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一番合戦 仁さんの返信一覧。最新の投稿順15ページ目

元記事:プロの作家さんが書いた本に書いてあったからです。の返信の返信の返信

>だからこそ、「自分は結局、何を書こうとしているのかを考えたくて」『僕の作品のテーマって何でしょうか』と言う質問だったのですが、どうも僕の質問の仕方が稚拙だったようです
うん。正直言うとそれも理解してたんですが、それって言いかえると「私は何を書いているのでしょうか。誰か教えてください」って言ってるようなもので、第三者がわかるわけねえだろ、という答えしかないと思うので「自分に向けたキャッチコピーを考えなきゃダメだよ」という話をしました。
ちなみに「作者向け」と「読者向け」は性質が真逆なので両立は難しいです。

そして「第三者にわかるわけねえだろ」と書きましたが、一つだけ第三者にもわかる方法があります。
それは「完成した作品を読んで、そこから作者の書きたかったことを推測する」という方法です。
下手でも未熟でも、これは完成してないと出来ません。

確かHNを変えられる以前の書き込みで、師匠さんに「下手でも完成させろ」と言われてどーのこうのって話題を振ってたと思うんですが(違う人だったらすみません)、下手でも完成させてりゃ第三者が意見を言いやすく、そしてそれを元に今回のような疑問に答えやすいので、雑でも適当でもとりあえず完成させるってのは意見を貰いたい時にはとても大事なことです。
数学の文章問題で、問題文が半分しか書かれてないのに回答を求められても答えようがないでしょ?
何を書きたいのか書ききってないのに「私は何を書いてるのか?」と言われても、知らんよ、としか言えないと思う。
悩んでいるというのはわかるし、初心者や中級者くらいの人はそこに悩むことが多いのも理解できるけども、質問の仕方が稚拙とかじゃなくて、そもそも第三者には答えが出せないし質問のしようがない事柄についての悩みを書かれているように思います。

上記の回答(むむぅ、難しいですね・・・。)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

その数学の問題文のたとえで言うと、確かに半分しかできていない問題文を見せて、「さあ、残りの問題文を予測して答えろ!」「先生、あなたは答えをご存知ですか?」「知らん!」って言われたらそりゃずっこけますよね、すみません;;
でも、僕が言っているのは「○○先生、この問題文の続きと答を作りたいんだが、どうすれば面白い問題文と答えになると思う?わたくしは新米ですから、ヒントがほしいです!」ってことです。

あとそもそも、前編が一応の完成を見たので、前編のテーマってなんだろね?その後のテーマってなんじゃらほいっ?と思いまして質問しました。
これじゃダメですかね?

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: キャッチフレーズの作り方と、「僕の異世界冒険記」二部作のテーマとは?

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元記事:むむぅ、難しいですね・・・。の返信

>僕が言っているのは「○○先生、この問題文の続きと答を作りたいんだが、どうすれば面白い問題文と答えになると思う?わたくしは新米ですから、ヒントがほしいです!」っ
「ほう、それでこの問題文はどういう問題にしたいんだい?」「わかりません! それを教えてください!」では、やっぱりずっこけます。

>これじゃダメですかね?
ダメじゃありませんが、ここで言う「完成」の定義は「物語としての完成」なんですよ。つまり起承転結の「結」まで書けている、という事。
だから例えば未完の大長編の中の1エピソードでも、その1エピソードが「ちゃんと完結して書けてれば」という前提で意見することは可能です。
大長編が完結していなくとも、1エピソードは完結しているから、その完結分の意見は言える、ということですね。
しかし当然、その後の展開は真っ白なので、前回のレスの通り意見はできません。というか作者でなければ意見のしようがないですね。

多分、イメージとしては週刊漫画とかで連載中のタイトルは完結してないのに意見を言える、というのを考えて、似たようなことを自分の作品に対して第三者に言って欲しい、という感じだと思うんですが、プロによる連載中のタイトルは1週の連載分だけでもちゃんと起承転結があるので意見することができるだけで、本質的には「完成してないものに意見はできない」というのが基本原則としてあると思います。

つまり、「作者自身が理解してない事」なので、その作者も「質問のしようがない」ため、悩みを相談しようとするとどうしても伝わりにくい言葉になってしまうし、第三者はその相談に回答しようとしてもやはり作者自身が理解してないために、「まずは理解してないことを理解してもらうことから始めなきゃいけない」し、そして回答は結局作者しか知らないし作者に気づいてもらうしかないので、「理解してないことをわかってもらう」事でしか第三者としての回答は持ちえないわけです。

別の返信にも書いた事だけど、結局は「作者が書きたいこと」を書けば良いし、作者へ向けたキャッチコピーなら、それがダイレクトに現れる内容のほうが良い。
すると、コレに「読者の意見」は取り入れるべきではないし、そもそも第三者の意見を聞く必要さえない。
竹牟礼さんが書きたいと思う事を恥じらいなく大胆に書くべきでしょう。
そしてそれについて第三者たる我々は一切関与できません。
なぜかと言えば、私は竹牟礼さんの事を知らないし、作品を読めば作品の事はわかるけど、その「読めばわかる事」を指して「何を書けばいいんだろう」と言ってるわけだから、そんなものは本人にしかわからない。本人が恥じらいもなく大胆に書くしかないでしょう。
逆に言えば、竹牟礼さんは、私にあなたの何がわかると思うの? という話。
何もわからないと思うでしょ。だったら「書きたいこと」なんてわかるわけないでしょ。

上記の回答(実は大体のプロットは出来上がりました①)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

「○○先生、この問題文の続きと答を作りたいんだが、どうすれば面白い問題文と答えになると思う?わたくしは新米ですから、ヒントがほしいです!」
「ほう、それでこの問題文はどういう問題にしたいんだい?」「分かりません!それを教えて下さい!」(一同ズッコケ)「あ、でも言い忘れましたけど大体の方向性は決まっていますし、問題文もぼんやりと浮かんでいます!」「何だよ、最初からそれ言えよ……」
てな感じで、回答を目にしながら行き当たりばったりで聞きたいことを徐々に固めていくつもりだったのですが、どうやらそのおかげで皆さんを振り回してしまったみたいです;;

じゃあ、この先のエピソードってなんだよって話になりますので、以下に記します。

「僕の異世界冒険記」・中編・『黒き悪夢に撃砕を』

・緑の章
封印されたアイルを救うためにはまず、彼女の事を知ることが先決だと判断したレイヤは、彼女の親類縁者を探すため、白エルフの集落密集地として有名な、白の大陸の『夕闇の密林』へ向かった。
レイヤは聞き込みを開始したが、よそ者が嫌いな集落の人たちに門前払いを食らい、閉鎖的な集落が大半を占めていることを、身を以って実感する羽目に遭う。
何度か根気よく聞き込みを続けている内に、迷子の少年を見かけて元の集落へ送ってやることにしたレイヤ。
無事に少年を両親の元へ送り返すと、初めは警戒されたものの、少年が事情を話してくれたおかげでとても感謝された。
何かお礼がしたいというので、インという一族の人を探しているので情報が欲しいと言うと、自分たちがそのインの一族だというではないか。
聞けば少年はアイルのいとこで女性はアイルの叔母だという。
しかもちょうどアイルの妹が、彼女の元実家からそう遠く離れていないところに居を構えていて、しかもここに帰省中だというではないか。
渡りに船とばかりに彼らの歓待を受けることにしたレイヤ。
アイルは今どうしているのか、と聞かれたので詳しい事情を話すと、一族の面々は大いに嘆き悲しみ、恋人である僕にあの子を助けるためなら一族総出で協力させて欲しい、と涙ながらに申し出た。
そして、イン一族が住んでいたムラが皆殺しの憂き目にあった十年前の出来事を、詳しく聞き取り調査することになった。
分かったことを以下に列挙する。

① 十年前、ムラを焼き払い人々を皆殺しにした犯人は六族連合の幹部構成員『六徳衆』で間違いないということ。
② アイルの姉弟は彼女を含めて四人で、そのうち姉のレミアと末っ子の弟ロムの二人が、十年前の焼き討ちの際にさらわれ、六徳衆の『蛮勇』と『狂信』にそれぞれ囚われており、そのうち『狂信』は消息を絶っていること。
③ 六族連合には『六徳衆』と呼ばれる凶悪な幹部構成員がいたが、そのうちの『無礼』と『非道』と呼ばれる二人は余りにも過激な犯行を繰り返し、上層部の命令もしばしば無視して関係のない民間人まで巻き込んで犯行に及んだため、組織内で粛清されたこと。
④ 白エルフたちばかりが住むといわれる、こことは別の異世界とレイヤが住む世界はこの陽界と竜脈という太いエネルギーの綱でつながっていて、残りの『六徳衆』『狂信』と『蛮勇』と『愚昧』、そして『奸凶』たちは、これらの世界を繋ぐ竜脈を陽界から切り離し、二つの世界を滅亡させ、新たな世界を創るために、白エルフたちや人間を根絶やしにしようとと企んでおり、今も白の大陸と四色大陸の四つの国にある四箇所の大規模な支部にそれぞれ潜伏しているということ。
ここまでの話を聞いたレイヤは、まず有力な情報を持っているであろうレミアとロムの奪還作戦を立てて、それを決行することにした。
レイヤはイン一族からの申し出を受けて一晩泊まることに。
その晩、集落を「六徳衆」の『愚昧』と『奸凶』が、それぞれ百人ほどの部下を引き連れて急襲した。
生理的な防衛反応により、魔人化した村人たちが必死に応戦するも、余りの数の暴力に戦況はジリ貧の様相を呈していた。
このままでは危ないと判断したレイヤは、色付きの煙幕弾が詰まったピストル(進撃の巨人に出てきそうなやつ)を使って、白エルフの人権を保護を設立理念とした武装組織『真風教会騎士団』へ、重大な人道危機が迫っていることを緊急連絡した。
だが、『愚昧』『奸凶』の二人が同時にレイヤの前に現れるという最悪の事態が訪れる。
窮地に陥ったレイヤの元に、彼の妹であるハナが現れる。
彼女は聖書の祈祷文の力により超常現象を引き起こし、圧倒的な力を発揮した。
死闘の末に『愚昧』と『奸凶』の両方を下したハナ。
その時点でようやく教会騎士団が到着したが、『奸凶』が「『愚昧』の知識と技術を利用し、この夕闇の密林のどこかに時限爆弾を仕掛けた」と、とんでもない捨て台詞を吐いた。
自爆テロを防ぐべく、レイヤが出した結論は森の中心にある『命の大樹』に爆弾が仕掛けられていると判断した。
森の生命の源である大樹が爆破されれば、森の生命力は一瞬で失われるからだ。
大樹の元へと向かうと案の定、その根元にダイナマイト十個分ほどの威力を持つ爆弾が仕掛けられていた。
爆弾を停止させるには、起爆装置へつながる呪文回路を破壊する必要があることが判明。
だが、ダミーの呪文回路が複数張り巡らされており、解除は難航。魔力感知に手間取り、刻々とタイムリミットが迫っていく。
残り一分の時点で、強力な呪文で起爆装置の機械の部分を、磁力魔法で徐々に故障させる方法を思いつき、即座に決行すると、無事にタイムリミットの解除に成功した。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: キャッチフレーズの作り方と、「僕の異世界冒険記」二部作のテーマとは?

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元記事:実は大体のプロットは出来上がりました①

「○○先生、この問題文の続きと答を作りたいんだが、どうすれば面白い問題文と答えになると思う?わたくしは新米ですから、ヒントがほしいです!」
「ほう、それでこの問題文はどういう問題にしたいんだい?」「分かりません!それを教えて下さい!」(一同ズッコケ)「あ、でも言い忘れましたけど大体の方向性は決まっていますし、問題文もぼんやりと浮かんでいます!」「何だよ、最初からそれ言えよ……」
てな感じで、回答を目にしながら行き当たりばったりで聞きたいことを徐々に固めていくつもりだったのですが、どうやらそのおかげで皆さんを振り回してしまったみたいです;;

じゃあ、この先のエピソードってなんだよって話になりますので、以下に記します。

「僕の異世界冒険記」・中編・『黒き悪夢に撃砕を』

・緑の章
封印されたアイルを救うためにはまず、彼女の事を知ることが先決だと判断したレイヤは、彼女の親類縁者を探すため、白エルフの集落密集地として有名な、白の大陸の『夕闇の密林』へ向かった。
レイヤは聞き込みを開始したが、よそ者が嫌いな集落の人たちに門前払いを食らい、閉鎖的な集落が大半を占めていることを、身を以って実感する羽目に遭う。
何度か根気よく聞き込みを続けている内に、迷子の少年を見かけて元の集落へ送ってやることにしたレイヤ。
無事に少年を両親の元へ送り返すと、初めは警戒されたものの、少年が事情を話してくれたおかげでとても感謝された。
何かお礼がしたいというので、インという一族の人を探しているので情報が欲しいと言うと、自分たちがそのインの一族だというではないか。
聞けば少年はアイルのいとこで女性はアイルの叔母だという。
しかもちょうどアイルの妹が、彼女の元実家からそう遠く離れていないところに居を構えていて、しかもここに帰省中だというではないか。
渡りに船とばかりに彼らの歓待を受けることにしたレイヤ。
アイルは今どうしているのか、と聞かれたので詳しい事情を話すと、一族の面々は大いに嘆き悲しみ、恋人である僕にあの子を助けるためなら一族総出で協力させて欲しい、と涙ながらに申し出た。
そして、イン一族が住んでいたムラが皆殺しの憂き目にあった十年前の出来事を、詳しく聞き取り調査することになった。
分かったことを以下に列挙する。

① 十年前、ムラを焼き払い人々を皆殺しにした犯人は六族連合の幹部構成員『六徳衆』で間違いないということ。
② アイルの姉弟は彼女を含めて四人で、そのうち姉のレミアと末っ子の弟ロムの二人が、十年前の焼き討ちの際にさらわれ、六徳衆の『蛮勇』と『狂信』にそれぞれ囚われており、そのうち『狂信』は消息を絶っていること。
③ 六族連合には『六徳衆』と呼ばれる凶悪な幹部構成員がいたが、そのうちの『無礼』と『非道』と呼ばれる二人は余りにも過激な犯行を繰り返し、上層部の命令もしばしば無視して関係のない民間人まで巻き込んで犯行に及んだため、組織内で粛清されたこと。
④ 白エルフたちばかりが住むといわれる、こことは別の異世界とレイヤが住む世界はこの陽界と竜脈という太いエネルギーの綱でつながっていて、残りの『六徳衆』『狂信』と『蛮勇』と『愚昧』、そして『奸凶』たちは、これらの世界を繋ぐ竜脈を陽界から切り離し、二つの世界を滅亡させ、新たな世界を創るために、白エルフたちや人間を根絶やしにしようとと企んでおり、今も白の大陸と四色大陸の四つの国にある四箇所の大規模な支部にそれぞれ潜伏しているということ。
ここまでの話を聞いたレイヤは、まず有力な情報を持っているであろうレミアとロムの奪還作戦を立てて、それを決行することにした。
レイヤはイン一族からの申し出を受けて一晩泊まることに。
その晩、集落を「六徳衆」の『愚昧』と『奸凶』が、それぞれ百人ほどの部下を引き連れて急襲した。
生理的な防衛反応により、魔人化した村人たちが必死に応戦するも、余りの数の暴力に戦況はジリ貧の様相を呈していた。
このままでは危ないと判断したレイヤは、色付きの煙幕弾が詰まったピストル(進撃の巨人に出てきそうなやつ)を使って、白エルフの人権を保護を設立理念とした武装組織『真風教会騎士団』へ、重大な人道危機が迫っていることを緊急連絡した。
だが、『愚昧』『奸凶』の二人が同時にレイヤの前に現れるという最悪の事態が訪れる。
窮地に陥ったレイヤの元に、彼の妹であるハナが現れる。
彼女は聖書の祈祷文の力により超常現象を引き起こし、圧倒的な力を発揮した。
死闘の末に『愚昧』と『奸凶』の両方を下したハナ。
その時点でようやく教会騎士団が到着したが、『奸凶』が「『愚昧』の知識と技術を利用し、この夕闇の密林のどこかに時限爆弾を仕掛けた」と、とんでもない捨て台詞を吐いた。
自爆テロを防ぐべく、レイヤが出した結論は森の中心にある『命の大樹』に爆弾が仕掛けられていると判断した。
森の生命の源である大樹が爆破されれば、森の生命力は一瞬で失われるからだ。
大樹の元へと向かうと案の定、その根元にダイナマイト十個分ほどの威力を持つ爆弾が仕掛けられていた。
爆弾を停止させるには、起爆装置へつながる呪文回路を破壊する必要があることが判明。
だが、ダミーの呪文回路が複数張り巡らされており、解除は難航。魔力感知に手間取り、刻々とタイムリミットが迫っていく。
残り一分の時点で、強力な呪文で起爆装置の機械の部分を、磁力魔法で徐々に故障させる方法を思いつき、即座に決行すると、無事にタイムリミットの解除に成功した。

上記の回答(実は大体のプロットは出来上がりました②)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

・黄の章
一週間の尋問の末に『奸凶』と『愚昧』がレミアとロムの居場所を白状した。
レミアは狂信の手により『黄の国』の『大学』と呼ばれる陽界一の学術総合研究機関の、付属病院のどこかに閉じ込められていて、ロムはあくまでも体面上では捕虜と言う形で組織内の過激派勢力から『蛮勇』に保護されているという。
距離的に『大学病院』が近いのでレミアの救出を優先し、レミアの救出へ向かう一行。
『大学付属病院』院長、『聖者』トレロに出会い、その知恵を借りることに。
だが、案内された大広間で待っていたのは、病院中の医師に変装した六族連合構成員による、無差別テロだった。
だが、とっさに六族連合員が変装しているのではなく、医師たちが『狂信』に操られている事に気が付いたカザマツリ兄妹。
地下一階に存在するという、隠し扉の奥にある保護室代わりの座敷牢へとカザマツリ兄弟は急行した。
その背後に『狂信』が忍び寄る。
壮絶な死闘の末に、明らかになった『狂信』の正体は、何と『真風教会騎士団』に所属していたカノルだった。彼はレイヤの恋人であるアイルを『生者偶像崇拝罪』に問われて投獄され、その後脱獄囚として各地へ亡命し、その後六族連合にスカウトされ、六徳衆の地位にまで上り詰めたのだ。
病院を混乱の渦に陥れた元凶である魔石を壊したことで魔石の欠片からレミアが現れた。
アイルを救う方法を質すと、破壊神の真名を取り除くことはできないが、真名への適性がつく可能性を持つ方法が一つだけあることをレミアは告げた。『名降ろしの儀』を行った人間の、全身の半分の血を染み込ませた布を拳にまきつけ、本人を最低でも休むことなく一億回は殴るしかないらしい。(しかも鈍器は用いて救助する方法はアイル本人が大怪我をする可能性があるので、死亡する危険性が極めて高いとの結論に至った)
だがそれでも大の男にそこまで殴打されれば、神になったとは言えど生身の女の子であるアイルの体が無事に済むはずがない。
だが、幸いなことにアイルは維持神の権能により、石の殻に包まれて封印を受けた影響で意識を失っているので、救出できる可能性は大いにあった。
レミアとイン一族の証言をすり合わせた結果、『名降ろしの儀』を行った人物は六徳衆の四人であると判明。
その場で『狂信』カノルの採血を開始。
オレガノ率いる『真風教会騎士団』と手分けして、残りの血液を探すことに。オレガノは『夕闇の密林』へ部下を派遣し、六徳衆最強の男『蛮勇』の血を求め、カザマツリ兄弟と共に再び青の国へ向かった。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: キャッチフレーズの作り方と、「僕の異世界冒険記」二部作のテーマとは?

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元記事:実は大体のプロットは出来上がりました②

・黄の章
一週間の尋問の末に『奸凶』と『愚昧』がレミアとロムの居場所を白状した。
レミアは狂信の手により『黄の国』の『大学』と呼ばれる陽界一の学術総合研究機関の、付属病院のどこかに閉じ込められていて、ロムはあくまでも体面上では捕虜と言う形で組織内の過激派勢力から『蛮勇』に保護されているという。
距離的に『大学病院』が近いのでレミアの救出を優先し、レミアの救出へ向かう一行。
『大学付属病院』院長、『聖者』トレロに出会い、その知恵を借りることに。
だが、案内された大広間で待っていたのは、病院中の医師に変装した六族連合構成員による、無差別テロだった。
だが、とっさに六族連合員が変装しているのではなく、医師たちが『狂信』に操られている事に気が付いたカザマツリ兄妹。
地下一階に存在するという、隠し扉の奥にある保護室代わりの座敷牢へとカザマツリ兄弟は急行した。
その背後に『狂信』が忍び寄る。
壮絶な死闘の末に、明らかになった『狂信』の正体は、何と『真風教会騎士団』に所属していたカノルだった。彼はレイヤの恋人であるアイルを『生者偶像崇拝罪』に問われて投獄され、その後脱獄囚として各地へ亡命し、その後六族連合にスカウトされ、六徳衆の地位にまで上り詰めたのだ。
病院を混乱の渦に陥れた元凶である魔石を壊したことで魔石の欠片からレミアが現れた。
アイルを救う方法を質すと、破壊神の真名を取り除くことはできないが、真名への適性がつく可能性を持つ方法が一つだけあることをレミアは告げた。『名降ろしの儀』を行った人間の、全身の半分の血を染み込ませた布を拳にまきつけ、本人を最低でも休むことなく一億回は殴るしかないらしい。(しかも鈍器は用いて救助する方法はアイル本人が大怪我をする可能性があるので、死亡する危険性が極めて高いとの結論に至った)
だがそれでも大の男にそこまで殴打されれば、神になったとは言えど生身の女の子であるアイルの体が無事に済むはずがない。
だが、幸いなことにアイルは維持神の権能により、石の殻に包まれて封印を受けた影響で意識を失っているので、救出できる可能性は大いにあった。
レミアとイン一族の証言をすり合わせた結果、『名降ろしの儀』を行った人物は六徳衆の四人であると判明。
その場で『狂信』カノルの採血を開始。
オレガノ率いる『真風教会騎士団』と手分けして、残りの血液を探すことに。オレガノは『夕闇の密林』へ部下を派遣し、六徳衆最強の男『蛮勇』の血を求め、カザマツリ兄弟と共に再び青の国へ向かった。

上記の回答(実は大体のプロットは出来上がりました③)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

・紺の章
湖底王国『青の国』に再来したカザマツリ兄弟とオレガノ。コーヒーハウスで情報を集めた結果、王国関係者が事件に関与している線が浮上した。
青の国建国記念祭当日。王族が主催するパレードの準備中に、陰界人手帳の権限を行使して王族に謁見する機会を得たカザマツリ兄弟は、青の国の国王、バラーラインテ・フォ・オロトⅠ世から『蛮勇』の正体は青の国近衛騎士団副団長、『ヤギュウ・シンイチ』であり、消息を絶った彼は今、四色大陸中で指名手配されているという情報を入手した。
詳しいいきさつを調べるべく、城下町へ繰り出すカザマツリ兄妹とオレガノ。
だが、兄レイヤはごった返す群衆に揉まれ、妹のハナとオレガノとはぐれてしまう。
二人を探すうちに、レイヤは人気のない広場にたどり着いた。
なんとそこでは、『蛮勇』ヤギュウ・シンイチ当人がアイルの弟のロムと、のほほんと屋台のお菓子を頬張って居るではないか。
十年前の焼き討ちの時点ではまだシンイチは下っ端で、他の構成員からからロムを個人的に保護していたという。
以来、ロムの家族を探していたのだが、白エルフに想い人を植物状態にされたことをきっかけに後から六族連合に加入。上層部との交渉の末、そのままロムは形式的な捕虜となった。
シンイチは穏健派として内部から懐柔することで、無差別テロなどの過激な活動を抑制したのだ。
だが、内部の反発を抑えきれず、シンイチは時限式の呪術を掛けられてしまった。
呪いによって文字通り組織の操り人形に変わったシンイチを止めるべく、武人の魂をかけた果し合いの幕が切って落とされた。
命からがらシンイチを下したレイヤ。
呪いは解けたものの自らの余命がそう多くは残されていないことを悟ったシンイチは、自らの血を託し、命を落とした。
教会騎士団とオレガノとハナがレイヤと合流。
『六徳衆』の血液を四人分全て集めた一行は、『破壊神の真名』の適合儀式をアイルに施すべく、再び維持神『ラガルテ・セ・レナ』の協力を仰ぎ、アイルが眠る廃坑へ向かった。

『六徳衆』の血を染み込ませた布を素手に巻きつけて、封印をゆっくり砕くように手心を加えながら十日十晩石の殻に包まれたアイルを殴り続けるレイヤ。
石に包まれた部分を丁寧に程よい威力で殴っていく内に、ようやくアイルはその長年に渡る封印から目を覚ました。
儀式の完了を察知した教会騎士団の面々らやセレナから祝福され、再会を喜ぶアイルとレイヤ。
破壊神の権能が暴走したことによる記憶の改ざんから完全に脱却したアイルは、思考を整理した結果、レイヤにこの様に問いかけた。
「あなたはどうして自分の過去を私に話さず、最後まで自分の本当の姿を私に隠さなきゃいけないと勘違いしていたの?」と。
レイヤはアイルに残酷な嘘を吐いていたことを詫びて、彼女を連れて元の世界へ帰ることを誓った。

・透明の章
レイヤは今回の戦功を認められ、莫大な報酬を得た。
その額10億ゼル。
日本円にして1億円である。
レイヤは長期休暇を取り、アイルを「黄の国」の山岳信仰の聖地、「聖山」に住まう仙人たちが設立した「大学」と呼ばれる総合魔法学研究機関にあるという「聖山大学付属病院」へ入院させることにした。

アイルが闘病生活を送るなか、ついに「真風教会騎士団本部」が、六族連合の本丸に当たるアジトの所在を突き止めた。
白の大陸の中心部に存在するというアジトへ突入すべく、入念な計画が立てられた。
レイヤと差別主義との因縁を巡る最終決戦が今始まる。

来る日に備えオレガノの胸を借りて、修業を積んだレイヤはついに八極拳を極め、本来百数種類ある中から師匠が選び口伝えに弟子が教わる奥義『八大招式』をレイヤは自ら編み出した。
「八極六合大槍」をも習得した彼に比肩する者は、破壊・創造・維持の三柱の他に誰もいなかった。

全作戦実行部隊は、六族連合元首討伐のためアジトに突入した。
最強の暗殺者や連合員を古代空手「手(てぃ)」や中国拳法「八極拳」、「八極六合大槍」などで薙ぎ倒す。
ついに元首と相見えることとなったが、案の定、黒幕の正体はレイヤを陽界へ送り出した張本人である元の世界でレイヤが通っていた学級の担任教諭、「イノウエ先生」だった。
自分にあっさりとそそのかされて、元の世界での日々をまともに生きる責任を放り出し、ノコノコ陽界にまでトンズラこいたレイヤを嘲笑う元首イノウエ。
だが、レイヤは自分の愚かしさを認めたうえで、自らの弱さを乗り超えるためにもイノウエを打倒すると宣言する。
『六徳衆』が不在の今、追い詰められたイノウエはなんと『創造神イ・フィミルリャ・イノウエ』として顕現し後の世に語り継がれる事になる最強の異形、『千の強きモノ達』が創造された。
神代の化け物たちがカザマツリ兄妹や『真風教会騎士団』の面々に襲い掛かる叫びが叫びを呼び、血で血を洗うような地獄の如き戦場をくぐり抜け、ついにレイヤはイノウエを追い詰めた。
身を引き裂くような激しい聖戦の末、レイヤはイノウエに勝利した。
主を失った『千の強きモノ達』は浮遊大陸『白の大陸』から堕天し、地上へクモの子を散らすように散って行った。

と、

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元記事:実は大体のプロットは出来上がりました③

・紺の章
湖底王国『青の国』に再来したカザマツリ兄弟とオレガノ。コーヒーハウスで情報を集めた結果、王国関係者が事件に関与している線が浮上した。
青の国建国記念祭当日。王族が主催するパレードの準備中に、陰界人手帳の権限を行使して王族に謁見する機会を得たカザマツリ兄弟は、青の国の国王、バラーラインテ・フォ・オロトⅠ世から『蛮勇』の正体は青の国近衛騎士団副団長、『ヤギュウ・シンイチ』であり、消息を絶った彼は今、四色大陸中で指名手配されているという情報を入手した。
詳しいいきさつを調べるべく、城下町へ繰り出すカザマツリ兄妹とオレガノ。
だが、兄レイヤはごった返す群衆に揉まれ、妹のハナとオレガノとはぐれてしまう。
二人を探すうちに、レイヤは人気のない広場にたどり着いた。
なんとそこでは、『蛮勇』ヤギュウ・シンイチ当人がアイルの弟のロムと、のほほんと屋台のお菓子を頬張って居るではないか。
十年前の焼き討ちの時点ではまだシンイチは下っ端で、他の構成員からからロムを個人的に保護していたという。
以来、ロムの家族を探していたのだが、白エルフに想い人を植物状態にされたことをきっかけに後から六族連合に加入。上層部との交渉の末、そのままロムは形式的な捕虜となった。
シンイチは穏健派として内部から懐柔することで、無差別テロなどの過激な活動を抑制したのだ。
だが、内部の反発を抑えきれず、シンイチは時限式の呪術を掛けられてしまった。
呪いによって文字通り組織の操り人形に変わったシンイチを止めるべく、武人の魂をかけた果し合いの幕が切って落とされた。
命からがらシンイチを下したレイヤ。
呪いは解けたものの自らの余命がそう多くは残されていないことを悟ったシンイチは、自らの血を託し、命を落とした。
教会騎士団とオレガノとハナがレイヤと合流。
『六徳衆』の血液を四人分全て集めた一行は、『破壊神の真名』の適合儀式をアイルに施すべく、再び維持神『ラガルテ・セ・レナ』の協力を仰ぎ、アイルが眠る廃坑へ向かった。

『六徳衆』の血を染み込ませた布を素手に巻きつけて、封印をゆっくり砕くように手心を加えながら十日十晩石の殻に包まれたアイルを殴り続けるレイヤ。
石に包まれた部分を丁寧に程よい威力で殴っていく内に、ようやくアイルはその長年に渡る封印から目を覚ました。
儀式の完了を察知した教会騎士団の面々らやセレナから祝福され、再会を喜ぶアイルとレイヤ。
破壊神の権能が暴走したことによる記憶の改ざんから完全に脱却したアイルは、思考を整理した結果、レイヤにこの様に問いかけた。
「あなたはどうして自分の過去を私に話さず、最後まで自分の本当の姿を私に隠さなきゃいけないと勘違いしていたの?」と。
レイヤはアイルに残酷な嘘を吐いていたことを詫びて、彼女を連れて元の世界へ帰ることを誓った。

・透明の章
レイヤは今回の戦功を認められ、莫大な報酬を得た。
その額10億ゼル。
日本円にして1億円である。
レイヤは長期休暇を取り、アイルを「黄の国」の山岳信仰の聖地、「聖山」に住まう仙人たちが設立した「大学」と呼ばれる総合魔法学研究機関にあるという「聖山大学付属病院」へ入院させることにした。

アイルが闘病生活を送るなか、ついに「真風教会騎士団本部」が、六族連合の本丸に当たるアジトの所在を突き止めた。
白の大陸の中心部に存在するというアジトへ突入すべく、入念な計画が立てられた。
レイヤと差別主義との因縁を巡る最終決戦が今始まる。

来る日に備えオレガノの胸を借りて、修業を積んだレイヤはついに八極拳を極め、本来百数種類ある中から師匠が選び口伝えに弟子が教わる奥義『八大招式』をレイヤは自ら編み出した。
「八極六合大槍」をも習得した彼に比肩する者は、破壊・創造・維持の三柱の他に誰もいなかった。

全作戦実行部隊は、六族連合元首討伐のためアジトに突入した。
最強の暗殺者や連合員を古代空手「手(てぃ)」や中国拳法「八極拳」、「八極六合大槍」などで薙ぎ倒す。
ついに元首と相見えることとなったが、案の定、黒幕の正体はレイヤを陽界へ送り出した張本人である元の世界でレイヤが通っていた学級の担任教諭、「イノウエ先生」だった。
自分にあっさりとそそのかされて、元の世界での日々をまともに生きる責任を放り出し、ノコノコ陽界にまでトンズラこいたレイヤを嘲笑う元首イノウエ。
だが、レイヤは自分の愚かしさを認めたうえで、自らの弱さを乗り超えるためにもイノウエを打倒すると宣言する。
『六徳衆』が不在の今、追い詰められたイノウエはなんと『創造神イ・フィミルリャ・イノウエ』として顕現し後の世に語り継がれる事になる最強の異形、『千の強きモノ達』が創造された。
神代の化け物たちがカザマツリ兄妹や『真風教会騎士団』の面々に襲い掛かる叫びが叫びを呼び、血で血を洗うような地獄の如き戦場をくぐり抜け、ついにレイヤはイノウエを追い詰めた。
身を引き裂くような激しい聖戦の末、レイヤはイノウエに勝利した。
主を失った『千の強きモノ達』は浮遊大陸『白の大陸』から堕天し、地上へクモの子を散らすように散って行った。

と、

上記の回答(実は大体のプロットは出来上がりました④)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

だが、レイヤの体の傷は二度と元に戻らないほど悪化しており、レイヤほどではないものの真名の適合儀式の悪影響でアイルは下半身不随状態に陥った。
殊に二人は千の強き者達によって幾重にも強力無比な呪いを傷口にかけられていたのである。
自分達が何年かのうちに死ぬことを悟ったレイヤは、維持神「ラガルテ=セ・レナ」の元を訪れた。
延命措置をレイヤに施すため、セレナは『創造神の真名』の『名降ろしの儀』をレイヤに執行し、儀式は無事に成功した。
だが、神の力を使いこなすには何十年もの長い月日が必要であることが後になって判明した。
体力が限界を超えたレイヤはすぐに応急措置を施され、命を助ける方法を失った二人は最後の手段を行使することになった。
その方法とは自らの魂自体を生命力に変換する禁術を使うことだった。
アイルとレイヤは苦悩の末に禁術を使用すると決断した。

そんな彼を見てある事をセレナに希う。
レイヤは「レイヤ君と私の余命を等しくして欲しいの。
思いっきり楽しく生きて、それから『あ~、楽しかった!』って言って、最期は一緒に手を繋いで、二人で逝きたいんだ」と願ったのだ。
セレナは神術によってその望みをかなえた。
その日から、レイヤとアイルの最後の蜜月が始まった。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: キャッチフレーズの作り方と、「僕の異世界冒険記」二部作のテーマとは?

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処女作前編の批評依頼。

投稿者 一番合戦 仁 回答数 : 20

投稿日時:

こんにちは!サタンさん、ブルースクリーンさん、黒鐘 黒ぅさん。 皆様も初めまして! 竹牟礼 基です! なんとこの度ついに、... 続きを読む >>

型に嵌ってるって言われた

投稿者 こうなご 回答数 : 14

投稿日時:

皆様お久しぶりです。一作目に書いていたものがようやっと推敲も終わったので、また友人に読んでもらいました。しかしその友人からは「最初に... 続きを読む >>

モチベーションの維持

投稿者 白唄 回答数 : 6

投稿日時:

初質問です。 ファンタジー小説を書こうと志してから1年ほど経つのですが、未だに納得のいく設定、プロットが書けずネット小説サイトに投... 続きを読む >>

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元記事:ヒロイックファンタジーに属性相性(三すくみ)を導入して面白くなる可能性はますか?

ゲームでよく見かける属性相性ですが、Web小説や漫画ではあまり見掛けられず、導入されたとしてもその後あまり使われないまま終わってしまうという印象です。なにか導入してわかりやすく、破綻がなく、かつ面白くする方法は無いでしょうか?

この手のファンタジーの多くはゲームをモデルにしているのだから、ゲーム的な要素を際立たせたい時にはなんとなくで導入してしまいたいというのもありますが、何より、弱者が強者に対抗する術がなければならないと感じたからでもあります。
(例えば一部の魔法使いが強大な権力を持つ社会では非魔法使いは奴隷のような扱いを受け、治安は最悪になると思います。また、異世界に自衛隊などの現代的な勢力が攻めてくるというような作品では魔法使いでも倒せないような魔物を一撃で倒せるような兵器が登場するため、そのままでは魔法使いらを活躍させることができません(させる必要が無いのかも知れませんが)。)

個人的に考えたこととして、属性相性がいまひとつ創作の中で活かせないのは今の属性が相手に有利/不利だからといって戦い方が変わらないからではないでしょうか。氷の剣は火の盾に不利なので、氷の剣を捨てるか、もしくは氷の剣で炎の盾を両断できる程度に腕力を強くするか、という二択の他に、炎の盾を避けて氷の剣で攻撃するとかいう「別の戦い方」が用意されていれば、状況に応じて戦い方が変わるため、属性相性を存在させる意義が出てくると思います。
炎の盾を持つ側にとっても、氷の剣を持つ方がそういう行動を取る可能性が想定できる訳ですから、行動を先読みすることができるし、ともすれば自分に有利な戦いを相手に強制させることもできる訳です。

ただ、実際にはこのような関係はもっと複雑になると思います。ワンパターンになるのを防ぐために、「増殖する敵は闇属性の攻撃で増殖出来なくなる」だとか、そうした「特定の属性を浴びることで誘発される状態異常」のような分かりづらい設定を導入せざるを得ない場合もあるかもしれません。「一部の魔法使いによる非魔法使いの支配」を止めるためには、非魔法使いの側がよほど混み入った条件の能力を持っているのでない限り、一般人が一般人らしく見えない問題も発生してしまうでしょう。
そしてそのように条件をどんどん複雑化させていくにつれ、破綻が目に見えて大きくなっていくように思います。

しかしながら、それでも属性相性は個人的には必要だと考えていて、これらを破綻なく導入している作品や導入の際の発想があれば、ぜひ知りたいと思います。

上記の回答(ヒロインファンタジーに属性相性(三すくみ)を導入して面白くなる可能性はますか?の返信)

投稿者 ごたんだ : 2

10年暗い未来の作品に『新らしい強さとは、何か』みたいなテーマで水属性やら土属性が暴走するベジータにされ、最後には『俺』属性にアルティメットする疝気当籤なる作品が、ガガガSP…

仮面ライダー00もメダル同士の相性にフューチャーする展開があったとか…

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ヒロイックファンタジーに属性相性(三すくみ)を導入して面白くなる可能性はますか?

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投稿日時:

元記事:過去描写全般について

タイトルの通りですが、過去描写について相談があるので質問させていただきます

現在過去描写を書き終わっている段階です
しかしボリュームが少し多く(wordページでは5,6ページ、本のページ数的に10ページちょっと)、ラノベ新人賞に送るもの(応募規定ではpdf形式の150ページ以内)にしては少し占め過ぎているような気がして悩んでます。一般に過去より現在・未来を重点的に書くものだと思うのですが。
そこで、いくつかの案を用意しました。
以下具体性を持たせないと回答しづらいと思うので、共有させていただきます。

前提
①過去描写をしたいのはヒロインについてで、ヒロインは人外キャラ
②ヒロインの頭は非常に賢く、対して主人公は凡人並み
③ヒロインはある出来事で不死身になり、それ以降人間に対してあまり良い思いを抱かなくなっていく
④またヒロインはストーリーのテーマともなってくる弊害(作品の非常に重要な部分なので伏せさせていただきます)を被っている
⑤ストーリー上の最重要な目的物(上記④を治すもの)を探すために、ヒロインは主人公に一緒に旅に出ることを提案する
⑥作者の私自身としては、ドラマ性がある等の観点から案1を推している
⑦ヒロインに頭が良い理由を聞くのは、過去描写をするための口実(ほかの部分で描写するようなタイミングが思いつかなかったので)

案1(現在)
旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
→その理由含めて、過去を知る(過去の出来事が大いに関係あり)
→ヒロインとのすれ違い(その後主人公が、ヒロインの過去を知ったことで思いが溢れていき、やっぱり行きたいと言い、これにヒロインは不満を爆発させる)
→本気さが伝わり、旅に一緒に行くことになる

案2
旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
→その理由だけを知る(この時点で過去描写無し)
→以下案1と同様(ただし、主人公がやっぱり行きたくなるような、案1とは異なる理由が必須)

案3
頭良い理由を聞かない
→そのままヒロインの提案を承諾
→それ以降の部分でヒロインの過去描写(or書かない)

案1,2と3の順序が少し異なっています

過去描写の役割
①弊害を被るようになった経緯及びその弊害について説明
②①により受けたヒロインの精神的苦痛の説明
③②によりヒロインが人間に対してどのように思っているのかを説明

まとまりのない文章になってしまいましたが、過去描写は非常に重要な役割を持っており、外し難いです。
役割①に至っては、主人公たちが旅に行く重要な理由になるので後半の方で説明するのは厳しいです(物語は冒険モノです)
そこで、案1にする場合、どのようにすればコンパクトあるものになるのか、はたまた文章が長くても書くべきでしょうか?
(現在具体的には、弊害を被るようになった前後の出来事→長い時代を経ての精神的苦痛→現在に至る、といった流れです。不要な部分とかあれば仰って下さい)
それ以外に良い案がある場合は教えて頂けると幸いです

上記の回答(過去描写全般についての返信)

投稿者 カナタ : 1

詳細が分からない状態でお答えするのもどうかと思いましたが、具体的な回答を要求されているように思うので書かせていただきます。
間違っているかもしれないので、スルーしていただいて差し支えありません。

要するに、
・後の展開上、この時点(かなり初期の段階?)で過去描写が必要
・過去描写をする前提としてヒロインが賢い描写が必要
であり、小説全体のバランスを考慮したら不安と言うのは葉山様のご都合ですので、基本的には小説自体を優先させるために過去描写は入れたほうが良いと考えます。
入れるのに抵抗を感じるなら、登場人物の都合で導入するのが良いでしょう。

主人公やヒロインの詳細が全く分かりませんが、例えば主人公が学者だったり好奇心旺盛な人間で、ヒロインに関係するものが興味の対象であるならば、出会って間もなくても過去を根掘り葉掘り聞きだしてもそこまで不自然ではないと思います。
主人公が知りたがっているからヒロインは仕方なく自分の過去を語りだした、という流れです。

ヒロインが賢いという描写についても、前振りなく「あなたは頭が良いのですか?」とストレートに聞くことはまずないでしょう。
例えば、ヒロインが主人公の身なり・持ち物・表情を見ただけで、主人公の置かれている状況をすべて言い当てる描写(非常に察しの良い人物であるという描写)を入れる。
あるいは、上記の通り仮に主人公が学者でしたら、主人公の研究の悩みに一言で解を与えてしまう、というような事をすればいいだけだと思います。

登場人物が作者の描いた展開通り自然に行動できるよう、シーンを追加してあげましょう。
案1で言えば、

旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→(ヒロインが賢いと分かる描写を追加)
→(主人公がヒロインに強い関心を抱く描写を追加)
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
(以下同様)

ということです。

なお、過去描写は既に書き終わっているということですが、例えば案1を採用して続きも書いていく過程で不要な部分も判明するかもしれせん。
その場合はその都度カットするなり、過去描写を移動させる(後のセリフで醸し出すにとどめる)なりすれば良いと思います。

以上です。
少しでも参考になれば幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 過去描写全般について

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元記事:主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とは

拙作の敵勢力に「神に等しい力を得た人工知能」とそれが統治する文明がおります。

最終的に主人公サイドは彼らの数の暴力と超技術をどうにか切り抜け、順当に勝利する予定ではあるのですが、この後の人工知能の処遇について悩んでいます。

この人工知能は自身の統括する文明の政治経済インフラの全般を掌握しており、それをシンプルに暴力を以て破壊する事は、間接的ではありながら主人公達に大して悪い事もしていなかった件の文明の住人を虐殺するに等しいのではないか、と思っていました。

補足として、文明が敵対とは言うものの、実際に主人公達と戦う事になるのが件のAIの率いる軍用ロボットのみで、そこに住む人間は件のAIから勝手に遺伝子を書き換えられて個性や主体性を失いながらもぬくぬく生きていただけという状態です。

このエピソードの落とし所としては
・文明の崩壊を承知でAIを破壊する
・AI側に降伏を促し、手を引かせる
の二つを検討しています

後者の方が穏便に収まるという事は確実ではある一方、元々AIのキャラクター性が「力を持ちすぎた他所の文明や超存在を管理・再教育する」という御題目の元に乗り出した彼なりの強烈な独善から来るものとしたため、果たして今更話し合い程度で引き下がるのか自分でも若干疑問に感じてしまう所があります。

状況次第では主人公陣営の数億人単位の大量虐殺というのは許されるのでしょうか。

上記の回答(主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とはの返信)

投稿者 加藤GAGA : 1

すいません、質問の趣旨と自分の返答がずれていたので、もう一度投稿します汗

「状況次第では主人公陣営の数億人単位の大量虐殺というのは許されるのでしょうか。」

という問に対して、自分はシンプルに「許されない」と考えています。
だからこそ悪が必要だ、というのが先の投稿の趣旨だったのですが、ちょっとスレ主さんの質問から離れて独りよがりな返答をしていました汗

よしなに…

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とは

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投稿日時:

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