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元記事:ポルノ小説はネット発表すべきか

描写力鍛錬のために18禁小説を書いてみたいと思っているのですが、その場合ネットに投稿するのは大丈夫なのでしょうか?
いくらレイディングされているといってもやはり隔離には限界がありますし、過去にはフィルタリングしたはずの作品がネット上の有害文章として論文に掲載された例もあると聞きます。
しかし、鍛錬目的なので読者からの添削を受けたいし、モチベーションなどの問題から掲げたいと考えてしまいます。
この掲示板にそぐわない内容でしたら、注意していただけると嬉しいです。

上記の回答(ポルノ小説はネット発表すべきかの返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

「こんなものちょっとばかし経験があって恥知らず(失礼)なら誰でも描ける」
……BL小説の前身であるJUNE小説の開祖、故栗本薫の発言です。

もうちょっと捕捉すると、彼女は官能描写そのものを奨励しているわけではなく、大衆から「ダメだ、こんなもの」等とタブー視されつつも「それでも描きたい、と思う何かを探せ。自分の心の中と向き合え」という点に重きをおいておりまして。

一度少女漫画で例に挙がったことがあるんですが、JUNE小説は「自分の心の中に二律背反を抱えている」ところがポイントなので、羅川真里茂がリアルにゲイの生き様を描いた『ニューヨーク・ニューヨーク』は男同士の恋愛であってもJUNE的ではない(彼らは自分の性的指向に正直なので)、でも津田雅美の『彼氏彼女の事情』は「優等生でありたいと思う自分、そうでない自分に葛藤している姿を描いているので通常の男女間の恋愛であってもJUNE的だ」とかなんとか竹宮恵子と対談とかしてたりしてますがな。

官能描写=技術の上達ではない、ってことだと思います。
あ、ちなみに羅川真里茂は『赤ちゃんと僕』がアニメ化していますが、けっこうリアル寄りの描写や綿密な取材に基づいたストーリー構築をする人なので、この人はこの人で別方向にすごいんですけど。ただ「思考が完璧に外に向いている。自分の内面のほうに向いていない」ので、ある意味健全というか大衆受けしやすいというか。

故栗本薫は「不健全でいいんだよ!!それを思いっきりぶちまかせ!!」という人でしたので、何を狙って18禁とみなすのか、そこを安易に考えていると中途半端なものが出来上がるかもしれません。
「描きたいものがたまたま18禁になってしまった。その表現を避けることに納得がいかない」というものであれば、技術の向上に繋がるかもしれませんが。

ヒナプロジェクト系列のレーティングシステムは大衆に向けていちおうの断りを入れている、という状態ですので、それに従って載せてクレームが来てもそれは知ったこっちゃないと思うんですがね。

カテゴリー : その他 スレッド: ポルノ小説はネット発表すべきか

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元記事:特殊能力を使う物語の能力名について

 私は今、怪物と特殊な能力で戦う話を書こうとしています。
しかし特殊能力を使う登場人物の全員の特殊能力に名前があるしっくりくる理由が思いつきません。
元々、そういう特殊能力に名前があるとかは避けたいと考えています。
(例:スタータスで見たら名前ついてるとか)
こんな私にどなたかアドバイスを下さいませんでしょうか?
何卒よろしくお願い申し上げます。

上記の回答(特殊能力を使う物語の能力名についての返信)

投稿者 手塚満 : 0 投稿日時:

結論から申せば、文章作品では作中の特徴的な能力や技には技名を付けておくべきです。付けない場合を考えてみると分かりやすいかもしれません。例えば、

「俺は両手を握って肩の高さに構え、左足を半歩踏み出しつつ、右腕を伸ばして相手の顎に拳を叩きつけた。」

というのは、右ストレート(パンチ)ですよね。あるいは、空手の右上段正拳突き。技名がなかったら、いちいち動作を説明しないといけなくなります。読者としたら、無駄に長く読まされることになるし、右ストレートかどうか、注意深く読む必要も出てしまいます。

1.既知のものには名前はついているもの

特殊能力といっても、複数種類あって、その世界で知られていれば、必ず分類されるものです。当然、命名もされます。現実にはあるかどうか疑わしい能力も名前は付いてますよね。念動力、ESP、透視、千里眼等々です。

修行が伴うものだと、修行する人に必要になるので名前が付きます。密教では、毘盧遮那仏の真言は特に光明真言と呼ばれたりする。頭を良くする一連の修行手順には求聞持(聡明)法という名前があります。

武道でも、機能的な分類と命名が為されていますよね。空手なら攻撃場所の上段・中段・下段と攻撃方法の突き、前蹴り、回し蹴り等々を組み合わせ、例えば「中段回し蹴り」でどういう攻撃か分かります。

もっとも、空手の試合の攻防で、いちいち技名は言いません。言うとしたら実況中継くらいでしょうか。それに準じたものとしては、観戦者同士で話しているときとか。しかし、対戦者同士で技名を叫ぶことは決してない(剣道は例外かもしれないけれど、真剣の実戦では言わない)。

2.現実での技名/能力名の用法

ですので、現実においては、

・既知の技(能力)に名はある(分類、理解のため)。
・技(能力)行使時に技名(能力名)は言わない。

となるように思います。これがフィクションではどう表現されるかですね。現実でありながらフィクションに近い状況はTVでのスポーツ観戦でしょうか。アナウンサーが実況中継し、解説者が補足します。彼らから技名を含めた言葉で状況が説明されます。そうしないと、詳しくない視聴者は状況が分かりませんから。

3.フィクションの場合

純然たるフィクションですと、作中のキャラが使うのが現実にある有名格闘技などでない限り、読者には分かりません。作者が考え出したものは、作者しか知らないわけですんで。それでも、例えば「北斗の拳」ですと、主人公ケンシロウのパンチ→敵が破裂、みたいな流れを絵で見せますんで、1シーンだけで考えると、技名は必ずしも必要とは限りません。

ですが、同じ技が繰り返し使われる可能性があるわけですよね。あるいは、似ているが別の技も出てくる。そうなると、読者(視聴者)にどの動作が何の技か、知らせておく必要が出てきます。何の技か言わない場合は、単に殴ったりけったりしただけで、北斗神拳の効果はないと分かったりもします。

ですので、フィクションにおいては、

・作中の技(能力)には、現実で行われているように、名を付ける。
・技(能力)の行使では、その技名(能力名)で読者に知らせる。

となるように思います。

4.文章作品の場合

特に絵を見せられない文章作品では大事になってきます。もし技名/能力名を言わないとしたら、上記の右ストレートの例のように、動作や状況の描写でキャラが何をしたかを読者に知らせるしかありません。

繰り返しますが、それを絵で見せられない。言葉の説明でイメージしてもらうしかない。一度目は技名/能力名があっても、動作や状況の描写は必要です。しかし二度目以降であれば、名前を出すことで大幅に文章量を減らせます。

これにより、読者の負担は下がります。言葉は記号でしかありません。その記号を手掛かりに、絵や音、動き等をイメージ再生するのは読者です。作者は既知のものは既知のものとして簡潔に表現し、読者に既知か未知かを長文で追わせて判別させてはなりません。

しかも、例えば異なる名前なら実体も異なると即座に理解してもらえます。似ている名前なら、異なるが同系統と思ってももらえます。裏を返せば、そうなるように名前を工夫するということになります。

たとえ「現実的にはいちいち技名/能力名言うのは不自然だろ」と思えても、言葉で伝える以上、名前という記号は読者の利便のため、有効に使うべきです。

5.例外もある

もちろんですが、技/能力に名前を付けなくても、すらすら読めてすらすら分かるように書けるのでしたら、名前なしでも構わないでしょう。さらに、名前がないほうが分かりやすいように書けるなら、積極的に名前を排すべきでしょう。

技/能力がシンプルな場合も、特別な名はなくていいでしょう。例えば、口から火を吐くだけに終始する場合、特に特徴的な命名が必要とは思えません。単に殴ったり蹴ったりする動作も同様です。広く知られている技も似ていまして、回し蹴りにわざわざ別名を付ける必要性はなく、例えば「スピニング鉈斬り」なんて命名したら理解を妨げます。

言い換えれば、作品独自の特徴的な能力/技についてのみ、分かりやすい命名が必要とされるだけであって、他は要らないわけです。オリジナルな名前てんこ盛りみたいなことになりますと、読者の負担となり、覚えられず、そのため分かりにくくもなってしまいます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 特殊能力を使う物語の能力名について

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元記事:ギャラリーが更新されました!!

ギャラリーはこちら
http://mitiru.iinaa.net/

ギャラリーが更新され、冬企画仕様となりました。
どうぞご覧ください!!

上記の回答(企画投稿室が本番仕様となりました!)

スレ主 ミチル : 0 投稿日時:

企画投稿室はこちら!
https://boutnovelers.stars.ne.jp/rakekikaku/list_novels.php?key=K2019W

 いよいよ企画投稿室が本番仕様となりました!
 大喜利の回答を載せるのは12/26くらいとなるそうですー。
 どの回答が載るのか、12/27になったらどんな作品が投稿されるのか。
 楽しみにしていただけると幸いです♪

テーマ:終わりと始まり
文字数:800文字~40,000文字
作品投稿期間 2019/12/27~2019/12/30
感想投稿期間 2019/12/31~2020/01/12(2020/01/13結果発表・匿名期間終了)
特別賞選定期間 2020/01/13~2020/01/18(2020/01/19特別賞結果発表)

カテゴリー : その他 スレッド: 冬企画開催です!!

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元記事:特殊能力を使う物語の能力名についての返信

ハンターハンターの場合は、そういう想い(念)の強さが能力の強さにもなる、という設定なので作中はっきり明言してなかった気もするけど、技に名前をつけるのは大事なこと、という感じだったような。
ハンタの場合は「念能力」という名称もあって説得力を持つ設定だけど、これ単体でも通用する汎用性のある設定だと思うので、別にそれで問題ない気がする。

「念能力」を例にしたのは、その名称や設定などを知らないとスッと腑に落ちる回答を用意することは難しいということを知ってもらえれば、という気持ちがあります。
「念」能力だから「念=想いの強さ=自身の能力へのこだわり=名称も大事」という図式が成り立って、上手く噛み合うわけですね。

なので、能力の設定や能力に関連する設定を知らないで答えられるものとしては、能力の名前に限定しない「名称」の付け方、考え方になると思います。

1.もともと名前がついてる。スレ主さんは避けたいと考えられていますが、私は使用したことがあります。
恥ずかしくてあんま晒したくない昔のネタなんですが、物理現象や仮説=能力という考え方で「フェルミのパラドックス」という能力を持ってる人物は「可能性が高いことを条件に矛盾を生じさせる」っていうわけわからん能力を持っていました。
仮説や定説で優劣があって、公式を持つ者はピンポイントで万能で対応する公式を持っていないと対処できない……とと、脱線してしまいましたね。
まあともかく、おそらくだけど、スレ主さんが想定してる「もとから名前がついてる」状態と私の作品の例は、ちょっとニュアンスが違うと思う。
それは上に書いた「能力の設定」の話であるためですね。私の場合は名称もクソもない「そういう名前の仮説が能力になったもの」なので。
なので、設定を利用すれば「もともと名前がついてる」も考慮に入ると思います。
よくありそうなのは、「能力」に名前があるんじゃなく、その能力を与えてる神霊とか幻獣とかの力で能力を行使できるために「◯◯(神霊など)の力」としてる場合ですね。
神ではないけど「ブリーチ」の斬魄刀の設定なんかソレですね。「この斬魄刀の能力は…」とよく言ってた気がする。

2.他者に「名付け」をされる。「通り名」とかと同じ考え。
灼眼のシャナなんかは「炎髪灼眼の討ち手」と呼ばれているだけで、自身でそう名乗ったわけでも能力に名前があるわけでもない。そのため「眩き炎」とか、彼女の事や能力である炎を示す形容詞が変わったりもする。
シャナも超常的存在と契約して力を行使するので1の考えで能力名というか能力を示す単語を使うキャラもいたと思う。

3.キャラが自分で名付ける。ハンタの例で示したけど、ようするに「命名してなんなの」という設定がちゃんとあれば良くて、それには「自己顕示欲」とか「登録のための名称」とか能力とは関係ない汎用的な理由付けか、「能力自体に呼びかける必要がある」とか勝手に妄想して設定を付け加えるような事でしか、能力の設定を知らない第三者には答えは出せない。

1.2.3.と例をもって説明したけど、これってようは「自分で名付ける」「他人が名付ける」「もともと名前がある」と、「名付け」にあたってそれが誰かって話をしてるだけのパターンです。
例外として「誰にも名付けられない無名」というのもあるけど、それじゃ記号として役に立たないので、例はあるけどここでは除外。

能力の設定を利用してどうするかを決めるのが一番しっくりくると思うし、それは把握できてる作者さん以上の案はないです。あるとすりゃ、既に実践されてる名作などで、ハンタの例が汎用的なので素直に既存作を参考にしましょう、としか。
まあ、正直オススメ度で言えばスレ主さんは避けたがってるけど「もともと名前がある」ですね。
「もともとそういう名前」なので、説得力がダントツなんですよ。
Fateシリーズの宝具なども「エクスカリバー!」で衝撃波を出すけど、アーサー王なんだからエクスカリバーなのは道理でしょ。みたいな。
2の「他人が名付ける」は、ゴットファザーみたいな命名する誰かがいないのであれば基本は通り名と同じなので、気ままにノリで命名できる人ならやりやすいと思う。
その能力を評価する人物や組織によって呼び名が変わっても違和感ないので。
3は、正直「名付ける理由」を考えるのが難しい。
名付けることで能力を自身に定着させるとか、能力発現のためのイメージ作りの一環であるとか、汎用的なのはそんなところじゃなかろうか。

上記の回答(特殊能力を使う物語の能力名についての返信の返信)

スレ主 メイズマン : 3 人気回答! 投稿日時:

アドバイスいただき、誠にありがとうございます。
小説の設定の参考にさせていただきます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 特殊能力を使う物語の能力名について

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元記事:特殊能力を使う物語の能力名についての返信

必殺技に名前をつける手法は、実は日本特有のようです。
特にヒーローがその技名を叫びながら技を放つスタイル。これのルーツは初代仮面ライダーの「ライダーキック!」のはずです。

本音を言えば私なんかは、あれバカバカしく見えてしまうんですけどね。
ところが由来を辿ると話はまったく逆。仮面ライダーの原案では「変身!」とか「ライダーキック!」なんて叫ばせる予定ではなかったらしいんですね。ところがそうした方が受けるんじゃないかと着想した人がいて、やってみたら大ヒット。それ以来、日本ではすべてのヒーローものがそれを踏襲するようになって現在に至る、と。

つまりこれって日本のヒーロー・コンテンツ業界が早い段階で発見したドル箱ギミックなんです。外国にないのも道理です。
ですが、それはいいとしても日本人のやることってややもするとガラパゴス化する傾向もあります。ガラパゴスな上に、ちょっと猪突猛進。「これがいい!」ってなると、それ以外には何もないと思い込んだようになって皆、があっと馬車馬みたいに走り始めるんですよ。(なろうとかね。いやその……)

なので、いかに有効であることが実証された手法であろうとも、違和感があるならスッパリ捨てて他の可能性を探ってみるのも一つの手かもしれません。

*ちなみに余談ですが、「変身!」と「ライダーキック!」を考案したのは若いころの栗本慎一郎氏(経済学者。一頃マスコミによく露出して、多彩な才能で有名)らしいです。カルビーの「仮面ライダースナック」というのがあったのですが、それの関係者の友人だったんだそうで。

上記の回答(特殊能力を使う物語の能力名についての返信の返信)

スレ主 メイズマン : 0 投稿日時:

アドバイスいただき、本当にありがとうございます。
小説の設定の参考にさせていただきます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 特殊能力を使う物語の能力名について

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元記事:面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには

「君の名は。」の作者の人が池袋ウエストゲートパークの作者の人に「作者は楽しい恋愛を高校時代にしたことがないからこんな作品作るんだろ」という批評をされたことがあるらしいですが、このように面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには何を気をつけたらいいんでしょうか?
「この作品の作者は○○で××な素晴らしい人生を送ってるから、こんな素晴らしい作品が描けるんだな」みたいに褒める方向なら間違った推測だろうと言われてもいいですが、「この作品の作者は○○で××なしょうもない人生を送ってるから、こんなしょうもない作品を描くんだな」みたいな貶す方向なら間違った推測だろうと言われるのは我慢なりません。
原始人や宇宙人や妖怪と言った現代の一般人とはかけ離れた存在を主人公に据えれば、こんなこと言われないんですかね?

上記の回答(面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためにはの返信)

投稿者 元々島の人 : 1

僕もサイトによってはわかった様な事を言われます。「ろくな大学を出てない人間が」とか「小説書くより童貞捨てろ」とか「その程度の案しかないなら小説書くのやめれば?」とかですね。ネットだったらそこにいる人たちの程度ですね。

カテゴリー : その他 スレッド: 面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには

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投稿日時:

元記事:何を売りにしたいのか分からない

ただいま、ジャグリングを題材にした小説を書きたいと思っています。
ただ、どういう路線に持っていけばいいのかが自分でもわかりません。スポ根なのか、ほのぼのなのか。いろいろ考えましたが、やはり動きの描写は小説の苦手分野ですから、そこを見せるのは大変じゃないかと思っています。

例えば、『初心者の主人公が大きな発表に向けて頑張る』といった内容の方がわかりやすいのでしょうか?その場合は、どこを気をつけるべきでしょうか?

上記の回答(何を売りにしたいのか分からないの返信)

投稿者 ふ じ た に : 2

個人的な好みを言えば、ラブコメでしょうか。
ラブコメがメインで題材はその次みたいな描き方だと、そこまで題材に興味がなくても、キャラに興味を持ってくれれば読んでくれる人が増えそうな気がしました。
ラブコメなら小説でも書きやすい利点もあると思いました。

あくまで個人の意見なので、合わなければ遠慮なく流してくださいね。
ではでは、失礼しました。

カテゴリー : その他 スレッド: 何を売りにしたいのか分からない

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投稿日時:

元記事:コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/11/23/46127/
「コンセプトを変えるな」という記事ですが、こういう場合はどう進めたらよいのでしょうか?

「立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている」主人公だと読者に思わせておいて、「さらった方の女ボスが実は魅力的な女性だということが分かって、そちらに心惹かれてしまう」展開で、読者を引き付けておくには何が必要でしょうか?
「故郷には、姫君の帰りを待つ国民と、貧しい暮らしを送る幼い兄弟がいる。さあ、どうする?」というという選択を主人公に迫るのはひとつの手かとは思いますが。

いくらプロットができていても、「こういう展開だ」と思い込んでいた読者が離れていっては何にもなりませんので。

上記の回答(コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?の返信)

投稿者 手塚満 : 0

仰る内容はコンセプトの崩れといったものではないと思います。以下、多少の説明を試みてみます。

1.コンセプトとは?

コンセプトって何だということになると思うんですが、最も短く言い換えればテーマでしょうか。物語の骨格ともいえます。

確かにテーマがぐらぐらしたりするのは、まずいかもしれません。しかし、当初は偽のテーマが提示されることもよくあるはずです。物語序盤で示されたラスボスが、実はそうではなく、身近にいた味方が実は黒幕だったとか、よくある話ではないかと思います。

2.お示しのプロット案では偽から真への転換がある

コンセプト、テーマがお示しの案で崩れているのかどうか、少し考えてみます。

01> 「立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている」主人公

この時点で既に偽のテーマが示されているように思います。目的が分裂しているのです。欲しいのは立身出世、だけどミッションは姫君の救出。主人公が欲しいものとターゲットが不一致ですよね。

それでも、主人公が最初に欲しかったものが、そのまま欲しいいものとして維持されるのか。物語の変化としてお示しのものでは、そうではないようです。

02> 「さらった方の女ボスが実は魅力的な女性だということが分かって、そちらに心惹かれてしまう」

ピンポイントに主人公が欲しいものが出てきています。01だと欲しいものは立身出世ですけれど、富貴の身となって何がしたいのかははっきりしません。女ボスだったら、実際に接触もするし、敵意での衝突もあれば、共通点も見出したりもするでしょう。

欲しくなるか否か、欲しくなるとしたら何がきっかけで、どう進展するのか。それらが具体的にドラマで描けるわけです。漠然とした立身出世や、手段として記号的な姫君とは段違いの迫力にできるはずです。

3.立身出世が偽のテーマとなるには

もし富貴が主人公にとって魅力的なものであるとするには、例えば富貴なキャラが出て来て、主人公(ひいては感情移入した読者)が羨ましいと思うほどの描写が必要になってきます。そうしないなら、主人公の立身出世は印象としてからっぱになります。

ですので、立身出世より女ボスが主人公の望むものになるのであれば、立身出世を詳しく描かず、概念的なものに留めておけばいいんです。手段となる姫君も同様です。詳しく描かず、単に手段として誰かから(たぶん王から)提示されるだけにしておけばいい。

それで、偽のテーマから真のテーマへの転換とできます。主人公が自分の望みの変化を通して、己が真実を見出すわけですね。それがコンセプト、テーマであっても何らおかしくはないし、揺らいだことにもなりません。

4.もう一度ひねることも可能

さらに申せば、

03:主人公が女ボスに惹かれたため、姫君は依然捕らわれたまま。その不遇な状況を偶然見かけた主人公は翻意し、救出を決意する。

と、さらにひっくり返しても問題ないはずです。01~02では主人公の欲望に従った真理の追究ですが、他人の喜びが我が喜びといった正義に目覚めてもいい(マズローの欲求段階説などが参考になるかもしれません)。

コンセプト、テーマはそれでも揺らいでいないようにできます。主人公が高次の目的を発見し、追及していくわけですので、きちんと成長物語になります。

5.タイトルだけはラストを見通すべき

もし問題が起こるとすれば、例えばタイトルです。タイトルは「物語を締めくくった後に書き込んでしっくり来るもの」であったりします。タイトルだけは、物語を確実に最後まで構想するか、実際に書き上げてから決めるとよいと思います。

6.ラストまで構想してあればコンセプトは崩れていない

いずれにしても、プロットとしては最後まで構想できているなら、「こういう展開だ」と思い込んだ読者の離脱を恐れるべきではありません。原案者でもない読者の求めに応じて書いているわけではないはずです。

物語にはどんでん返しが効果的に、頻繁に使われるのですから、「こういう展開だ」を上回る予想外さえ作れれば、むしろついてくる読者のほうが多いはずです(例えば、「そう来るのか!」という快感)。2で申し上げたように、お示しのものは既にそういうものが(案としてですが)盛り込まれているようです。

コンセプトが揺らいだら失敗というのは、そもそも最初からきちんと構想していない、出だしから行き当たりばったりのケースにしか当てはまらないと思います。リンク先でも「いつの間にか別の恋人が」と言っているわけで、意識しない話の捻じれが生じた場合の注意と考えておくべきだと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

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