小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

返信一覧。最新の投稿順1104ページ目

元記事:完成した小説のブラッシュアップについて

初めまして、JACKといいます。質問したいことがあり、投稿させていただきました。
私は、教師が主人公の小説を書いています。大まかな内容としては、悩み事を抱えている生徒たちを不器用ながらも一生懸命に主人公(教師)が解決させていくという内容です。
私自身、初めて長編小説を書き上げたのですが、想像していたものと違い、全体的な話の流れやヒロインの可愛さが上手に伝えれていないように感じました。
そこで、書き上げた小説を改稿していこうと考えているのですが、皆様がやっている改稿方法など教えてもらえないでしょうか? よろしくお願いします。

上記の回答(完成した小説のブラッシュアップについての返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

例えば「車を修理する時どんな方法でやっていますか?」と聞いても意味がないですよね? 車の何を修理するのか分からなければ答えようがないわけで。
それと同じで、小説の改稿は作品に何か問題点があるからそこを直すという作業です。ですからどういう問題点があるのか洗い出すことが先決です。

>想像していたものと違い、全体的な話の流れやヒロインの可愛さが上手に伝えれていないように感じました。

とのこと。
これだけでは抽象的過ぎてほとんど分かりませんが、全体的な話の流れにも違和感があるということから、構想の段階で狙いがあいまいだったのではないかと推測されます。

>悩み事を抱えている生徒たちを不器用ながらも一生懸命に主人公(教師)が解決させていくという内容です。

この中で、ヒロインはどういうポジションになっているのでしょうか? 普通に考えたら生徒たちのうちの一人か、もしくは主人公が男性教師ならサポートしてくれる同僚の女性教師というところかなと。
で、後者の場合の一般論としては、主人公が生徒の悩みを解決するのが物語の本筋である以上、同僚の女性教師の可愛さを伝えることは作品の本来の目的にはならないと思うんですね。
ヒロインが生徒ならもう少しまとめやすい気がしますが、いずれにしても、そもそも「不器用な教師が一生懸命生徒の悩みを解決するストーリー」と「ヒロインの可愛さを伝える」ということが合うのかどうか、そこをまず検討してみるといいように思います。(絶対に合わないと言いたいわけではありません)

そういったことを確認して、そぐわないと思われる要素を修正するか、思い切ってなしにしてしまうところから改稿作業は始まります。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 完成した小説のブラッシュアップについて

この書き込みに返信する >>

元記事:私のIPアドレスに送信制限がかかり、メールを送信できませんでした

 うっぴーさんへ

 ドラコンです。この掲示板本来の使い方ではありませんが、ほかに連絡手段がないので、こちらより失礼します。

 貴サイトのメールフォームより、メールを送信しようとしたのですが、私のIPアドレスに送信制限がかかり、送信できませんでした。どのようにすればよろしいでしょうか。お伺いします。

上記の回答(参考までに)

投稿者 ヘキサ : 2 投稿日時:

管理人様でなくて失礼しますが、私と同じ状態になった可能性があるので私の経験を書いておきます。

もし、投稿室の感想の編集に関してでしたら、最初に入れたメールアドレスが一文字でも違っているとその時にエラーメッセージが出て、それでも粘るといちおう送信された状態になります。ですが編集したくなった場合に、パスワードが合っていてもメールアドレスが間違っているために、編集フォームのアドレスが届かないという事態になったことがあります。その時は恥を晒してそのまま追加で書き込みさせていただきましたが、「あの最初のエラーメッセージの時にちゃんとメアド確認しとけばよかった(汗」と思うことしきりでした。

全然違う問題であれば申し訳ありませんが、参考までに。

カテゴリー : その他 スレッド: 私のIPアドレスに送信制限がかかり、メールを送信できませんでした

この書き込みに返信する >>

元記事:参考までに

管理人様でなくて失礼しますが、私と同じ状態になった可能性があるので私の経験を書いておきます。

もし、投稿室の感想の編集に関してでしたら、最初に入れたメールアドレスが一文字でも違っているとその時にエラーメッセージが出て、それでも粘るといちおう送信された状態になります。ですが編集したくなった場合に、パスワードが合っていてもメールアドレスが間違っているために、編集フォームのアドレスが届かないという事態になったことがあります。その時は恥を晒してそのまま追加で書き込みさせていただきましたが、「あの最初のエラーメッセージの時にちゃんとメアド確認しとけばよかった(汗」と思うことしきりでした。

全然違う問題であれば申し訳ありませんが、参考までに。

上記の回答(参考までにの返信)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

 >ヘキサさん
 
 コメントありがとうございます。ドラコンです。
 
 投稿室の感想編集ではありません。トップページの下の方にある「所長(管理人)への連絡はこちらから」です。
 
 必要があって、URLを9つ書いたのが、制限がかかった原因、と推測しています。

カテゴリー : その他 スレッド: 私のIPアドレスに送信制限がかかり、メールを送信できませんでした

この書き込みに返信する >>

元記事:完成した小説のブラッシュアップについての返信

私の場合は、程度があります。
誤字脱字の修正や文章を変更する程度のものから、物語の印象がガラッと変わるものまで。まあ後者はブラッシュアップの域じゃないと思うけど。
なので、作者がブラッシュアップでどうしたいのか、を汲み取っての回答になりますが、「ストーリーの大幅な変更をせず、キャラクターをもっと印象づけたい」と読み取って答えてみます。

まず、大前提としてキャラクターが上手く伝えられてないのは単純に「キャラが立ってない」から。
物語の本筋のストーリーを進めることに気を取られてキャラクターの「らしさ」を印象づける・強調させるエピソードを組み込んでいないため。あるいは不足しているため。
でも、ぶっちゃけページ数など規定がある場合は省略せざるを得ない事も往々にしてあって、書きたくても書けない場合もある。そういう場合はキャラが出せそうなシーンを選別して書き直したりします。
今回は規定の事や、趣味で書いてるだけなのか新人賞に応募するつもりなのか、そういうところもわからないので、ページ数は気にせずシーン追加の方向で説明すると……

……うーん……っと……
初めての長編ってことで、小難しいことはあんま言いたくないのですが、
とりあえず、物語を箇条書きの4・5行で書き出してみてください。
箇条書きのポイントは「物語が動く場面」を書き出すことです。
例えば「教師が悩んでる生徒を見つけて相談される」相談されたから話が次に動くので「教師は自分がなんとかしなければと思い、生徒の自宅へ向かう」……という感じ。
まあコレは細かく書きすぎた気もするのでこんな調子じゃ4・5行でラストまで書けないだろうけど、目安程度の参考で。
ほんで、
これは何をしてるのかっていうと、「教師が生徒の悩みを聞く」と「生徒の自宅へ向かう」の箇条書きの間、この箇条書きの行間が「エピソードを追加できる隙間」で、まあ別にシーン追加するならどこでもいいんだけど、正確には「エピソードを追加しても本筋のストーリーがブレない場所」という感じの追加ポイントです。
で、今回は「キャラ」の話なので、ここでキャラの性格を強調できるエピソードを追加します。
例えば「相談された教師は教頭に報告するも適当にあしらわれ、憤慨する」という感じ。
整理すると、「生徒に相談される」「教頭に報告するがあしらわれ憤慨する」「自分がなんとかしなければと思い、生徒の自宅へ向かう」という感じでエピソードを追加できる。
状況としては「教師である主人公は教頭の態度に怒った!」というだけなので、「生徒の悩みを解決する事」とはほぼ関係してなくて、本筋は一切変化しません。

このエピソード追加のコツは、キャラを立てたい場合、立てたいキャラの「感情」を書くのが一番手っ取り早く読者に伝えらるので、喜怒哀楽で表現できそうかどうかをまず考えると良いと思う。
例えば今回の例では「教師が憤慨する」という場面だけど、これは(詳細わからないので勝手なキャラ付けしたけども)「生徒想いで熱いor真面目な先生だ」ということがわかります。
教師が何に対して怒ったかを書いたわけですが、結果は「怒り」だけでなく教師の内面を描写することが出来るわけで、すなわちキャラ描写が出来ていて、キャラが立ってきてる場面づくり、と私は考えます。
なので、相談内容は教師のキャラでなく女生徒のキャラなので、まあ相談内容にもよるけど悩んでる以上は「悲しい・心配・不安」そんな感じの感情から攻めて見るといいんじゃないでしょうか。

それで「全体的な話の流れが」という言葉もあるけど、さて。
4・5行で「物語が動く場面」の箇条書きを書け、と前述したけども、その箇条書きが「全体の流れである」と理解できると思います。
これは、ちょっと極論でもありますが、「本筋以外のものを削ぎ落としてブラッシュアップしまくった結果、その場面の4・5シーンのみが必要なシーンだ」という事です。
執筆済みの本編に入り込むと、この「箇条書きにした場面」が上手く流れてなくて目立ってないために、全体の流れが不安定に思えるのだと思います。
単純に考えると「◯◯したから次の展開☓☓へ」「☓☓したから次の△△へ」という流れが(箇条書きにした4・5行で)出来てれば、基本的には上手く流れてると判断して良いと思います。
なので、まずはそれを確認し、問題がありそう(わかりにくい、繋がってない、など)なら改めてみると良いでしょう。
ここを改める、ようは「本筋の流れを変える」と、当然のこと物語は大きく変わるので、最悪は変更箇所からラストまで全部書き直しになります。
でも、ある程度経験を積めばわかると思うのだけど、小手先で流れを良くしようと思うとかえって混沌としてしまい、いっそ書き直したほうが早かったりするので、切り捨てるときは大胆にやったほうが良いこともあります。
もっとも、そうならないのが一番なので、そういうことは最初に考えてしっかり物語を組み立てます。それを「プロットを作る」と言います。

すこし話は戻ってキャラ立ちの話をすると、
私は、キャラを立たせるには「感情」を書くのが一番だよ、と書きました。
でも、普通、人間ってそんな露骨に感情を表に出さないですよね。
感情を出すのが一番キャラがわかるんだけど、それをやりすぎると露骨すぎて不自然になってしまう。てか情緒不安定なキャラになってしまう。
そこで自然な「感情」を出すキーになるのが、サブキャラなどの人間関係です。
今回の例では「教師」が「教頭」に対して怒った。二人の性格や考えが違うために衝突して、教師は怒るわけですが、この「衝突」の事をコンフリクトと言って、映画の脚本術などで良く使われ、日本では翻訳の関係で「葛藤」と書かれていたりします。
で、この「葛藤・衝突」は、キャラの場合、当たり前だけど「性格が違う二人」といったほうが衝突しやすい。
例えば古典的なのは「優等生の風紀委員と劣等生の不良」みたいな凸凹な組み合わせ。
こういうのは衝突しやすいから感情を書きやすくて、つまりキャラが立ちやすいため、王道としてよく使われているわけですね。新米刑事と熟練刑事の組み合わせとか。
なので、キャラを出しにくい場合はサブキャラを上手く使うと良いし、サブキャラはメインキャラの感情を自然に引き出せるキャラクター性のほうが良いわけで、例えば主人公の友人やヒロインの友人など、物語にはあんま関係ないけどメインキャラの身近な人間のキャラというのにも少し目を向けてみると良いかもしれません。
キャラが変わったり追加されたりすると作中のセリフがあちこちで変わるわけですから、修正が面倒くさいですが、キャラの性格が変更されたり追加されたりするだけなので物語にはほぼ影響はなく、感情を出しやすくなる、つまりキャラが立ちやすくなります。

ほんで、じゃあオマエ本当にそんなこと毎回やってんのか、って言うと、昔はやってましたが、今はやってません。
そもそも「全体の流れが良くない、どうすれば」とか「キャラが立たない、どうしたら」と考えて考えた結果、「こうすればいいんだ」と答えを得たわけで、
「プロット」の話の時に書いたけども、その「こうすればいいんだ」という答えは書き終えた後のブラッシュアップでするんじゃなくて書き始める前のプロット段階でする事だと気がついたので、今は完成後にジタバタする事は少なくなりました。
まあ、それでも執筆途中にテーマが変わってることに気がついて半分書き直しとかはやっちゃう事もあるので、そういう時にはやってますが、基本、ブラッシュアップは「余計な部分の削除」と「誤字脱字のチェック」くらいなものです。
見ての通り、私は同じ事を何度も言ったり余計な例を持って長々と説明したり、イラン事が多いので、ブラッシュアップではガンガン消していってます。

上記の回答(完成した小説のブラッシュアップについての返信の返信)

スレ主 JACK : 1 投稿日時:

ご丁寧な返信ありがとうございます。
指摘されたように、質問内容も抽象的だったと反省しています。サタンさんがおられるようにプロットに目を向けたりサブキャラにもう少し力を入れてみようと思いました。
ありがとうございました。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 完成した小説のブラッシュアップについて

この書き込みに返信する >>

元記事:完成した小説のブラッシュアップについての返信

例えば「車を修理する時どんな方法でやっていますか?」と聞いても意味がないですよね? 車の何を修理するのか分からなければ答えようがないわけで。
それと同じで、小説の改稿は作品に何か問題点があるからそこを直すという作業です。ですからどういう問題点があるのか洗い出すことが先決です。

>想像していたものと違い、全体的な話の流れやヒロインの可愛さが上手に伝えれていないように感じました。

とのこと。
これだけでは抽象的過ぎてほとんど分かりませんが、全体的な話の流れにも違和感があるということから、構想の段階で狙いがあいまいだったのではないかと推測されます。

>悩み事を抱えている生徒たちを不器用ながらも一生懸命に主人公(教師)が解決させていくという内容です。

この中で、ヒロインはどういうポジションになっているのでしょうか? 普通に考えたら生徒たちのうちの一人か、もしくは主人公が男性教師ならサポートしてくれる同僚の女性教師というところかなと。
で、後者の場合の一般論としては、主人公が生徒の悩みを解決するのが物語の本筋である以上、同僚の女性教師の可愛さを伝えることは作品の本来の目的にはならないと思うんですね。
ヒロインが生徒ならもう少しまとめやすい気がしますが、いずれにしても、そもそも「不器用な教師が一生懸命生徒の悩みを解決するストーリー」と「ヒロインの可愛さを伝える」ということが合うのかどうか、そこをまず検討してみるといいように思います。(絶対に合わないと言いたいわけではありません)

そういったことを確認して、そぐわないと思われる要素を修正するか、思い切ってなしにしてしまうところから改稿作業は始まります。

上記の回答(完成した小説のブラッシュアップについての返信の返信)

スレ主 JACK : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
確かに、質問内容が抽象的過ぎたと反省しております。天草さんがおっしゃられたように構成の段階で十分に練られてなかったからではないかと、今は考えています。
参考にさせていただきます、ありがとうございました。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 完成した小説のブラッシュアップについて

この書き込みに返信する >>

現在までに合計15,609件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全3,122ページ中の1,104ページ目。

ランダムにスレッドを表示

作者の情報が流出しないようにしたい

投稿者 回答数 : 3

投稿日時:

やや気の早い話ではあるかと思うのですが、例えば自分が死んだり、あるいは(何かやらかすつもりはありませんが)逮捕されたりした場合、自分... 続きを読む >>

ネット小説の主人公交代について

投稿者 藍川 回答数 : 6

投稿日時:

お世話になっております、藍川です。 小説を書き始めてやっと1ヶ月たったにわかです。 タイトルにもあるとおり私がネットに投稿してい... 続きを読む >>

変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)

投稿者 怒髪天 回答数 : 46

投稿日時:

作品自体は面白いと思います。『指○物語』や『守○人』シリーズなど。しかし、作者を調べると、前者は言語学者(博士号)旦那は地理学者。そ... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:ストーリーとは、感情よりも「変化」ではないでしょうか。

横光利一『頭並びに腹』
https://www.aozora.gr.jp/cards/000168/files/2158_23275.html
突然止まった急行列車に右往左往する群衆と、最初から最後まで平然としている小僧の対照が笑えます。
つまり、感情抜きに出来事だけ羅列しても、その配置の仕方で読者の反応はコントロールできるということです。
大事なのはむしろ、変化のほうです。(変化が起こらないことも含めて。)

さらに、読者の感情・作者の感情・登場人物の感情は区別したほうが書きやすいのではないかと思います。
登場人物の感情は、あくまでも「出来事」。
読者の感情はそれによって動かす「対象」。
そう思えば、作品をより客観的に書くことができるのではないでしょうか。

上記の回答(ストーリーとは、感情よりも「変化」ではないでしょうか。の返信)

投稿者 サタン : 1

もとより読者は、対象がどう変化するかを観察するものだし、その変化の結果に興味を持つもの。
例えば「主人公が悪人を倒す」と、これだけではただの事実。書き慣れてない人のバトルものだと「戦ってるだけ」のものがあるけど、そういったものは戦闘は書けていても変化が書けていないから戦闘そのものに面白味がない。「その戦闘の結果どうなったのか?」とか「戦う前と比べてどう変化して(技を覚えて強くなった・認識が変わったなど)勝利に至ったのか?」とか、そもそも、その悪人を倒した事で次の展開が待ってるわけで、ここでもやはり変化になる。
要するに対象AがA'になる過程が物語である、と私は定義しています。
そして、そのAがA'になる変化に落差があればあるほど、面白味が湧いてくる。
王道なところでは「いじめられっ子の弱者」が「強者に打ち勝つほど強くなる」といった具合。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ストーリーとは、感情よりも「変化」ではないでしょうか。

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:長編小説に加筆する際の注意点について

こんにちは、サイドです。
今、投稿用に十万文字ていどの長編小説を書いています。
ひとまず七万文字くらいでメインの起承転結が書き終わり、あと二万から三万文字ていど足りない状況です。
書き足しが必要なんですが、どう加筆しようか悩んでいるので、スレを立てさせていただきました。

考えている方法としては、

1 新しいエピソードを、メインテーマに差しさわりのない範囲でサブイベントとして追加する
2 既に出来上がっているエピソード内での、キャラクターの掛け合い、心理描写などを追加する

の二つがあって、個人的には「1」の方がサブエピソードとして、キャラクターを自由に動かせて、書きやすそうと思っています。
思い付くネタはあるんですが、後からの追加なので唐突な印象が出そうという面で不安を感じています。

その反面、「2」は描写を増やすことで、テーマやキャラクター性を深掘りすることができるのかもしれないと思っています。
心配していることとしては、全体を通して読み直した時、風景や心理の描写にムラが出そうなことと、推敲を繰り返すことになるので単純に「1」より心理的に労力がかかりそうということ。
身も蓋もない話ですが、普段の仕事に疲れが残らない方法でやらないと、ダメだなと最近痛感しているので……。

今まで、書き過ぎてどう削ろうか悩んだことはあったんですが、書き足すというのはあまりなかったので、皆さんが加筆する際、注意している事、実際やってみて、「こうしておけばよかった」というような事があれば、教えていただけたら幸いです。

上記の回答(長編小説に加筆する際の注意点についての返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

先日逆のことをやってました…(;^ω^)
短編なんですが、規定文字数をオーバーしてしまったので、私の場合は削っても大丈夫な設定をどんどん削りました。元々長編用の案から今回の短編を書いたんです。

サイド様が考えている方法ですけど、
1、サブイベント
 サイド様がよく書かれるのは関係性がメインの話が多い気がするんですけど、出会った二人が好きになったと読み手に伝わるだけのサブイベントが足りない場合は、この1の場合もアリだと思いました。でも、このサブイベントがなくても話が通じるんじゃない?的な入れ方だと、構成的にプラスにはならない恐れがあると思いました。

2については、推敲してみて足りない場合は足したほうがいいですけど、すでに足りている場合は冗長さやテンポの悪さに繋がってしまう恐れがあると思いました。

あと、他の方法ですが、後半のハラドキに繋がるような設定を追加して、全体的に加筆もありかなって思いました。

何か参考になれば幸いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編小説に加筆する際の注意点について

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:膨大なキャラ設定をこなすのにコツとかはありますか

まず自分は初心者ですのでお手柔らかにお願いします。
自分が書こうとしている作品はライトノベルなのですが。
学園もの×軍事の作品を書こうと思っています。
軍隊は小隊が30人から40人くらいの数で1クラス分なので、
クラスの班が分隊1クラスが小隊学校全体で中隊から連隊という感じにしようと思ってます。
主人公は左遷された少佐で1クラスの司令官にする予定です。
そこで配下の30人から40人の兵士の設定を考える必要が出てくるのですが。
大勢のキャラ設定をする上で何かやり方ってありますでしょうか。
ご教授願いたいです

上記の回答(返信)

投稿者 若宮 澪 : 1

 こんにちは〜、若宮澪と言います。私は設定集作るのが大好きな人間なので、その経験から助言をば。ただ、ラノベとして正しい作り方かどうかは何とも。なので、他の方の意見だったりも参考にしてくださいね。また、キャラクター設定の前に土台となる設定の部分も、自分のやり方ながら紹介してみます。

[1]コンセプトの決定
 【1-a】まずはどんな雰囲気の設定を作りたいか決めましょう。大佐様ですと学園✕ミリタリーとのことですので、たとえばガルパンみたいな軟派なミリタリーなのか、それとも士官学校の如く硬派な軍事ものにしたいのか、あるいはその中間なのか。そんな感じの、全体像の雰囲気を大雑把に決定します。
 【1-b】次に、より具体的な雰囲気を決定していきます。たとえば、ミリタリー要素については自衛隊風か、フランス流か、あるいはアメリカ流かなどなど。学園要素なら、緩めなのか厳しめなのか、あるいはどんな特徴があるのかってところを決定していきます。ここが資料集めのポイントになりますね。もちろん色々ごちゃまぜにしたって良い、自分が物語でしたいことができるようにうまく調整してみてください。
[2]組織の決定
 【2-a】コンセプトの決定が終わったら、次はどんな組織があるのか、その組織はどんな役割を持っているのかなどを決定していきます。どんな部署があるのか、あるいは必要なのか、【1-b】で収集した資料をもとに書いていきましょう。
 【2-b】それが終わったら、組織図を描きながら各部署がどこまでの権限を持つのか、どれだけの人員を抱えているのか、部署内部はどんな階級構造があるか、そういったことを決定していきましょう。仮に設立から時間の経っている組織なら、その変遷なども設定しておく必要があります。部署の役職、階級構造とかの変遷も無視しないようにしてくださいね(これ忘れると普通に矛盾しまくるので)
 【2-c】変遷がある部署については、どうしてその変遷が起こったのかの理由をメモなどに残してください。一括の部署統廃合とかは特に、ですね。
[3]人物の決定
 【3-a】いよいよ人物の設定です。まずは「中心メンバー」から設定を練り込んでください。個人的にオススメなのは「人物の雰囲気(クール系とかお茶目とか)を決定する」→「その雰囲気を成立させるための来歴を考える」→「来歴を具体的に書き出していく」の順番でしていくことですね。そして、この「来歴」の中に「他の人物との交わり」を含めてあげる。ここでいう他の人物というのは、設定の無い名前だけのキャラです。中心メンバーの来歴を詳細に書き出していくと、こういう「設定のほとんど無いキャラ」との交わりが増えていきます、ほぼ必然的に。ただ、この時点ではその設定の無いキャラに目移りしないようにしてください。中心メンバーのキャラの来歴を完成させることが優先です。
 【3-b】中心メンバーの来歴を決定したら、次はその来歴に絡むキャラの設定を練っていきます。ここで重要なのは「力関係」になります。中心メンバーとその他のキャラにはもちろん何らかのヒエラルキー、つまり擬似的な上下関係があるわけです(場面ごとに上下関係が逆転することもある)が、当然中心メンバーの周囲のキャラ達の間にも上下関係、力関係があるわけです。その力関係に気を遣いながら、力が強い→弱い順でキャラを設定していくのがおすすめですね。もちろん、ここでも来歴を書いていきます。
 【3-c】あとは、まだ残っているキャラについて彼等の友人関係を考えていきます。中心メンバーに絡んでいないキャラの中でも独自の友人関係を気づいているキャラは、基本的には中心メンバーと相容れない人達なわけですから、性格的にはなんらかの対置関係にあるようにすることをオススメします。中心メンバーのどこが気に食わない、あるいはどんなところを避けたいと思っているのか、それを考えます。これが【キャラの雰囲気の形成】にあたりますね。
 【3-d】先程のキャラたちについて来歴を書いていきます。中心メンバーと比して上下関係は曖昧なことが多いですので、それらを踏まえながら来歴を書いてみてください。
 【3-e】それでも残ったキャラについて設定を練り込みます。ここで残っているキャラは「群れるのが苦手」なタイプになりますので、どうして苦手なのかについて説得力を与える過去を考える必要がありますね。
 【3-f】最後に、各キャラの来歴を再度見直して矛盾していないか確認してください。矛盾があった場合は、適当に情報を足したり日付をずらしたりして調整してください。

 私はこんな風に作っていますので、参考になれば幸いです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 膨大なキャラ設定をこなすのにコツとかはありますか

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ