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ドラコンさんの返信一覧。最新の投稿順38ページ目

元記事:「出オチは是か? 非か?」の質問補足の返信の返信の返信

皇帝が調べろと命じればよいと書いたのは、そもそも皇后にその役を命じる理由がわからないということも含みます。中国史に詳しくはありませんが、そういう案件はまずは方士(と言うのでしょうか?)とかの出番なんじゃないのかなと思った次第。

まあ。
すでに方士には調べさせていて、その報告から皇后を囮にする案が浮上したことにするか、それとは別に皇帝が皇后にお灸を据えたいと思っていて一石二鳥を狙ったのか。
等々、理由付けをひねり出すことは可能でしょうが、設定に多少ムリヤリ感があるのは否めません。ギャグ含みのエンタメストーリーならムリヤリ設定そのものは有りだと思いますが、そういう点からも最初に企みを明示するのはやや悪手かも。
どういうことかと言うとですね。
皇帝の思い付き半分の変な計画。それが進展するうちに瓢箪から駒で何となく上手く行ってしまい、結果オーライ。そういう流れにする方が自然じゃないかと思ったのですが、これだと最初に計画を明示するとムリヤリ感が目立ってしまいそうだからです。

あと、皇后投獄に関しては陰謀・政争がらみか、重大な禁忌に触れる巫術騒動とかでもないかぎり、やはり不自然は不自然だとは思います。しかしそういうストーリーではないと思いますから、投獄は茶番。そこは暗黙の了解事項になります。
皇后はいきなり法廷~投獄となって驚きますが、最近、調子に乗りすぎていたから皇帝がお灸を据えようと考えたのだろうと薄々察し(?)、「しょうがないから、少し茶番につきあってあげましょうか」みたいな感じ。他に裏があるようだということは仄めかす程度にしておいて、終盤で真相開示。

>「あなたが『本物の囚人』だったから、出てきたのよ。演技なら、出てきてないわよ」

そういう狙いだと最初に計画を明示すると話ができすぎと思われかねませんが、最後に「結果的にすべて上手くいったんだから良かったんじゃないの?」としておけば、「そもそもの計画が上策だったのか疑問」問題はウヤムヤにしたまま終われるんじゃないかと。

上記の回答(「出オチは是か? 非か?」の質問補足の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

 >あまくささん
 
 再度ありがとうございます。ドラコンです。
 
 >そういう点からも最初に企みを明示するのはやや悪手かも。
 
 >皇帝の思い付き半分の変な計画。それが進展するうちに瓢箪から駒で何となく上手く行ってしまい、結果オーライ。そういう流れにする方が自然じゃないかと思ったのですが、これだと最初に計画を明示するとムリヤリ感が目立ってしまいそうだからです。
 
 >他に裏があるようだということは仄めかす程度にしておいて、終盤で真相開示。
 
 策は、ぼかしたほうが良いようですね。最初のほうでいくらかでもほのめかすか、オチまで「完全に」伏せておくかの、その「程度」は悩みどころです。
 
 >最近、調子に乗りすぎていたから皇帝がお灸を据えようと考えたのだろうと薄々察し(?)、「しょうがないから、少し茶番につきあってあげましょうか」みたいな感じ。
 
 銀鈴(皇后)も、囮にされたのが、うすうす気付いていて、勝手に囮にされた証拠が出てきたときに、「ブチギレるのか?」との疑問はありますが。
 
 プロットのほうでも書いた通り、牢内の銀鈴たちに正体不明の「お守り袋」が差し入れられる→状況から「幽霊除けのお守り」と判断→幽霊登場→「お守り袋」の縫い目をほどいて開封→「幽霊除け」の正反対「幽霊おびき出し」の霊符だった→勝手に囮にされたと分かった銀鈴がブチギレ、ですから。
 
「投獄は茶番」は、取調官の態度が、妙に高圧的で芝居がかっているので、銀鈴も「遊ばれている」と認識しています。これで良いのでしょうか。

 今書いている最中なので、いつになるか分かりませんが、完成すれば、このサイトの「鍛錬投稿室」と「ノベル道場」のほうへ投稿しようと考えています。投稿できましたら、ご感想をいただけると、幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 出オチは是か? 非か?

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元記事:出オチは是か? 非か?

 ドラコンです。下記プロット掲示板投稿分の追加質問でもあり、プロット掲示板に追記するか、創作相談掲示板に投稿するかで、迷いました。ですが、6月9日投稿のプロット掲示板のほうには、6月13日午前0時44分現在、コメントが1件も付いていません。ですので、こちらで失礼します。

 プロット「寿国演義 銀鈴、牢獄で幽霊と邂逅す」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/show/628

 出オチは是なのでしょうか? 非なのでしょうか?

 プロット掲示板投稿のプロットで書いた通り、

「主人公の皇后・銀鈴に、『「囚人役」として牢獄に潜入し、幽霊調査をしてほしい』と頼む予定だった。だが、銀鈴がコオロギ相撲賭博をやっている現場を押さえたので、「本物の囚人」(「囮」)として「牢獄に送り込み、牢獄の様子を見る」に作戦を変更」
 
 との話を予定しています。なお、内緒で囮にされた銀鈴は、最終的にブチギレます。

 皇帝の側近の最高裁長官(忠元)と皇帝(仁瑜)が、銀鈴不在の場で、「銀鈴を「本物の囚人」として「囮」にする」と協議をする場面を入れたほうが良いのでしょうか?

 それとも、そこまで「明示」せずに、忠元が「陛下、お耳を拝借。『ごにょごにょ』」と、作戦を少しぼかした感じにしたほうが、良いのでしょうか(読者にはバレバレでしょうが)。

 さらに、題名も一応、「銀鈴、牢獄で幽霊と邂逅す」としました。ですが、これも「無邪気皇后・銀鈴、牢獄で幽霊皇后と出会うのこと」と、牢獄に取り付いている幽霊が、「過去の皇后」だったと、題名でバラしても良いのでしょうか?

 私は、ネタバレを気にしません。むしろ、あらすじは、ネタバレを含めた「本文の要約」になっているほうが、ありがたいですね。そのほうが早く読めますので。

上記の回答(質問追記「主人公不在場面を描くと、「出オチ」になるのか?」)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

 ドラコンです。質問追記です。ご回答くださった皆さん、ありがとうございます。

「主人公の皇后・銀鈴に、『「囚人役」として牢獄に潜入し、幽霊調査をしてほしい』と頼む予定だった。だが、銀鈴がコオロギ相撲賭博をやっている現場を押さえたので、「本物の囚人」(「囮」)として「牢獄に送り込み、牢獄の様子を見る」に作戦を変更」

 特にあまくささんのご意見を拝読し、この話の作戦は、「ぼかす」のが良いように感じました。

 そこで、「作戦をぼかす」なら、「銀鈴不在」の以下の場面を入れるべきなのでしょうか? その場面入れてしまうと、「出オチ」になってしまうのでしょうか?

 それとも入れずに、オチの場面で皇帝(仁瑜)や最高裁長官(忠元)の口から、「そのときは、こうしていた」と説明させたほうが良いのでしょうか? これだと、「場面の説得力」はあるのでしょうか?

 ・銀鈴に「囚人役」をやってもらい、牢獄の幽霊調査を頼む予定であることを、皇帝と最高裁長官が話し合う場面。
 ・幽霊に朝食を盗み食いされた銀鈴たちは、庭掃除の労役中、イチジクを盗み食いした咎により、懲罰房送りとなる。この懲罰房で、銀鈴は幽霊に取り付かれる。このとき、牢獄を監視している術師から、皇帝宛に幽霊出現(確定若しくは、6割~7割の可能性)の報告の場面。

 突き詰めて言えば、「主人公とは別の思惑がある場合、主人公不在の場面を描くべきか?  否か?」です。

 管理人・うっぴーさんの2022年6月13日のツイートではこうありました。
 https://twitter.com/ranokenn/status/1536238997546090496

「1・初心者の小説書きは、視点移動を情報を開示するために使う

2・上級者は視点移動を、ざまぁ、主人公ヨイショに効果的な場合のみに使う

3・上級者は主人公に視点を固定した状態で、物語を紡ぐ力がある。初心者はこれができないので、視点移動に逃げる

上手い人ほど視点移動はしない。基本を守る」

 どうしても、これが引っ掛かってしまいます。

 ご意見をいただければ、幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 出オチは是か? 非か?

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元記事:視点移動について

出オチというのは普通は「登場した瞬間にいきなり面白い」という意味で、「登場した瞬間だけ面白くて後が続かない」と否定的に使われることもある言葉。
そう思っていたのですが、他に意味があるのでしょうか?

それはそれとして、視点移動について。
うっぴーさんのツイートの1・3は、視点移動について昔から言われているわりと基本的な見解です。このへん強調されすぎているきらいがありますが、視点移動が絶対にNGということはもちろんなく、「安易な視点移動を多用するのは不利な場合が多い」というくらいのことです。

簡単に説明すると、

A)アニメなどと違い小説には視覚情報がないので、視点移動と場面移動は読者にわかりにくい(傾向がある)。

B)視点移動は読書の自然な流れを止めるので、読者の没入感がリセットされてしまうおそれがある。

という問題点が、まずあります。うっぴーさんのツイートでは、

◎3・上級者は主人公に視点を固定した状態で、物語を紡ぐ力がある。初心者はこれができないので、視点移動に逃げる

と述べられています。初心者は技術不足から安易に逃げている場合が多いので、それはやらない方が良いという戒めかと思います。

とは言え、視点移動には上記のようなデメリットがある一方で、メリットもないわけではありません。

うっぴ-さんツイートの2。

◎2・上級者は視点移動を、ざまぁ、主人公ヨイショに効果的な場合のみに使う

これは、「読者と主人公の認識にわざとギャップを作る」というテクニックについて述べていて重要です。

単なる情報開示も主人公の知らないことを読者に伝えようとしているので「ギャップ」には違いありませんが、それは作者都合でやむを得ずに生じてしまうギャップです。
それに対して2は意図的・積極的にギャップを作るということで、これも昔から上級者は知っていたテクニックではあります。「ざまぁ特化」的に協調している点が新しいかもしれませんが。

ギャップというのは、主人公が知らないことを読者は知っているという状態を作ることです。これは多くの場合、エンタメでは望ましくない状態です。
なぜかと言うと、主人公と認識が一致している方が読者は共感しやすく、一体感や感情移入を引き出しやすいからです。
にもかかわらずわざとギャップを作るのは、「読者に驚きを与える」「読者をやきもきさせる」という明確な演出意図がある場合です。

「ざまぁ」で言えば、ざまぁ対象キャラが主人公を軽視しているのを見せることによって読者をイライラさせ、意外なキャラが主人公を高く評価しているのを見せることによって読者に驚きを与えるとともに、主人公に託した承認欲求を満足させているのです。
また、昔からよくある典型的な手法として、ヒロインがピンチに陥っているのを主人公が知らないというパターンがあります。読者はヒロインの身を案じてハラハラし、主人公に対して「早く気付いて助けてやってくれっ」という願望をつのらせます。そこで主人公が気付いて行動を起こせば「よっしゃ~!」となるわけです。

視点移動には上記A・Bのデメリットは多かれ少なかれつきまといます。それは多くの場合わかりにくさの問題なので上手く書けばよいだけではあるのですが、これといった効果を狙っているわけでないのなら最初から視点移動そのものを避けておく方が賢明ということ。それが「安易な視点移動を多用するな」ということです。

一方、視点移動することによって読者の心理を誘導するなど、明確にプロット上、演出上の意図があるのなら、積極的にチャレンジしても良いと思います。

上記の回答(視点移動についての返信)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

 >あまくささん

 ドラコンです。ご意見ありがとうございます。

 >出オチというのは普通は「登場した瞬間にいきなり面白い」という意味で、「登場した瞬間だけ面白くて後が続かない」と否定的に使われることもある言葉。
 >そう思っていたのですが、他に意味があるのでしょうか?

 あまくささんのこのご見解に近いです。ですがそれに加え、拙質問では、「出オチ」とは「最初に結論(オチ)を書いてしまうと、登場した瞬間もつまらないし、その後を読む意味がなくなるのでは?」です。

 >単なる情報開示も主人公の知らないことを読者に伝えようとしているので「ギャップ」には違いありませんが、それは作者都合でやむを得ずに生じてしまうギャップです。

 拙作での視点移動は、まさにこれです。No.13の投稿で例示したこの場面が、特にそれです。

「・幽霊に朝食を盗み食いされた銀鈴たち(追記・投獄されたのは銀鈴と侍女2人)は、庭掃除の労役中、イチジクを盗み食いした咎により、懲罰房送りとなる。この懲罰房で、銀鈴は幽霊に取り付かれる。このとき、牢獄を監視している術師から、皇帝宛に幽霊出現(確定若しくは、6割~7割の可能性)の報告の場面」

 銀鈴(主人公)が幽霊に取り付かれるのは、『ドラえもん』でいえば、のび太が捨て犬を拾ってくるようなものです。のび太はママに、拾ってきた犬を、見付からないようにしますよね。でも、冷蔵庫の食料の減りが速いことで、ママは怪しみ、のび太の部屋の押し入れを開けてみると、捨て犬を見付ける、との展開になります。

 これを上記拙作の場面に当てはめてみると、次のような感じになります。

 1、銀鈴が幽霊に取り付かれる(のび太が犬を拾う)。
 2、幽霊の存在を皇帝側(のび太のママ)に知られると、退治(追い出される)かもしれないので、存在を隠そうとする。
 3、牢屋に閉じ込められている銀鈴(のび太)は、冷蔵庫をあさりに行くわけにはいかない。幽霊は食事をしなくても大丈夫だとは思うが、銀鈴たちも「自分たちだけが食べるのは気づまり」。
 4、皇帝側も、幽霊が「悪霊なら退治」する。だが、そうでなければ放任して良いとの認識。銀鈴たちが幽霊と仲良くやっているなら、1人分食事・食器を余分に差し入れようとする(食事は大皿なので3人分が4人分になっても目立たない。食器は「銀鈴がそそっかしいから割ったときの予備」)。

 >一方、視点移動することによって読者の心理を誘導するなど、明確にプロット上、演出上の意図があるのなら、積極的にチャレンジしても良いと思います。

 上記の例は、「演出上の意図」になるのでしょうか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 出オチは是か? 非か?

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元記事:質問追記「主人公不在場面を描くと、「出オチ」になるのか?」の返信

エンタメ的な演出や狙いが見えない視点変更は、技量不足とみなされる恐れがあるので止めた方がいいと意味かな?って個人的に思いましたよ。

勘違い系やすれ違い系を狙ったエンタメ系の物語だと、主人公本人と周囲の感じ方が違うので、他視点が入ることもあると思いますよ。
ただ、本作では、ヒーロー側(仁瑜)が別に誤解も何もしていないので、主人公だけが真実を知らない状況です。なので、その主人公が知らない点をエンタメ的にどう演出するかが重要かなって思いました。

あと、冒頭でネタバラシしなくても、話が展開する方法もあると思いますよ。
序盤で主人公側にピンチの演出をして読み手を話に引き込むために、主人公と読者に真実を伏せている場合もあります。

色んな構成があると思うので、色々とパターンを考えてみて、一番自分に合ったものを選択されてはいかがでしょうか。

あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いです。

上記の回答(質問追記「主人公不在場面を描くと、「出オチ」になるのか?」の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

 >ふじたにかなめさん

 ご意見ありがとうございます。ドラコンです。

 >あと、冒頭でネタバラシしなくても、話が展開する方法もあると思いますよ。
 >序盤で主人公側にピンチの演出をして読み手を話に引き込むために、主人公と読者に真実を伏せている場合もあります。
 
 ここまで書いておいて、しかも投稿した後で気付いたのですが、視点移動はなしで良いと考えました(詳細別項記載)。
 

カテゴリー : ストーリー スレッド: 出オチは是か? 非か?

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元記事:質問追記「主人公不在場面を描くと、「出オチ」になるのか?」

 ドラコンです。質問追記です。ご回答くださった皆さん、ありがとうございます。

「主人公の皇后・銀鈴に、『「囚人役」として牢獄に潜入し、幽霊調査をしてほしい』と頼む予定だった。だが、銀鈴がコオロギ相撲賭博をやっている現場を押さえたので、「本物の囚人」(「囮」)として「牢獄に送り込み、牢獄の様子を見る」に作戦を変更」

 特にあまくささんのご意見を拝読し、この話の作戦は、「ぼかす」のが良いように感じました。

 そこで、「作戦をぼかす」なら、「銀鈴不在」の以下の場面を入れるべきなのでしょうか? その場面入れてしまうと、「出オチ」になってしまうのでしょうか?

 それとも入れずに、オチの場面で皇帝(仁瑜)や最高裁長官(忠元)の口から、「そのときは、こうしていた」と説明させたほうが良いのでしょうか? これだと、「場面の説得力」はあるのでしょうか?

 ・銀鈴に「囚人役」をやってもらい、牢獄の幽霊調査を頼む予定であることを、皇帝と最高裁長官が話し合う場面。
 ・幽霊に朝食を盗み食いされた銀鈴たちは、庭掃除の労役中、イチジクを盗み食いした咎により、懲罰房送りとなる。この懲罰房で、銀鈴は幽霊に取り付かれる。このとき、牢獄を監視している術師から、皇帝宛に幽霊出現(確定若しくは、6割~7割の可能性)の報告の場面。

 突き詰めて言えば、「主人公とは別の思惑がある場合、主人公不在の場面を描くべきか?  否か?」です。

 管理人・うっぴーさんの2022年6月13日のツイートではこうありました。
 https://twitter.com/ranokenn/status/1536238997546090496

「1・初心者の小説書きは、視点移動を情報を開示するために使う

2・上級者は視点移動を、ざまぁ、主人公ヨイショに効果的な場合のみに使う

3・上級者は主人公に視点を固定した状態で、物語を紡ぐ力がある。初心者はこれができないので、視点移動に逃げる

上手い人ほど視点移動はしない。基本を守る」

 どうしても、これが引っ掛かってしまいます。

 ご意見をいただければ、幸いです。

上記の回答(質問追記「主人公不在場面を描くと、「出オチ」になるのか?」の返信)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

 追記です。
 
 あまくささん宛の返信(No.14)で以下の場面を書きました。ここまで書いておいて、投稿までしておいて、後で気付きましたが、この場面も含めて「主人公(銀鈴)不在の場面は不要」でした。
 
「銀玲に、『囚人役』をやってもらい、牢獄での幽霊調査をやってもらう予定だった。だが、銀鈴が賭博をやっていたので、『本物の囚人』(囮)として牢獄へ送り込んで、様子を見る」との作戦は、最後のネタばらしの場面でいえば済むことでした。

 ただオチの手前で、銀鈴が「勝手に囮にされた」ことを知ってブチギレる場面は、既に軽く書いています。書き直すとすれば、少し惜しい気もします。ですが、大損というわけでもありません。

●No.14のあまくささん宛返信の当該部分
「 拙作での視点移動は、まさにこれです。No.13の投稿で例示したこの場面が、特にそれです。

「・幽霊に朝食を盗み食いされた銀鈴たち(追記・投獄されたのは銀鈴と侍女2人)は、庭掃除の労役中、イチジクを盗み食いした咎により、懲罰房送りとなる。この懲罰房で、銀鈴は幽霊に取り付かれる。このとき、牢獄を監視している術師から、皇帝宛に幽霊出現(確定若しくは、6割~7割の可能性)の報告の場面」

 銀鈴(主人公)が幽霊に取り付かれるのは、『ドラえもん』でいえば、のび太が捨て犬を拾ってくるようなものです。のび太はママに、拾ってきた犬を、見付からないようにしますよね。でも、冷蔵庫の食料の減りが速いことで、ママは怪しみ、のび太の部屋の押し入れを開けてみると、捨て犬を見付ける、との展開になります。

 これを上記拙作の場面に当てはめてみると、次のような感じになります。

 1、銀鈴が幽霊に取り付かれる(のび太が犬を拾う)。
 2、幽霊の存在を皇帝側(のび太のママ)に知られると、退治(追い出される)かもしれないので、存在を隠そうとする。
 3、牢屋に閉じ込められている銀鈴(のび太)は、冷蔵庫をあさりに行くわけにはいかない。幽霊は食事をしなくても大丈夫だとは思うが、銀鈴たちも「自分たちだけが食べるのは気づまり」。
 4、皇帝側も、幽霊が「悪霊なら退治」する。だが、そうでなければ放任して良いとの認識。銀鈴たちが幽霊と仲良くやっているなら、1人分食事・食器を余分に差し入れようとする(食事は大皿なので3人分が4人分になっても目立たない。食器は「銀鈴がそそっかしいから割ったときの予備」)。」

 むしろ、銀鈴たちと幽霊が夜中に女子会をやるにしても、幽霊の手引き(幽霊は銀鈴たちの朝食を盗み食いしているので、牢の鍵ぐらいとって来れるだろう)で銀鈴自身が、牢から抜け出して、自分の宮殿の厨房や自分の部屋に忍び込んで、お菓子を取ってくれば良いことです。

 銀鈴の牢抜け出しは、1度目でバレるか、2、3度目でバレるかは、迷います。

 牢抜け出しがバレた銀鈴が、笞打ちのお仕置きをされそうになった瞬間に、幽霊が出てきてかばえば、自然と皇帝(仁瑜)側に「幽霊出現」の情報は達しますからね。

 ただ、銀鈴への罰は、イチジクを盗み食いしただけで1晩懲罰房でほぼ断食、牢から抜け出して笞打ちでは、バランスを欠く気もします。

追伸 横やり歓迎です。ご意見をいただければ幸いです。

 なお、話の流れは下記プロット板投稿分をご参照ください。

「寿国演義 銀鈴、牢獄で幽霊と邂逅す」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/thread/628

カテゴリー : ストーリー スレッド: 出オチは是か? 非か?

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元記事:真犯人の居ない(事件自体が起きていない)冤罪事件の立証方法は?

 ドラコンです。久しぶりに、コメディーモノで「鉄道が存在する中華風ファンタジー世界での、天性無邪気少女皇后」の話を書きたくなり、下記のスレッドを投稿しました。同スレッドに追記しても良かったのですが、話題が変わるのと、スレッドのタイトルを変えたいので、新規に投稿します。

「中華ファンタジーの過去ネタ焼き直しについて」
https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13039

 その中で、読むせんさんから、「コオロギ相撲賭博」「蟲毒・呪詛」ネタをいただきました。

 主人公の皇后(銀鈴)の、コオロギ採取・飼育の行動が怪しく見えて、後宮内で「蟲毒・呪詛をやっているのでは?」とのウワサ(ウワサ自体は自然発生的で冗談半分にしても)になる展開を考えています。

 銀鈴の賭博の処罰と、このウワサを否定することのために、皇帝臨席の公開特別裁判をします。その際、「蟲毒・呪詛」の事件自体が「起きていない」ことをどのように立証すれば良いのでしょうか? 『名探偵コナン』でもたまにありますが、創作物での冤罪事件は「真犯人を捕まえる」、言い換えれば「真犯人の犯行を立証することで、自然と冤罪が晴れる」です。現実には、時効で真犯人が不明でも、再審の結果、冤罪と認定されて無罪になることはありますね。

【存在しないこと】を立証するのは難しく、「悪魔の証明」ですよね。

 一応、「蟲毒・呪詛」に関するものはなかったことを示すために、押収した証拠品を傍聴人に見せることは考えています。ですが、身内が身内を裁くから、それに説得力があるのでしょうか? 逆に、「蟲毒・呪詛」を立証するなら、拷問にかけて自白を取れば済むことですが。説得力のある案があれば、ご教示いただけないでしょうか?

ただ、リンク先のスレッドでも書いたのですが、話がどれもこれも「ご都合主義」になりそうなのと、書くこと自体が恥ずかしいので、書こうか、書くまいかの気持ちが、半々です。

上記の回答(真犯人の居ない(事件自体が起きていない)冤罪事件の立証方法は?の返信)

投稿者 手塚満 : 2

事件が起こそうとしていない証明が難しいなら、事件を起こしてしまう手があります。ただし、疑われた事件と別の事件になってしまうというものです。

例えば、

1. 主人公が行おうとしたコオロギ賭博で、主人公はせっかくだからと闘技場をそれらしくデザインした(主人公はどこかで見たデザインとおぼろげに思っている)。
2. 虫を隠し持つ主人公に蟲毒か呪詛の疑いがかかり、部屋/賭場を調べられる。
3. 闘技場が見つかり、魔方陣と疑われる。
4. 取調官の調査で、古文書からよく似た魔法陣が見つかるが(1の主人公の記憶の原因)、「二匹の虫を戦わせると」以外がかすれて読めない。
5. そうなってはマズいと大騒ぎになるが「二匹の虫が戦う」アクシデントになる(たぶん、スラップスティック調で話を運ぶのがやりやすい)。
6. 魔法陣+虫バトルで魔法発動するが、すごくしょうもない効果しかない(「お誕生日、めおめでとう!」の文字が浮かび上がるとか)。
7. 「なんだよ、サプライズの準備だったか」で多少のお小言をもらい、読めなかった古文書の補完を褒められてお仕舞。
(8. 主人公はコオロギ賭博がバレなくてホッとするし、引き続きコオロギ飼っても疑う人はいない。)

といった感じです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 真犯人の居ない(事件自体が起きていない)冤罪事件の立証方法は?

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投稿日時:

元記事:どうすれば好かれるチート主人公になれるのか

主人公が転生したことで与えられた圧倒的な能力で異世界で無双するのは一部の方々には好まれるでしょうが、それが嫌いという方々も多いですよね。
しかし、私自身が強い主人公が好きでほかのキャラクターが倒せなくても主人公が倒すみたいな展開は好きです。

どうすれば好かれるチート主人公になれるのでしょうか。
どなたかご意見をお願いします。
どうかよろしくお願いします。

上記の回答(どうすれば好かれるチート主人公になれるのかの返信)

投稿者 ヘキサ : 0

嫌いな理由をよく考えて、そこをクリアした作品を作ることかな。
例えばだけど、わたしはチート自体は嫌いではないけれど、それで調子に乗り過ぎてる主人公は嫌ですが(たまにドヤ顔決めたくなるのは許す)。

……というか「チート」という言葉自体、なろう小説あたり(オンラインゲームの普及あたり?)から出たものだけど、本来漫画の主人公とかって昔からチートばっかりなんですぜ。ジャンプ系とか特に。
ただ、絵的に映えるから気にせず許されるとか、相手も相応にチートだから気にならないだけとかで。

でも、だからといって「それに見合った敵を」とかやっていくとパワーインフレになるんですよ。不自然なまでの。

荒木飛呂彦氏は、ファンから「もっと強い敵を出してほしい」という要望に「本当に強い人は、悪いことはしないと思う」と返しています。

与えられたチート能力に対して、その持ち主がどうそれをとらえているのか。
ここで善人ぶりすぎても「あざとい」感じになったりもするし、まずは自分が長期にわたり付き合うのに納得できるキャラを考えてみてはどうかな。

カテゴリー : キャラクター スレッド: どうすれば好かれるチート主人公になれるのか

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投稿日時:

元記事:異世界ファンタジーにおける言語について

初めまして、カイトと申します。趣味で小説を書き、「小説家になろう」等に時々投稿しています。

突然ですがみなさん、異世界ファンタジーを書く際には、言語の設定をどこまでしていますか?
自分はいわゆる設定厨で、作品に反映されない細部まで練り込みたいタイプです。今異世界ファンタジー物を考えているところですが、例えば作中で「青い帽子、という意味を持つ花」の名前を決める時、適当にそれらしい名前をつけるか、それとも作中世界の言語をある程度作るべきか…作るならどこまで作り込むか? で悩んでいます。
「青い帽子=bleu hat」のアナグラムでいく案もありかなとは思っているのですが。
ちなみに、世界観のモデルは15〜16世紀のイギリスですので、人名地名は古英語や英語を参考にしました。

大切なことは世界設定を練ることではなく、物語を進行すること!
というのは重々承知なのですが、どこかに発表する予定もない完全に自己満足な作品なので、凝れる所は凝りたいなと思っています。

もしよろしければ、「私はここまでやってるよ」とか、「全然気にしない」とか、あるいは「こんな資料あるよ!」など教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(異世界ファンタジーにおける言語についての返信)

投稿者 スヲ(たーぼ) : 1

 以下に挙げているのは、なかなか参考になる本たちです……。 
 
     ( ↓ ) 
 
 
 (いわなみ文庫) E=サピア・著   「言語」
 (NHK ブックス) 石川九揚・著   「二重言語国家・日本」
 (コウダンシャ学術ぶんこ) 林語堂・著   「中国 (文化と思想)」
 (とくま書店) 小浜逸郎・著   「日本語は哲学する言語である」
 
 
 
 これらを読み込んでおいてしまうと、いろいろ「根本」が分かるようになります。
 
 そんなワケで、いわば「物理学科」ダイガクに「数学マスターしていながら学士入学した」が如くに、それから以降はガンガン学んでゆけます。
 
 それどころか、いつしかコトバの設定などは、それこそ息をはくようにポンポンうかぶようになる、……かもしれない?     (^_^;) 

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界ファンタジーにおける言語について

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