定はしないけども、実際に作品の世界観を組み立ててるのは想像してる各々読者なので、あんまり難しく考える必要性はないかなと思ってる。
私はゴブリンと言えば茶系の肌をイメージするので、この時点でスレ主さんが想像する世界観と違うわけじゃん?

>なぜファンタジー世界では読者に都合の良いことしか起こらないのか
都合が良いっていうか、世界観を書いてるわけじゃなくて物語を書いているので、物語を進めるにあたって邪魔になる要素は簡略化したほうがテンポが良いってだけだと思う。
例えば、剣と魔法のファンタジー世界で、定食屋が普通に美味い食事を提供できるって有り得ないじゃん? 流通がそれなりに発達してたりしなきゃおかしいけど、盗賊も出るしモンスターも出るし商人は護衛を雇うのに物価は高くないって変でしょ。
そもそも、盗賊が出るってのも「我々の発想」であって、モンスターは盗賊を襲わないのかね。盗賊が森の中とか洞窟を住処にしてるとか、あれおかしくね?
複数の冒険者がモンスター討伐で森に入って生計立てられるほどモンスターが多いような世界観で、その森の中に盗賊が居つくわけないでしょって思う。
会話不能で人より凶悪で人を襲う怪物がウヨウヨいる場所に住み着く盗賊って、チート主人公なみの実力者だよね。
ゴブリンは寒村を襲ったりするけど、盗賊の住処は襲わないのかなw

あ、そのあたり面白い着眼点だと思った作品で『ふかふかダンジョン攻略記』ってのがある。
念のためあらかじめ書いておくと、作者は元ロリ系エロ漫画家で、絵柄やカットは察してくれ。そういうのに嫌悪感抱く場合は数話も読めないと思う。
ただ、その「エロ漫画家」ならではの着眼点で なるほど と思う説明が随所にあって面白い。
例えばゴブリンとかモンスター系の生態系を語ってたり。ゴブリンは種を問わず交配するから人間の冒険者に女がいると女は攻撃されにくい。「だから女はわざと女の子っぽいデザインの装備で動きにくいスカートを履く。それは本当に弓が来なくなる弓除け効果の装備なんだ」とか。
『ふかふかダンジョン攻略記』は『科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日記』のスピンオフというか同世界の話で、更にスピンオフで『織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌』というのがある。
『ふかふか』は冒険者視点なのもあって、そういうファンタジー世界に対する突っ込みが多いかな。
『科学的に~』はタイトルでわかる通りファンタジー生物を「どう解釈したら科学的生物的に成立するか」って観点で描かれてて、ファンタジ-生物に対する突っ込み・解釈が多いかな。
『サバイバル日誌』は、サバイバルに特化した解説が多くてトンデモな感じはあるけど一応作者が検証してから描いてる感じのことがあとがきに書かれてたりする。
テンプレなファンタジー世界観に疑問を持つのであれば、特定テーマに対して考察を重ねてるこれら作品はオススメだけども、前述した通り、元ロリ系エロ漫画家ってことを理解して読んでほしい。エロ漫画家ならではの着眼点がすごい良い味。

ただ、あくまでそれぞれのタイトルにあるテーマに対してのみ深く考察を重ねている作品なんであって、テーマ外のことに関してはスレ主さんが言うところの「読者に都合のいいことしか起こらない」というのはあるままだと思う。
それというのは、これも前述したけども、あくまで物語を描いてるんであって世界観や設定を描いてるわけじゃないから、テーマ外のことは省略したり圧縮したりしてるんだと思う。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 【作品を教えて欲しい】なぜファンタジー世界では読者に都合の良いことしか起こらないのか

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投稿日時:

元記事:作品の評判に関する疑問

どうも如月千怜です。また疑問が生じたのでスレッドを立てさせて頂きます。
今回は自作の評判に関しての話です。

去年の正月頃からノベルアッププラス(以下ノベプラ様)というサイトに登録して、最近はそちらでの活動をメインにしています。
それで一年くらいの間ラ研様で公開した作品を転載したり、そちらとラ研様で同時公開をさせて頂きました。
(初めて私を見る方向けに注釈しておきますが、ここでは鍛錬室の短編の間が私の主戦場です)
ただ両サイトでの評価の傾向にギャップが大きすぎて戸惑っています。
具体的にはラ研様で不評だった作品程ノベプラ様では好評なんですよね。
私が両サイトで掲載した作品の一つに「愛されなかった勇者」というものがあります。
ラ研様では「無用な固有名詞と設定が多すぎる。しかも全部そぎ落としたら途端に話が薄くなる」「悪役寄りの主人公が死ぬことで幕引きするなら、せめて主人公が自分の間違いに気づいてから逝くようにしてほしかった」「こういう必殺技は主人公のものにしましょう。それか主人公を倒したこのキャラクターを主人公に昇格させてください」(いずれも原文ではなく、私の意訳です)といった具合に酷評の嵐でした。
ちなみにいずれの評価も正しいものだと思っています。
ですがノベプラ様ではそんな欠陥だらけの作品なのに人気は衰えることなく伸び続け、今では短編作品の中でPV、ポイント共にナンバーツーです。
(逆にラ研様ではほとんど苦言を頂くことなく安定した平均点を頂いた作品に限って、ノベプラ様ではPVが閑古鳥だったということも一回だけありました)

もちろん集まる人が変われば評価者の性質が変わるのは当然のことだと思います。
ただ両方のサイトで評価が一致することがほとんどないというのは、さすがにびっくりしましたね。
(もちろん私はどちらの利用者が正しいとか、そんな議論をする気は全くございません)
自分の作品で満足してくれる人がノベプラ様に多くいる、という事実はもちろん大変嬉しいことなのですが、このギャップに関してはどうとらえればいいでしょうか?

上記の回答(作品の評判に関する疑問の返信)

投稿者 神原 : 2

ちらっとノベプロと言う処を覗いてみたけれど。

あちらは最近の作者さんたちが作品をUPする場所みたいだね。

ラ研は昔、作品を原稿におとして出版社へ郵送で送っていた頃からの人々が利用していた場所だった。

最近の人は出版社ではなく、こうしたサイトでデビューできるようになった。これが大きい。

昔は下読みと呼ばれる人たちが応募してきた作品を読み比べて落としていくといった採用方法。今は読者の人気がサイトで分かるので下読みがいない人気投票の様なシステムで採用される。

作法や技量が無い人はそもそもプロになれなかった、と言う時代の人が主にラ件にいる人々。

それでも昔はラ件はまだ優しい方だったかもしれない。作家でごはん、とか、色々なサイトの中ではね。

今ラ件にいる人がそれにあたるかどうかは知らない。が、残っている人もいるだろう。

アイデアで優れているか? 技量はあるか? 作法を守っているか? 前者であるか後者も含めての評価かの違いなのかもしれない。

________

話は変わって、自分が会得している技量を相手が使っているかどうかはその技術に気づけているかどうかにかかっている。

自分が知らない技術は指摘出来ないのです。たとえば、簡単に分かる物だと語尾がほぼ全部「~た。」 で終わる作品は自分が同じように書いていたら何がいけないのか分からない。ここでも評価の差が出てしまう。

だからと言って、自分より下手な人間の感想は役に立たないか? と言われればそれはNO。アニメや漫画を見る人は一般の人です。彼らが面白くないと感じれば評価は下がり。またかれらの大多数を取り込めればそれは高評価になるでしょう。

私の評価は基礎的な事よりも読んでどうだったかをまず点数にします。また、0点以下は評価外。また、点数に悩む作品も評価外にしています。マイナスは付けない主義なので。(笑顔)

もしかしたら、こんな事が原因で評価が違っているのかも、と思ったので。ちょっと立ち寄ったついでに残していきます。

カテゴリー : その他 スレッド: 作品の評判に関する疑問

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投稿日時:

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