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兵藤晴佳さんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信

わたし馬鹿だから良くわかんない

>>「自己紹介パート」という概念があること自体が不自然なことだったのではないかと思いますが……。

に関しては【自己紹介】を「何」とするかによるかと思います。
紹介する自己はなにか?名前、年齢、性別、職業。
とある作品では「精鋭学院の●年生、精鋭能力は○○です」というなんじゃそら!?な説明が続きました。

 唐突ですが兵藤さんは【オディプス王】観た事か読んだことはありますか?
私は筑摩書房のやつを読んだのですが・・・・・・・あちこちに注釈だらけで、ほぼ注釈で本の大半が埋まりそうな勢いでした。当時の人には注釈なんて一切いらないけれど、今の読者や視聴者である私達には必須の要素です。
古めの海外文学の翻訳ものなんかはそれが多いですねー。

ターキッシュ・デライトなんていわれても、それがトルコを知らぬ明治の日本国民からすれば、食品なのかすら分かんない「もの」ですから。

自己紹介する作品は、かならず「ターキッシュ・デライト」要素があるものな印象です。
==============================
自己紹介は同時に特殊なお国事情や能力事情スキル事情も説明できることが多いです。

異世界ファンタジー世界で奔走する【異世界推理もの】を読んだことあるけど、「いや、それ単なる説明不足・・・」という答えのものが多く、推理というより質問に一切答えてもらえずファイナルアンサーを求められるウミガメのスープ化していました。

魔法がある、でも威力やバリエーションを説明していないしリスクも説明してくれない。

「今回のトリックは被害者の死体を天井にくっ付けていたのです!!」
「「「どうやってー?」」」
「氷の魔法です!!」
「「「そうだったのか―!?」」」
「魔法でいったん死体を浮かせ、そこで凍らせると氷の力で魔法の補助がなくとも死体が天井に貼りつく。あとは氷が解けるまで放置すれば死体が上から落ちてきます」
「「「ゴイスー」」」
「魔法中は対象をガン見しなければならない。僕らの上から血が滴って来ず、さらに
その時上ばかり見ていた君が犯人だ!!」

・・・・・みたいな?
==================
現代社会常識で理解できる範囲でのトリックじゃないとモヤる。近未来sf推理やSF推理物とかも、けっこうモヤるの多いです。

モヤんなかった奴は・・・アイザックアシモフの黒後家蜘蛛の会であった「月食殺人事件のオチが決めかねる」ってやつくらい。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
岩波文庫の『オイディプス王』には注釈が全くないんですね。
それほど訳が上手かったのでしょう。
因みに。
冒頭部分を要約すると、こんな感じですよね。

オイディプス:ちょっとちょっと、みんな、宮殿まで押しかけてきて何の騒ぎ?
神官:助けてください! 昔、通りすがりにスフィンクスの呪いを解いた知恵で、この国を天変地異から救って!
オイディプス:……あ、それ、僕の奥さんの弟クレオンに、神様のお告げを聞きに行かせてある。あ、戻ってきた。
クレオン:先王殺した犯人が国内にいるから、始末しろってさ。
オイディプス:……と、そのへん詳しく。
クレオン:大勢いたらしいんだけど、唯一の目撃者も逃げちゃったんだよね、ビビって。
オイディプス:……あのさあ、なんで今まで放っといたの? 探せばよかったじゃない、すぐ!
クレオン:スフィンクスがさ、解けない謎かけしてたろ、あの時! そんな場合じゃなかったの!
オイディプス:……分かった、分かったよ。犯人も僕が探すよ……やれやれ。

これだけでも、それまでの経緯とオイディプスの天才キャラと、人間関係は示されているかと思います。
すごいのは作者ソフォクレス。
自己紹介はいりません。せいぜい「人みなにその名も隠れもなきオイディプス」と言っているくらいです。

まあ、このあとはご存知の通り。
1、予言者に「犯人はお前だ」と言われてブチ切れたオイディプス。
2、俺様キャラの本性を現してクレオンを謀反人として追放。
3、姉さん女房の助けを借りて、卓越した推理力で真相にたどりついてみれば……。
4、自分で知らずに父親殺して、美しい母親との間に子供こさえていたっていう。
結局、責任取って自分の目を潰し、国から出ていきましたって話。
この場合、本当の問題は「1」で示されているわけなんですけどもね。
登場人物を動かすための問題は冒頭で、読者に示す「問題意識」はその次に、といったところでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信の返信

あああああ読み直したいのにオイディプスが部屋から出てこねぇぇぇぇぇ(´Д`)どこー!?
筑摩ではオディプスの出版してない・・・・なら岩波だっけ?なんか同じ岩波っぽい。たしか古書店で購入ってのは覚えているんですが・・・ジュールヴェルヌとチャンポン読みしてたせいかなぁ・・・(-_-;)別の未読本は、ぽろぽろ出るのに・・・

・・・えっと、読んだやつは

①これは演劇やねん
②当時の演劇ホールはこんな感じ☆
 役者チームと歌唱チームがいて、歌唱(コーラス)チームがBGM歌いながら状況説明をしてくれるの。
同時上映(?)はソフォクレスと人気を二分していた○○さんの脚本!!
このダブル上演で脚本バトルをする形式だったのよ☆

③コーラス組によるオディプス氏の功績をたたえる歌「オディプスさんのゴイスーなとこは~♪」
④コーラス「孤児からスタートで、そこまで成功しまくって調子こいているオディプスのもとに、その報せが届くのであった~♪」

って感じでした。いま読みたいのに・・・(´谷`;)うぐぅ
============================
このコーラス説明組がチートなんです。
シェイクスピアなんかにも【歌える説明係】がいて「こんなシュチュで物語が始まるんじゃ~♪」って前情報を観客に入れてくれる。

長台詞での説明も「あ、じゃあこいつがオディプス役か~」と観客に気付かせる程度の役割に近かったはず。
=============

>>かくいう私もラ研の企画で「冒頭の葛藤でバックグラウンドを示す」方法を酷評された
とのことですが、どこにあるのか分からなくて読めませんが・・・・私も辛口に批判してしまうと思います。

オディプスにおける【見どころ&見せ場】は

>>3、姉さん女房の助けを借りて、卓越した推理力で真相にたどりついてみれば……。

であり、ここをピックアップするために切り張りして調整した結果がこのシナリオだからです。
①父を探して三千里した挙句、②スフィンクス倒して美人の嫁をゲット!!③子作りもしちゃって4人子供ができたでござる。5年は王様業が続いてんぜヒャッハー!!・・・・というチートマシマシ挙げ太郎が逆転☆転落する部分やねん。

①の部分、捨て子疑惑で肩身せまく暮らす幼いオディプスの健気ムーブとか、忌まわしい予言から(養)父を守るため一人放浪の旅に出るセンチメンタルさ。夜盗や強盗、メンヘラ爺(実父)の襲撃を退け、たどり着いた国で②邪悪なスフィンクスを倒し③高貴な人に取り立てられる・・・・・とかをウッカリ丁寧に描いてしまうと悲劇というより、単に露悪趣味的な胸糞展開になるねん。

①~③観客「うう・・・良かったねオディプス君。幸せになってね!!」
↓⑤からオチを提示
観客「・・・・(絶句、ドン引き)」

娯楽というよりブラック・クラッシュやん。楽しめねーよ!!
 この物語を胸糞にしないための工夫として「冒頭の葛藤でバックグラウンドを示す」スタイルにしているだけだと思う。
--------------------------
・・・・ちなみに、実際にどんな具合なのか、ぜひ読んでみたいので、兵藤さんの作品はどこに置かれているか教えていただけないでしょうか?m(__)m

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

『オイディプス』のテーマはかなり明確です。
「自分の才覚に溺れた、神をも畏れぬ男の転落」なんですね。
最初に「謎は私が解く!」と大見栄切らせておいて、その才覚の発揮によって破滅させる。
だから、それ以前のことを描く必要はないのです。
むしろ、問題解決の過程で、早いうちに語らせたほうがいいんですね。

下ネタでよろしければ、半日で殴り書いたものがここにあります。
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07047.shtml

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:おごと温泉

短編の間の作品を拝見してきました。

う~ん。
やはり、分かりにくいです。

ストーリー上の仕掛けとして意図的にぼかされている情報もありましたが、ぼかさなくてもよいことまでぼかしている文章が散見されました。

例えば。

>背中にも、さっきとは真逆のぴりぴりした空気が感じられた。
>振り向かなくても分かる。夏の休日のレジャーを楽しもうと、早朝から新幹線に乗る客は少なくないはずだ。

後ろに並んでいる客がイラつき始めたのを背中に感じたということですね。ところが直接的にそう書くことをなぜか避けるかのように、妙に遠回しな表現をしています。でもここは遠回しにするところでしょうか?

A・B・Cという文章のつながりがあるとして、A・Cは普通の日常描写、Bは伏線としてわざとぼかした表現にしたいということはあると思います。
その場合、A(分かりやすい)・B(分かりにくい)・C(分かりやすい)ならいいのです。分かりやすい文脈の中に1点だけ分かりにくい文章があることで、そこが浮いた感じになってむしろ読者の印象に残ります。「ん? これはどういうことだ?」というのは、アクセントにもなるんですね。
ところが御作は、A(分かりにくい)・B(分かりにくい)・C(分かりにくい)になりがちなので、重要な分かりにくさが、どうでもいい分かりにくさの中に埋没している感じです。

これは想像なのですが、ものごとを直接的につづった文章を、芸がない、または粗雑と感じていらっしゃるのではないでしょうか? しかし小説の文章は散文をベースにする方が効果的だと思います。

上記の回答(おごと温泉の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

ご指摘の点は、「何が起こっているかは、直接的に描くべきだ」ということだと思います。
おっしゃる通りです。出来事に重点を置く場合は。
しかし、出来事というのは他のことを描く場合に使われることもあります。

「彼は傍らの友達が真剣に語りかけている間、下を向いたまま靴紐の固い結び目に悪戦苦闘していた」

 事実だけを述べれば、

「彼は靴の紐を解くのに夢中で、傍らの友達の真剣な話を聞いていなかった」

この次のシーンで、彼に「え? 何?」と言わせるなら、前者の描写が適切だと思うのですが。

 短時間の殴り書きにあまりこだわる気はありませんが、あの場面で肝心なのは後ろで待っている客の苛立ちではなく、「隣の綺麗な女性への意識」になるんじゃないかと思います。
 私がひねくれているのかもしれませんが。
 「隣の綺麗なお姉さんが気になる」ことを描写するために、「気もそぞろで見つからない探し物」のせいで「後ろの客を怒らせてしまう」話のほうが私の好みです。
 「食えない下町のおっさん」を描くために、「狭い裏道を駆け抜ける」ことで「粗末な古自転車が金持ちのスポーツカー」を追い抜くのと、語り方の構造はそんなに変わらないと思うのですが。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:おごと温泉の返信の返信

その「隣の綺麗な女性への意識」と「後ろで待っている客の苛立ち」の描写の仕方が似ていたためまぎらわしくなっていて、「隣の綺麗な女性への意識」がかえって埋没している感じがありました。すなわち、描写の匙加減にきわめて重大な計算違いがあったのだと考えます。
「隣の綺麗な女性」は後半きわめて重要な役割をするのだから、前後の描写を含めてこの女性にピントを合わせ、最新の注意をそそいで文章を調整するべきです。
そのためにこそ、「気もそぞろで見つからない探し物」と「後ろの客を怒らせてしまう」の描写は端的で素っ気ない方がよいと私は感じたのですが、いかがでしょうか?

上記の回答(おごと温泉の返信の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

いろいろとご指摘ありがとうございました。
たぶん、ドラマトゥルギーそのものについての考え方からして、根本的に違うのだと思います。

 正直、どうしてあの描写にしたのかはよく覚えていませんが、読み返してみるに、「探し物に気を取られてるんだから女の人をじっくり見られるわけがない」と考えたからだろうという気がします。
 それはたぶん、「靴紐を結ぶ」叙述に字数を割こうとするのと同じ理屈だったのでしょう。
 注意があさっての方向にそれで、気が付いたら「え?」という状況になっているという。
(因みに、靴紐のほうはコントにありがちな、『今までの何だったんだ』という不条理オチのパターンですが) 

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:おごと温泉の返信の返信の返信の返信

最新欄にお邪魔します(/・ω・)/わーい 読ませていただいた感想書いたけど、埋もれたのかスルーされてるのか分かんないし(笑)

>>『今までの何だったんだ』という不条理オチ
というのは、やっぱり難易度が高いと「読む側」は思ってしまいますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昔、試したことがあるんです。
思い付きで自宅のリビングのテーブルの上を撮影し【これをどう思う?】と議題を上げてネットにアップしました。

無造作に放り出された砥ぎかけの鉈(なた)、安物のチーク、遊戯王のカード、奇妙な言葉が書きつけられたプラスチック・カード。齧りかけて皿に放置された干し柿と部分入れ歯、飲みかけのコーラと湯気の立つコーヒー、垢じみたテレビのリモコン、赤いチェックのこたつカバー。

父母兄妹祖父母のB型似たもの6人家族が、やりかけ食いかけ作業中のまま放り出した我が家の日常風景で
「私の家のテーブルってカオスぎない?WWWWどうやって片づけたらええねんWWWアドバイスくれ」
くらいのつもりでアップしたのですが・・・・・・レスポンスは【それらの寓意性や関連性を推理する推理会場】と化してしまいました。

・・・・提示されるからには、少なくとも日本人の読者は、それに法則性や意味、意義を見出そうと【してしまう】のです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q、①笹②ひまわり③パンダ
この中から一つ仲間外れを選んでください

正解は③パンダ。なにせ①②は同じ植物ですから

多くの日本人は②ひまわりを選んでしまいます。だってパンダは笹食うもん。日本人は物事を「つい関連付けてしまう」思考パターンがあるそうなんです
===================
またまたオディプスさんを引き合いに出しますが、前王殺しの犯人が実は【この演劇内に一切出演していなかった、赤の他人だった】としたら、そこにドラマはあるでしょうか?それをすごいと思えたでしょうか?

「この作者のことだから、また本編に一切出ないやつが真犯人とかだよ。どうせ(笑)」

「どうせ本編のほとんどが無関係なミスリードだろうから、ちゃんと読まなくてもいいや」

「へー、こいつを犯人に【した】のかー、謎解き?聞かされると逆にモヤっとするようなトンデモ推理だろうから、どうでもいいや」

そうならずに、あなたは読み続けることができますか?見続けられますか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これがあくまで文学ならいいっちゃあいいのですが、推理やミステリーっぽく仕上げたい、どんでん返しを仕込みたい場合、すごく足を引っ張ってくるんですよ。

いま話題のドラゴンクエスト・ユア・ストーリーみたいなものですね。後半十分とかで、今まで見てきた本編の価値がなくなるような不条理オチを提示された気分に、なりかねないです。

上記の回答(おごと温泉の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

返信できなくてすみませんでした。
どうもシーンとシーンのつながりを感じさせる書き方ができないんですね、私。それを辛抱強く読んでいただいて恐縮です。

ええと。
「じゃあ今までの何だったんだ」のミステリーを敢えて挙げるとするなら……なくもないんですけど、それってパラドックスになるので、できません。江戸川乱歩の作品を探してみてください。彼はもしかすると、「徒労」の価値が分かっていたのかもしれません。そんな短編もありますし。
文学作品でいえば、ゴーゴリ『査察官』の結末が不条理オチにあたるのですが、この作品はそんなに肩肘張って書かれたものではありません。(光文社のは、『鼻』も『外套』もかなり軽いノリで翻訳されます。)
落語なんか、『崇徳院』とか『猫の忠信』とか、「本筋どこいった!」を数え上げたらキリがないんですが……。

苦笑いしながら「時間と金返せ!」と言えるのが不条理オチなんだろうな、と私は思っています。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:処女 非処女

タイトル通りですが、この現代において、未だにヒロインor女主人公が非処女だと読者に嫌われますか?

ダンまちの椿姫? は買春宿に働かされていたけど、実は処女だとわかりネット民では、処女だった事に萎えたとか、最悪な設定だと書かれてありましたが

やはり買春宿で働いていたという背景があったからなんですかね?

昔のアニメだと非処女だとわかると、ラノベを燃やしたり、DVDの破壊動画がたくさん回ってましたよね

上記の回答(処女 非処女の返信)

投稿者 なろう見習い : 1

それは売春宿で働かされてたキャラだからじゃないですか?
母親キャラとか(こいつ絶対処女じゃないだろ)みたいなキャラだと行為済みの方がエロいと妄想する読者もいるので、その期待が裏切られて反感を買っているんだと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 処女 非処女

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投稿日時:

元記事:『プロローグ相談』の人口が少ないのでこちらに転載して相談させてください。

大野です。
タイトル通りなのですが、以前こちらで相談させていただいた『転生モノ』のプロローグを描いてみたので相談させていただきたいです。お返事くださった方もいたのですが、少ない人数からの意見を参考にするのは好ましくないと考えているので、こちらでも相談させてください。
プロローグと言うにはいささか長いですが、いくつかの都合で『プロローグ+アルファ』くらいの文量になっております、ご容赦ください。
これより下、転載です。元記事のリンクも一番下に張りますが、できればこちらにお返事ください。

プロローグ投稿先URL: https://kakuyomu.jp/shared_drafts/aUimWCMzb8UeJvGIHINoFmibJiHfSReA

以前、『創作相談』の方に挙げた『転生モノの相談』のプロローグ三十ページほどです。
企画としては
 『ガンダムっぽい世界の敵国に生まれた主人公』が『ガンダムオタクであった前世の記憶と前世人格(守護霊的な)』を取り戻し、無双したり他の転生者と揉めたりするお話です。
 どこかの小説賞に応募する予定で、あくまで『ガンダム』ではないし『ガンダム』を知らなくても楽しめる作品を目指して作る予定です。
 ただ、上述の理由により『原作自体がかなり複雑』な世界線に転生することとなるので序盤で紹介する設定をかなり抑えめにして作ろうと思っています。

 以下に全体のあらすじ・プロローグが内包している伏線や伏線になる予定の設定を書きます。そのうえで、ご意見もらえると幸いです。

全体あらすじ。

 主人公・ジェイクは異世界・パルム帝国軍の中級士官である。士官学校時代にお世話になった先輩にして第三皇女/地球制圧軍の司令官(七光り&旗頭的な扱い)に当たるヒロイン・エリーチカに惚れつつも、『手が届かない存在・士官学校時代が特別だっただけ』と諦めていた。

プロローグ。
 そんなある日、GG(大型ロボット兵器)乗りでありながら、前線から遠いとある基地の哨戒任務に就いていた彼は敵のゲリラ部隊と交戦・絶体絶命の危機に陥るも、ロボットアニメ『機動装鎧トルクギア』ファンであった前世の記憶(と人格)が己の内に蘇ったことで『戦闘勘・ゲームでの対人戦経験』を取り戻し、敵を返り討ちにする。(ジェイクの前世は守護霊のような存在として扱う。基本的には別人格だが、ジェイクに憑依することが可能である)
 前世の己(コオロギと名乗る)と会話していく中で、自軍が負けることをジェイクは知る。『できる限り原作には関わらず生き延びたい』と消極的な決意をするが、奇襲部隊討伐の手柄を評価されたジェイクは前線への栄転を命じられ、エリーチカ直属の部隊に配属され、原作主人公と因縁が深いライバルポジの男の部下になってしまう。

第一部。
 ジェイクは偶然にも再びお近づきになれたエリーチカとの会話を楽しむが、同時に死への恐怖も抑えきれない。コオロギから情報収集をする中で、ジェイクの直属の上司となったエウリー中佐がエリーチカと深い因縁があり、とある理由から原作主人公を利用して彼女を謀殺する男であったことを知る。

第二部。
 前線での戦闘や自主的な事務作業の手伝いを通じてエリーチカの関係を深め、戦闘で生き残ったことによる自信と共に諦めかけていた恋慕を再燃させるジェイク。コオロギと共に『原作への干渉をするか、しないか』悩みながらも充実したひと時を過ごすが、その間にも『トルクギア』の物語は進み、決断の時が迫る。コオロギはとある理由から『自分以外にも転生者がいる可能性』に気付く。

第三部。
 エリーチカ謀殺の前日。エリーチカへの想いを確かにした『ジェイクは謀殺の概要を知っている・その謀殺が後々のとある事件によって無意味になる』とエウリーに迫る。しかしエウリーは己自身がコオロギの気付いた転生者であること、彼の親友であることを告げて立ち去る。
 当日に至り、敵軍兵がエリーチカを手に掛けようとするのを見て原作への干渉をジェイクは決意するが、エウリーが前世の親友と知ったコオロギの決意は揺らいでいた。前世の親友と現在の想い人の二つに対して葛藤するジェイクとコオロギは迷いの中で敵部隊を撃退するが、戦闘終了後に『己を殺すか、己がエリーチカを殺すのを黙ってみているか選べ』とエウリーに迫られる。
 戦いの中でエウリーの本心に気付いたジェイクはエウリーを説得し和解する。

プロローグにおいて伝えたいこと・伏線。
①主人公と前世の記憶共有が完璧ではないこと。
②主人公がヒロインのエリーチカに惚れていながらも、敵わぬものと諦めていること。それらを自覚していること。
③主人公に兵士としてのやる気があまりなく、(少なくともプロローグの時点では)『己の命と生活』を第一にしていること。
④前世人格が主人公に対し、多少からかいの意思を持ちつつも協力的であること。

元記事URL: https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/thread/197

上記の回答(『プロローグ相談』の人口が少ないのでこちらに転載して相談させてください。の返信)

投稿者 あまくさ : 0

大野さんが同意できるかどうかは分かりませんが、アイデアの基本構造が「悪役令嬢モノ」と似ている気がしました。まず、その点いかがでしょうか?

私見ですが「悪役令嬢」の最大の強みは、主人公の置かれた状況、状況に対するモチベーション、この基本ルートから派生するストーリーの発展性、この三つがきわめて分かりやすいことだと思います。

ご存じかと思いますが「悪役令嬢モノ」は、主人公が既知の乙女ゲームなどの「悪役令嬢」として転生してしまうという設定です。で、原作のルート通りに進むと悲惨な最期が待っていることが分かるので、何とかしてそれを回避しようとするんですね。
原作と同じようなイベントが次々に起こり、「これ、知ってる!」とばかりに回避行動を開始。で、原作と同じ結果になれば破滅に近づき、異なる結果となれば破滅が遠ざかることになります。この、それこそゲームのような分かりやすさ。
そして主人公が原作と異なる行動をとることによって、ストーリーは思いがけない方向に展開していきます。(ストーリーの発展性)

御作がこれと同じような展開をするのがいいと言いたいわけではないのですが、粗筋を拝見した限りでは、「原作を知る前世のもう一人の自分」というアイデアがストーリーの中でどのように活かされているのかが分かりませんでした。そこが気になります。

主人公の前世の人格の覚醒。
このイベントだけでも、読者にそれなりの衝撃を与えられる可能性はあると思うんですね。
しかしです。
そこで終わってしまっては、いくら衝撃的でもただの出オチです。
これは、その後のストーリーの根幹に絡んでいかないとダメだと思うんですよ。
なのでアイデアが見事に物語の主筋と一致している好例として「悪役令嬢モノ」をあげたのです。

御作における「主人公の二つの人格」の位置づけがどうなっているのか、それを再検討してみることを強くお勧めします。
もう一つの点検事項は、御作の最大のウリは何かです。

1)「主人公の二つの人格」というアイデアは、御作の最大の魅力ですか? それとも、それは複数の魅力の一つであって最大の魅力は他にあるのだと思いますか?

2)もし「二つの人格」が最大の魅力とするならば、出オチではだめでしょう。その後のストーリーに関わり、方向性が明確で読者に分かりやすく示されるものでなければいけません。

3)「二つの人格」が複数のウリの一つなのだとしたら、それはそれでありです。しかし、その場合は最大の魅力は何なのかをはっきり意識する必要があります。最大の魅力が他にあるのに「二つの人格」の方にも中途半端に頼ってしまうと、まとまりのないモヤっとしたストーリーになってしまう危険が高いです。

そのへん、いかがでしょうか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 『プロローグ相談』の人口が少ないのでこちらに転載して相談させてください。

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元記事:ヒロインはどういうタイプが好まれるか?

小説を書く前に一つ質問をさせていただきます。
ヒロインの設定で姉貴キャラ、妹キャラ、幼なじみキャラが流行っている理由はどう言った理由からかなのでしょうか?

特に妹キャラが多い気がしますが、その理由などはあるでしょうか?

上記の回答(ヒロインはどういうタイプが好まれるか?の返信)

投稿者 手塚満 : 5 人気回答!

姉や妹、幼馴染がヒロインキャラとして流行っているかどうかは別として、使いやすいキャラということはあります。なお、とりあえず姉・妹は家族の、としておきます(姉的、妹的キャラというのは置いておく)。

姉・妹・幼馴染に共通するのは物語開始時点において、

・主人公と既に親しい。
・主人公との関係性が既に確立している。
・主人公とのエピソードを既に多数持っている。

ことが挙げられます。対比されるヒロインとして、例えば「転校生」「高校入学で知り合う生徒」を考えてみます。要は「最初は赤の他人」ということで、主人公とヒロインが「遭遇する→接近する→互いにもっと知り合う」といった段取りが必要になります。

それはそれで面白いドラマが描けるわけで、一目惚れから起こるドラマなんかも可能です。しかし、段取りが必要ということは手間取るということでもあります。少なくとも序盤から中盤にかけては、いかに接近しカップルまで行くか、という筋立てになるでしょう。

もし「カップルまたはカップル寸前となった2人がどうするか」の部分で面白いアイデアがあるなら、既に遭遇から接近までは過去のこととして物語を始めたほうがいい。転校生や入学時に知り合った、となると主人公とヒロインの関係性のありようは多彩です。

一方、姉や妹だとおおよそ見当がつきます。主人公が分かればだいたい分かる。同じ家庭で育ったわけですから、おおよそ同じ傾向を持つと自然に想像できます。幼馴染もそれに準じますが、家庭が異なるので違う傾向を持たせることができます。それでも「長く友達である」ということから、あまり関係性の描写をしなくても、主人公さえ分かれば、幼馴染ヒロインはおおよそ察せられる。

さらに、いきなり過去エピソードを持ち出すこともできます。例えば、

「幼馴染が大事にしているぬいぐるみを主人公が「ボロボロだな、新しいの買えば」と言ったら、ヒロインがショックを受ける(実はぬいぐるみは、主人公が幼い頃にヒロインの誕生日に贈ったものだった)」

みたいなエピソードをいきなり作れます。描かれてない過去は存在しているけど、読者には知らせてないだけだから可能になるサプライズ的な手法です。

知り合うところから描くヒロインだと、そういうことは不可能です。遭遇前の関係性はありませんから。唯一可能なのは「以前に主人公とヒロインは会っているけど、主人公はすっかり忘れている」でしょうか。ですが、そうしてしまうと幼馴染に準じる設定になります。

まとめますと、主人公とヒロインが冒頭から2人セット(カップルないしはバディ的)で動かしやすいのが、姉・妹・幼馴染ヒロインということになります。そのうち、恋愛関係に発展させないなら姉か妹。恋愛関係の可能性を排除しないなら幼馴染ということになります。

姉と妹のキャラの違いは、ヒロインが主人公に対して保護者的であるか(姉)、被保護者的であるか(妹)かのキャラ設定に依存します。別に姉が弟に甘える性格でもいいんですけど、それならそれで姉のキャラ立ての手間を要します。あるいは多少の意外性を出す演出狙い。そういうことがなければ、読者が自然に想像しやすい(いわゆる読者の引き出し)ポジションにしておけばいいでしょう。

とりあえず置いておきましたが、姉的、妹的キャラというのもありますね。本人の性分と不可分ではあるんですが、遭遇から始めるヒロインであれば、普通は親しくなる過程を描く必要があるでしょう(傍若無人とかの設定があれば別ですが、それはそれでキャラに強い特徴を与え、初手からドラマ展開に影響する)。

幼馴染に姉的、妹的性格を付与するなら、幼馴染の立ち位置、性格、さらに年齢差を自然に与える手法となります。姉、妹としただけで、おおよそのイメージが湧くわけですから、最初から幼馴染ヒロインの性質を分かりやすくできる。

もう一度まとめますと、

・姉・妹・幼馴染ヒロインは冒頭からカップル的なドラマを起こすのに向く。
・スタート時に赤の他人ヒロインは、馴れ初めからカップル成立のドラマを描くのに向く。
・姉的・妹的ヒロインはキャラ性質や主人公に対する立ち位置を分かりやすくする手法の1つ。

ということになります。流行っているかどうかはともかく、物語の売りや分かりやすさに応じて選ぶべきヒロイン性質でしょう。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインはどういうタイプが好まれるか?

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