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みりんさんの返信一覧。最新の投稿順16ページ目

元記事:根拠のない自信の獲得方法の返信

当たり前のことだけど、「感動した」というのは作者がすることじゃなくて読者がすることなんで、作者がその状態までテンション上げる必要はない、と考えるタイプです。
もちろん、そうすることでイメージを鮮明に深く書いていけるから大事だ、という主張もあるでしょうから人によると思うし賛否はあると思う。
最終的な完成形を、自分で感動できるくらいに形作ることは大事でしょうから。

ただ、「イメージ」というのは心配されてる通り技量に寄りませんから、それは「完成形」というより「完全形」や「理想形」といったものになることは間違いないんですよね。
正直言って、プロット時点でここまで理想形を持ってしまうとまず腕がついてこないと思う。

なので、私はプロットを「詳細に」考えることはやめました。
何を書けば話が進むのかと「具体的に」考えることにして、やることを明確にしたら詳しいことは考えないようにしています。
「コレを書けば話が進む」という具体的なポイントさえ把握してて、それを書ければ物語は進むんだから、物語の完成にはそれだけあればいいでしょ? という発想。
そうすれば書き上げることが困難なんてことはまずない。
プロットは詳細に決めると身動きが取れなくなることが多いので、具体的に決めたほうが良い、と考えています。

ほんで。
そうは言ってるけど、最初からそんなシンプルに決まるわけないので、具体性が見えるまでは詳細に書きまくってます。
それを具体的にまとめなおしてるだけですね。
「これは書けない。書けそうにない」という場合は、これは具体性がない場合が多い。
何を書けば良いか明確であるなら書けない道理はないです。
「息子に会えないことがわかって悲しんだ」と、その「悲しみ」を具体的に考えてないからイメージがあるだけで執筆段階で表現しきれないわけですから。
ではどういう「悲しみ」か? おそらくイメージはある以上、シーンは思い浮かぶだろうしいろいろ注釈入れることもあるでしょう。なので詳細に考えることは出来ると思います。
で、それは具体的にどんな事をしてる場面なのか。何が言いたい場面なのか。
「書けそうにない」場合はそこを考えてない、詳細にしてるままの事が多いので、プロットを見つめ直して具体性を持たせていってます。
「悲しみ」を書きたいなら、「何を書いたら悲しみがわかるのか」を明確に決めておけば何も問題ないでしょ? それを書くだけなんだから。悲しく思ってる事情や理由を詳細に決める必要はないわけですね。
たぶん、「詳細」と「具体性」の何が違うんだと思ったと思うんだけど、これでわかるだろうか。

プロットの第一段階では雑でも詳細でも書きなぐって「ポジティブな主人公の性格」とか書いておけばいいけど、最終的には「凹んでるサブキャラを強引に元気づける」とか、書く事を具体的に決めておく。
この場面は「凹んでるサブキャラ」と「強引に元気づける主人公」が書ければ凹んでる理由も元気づける過程も別に何でもいいので、演出や表現力の力量は確かに関係あるけど、少なくとも2つの要素が読者に伝わる文章を書ければ素人にだって「ポジティブな性格の主人公」は書けるわけです。
書けそうにないプロットはここが不足しているため、それを「自分でも書けるくらいにまで具体性を持たせれば」書けないなんてことはまずないです。
というか、具体性をもたせると原稿用紙数枚のプロットの時点で完成形がもう見えるので、この時点でどんな仕上がりになって、気に入らない場合どこが不足してるORどこに修正が必要か、というのがわかります。
イメージだけの理想形ではなく、具体性を持った完成形として、ほぼその通りの結果を書き出せます。
ただまあ、最初に書いたけど感動するのは作者ではなく読者なんで、想定通りの反応が返ってくるわけではないけども。

上記の回答(根拠のない自信の獲得方法の返信の返信)

スレ主 みりん : 1 投稿日時:

サタンさん、コメントありがとうございます!

>たぶん、「詳細」と「具体性」の何が違うんだと思ったと思うんだけど、これでわかるだろうか。
サタンさんの「詳細」と「具体性」論は、何度か拝見させていただいているので、
たぶん、理解しているはずです。
私の場合、今までプロットをわりとどんぶり勘定で最低限しか決めずに本文を書き始めていたので、
本文を書き起こすうちに作品の粗が見え始めて、途中で筆が止まる、ということが起こっていたんだと思います。
最近は、プロットの段階でその粗が見えるところまで成長していたので、
本文を書く前に自分でプロットを没にしていました。

でも、やっと書いても良いかも、と思えるプロットを書くことが出来ました。
で、それをもっと詰めていく作業をしていて、今回は、途中で筆が止まることを防ぐために、
プロットの段階で粗を徹底的に修正したり、シーンの狙いとかまでちゃんと計算して設計したいなと
思っているんですが……

書けば書くほど、駄作になる、書かなければ傑作のままなんじゃ、という
シュレディンガー思考に陥りまして……。
自信さえあれば、続きを書く気になるかな、と思ったんですが……。
自信なんてあっても作品に良い影響を与える訳じゃないですよね……。

頑張って良い作品になるように、地道に作業していくしかないですね。

ありがとうございました!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 根拠のない自信の獲得方法

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元記事:根拠のない自信の獲得方法の返信の返信の返信

>自信なんてあっても作品に良い影響を与える訳じゃないですよね……
人によるので、否定はできないと思うけども。
例えば、まあ、けっこう大部分の初心者をディスっちゃう言葉ですが、根拠もなく「すごいの書けるんだ」と思い込んでる人けっこういるでしょ。ろくに読書さえしてないのに「新人賞に受賞したらどうしよう」とか。
私も経験あるけども。
でも、そういう根拠のない自信も自信には違いないからね。
ダメだ自分は大したことないと思ってるよりは書けるだけマシだと思う。

>書けば書くほど、駄作になる、書かなければ傑作のままなんじゃ、という
その状態は、時間が解決してくれることは無いので、下手でも自信をなくす結果になっても、書いたほうがいいと思う。
そのうえで妥協を知るのが良いと思う。
これは手を抜けとか理想を諦めろとかって意味ではなくて、
今のみりんさんにとって最高のプロットが作れたとして、でも今後成長し続ければ今以上のプロットは作れるわけで。
なら、「この程度のプロットはいつでも作れる」と考えりゃいいんじゃないかな。って感じ。
ようはさ、「良いのが出来た」から「それを台無しにしそうで気後れしてる」ってだけじゃないかな?
その程度、一度作れたんだから今後いつでも作れるよ。
そしたら「良いものにしよう」なんて気はおきない。現状のベストを尽くすだけ。
なにしろ「より良く」なんて考えてたらキリがないからね。良いものを作ろうと考えたら完成しないのは当たり前だし、理想を終えば理想は馬の頭に付けられたニンジンみたく遠のくので、手に届かないのは当然。
過去のプロットは粗が見えて書く気が起きないって言うけど、それは現在のプロットを未来の自分が見ても同じ。
理想を追ってもいいけど「現状のベストで妥協する」のが大事。だと思う。

それと、やっぱ私も経験あるけど、私の場合書き終えられないのは「難しく考えすぎてる」のが原因でした。
プロット自体を雑に考えたとしても執筆中にアレコレ考えちゃうんで、逆に考えすぎて書けなくなったり。設定が複雑で頭が混乱してきたり。いま何を書いてるのか自分でわからなくなってきたり。
なので、私の場合は「具体的に考える」という結論ですが、考えないですむ方法を見つけるのが良いと思いますよ。
具体的に「コレさえ書ければOK」と書くことを決めてりゃ、そのシーンはそれだけ考えれば良いので、私の場合はかなり楽になりました。

上記の回答(根拠のない自信の獲得方法の返信の返信の返信の返信)

スレ主 みりん : 1 投稿日時:

サタンさん、コメントありがとうございます!

>ろくに読書さえしてないのに「新人賞に受賞したらどうしよう」とか。
その病気には若干いまもかかってて、「夜空に上げる」が理想通り形になったら
映画化不可避じゃんwwwとか思って作ってました。
でも、冷静に考えて、理想通り形にする実力はないと、自分の実力をわかってしまって。
根拠のない自信って最強ですよ。だって根拠がないんですもん。
そんなんあったら無敵ですよね。私は過去もっとひどいスーパースター状態でした……。

>ようはさ、「良いのが出来た」から「それを台無しにしそうで気後れしてる」ってだけじゃないかな?
それです!
自分にしては珍しく良いと思えるのが出来たんです!
台無しにしたくない、上手に書きたい……。

>その程度、一度作れたんだから今後いつでも作れるよ。
そうでしょうか。でも、そう思ってやっていくしかないですね。
芸術家とは、そういうものですね。過去の作品を乗り越えて行かないといけないですね。

>「現状のベストで妥協する」
そうします!

>なので、私の場合は「具体的に考える」という結論ですが、考えないですむ方法を見つけるのが良いと思いますよ。
なるほど。なんでサタンさんが「具体的に考える」ことをすごくおすすめされているのかがわかりました。
私の場合は、逆です。具体的には考えられるけど、詳細には考えられない。
例えば、「夜空に上げる」を例に出すと、
ヴィランの悲しみが書ければいい→具体的には、死んで恒星になった息子を魔法で地球に引き寄せるという行動で表現
というところまではぱっと思いつくんですけど、だったら、詳細として、恒星が地球にやってくるってどういうこと? 距離は? 速さは? 軌道は? というところがわからない。
書けばいいことはわかるし、プロット的にこれが書ければOKというところも分かってる、けど詳細に考えてないから、書けない、みたいな。
サタンさんが詳細に考える、と現してることを、私は設定を考える、と呼んでいますね。
たぶんサタンさんは、ご自身の脳内データベースに知識とか教養が貯め込まれているために、
具体的にこれをする、と決めた瞬間に詳細な設定のパターンが何種も思い浮かんで、
それを処理するために、わざわざ具体的にこれが必要、と意識しないといけないのでは?
私は自分で言ってて悲しいですが、教養がないため、プロットで具体的にこれがしたい、
ということがわかってても、それを詳細な形にしていく作業が難しいです。
あと、完全にそうと決まっている訳ではないのですが、プロット、ストーリーから作ることの方が多いので、
ストーリーで具体的にこういう行動をする→だから主人公はこういう性格・設定になるだろう、
という考え方をよくします。
たまに、ヒロインが二人いて、最初にこっちは馬鹿、こっちは優等生、と決め打ちして行動を考えてから、
だったら、来歴はこうだろう、家族構成はこうで、友達は何人で、と後から設定を考えたりすることも
ありますが……。
設定を詳細に考える、というのは一番最後にします。
なので、具体的にはわかってても、詳細にはわかっていない、という状態に陥ります。
詳細に考えていくと、具体的案だけでは見えなかった粗とかが見えて来ることがあるので、
そこで改めて具体的案に修正をかけていきます。
プロットの流れを作って、詳細設定を作るこの段階になって、
はじめて主人公の性格とかに向き合うことになって、「魅力ねえー……。没」のような結果になります。
まあ、、書き始めてから粗に気づくよりは、マシですけどね。

書き始めてから没になった作品の例でいうと、主人公とヒーローのすれ違いloveを書きたくて、
主人公のいじわるな兄でヒーローの悪友に、妹は虫が好きだと揶揄われ信じた真面目なヒーローが、
主人公にカブトムシをプレゼントし、虫の大嫌いな主人公は、ヒーローに嫌われていると勘違いする、
という話。幼少時のかわいい思い出、として書き始めたのですが、
書き終わった後に、虫をくれるヒーローなんて色気がなさすぎると気づき……。
これは絶対、人気出ないな、と冷静になってしまって、そうすると、
もう続きを書けなくなってしまいました。

こんな感じで、書こうと思えば続きを書けるけど、
急にストーリーや設定が気に入らなくなり、書けなくなったり。
これの解決方法は、気に入らなくなったのが原因なので、
プロットの段階で、完璧に気に入るものを作り上げることしかないかな、
と思っています。自分が気に入るだけじゃなくて、
ストーリーの必然性や、面白いと思える根拠まで説明できるくらい
プロットを煮詰める必要があるなと。

今までは、そこまでプロットを煮詰めず、なんとなく
書き始めていたのに、そういう煮詰め作業の必要性を考えられるようになったのは、
ある意味成長中だっていうことだとは思うんですが、
何せ初めてのことなので、これであっているのか自信も目減りしていくし……。

小説の創作って、本当に奥が深いですね。

コメントありがとうございました!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 根拠のない自信の獲得方法

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元記事:根拠のない自信の獲得方法の返信の返信の返信

>hexaさんにズレてるズレてる言われたことを地味にかなり気にしていたので、
そう言ってフォローして頂けたのが、一番自信になったかもしれません

フッ、ザクザク言うがフォローもする、が私のラ研での方針ですよ?
でも一言でズレと言っても色々なズレがありますがな。今まで言っていた「やりたいものの路線ズレ」に関しては「みりんさんが納得できていればよし」だと思っているので「結果的にディズニー路線とはズレたけれども納得している」のなら、私は構わないと思ってますよ。その確認のためのしつこい念押しでしたので。

で、今回のほうは「プロットと執筆中のズレ」に関してですが。私の経験上では「感情ズレ」「認識ズレ」がけっこう多いですねー。なんでかっていうと、詳細に描写していると「あれ、この情報は、この時点で手に入らないか?」というもの。プロットってのは短くまとめたものなので、どうしても体感時間的に長くなる本編執筆中では総じて「やや早めに情報が出る」「その時の演出でやや感情が変わる」などがあります。もう少し乱暴に言うと、「プロット時点よりキャラが賢くなっている」ことが多い。だから、頑強に当初の予定のプロットを維持しようとすると、受け手側から「こいつおバカすぎ」という感想をいただく羽目になったり。

なので、私は「キャラが思っていた以上に賢くなってしまったら、その成長のほうにプロットを合わせる」つもりでいます。逆に「そうそう簡単に割り切れるもんじゃない」とわだかまっていたら、その気持ちが晴れるまで少しペースを落としてゆっくりめに付き合うか、もしくは「晴れないままでいいじゃない」で終わらせるか。

感情まできっちりプロットで決めてしまうタイプの人は、ここでつまづいてしまう可能性があるので、そういう柔軟性は持たせようね、って感じでいます。例えそれで、自分が最初に感動したシーンが再現できなくなってしまうとしても(←この覚悟、思い切りが必要なのではないかと思っています。『理想』に近づけるのではなく『具体化』できたことを喜ぶようにする。今の私はその心境で挑んでいます)。

理想のシーンに合わせるようにシチュエーションを持っていく、のではなく、キャラクターがその時その時で全力を尽くして動いて、そうして成立したシチュエーションに最も合った決めセリフを吐いて、それで受け手側に感動(できるものならば)してもらう。

自分はTRPGゲーマーなんで、このつもりで決めセリフは考えています。状況は、自分の思い通りにはならないことのほうが多いです。そんな中で用意していたTPOのズレたセリフを自己満足で吐くのではなく、その状況になってから、それにいちばん合ったセリフを考える。

……そういうわけなんで、キャラの動きはアドリブでも怖くない派なんですよ。シナリオから外れた予定外の状況にもある程度耐性がついてます。それが私にとっての自信でもあります。完璧ではありませんけどね、「貴様らどういう方向に行くんじゃあああ」と、ヒヤヒヤしながら執筆していることもザラでございます……

実は今の話も、「敵の思惑」は動かないので主筋は変わっていないんですが「主人公サイドの感情の変化」で、「いつ起きても構わないイベント」があって、そこでそれをどのタイミングで入れるか、そこで迷ってその部分を2パターン用意しておいたんですよ。で、実際どうなったかというと、その2パターンの中間くらいのところで落ち着きました。ちなみに、それ以外にも感情イベントはやはり、いくつかプロット予定時と違うタイミングで発生していたりで、こういう場合はその日の夜に推敲した後に、今後の展開における注意点などを改めて書き出したりしています。

そんな状態でやっている奴の言うことですので……「完璧なプロットを作れたことはいいことだと思っていいけれど、それはそれで置いておいて、実際の執筆時はもう少し柔軟にやっていこう」ですかね? そんな悪魔の囁きを呟いて、今回は終わらせていただきます。

上記の回答(根拠のない自信の獲得方法の返信の返信の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

hexaさん、コメントありがとうございます!

>その確認のためのしつこい念押しでしたので。
うん。なんか心配してくれていて悪気はないんだろうなとは思ったんですが、
そんなことも考えられない馬鹿だと思われているんだ……とショックでした。
いや実際馬鹿だし実績もないので無理もないですけどね。

>今回のほうは「プロットと執筆中のズレ」に関してですが。私の経験上では「感情ズレ」「認識ズレ」がけっこう多いですねー。
私は、それがすごく嫌なんですよね。
だから、最近はプロットの段階でずれないように粗をなるべくつぶすようにしています。
でも確かに、書いている途中でキャラが勝手に動いたり、意外と賢かったりした経験もあって、
そういう時も、執筆を昔は楽しめていましたね。
とにかく、書いてるだけで楽しかったです。
なんかいまは、「これ書いてなろうでポイントもらえる?いや無理。」
とか、「良いと思うのにポイント全然入らない私って才能ないんだ絶望」
とか、人から受けることばっか考えてます……。
三度なろうであのバブルを体験してしまうと、もうそれが恋しくて、ないと書けないというか……。
まあ、ランキングに乗ったといっても現代恋愛部門であって、
競争率の高いファンタジーとかではお話しになっていないのですけどね。
それでも、やっぱり評価されたいみたいなんです(吐血)

>「完璧なプロットを作れたことはいいことだと思っていいけれど、
いやー。なんか良さげなプロットができた、程度で、完璧ではないですね。

なんか、純粋に創作を楽しむ、という気持ちを忘れていた気がします。
別にプロでもなんでもないんだから、下手でもうけなくても、
自分のすきなように、のびのび楽しく書けばいいんですね。

コメントありがとうございました!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 根拠のない自信の獲得方法

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元記事:根拠のない自信の獲得方法の返信の返信の返信の返信の返信

あんまり自分の考えを押し付けるのもアレなんで最後にしておきますが、
>台無しにしたくない、上手に書きたい……。
個人的にはこの思考が癌だと思ってます。
みりんさんはイラストは描くかな、絵を描くときも初心者にはコレがよくある。
「顔」は上手く描けた、これを台無しにしないようにしなきゃ、とか。ラフは上手くいった、細部を調節してより良くしよう、とか。
描かない人にはわからんと思うけど、例えば腕を組んでるポーズから両腕を上に上げてバンザイしてるポーズに変更するなら腕だけ書き直せばいいって話じゃないんだよね。肩の動きから変わるしなんなら重心もズレるから、上半身全部修正しないといけない。
でも、初心者は「せっかく上手くかけた部分」にこだわるので、それを消さずに腕だけ書き直して何か変な出来栄えになる。
「せっかく作れたんだから」という気持ちは割と足を引っ張ることが多いです。
だいたい、今回のプロットを形にするチャンスは一度キリ、なわけないっしょ? なら別に一回で上手く書けなくてもいいじゃん? 失敗すれば粗はより一層正確に見えるようになるんだから、次はもっと上手く書けるよ。
でもやっぱ「せっかく書くんだから上手く書きたい」のは当然の欲求で、そこにこだわっちゃう。
漫画の例だけど、連載作品ってたまに「読切版」ってのがあったりするよね。連載前のプロトタイプみたいなの。ネーム自体いくつもあるし、ネームに起こさないプロット段階はもっとある。プロだって同じネタで何度も書いて試行錯誤するのに、初心者は一度で凄いのを書こうとするんですよ。

>詳細として、恒星が地球にやってくるってどういうこと? 距離は? 速さは? 軌道は? というところがわからない。
そうか。なるほど。
言ってしまえば「適当にでっち上げるスキル」か。
確かに私はそういうの気にしないからな……。気になる人には合わないか。
例えば、「恒星を引き寄せる? 何万光年離れてると思ってるんだ」と常識を言うキャラが入れとけば、「出来ないと思うのか。人智の及ばない領域だから神と呼ぶのだ。神の力を知るがいい!」となれば、別に現実的に距離とか速さとかどうでも良くなるじゃん?
なので、適当にその場ででっち上げれば問題ないので、あんま気にしてない部分ですね、確かに。ご都合に思えれば不自然にならない伏線を追加すればいいだけだしさ。
「ワームホールで隕石召喚っぽく」という案も、結局は「地球に流星群が飛来する」という結果を出せれば良いだけなので、現実的な方法として隕石が来る手段を考える必要はないんですよね。
現実的に考えるなら、最初に「何百年に一度の獅子座流星群が観測できるタイミング」という伏線を序盤に張って、地球に流星群が近づいてると印象づけて終盤で「ヴィランが流星群の進行を地球に向ける」とかにするかな。

>書き始めてから没になった作品の例
これは主旨は「主人公とヒーローのすれ違い」でしょ? そのすれ違いを表現する具体的な内容として「虫をプレゼントする」というもの。
別に悪くないと思うけど、ネタが悪いんじゃなくて気になってるのは「虫をプレゼント」って部分だけなんだから、そこだけ変更すりゃよくね? と思ってしまう。
詳細に考えた場合、「虫をプレゼント」を変更したら連鎖的にいろんな部分を変更しなきゃならなくなるけど、いま書かれた概要だけ見ると「虫」を別のものに変えればいいだけじゃん?
でなければ「すれ違い」の表現を「◯◯をプレゼント」以外のものにすりゃいいじゃん? 主人公が「嫌われたと勘違いする」という結果が得られれば何でもいいんだしさ。
いやまあ、おそらくそのくらいは思いついてたと思うし、そのうえでボツにしたのだと思うけども。

でも確かに
ストーリーの必然性や、面白いと思える根拠まで説明できるくらい
「その話の何が面白いのか」はちゃんと説明できたほうが良いと思います。
説明出来れば書くことがハッキリするので、それを書けば良いだけですから。
ただ、必然性は……確かに大事なんだけど、そんなこだわらないほうが良いと思う。
たぶんそれを考えてるから「隕石の距離は速度は」と気になるんだろうし、そもそも必然的な事を書くよりも実現不可能なことをやってのける展開を書いたほうが面白いでしょ?
ストーリーの必然性は確かに大事だけど、例えば今回のプロットは話を聞く限りだと(おそらくサブプロットのみの部分的な相談であろうと思うが)ヴィランを中心に考えすぎていて、ヴィラン視点で言えば必然的な物語になってるけど、でもこれ主人公の物語だよね? ヴィランの物語じゃないよね? このまま書いたら主人公はヴィランに変更したほうがよくね? ってことにならんかな? たぶん自分で感動したって言ってる場面もヴィラン関係でしょ。
必然性を考えるのはメインだけで十分だと思う。

>これであっているのか自信も目減りしていくし……
創作には失敗はあっても間違いはありませんよ。

上記の回答(根拠のない自信の獲得方法の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

>だいたい、今回のプロットを形にするチャンスは一度キリ、なわけないっしょ? なら別に一回で上手く書けなくてもいいじゃん?
その通りですね。プロでも難しいことなのに、趣味の私ができるはずなかったですね。

>例えば今回のプロットは話を聞く限りだと(おそらくサブプロットのみの部分的な相談であろうと思うが)ヴィランを中心に考えすぎていて、ヴィラン視点で言えば必然的な物語になってるけど、でもこれ主人公の物語だよね?
主人公の物語です。サタンさんにヴィランのプロットと言って相談したものは、プロットというよりはタイムテーブルといった方が分かりやすかったかもしれませんね。私は頭の中で時系列を組み立てるのが苦手なので、主要人物のタイムテーブルはなるべく書くようにしています。なので、当然正プロットとして主人公視点のプロットも用意しています。

>たぶん自分で感動したって言ってる場面もヴィラン関係でしょ。
いやあ、それが、違うんですよねー。ヴィランの物語は重要ではあるんですけど、あくまで敵の背景であって、
正プロットでの扱いは噛ませ犬というか、おぜん立てというか、盛り上げ要因というか、
なんかそういう設計になっています一応。
とか言って、自分で作品外でこんな良い訳じみた釈明するのめちゃくちゃカッコ悪いですね。

>創作には失敗はあっても間違いはありませんよ。
哲学的!
ううん、いっそ書くべきではなかったと言われるくらいの作品を書いてみたいものです。

コメントありがとうございました!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 根拠のない自信の獲得方法

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元記事:根拠のない自信の獲得方法の返信

えーっと・・・・は、発想を逆転させるのです!!!(笑)

自信は、どうやったら入手できると思います?

読んだ読者が絶賛してくれたら、いける?
否定されなかったら、いける?
自分なりのハイクオリティーで仕上げることができたら、いける?
ポイント100超えたら?ブクマ1000人超えたら?

どうすれば、自信や勇気が出ると思いますか?

構想段階としては、【自身ですら涙が出た】ことで自信はできたんだと思います。
執筆において、どうすることができたら自信でそう?
ここら辺は個体差個人差の大きい部分です。

私は・・・・・完結さえさせられたら満足。
誰も読まないかもですが、放っておけばいつか誰か読むべ(笑)楽しんでもらえたら俺の勝ちー。というノリしかないです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>上手に完成させる自信がない

無いなりに頑張って書く。10年後くらいに黒歴史として完全抹消するか、ネタでリメイクするわ。

アイデアも作品も、残しておくか形にしないと、忘れて消えてお終いですから。

誰かの心を、せいぜい掻きむしって傷つけてやる小説を書いてやろう。くらいでいいのでは?

私は、消えちゃったネット小説の粗筋やタイトル、メモ帳に書いてありますよ。メモ見るだけでこれ面白かった~という思い出や、続き結局どうなるはずだったんだろう・・・・・ってなります。

いつかまた続き読めたらいいな。

読んでしまえば、出会ってしまえば、いつか誰かの傷跡くらいにはなりますよ。

上記の回答(根拠のない自信の獲得方法の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

読むせんさん、コメントありがとうございます!

読んだ読者が絶賛してくれたら、いける?→絶賛はされても優しいなーと思ってしまうので。
否定されなかったら、いける?→否定されてもポイントが高かったら気にしないので。
自分なりのハイクオリティーで仕上げることができたら、いける?→上達しているはずの作品が低評価だったり。
ポイント100超えたら?→なろうのポイント100は……自信にはなりませんね。
ブクマ1000人超えたら?→1000超えたら成長したと思えるかなー……。でも自信になるかと言われると疑問。
週間ランキング100位以内いったら嬉しいかなー。ううん。
あの、脳汁がぶしゃーっと出る感覚、忘れられない……。
ランキングでバブルが起きて、ポイントのフィーバータイムに突入した
ときの自分は、完全にキマッてましたね。

>執筆において、どうすることができたら自信でそう?
それがわからんから聞いてみたんですよねー汗
なんか、いつまでいっても上を見て自信なんかもてなさそうです。

>私は・・・・・完結さえさせられたら満足。
え。読むせんさんって、読む専じゃなかったんですね!?(衝撃の新事実)
てっきり読むの専門で書くことはしないのかと思ってました。びっくり。

>誰かの心を、せいぜい掻きむしって傷つけてやる小説を書いてやろう。くらいでいいのでは?
それって逆にすごいことですよね。なかなか傷つけるところまで書ききるってないですよ。
たいてい、ふ~ん。で? で終わると思う。それでも読んでもらえたのであれば良い方じゃないかな。
傷跡かー。傷跡じゃなくて、爪痕残したいなー。
出来れば、感動とか、ほっこりとか、プラスの方で気持ちを動かしたいです。

コメントありがとうございました!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 根拠のない自信の獲得方法

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元記事:小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?

その秘密は決してバレてはいけない。
妖狐族の中でも、トップクラスに値する貴族から生まれた子供。だが、この子供には問題があった。"尻尾も耳も力もないただの人間だったのだ"
それを見た両親は、すぐさま毛布で子供を包み周りから見えないように隠し、その場を去った。

森の中で、両親は人間に変身し家を建てた。そして、この場所を見えなくする為力を使った。

上記の回答(ちなみに全て秋田犬だ)

投稿者 ごたんだ : 0

保護された子宝たちは、小間使いや命の危険がある妖怪退治に駆り出されるようになりました。

その不満を吸収するように信望を集めるが、稚気の多い女狐は国越えをして横綱に追われる若者をふらっと現れ、助ける。
何を聞いてもニコニコ笑って、いくら名乗っても「アキ」と呼ぶばかりでどこまでも付いてくる。

紆余曲折しながら退治屋の抗争に巻き込まれ、漁夫の利を狙う大妖狐と契約するアラハバキに併合される。

その行為には報復的な意味合いがあったのだが、女が大妖狐の血筋だと分かり風向きが変わる。

向こうは時の流れに抗えず、混血の末、妖狐の血が薄くなっていた。
アラハバキの当主は女と子を成す為に晴れの中雨が振る狐の嫁入りの参列に据える。
その参列に割って入る若者はボロ雑巾のように捨てられ死にかけるが、夜の満月に本人すら知らぬ人狼の血が目覚め暴走する!

半妖の業に踏み入り、ヒロインの命を奪わないといけない中、斬魄刀で彼女の魂を陰と陽に分け、陰の魂を封印する。

それから数百年後の現代日本で普通の田舎の高校生 秋田 ケン は抜けないはずの斬魄刀を抜き、陰の大妖狐を解放するのだった!!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?

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投稿日時:

元記事:架空の町を舞台にする話

架空の町を舞台にする場合、冒頭で説明があったほうが良いのでしょうか?
必要に応じてそれとなく架空の町なのだとわかる程度で良いのでしょうか。
良い書き始めなどありましたら、教えていただきたいです。

上記の回答(架空の町を舞台にする話の返信)

投稿者 mr.バッド : 2

まず、町や舞台、世界観を書くなら、物語次第や流れで合わせるのがいい。
例えば、いきなり
西暦20XX年ー地球ー日本・東京
ここは科学力が非常に進んだ世界で、日本の労働の半数はロボットにより行われている。
という感じで書き始めても良いし。
他には、
主人公が砂漠や荒野を歩いているシーンから始まり。
それを読んだ読者は、そこはこの世界にあるどこかの砂漠(エジプトとか?)なのか、過去や未来(環境破壊で出来た荒れ果てた日本とあk)なのか、または異世界なのかと様々な思惑や想像があるでしょう。
だから、このあとのシーンで主人公がどこかの廃墟の町を訪れ、そこで東京と書かれた古びた看板がある描写を書けば、あぁここは何かあってこうなった未来の日本かな?世界かな?と伝わるでしょう。
他には、廃墟となった東京でなく、ドラゴンを出したり、主人公が魔法が使うシーンを出せば、あぁここは異世界かなと思うでしょう。
今の読者は、昔に比べて様々なジャンルの作品に触れ合ったおかげで、あぁこういう話か、世界か、こういう展開だなとすぐ分かるようになってる人が多いです。
ですから、きめ細かく必要があるかないかでいうとどちらでもいいですし、そこは作者本人次第です。ただ、余り無断に大量の情報を一度に流すと相手は受け付けられなかったり、すぐに読むのを辞めてしまいます。
ですから、物語の世界観をどのような流れで、どのタイミングで読者に伝わっていけばいいかは、作品と作者の次第です。

あとは、既に答えているサタンは、多くの場合は、そもそも「架空」であることを書く必要がないので、なんも説明はないです。
「架空」であることが物語にとって重要な要素である、これを強調したい、そういう場合は書くことになります。と回答していますが、この場合もあります。
ちなみに、貴方が「架空の町を舞台にする場合、冒頭で説明があったほうが良いのでしょうか?」とわざわざ書いているのは、架空=この世界でない自分が考えた異世界・ファンタジー、パラレルワールドとかそういった世界を書くのに、読者はこの世界とは別の世界だと最初で理解貰えるように書いた方がいいかという意味ですか?私は、そういう風に思っていますが。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 架空の町を舞台にする話

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元記事:物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

 こんにちは。今回も軽めの相談的なやつなのですが、変な内容かもしれません。答えにくかったらすみません!

 私は読者としての視点で物語作品を読む(もしくは見る)とき、どんな作品でも基本的に面白いと感じてしまう困った感性を持っているんですよね。

 一般的な感性を持っていないからなのだと思ったのですが、何を読んでもつまらないと感じないんですよね。まぁ自分の書いている作品が全世界ナンバーワンの駄作だと思っているから、必然的にそれ以上は全部面白いと感じるってだけ……とも思うのですが、こうなると一つ怖いことがありまして。

 世間一般でいう「つまらない作品の、つまらない展開」を面白いと感じてやってしまうのではないか、ということです。これは書き手として致命的だと感じております。かといって、他の人の作品が滅茶苦茶に言われているの(ダメ作品まとめ動画的なのや、ネットでバッシング受けているのとかはキツいです……)を見るとめっちゃ悲しくなって泣いてしまうぐらいアレなので、これ本当どうすればいい!?って感じです。

 普通に何かを見て「つまらない!」と感じられたら、その実感を創作に活かせるのですが……そうなる方法ってありますかね!?

※実写版デビルマンでもダメでした。教会で向き合うシーンカッコいいと思ってしまいました。実写版進撃の巨人については、一時期めちゃくちゃハマってたぐらいです(原作は2巻出た頃から発売日に買っているレベルでファンではあるのですが……おかしいですよねw)

上記の回答(物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からないの返信)

投稿者 サタン✞ : 1

例えば、生きている作品と機械の作品で二つに分けるとします。
生きている作品は読者からすると、主人公や他のキャラクターの思考や行動が物語を作っていき、展開と結末に大きな期待を生むことが出来て、読者が中盤まで読んでくれると最後までついてきてくれます。
結果が全て。最後の最後に良い作品なのか、駄作なのかを判定されます。
対して機械の作品は、演者の舞台であり、最高の結末へ導くため不自然でも主人公やキャラクターを舞台装置にし、強引に読者の読後感を良くします。
約束されないが読者を引き込もうとする生きている作品か、約束されていて好む人なら必ず食いつく機械の作品か。質問主様がこの二つのどれを選んでいるかによって自身の作品の傾向も知れるはずです。
ただ、生きている作品は読者が読者自身の理想像という期待を当てはめて読まれてしまうので、中途半端な所で不評されてしまうと全員を敵に回します。自身の作品の特性を読み返せば、問題とされた箇所がなんなのか分かると思いますし、それをどうするのか決められるはずです。
つまらない面白いは読者の感覚。結局作者の元々の素材をどう料理するのかというだけなんじゃないでしょうか。

カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

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