小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ソラナキさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:戦記ものについてなのですが……の返信の返信の返信

えぐ?・・・・・ああなんだ食人か。

中国、食人で検索すれば呆れるくらい出ますよ。中国の古典文学にも、ざらにあるエピソードです。
たぶん食人禁止ってキリスト圏の教え寄りなんですよね。アステカとか民族的に食人するとこはするし、厳しい条件下―――海での遭難とか、もともと食糧事情が厳しい地域や孤島なんかでは仕方なくやる。

食人より自殺の方が重い罪だから。

チンパンジーとかも食料に乏しい痩せた地域のは共食い習性がでる。

日本ではそもそも仏教による殺生禁止文化もあるね。それでも戦国時代は食人やって生き延びた人も結構出た。『鳥取の飢え殺し』とか。

日本における毒食い文化(フグとか紅天狗茸の水煮や蘇鉄がゆ、猛毒に近いこんにゃく芋のこんにゃく)は飢饉時に発見された食べ方らしいし。食人より自殺覚悟の毒食いのほうが選べる文化。

籠城戦が必須の国、地域では食材探しに行けないから、食人ざらにあったみたいよ?ヨーロッパでも聞いたし、進撃の巨人の話観ていて「人が共食いしてないのおかしいな(おいこら)トンデモ展開フラグだな」になった派

日本にうまれてほっとする瞬間(笑)

上記の回答(戦記ものについてなのですが……の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ソラナキ : 0 投稿日時:

おお、そんな感じですか。……でも食人はちょっと書ける気がしないので、そこら辺考えます。ありがとうございます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 戦記ものについてなのですが……

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元記事:戦記ものについてなのですが……の返信の返信の返信

ちなみに古代中国にも貨幣はありました。珍しい貝の殻を貴重品と考えるものがその始まりで貝貨と呼ばれます。
お金がらみの漢字に「貝」が含まれる物が多いのはこのためです。
まぁ中国における貝貨は流通貨幣ではなく、宝物のひとつといった感じだったみたいですが。
殷や周の時代がこれだったと言われてますね。
その後青銅器が発明されて、それが貴重品と扱われだし、貨幣として使うために小型軽量化され、やがてそれを模した青銅貨(布貨、刀貨など)へと変化しました。
そのうちに、別に形は似せなくても良いよね? ってなって、円形のコインが誕生します。
貨幣の流通が増えていくと、取引に使う量も増え、高額貨幣がないと不便になり銀貨や金貨が誕生しました。
貨幣は生まれましたが統一単位がなく、不便だったのを中華統一を機に改めたのが始皇帝です。
まぁその後も戦乱や支配者の交代などで混乱はあるのですが、古代といっても案外しっかりしていたようです。

ただ、古代の軍隊は支配者が支配地域から民を徴用する義務兵役で、食料は支給されましたが一般に給金は支払われませんでした。組織され挙兵に至れば、以降は支配地域から税として物資を徴収し、新たな占領地では略奪が行われ、軍隊は維持されます。そのため、あまり金銭と軍隊が結びつくイメージはないかも知れません。
古代中国における軍のリーダーのいちばん重要な資質とは、兵を食わせられるか否かでありますので、不足して困るのはカネよりは食料にしたほうがリアリティが出ると思います。
貨幣の出番があるとすれば、挙兵に至る段階での軍備用や後々の補充に商人を利用するときぐらいですかね。
貨幣の一般的受容性が得られた社会なら、乱世になって価値の変動はあるにせよ、本位貨幣であれば全くの無価値になるということはないでしょうから不自然ではないと思います。
ただ史実では、英雄の支払いは出世払いで通ってるケースが多々あります。だから世知辛くカネの話をするよりは、主人公に惚れ込んだ金持ちが無償援助してくれるとかで魅力を表現するエピソードにしてしまうほうが良いのかも知れません。

都市国家でも普通に戦争は可能ですが、人口的に大した数ではなさそうなので兵数には注意したほうが良いかも知れません。日本の戦国時代の場合ですが、1万石あたりの動員数が荷役なども含めて250名でした。つまり人口1万人あたり250名ですので2.5%に該当します。近世でも農業を主産業にしてるうちはこの程度です。
近代国家のプロイセンが、様々な産業に力を入れて周辺国に比して高い動員率を可能にしたらしいですが、それでも4%程度らしいですから、古代都市国家の動員数など推して知るべし、でしょう。
テルモピュライの戦い(映画300のモデル)の時、スパルタの人口が4~5万、兵役対象の成人男性人口が8千~1万程度でスパルタ軍は先遣隊300に本隊1000らしいので人口比2.6~3.25%、やはり常備軍の数はこの程度なのでしょう。

上記の回答(戦記ものについてなのですが……の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ソラナキ : 0 投稿日時:

不足するのは食料ですか。なるほど。
主人公は蘭陵王をモチーフにした仮面を付けた男です。……ああ……そういえばコードギアスでそんな展開あったな……仮面外して素顔見せたら協力してくれるってやつ。あれはルルーシュが皇帝の息子だったからで、確かに状況が似通っている。いいかもしれない。

ふうむ、スパルタレベルでその程度ですか……あまり数が多いと指揮系統に混乱が出るらしいですが、そこら辺どうしましょう。アルスラーン戦記は正直、兵力が多すぎて参考になりませんし。読んでるとめっちゃ面白いんですけど……。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 戦記ものについてなのですが……

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元記事:物語の考察のさせ方について

こんにちは㎜というものです。
面白い作品は読者に考察させる内容が含まれていることが多いですよね。
読者にはただ一つの答えではなく、様々な答えを考えさせ、議論させるものが私個人的には面白い作品であると考えています。
そこで、考察について4つの質問があります。
①作品によって異なると思いますが、どういった内容が読者にとって考察し甲斐のあるものになるのでしょうか?
②どういった点(例えば、登場人物の言動、舞台の背景等)に考察させる要因を入れたらいいのでしょうか?
③読者に考察させるので、作者側であらかじめ答えを用意しておいたほうがいいのでしょうか?ただ、私としては答えを用意して作品を書き、考察させるとなると、その答えに導かせる作品になってしまい、読者の考察の答えが1つだけになりそうで不安です。
④そもそも、今の読者に考察させるような作品を好むひとはいるのでしょうか?
みなさん回答お願いします。

上記の回答(なるほど、こんな感じですかね。)

投稿者 ソラナキ : 0 投稿日時:

どうも。ぶっちゃけそんなに知識に自信があるわけでもないですが、ちょっと答えたいと思います。おかしいところあっても許してね。


簡単なもので言うと、何某かの行為の意味、あるいはそれに隠された真意とかですね。
たとえば異世界に召喚されて、世界を救ってくださいと言われる。そのように行動するが、何かがおかしい。何か隠していることがあるのではないか、と登場人物と一緒に考えるわけです。そういうのは登場人物と別の回答に至ると面白いですし、結構しがいがあると思いますよ。

言動だと、匙加減が難しいですね。舞台の背景や、設定で疑わせるのがいいと思います。もしくは、登場人物の行動によってもたらされた結果から、何かあるのかと気付くとか。そんなのがいいと思います。

それは決めといた方が書きやすいですし、主人公らの行動がブレずに済むと思います。ただここら辺は、慣れた人が手を出す感じですかね。

はいはーい、此処にいますとも。考察好きですよぼかぁ。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 物語の考察のさせ方について

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元記事:ヒロインとの初対面について

初投票となります、臼田と申します。
新規ラノベを制作しているのですがヒロイン関係のことで特に迷っていることがございます。
物語の鍵を握る主人公とヒロインとの初対面によくある一つとして不思議な力を持つヒロインが主人公達と敵対する悪の組織(下っぱか幹部の下級)の狙いの的に追われるパターンがあります。
組織の魔の手から救った後にヒロインが主人公にいきなりキスするケースもありますがこれは実際にありだと思いますか?そのキスの効果で主人公に不思議な力を与えると考えています。
回答の程宜しくお願いします。

上記の回答(ヒロインとの初対面についての返信)

投稿者 ソラナキ : 0 投稿日時:

……物語の鍵を握る主人公とヒロインが出会って、ですか? それってヒロインのいる必要ありますかね……?

それで、いきなりのキスで能力を与える……まあいいとは思うんですけど、それってヒロインの第一印象主人公から見て最悪になりませんか?
そこから何かあればいいんですけど、もしも挽回するに値するものがないと、主人公からの印象が固定されて上手く行かなくなると思うんですけど……。
不愉快に思ったのなら申し訳ありません。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインとの初対面について

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元記事:ヤンデレが書きたいのです!!

 ヤンデレが書きたいのだ。
 主人公にデレッデレっ! ってくらいで依存しまくってて、さらに主人公を想う他の女を全部殺していくような独占欲強めの、愛がやたらめったら重いヤンデレを書きたいの。
 具体的にどうすればいいのでしょうか?

 カテゴリー通りの描写とセリフで迷っています。

上記の回答(ヤンデレが書きたいのです!!の返信)

投稿者 ソラナキ : 1 投稿日時:

難しいですね。
あと、作者様が書きたいの、それ多分メンヘラじゃないですかね?

メンヘラとヤンデレは似て非なる存在です。

ヤンデレは『愛する人の幸せだけを願っている人』、
メンヘラは『愛する人を愛する気持ちを愛している人』だと僕は解釈しています。

デレッデレなのはいいですが、主人公を想う他の女性を殺すのは、結果的に主人公を不幸にする可能性があるならば、それをしないのがヤンデレで、してしまうのがメンヘラではないでしょうか。

かつて書いた自作では、主人公に救われた元暗殺者のヤンデレメイドが登場するのですが、彼女の言動はこう気を付けています。

まず、主人公への絶対の忠誠。究極の奉仕気質で、主人公にメロメロかつデレッデレ。
朝主人公を起こすために部屋に入って主人公の匂いで昂ぶるような変態なのですが、それでも職務は忠実にこなします。主人公への愛に溺れて仕事を疎かにすることは絶対にありません。

次に、主人公が友と認める人々や家族、上に位置する人々に対して迂闊な言動は絶対にしない。
それは主人公の不利に繋がりますから、どれだけ気に入らなかろうと公の場で不利になることは絶対にしません。

そして最後、主人公を愛していれど、イエスマンでなく意見はちゃんとする。
一番身近にいるのだから、自分が言わなくてどうすると、主人公の貴族らしくない言動を窘めたり、依存しつつも主人公が成長するためならば自分で離れるくらいの精神力を持たせてます。

メイドであるので正妻でなく、自らの身分を弁えて主人公と正妻が一緒にいれるようにしたり、一歩下がったところで警備していたりします。

とにかく徹底的に主人公の絶対的な味方として描いています。

ただ、そのような部分だけだとヤンデレっぽくないので、ギャグパートの随所で主人公を想うあまり変態的な行動を取ったり、二人だけの時かつ仕事がない時は主人公に甘えていたり、主人公の上司や主人公に関連していて主人公の利にならない人物はすべからく「虫ケラ」認定していたりと、ヤンデレらしい一面は持たせています。

ヤンデレを書くのはいいのですが、メンヘラと混合しないように気を付けて欲しいです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ヤンデレが書きたいのです!!

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元記事:ストーリーの始まり方

現在執筆している(というよりしようとしている)小説の書き出しのストーリーが全く思いつきません
少年漫画的なバトルものの系統なのですが、こういった作品って「物語開始時に主人公がその世界(界隈)に入って、先輩に教わっていく」か「主人公の相棒的な人物がその世界(界隈)に入って、主人公に教わりながら二人称的な視点で進める」というのが多いと思います
そういった形ではなく「主人公が既にその世界に生きていて、そのうえで主人公の視点から見ていく」というストーリーはどのような導入がいいのでしょうか

上記の回答(ストーリーの始まり方の返信)

投稿者 読むせん : 1

異世界トリッパーや転生者ネタの強みって「そこ」やねん。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①ヒーローアカデミア時空にする
現代ファンタジー向け。近未来にとんでもない事象が発生し、「以降はそれが日常になった」という感じで進めていく
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
②主人公以外がトリッパー

「おまえ○○だろ?なんでここに居る!?お前じゃないと魔王は倒せないんだぞ!?」
これが超★便利キャラになります。
 彼らは、現代日本の感覚が抜けないので、あまり欲深くなくガツガツしていないので、主人公を騙さないことが多い。
彼ら的に「そこ」がゲーム世界転生とかで、主人公が重要キャラだと、シナリオ的に主人公が活躍しないといけないから―—発明チートとかで金銭面、利便性面とかで滅私サポートをしてくれたり、効率のいい指導をしてくれる理由にもなります。ご都合主義★万歳。

ちょっと無理があるかもやけど、『ドラゴンボール』とかは中国の秘境で、亡き祖父の庵で原始人みたいな暮らししている主人公の元に「ポイポイカプセル」や「ドラゴンボールレーダー」なんてものを使いこなす超未来生活を送っていた美少女「ブルマ」が現れて彼を旅に連れ出します。似たようなもん。ただし、ブルマは欲深めヒロインなので、主人公をけっこう騙して上前を刎ねている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
③主人公が情報隔離された僻地のド田舎者

【シャバの「普通」は難しい】だと虜囚の母親から産まれ、物心つく前から監獄の世界で暮らしてきたため、監獄内ルールには詳しいけど、監獄外の常識がイマイチ分かんない設定です。

『俺なんかやっちゃいました?』系主人公も「これ」っちゃあ「これ」。主人公の地元では凡才レベルでも外ではチートだったり、主人公の身分階級(カースト)が最下層だったので、飼い主様の所有スキルの一種感覚でハードに使い潰されかけていた、とかもザラです。

自分が無知で、自分の暮らしてきた世界と「ここ」は根本的に違う世界なんだ。って自覚持つだけでもOK。
悲惨主人公に向いている。

とかかね?
==========
正直、本編次第です。

鬼滅の刃とかは普通の田舎山で勤労少年が「夜に一人で歩いていると【鬼】に襲われ殺される。泊っていきなさい」とデンパ気味だけど親切なオジサンに一泊宿を借りて、家に帰る所がスタートです。

たしかデンパおじさんは親族を【鬼】に喰われた過去があり、以降は鬼の実在を人々伝えていますが「電線通って白熱灯が照らす、この時勢に鬼とかww」みたいな扱いを受けていますし、主人公も「ファンタジーなこと言うなー」とか思ってたはず。
ーーーーーーーーーーー
ゴールデンカムイ

主人公は確か上官殴って辞めさせられた日露戦争あがりの退役軍人。不名誉退職のため給料が減額されたから金策をするべ★とよく分からん理由で北海道に砂金取りに来ている。ちなみに全く取れていない。

そこで知り合った変な酒飲みのオッサンに血生臭い黄金伝説を聞かされる。(この時点で主人公は黄金伝説なんて全く信じていない)
オッサンの話を聞き流して砂金取りしていた主人公は、いきなりオッサンに殺されかける
「・・・しゃべり過ぎた」
本気の目をしたオッサンを返り討ちにすると、彼の皮膚には彼が語っていた黄金伝説のヒントである奇怪な刺青があることに気付き、黄金伝説がわりとガチな事、その黄金があれば治療費が手に入るかもと期待した事からスタート。
ーーーーーーーーーー

どんなバトルにしてもバトルに漕ぎ出すきっかけは①巻き込まれるか②自分から飛び込むかくらいちゃう?
①なら巻き込まれる契機②ならやりたい動機を意識しては?

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーの始まり方

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投稿日時:

元記事:作者の情報が流出しないようにしたい

やや気の早い話ではあるかと思うのですが、例えば自分が死んだり、あるいは(何かやらかすつもりはありませんが)逮捕されたりした場合、自分の本名や性別や職業や病気や家族関係などの情報や、書いていた作品なんかも公開されてしまう訳ですが、もしある作品を作っていたとして、その作者の情報が公開されてしまった場合、例えば異世界転生のハーレムものの作者が死亡して、その人物が50代の独身だった場合は「ああ、欲求不満で書いてたんだな」などと変な推測をされ、作品が“そういう目”でしか見られなくなるし、(特に現実から離れることをウリにしているなら)読者が夢を見る邪魔になるだろうし、誰も得をしない訳です。

人工言語の作者が人を殺した事件があるそうですが、自分もそういうことがあるような創作物にはあまり触れたくないと思うし、少年漫画やSF小説の女性作者が男性を名乗っていたりとかいうのを聞くと、「みんなそういうのは気にするんだな」とそう思ってしまいます。
また、特に男女の違いは歴然だと思っていて、女性を名乗る作者の書いた地の文というのは頭の中では女性で再生されるし、キャラクターの一人が「女(男)に生まれてよかった」などと口にしているのをみると、「これは女(男)が書いてないと批判が来るだろうな」などと思ってしまいます。

こういうことは良い悪いの問題ではなく、誰でも意識するものと思っていて、何かあった時に作者の個人情報などが公開されてしまった場合には、読者はその経歴や社会的な立ち位置などを気にせざるを得ず、それによって作品の見方が変わってしまうのだと思います。

芸術というのは一人一人の見方があってしかるべきだと思うのですが、それでもそこから作者の事情が(無意識にとはいえ)憶測を受けてしまうのは良くないと思うし、何より作者が「作品」として与えた範囲を超えた情報が意図せず含まれてしまうのは、それは芸術とは違うのではないかと思う人もいると思うのです。

そこで、何かあったときに作者の情報が流出しないようにしたいのですが、それはどうしたら可能でしょうか。

自分で考えた手段としては、

・誰かと一緒に作っているとして、自分はほんのアシスタントにすぎないとする
・誰かから聞いた話を再構成しているとする

というのがありますが、いかがでしょうか。何か詳しい方法などありますでしょうか。

上記の回答(作者の情報が流出しないようにしたいの返信)

投稿者 読むせん : 2

突き詰めると、金(かね)にしないことになりますね。金が絡むと一気に個人バレします。

個人的に感心したポイントとしては、作者の性別を気にする読者ってほとんどが男性ってとこです。女性は女性で「なんでこの女の子キャラは奇行をとっているの?」「あ、男だからかー」くらいで、さほど気にしない気がする。

============================
>>例えば異世界転生のハーレムものの作者が死亡して、その人物が50代の独身だった場合は「ああ、欲求不満で書いてたんだな」などと変な推測をされ、作品が“そういう目”でしか見られなくなるし、(特に現実から離れることをウリにしているなら)読者が夢を見る邪魔になるだろうし、誰も得をしない訳です。

年齢でいうなら・・・・「ああこの作者の作品【魔界都市ブルース】劣化版みたいだと思ったけれど、リアタイ世代か菊池秀敬と同世代くらいかな?」ってのはあるけど、本編には関係ないね。

作者バレうんぬんは男の子特有のマウンティングがあると思う。

某ハガレンとか【女キャラのウザさが女特有】とか【女の子がエロ可愛く無いから女】とか【説教臭い感じが女】【股間に攻撃するシーンいれるのは女】とか、めちゃめちゃ言われていて・・・・・言われてみると、たしかにそうなんですけどね(笑)

女読者はわりと気にしないよ。たぶん
=====================
あとそれを言うと、かわいい日常系ゆりアニメとかは、きほん汚いおっさんが脚本かいとるで?

リアル女の子じゃあなくてオッサンのネカマ・コントやらバーチャル美少女受肉やで?

美少女がかわいくワチャワチャしているけど、彼女たちの行動パターンや本質はオッサンそのものやで?
バ美肉されただけのバーコード禿とかがキャイキャイさわいどるんやで?

小説はあかんのにアニメはええのんか?

カテゴリー : その他 スレッド: 作者の情報が流出しないようにしたい

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投稿日時:

元記事:主人公の戦闘、殺人について

いつもお世話になっております。
長編小説の執筆を進めている、やとうと申します。

先日は「執筆中の浮気心」の件について、皆様に大変お世話になりました。
ノルマを課すことで、読書や映画も楽しみながら進むことができます。

しかし執筆が進むなかで、ひとつ迷いが出てきたため、
こちらで皆様のお考えを伺えればと思い、お邪魔しました。

現在困っていることは、「主人公が作中で敵を殺す数について」です。
書いたものや、今後の展開の予定を読み直していると、
ちょっと、殺しすぎる? これだとR指定に? 読者側は大丈夫なのでしょうか?
などなど色々な考えから、主人公の行動を決めるときに迷いが出ます。

物語の内容としては、
ヴィクトリア朝のイギリスをモデルにした架空の舞台で、
武士階級出身の主人公が異国から派遣されて、
命を狙われた貴族の少年の護衛として行動する話を予定しています。

その中では、
少年を害する敵のとの戦いだけでなく、
主人公の考えから「切腹に値せず」な連中の始末(敵だけでなく味方?も)も含まれています。
場合によっては斬首もあり得る状況です。

殺人については、
戦続きで荒っぽいの故郷のノリで最初は殺しに躊躇のなかった主人公が、
異国の常識を認識し、周りの人間の立場を考えた行動ができるようになる。
手加減や非殺傷の手段の選択も増えていく、というように変化をつけるため
「最初はちょっと派手に」と思っていました。

ただ、それが読者側にどう受け取られるかと考えると、控えるべきか、どうするのが良いか判断に迷っています。

主人公を動かす上では、
・殺人の行為、描写を控えるべきか

皆様が小説を書く中ではどのように線引きをされているか、
また、読者としては「ここまでならば大丈夫」という基準についてなど、
皆様のお考えを伺うことができれば幸いです。

連休中のお忙しい時期に申し訳ないのですが、
書き手として、また読み手として、皆様のご意見をお願いいたします。

上記の回答(主人公の戦闘、殺人についての返信)

投稿者 田中一郎 : 0

主人公は人を殺さないほうが良い、とはよく聞きますね。殺す必然性があるなら人外のものにすると良いとか。少年ジャンプのチェンソーマンなどを見ると、人外相手なら相当な描写まで許容してしまうのが現在の出版業界なんだなと思わせられます。

個人的に線引されるラインは、正義の有無とストーリー上の必要性かなと思っています。正義の行使のために悪党どもをバッサバッサと切り倒していくのはセーフ、倒されるべき悪を描写するために快楽殺人者が1回殺している描写ならセーフ、でも繰り返すのは不必要だからアウト、みたいな。あとは描写の程度だと思います。不必要なほど精細にするとアウト、と。
お題の主人公の場合ですと、正義の行使なのですから数は控えなくても良いかなと思いますが、多くなる分描写はあっさり目のほうが良いかと思います。

気になったのは現地の警察や法律はどうなってるのかなという点です。
現地の人が禁忌を覚えるぐらいなら、殺人は厳罰に処されて当然でしょうから、主人公に反省や融和の機会が与えられるのは不自然だと思います。狙われてるのは少年なので主人公の正当防衛が認められるというのも難しそうですし。ヴィクトリア期の英国がモデルとのことで、法や刑も同程度と考えるなら、異国人の殺人者など吊るされて終わりでしょう、公開処刑です。主人公は侍ですから貴族階級と認められれば斬首で済みます。(侍にとっては不名誉なことですが)

法は無いとすると、無いのに現地の人だけ温和というのは不自然ですし、主人公の民族だけが特別殺しに躊躇がないとの考えなら、それはモデルにした侍、ひいては日本人への差別に繋がり、要らぬ摩擦を招きかねません。

落とし所としては、両国とも「悪党に生きる権利はない」というのが常識で、貴族の少年とその周囲の感化された人たちだだけが甘ちゃんというパターンはどうでしょうか? 主人公は常識に従い悪即斬なのですが、ともに過ごすうちに感化されていく感じでどうでしょう?

以下は蛇足的です。
史実で考えると、徳川五代将軍綱吉の「生類憐れみの令」の発令とそれによる意識改革が現在の日本人の世界にも稀なレベルの温和さの元となっているそうです。それ以前の日本人にとっては命は軽いものだったようで、軽い気持ちで殺生する者は稀ではなかったようです。
ただ以後も侍にとっては、自分の命は家や名誉と比べれば羽毛の如きものと考えるべきなので、それらを守るためなら相手を斬り殺し、その後責任を取る為あらば自ら腹切って死ぬことも厭わぬのが理想的な武士の姿でした。家>名誉>命、ですね。

この「家を守る」というのがひとつポイントで、正当な理由なく刀を抜けばお家断絶になってもおかしくないのが江戸時代ですから、よく言われる「斬り捨て御免」なんてことは無かったようです。無礼討ちは正当な理由があったとしても本人切腹で終わるケースも多く、そのため屈辱に耐えざるをえず、屈辱を受けたのに相手を斬殺しなかった事により、それを不名誉と取られ処罰されるなどという理不尽なケースもあったとか。

無礼討ちは正当防衛行為ですので、とどめを刺すことは禁じられていましたが、相手に逃走されるのも不名誉でした。まずその場で切り倒さねばならず、結果死ぬのは構わないのですが、傷を負って倒れた相手にとどめを刺すのはダメだったのです。
その場で相手を倒して終わりということもなく、後で役所に届け出る必要がありましたし、その後に正当性を審議され沙汰を待つことになります。
このように江戸時代の武士の日常は、案外殺しからは遠い感じで、やとうさんが描こうとする主人公とは程遠い姿です。鎌倉~江戸安定期以前、もしくは幕末の人斬りぐらいしか該当しないと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の戦闘、殺人について

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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