質問です。
皆さんにとって、魅力的なキャラクターとは何でしょうか?
何を以てそのキャラクターを、作者も読者も「おお、魅力的だあ」と思わせられるのでしょうか。
また、ご自身の作品におけるキャラクターを作る際に大事にしている点や、「これだけは譲れない」ポイント等ありましたら教えてください。
作者によっては、キャラクターの持つ信念、目的、哲学、ギャップetc...と、千差万別ですよね。
一応、大まかな要素として、以下の通りですかね。
1.キャラクター全員が、物語の中で明確な思考と信念を持ってちゃんと生きている(作者の傀儡になっていないかどうか、なろう系のように非常識になっていないかどうか)
2.このキャラクターが、この物語にどのような味を齎すのか(いてもいなくてもストーリーの味に変化なしになっていないか)
3.このキャラクターが登場する意味とは?(他のキャラクターにも、きちんと登場から退場まで存在を認知されている)
4.作者が物語を制御出来ているかどうか(終始一貫している。とっちらかっていない)
5.ご都合展開になっていないかどうか(話の途中から「じゃあ初めからそうしろよ!」と突っ込みたくなる設定ではないかどうか)
6.キャラクターの属性・特徴・ギャップ(華奢なのに大食いとか、陸上競技全般得意なのに泳げないとか、頼れる兄貴分なのに虫が嫌いとか。これらの特徴が後の伏線に生かすのもアリ)
以上の5点をクリアした上でしっかりとキャラ付けを行えば、よっぽどのことが無い限りは、それなりの魅力を読者に伝えられるのではないかな、と思いますね。
とはいえ、そのようにキャラクターを登場させて、出番と見せ場を多く描いたとしても「あー、そういえばそんなキャラクターいたな」ぐらいの印象にしかならないこともありますし、「羊たちの沈黙」ハンニバル・レクターや「葬送のフリーレン」のアウラのような、たった数分程度の出番しかないのに、多くのファンが付いて後になっても語り継がれるキャラクターもいますよね。
結論:わかりません
ワタシ個人としてはキャラの魅力『頼( だよ)り』の作品が苦手かな?
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アウラ人気とかも「ヒンメルはもういないじゃない」がメスガキ構文で、死ぬシーンもメスガキのザマァ展開として変態受けている感があって「うへぇ・・・・(´谷`)」ってなったわ。
アウラ嫌いじゃないけど、「人型をしていて涙を流しても、本当に大事なことは何一つ理解していないし、する機能がない」木偶なのがいいのに『メスガキ』とか理解可能な共感性のある生物を投影して読んでもないニワカがヒャッホイしているノリに、ワタシは乗れないタイプやねん。
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本を読むときストーリー重視で読むか?キャラ重視で読むか?って2派生に分かれるらしけれど、ワタシストーリー重視派やから、好きなキャラや人気キャラ死んでも、ストーリーに必要な死なら全然気にしないのよ。
ワタシの知人は、キャラ重視派が多くて、「推し」が死んだ時点で作品を見る気も読む気も無くすタイプが多いわ。
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正直、キャラ重視の読者のほうがキャラグッズとかゲームコラボとか課金額が多い印象やから、オタクに重課金させるために【キャラの魅力頼( だよ)り戦法】自体は、
悪くないとは思う。