小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

甘粕さんの返信一覧。最新の投稿順13ページ目

元記事:書きたい話があるんです。

初めまして。ちょっと相談したいことがあります。ここの利用者の方で、書きたい話があるから創作を始めたという方はいらっしゃいますでしょうか。

自分はまだ一つも作品を作ったことがありません。ですが、書きたい話があります。
10年くらい前から、自分で作ったキャラを頭の中で動かしたり、競わせたりという遊びをやってきました。
最初は眠れない時の為の暇潰しという感覚でしたが、続けているうちにキャラクターにも愛着がわいてきまして。
で、そいつらを使った話を作ってやろうと決めたはいいものの、ストーリーがなかなか決まりきらず。そうして執筆開始をずっと先延ばしにしてきたのですが、ここ3年程でストーリーの大まかな流れがやっと決まり始めました(遅いですね)。
構想を進めていったのですが、その中には、自分でも納得のいく出来の話もいくつかは作れました。

ですが、ストーリーの約半分くらいが出来たところで、(冒頭からラストまでの流れの中で、構想できてる部分が半分くらいという意味です)ストーリーを作っていくことに不安を感じるようになってしまいました。

理由としては、これまで作品を作ったことがない未熟さも考えられますが、もう一つ、構想に時間をかけすぎたということが考えられるのです。

これまで、暇な時にはキャラを動かしたりするということを、10年くらいしてきました。おそらく、これを欠かした日は少ないと思います。結果として、この話は自分の人生の中でも特に大きな要素となってしまいました。

もしこの話が完成してしまったら、自分の人生は終わってしまうのではないだろうか、という不安を、いつからか感じるようになってきてしまいました。
もちろん他にやりたいことはありますが、大目標であるこれを達成してしまったら、クリア後のゲームの世界を生きているようになってしまうのではないだろうかという感覚があります。

他に作りたい話が特にあるわけではありません。キャラクターやネタのストックも、思い付くものは全てこの話に還元してます。ですので、この話が完成したら他の話を書くという可能性は低いと思います。

それでも、この話だけはいずれ完成させたいと思ってはいるのですが。

前置きが長くなってしまいましたが、ここで相談です。

これまで作品を完結させること、あるいはそもそも執筆を始めることに抵抗を感じてきた方。それをどのように克服されましたか。

答えていただけたら幸いです。

上記の回答(書きたい話があるんです。の返信)

投稿者 甘粕 : 1 投稿日時:

とりあえずは一文字でも打ってみたら変わるのでは。処女作で終わってしまったらそれまで。続いたらいいなあ程度でいいので、書くことから始めてみてはいかがでしょう

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい話があるんです。

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元記事:甘粕事件について、小説の題材にするのはどうか?の返信

小説としてなら私は面白そうだと思います。
ですが、向き不向きでいうと、残念ながらラノベには向いてないと思います。
個人的に一般もラノベも、というか活字があるというだけで絵本だって読みますが、「ライトノベルを読むときはライトノベルを期待」して読みます。

>甘粕事件を題材にしたいのですが、

「この言葉をストレートにとれば」ですが、時代や人物が固定されてますよね。
なによりも執筆の動機が、

>甘粕に興味が出てきてしまって

とありますので『甘粕大尉を描きたい』という強力なモチベーションが働いていらっしゃるのでしょう。
これを小説で、となるとジャンルでいえば史実小説・歴史小説に区分けされます。
もちろん単純に歴史をなぞるのではなく、著者なりのモチーフや解釈が加えられるものですが、歴史小説を楽しむには大前提があります。
御作の場合、具体的にちょっとあげても(社会主義思想)(憲兵特攻隊)(警察と軍部との関係)(アカ狩り)他にも山ほどありますが、人物を書く上で特にここらが重要になってきますよね。
これらについて「興味を持ってくれるか」ということです。
「誰が」というと、

>ライトノベル風に若者に読みやすくするのは難しいのでしょうか?

こうありますので『ライトノベルを求めている読者に』ですね。
ちょっと感覚的な話になりますが、漫画で例えると”ライトノベルど真ん中”の作風は少年誌。雑誌でいうと少年ジャンプとか少年サンデーです。
作風が青年誌、たとえばヤングジャンプだとかヤングサンデーになると、ライトノベルでもレーベルが変わります。各社ありますがメディアワークス文庫なんかが代表格でしょう。ライトノベルといっても現在は幅が広くなってますよね。
で、ですね、

>>ライトノベル風に若者に読みやすくするのは難しいのでしょうか?

こっから『若者』を変えれば、つまり青年向け以上のラノベとしてなら、一応は成立するはずです。(”一応は”と書いたのは、より読者が求める場として既に一般小説がある、ということ)

実際に読者層として、青年漫画雑誌の歴史物は定番ですよね。いちいち例をあげませんが、坂本龍馬を題材にした漫画が良い例でしょう。いっぱいあります。
でも歴史物の読者層、作品のステージは漫画でも、おおよそ少年誌ではなく青年誌です。
たとえば現在連載中の歴史物を例にしますが【作画吉田史朗:村上海賊の娘】原作は【和田竜:村上海賊の娘】
これも漫画はビッグコミックスピリッツ。小説は週刊新潮の連載です。
おおよそ歴史物の小説と漫画の読者層はこういう感じです。

甘粕義政さんが『どうしてもラノベ』と仰るならば、ですが『(年齢層を下げるなら)どれぐらい史実から離れられるのか』もっといえば『ライトに読めるのか?』というのがポイントになるかと思います。

たとえば当時の世情のひとつに言論統制・思想統制がありますよね。
これは現代人の価値観からすれば、解りやすいディストピアです。この時点で大半の物語の下地となる時代背景を割愛できますから、『いつかどこか』でも『近未来』でも『セカイ系』でもやりたい放題、より人物により焦点をあてることが出来ますよね。
人物や組織の相関関係をかり、ディストピアものとしてならギリギリ少年誌の雰囲気に擦ってきますし、ラノベなら普通にあります。(というか以前から手垢がついてるパターン)
あとは大杉栄の息子の年齢を変え、彼を主人公にする、事件から生き延びる、といった具合ですね。

と、まあ大杉栄側から腐ったような一例を書きましたが、甘粕大尉を書きたいなら、焦点の合わせどころとポイントの外し方を意識されればラノベでも成立するとは思います。

いずれにせよ、ライトノベルを期待する読者を裏切ることに意味があるとは思えませんので、『外したポイントと書きたいこと』が喧嘩するなら、これはもう一般小説として執筆される方が、甘粕義政さんも幸せなのではないでしょうか。
とりあえずは書きたいこと、モチベーションを最大限利用して書き、それから発表の場を考えるのも方法だと思います。

参考になれば幸いです。
執筆頑張って下さい。
応援いたします。

上記の回答(甘粕事件について、小説の題材にするのはどうか?の返信の返信)

スレ主 甘粕 : 0 投稿日時:

一般小説も視野にいれてみようと思います。
一緒に殺された宗一くんは、確か野枝さんの連れ子だったはず。
二人には娘が一人、(他の愛人間の子はわかりませんが)

子供を殺した、という供述に関しては
未だに議論されている所がある様にも思います。
甘粕になついていたそうですし、何度も言葉を濁したそうですから。

確かに子供を着眼点にすると、甘粕事件でも分かりやすい語り口にできそうです。
アカは少々今の時代ピンと来ないかな……? 小林多喜二とかあの時代は凄かったそうな。
若者がかっこいいととっつきやすいのは憲兵隊だったりするのかな、とも思ったり。

ただ今のライトノベルの読者層は30代〜というのも聞きますので
正直ターゲットが困るものです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 甘粕事件について、小説の題材にするのはどうか?

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元記事:横槍

横から失礼します。
>ただ今のライトノベルの読者層は30代〜というのも聞きますので
30代向けの小説でもライトノベル、なのではなく。
「中学高校生向けの小説を好む30代が多くなってきた」という事ですので、読者層が上がっても結局ラノベのターゲットは10代です。
そこを履き違えて大人向けの作品をライトノベルとして書いても、ターゲットを外す結果しかないかなと思います。

逆に、やや大人向けのライト文芸でも、それを好む10代という読者もいます。
この場合はもちろん「10代向けのライト文芸」ではなくて「大人向けのライト文芸を好む10代」なので、ターゲット層は20代~30代になるでしょう。

わざわざ妙な例えする必要ないと思うけども、
「最近は女の子も週刊ジャンプを読むから」という理由で女の子向けの漫画をジャンプに載せたりしないでしょ。そんな漫画を連載するなら女性向けコミックでやれって話になっちゃうかなと。

横槍だけで終わらせるのも悪いので、本題のほうにも少しだけ。
前述したように、結局ラノベの読者層は10代なので、これに合わせる必要がある。そうなるとテーマが重いと言わざるを得ないでしょう。
マフィアものの場合はデュラララのように「割とシリアスな抗争メインのテーマに、デュラハンっていう一個だけラノベ的要素をぶち込む」というだけでラノベテイストにできる前例があるわけですから、やるならマフィアもののほうがやりやすいレベルで今回のテーマは向かないと思う。
上手く調理する方法はあると思うけど、工夫がすごくシビアで調整が難しいんじゃないかなと。

正直なとこを言ってしまえば、「甘粕事件をテーマにした物語」ではなく、「甘粕事件をモデルにした物語」を書くのが良いと思う。
津山事件をモデルにして八つ墓村を書いた横溝正史みたいな感じですね。

上記の回答(横槍の返信)

スレ主 甘粕 : 2 投稿日時:

ああ、すごくわかりやすい例えですね。ありがとう御座います
確かにそこを良く実感として持っていなかったです。
甘粕事件そのものは、かなり書きづらいと自分でも思いますので
モチーフにするか、上手くアレンジするか、視点を変えてみるかでいこうと思います。

確かに甘粕事件、とマフィアと言われたら書きやすい題材はマフィアになりますね。
甘粕事件は深い所まで探ると満州国や李香蘭まで突き詰めないといけませんし。
あの排他的な時代を伝える事も難易度が高いですしね。
(アカって言っても通じるか分かりませんし)

成田良悟さんの作品は私かなり好きなんですよ。最初に読んだのが、バッカーノ!です。
群像劇が得意な所もまた尊敬出来る所です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 甘粕事件について、小説の題材にするのはどうか?

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元記事:プロットの膨らませ方、組み立て方について

前回から間をおかず三度目失礼します。
当方現在複数のプロットを動かしているのですが、分量が原稿用紙にして30枚にも達しないほどにしかなりません。どれも起承転結、単行本一巻分程度のイベントは準備したと思っているのですが…
書き方の参考にしている書籍では「プロットはまず十枚を目安に、最終的には百枚を目指す」と書いてあるのですが、どうやればそこまで膨らむのか見当もつきません。
皆さまのプロットの膨らませ方、話の作り方を教えていただきたいです。
 また、当方プロット作成で地の文よりも台詞を先行入力している(紙芝居形式の動画を作っているせいか、どうしても台詞重視になってしまいます)のですが、こうしたやり方はまずいのでしょうか?

上記の回答(プロットの膨らませ方、組み立て方についての返信)

投稿者 甘粕 : 0 投稿日時:

プロット100枚論は、ちょっとマトモに受け取ったら作品書く方が早いじゃんってなりますね。私はマインドマップを使って、プロットを書く場合もあれば、昔は脳内で全て完結させて作品を進めていた事もあります。

人によって本当にプロットというのはやり方が違うので、無理にそんなに膨らませなくても、質問者さんの様に、会話で進めていくという形式でまずはやってみたら良いのではないかと思いました。物語を完結させるという事が要はクライマックスまで、ちゃんと物語を持っていく事が出来れば十分なわけなので、どんな形でもいいかと思いますよ

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: プロットの膨らませ方、組み立て方について

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元記事:面白い、良かった本について教えていただけませんか?の返信

「ぐっとくる題名」
タイトルについて書かれた日本の本です。
実践的且つ読み物としても面白かったですよ

上記の回答(面白い、良かった本について教えていただけませんか?の返信の返信)

投稿者 甘粕 : 0 投稿日時:

「文豪達の友情」

様々な文豪達の争い、友情、喧嘩するほど仲がいいの様な、数々の文豪の逸話を取り上げた本です。

特に萩原朔太郎と室生犀星の出会い方は
今で言うネットに近い出会い方で
第一印象はお互い最悪だったとか

おすすめです

カテゴリー : その他 スレッド: 面白い、良かった本について教えていただけませんか?

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元記事:バトルものにおける人称について

戦闘シーンのあるラノベを書こうと思うのですが、一人称と三人称どちらの方がよいか迷っています。意見をお聞かせください。
・一人称視点の場合
Aの事を主人公は『Aさん』と呼んでいる場合、戦闘シーンでもいちいち「Aさんは~」としなければならなくなり、長たらしくスピード感が無くなるように感じます。
・三人称視点の場合
主語を入れない表現を増やすにしても、主人公という主語の対象が増えるので「Aは~。Bは~。Aは~」というようにくどい文章になってしまう気がします

上記の回答(バトルものにおける人称についての返信)

投稿者 サタン : 2

悩みはどちらの場合も主語の扱いの話ではないかなと思います。
主語はきちんと書かないとわけがわからない場合がありますが、省略できる場合は省略しなければ一人称だろうと三人称だろうとクドいです。

一人称は「主人公の認識・視界内」だけを書けば良いので、むしろ三人称より臨場感・スピード感は出しやすいと思います。
展開のスピード感じゃなく文章のスピード感という意味なら、そもそも読者は一言一句じっくり読んでるわけじゃないので、「A」だろうと「Aさん」だろうと大差ありません。
そういう名称の記号ってだけなので、孫悟空を斉天大聖と呼んでも悟空と呼んでもハヌマンと呼んでも、「読むスピード感」に違いはありません。
でもまあ、確かに「黒衣の男」とか名前が不明なキャラの場合はあんまり出すと一人称だと書きにくいのは確かだと思う。
ギャグ系で「男だか女だかわからないヤツが~」みたいにノリで書いたときは流石にどうしようか迷って、結局「オカマっぽい奴が」と書き直して「オカマ」に統一した。

視点の問題は、結局は「どういう視点で書きたいのか」が全てじゃないかなと思います。
戦闘ものなら、「敵が主人公の死角から攻めてくる」なんて表現は三人称でなければ書けませんし、「彼は笑顔を向けたまま、その背でナイフを握りしめる。主人公は裏切りに気がついていないだろう」とか、第三者の視点で書くことは当然のこと三人称にしか出来ません。
一方で「思わぬところから攻撃が来る」とか「得も言えぬ殺気に俺は身を捩った」とか、「彼の笑顔はどこか不自然に見えた。背に何を隠しているのだろうか」とか、同じ展開でも主人公視点で書けばいいだけなので、一人称で出来ないのはあくまで「第三者の視点になる」って事だけです。

戦闘シーンを多角的に書きたいのであれば戦場を俯瞰で語れる三人称が良いですし、主観的に臨場感を出していきたいのであれば一人称が良いです。
戦闘シーンのみ主人公にスポットを当てれば一時的に一人称と同じように出来ますし、三人称は自由が効いて書きやすいです。
ただ、三人称は「視点」の扱いを理解していなければ書けません。
失礼ながら、正直なとこ「Aは~。Bは~。Aは~」と主語の扱いで悩んでるあたり、視点の扱いにも不安があると思います。

一人称は主人公に視点を固定していれば良いので一人称のほうが初心者向けと言えますが、「主人公の死角」を「思わぬところからの攻撃」とした「主人公の視点で書けば良い」というのは、偉そうなこと言っちゃいますが、割と上級者向けだったりもします。
例えば「主人公が知らないヒロインの恋心」なんてのは主人公の一人称視点でどのように書けば良いか?
主人公が知ってることしか書けない一人称で、主人公が知りえない情報を書くというのは非常に難しいです。

結論として、どちらが良いというのは「どう書きたいか」が大事なので、まずはそれを考えてみると良いのではと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: バトルものにおける人称について

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投稿日時:

元記事:『空気』の作り方。

 お世話になっております。大野です。
 先ごろ、以前応募したGA文庫大賞の選評が返ってきました。
 その中で少し、『自力での解決が難しそうだな』と思えることが有ったので相談させてもらいたいです。

 よくある異世界転移ものに対するメタギャグみたいなところを狙った作品だったのですが、

 曰く、『すべてのキャラが『緩い』言動をするために、主人公たちの「お気軽さ」みたいなものが、今ひとつ目立たなくなってしまっている。』
 曰く、『ちょっと勢いだけで書かれてしまったように感じる箇所も多く、決めるときは決める、という感じでもう少し緩急をつけたほうが面白くなるのではないかと思えた。』
 曰く、『緩急というか文章的な、シーン的なタメが描けると、作品に深みが出て良いのでないかと思います。』

 とのことで、自分でも前々から気になってはいたのですが『シリアスな場面・会話』と『コミカルな場面・会話』の作り分けが上手くできてないなァ、ということを痛感しました。
 プロットそのものをギャグに全振りする、と言うやりようもあるのですが、個人的には『逃げ』に思えてしまい、相談するに至りました。

 聞きたいこととしては大きく二つ。
 ①地の文でシリアスシーン、ギャグシーンを演出するときにわかりやすく切り替えに使える技法・構成の仕方。(一人称・三人称どちらでも構いません)

 ②緊迫した場面で使っちゃダメなセリフ回し、シリアスorギャグに振る時にわかりやすい語彙。

 まぁ、『わかりやすい』と言っている時点で安易な手段に頼ろうとしてる気もするのですが。以上二点、ご教授願えれば嬉しいです。

上記の回答(『空気』の作り方。の返信)

投稿者 いーぴん : 0

 こんにちは。普段、こちらの掲示板にはあまり顔を出さないのですが、スレタイに興味をひかれて来ました。何かのお役に立てれば幸いです。

・ギャグシーンについて
 「ギャグシーン」って、とても難しいですよね。いーぴんも正直苦手です。難しいと思う理由としては、結局センスが一番重要な点、でしょうか。理論では説明できても、その説明に倣ったところで面白いものが書けるかは書き手のセンス次第ですし、面白いかどうかも自分では判断できないですしね。
 「じゃあそのセンスはどうやって培えばいいのか」という話になりますが、スレタイにもある通り、空気の作り方、面白い空気感を既存作から学ぶしか道はないのではないかと思います。

 ところで、大野知人様は、どういった方向性のギャグを目指されていますか? 「ギャグシーン」ひとつとっても、どんな種類の笑いを狙うかによって描くものは自ずと変わってきますよね。以下でギャグシーンをいーぴんなりにカテゴリライズしたので、宜しければご覧下さい。

・ベースがシリアスな中での笑い

①ストーリーもキャラクターもシリアス。でもなぜかギャグに見える。
 いわゆる「シリアスな笑い」ですね。ピクシブ百科事典に実例がたくさん載っているので興味があればご覧下さい。
 このパターンは読者の解釈に委ねられる部分が大きい印象です。シリアスながらにぶっとんだ要素を練り込みましょう。また作者の意図が透けて見えると一気に冷めるのでそこも気を付ける必要があります。

 ピクシブ百科未載の作品では……。「中間管理職トネガワ」(漫画カイジの派生作品)とか。また、子供向け能力バトル漫画・アニメはシリアスな笑いを含むものが多いです。(特にジャンプのスポーツもの)子供の頃に好きだった作品を一度見返してみてもいいかもしれませんね。

 また、このパターンは時に作者本人でさえ(おそらく)真剣なシーンとして作ったものもありますね。具体例を挙げるとファンから怒られそうなのですが……。打ちきり漫画に多い印象です。(某巨匠が手掛けたサムライ漫画とか)ぜひご参考に……とは言いにくいのですが、一読の価値はあると思います。

②ストーリーがシリアス。でも一部のキャラクターがギャグ。
 シリアスになるはずだったストーリー展開を主人公がめちゃくちゃに引っ掻き回します。
 「スパイものの敵本部は、なぜか赤外線センサーが張り巡らされている」のような、いわゆるお約束展開がストーリーのベースとなります。誰もが予想できるストーリーを、「こんなキャラ他にみたことない!」という程に強烈な主人公が、予想外の展開へ導いていくところがミソです。また、「一部のキャラ」というのがポイントです。登場人物全員がギャグ要員だと成り立たないです。
 ギャグの鉄板。故に既存作は挙げるとキリがないのですが……。

「ジョニーイングリッシュ」シリーズ(スパイ系)(超オススメ! シリーズ中でも「気休めの報酬」が特に面白いです)
「HK 変態仮面」(ヒーロー系)(タイトルから察せるとおり、下ネタが多分に含まれているので注意。あと一応、PG-12です)
「無責任艦長タイラー」(SF戦記系)(アニメ版がオススメ。メカ、戦記ものがはっきり言って苦手ないーぴんでも楽しめました)とかとか。

・ベースがコメディの中での笑い
 ストーリー自体はコメディですが、合間にシリアス要素が挟まるパターンです。ストーリーがシリアス路線に舵を切ったとき、中途半端にコメディ要素を取り入れると爆死します。それから、
>>異世界転移ものに対するメタギャグ
 先駆者様が非常に多い激戦区ですね。「このすば」が真っ先に思い浮かびました。あとは異世界転移ものではないですが、メタコメディとして「勇者ヨシヒコ」とか。
 この路線のギャグを目指すとなると、面白いギャグシーンだけではなく、大勢いる先駆者様(異世界転移したけど言葉が通じなかった、人間じゃなかった、主役じゃなかった、力がなかった、一般人が異世界転移ものの知識を使って無双etc)との差別化もプラスで考えなければいけません。
 具体例はコメディ漫画ほぼ全般に当てはまります。「銀魂」とかはギャグからシリアスへ唐突に切り替わりますが、不思議と変に感じないのですよね。

 例に挙げた作品は、全部オススメです! 一応ジャンルに偏りがないようにしました。(有名作品ばかりなので、「全部見たことあるよ!」って言われるかもしれませんが……)最後になりましたが、執筆応援しています!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 『空気』の作り方。

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投稿日時:

元記事:ぶっちゃけたこと、聞いていいですか?

昨日はやる気満々なこと書きましたけどー、なんか丁度私が利用し始めたのと前後して散発的にトンチキな荒れ(議論とは絶対言わない)方してるみたいで、よく読んでも記事主がトンチキな場合もあるけど反論してる方も大概同レベルでトンチキなことがあるみたいで、作品掲載したり記事書いた時にそういう同レベルな争いに本人無視して利用されたら、すっっっっっっっっごい嫌なんですけど、今までそういう事に加担して来た人達としてはどうお考えなんですか?
昨日しかり為になる助言は貰ってますけど、その辺やっぱすごい不安なんですけど。

上記の回答(ぶっちゃけたこと、聞いていいですか?の返信)

投稿者 あまくさ : 1

>ぶっちゃけたこと、聞いていいですか?

ダメです(笑

……いえ、すみません。冗談です。でも、ご自分の目でしっかり見て、判断された方がいいかなとは思います。こういうの当事者に意見を聞いても意味ないですよ。

懐かしむわけでは無いですが、昔のラ研はしょっちゅうこんな感じでしたよ。
熱意と誠実さ故に前のめりになりすぎるのだと、ご理解ください。

カテゴリー : その他 スレッド: ぶっちゃけたこと、聞いていいですか?

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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