小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ごたんださんの返信一覧。最新の投稿順68ページ目

元記事:ぶっちゃけたこと、聞いていいですか?

昨日はやる気満々なこと書きましたけどー、なんか丁度私が利用し始めたのと前後して散発的にトンチキな荒れ(議論とは絶対言わない)方してるみたいで、よく読んでも記事主がトンチキな場合もあるけど反論してる方も大概同レベルでトンチキなことがあるみたいで、作品掲載したり記事書いた時にそういう同レベルな争いに本人無視して利用されたら、すっっっっっっっっごい嫌なんですけど、今までそういう事に加担して来た人達としてはどうお考えなんですか?
昨日しかり為になる助言は貰ってますけど、その辺やっぱすごい不安なんですけど。

上記の回答(ダメリカは謝罪文出せやッ!!)

投稿者 ごたんだ : 0 投稿日時:

ぶっちゃけネッコの嵐は、99%ダメリカが原因でここで先輩風吹かせているヤツはボケナス揃いで、こういうヤツらが世界のメインカル業界に入り込み暴力的なしがらみを増やして、どんな血の雨が降り出すかッ!? 今からゾクゾクして来ますニャン!!!

カテゴリー : その他 スレッド: ぶっちゃけたこと、聞いていいですか?

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元記事:異世界の食文化について(改)の返信の返信

「そこは知識、理解が怪しい」や「自分(回答者)ならこうする」等と、「意地になって否定」との見分けくらいつけて欲しいのですが。

(「それと、ハンバーグが無い世界って」からですが)
> 異世界でハンバーグ作って売ったらいけないんでしょうか。私には、皆さんがそこまで意地になって否定する方に違和感を感じます。

いや、意地になってるのはスレ主さんなので。こんな逆ギレされても困るんです。理由付けに拘り、現実世界のあれこれを引き合いに出して、あれこれ言ってるのはスレ主さんでしょう?

それならと、そこに付き合って回答を工夫したら、「意地になって否定」とか言われるのは、回答者としては本意でないと思いますよ?

例えるなら、他人の鼻づら掴んで右へ左で引っ張りまわした人が「お前はなんで右往左往してるんだ!」と怒り出したようなもんです。言われた側は「いや、あんたがやってんでしょうが」となります。

スレ主さんが、(例ではあるとはいえ)ハンバーガーがない理由が欲しい、タルタルステーキはこうだ、ハンバーガーはハンブルグ発だ等々言い出したことについて、それならこうすれば、と回答が寄せられてるわけでしょ?

回答は大雑把に大別すると2通り。「それでは穴だらけだ」と「引き合いに出す現実の事例が知識、理解として間違ってる」です。その2つとも、「では、こうしたらどうか」につながったりするものです。穴なら埋めればいい。間違いなら正せばいい。

スレ主さんの「違和感」の正体はスレ主さんです。当たり前でしょ。異世界に行って、食いたい何かがない。それなら自分で作ろう。そういう物語はたくさんあるし、スレ主さんだって知っているわけです。誰もそこは否定してない。ひいてはスレ主さんの基本構想、事例としては異世界にハンバーグだって否定されてない。しかし否定と思い込んで独り相撲しておかしいと仰る。だから違和感の正体はスレ主さん。

> ①私「ソーセージはあってもハンバーグが無い世界です」
> ②皆さん「いや、貴方の考える食文化のレベルだと、ハンバーグかそれに似た物くらいあるでしょう。」
> ③私「現実世界でも、15世紀には無くて18世紀に出来た。だから無い事にしたのに、それの何がまずいのだろう?」

スレ主さん自身がこうまとめているわけですよね。「皆さん」と一括りなのはカチンと来ます。回答者は合議して、1つの方向性とロジックにまとめて、回答を差し出しているわけじゃない。それぞれが、それぞれの解釈と推測で回答してます。十把ひとからげ扱いは不本意です。

しかし、そこはまだ軽い。①については、スレ主さんがハンバーグは18世紀出現だけど似たものはある、と不安を述べておいでです。しかも主人公が異世界で作るわけですよね。それなら「まあ、確かに既にあってもおかしくないよね」となります。この流れはあくまで、一例ですが。

そうしたら、スレ主さんは③の「いや、あるわけない」とか反論し出したわけです。あってもおかしくないから、と心配させといて、同情と理解を示されたら、心配してくれたその人に「あるわけない、現実のあれはこういうもんなんだぞ」みたいなこと言ったら揉めます。

しかも「こういうもん」の知識、理解がどうも変。例えば、

> それとは別に、「ユッケジャン」という料理もあります。これは、ユッケに使う様な肉で出汁を取ったスープですが、肉自体は食べません。

ユッケジャン(スープ)は改めてレシピを確認しましたが、肉自体を食べないということは、やはりありませんでした。「ユッケジャンとはこういうもん」を根拠にしたら、「いや、そこはおかしい」と、正しく指摘される恐れはあります。間違った根拠をベースに話を敷衍することはできませんから。

しかし、類例はあります。挽肉では自分もTVの料理番組などで見たことがあります。例えば洋食店でのスープ調理では、挽肉や野菜を大鍋に入れ、たっぷりの水を入れる。そのまま煮たててポトフにするのかと思ったら、一晩そのままなんだそうで。

翌日、火にかけてしばらく煮込み、濾して液体スープだけ使う。挽肉や野菜は捨てちゃうんですね。旨味はスープに出てしまい、出汁ガラにはロクな味が残ってないから。挽肉は調理時間短縮のためなんだそうで(固まり肉等より早く旨味が湯に出る)。

似た事例は和食にもありますよね。削り節、昆布、煮干しは出汁を取るのに使い、出汁だけ使うことが多い。例えば鰹節だと、一番だし、二番だしと二段階で旨味を搾り取ります。出汁ガラをもったいないからと使うことはある。けれど、既に美味しい具材とはいえない。

> 「何で出汁を取るだけで、肉は食べないのか」と言われても、食べる事を考え付かなかっただけだと思います。

仮にユッケジャンのベーススープを挽肉で作り調理法があるとします。上述の理由で、濾して挽肉は捨ててもおかしくはありません。思いつかないからじゃない。不味いと知っているからでしょう。

「誰も思いつかなかった」というのはよくあることです。異世界だからじゃない。世界各地を比べても、「やれるけどやってない」ことはたくさんあり、おそらく最も多い理由が「誰も思いつかなかった」でしょう。だからこそ、紹介するとパッと広まるなんてことがよくあるわけです。それなら異世界でも同じでおかしくはないですよ。このスレでそこを否定している方は見当たりません(スレ主さんは除く)。

No: 74についても、少しですのでこの返信にまとめておきます。

> 関東と関西で通貨が違うもんだから、両替屋という商売があった訳です。
> 関東→関西は金を銀へ、逆に関西→関東へは、銀を金へと換えていました。

違います。そういう利用法もあったけれど、基本は江戸時代の三貨制度です。スレ主さんが構想中の作品の貨幣交換レート示してますよね。それと同じです。江戸時代に、金、銀、銭(銅)の貨幣を公的に定め、流通させた。違う地金同士の交換レートも定めた。だから両替商が必要になった。

そう言う話です。日本の東西で主に使う貨幣が違うから、なんて話じゃありません。統一された国内通貨の両替という話です。現在でも1万円札を崩すのは、たいていサービスですけど、大量だと銀行で手数料払ってやったりします。もちろん関税とは何の関係もありません。

これも食べ物について、参考にする現実の知識、理解が間違ってるわけです。間違ったまま敷衍して設定作ったらヤバい。ここも、もし質問であれば正しく指摘されるでしょう。決して、意地になって否定、とかじゃない点は留意が必要です。少しは「もしかしたら自分(スレ主さん)が聞いてた話は間違いを含んでる?」と疑うことくらいはしたほうがいいです。

【ご参考】生肉のリスクの話

生か加熱かに拘っておいでのようですから、衛生面について少し。牛と豚は食い方が違いますよね。豚肉は通例、生食は避けます。牛肉はスレ主さんが引き合いに出すユッケもあるし、日本では牛のタタキなんて居酒屋でもよく食う一品だったりします。豚肉の生食を避けるのは、よく言われるのは寄生虫。
(もっとも、現在の日本で流通する豚肉は寄生虫がいなくなりましたが、豚の飼育環境から長期に、徹底的に寄生虫の生活環を排除してきた努力のお陰です。海外では依然として要注意。)

なぜそういう差があるのか。衛生上、もう一つの留意点は食中毒だったりします。大腸菌などで、要は消化器官、特に腸に入る病原体が原因になります。牛と豚を比べると、次のような差があります

牛:高体温、反芻動物である
豚:低体温、反芻動物でない

体温の差は寄生虫に影響します。牛の高い体温では寄生虫は繁殖しにくい。豚は寄生虫にとって適温です。だから豚は寄生虫に気をつけろ、加熱しろ、とよく言われるわけです。

反芻動物かどうかは細菌性の食中毒に影響します。反芻動物は食べたものの消化器滞留時間が長く、病原菌が繁殖しやすくなります。動物を解体すると、どうしても消化器官からの付着は起きてしまいます。消化器の病原菌が多くなりやすい反芻動物は危険であるわけです。

では馬はどうか。体温は高く、反芻動物ではありません。だから比較的安心して生食することができる。だから非加熱のタルタルステーキはもともとは馬肉だし、日本では馬刺しを食って来ました。

こういうことも、異世界の肉食を考えるベースにできます。これに加えて挽肉についても考えられることもあります。いったん、イカに立ち寄ります。生食で怖いのは寄生虫のアニサキスですね。

だから冷凍することが多い。充分な低温と時間でアニサキスを殺すことができます。しかし食感が落ちるとして、非冷凍を食べたい人もいる。その場合は細かく切る。例えばイカそうめんにする。そうしたくないときは細かく飾り包丁を入れる。アニサキスは普通、体長3cmくらいあるので、それでかなりリスクを下げられる。

豚の寄生虫では無理ですが、もし異世界の豚に寄生するのがアニサキス(のような寄生虫)だったら? 寄生虫除けの挽肉加工ってあり得なくはないですよね。あくまでも生食するとしたら、ですが。

例えば「異世界にタルタルステーキがある」→「寄生虫がいる動物の肉らしい」→「寄生虫対策で挽肉加工して食っていた」みたいなフィクションが可能です。そんな理屈は要らないかもしれない。しかし、もしそれでリアリティを幾分かでも増せるなら、設定として加えておいてもいい。

そういう取捨選択を可能にするのは、正しい基礎知識です。個々のトピックをよく分からずに並べ立ててもデタラメに陥りがちです。料理を重要なアイテム、さらにテーマにした作品を作りたいなら、もう少し調べ物をし、基本部分は身に着くまで学んだほうがいいでしょう。

上記の回答(異世界の食文化について(改)の返信の返信の返信)

投稿者 ごたんだ : 0 投稿日時:

皆、ハンバーグ好きニャニ!

ある殺人事件が起きたーー
その死体は余りにも、無残で

オチは宇宙人が死体をグチャグチャのミンチにしたからで、その理由は
『ハンバーグ』が生前のその人の好みで宇宙人には、死体を美味しく加工するのが葬礼という文化があったからーーみたいな小説のアイデアが思いついたニャン!

原始的価値観で出来るだけ型を保ったまま食べる倫理感覚があってもおかしくないニャン!!

むしろ、現代人はその辺の感覚が麻痺しすぎニャ二ョ!!!

自分が死後、ミンチにされたいニャン?!

宇宙人がこのスレ見たら、皆ひき肉されても強く言えないニャン!!

それこそ大飢饉が蔓延しないと、異世界に料理なんて広まらないニャン!!!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界の食文化について(改)

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元記事:文字数が少ないの返信

同じ方がいてよかったです。自分も10万字なかなかいきません。でも返ってくる選評で短いよねみたいなことは言われたことはないです。「起承転結の起だけ」と言われたことはあります。5万字全体が起なわけないだろと思っています。自分も分からず屋ですね。
 一つのシーンが短いことは自分もよくあります。ここは割切って、大量に短いシーンを量産して水増しするのはどうでしょうか。
 

上記の回答(理想の一貫)

投稿者 ごたんだ : 0 投稿日時:

==============法螺依存なんかそんな感じニャン!==============

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文字数が少ない

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元記事:あらすじの相談

お疲れ様です。
以前相談させていただいたネタでミステリー風の中編に取り組んでいるのですがいまいち筆が乗らないので、ちょっと気分転換に思い付いた別のアイデアについて、皆様のご意見をいただければと思います。
好きなものを詰め込み過ぎてカオスな感はありますが、要は人と鬼が共闘する世界線の鬼滅の刃です。

■あらすじ(タイトル未定)
人類と機械の全面戦争から二百年後。
なおも暴走し続ける自動人形に死に物狂いの抵抗を試みた末に、人類はふたつに袂を分かった。
片や剣士たち。古より命脈を保ってきた東方武術と失われた科学の遺物である〈刀〉を以って、終末世界に蔓延る不義を断ずるを誓う。
片や吸血鬼たち。理を外れた人類の成れの果て。生き延びるために同胞の血を糧とすることを選んだ狂信者の末裔であり、生物学的限界を超えた食物連鎖の頂点。
かくして生まれた三つ巴の構図は数知れぬ惨劇を経てなお、地獄のような均衡を保っている。
訓練を終えて間もない新人剣士の浩然(ハオラン)は、初めての警邏中に記録に存在しない未確認の自動人形と遭遇し、やむなく交戦して危機に陥ったところを吸血鬼の少女ルーナに助けられる。吸血鬼の始祖を名乗る彼女は、自動人形を裏で操っている黒幕を排除するのに力を貸してほしいと言うが……。

プロットもオチも特に決めていません。単に面白そう/つまらなそうといった印象だけでも構いませんし、「その設定はこうしたほうが良いのではないか」「こんな展開があったら楽しそう」「そのネタで書くならこういうことを意識した方がいい」「この作品が参考になるのではないか」など、思い付いたどんなことでもコメントしてくださるとありがたいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(傲慢は時間を削る。)

投稿者 ごたんだ : 1 投稿日時:

これを聞いて、PSOがまず真っ先に浮かぶあたりゲーム脳が重症かもしれないニャン…
自分なら、あと一つ種族足して、三種族同盟から主人公かヒロインと同じ種族の黒幕を倒して、4種族融和あたりのライトになってるニャ!!!!
そのあらすじ、ラノベってよりゲームっぽいニャン!!

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじの相談

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元記事:ヒロインや女性キャラの動かし方

初めまして、皆さん。渋谷の野良犬と申します。

最初に一言断っておきますが、小説執筆について悩んでいるのは僕ではなく、小説家を目指している僕の友人です。僕は彼の夢を真剣に応援していますので…。

彼とは、個人的にも交流があり、お互いに持っている漫画の貸し借りなどをしたりしているのですが、先日貸してた漫画を返す際に「気になるシーンがあってそれがどうしてもわからない」という事を言ってきました。

それは、長い事家を離れて旅をしていた主人公が、やっと家に帰ってきて久しぶりに学校に顔を出したものの、幼馴染であるヒロインがヒロインの従兄弟と付き合うようになっていた事を知って、ショックのあまり(彼女に対してだけは素直になれない性格から来る照れ隠しや、思春期特有の強がり、従兄弟に対する嫉妬もあって)「俺はこいつの事なんか別に何とも思ってねぇや!付き合いたきゃ勝手にすりゃいいだろ!!」と暴言を吐いた場面でした。

僕が主人公がなぜこんな事を言ったのかについて説明して、やっと納得がいったようですが、どうも小説執筆などでも、自分がヒロインとの恋愛のシーンを書く事は、からっきし苦手であった事が判明したのです。

僕も昔は漫画が好きだから漫画部に所属してみたものの、自分の絵の下手さとストーリー創作能力の無さに唖然として、その道には見切りをつけた経験があるので、話を考える事の大変さはよくわかっているつもりです。

その後、よく話してみると彼は「自分の書く作品はドンパチやるか。物事を理論的合理的に進めていく考え方に基づいた産物」と言っており、人間の感情があまりよくわかっておらず、小説を書く時も作者である自分の目線に基づいた主観的なものばかりだったのです。言い換えれば、キャラの目線になっていないのです。

詳細は言えませんが、実は彼は今も住んでいる山の中にある田舎で、幼少期に同級生や教師に酷い目に遭わされた経験から、人間不信の強い所があり人付き合いがあまり得意ではないのです。

その頃のトラウマを思い出した時に、語気が荒くなって他者に対して不信感を剥き出しにしたり、極度に敵を前にしたような身構えた態度を取ったり、自分の好き嫌いを基準にしたモラルとはかけ離れた極端な考え方をしたりと、人としてそれはどうなのかと思う部分もありました。

もしやと思って、自分自身が女性の誰かを好きになったり、告白したり、付き合ったり、別れたりといった恋愛経験がないのか聞いてみた所、やはりなかったようです。本人曰く、人を愛するという感情が欠落までとは言いたくないけど、閾値レベルにないのかもしれないと言っています。

そのためか、ストーリーを考える際に頭の中で女性というものが動いてくれず、他の人の作品の萌えキャラに心を動かす事はあっても、現実の女性はおろか、自分で書く段であってもヒロインを動かせないのは、自分の作家として致命的な弱点だと仰ってます。

やはり、ここは何かしら創作の肥やしや引き出しを増やすために、彼に恋愛ドラマや映画を見せたり、現実に女の人と関わらせるようなレンタル彼女を借りてデートをさせたり、何か異性と触れ合うことのできるサークルに参加させるなどして『女性の目線と考え方』を彼の中に落とし込めればいいのでしょうか?

皆さんはどうすれば、彼はヒロインや女性を小説執筆で動かせるようにしていけると思いますか?

ご意見、お待ちしております。

上記の回答(足搔け)

投稿者 ごたんだ : 1 投稿日時:

作品との距離
それは読者とは、また別でライトノベルは同一詩する傾向にあります。
主人公を自分に投影して書くなんてのは、ある意味才能があるんじゃないかと思いますニャーン!
そういう人間は、糞くだらない低俗な問題が解決したら賭けなくなり、賭ける為に糞くだらない低俗さに依存、拘泥しないといけなくなるニャ二!
逃げる以外で、逆のことをして"克"伏するというのは、マイナーな手段ニャン!
だけど、その方法は文屋にしては芸がないニャー!!

もっと捻って、もっと視点を変えるニャ!
大事なのは、愛称ニャン!!!

宿題に『ネコ獣人』を出すニャン!!!!
もっと詳しくキャラ設定、あらすじが欲しければ言うニャン!!

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインや女性キャラの動かし方

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元記事:執筆の際音楽を聴く件について

こんばんは
最近小説を書くのがどうもつまらなく(こんな風に言っていいのか分かりませんが正直に)なったせいか音楽を耳に流さずにはどうも厳しいです。
でもマルチタスクは集中によくないと聞いたのが気になります
皆さんはどう思いますか?

+小説を書くのが少しでも楽しくなれるチップとかがあったらすごく感謝します

上記の回答(執筆の際音楽を聴く件についての返信)

投稿者 あまくさ : 1

私の場合、何か流しながら執筆することもありますが、単に気分でそうしているだけでプラスになるとか逆にマイナスになるとかは正直考えたことがないですね。うるさかったら止めればいいだけですし。
ただ、書いている作品の雰囲気にマッチした曲を聴いて少しテンションを上げてみようかと思うことはあるかな。

例えば、こんなやつですが。 ↓

ttps://www.youtube.com/watch?v=YmPXFtCNyHc

想像力は目一杯刺激されるので書き始める前に聴くにはいいですけどね。こんなの執筆中に流していたら気が散ってしかたがありません。

* あと、これにマッチした作品って、何を書いてんだよって話もあるかも(笑

カテゴリー : その他 スレッド: 執筆の際音楽を聴く件について

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投稿日時:

元記事:連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

よろしくお願いします。

皆さんは長期に連載する場合(刊行なら一巻から続いて、二巻三巻と出していく)、どう物語を展開していきますか? 皆様のやり方を教えてください。

自分は分かりません。例えば仮に一巻分は書けたとしても、続刊となると、どう展開していけばいいか思いつきません。

メリハリを、とか、緩急着けて、とか、構成力が~とか、今一ピンと来ません。他にに何かないでしょうか?

今のところ、自分なりの「こうすればいいのだろうか」と思うものが断片的にあります。

1:とある編集の方が、キャラが立っていればストーリーは後からついてくると仰っていました。ので、まず第一にキャラの設定を事細かに、重点的に考える。

2:幾人かのキャラを適当に考えたら、この人達が出会ったら何が起こるのか? この人達の持つそれぞれの設定が打つかったら何が起こるのか? と、邂逅することで何かが生まれる、というところから物語を作り、または膨らませる。

3:そのキャラ、特に主人公に対して「君は色々あるだろうけれど、色々出会って、成長して、最後はこうなってほしい」と此方の願いを込めて、色々体験させていくことが、続刊の物語になっていく?(ここは挙げた中でも、自分でも首を傾げるところです)

以上になります。

三幕構成は、説明、対立・衝突、解決と決まった形があるけれども、しかしそれが同じ物語を量産するとは限らないと書いてありました。でも、自分が書いたらどうにも二巻三巻も同じ物語になるだろうなぁと不安になります。(状況説明、問題起こす敵が現れた、対立・衝突。主人公が敵を倒す。問題解決。その繰り返し)

あとは、二巻、三巻と続けられてもオムニバスになるんじゃないかとも不安です。それぞれの巻で完結する物語ですね。

どうか、皆様の「連載のやり方」を教えて頂けたら幸いです。

上記の回答(連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方についての返信)

投稿者 手塚満 : 0

直近含め、過去のご質問から推測しまして、おそらくスレ主さんはまだ長編を1つも当てたことがない、言い換えると、続編を希望されるほどの結果はお出しではないようにお見受けします。

失礼ながら、そう解釈したうえで回答を試みてみます。もし「いや全然違う」といったことでしたら、以下はスルーしていください。特に「自分(スレ主さん)の、既に公開したこの作品で続きを展開したい」と思っていらっしゃれば、なおさら以下は無意味となります。

1.お示しのアプローチは2巻目以降の手法と思われる

編集さんの言ですけど、どうもシリーズではない長編1本(ないしは単行本1冊相当)を出した後のことを言っているように思えます。

> キャラが立っていればストーリーは後からついてくる

これなんですけど、キャラっていつ立つのかということがあります。長編ですと、序盤で一応のキャラを立て(性格、能力等が分かる)、中盤でキャラを活かして活躍し、終盤のクライマックスで最大の印象を出すわけですね。そして物語が余韻を残して閉じるわけです。

主人公であれば、物語が終わった時点でキャラが立ちます。ですので、続編、つまり2巻目を希望されたら、主人公のキャラを活かした話づくりができます。単発かもしれなかった1巻目で、もう主人公のキャラが立っているからこそ、同じ主人公で別の物語を描けるわけですね。

主人公(及び主要サブキャラ)は一から説明する必要はありません。もうシリーズものになってるんですから、リマインダー的に1巻目で描いたことに軽く触れておけば大丈夫です。読者とて、主人公のキャラをまた立てて欲しいとは思わないし、1巻目の主人公ならではを期待します。1巻目より、同じ分量でキャラもドラマも、より深く描けることになります。

2.1巻目のコツは別で、単発作品と大差ない

そうするためには、1巻目で主人公(とサブキャラ)のキャラが立ってないといけないわけです。前作(1巻目)のキャラクターで読者を呼び込むわけですから、ストーリーが後からついて来るのも当たり前です。1巻目はたいてい、全力を尽くしたために、ストーリー、ドラマ的にはネタが尽きてます。尽きるくらいに出し切らないと面白さは出ないとも言えます。

しかし出し切ったからこその、主人公らの設定、性格、印象はしっかりあるわけです。読者に印象付けたのはそこですから(あくまでもキャラクター小説と呼ばれるラノベの場合)。ただし、出し切ったけど使い切ってはない。なにせ主人公の好印象なんですから、使い切るとかそういうもんじゃない。

それなら「こういう状況のこういう事件に主人公を遭遇させたら、どうなる?」と考えて、物語のアイデアを得ることが可能になってきます。

3.1巻目冒頭からキャラが立てられるわけがない

然るに、1巻目からキャラを立てた前提で書いたらどうなるか。読者にはキャラがどう立ったかは伝わってません。当たり前ですよね、初めて知る、赤の他人のキャラクターなんですから。キャラが立っていると知っているのは作者だけです。

よくある失敗は「作者がキャラを作りこんでいて、そのキャラが好きになってしまい(作者的にキャラが立つ)、そのキャラが何をしても作者的には面白いと思えてしまう」というものです。リアルでいえば、親バカの我が子自慢と似ています。赤の他人に、我が子に魅力がある前提で自慢してしまう(例えば「うちの子が昼寝してたんだよ!」とか。それのどこが面白い、となります)。

4.最初の作品ではキャラとドラマや世界観等は不可分

ですので、1巻目の戦略を練るべきです。それについては、単発予定の作品と大差ありません。キャラが立つわけないですから、ドラマ・ストーリーを考え、それに合うキャラを考え、世界設定とか考え、その世界でキャラを動かしてみて、ドラマ・ストーリーを調整し、そのための設定も変更して、というサイクルを回すことになります。

キャラだけ膨らましても、どうにもならないと考えておくべきです。物語のキャラは物語世界と不可分ですし、解決する事件にも沿ったキャラでないと話が進まなくなります。物語は「誰が、どこで、何をする話なのか」をはっきりさせろと、よく言われます。「誰が」だけ膨らますのは(我々志望者レベルでは事実上)不可能でしょう。
(ベテランともなれば、今までの創作経験で膨大な物語パターンをノウハウとして持ってますんで、キャラを考えたらストーリーを思いつけるかもしれませんが。あくまでもベテランの世界の話です。)

5.コツがあるとすれば「数撃ちゃ当たる」

ですので、もし1巻目を今から書くのなら、何巻分にもなる長期連載で構想するのはやめておいたほうがいいです。書き上げてみて作者的に手応えがあるもの、読者から好評を博すものが出てきたら、どう続けるか考えたらどうでしょう。

上述の通り、面白く書き上げた長編があれば、主人公らのキャラは立っており、そこを活かして連作すること可能です。でも、面白い最初の1本を書き上げることが至難の業であるのは、よく知られた事実と思います(プロでもコンスタントにはできずに運次第、無理すると打ち切り食らう)。まずは後先考えず「数撃ちゃ当たる」でいくべきでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

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投稿日時:

元記事:よく見かけるけどイメージできない言葉

お疲れ様です。千歳です。
魔法小説を読んでいるとよく出てくる表現ですが、情景がいまいちイメージできないものがあります。
「掻き消える」と「空間が歪む」です。
参考になりそうな動画や映像があったら紹介してください。

上記の回答(よく見かけるけどイメージできない言葉の返信)

投稿者 読むせん : 0

「掻き消える」ホラーではザラに在ります。
煙とかがトロトロ空気に溶けるのも【掻き消える】ですし、

 前にいる友人を追っかけている時に、後ろから何者かに肩を掴まれて、ビビって振り向いたら、前にいたはずの友人が「なんで先行っってまうねん!!」と怒っている。
「え?だって自分、オレの前に追ったやん」と前を向き直ると、前を歩いていた姿が無い。友人の後姿は【掻き消えていた】

あっても良いはずなのに、あるべき場所から(主観的な感覚で)唐突なノリで消えてしまったり居なくなってしまう事を「掻き消える」って認識しています。

ファンタジーだと、砂になって風に撒かれて消えるとかも演出であるかな?
無料のホラー・ショートフィルムとか怪談新耳袋とかで見られると思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「空間が歪む」は

【学校の怪談】シリーズどれだったか忘れた、と【亀は意外と早く泳ぐ】 
「亀は意外と早く泳ぐ」は心象風景として使っていました。ほぼ特撮

ハリポタとかは空間の歪みが多々使われていて、小さな車やカバンの中にめちゃ広い空間あったり、でっかい魔物が住んでいたりしますね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: よく見かけるけどイメージできない言葉

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