小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

臼田さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:作風の変化を実感したら

どうも度々お世話になっております。マリン・Oと申します。
最近プロットの候補を多く作るように意識し始めました。
というのも実は最近TRPGのGMをするようになったから、ストーリーを作る趣味が新しく増えたのですよね。(使用しているシステムはソードワールドです)
そこでプロットの草案を多く考えるようになっているのですが、ストーリーの作風が小説を書き始めた頃と比べて大分変化しているのです。
初期の習作はアクションシーンに力を入れた明るい作風なのですが、今は面白いものを書こうとするとどうしても人間ドラマの要素が強くなってしまいます。
まあ、そもそも小説はアクションものに向いた媒体ではないのですから、別に自然なことなのかもしれません。
作風の変化を感じるのは自然なことなのでしょうか?

上記の回答(作風の変化を実感したらの返信)

投稿者 臼田 : 0 投稿日時:

 文章だけで表現する為かアクションものになると話が進む度に使い回しの表現が続くというのも難敵かなと。まあ主人公がダンスや体操、パルクールにカポエラといった身体能力抜群でしたら話変わるかもしれませんが。
 途中からアクションは残しつつ他の要素入れて作風変化した方がいいのかなと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 作風の変化を実感したら

この書き込みに返信する >>

元記事:文章に有名曲の歌詞に似たものが含まれたらの返信

 Lemonの『あなたは私の光』と比べると主客も逆になってるし、"私なんて主人公君にとっては装飾品のネックレスか何かみたいなものなんでしょ?"っていう嫌味にも聞こえて怖い台詞だ……。いや、光り物って単語チョイスに認識が引っ張られすぎてるだけかもしれないけど。
 人間を光に例えたフレーズなんていくらでもあるのでこの程度の類似が問題になることはないです。さらに踏み込んで「切り分けたレモンの断面って果肉が放射状に並んでて光がハレーションを起こしてるみたいよね」くらいまで露骨な台詞が出てきたらさすがに"Lemonかよ"と思いますが、だとしてもパロディの範疇でしょう。

上記の回答(文章に有名曲の歌詞に似たものが含まれたらの返信の返信)

スレ主 臼田 : 0 投稿日時:

「Lemon」は元々「Memento」(日本語で「形見」「記憶」)という仮タイトルがあったらしくこれだと直接すぎるということで変更になったみたいです。

>「切り分けたレモンの断面って果肉が放射状に並んでて光がハレーションを起こしてるみたいよね」

 ここまでしたらまあ「Lemon」だと疑われそうですね……。他にも「夢ならどれ程よかったでしょう」みたいな文章のパロディも多く回りそうです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章に有名曲の歌詞に似たものが含まれたら

この書き込みに返信する >>

元記事:文章に有名曲の歌詞に似たものが含まれたらの返信

光り物と言われると寿司ネタかと思ってしまう私ですので参考にはならないかもしれませんが、その程度ならだいじょうぶだと思います。
そもそも「あなたは私の光」がオリジナルとは言えないごく一般的な表現でしょう。
全く同じフレーズはなくても、似たようなものなら探せばたくさんあると思いますよ。

上記の回答(文章に有名曲の歌詞に似たものが含まれたらの返信の返信)

スレ主 臼田 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。

 寿司ネタ……確かに光り物ですね。
「あなたは私の光」は確かに一般的な表現ですが今この分になると「これLemon」だと言われそうなのです。
 同じような文章もあるとは思いますが。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章に有名曲の歌詞に似たものが含まれたら

この書き込みに返信する >>

元記事:アンケート:これは逆恨みか否か

貴方がタクシーを待っていると後ろに子連れの女性が並びました。そこで貴方は、母子に順番を譲ってあげることにしました。後日、女性と再会した貴方はこう怒鳴られました。

「あの後、タクシーが事故に遭って子供が死んだわ! あの時あんたが順番を譲ったせいよ! この人殺しっ!! 子供を返せっ!!」

上記の回答(アンケート:これは逆恨みか否かの返信)

投稿者 臼田 : 0 投稿日時:

決めるのは順番を譲った相手ではなく事故を起こしたタクシー運転手またはタクシー会社では? 運転手が生きていれば尚更。ですので逆恨みに一票です。

事故は誰にも予測できないことですしもし仮にタクシー運転手が乗ろうとした子供に過去に恨みがあって事故を起こした可能性だってなくはないですし順番を譲った人間は全くの無実で攻められる理由がない。

カテゴリー : ストーリー スレッド: アンケート:これは逆恨みか否か

この書き込みに返信する >>

元記事:執筆中の浮気心との付き合い方について

いつもお世話になっております。
長編小説の執筆に向けて準備を進めております、やとうと申します。

皆様にこちらのサイトで様々なアドバイスをいただきながら、
少しずつ物語が形になり始めた現在ですが、このところ新たな壁がでてきてしまいました。

以前皆様に教えていただいた本を読んだり、ネットのサービス、電子書籍に手を伸ばすうち
最近読書や映画が急にものすごく面白くなってきてしまい、執筆に集中できなくなってしまったことが今の悩みです。

創作のネタが出てこないという無い手詰まりといった苦しみではなく、
衝動的に、これまで読まなかったジャンルや作品へ伸ばす手が止まらず、創作に集中できない状況です。

同時にネタ帳というか、読書ノートのようなものを書いており、読み返してネタ作りをしているので、
この先の創作のアイデアの元としては無駄ではなく、幅が広がるチャンスなのかもしれませんが…

しかし、以前考えていたプロットの進みがゆっくりとなりました。
また、新たに見つけたネタを基に、設定や世界観を作り直したい、付け加えたいという考えもあり
せっかく作った冒頭部分の話の文章化が進まず、その後の状況も見えてこなくなっています。

皆様は執筆中に、
読書映画などの他のことが出てきて集中できないとき、
どのようにご自身のモチベーションを維持されていますか?

皆様のご意見、ご経験などを伺うことができれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(執筆中の浮気心との付き合い方についての返信)

投稿者 臼田 : 0 投稿日時:

 私もよくスマホゲームや録画した番組の視聴などよく他の趣味に手を出して執筆のペースが遅れることあります。

 私としてはまずは執筆から始める、私は仕事中に思い付いた文章をまず纏めてメモをして作成する。その後にみりんさんの挙げている目標の文字数は達成する。以上をすれば後は他のことをすべきかなと思います。
 趣味で長編小説書いているのであればそこまで気にすることはありませんが、賞に応募となればそうはいきません。

 とりあえずペース配分は考えた方が先決かなと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆中の浮気心との付き合い方について

この書き込みに返信する >>

現在までに合計23件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全5ページ中の1ページ目。

ランダムにスレッドを表示

新しいライトノベルの新人賞

投稿者 ケモテロ 回答数 : 12

投稿日時:

ちょっと見つけたんですが https://lightnovelbig.wixsite.com/website こんなのがあります... 続きを読む >>

皆さんの代表作を教えてください!

投稿者 壱番合戦 仁 回答数 : 5

投稿日時:

 拝啓  ブルースクリーンさん、サタンさん、ヘキサさん、読みせんさん!いつもお世話になっております。暑い中、ますますご健勝のこ... 続きを読む >>

頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いています

投稿者 永遠準備中 回答数 : 18

投稿日時:

小説を書き始めてから10年弱経っている者です。その間何年も小説から離れたり、数万文字書いたら数ヶ月離れたりしていました。 創作期間... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?

 ええと、タイトルそのままです。
 以前、リゼロを読んだときに、既視感バリバリのこのセリフが出てきて、「あれっ?この台詞って格言とかことわざなのかな」と思い、ネットで調べてみたものの、鋼の錬金術師で、偽・賢者の石に関する名言に、似たような言い回しがあったのみで、特にヒットしませんでした。

 治し方を知っているという事は、必然的に治す大将の仕組みも知っているため、壊すのも上手いことが多い、という奥が深くて寓意にあふれたこの名言。

 一体どこの誰が言い出したのでしょうか。

 心当たりのある方、ぜひ、その前後の文か、発言者を教えていただけませんか?
 言った人の名前がはっきりしていると、設定や表現に説得力が出るので、なるべく詳しくお願いします。

上記の回答(「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?の返信)

投稿者 ポップ : 0

直接的な言葉は無かったかもしれないけど人間を壊したり治したりするお医者さんのイメージはグラップラー刃牙の鎬紅葉だなー。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 「治し方を知っているものは壊し方も知っている」の元ネタとは?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:物語の終わり方と受けるか否かについて

はじめまして、雨降りと申します。
私は今現在SF要素(未来や過去、並行世界など)を混ぜ込んだラブコメを書いているのですが、物語の終わり方に悩んでいます。
マルチエンディングというべきなのかは判りませんが、ヒロイン1〜3までの誰か1人と付き合い、共に物語の命題や困難を乗り越えて終幕! という、いわゆる美少女ゲームのエンディングのような形で締めたいのですが、やはりこのような「物語の終わり方が複数ある」タイプの小説は受けないのでしょうか?

上記の回答(物語の終わり方と受けるか否かについての返信)

投稿者 読むせん : 1

はい。そういうの好きくない読者っす( ゚Д゚)ノ

そもそもノベルゲー自体が嫌い(笑)。
①わりと画面ごと読むタイプの速読だから、いちいち文章小出しにされるの嫌。
②選択肢選びを提示されると、物語に没入しているのに、むりやり現実世界の自分に引き戻されるような気がして嫌。
③選択肢があるようで、けっきょくは作者の思惑の範疇から出られないことも嫌
④分岐があるせいで【しょせん作り話なんやでバーカww】ってされているみたいでシラケるのが嫌

ジェットコースターのように乗せっぱなしで、終着点に連れて言って欲しい(笑)

ゲームブックみたいに自分でページを繰れるとか、TRPGみたいな複数人でのセッションなら、自身では考えつかないような発想の転換や、他の人の思想がわかって楽しいし、テーブル・マスター(でしたっけ?)が機転の利く方で「それならOK★」とか、ニュアンス判定で進行していくのは楽しい。

ですが、孤独にラテロジカル・シンキングみたいな正しい答えを引きずり出す系は・・・・・女の【私が何に怒っているか分かってるの!?】に付き合うくらい面倒くさいっす。

==========================
小説においては④が一番つらく感じます。

まぁ、一方でノベルゲー大好き勢もいるので、悪くはないと思います。
ただし、ノベルゲー好きは、ネット小説よりネットゲームやってそう、とは思ちゃう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語の終わり方と受けるか否かについて

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:動詞における「~んだけど」と「~のだけど」のルール

私はワードで小説を書いているのですが、ラノベをいうこともあり文章中のキャラたちの会話で度々「~んだけど……」という書き方をしてワードで間違った使い方として判別されてしまいます。
ただ「~のだけど」にするとキャラの会話としてとても固い印象が付いてしまいイマイチになってしまいます。
ルール的にやはり「~んだけど」は間違っているのでしょうか?

上記の回答(動詞における「~んだけど」と「~のだけど」のルールの返信)

投稿者 ドラコン : 1

 ドラコンと申します。私もWordを使っていますので、ご質問につき私見を申し上げます。

 結論から申し上げると、三人称の字の文ならともかく、話し言葉である「セリフ」と「一人称の字の文」なら、「~んだけど」ほうが良いでしょう。

 ただ、お嬢様など、「丁寧な言葉遣い」が特徴のキャラの場合は、「~のだけど」のほうが雰囲気が出ますね。

 そもそもWordの校正機能は、ビジネス文章など「堅い」文章向けのものですから。

 >ただ「~のだけど」にするとキャラの会話としてとても固い印象が付いてしまいイマイチになってしまいます。
 
 山田さんもご指摘の通り、話し言葉で「~のだけど」では、硬くて不自然です。小説中のセリフなら、特にラノベならなおさらです。
 
 会議やインタビュー録音テープの書きおこしの勉強をしていたことがあります。その講座では、「なんです」「なのです」のどちらでも構わない、と教わりました。
 
 話し手が「なんですね」「なんですよ」と言ったときのことです。「なのですね」「なのですよ」と、語尾が「ね」か「よ」になる場合、書き言葉の「なのですね」「なのですよ」に直してしまうと、硬くなり過ぎるので、話し言葉の「なんですね」「なんですよ」のままで、課題を提出していました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 動詞における「~んだけど」と「~のだけど」のルール

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ