小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ドラコンさんの返信一覧。最新の投稿順36ページ目

元記事:ラノベ内の数字についての返信

主に読みやすいのはどういう数字表記かという問題ですが、発表する媒体によります。さらに設定に関わる場合は読みやすさ度外視にもなります。以下、少し説明してみます。

1.横書きで読んでもらう場合(数字全体の横幅を短くせよ)

このサイトやなろう等、ネット掲載はおおむね横書きです。その場合は、半角アラビア数字でよいでしょう。表記の選び方がいろいろあります。

特に桁数が多い場合、例えば「123456789個」だとして、そのままでは読みにくいですが、例えば以下のように書けます。

・123, 456, 789個(3桁区切り)
・1億2千345万6千789個(漢数字混じり、3百4十5万みたいにはあまり書かない)
・1億2345万789個(漢数字混じり、アラビア数字表記寄り)
(日本語に合わせた「1 2345 6789個」のような4桁区切りもあることはあるが、あまり使われていない。)

おおむね、上記の最後の書き方が多いと思います。ざっくりどれくらいの数か、先頭を読んだ時点で分かるからでしょう。ただし、上の2桁くらいで示す概数の場合は、

・1億2千万個(1億2000万個より読みやすい)

のような表記が多くなります。表記が揺らぐわけですが、「書いてみて、見た目が一番短い表記が読みやすくなりやすい」と考えておけばいいと思います。

なお、全角アラビア数字でも、大きくは問題ないでしょう。同じ全角でも全て漢数字にするメリットはあまりないように思います。

・一億二千三百四十五万七百八十九個(伝統的な漢数字表記、横に広く読みにくい)
・一億二三四五万七八九個(アラビア数字表記流だと少し読みやすい)
(眺めて分かると思いますが、「万」「千」「百」等の部分はぱっと見で拾うのは少しやりにくい。それが半角数字のほうが良い点の1つ。)

2.縦書きで読んでもらう場合(半角数字は横向きになるので全角で)

半角アラビア数字は不利になります。縦書き表示すると、たいてい横に寝てしまいます(90度傾いた文字になる)。それでは読みにくくなります(アルファベットでも同じことが言えるが、ご質問外なので割愛)。

ですので、全角数字が基本になります。全角数字はアラビア数字と漢数字がありますが、おそらく漢数字が読みやすいんじゃないかと思います。

この掲示板は横書き表示なので示せませんが、1の最後の2つが縦書きでは主に使われています。どちらでもよいです。個人的には数字全体の長さが短くなる表記をお勧めしたいと思います。

3.どう読まれるか予測しにくい場合

例えば、横書き表示のサイトで発表するけれど、縦書き表示/印刷する可能性がある場合は、縦書き前提で書いておくとよいと思います。

公募ですと、たとえテキストファイル提出でも、縦書きで読まれる可能性が高いと考えて、縦書き前提で原稿作成するべきと思います。

しかし、最初になろう等のネット掲載に出して、出版社に拾われる狙いであれば、どうせ書き直すんだと思って、最初に掲載するサイトで読みやすくするべきでしょう(たいてい横書き表示なので1の通り)。

4.設定に関わる数字の場合

例えば、古文書にどう書いてあるか、といったケースですと、「それっぽい」ことが必要となります。読みやすさより、設定に齟齬がない表記優先になります。

和風や中華風の古文書ということなら、「一億二千三百四十五万七百八十九」のような書き方でしょう。欧風ならあえて半角数字、あるいはローマ数字ということも考慮すべきでしょう。

上記の回答(ラノベ内の数字についての返信の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

横やり失礼します。ドラコンです。

手塚さんのご説明が分かりやすいので、こちらをご参考にされれば良いでしょう。

>和風や中華風の古文書ということなら、「一億二千三百四十五万七百八十九」のような書き方でしょう。

この点に関連して、補足を申し上げます。江戸時代以前の日本や、清以前の中国、またはこれらを想定した架空世界。つまり和風・中華風の「時代劇世界」が舞台の場合は、カタカナ語同様、算用数字も極力出さぬほうが、雰囲気を出すには有効な一案と存じます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラノベ内の数字について

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元記事:作中で演劇が話題になる場合の、その演劇のあらすじの扱いは?の返信

それは劇中劇(作中劇)の重要度によるのでは。構想されているストーリーのどこにポイント(本筋)があるのか再確認してください。それに絡むかどうかで扱い方は変わります。

あらすじを拝見しますと、1・2・3のうち2は笑わせるためのネタ程度で本筋ではないように思われます。本筋になりそうなのは1か3のどちらか。ただ、1はアイデアとしては面白いですが、劇中劇《新人女官伝》との関係は薄いように思います。3の方は《新人女官伝》と直接つながっているので、1は前振りで、3がストーリーの肝と捉えるのが自然です。
仮にそういう比重であれば、《新人女官伝》は会話の合間程度で処理するのは少し不足ではないかと思います。起承転結のどこに置くのが最適かは内容次第なのでわかりませんが、ある程度まとまった叙述は必要になりそうだと思いました。

なお、余談ですが。

前の書き込みでもちらっと触れましたが、皇后が投獄されてしまうという展開に少し疑問を感じないでもありません。喜劇基調のドタバタ展開の一環としても、背景としてこの物語の中の皇后という身分がどういうものなのかという基本設定はなおざりにしない方がよいような気がします。

一般論としては、近代以前の君主の立場は法よりも上位にあるのが普通ではないかと。古代や中・近世にも「法治主義」の思想は存在したでしょうが、それはあくまで君主が民衆を支配するにあたって専制的権威や武力を用いるのではなく法律の原則によって行うという意味です。君主が民衆を一方的に支配することには変わりはなく、法律は支配のためのツールでしかありません。君主が用いるツールなのだから君主自身に向けられることはなく、君主も法によって裁かれるという観念はかなり近・現代的なんじゃないかと。
なので、君主やその家族は権力構造が安定している限り法で裁かれることはないように思います。陰謀や権力抗争などにより処刑されることは有り得ますが、そういう場合、法律は厳正に執行されるのではなく、単なる口実として使用されるだけかと。
したがって、皇后が投獄されるというイベントは仮にドタバタ展開として導入するにしても、一応シリアスな背景は示しておかないと不自然に見えてしまうのではないかと思いました。

上記の回答(作中で演劇が話題になる場合の、その演劇のあらすじの扱いは?の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

 >あまくささん

 ご意見ありがとうございます。ドラコンです。

 >《新人女官伝》は会話の合間程度で処理するのは少し不足ではないかと思います。起承転結のどこに置くのが最適かは内容次第なのでわかりませんが、ある程度まとまった叙述は必要になりそうだと思いました。

 そうですね。やはり、初出時に400字~800字程度の「《新人女官伝》のあらすじ」を書いておいて、その後は適時、その場面の会話に必要な説明を挟む、という方針が良さそうですね。

 >、一応シリアスな背景は示しておかないと不自然に見えてしまうのではないかと思いました。

 前にいただいたご意見の返信でも、軽く申し上げたことです。皇后・銀鈴の「賭博罪での投獄」は「口実」で、本筋は「牢獄の幽霊調査」になりますね。これが、「シリアス」になるかは分かりませんが。

 背景として、「もともと牢獄に幽霊が出る」とのウワサがあります。非公式の罰として、牢獄の掃除をやらされる、門限破りをした女官が、「公式の公開百叩きの罰を受けるから、牢獄掃除だけは勘弁してください!」と泣きついてくる感じです。

 皇帝側も放ってはおけず、銀鈴には内緒(下手な演技では見破られるかも?)で、「誰にでも懐かれる」銀鈴を囮として投獄し、牢獄の様子を見る、というところです。

 ただ、役者が「自分が囮」と知っていて、相手を騙す演技ができないのも、不自然な感じもします。

 また、リンク先の「中華ファンタジーの過去ネタ焼き直しについて」( https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/show/13039 )のほうでも書いた通り、銀鈴投獄は、「いたずら娘を、物置や蔵に閉じ込めるお仕置きを、思いっきり大げさにやっている」イメージです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 作中で演劇が話題になる場合の、その演劇のあらすじの扱いは?

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元記事:作中で演劇が話題になる場合の、その演劇のあらすじの扱いは?

 ドラコンです。連日の投稿、失礼します。

 下記スレッドで質問した通り、「鉄道が存在する中華ファンタジーでの、天性の無邪気少女皇后の話」を書きたくなり、後述の通り、一場面を軽く書いてみました(まだ細部は煮詰まっていませんが)。

「中華ファンタジーの過去ネタ焼き直しについて」
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13039
 
 ●今回の話のあらすじ
 1、主人公の皇后(銀鈴)が、侍女に誘われて、コオロギ相撲賭博をして侍女共々逮捕される。しかも、後宮内では「蟲毒・呪詛をやっている者が居る」とのウワサの原因にもなる(ただし、蟲毒・呪詛は冤罪)。
 2、高圧的な取り調べを受ける(法廷コント)。
 3、牢内で、二百数十年前に、側室の嫉妬から投獄され、獄死した皇后の幽霊が現れる。そして、銀鈴は幽霊皇后に気に入られて、取り付かられる。

「真犯人の居ない(事件自体が起きていない)冤罪事件の立証方法は?」
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13078
 
 牢屋に入れられた皇后・銀鈴と侍女二人が、自分たちが出演した演劇を話題にしています。作中の後宮は、「劇団」の面が強いです。それに、「裏設定(?)」では、この劇≪新人女官伝(仮称)≫は、銀鈴に取り付く幽霊皇后を獄死させた側室の後日譚、です。
 
 そこで質問です。下記の通り、作中で演劇が話題になる場合、後述の≪新人女官伝≫のあらすじは、まとめて≪新人女官伝≫初出時に書いたほうが良いのでしょうか? それとも、セリフの合間に、そのとき必要な分だけ、地の文で挟み込んだほうが良いのでしょうか? ご教示いただけませんか?
 
 ●牢屋の一場面
 
「銀后さま、申し訳ありませんでした。私たちが誘ったばっかりに」
 ≪侍女A≫と≪侍女B≫は、銀鈴の前で正座し、深々と頭を下げた。
「何よ、改まって? いいの、いいの。面白くて、やったのはわたしだし。それに、わたしのほうこそ、ごめんなさい。わたしが一緒でなければ、怒られるぐらいで済んだのに」
 そう言って、銀鈴は≪侍女A≫と≪侍女B≫に向かって頭を下げた。
「それに、皇后扱いしないでよ。予審でも『吟味と処罰では皇后扱いしない』と言われたし、そもそも皇后の自覚ないし」
 銀鈴は、胸元に視線を落とした。
「今のわたしは二人と同じ、裁きを受ける罪人なんだし」
 胸には「囚人 張銀鈴」と書かれた名札が縫い付けてあった。 
 そして、銀鈴は立ち上がって、両腕を広げた。
「私の囚衣だけ、何でこんなにボロボロなのよ。二人のは新品よね? このくたびれ具合、つぎはぎ具合には見覚えがあるわよ。≪新人女官伝≫で、私が着ていた舞台衣装じゃない。変なところでケチケチせずに、新品を用意しなさいよ」
 囚衣は季節柄、麻。薄灰色で、膝丈の筒袖上衣に、同色の桍(ズボン)。背中には「囚」の一字が書かれている。上衣は帯はなく、衿と身頃に縫い付けられた紐で、前を止める。背中の「囚」の字と、胸の名札を除けば、色も形も、武術着、野良着、寝衣によく使われるものである。
 「まあまあ、銀鈴。似合ってるわよ」
 「≪新人女官伝≫での銀鈴は、ほんとに囚人役が似合ってたわよ」
「何よ、≪侍女A≫も、≪侍女B≫も。わたしがそんなに、悪人に見える? 皇后をバカにすると、後が怖いわよ? 仁瑜に言い付けてやるんだから」
「さっき、『皇后扱いしないでよ』『皇后の自覚ないし』って、言ってなかった? 都合の良いときだけ、自覚あるの?」
「そうそう。それに、銀鈴の≪新人女官役≫は、名演だったわよ。ほんとに、かわいそうで」
「それって、ほめてるの? けなしててるの? あのとき、さんざん虐めてくれた、二人に言われても、妙な気分よね。あれ、演技だったの? 本気でやってなかった? 少しでも手を止めると、思いっきり笞で打つし、『暑い』とこぼしたら、『涼しくしてあげる』と言って、庭掃除で使う桶の水をぶっかけてくるし。その上、桶の水がなくなったから、くみに行こうとすると、『使う水は、一杯だけ。それが規則!』とくみに行かせてくれなかったし。しかも、水なしで、たわしで石畳を磨いてもきれいにならないのに、『きれいになってない!』と笞打ちされるし」
「そういう台本だったから」
「それに銀鈴。その後、悪妃にまたがって、思いっきり『お馬さんごっこ』してたでしょう。あれは、見ていてスッキリしたわよ」
「しかも、悪妃役は皇太后さまでしょう。いくら、いつも『舞台の上では、外の身分は忘れなさい』っておっしゃっていても、あそこまではできないわよ。とてもじゃないけど、畏れ多くて」
 
 ●≪新人女官伝≫の配役・あらすじ
 
 ・配役
 
  ≪新人女官≫と公主(姫) 銀鈴
  悪妃と公主付侍女 皇太后 
  悪妃付侍女(≪新人女官≫の先輩) ≪侍女A≫≪侍女B≫
  公主付侍女頭 幽霊皇后
  
 ・あらすじ
  
 嫉妬から、讒言で幽霊皇后の投獄に成功し、幽霊皇后を死に追いやった悪妃は、そのたたりで毎夜悪夢にうなされていた。
 そのストレスのはけ口に、≪新人女官≫を虐待していた。ある朝、≪新人女官≫は悪妃に洗面用の水をぶっかけてしまい、それが「不敬罪」とされ、投獄される。
 ≪新人女官≫は、公開で百叩きの上、無期限の重労役の刑に処される。そして、労役として、悪妃宮中庭の石畳磨きを命じられる。
  連日の重労働と虐待、空腹に耐える≪新人女官≫は、夢の中で公主(姫)に転生し、同時に悪妃も公主付侍女に転生。そして侍女頭と共に、公主付侍女を「馬」にして、「お馬さんごっこ」をする。
 悪妃は連夜の夢の中での「馬」扱いの心労で、死亡。悪妃の讒言を聞き入れた≪悪帝≫も、長年の不摂生がたたって死亡。
 ≪悪帝≫のまたいとこの王子が新帝として即位。≪新人女官≫も釈放され、新帝付の侍女となる。その後、≪新人女官≫は新帝に見初められ皇后となる。
 
 ・設定補足
 一応、劇では「作中の王朝とは別の『架空王朝』での出来事」との体裁は取っている。

上記の回答(プロット掲示板投稿のお知らせ)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

リンク先のスレッドを含めて、小出しで質問したこの件ですが、ある程度に詰まりましたので、下記の通り、プロット掲示板に投稿しました。そちらのほうでも、ご意見をいただければ幸いです。

「寿国演義 銀鈴、牢獄で幽霊と邂逅す」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/show/628

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 作中で演劇が話題になる場合の、その演劇のあらすじの扱いは?

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元記事:出オチは是か? 非か?の返信

出オチなどでネタバレを最初にして大丈夫かどうかと考えると詰まるかもしれません。「作品の狙いをどうするか」という作者の選択・戦略ですんで、天下り的には決まらないからです。

> 銀鈴不在の場で、「銀鈴を「本物の囚人」として「囮」にする」と協議をする場面

が描かれるとしますと、いわゆる劇的アイロニーになります。読者は状況をよく知っているけど、劇中の主人公は知らない。読者は「ホントはこうなってるのに」と思いつつ、主人公の行動にハラハラしたり笑ったりという見せ方になります。

> 忠元が「陛下、お耳を拝借。『ごにょごにょ』」と、作戦を少しぼかした感じ

としますと、読者には確信は生じません。こうなってるはずだ、とは思います。そこを全く知らない主人公に対し、読者も疑心暗鬼で推測していくことになります。この場合は、いろいろ可能性を想像してみる楽しさになるでしょう。

タイトルについては、作品内容の狙いが決まったら、適切なものを考えていくことでできるようになります。最初から読者にネタバレするなら、タイトルで明示すべき。こうかもしれない、と思いつつ読むものなら、タイトルの意味も揺らしておく(言い切らないとか、ダブルミーニング等々)。

ご構想から外れるものもありますが、出オチ等の有無も考慮すると、基本的なパターンだけでも以下のようになりそうです。

A. 主人公が任務を完全に知らされていて、(囚人や看守等)周囲には秘匿している。
 →周囲は秘匿されているため事情を知らない(通常パターン)。
 →周囲は実は知っていて、主人公だけが秘密を守ろうと躍起になる(コミカル寄りに多い)。
B. 主人公が任務を完全に知らされていて、(囚人や看守等)周囲も知っている。
C. 主人公が任務を全く知らされず、上層部以外の(囚人や看守等)周囲は知らない。
D. 主人公が任務を全く知らされず、上層部以外の(囚人や看守等)周囲も知っている。

主人公が「こうしろ」と言われた、あるいは「こうする」と判断したけれど、実は嘘だった、間違ってというパターンもありますよね。これも読者にどこまで明かしておくかで、作品の狙いは違ってきます。

D. 主人公が偽の任務を知らされていて、同上(A、B)。
(お示しのプロットなら、例えばお守りとして渡されたのが呪いのアイテムだった等も「偽」要素となり得る)
(任務を課す側も真相を誤解しているパターンもありますが割愛。)

主人公と行動を共にするサブキャラは知っている、というパターンもありますね。これも最初にどこまで読者に明かすかは作品の狙いに関わります。

E. 主人公は全く、あるいは(偽の任務等)不完全にしか知らないが、侍女は任務を知っている。
 →侍女A・Bとも知っている(内密にお目付け役を命じられた等)。
 →侍女のうちどちらかだけが知っている(もう一方の侍女は道化的になりやすい)。
 →侍女の知る情報が完全か不完全かでもドラマに差異が生じる。

パッと考えてもこれくらいはありそうです。スレ主さんがどうしたいか、読者に何を楽しんでほしいかを、もう少し詳細化しないと具体的な相談は難しいんじゃないかと思います。

上記の回答(出オチは是か? 非か?の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

 > 手塚満さん

 ご回答ありがとうございます。ドラコンです。

 作戦は、少しぼかした感じにするほうが、読者にはバレバレでしょうが、興醒めになりにくく、無難な感じがしました。

 また、「牢獄の幽霊調査」との「本来の目的」は、牢獄に入れられる銀玲と侍女2人は、全く知らされていません。

 一方で、皇帝以下上層部はもちろん、「賭博の処罰よりも、『牢獄の幽霊調査』が主目的」と認識しています。ただ、末端の牢番まで知っているかは、迷うところです。知っていると、情報がもれかねないので。

 もっとも、牢番といっても、銀鈴とは身内同士ですから、囚人である銀玲を多少寛大に扱っても、それほど不自然とは感じないでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 出オチは是か? 非か?

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元記事:真犯人の居ない(事件自体が起きていない)冤罪事件の立証方法は?の返信

 お久しぶりです。若干掘り返すようですが、気になるので返信をば。
 コオロギは草食だから蠱毒をやるのは無理なんじゃ……。という無粋なツッコミはさておいて。

 一番手っ取り早いのは、『偽証』じゃないでしょうか。
 主人公が皇后である以上、権力者であって、それを追い落とそうとする『誰か』が居るはずです。
 作中設定にもよりますが、普通立場のある人間を裁判にかけるためにはそれ相応の手間がかかる訳ですから、『怪しいから裁判にかける』よりも『追い落としたいと思っていたら怪しい行動をしていたから裁判にかける』方が自然かな、と。

 逆に言えば、『蠱毒・呪詛』のリアリティを出すために、何らかの偽装工作をしている人が居れば手っ取り早い訳で。
 そこをネックにして、『全部まとめてこいつらの仕業だ』としてしまうのが手っ取り早いかなぁ。

 コメディ風にやるのであれば、
『胡散臭いインチキ呪術師が証人台に立って、「蠱毒が行われた形跡がない」という』→『そもそもこの呪術師が信用できないと却下される』→『次は胡散臭い動物学者が出てきて、証言』→『胡散臭いから却下』→『もう少しで有罪判決のタイミングで偽証の証拠が見つかる』

 とかですかね。

 ドタバタコメディーな裁判を考えられているんだったら、三谷幸喜の映画の『ステキな金縛り』を見ると良いかも。

 何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(真犯人の居ない(事件自体が起きていない)冤罪事件の立証方法は?の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

 > 大野知人さん

 コメントありがとうございます。ドラコンです。

 せっかくコメントをいただいておきながら、こんなことを申し上げるのも心苦しいのですが、皆さんとやりとりをしていて、構想が結構変わってしまいました。

 大野さんも、プロット掲示板投稿分や、別件の創作相談掲示板投稿分もご覧いだだけたとのことで、お礼申し上げます。
「寿国演義 銀鈴、牢獄で幽霊と邂逅す」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/show/628
 
「出オチは是か? 非か?」
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13112

 >コオロギは草食だから蠱毒をやるのは無理なんじゃ……。という無粋なツッコミはさておいて。

 この箇所です。「コオロギを飼育していることが、蟲毒疑惑になる」ではなくて、「コオロギ採取のため、草むらをあさっているのが、『蟲毒用の虫集め』とのウワサになる」ですからね。
 
 やっぱり、冤罪を晴らすのは、法廷で真犯人か、誣告者を明らかにするのが、王道であり、手っ取り早いですよね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 真犯人の居ない(事件自体が起きていない)冤罪事件の立証方法は?

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元記事:底辺作家が【天才ラノベ作家】をキャラとして書く方法

【エロマンガ先生】や【妹さえいればいい】のような、
【ラノベ作家ラノベ】のプロットが一つあり、
その中で【天才ラノベ作家】系キャラを主役級キャラとして出そうという
心づもりがあるのですが、
なにぶん作者である自分が投稿サイトでちまちま書いてる底辺作家なので、
どのようにキャラクターとして書けばいいのかわからなくて悩んでいます。

【天才ラノベ作家】を【天才ラノベ作家】として説得力を持たせるには
そういうキャラが書いたクオリティの高い創作物を(プロット、あるいは断片だけでも)見せて、
読者に【確かにこの作家は天才だ!】と思わせる=説得力を持たせることが必要だと思うんですけど、
いかんせん底辺作家の自分には実力がないので、天才レベルでクオリティの高い創作物はとてもじゃないですが書けないし、
そうなると【天才ラノベ作家】なキャラを説得力を持たせて書けない気がしてるのです。

例えば大人気漫画【ジョジョ】の作中で荒木先生が天才漫画家・岸部露伴を出したり、
過去に【デスノート】を大ヒットさせた大場つぐみ・小畑健両先生が
【バクマン。】で天才漫画家の新妻エイジを出したり、
そんな感じですでに実績のあるクリエイターがそういうクリエイターキャラを出すなら
(実際の作中作がどうであれ)ある程度は説得力あるんですけど、
(上記のエロマンガ先生の伏見先生と、妹さえいればいいの平坂先生も、
 過去作がアニメ化してるヒット作家です)
上記の通り底辺作家の僕には実績すらないですし。

【作家は自分より頭のいいキャラは書けない】という説もありますけど、
それって言いかえれば【作家は自分よりセンスのあるキャラは書けない】ってことでも
あるんじゃないかと思えて、そうなると現時点では実力も実績もない自分が
どのようにして実力実績最大級のラノベ作家をキャラとして書けばいいのか?という悩みがあります。
ご教示いただければ幸いです。

上記の回答(底辺作家が【天才ラノベ作家】をキャラとして書く方法の返信)

投稿者 サイド : 2

特別な方法は必要なく、「今、天才の書き方が分からなくて悩んでいる」体験と感情をそのまま語ればいいのではないでしょうか。
天才に対する感情が「くやしさ」であれ、「憤り」であれ、凄みのある生の体験であれば、全ては無理でも、言いたい事は伝わると思います。

既に投稿サイトで書かれているとのことなのですが、毎日ランキングの上位にいたり、高評価を得たり、ブックマークの数が鬼のように多い作品を見る機会はあるのではないでしょうか。
それらを見るたびに、「くやしい!」、「理不尽だ!」と感じることもあると思うので、その体験を根っこにして、「天才ラノベ作家」に対する感情を描写するだけでも、リアリティ(説得力)になるかと。
「実績すらない」と痛感したことも、一つの実績ですし。

多分、スレ主様が求めているのは、メジャーリーガー松井秀喜の、
「シーズン中に打ったホームランのボールカウント、投手、入れたスタンド、日付は全て覚えている」
とか、イチローの、
「内野安打は打ち損じじゃない。全部、狙って打って転がしている」
みたいなインパクトのあるエピソードだと思います。
確かに、読み手としては、「おおっ!? 天才だ!」ってなるんですが、「じゃあ、次はどんなエピソードを聞かせてくれるの!?」と言われてしまうと、またネタ探しをしなければいけなくなります。
その場合、高いハードルをまた越えなければならなくなり(インフレ)、かつ、自分の体験から生まれたエピソードではないため説得力が出ず、自身の首を絞めることになりかねません。

【エロマンガ先生】の紗霧、【妹さえいればいい】の那由多は天才タイプとして描かれていますが、上記したようなメジャーリーガーみたいなエピソードがあったかというと、あまりなかったように思います。
あるのは、「何か分からんけど、天才らしい」という印象ですね。
もちろん、女の子のパンツ好きとか、仕事するときは全裸とか、はありますが、ジャンル柄というか物語柄、それ以上の天才性を持たせる必要はありませんし、あったらバランスが崩れる気がします。

なので、ムリに天才無敵キャラを書く方法を探すより、今、ご自身の中にある、「天才に対する感情」を描けば、それで充分、というのが個人的な気持ちですね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 底辺作家が【天才ラノベ作家】をキャラとして書く方法

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投稿日時:

元記事:作品を完成できない。駄作を書く勇気がない。

初めまして。チンチラと申します。
タイトルの通り、2年間ほど作品を完成させることができず、非常に悩んでおります。

書けない理由をネットで探し回ってみたり、ラノベ研究所のスランプ克服法を見て回ったりもしたのですが、何故か書けないし、思いついたアイデアを面白いと思えません。

私の中でメンタルブロックが働いているなと感じます。
書こうとすると、これは面白くないから、完結していないから、ネタのオリジナリティがないから、など色んなことが頭によぎって苦しいです。
理想が高すぎるというのは重々承知しています。何で自分に下手でもいいから完成させる勇気を持てないのか分からなくて悩んでいます。

1番悩んでいるのは主人公です。
主人公に魅力が全く感じなくて、サブキャラばっかりが頭の中で勝手に動きます。
主人公だけが、なんだか、ありきたりというか、惹きつける要素がないというか、自分でもよくわかりませんが、好きになれません。

このままだと書けない状態を切り抜けないと考えましたので、掲示板に書き込みをいたしました。よろしくお願いします。

上記の回答(作品を完成できない。駄作を書く勇気がない。の返信)

投稿者 のん : 2

 こんばんは、のんです。理想が高くて何が問題なのでしょうか? 悪いのは高すぎる理想ではなく、折れてしまう心の方です。
 締め切り前で死にかけている訳でないのなら、時間に余裕はあるでしょう。満足出来るまで何度だって挑戦すればいいのです。もちろん、少し書く度に推敲していては効率が悪い。完結させてから見直した方が、見えてくるものは多くあるでしょう。
 ですが、そこまで行けないのですから仕方ありません。完璧主義もいいですが、0か100では進めませんよ。

 自分の物語に自信が持てないのでしたら、今何が流行っているのか調べましょう。テンプレートにさえ乗っかれば外すことはありません。それでパクリと言われるのが怖いなら、ほんの少し捻れば良いのです。もしくは一本書けたということで自己完結してしまいましょう。
 また、チンチラ様自身がイイと思った物語を真似るのも手です。それならば、少なくとも面白くないと筆を折ることはないでしょう。例え既存のストーリーを模していても、例え既存のキャラクターを模していても、それを自分なりに動かしてみるのは良い練習になるものです。
 また、既存作の様に書こうとすると、今まで流していた細部にまでよく目が通りますよ。説明の頻度や間の取り方、動作と動作のクッションですとか。

 あとは主人公ですね。
 決められる所から穴埋めしてくことはできませんか? 周りのキャラクターが出来ているのなら、それに会わせて性別や年代、大まかな立ち位置は決まります。主人公なら登場人物のほぼ全て関わるでしょうから。
 正直なところ、主人公はカメラマン兼レポーターと割りきって口調だけ決めて、あとはサブキャラクター達に焦点をあてれば良いと思います。そっちはもう居るんですし。
 もしくは、群像劇にしてしまう。ですね。
 サブキャラクターが頭の中でわちゃわちゃしているなら、それをそのまま文章にしてみるんです。
 いくら考えていても続きが思い浮かばないなんて事はよく有りますが。同時に、書いてみると思いの外スラスラ思い浮かんだりしますよ。頭に浮かんだセリフやシーンを取り合えず書き出してみましょう。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 作品を完成できない。駄作を書く勇気がない。

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投稿日時:

元記事:書いた小説を「読めない」と言われてしまった

才能なくとも
書かなきゃ生きていけないのです
甘粕です。

私は過去に120本程、作品を書いてきました。(今書いているのも含めると、数はもっと増えますね)

この掲示板には常々お世話になっていますが、ライトノベル志望ではありません。どちらかと言えば純文学です。(良質なサイトがここしかない)

ラ研にいる方に、貴方の作品の中で「読めない」作品があった。最終話まで目を通したのに。そしてそんな感想を述べたのは、貴方が初めてだと言われてしまい、大変自信を失っています。

過去の質問に書いてある改善点も上手く咀嚼し、身に出来ていない事に非常に焦りを感じ、また駄作量産機で人の時間を無駄にさせてしまった事や学習速度の低さが憎くてしょうがないです。

今は長編ではなく短編でリハビリをしようと考えています。

改善点、
こうすればいいよという意見は
すでに頂いているのに
上手く克服出来ないのは失礼ですよね。

克服したいのに上手く飲み込めない。
言われている事が分からない。こういう時はどうしたら良いのでしょうか。

改善点
・初め取っつきやすいのに、
中盤思考垂れ流し、終わりはパッとしない
・背景描写が出来てない
・ストーリーが理解できないものがある

の三つです。

一瞬筆を折ろうかとも考えたくらいなので
お手柔らかにお願い致します。
今は世に出ている創作物全て、楽しむ事が出来ません(自分と比較してしまう)

上記の回答(書いた小説を「読めない」と言われてしまったの返信)

投稿者 読むせん : 4 人気回答!

まだ17ページで止まっているけど。『まあね~』って感じ

泣かすかもですから、勇気が出るまで読まないでほしい。↓

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短いと文学っぽいのですが、ちょっと長くなると『超絶ラノベ臭がする展開』にする癖がありますね。

某海賊のノリでいうと、
海賊王に俺はなる(ここの着眼点はいい)

一人から『海賊王になるための情報』全てを聞き出す。
ほぼ全て、聞き出せちゃう。(ファっ!?)
なんかシャンクスの代わりに超絶親切なレイリーに出合って、レイリーは11年間くらいずっと師弟関係してくれるの。(おい待て)

11年後、なんか凄くなった主人公にレイリーも「ははーっ!!」てしてくれるの。
『レイリーが「ははーっ!!」ってしてる人なら主人公は凄いに違いない、ははーってしとこう』ってノリで、みんな主人公に道を譲っちゃうの「ははーっ!!」て。ドフラミンゴとかカイドウとかも。(おいこらツッコミが来い)

なんか海賊学園にいってハーレム作る(あばばばばbっば)

学校に「悪の海賊王」が潜んでいた(( ゚Д゚))

主人公、「悪の海賊王」を倒して次代の「海賊王」に就任。( ゚Д゚)

あ く は ほ ろ び た ~FIN~(  Д )

みたいな?

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本編をかくのに「いっぱいいっぱい」な感じですが、粗筋を要約しちゃうと、こんな展開&ノリの作品が多い印象。ジャンプの打ち切り漫画かよ・・・・(-_-;)

文学的葛藤は、ない。

下手するとラノベにだって存在する心の葛藤が、甘粕さんのには、ない。

「絶対悪」がいて、それを倒してしまえば主人公は絶対正義マンセーみたいな「お膳立てされたルート」が多い。ウルトラマンの脚本だって正義への葛藤あるのに、ここまで罪悪感0%にされると逆に、モヤる。

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たぶん、壱番合戦さんと逆っすね。

壱番さんは、エゴ出しすぎ、自分を作中に曝(さら)け出しすぎ、テーマに呪縛されすぎ、大義名分が壮大すぎ。だと思う。

甘粕さんは自分を隠しすぎ、作品を一般論やおためごかしで誤魔化しすぎ、テーマを置き去りにしすぎ、義を持たな過ぎ。って感じ。

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選択肢はたぶん3つくらいあります。

A、思い切って全力でラノベから離れる

B、思い切って全力で純文学から離れる

C、自分を再認識する。

ですね。

・・・・・ファッション形容さーせんが、自分に似合う色と好きな色、今年の流行色が同じとは限りません。

似合う色を選ぶか、
好きな色を着こなす努力と工夫と勉強をするか、
皆に合わせて空気を読んで無難に流行色を身に纏うか

ちゃんと選んだうえで覚悟してみては?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書いた小説を「読めない」と言われてしまった

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