小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

兵藤晴佳さんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信の返信

こんばんは。
ざっくり言いますと『設定を説明するための段落』は、伏線か答え合わせです。

簡単なので先に「答え合わせ」につい例を出しますが、これは推理小説の種明かしパートです。
犯人の動機や使われたトリックの説明ですね。

後に回しましたが、「伏線」もその名の通りです。
眼鏡をとるとキレる主人公と紹介しておいたから、あとの展開で眼鏡をとられたときに安心してキレることが出来ます。

でも説明らしいこういうのって「伏線」ぽくないですよね。主人公のステータスの羅列が「伏線」と言えるのか、と。

こういった戦闘力やスキルの羅列は、ストーリー的なものではなく、エンタメ的なものです。
読者様が先を予想し、どういう展開になるんだろうと考えて楽しむための情報開示です。

主人公の戦闘力は確か5000だったから、この敵相手には厳しいはず…どうなるの?
とか、
主人公は飛行スキルを持っていたはず!ここまで来れればヒロインを助けられる!
とか。

考えるのは楽しいですし、予想が当たれば嬉しいものです。
エンタメ的な伏線は、そういった喜びを届けるための情報開示、説明です。

なのでストーリーとは関係ありません。無くてもいいんじゃないでしょうか。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
情報整理のためのシーンは必要かと思います。
これが戯曲なら、日記や調査メモを読み上げるところですが。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

この書き込みに返信する >>

元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信

と、いうか。
言ってしまえば「序盤はインパクトが大事だよね」という話なのですよ。
「序盤で読者を引きつけるには」ってこと。
それで。
「インパクト」というと、推理小説を例に「最初に死体を出す!」と書かれていることが多く、確かラ研でも古い記事でそうした一文を見た気がする。
こうした例から「何か大きなイベント・事件」と考える事が多いですが、そうではなく。
ようは注目される要素の事で、推理小説の場合は事件を扱うから事件を全面に出しているだけなんですね。

で。
推理小説では「事件を扱うから事件を」となるわけですが、では「キャラクター主体になりやすいラノベでは?」と考えた場合、どのような答えがあると思われますか?
至極単純に考えれば、「キャラクター性をアピールできる場面から始める」という結論になりませんかね。
そんで、当たり前だけれど「キャラを紹介する」事を全面に出せば、冒頭は「主人公の自己紹介」から始まるのも、さもありなん、な構図なわけです。

要するに、スレ主さんは「自己紹介から始まる話」と「冒頭から事件が始まる話」で分けて考えているけど、これは本質的には同じことをしています。
ただ、扱うテーマが違うだけです。
まあ、本当に「ただ自己紹介してるだけ」のアマチュア作品は確かにありますが。

ほんで、ついでに記事に対しても答えておくと、
ラノベはキャラが主体になる事が多いので、特に「主人公・ヒロインが何をするか」って話なわけで、その「何か」に対する前置きを考えれば「主人公がこれから何かする」というシーンになるわけで、しかも冒頭であることから「説明不要で主人公が何かをする場面」と考えると、例えば「生命の危機」といった本能的な行動であったほうが説明が不要で説得力があるわけです。
すなわち「何かに追われて焦っている」という場面が最適解となるわけです。
もちろん、全てにおいて最適解なわけではありません。
最強ヒーローが主人公なのに焦ってる場面から始めるのは悪手でしょう。

ああ、それともう一つ
>「冒頭の葛藤でバックグラウンドを示す」方法
確かに、いきなり話を始めてバックグラウンドで人物描写をしていくほうが効率的なんだけど、それは作者の立場の話であって、読者の立場から言うとこれってやりすぎると「バックグラウンドを読み取らなければならない」わけなので、読書のハードルが上がるんですよ。
だから、読み取る必要がないほど自然に理解できるよう上手く書かないと、失敗しやすいです。
特にあれもこれも冒頭に詰め込むと、わけがわからない仕上がりになると思います。

よくあるんじゃないかなと感じる方法は、やはりラノベにおいてはキャラ描写に重きをおいた冒頭かなと思います。
例えばファンタジーあたりを想定して、敵が攻めて来て小さな村は絶体絶命、村人たちは動揺しまくっている。しかし主人公は涼しい顔をして村人を鼓舞すると指揮を取って活躍し、敵を追い返すことに成功した。
みたいな。
わかるかな。
これって「事件(ないしインパクト)」から始まっているけど、主に「主人公アピールのための場面」で、キャラ描写なんですよね。
要するにこれって「主人公の紹介のための冒頭」なので、「自己紹介から始まってる冒頭」なんですよ。
主人公の自分語りや来歴をアレコレ書いてないだけで、やってることは同じなわけです。
この例は「主人公の人物像」ひとつに焦点を絞ったバックグラウンドで、嫌でもアピールが目につくので読み取る努力をしなくても読み取れます。
言い方は悪いけど、こんな風に馬鹿でもわかるくらいにしないと「バックグラウンドを読み取ってもらう」のは難しいんですよ。

ラノベではない場合、まあラノベでもなくはないけど、事件からはじめてその事件に対するキャラの反応を冒頭に置くと、複数のキャラの描写が出来るので効率的です。もちろんキャラ以外のバックグラウンドを書くこともできる。
でもこれだとラノベの場合「誰の行動を追って読めばいい」のかわかりにくいので、キャラを主体に考えやすいラノベでは「わかりにくい」と言われるでしょう。

ちなみに余談だけど、
少なくとも私の場合は、前述した「主人公が敵から村を守ったエピソード」を指して「主人公の説明をする」と表現しています。
来歴を語ったり独白したりするだけの事は「説明」していないと考えています。
なので、今回の例は「主人公が敵から村を守る」というだけですが、「村を守る」ではなく「物語本編に関わる要素」を書いて主人公を説明し、冒頭から物語を始めてしまうのが一番効率的で、私はそうする事が多いです。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 1 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。
最も読解力のない読者でも、説明抜きに「時・所・人」が理解できるようなセリフのやり取りは本当に難しいんですけどね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

この書き込みに返信する >>

元記事:死神

企画はアーカイブがあるのでちょっと拝見してきました。呪い屋と死神でしょうか? 間違っていたらすみません。

少しだけ分かりにくいと私も思いました。呪い屋と死神の能力の関係が途中までぼかされていて、しかも死神の能力の方にも微妙なずれがあることが最後の方で明かされます。これだとよほど工夫しないと少なくともスッと頭に入らないかもせれません。

まったく分からなくはないんですね。むしろストーリーの大筋、仕掛けの意味、作者様が何をやりたかったのかなど、おおむね理解はできた気がします。

しかしですね。少しだけ分かりにくいというのがけっこうクセモノ。あれだと読者は読みながら時々立ち止まり、「ここはたぶん、こういうことなんだろうとは思うけど……」と訝しみながら先に進む感じになりそうです。このもやっとした感じが邪魔になって、理解はできても物語を楽しめないのです。

ま、あくまで私はそう感じたという話ではあるのですが、向こうで感想をつけていらっしゃった方たちの半数以上が分かりにくいと口をそろえていたことも一応参考にされることをお勧めします。

何も設定説明のための「まどろっこしい」長めの文章を入れることを推奨しているわけではありません。向こうの感想もそういうことを言っているわけではないように私には読めました。
会話やエピソードで伝えることも含め、情報の見せ方や手順をもう少し工夫した方がいい。せっかく文章そのものは読みやすく、アイデアやストーリーもよくできているのに分かりにくさの一点で損をしているのでは。
それが勿体ないというのが、大方の総意なのではないかなと思いました。

上記の回答(死神の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

わざわざ作品の講評までいただき、恐縮です。
私がお叱りを受けたのは、もっと昔の企画作品でした。現在では時系列順に改稿されてしまっていますが、まどろっこしい展開になっています。
ご覧くださった作品については、「読者が読み取った情報の整理」を行う場面が必要だったと考えています。
そういえば、井上ひさし『紙屋町さくらホテル』でも、序盤の最後で特高の刑事が登場人物についての調査メモを読み上げていました。
基本的な5幕構成でいえば、「開示」「葛藤要因の提示」「葛藤」「対決」「終局」のうち、最初の3つで情報整理のシーンが必要となるというところなのでしょう。
ご指摘ありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

この書き込みに返信する >>

元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信

わたし馬鹿だから良くわかんない

>>「自己紹介パート」という概念があること自体が不自然なことだったのではないかと思いますが……。

に関しては【自己紹介】を「何」とするかによるかと思います。
紹介する自己はなにか?名前、年齢、性別、職業。
とある作品では「精鋭学院の●年生、精鋭能力は○○です」というなんじゃそら!?な説明が続きました。

 唐突ですが兵藤さんは【オディプス王】観た事か読んだことはありますか?
私は筑摩書房のやつを読んだのですが・・・・・・・あちこちに注釈だらけで、ほぼ注釈で本の大半が埋まりそうな勢いでした。当時の人には注釈なんて一切いらないけれど、今の読者や視聴者である私達には必須の要素です。
古めの海外文学の翻訳ものなんかはそれが多いですねー。

ターキッシュ・デライトなんていわれても、それがトルコを知らぬ明治の日本国民からすれば、食品なのかすら分かんない「もの」ですから。

自己紹介する作品は、かならず「ターキッシュ・デライト」要素があるものな印象です。
==============================
自己紹介は同時に特殊なお国事情や能力事情スキル事情も説明できることが多いです。

異世界ファンタジー世界で奔走する【異世界推理もの】を読んだことあるけど、「いや、それ単なる説明不足・・・」という答えのものが多く、推理というより質問に一切答えてもらえずファイナルアンサーを求められるウミガメのスープ化していました。

魔法がある、でも威力やバリエーションを説明していないしリスクも説明してくれない。

「今回のトリックは被害者の死体を天井にくっ付けていたのです!!」
「「「どうやってー?」」」
「氷の魔法です!!」
「「「そうだったのか―!?」」」
「魔法でいったん死体を浮かせ、そこで凍らせると氷の力で魔法の補助がなくとも死体が天井に貼りつく。あとは氷が解けるまで放置すれば死体が上から落ちてきます」
「「「ゴイスー」」」
「魔法中は対象をガン見しなければならない。僕らの上から血が滴って来ず、さらに
その時上ばかり見ていた君が犯人だ!!」

・・・・・みたいな?
==================
現代社会常識で理解できる範囲でのトリックじゃないとモヤる。近未来sf推理やSF推理物とかも、けっこうモヤるの多いです。

モヤんなかった奴は・・・アイザックアシモフの黒後家蜘蛛の会であった「月食殺人事件のオチが決めかねる」ってやつくらい。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
岩波文庫の『オイディプス王』には注釈が全くないんですね。
それほど訳が上手かったのでしょう。

因みに。
冒頭部分を要約すると、こんな感じですよね。

オイディプス:ちょっとちょっと、みんな、宮殿まで押しかけてきて何の騒ぎ?
神官:助けてください! 昔、通りすがりにスフィンクスの呪いを解いたその知恵で、この国を天変地異から!
オイディプス:あ、それなら僕の奥さんの弟クレオンに、神様のお告げを聞きに行かせてあるよ。あ、戻ってきた。
クレオン:先王殺した犯人が国内にいるから、始末しろって。
オイディプス:……と、そのへん詳しく。
クレオン:大勢いたらしいんだけど、唯一の目撃者も逃げちゃったんだよね、ビビって。
オイディプス:……あのさあ、なんで今まで放っといたの? 探せばよかったじゃない、すぐ!
クレオン:スフィンクスがさ、解けない謎かけしてたろ、あの時! そんな場合じゃなかったの!
オイディプス:……分かった、分かったよ。その謎も僕が解くよ……やれやれ。

これだけでも、それまでの経緯とオイディプスの天才キャラと、人間関係は示されているかと思います。
すごいのは作者ソフォクレス。
自己紹介はいりません。せいぜい「人みなにその名も隠れもなきオイディプス」と言っているくらいです。

まあ、このあとはご存知の通り。
1、クレオンの紹介した予言者に「犯人はお前だ」と言われてブチ切れたオイディプス。
2、俺様キャラの本性を現してクレオンを謀反人として追放。
3、姉さん女房の助けを借りて、卓越した推理力で真相にたどりついてみれば……。
4、自分で知らずに父親殺して、美しい母親との間に子供こさえていたっていう。
結局、責任取って自分の目を潰し、国から出ていきましたって話。

この場合、本当の問題は「1」で示されているわけなんですけどもね。
登場人物を動かすための問題は冒頭で、読者に示す「問題意識」はその次に、といったところでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

この書き込みに返信する >>

元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信

わたし馬鹿だから良くわかんない

>>「自己紹介パート」という概念があること自体が不自然なことだったのではないかと思いますが……。

に関しては【自己紹介】を「何」とするかによるかと思います。
紹介する自己はなにか?名前、年齢、性別、職業。
とある作品では「精鋭学院の●年生、精鋭能力は○○です」というなんじゃそら!?な説明が続きました。

 唐突ですが兵藤さんは【オディプス王】観た事か読んだことはありますか?
私は筑摩書房のやつを読んだのですが・・・・・・・あちこちに注釈だらけで、ほぼ注釈で本の大半が埋まりそうな勢いでした。当時の人には注釈なんて一切いらないけれど、今の読者や視聴者である私達には必須の要素です。
古めの海外文学の翻訳ものなんかはそれが多いですねー。

ターキッシュ・デライトなんていわれても、それがトルコを知らぬ明治の日本国民からすれば、食品なのかすら分かんない「もの」ですから。

自己紹介する作品は、かならず「ターキッシュ・デライト」要素があるものな印象です。
==============================
自己紹介は同時に特殊なお国事情や能力事情スキル事情も説明できることが多いです。

異世界ファンタジー世界で奔走する【異世界推理もの】を読んだことあるけど、「いや、それ単なる説明不足・・・」という答えのものが多く、推理というより質問に一切答えてもらえずファイナルアンサーを求められるウミガメのスープ化していました。

魔法がある、でも威力やバリエーションを説明していないしリスクも説明してくれない。

「今回のトリックは被害者の死体を天井にくっ付けていたのです!!」
「「「どうやってー?」」」
「氷の魔法です!!」
「「「そうだったのか―!?」」」
「魔法でいったん死体を浮かせ、そこで凍らせると氷の力で魔法の補助がなくとも死体が天井に貼りつく。あとは氷が解けるまで放置すれば死体が上から落ちてきます」
「「「ゴイスー」」」
「魔法中は対象をガン見しなければならない。僕らの上から血が滴って来ず、さらに
その時上ばかり見ていた君が犯人だ!!」

・・・・・みたいな?
==================
現代社会常識で理解できる範囲でのトリックじゃないとモヤる。近未来sf推理やSF推理物とかも、けっこうモヤるの多いです。

モヤんなかった奴は・・・アイザックアシモフの黒後家蜘蛛の会であった「月食殺人事件のオチが決めかねる」ってやつくらい。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
岩波文庫の『オイディプス王』には注釈が全くないんですね。
それほど訳が上手かったのでしょう。
因みに。
冒頭部分を要約すると、こんな感じですよね。
オイディプス:ちょっとちょっと、みんな、宮殿まで押しかけてきて何の騒ぎ?
神官:助けてください! 昔、通りすがりにスフィンクスの呪いを解いた知恵で、この国を天変地異から救って!
オイディプス:……あ、それ、僕の奥さんの弟クレオンに、神様のお告げを聞きに行かせてある。あ、戻ってきた。
クレオン:先王殺した犯人が国内にいるから、始末しろってさ。
オイディプス:……と、そのへん詳しく。
クレオン:大勢いたらしいんだけど、唯一の目撃者も逃げちゃったんだよね、ビビって。
オイディプス:……あのさあ、なんで今まで放っといたの? 探せばよかったじゃない、すぐ!
クレオン:スフィンクスがさ、解けない謎かけしてたろ、あの時! そんな場合じゃなかったの!
オイディプス:……分かった、分かったよ。犯人も僕が探すよ……やれやれ。

これだけでも、それまでの経緯とオイディプスの天才キャラと、人間関係は示されているかと思います。
すごいのは作者ソフォクレス。
自己紹介はいりません。せいぜい「人みなにその名も隠れもなきオイディプス」と言っているくらいです。
まあ、このあとはご存知の通り。
1、クレオンの紹介した予言者に「犯人はお前だ」と言われてブチ切れたオイディプス。
2、俺様キャラの本性を現してクレオンを謀反人として追放。
3、姉さん女房の助けを借りて、卓越した推理力で真相にたどりついてみれば……。
4、自分で知らずに父親殺して、美しい母親との間に子供こさえていたっていう。
結局、責任取って自分の目を潰し、国から出ていきましたって話。
この場合、本当の問題は「1」で示されているわけなんですけどもね。
登場人物を動かすための問題は冒頭で、読者に示す「問題意識」はその次に、といったところでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

この書き込みに返信する >>

現在までに合計62件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全13ページ中の3ページ目。

ランダムにスレッドを表示

物語には明確なラスボスが必要でしょうか?

投稿者 やとう 回答数 : 15

投稿日時:

いつもお世話になっております。 長編小説に挑戦中の、やとうです。 このところコロナウィルスで日々の暮らしが大きく変わりました... 続きを読む >>

初心者・素人が小説を執筆するうえで陥りそうな落とし穴や注意点

投稿者 ぐーたろー 回答数 : 7

投稿日時:

質問です。 初心者作家や素人が初めて物語を書く場合、あるあるだなあと思う注意点や見過ごしやすい落とし穴、これやってしまったら「... 続きを読む >>

これって著作権侵害でしょうか?

投稿者 ゆり 回答数 : 1

投稿日時:

初めまして。咲と申します。 私がいま執筆している小説の主人公の人柄や思想が、夏目漱石やニーチェに似ています。これは、小説を書き始め... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:魔法の設定について

 初めて利用させていただきます。なにかマナー違反やルール違反、あるいは既出の質問であるかもしれませんが、その際失礼します。今回はラノベなどを念頭に置いた設定についてお伺いしたいことがございます。
 ある作品で自然にある空気を圧縮して弾丸を防ぐという魔法の使い方があり、それに対して「弾丸を弾けるほどの空気圧縮を生み出す力っていうのは凄まじい力で、そんなエネルギーをなんで回りくどい使い方して防御するんだ」という批判を見つけまして、「たしかに土を操ったほうが・・・効率いいのか???土動かすってどんな力だ?」となりまして。さらに昔「同じMPの魔法だけど明らかに一方のほうが複雑な現象を引き起こしてるよな」という印象を持ったことがあるのを思い出しました。
 批判を受けていた作品の整合性の是非はどうあれ、「魔法が現象や物質を操る、生成する」、つまるところ「複数の属性を操る」といった考え方で、MPのような一定の力で操作や生成を行う場合に、同じ属性での温度や同じ動きでの速度が高くなるにつれて消費も増すのはなんとなく分かりますが、違う属性や異なる動きの魔法の力の度合いを比べる方法ないしは設定はあるでしょうか。土を生み出すのと火を生み出すのはどっちが大変なの?的な。何言ってんだって感じの質問ですが。
かなり曖昧な質問なのでテキトーにかみ砕いていただいて「わしならこうするのぅ!」とか「この作品がその辺細かいっすょ~」とか教えていただければ幸いでございます。

上記の回答(魔法の設定についての返信)

投稿者 サタン : 2

>「弾丸を弾けるほどの空気圧縮を生み出す力っていうのは凄まじい力で、そんなエネルギーをなんで回りくどい使い方して防御するんだ」
これは、その通りなんですが、人間的常識的発想なんですよね。
例えば、「空を飛ぶより陸を歩いたほうが簡単なのに、なんで鳥はわざわざ飛んでるんだ?」と言ってるようなもの。
でも、読者が人間である以上はこうした疑問も付きまとうのは当然なので、そこに説得力を持たせる書き方をすりゃいいだけです。
例えば、ブルースクリーンさんが書かれてるような「風しか使えないキャラ」とか、あるいは疑問そのものをキャラに代弁させて言い訳(と言うと言葉が悪いが)を直に書いてしまうとか。
問題の作品を読んでないので設定はわかりませんが、「精霊が仕事をしてくれる」という設定なら「術者のエネルギーの問題」ではないですよね。コンピュータゲームの中で火の魔法を使うのも水の魔法を使うのもエネルギー量なんて関係ない。単にプログラム(という精霊)で動いてるだけ。仕事量の問題です。
でもおそらく、そういうツッコミがある以上は「物理法則を参考に魔法の設定を作ってる」というものに近い設定なのかなと思う。
となると、これはもう単純に設定ミス、ないし設定を扱いきれてないためにツッコミがあった、と考える他ないです。
「物理法則を参考にしてる」のに「それとは矛盾する展開・演出をしている」ので。

>違う属性や異なる動きの魔法の力の度合いを比べる方法ないしは設定はあるでしょうか。土を生み出すのと火を生み出すのはどっちが大変なの?
物理法則を参考にするなら、原子云々と物理の教科書を開けば書いてあるかと。
それで言えば、炎は原子を振動させりゃいいので簡単。土を生み出すのは原子を作り出してるので、自然現象の上を行く超常現象という事で大変なんてレベルじゃない。
とはいえ、こうして物理現象を参考にしてそれを忠実に考えてたら、ファンタジーである以上は必ずツッコミが入るので、どこかで折り合いをつける必要があります。
たまに「リアルな魔法設定を作りたい」という人もいますが、設定上ここまで科学知識がある世界で科学が発達してない中世ファンタジーをやってるって事にまずツッコミが入るべきですよね。

なので、魔法の設定を作るコツは、大味にすることです。
詳しく設定するとそれを説明しなくてはならなくなるし、でなくても作者は説明したくなるし。
そうなるとツッコまれたとき言い訳すらできなくなる。自分が設定した事のために。
「土を生み出すより火を起こすほうが難しい」のなら、そうなるよう考えればいいだけです。
例えば「火の精霊は扱いが難しい。土の精霊は人懐っこい」とすれば実現できますよね。
あまり深く考えず、大味で、どのようにも言い訳できる設定にしてしまうのが理想的です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:主人公がやったら絶対ダメなこと

早春の候失礼します。
 当方作品の方向上だいぶ倫理的にまずいのではないかと思われることを主人公に喜々としてさせたいと思っているのですが、以下にあげるもののうちで絶対にやったらダメというものはあるでしょうか?
1)悪の秘密結社もの
・殺人、強盗、窃盗など各種犯罪
・差別色々
・大量殺人(目標は8ケタ以上)
・弱者を食い物にした挙句切り捨てる
・薬物、銃器のばらまき
・ABC兵器の開発、製造、一般人への使用
2)架空戦記
・ナチス礼賛
・精神系薬物の使用
・ホロコースト、ユダヤ排斥
・毒ガスの実戦投入
・捕虜、一般人への虐待
(・連合軍の痛いところをネタにする)

 このほか題材から連想されるまずいものがありましたらお教え願います。やることに追加するかもしれないので。

上記の回答(主人公がやったら絶対ダメなことの返信)

投稿者 大野知人 : 0

 先に結論だけ言うとね、人っていうのは『身近なところにある嫌な思い出・犯罪』を抉られるのが嫌なのです。やたらあっちこっちで警告される薬物はその部類とか、ナチス。差別ネタはその部類。
 イジメ被害者とかは差別ネタに敏感になる人もいるし、今なお色んな差別が続いてる以上、主人公がやることについて推奨はできない。

 一方で殺人・虐殺・拷問・各種残酷な兵器・弱者を食い物にする・子供をだまして少年兵にする・度が過ぎた虐待、あたりは『被害者の気持ちを真に理解できない』から意外と受け止め切れる。
 大量殺戮とかは、被害者は割って行けば一人ひとりの個人なので、遺族側は『数』で認識してないからそこまで問題ない・そもそもそんな被害者が日本にいないし、虐待・残酷な兵器なども『実感が持ちにくい』からセーフ。

 ちなみに『傷付くくらいなら読むなよ』ってのは、『ラノベではここまでやらないだろうと思って読んで、傷付く』って事故的な場合があるから、意見として通らないよ。

 薬物についてはR18かかる所でなら細かく描写する人いるけど、他はやめておいた方が良いと思う。
 虐殺・拷問・大量殺戮・弱者を食い物にするあたりはなろうテンプレの『ざまあ』や『俺TUEE』で被ることも有るから、こっちも思想絡めなければ多分大丈夫。

 連合軍ネタとかも基本的にはガンダムとかでやってるからね。あれは反戦がメインだから質問者さん嫌いかもだけど、幼女戦記とかフルメタルパニックなんかでやってる残酷描写とかは結構大丈夫だと思うよ。
 
 ちなみに俺が好きな某ラノベの主人公は冒頭十ページくらいで『悪の組織だ!』って叫びながらパンピーヒロインの部屋のドアを蹴破り、そのままマフィアの取引現場に突っ込ませました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公がやったら絶対ダメなこと

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:主人公と敬語

主人公の言葉遣いについてお聞きします。
現実にはあまり親しくない相手に対して、相手が小さい子供でもない限り敬語で話しかけるのが普通だと思います。しかし、主人公(年齢は十代半ば、男)が異世界にトリップする話を書いていて、どうも主人公にトリップした先の世界で出会った人物ほぼ全員に敬語を使わせると何か違うような気がしてしまいました。
「一見大人しそうだが皮肉屋で毒舌な一面がある主人公のキャラにしっくりこないため」「主要な登場人物とのやり取りをよそよそしい雰囲気にしたくないため」といった理由かもしれません。
そこで
・その世界で最初に出会って友人になった人物とほぼ同格と思われる相手に対してはタメ口、呼び捨て
・ただしその人物より明らかに格上の相手には丁寧な言葉遣い、強面で威圧感のある相手に気圧された時も若干言葉遣いが丁寧になる
・全く無作法なわけではなく、初対面の相手への挨拶、自己紹介はきちんとする
そういう主人公だということにしました。
しかしそれはそれで、同世代ならともかく明らかに大人のキャラクター相手にタメ口で名前も呼び捨てにするのはおかしいだろう、とモヤモヤします。敬語が使えないラノベの主人公はおかしい、いや、口調もキャラクターを表す記号のうちだから言葉遣いを変えるとキャラがブレる、というネット上の議論も見かけ、迷っています。
主人公の言葉遣い、皆さんはどうされているでしょうか?

上記の回答(主人公と敬語の返信)

投稿者 読むせん : 0

すっごいわかるー!!(笑)

女性トリッパーは、けっこう敬語です。「ため口で話してくれ」と相手に言われてやっとぎこちない敬語交じりの会話→ため口寄りの会話とかになっていきます。
一人称視点?なら地文がため口、会話は敬語って感じですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本人だと17歳くらいでも敬語が全然できない子とかは稀(まれ)ですね。
ヤンキー系は実は上下関係が厳しいため、ヘタなインテリより敬語バッチリってのも多い。
・・・・リアルため口な日本人って、空気読めないアスペルガーに多いねん(-_-;)

あとは【異世界翻訳機能】とかで敬語もため口も同じ言葉に翻訳される設定にすればいいと思う。
 前見たやつだと、そもそも翻訳機能が貰えなかったトリッパーが【私はお腹がすきました】を「我は飯食わせやがれぞにょんゾロリ」とか言って現地人に察してもらう
展開みましたね。異界語に敬語なけりゃええんや!!

あとは・・・・思わず笑ったやつだと、ため口キャラだと思っていた主人公が流暢かつ丁寧に敬語をしゃべるシーンがあり
「・・・おまえ敬語使えたのな」
「敬意を払うべき相手には使うよ」
「ちょ、俺には!?」
「どこを尊敬しろと?」
というのがあった。
==================
転生者や現地人ではなくトリッパーなら敬語「あり」だと思います。
むしろトリッパーで即ため口を使ってしまう子は、もともとトリップ願望持ちのサイコパスかヤバい思想持ちの印象ですね~。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公と敬語

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ