元記事:群像劇
「群像劇」という言葉を最近知りました。
色々な人の視点で物語が進む形式という意味らしいんですが、いまいちよく分かりません。
群像劇の形式で書かれたライトノベルというと、どんなものがありますか?作品名を教えてください。
上記の回答(群像劇の返信)
スレ主 千歳 : 0 投稿日時:
ちなみに、これは群像劇ですか?
https://ncode.syosetu.com/n6047ek/
「群像劇」という言葉を最近知りました。
色々な人の視点で物語が進む形式という意味らしいんですが、いまいちよく分かりません。
群像劇の形式で書かれたライトノベルというと、どんなものがありますか?作品名を教えてください。
スレ主 千歳 : 0 投稿日時:
ちなみに、これは群像劇ですか?
https://ncode.syosetu.com/n6047ek/
「群像劇」という言葉を最近知りました。
色々な人の視点で物語が進む形式という意味らしいんですが、いまいちよく分かりません。
群像劇の形式で書かれたライトノベルというと、どんなものがありますか?作品名を教えてください。
投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:
『幼女戦記』の原作小説は典型的な群像劇です。主人公をめぐり、上司・部下・敵、さらには神(存在X)や天使まで登場して、それぞれの勝手な主観と思惑によって同じエピソーソがまったく異なる様相を呈していきます。そういう状況の結果、勘違いが勘違いを読んで一つの大きな歴史が紡がれていくという、そういうストーリー
構成なんですね。
こういう物語は、複数視点でなければ書きようがありません。そして、一つ一つの視点にかなり筆を割く方が効果的なので、大長編になりやすいです。短編や短めな長編で多視点を採用している作品もありますが、キャラ同士の認識のギャップによってストーリーが進行する面白さが盛り込まれていない場合は単に多視点というだけで、敢て「群像劇」と呼ぶものではないように思います。
例えば幼女戦記の主人公ターニャ・デグレチャフ(中の人は中年日本人男性ですが)は、過酷な戦争の時代に孤児として転生させられ、他に選択肢がないため軍人の道に進みますが内心では「安全な後方任務での立身出世」を望んで画策します。ところが言動がことごとく誤解され、軍の上層部には優秀な野戦将校とみなされて最前線に送られ、死に物狂いで生き残ろうとする姿が周囲からは恐れを知らない戦争狂のようにみえてしまうんですね。
この主人公がきわめて優秀な軍人になったことには、いくつもの理由があります。
中の人が日本のエリートサラリーマンだったので冷静な判断力はある。
転生した異世界が第二次大戦下のヨーロッパに酷似しているため、現代人の戦史の知識が役立つことが多い。
任務に失敗すれば死に直結する戦場なので全力で成功させるしかない。
神(存在X)の介入で強力な魔導師としての才能を持っている。
などなど。結果的に超チート的な戦果をあげてしまい、戦場の英雄扱いされてますます危険な最前線を東奔西走させられられるハメになります。そういう姿が敵や味方、後の時代に戦史を調べているジャーナリストなどの様々な視点から描かれるという趣向です。
この主人公の魅力は、異なる立場から与えられた数々の異名によって端的に示されています。軍からは戦功と外見的な美しさから「白銀」という称号を与えられますが、あまりに好戦的と畏れる者からは血塗られた「錆銀」、常識人の上官レルゲンからは「幼女の皮をかぶった化け物」、敵からは「ラインの悪魔」(ライン戦線での活躍が名をはせるきっかけになったから)、後世から彼女の実像を追いかけるジャーナリストからは「十一番目の女神」と呼ばれます。
他に。
参謀本部の大物ゼートゥーアには卓抜した戦略眼の持ち主として注目され、部下たちからは畏れられながらもけっこう信頼感を寄せられています。厳しいけれどもそれは過酷な戦場の現実を知り尽くすゆえのこと、根は部下を大切にする立派な指揮官と「誤解」されているんですね(笑
また、名将ロメール将軍は、少数精鋭を指揮した時の主人公を戦機を的確に察知して機敏な行動のできる野戦指揮官として激賞。
ソ連に擬したルーシー連邦の冷酷なナンバー2ロリヤなんてキャラもでてきます。こいつは幼児性愛者で、主人公の姿に「なんと可憐だ」と惚れ込んでしまいます。ロリヤは連邦の魔導師たちを反革命分子として排斥した張本人なのですが、そのため連邦軍の弱体化という結果を招いてしまいます。ところがこのロリヤが主人公を捕虜にして性的に蹂躙したいという欲望にとりつかれてしまい、魔導師や追放した指揮官を復帰させたために連邦軍が強力になってしまったり。
このように群像劇というのは、群像を構成する登場人物群がそれぞれに異なる動機や思い込みによっててんでんばらばらな行動に走り、それらが絡み合って意外な結果に繋がっていくという展開の妙が面白いんです。
なお。
アニメ版の『幼女戦記』も秀作だと思いますが、群像劇としての性格は原作よりは弱いと思います。多視点ではありますが、誤解や思惑のずれからストーリーが作られていくという展開は、少しだけあるものの原作ほどじゃないんですね。
そもそも多視点という手法は小説では難しい側面もあり、一方アニメには向いています。小説は文章だけで表現するので視点の切り替えが多いと読者が付いていけなくなりがちです。対してアニメや映画などの映像メディアは、視覚という強力なツールで表現するためシーンの切り替えが多くても視聴者は混乱しないんですね。そういう強みを活かしてアニメのほぼすべての作品は多視点で、むしろそうでない作品を探す方が難しいです。
アニメ『幼女戦記』もそんな特徴を踏まえた多視点という範疇に留まっています。
ちなみに、これは群像劇ですか?
https://ncode.syosetu.com/n6047ek/
投稿者 読むせん : 0 投稿日時:
軽く読んでみましたが・・・・・おそらく違うかと。
最終的にそのオチに持っていく可能性はあるので、断定はできませんが、サイド○○とか書く必要があるのは【視点変更】でしかないと思う。
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群像劇は別名グランドホテル方式、ホテルの客たちが互いに無干渉に暮らしているところに、ひと騒動が発生し、互いの心情や都合が連鎖しあって大騒ぎになり、収束するピタゴラスイッチ系を指します。
ある意味オチに持っていくためにめっちゃ遠回りして遠回りしてエンド★という【道のり】を描くものです
上記の作品は、単に復縁するために互いの心情を描写したいから視点変更してるだけな気がする。視点変更はテクニックです。
えっと・・・・・たとえば
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①猫Aがちょうちょを追っかけて爆走。人間を踏み台にして、ちょうちょをゲット
↓
②猫Aの踏み台にされた男Bはその拍子に横を歩いていた友人C(♂)に顔面を打ち付けてしまい、BCほもきす
↓
③「猫Aの飼い主の少女D」が逃げた飼い猫を探していると、クラスメイトBCのホモキスに遭遇。
↓
④実は腐女子だったDはBCを恋人同士、りあるホモだわー!!と思いこみBCの仲を守ろうと黙秘を決意
↓
⑤だが辛抱たまらなくなったDは、腐女子友達のEにそのキス目撃談を話す。一緒に見守ろう。
↓
⑥腐女子Eは、Dに言っていなかったが、じつはBと交際中だった(笑)え私はホモの隠れ蓑!?
が群像劇とかになると思う
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①EBが出会う
②B視点で話が進む
③E視点で②のエピソードを見直す
③E視点で話が進む
④B視点で③を見直す
とかは単なる視点変更。
ご無沙汰しております。藍川です。
1ヶ月ほど前に、ぱっとおもしろそうなキャラクターが浮かんだので、いつも使っているメモ帳にまとめてみました。
キャラクターの設定は十二分にまとまっているのですが、肝心のストーリーが全く浮かばないのです。
皆さんはこのような経験をされた事がありますか?また、どのようにして解決されましたか?
投稿者 玄翁 : 0 投稿日時:
初めまして。
>ぱっとおもしろそうなキャラクター
と言うことですが、つまりキャラクター一人と言うことでしょうか?
それだとストーリーなんてできようがないと思います。
ドラえもんで言うとドラえもんしか思いついてないようなもので、もしかしたらそこから連鎖的にストーリーと言うか世界観がパッとひらめくこともあるでしょうが、まずは別のキャラクターを考えてみてはどうでしょうか?
そのキャラクターよりも劣ったキャラクター、もしくは秀でたキャラクターだったり、あるいは敵、もしくは味方だったり、と単に別のキャラクターを作るだけではなく最初に思い付いたキャラとの関係性も含めて構築することで、どう言うストーリーにすればいいのかがある程度見えてくると思うのですが。
カテゴリー : ストーリー スレッド: キャラクターはできてるんですが・・・・・・
この書き込みに返信する >>初めまして。
>ぱっとおもしろそうなキャラクター
と言うことですが、つまりキャラクター一人と言うことでしょうか?
それだとストーリーなんてできようがないと思います。
ドラえもんで言うとドラえもんしか思いついてないようなもので、もしかしたらそこから連鎖的にストーリーと言うか世界観がパッとひらめくこともあるでしょうが、まずは別のキャラクターを考えてみてはどうでしょうか?
そのキャラクターよりも劣ったキャラクター、もしくは秀でたキャラクターだったり、あるいは敵、もしくは味方だったり、と単に別のキャラクターを作るだけではなく最初に思い付いたキャラとの関係性も含めて構築することで、どう言うストーリーにすればいいのかがある程度見えてくると思うのですが。
投稿者 玄翁 : 0 投稿日時:
ちなみに別のキャラクターはとりあえず適当に作ってみてメインのキャラにあてがってみる、と言う感じの扱いで十分です。
しっくりこないと思ったらキャラ設定を見直す、あるいは全く別のキャラクターに差し替える、で結構です。
今はまだ構想段階でしょうから別キャラに関しては完璧に作り上げる必要はないです。
とりあえずいじっていくうちに物語のアウトラインが出来上がっていくことの方が大事ですから、その他のキャラはアウトラインが出来上がってから改めて作り直すなり煮詰めるなりすればいいです。
カテゴリー : ストーリー スレッド: キャラクターはできてるんですが・・・・・・
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投稿者 千歳 回答数 : 7
投稿日時:
「面白い」と思う自分の感覚が古くなっていないか。新しい作品から刺激を受けて、感覚をアップデートしています。作家・桑島かおりさんに創作に関する18の質問
どうもこんにちは。いつもお世話になっております。
前のスレから間隔が短いですが、ちょっと真剣に悩んでいることがあるので相談させてください。
ちなみに前のスレへの回答もまだ受け付けています。少しでも意見があればドシドシレスを下さい。
先日「異世界しか読まれない」というスレを立てた後の進展なのですが、現在未完で放置している連作が相変わらずPVすらちっとも増えないという状況が続いています。
この連作にはまだ続きのプロットが残っていて、一話は執筆完了していてもう一話は手付かずにしています。
書き終わった方は時系列的に後のエピソードで、シリーズの最終回にする予定のものになります。
新しいプロットを用意する元気と時間的余裕はもうありません。手付かずのもう一話が終わったらすぐにでもエンディングにするつもりです。
ただ相変わらず自分の中で「書いても読まれないだろうなー……」というネガティブな皮算用が働いてしまい、別の連載を多く抱えていることもあって「いつかけじめをつけないといけない」と思っているのに後回しにしてしまいます。
皆様はこういう状況になった時、私みたいに後回しにするのでしょうか? それともやりきってから次に進みますか?
(幸いにも短編連作なので未執筆部分の目算字数はあまり多くないのですが……)
打開策として親しくして頂いている方が描いてくれたファンアートを掲載するアートギャラリーの掲載も試しましたが、結果はかすりもしなかったです。
正直自分でも苦肉の策と言いざるを得ない作戦ですが、これが思いつく限りでの自分にできた最後の抵抗でした……
投稿者 たまねぎくん : 0
自分が納得するためには、どんなことがあっても絶対に完結させるしかありませんね。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 皆様は書いても読まれないとわかっているプロットをどう扱いますか?
この書き込みに返信する >>投稿日時:
【前書き】
著作権に関する質問です。私は今ゲーム世界を舞台にしたラノベを構想しており、その中で「勇者」「戦士」「魔法使い」「僧侶」の4単語を用いようとしています。
また、世界観として「魔力」が登場し、魔力と上記の4単語は密接な関係にあります。特に重要な点が「戦士は魔力を持たない」「魔法使いと僧侶は魔力を持つ」という設定であることです。
また、魔法使いと僧侶は「魔法使いは攻撃に優れ、僧侶は治癒に優れる」という点において差別化されております。
【本文】
ここで質問なのですが、この作品は「ドラゴンクエスト」の著作権を侵害しているアウトなラノベですか?あるいはグレーゾーンですか?
私としてはアウトだと思っており、理由は魔力と上記4単語の関係性にあります。上記4単語が出ること自体は問題ないと思うのですが、それが魔力(ドラゴンクエストにおけるMP)と紐付けされ、舞台設定化されている点がアイデアの盗作にあたるのでは、と考えました。
【理由】
ではなぜ上記の4単語を使いたいのかというと、読者様に一目見ただけで設定を覚えて頂きたいからです。
魔力は魔法の使用回数を制限し、何度でも使えなくすることで物語の戦闘に深みを与えるために設定しており、この設定を無しにしたくはありません。
ここで「魔力に優れた者」「魔力よりも肉弾戦を得意とする者」など、魔力に関して様々な人物像が想定できます。
その様々な人物像を一単語で形容する手段として便利なのが、やはり職業です。そこで当初は「放浪者」「武装男爵」など、オリジナル職業名を設定しておりました。
しかし、それらのオリジナル職業名と魔力に関する特徴を対応させて覚えるのは、読者にとっては困難かと思われます。
以上の理由より、私は「勇者」「戦士」といった、既に共通認識が存在する単語を使いたいのです。もちろん、これがドラゴンクエストの著作権侵害にあたるならば、先述の4単語を削除し代替単語にします。皆様の意見をお聞かせください。
投稿者 たぬきち : 1
RPGにおけるジョブ概念やMP(魔力、マジックポイント、マジックパワー)については
『ドラゴンクエスト』がオリジナルではないですし、既に「共通認識」として概念化しているところもあり、
盗作にはあたらないと思います。
読者のヘイト的にも、古典RPGそのものがかなりの割合でオマージュとして、
済ませてしまえる範囲のではないでしょうか。
誰がみてもあるタイトルの盗作で、例えば
『戦士』タイプの『ローレ◯アのおうじ』が『ロトの◯ん』を装備して『ハー◯ン』を倒すストーリーをメインに据える
などでもしなければ、個人的にセーフだと思います。
カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: ゲーム世界を舞台にしたラノベで使用する用語について
この書き込みに返信する >>投稿日時:
最近一年がかりで小説を完結させました。
それで知人に見せたのですが、ラスボスのキャラクター性を酷評されました。
キャラクターとしては騎士道と美学を重んじるキャラクターなのですが、同時に厳しい価値観も持っていまして、家族を守るために戦う主人公を下した時「家族を守るために貴様が傷つけば、当然貴様の家族も傷つく。そんな理由で戦うのは傲慢の極みだ。」という発言をしました。
(ただしこのセリフの後に続けて「最後の最後まで私に向かい続けた勇気は認める」と言って主人公の事を認めています)
知人はそれが気に入らなかったみたいで、『こんな危険思想に取りつかれた奴が騎士道だの美学だのを語っていると吐き気がする』とか『ステレオタイプなスーパーヴィランをラスボスにして勧善懲悪にした方がよっぽど面白い』とまで言われてしまいました……
個人的にこのラスボスは、自分の思うかっこいいボスキャラクター像を意識して設定を組んだので、かなり自信喪失しました……
慰めが欲しい訳ではございません。ですが、もしこのラスボスが良いラスボスなのなら、あるいは本当に問題があるのなら意見を下さい。
投稿者 たまねぎくん : 0
ラスボスはいったいなぜ主人公と戦うのですか?
話し合いでは解決しないのでしょうか。
このラスボスは、プライドの高いキャラに設定するのがいいです。
カテゴリー : キャラクター スレッド: ラスボスのキャラクターに関して
この書き込みに返信する >>投稿日時:
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。