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元記事:苦労して書いた小説はまったく読まれません、評価されません。どうすればいいか教えてください。

どうも、しがない小説家の九十九零(つくも ゼロ)と申します。
いつも小説創作のヒントを得るためにこちらのサイトを利用させていただいていますが、掲示板を使うのは初めてです。
まだ不慣れなところがたくさんあると思いますので、何卒よろしくお願いします。

さて本題ですが、私は「小説家なろう」及び「カクヨム」にて「反逆正義」を連載しておりますが、感想やコメントはおろか、アクセス数すら満足に伸びずにいます。

内容を簡単に紹介すると、「親の希望を満足するためにとある学校に送り込まれた主人公たちは、その学校は実は地獄のような場所だと知り、教師たちに抗議を持ちかけるが、学校から出るためには教師全員を倒す必要がある」というストーリーです。

主人公たちは途中で超能力のようなものを覚醒させ、それで様々な舞台(ファンタジー世界など)で教師たちに立ち向かうという熱い展開にする予定です。

この小説を思いついたのは2011年にとあるゲームからインスピレーションが湧いて、最初は冒頭部分しか書けませんでしたが、2014年にキャラクターを大幅に増やし、舞台も現実世界からファンタジーまで拡大することで、2015年から正式になろうに投稿することにしました。

以前専門学校で設定を先生に見せた時、「キャラクターが多い」と指摘されましたが、マルチメディア化を目指しているので、やはりこれぐらいの方が多いかと思います。(現時点では50-70人ぐらい)

構成としては5段階を予想して、2018年6月15日にようやく第1段階は完結させました。第2段階は主人公たちが教師たちが用意したファンタジー世界に転移し、そこで新たな冒険に出るという感じです。

さて問題ですが、「これぐらいの内容なら大ヒット間違いなし!」と意気込んでいまぢたが、5年間連載しているにもかかわらず、なろうのアクセス数がたったの21000ぐらいしかありませんでした。(字数は70万字で、文庫本5-6冊ぐらいは出せると思います)

感想もたった1しかなく、それも大学の先生がくれたものです。

第1段階を完結させたその日はアクセス数が伸びており、「これでようやく評価させる」と喜んでいましたが、次の月にまたいつも通りに落ちてしまいました。

焦った末に私は2018年末にカクヨムにも投稿しましたが、こちらではコメントやレビューをいただいたものの、なろう以上にアクセス数が伸びませんでした。

このままでは、書籍化はおろか、アニメ化も夢のまた夢でしょう。
私はすでに各キャラクターに出演する声優さんを決めており、一緒にお仕事できる日を待ち望んでいますが、今はただ時間が無駄に過ぎていき、見る見る声優さんたちも年を取っていくのが目に見えます。

コンテストも何回も応募しましたが、どれも一次選考すら通れず、失敗の繰り返しでした。

「別の作品を書いてみて」という意見もいただいたのですが、やはり5年間も続けてきた作品ですので、思い入れがあってどうしても諦め切れないんです。
私は一体どうすればいいでしょうか?

もしお時間のある方は、私の駄作を読んでご意見をいただけたら幸いです。感想や批評なども受け付けております。
https://ncode.syosetu.com/n7727cl/
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887803930

何卒よろしくお願いします。

上記の回答(苦労して書いた小説はまったく読まれません、評価されません。どうすればいいか教えてください。の返信)

投稿者 かにさん : 5 人気回答! 投稿日時:

んー、大前提として「作品に面白さがある」と考えるのではなく、「作品と読者の関係性の中で面白さが生まれる」と考えたほうがよいのでは。

面白さは、作品にあらかじめくっついているものじゃなくて、読者の持っているアレコレと作用しあって生成されるもの。

ユーザーに提供する目的で作品を作る限りは結局、面白さを決めるのは読者なのです。

後、苦労と成果は無関係です。苦労したから報われるのではなく、求められているものを提供できるから対価を貰える。作者側に立つなら、ここはユーザ中心しゃないとダメだと思います。

作者にとって思い入れのある作品でも、読者にとっては「one of them」でしかない。そういった感情に成功の根拠を求めても無駄なのです。

やるべきことを見つけてやる。後は、トライ&エラーしかないと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 苦労して書いた小説はまったく読まれません、評価されません。どうすればいいか教えてください。

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元記事:小説が全くもって書けられません

こんにちは。小説が全くもって書けられません。
かなり断片的な光景が浮かび、それも繋がりが薄いどころか関係ありません。設定からして知人に見せると破綻していると指摘されました。
中学生のころから創作活動をしたいと思い、成人してからに至るまで物語が完成したことがありません。正確には中学生のころ、小説は一応書いてはいました。ただし公開しても反応がなく、黒歴史ものです。
プライドが高いことがあってか、こうして創作について話すのは初めてです。近頃ノベルゲームを個人の趣味で作りたいので、こうして質問させていただきました。
皆さんどうやって執筆しているのでしょうか?

上記の回答(小説が全くもって書けられませんの返信)

投稿者 わさび : 0 投稿日時:

遅ればせながら皆様ありがとうございました。どのご意見も参考になりました。
どれもこれも当てはまる気がして、なぜ書けないのかは結局わかりませんでした。
いつか書けられるようになりたいです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が全くもって書けられません

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元記事:苦労して書いた小説はまったく読まれません、評価されません。どうすればいいか教えてください。

どうも、しがない小説家の九十九零(つくも ゼロ)と申します。
いつも小説創作のヒントを得るためにこちらのサイトを利用させていただいていますが、掲示板を使うのは初めてです。
まだ不慣れなところがたくさんあると思いますので、何卒よろしくお願いします。

さて本題ですが、私は「小説家なろう」及び「カクヨム」にて「反逆正義」を連載しておりますが、感想やコメントはおろか、アクセス数すら満足に伸びずにいます。

内容を簡単に紹介すると、「親の希望を満足するためにとある学校に送り込まれた主人公たちは、その学校は実は地獄のような場所だと知り、教師たちに抗議を持ちかけるが、学校から出るためには教師全員を倒す必要がある」というストーリーです。

主人公たちは途中で超能力のようなものを覚醒させ、それで様々な舞台(ファンタジー世界など)で教師たちに立ち向かうという熱い展開にする予定です。

この小説を思いついたのは2011年にとあるゲームからインスピレーションが湧いて、最初は冒頭部分しか書けませんでしたが、2014年にキャラクターを大幅に増やし、舞台も現実世界からファンタジーまで拡大することで、2015年から正式になろうに投稿することにしました。

以前専門学校で設定を先生に見せた時、「キャラクターが多い」と指摘されましたが、マルチメディア化を目指しているので、やはりこれぐらいの方が多いかと思います。(現時点では50-70人ぐらい)

構成としては5段階を予想して、2018年6月15日にようやく第1段階は完結させました。第2段階は主人公たちが教師たちが用意したファンタジー世界に転移し、そこで新たな冒険に出るという感じです。

さて問題ですが、「これぐらいの内容なら大ヒット間違いなし!」と意気込んでいまぢたが、5年間連載しているにもかかわらず、なろうのアクセス数がたったの21000ぐらいしかありませんでした。(字数は70万字で、文庫本5-6冊ぐらいは出せると思います)

感想もたった1しかなく、それも大学の先生がくれたものです。

第1段階を完結させたその日はアクセス数が伸びており、「これでようやく評価させる」と喜んでいましたが、次の月にまたいつも通りに落ちてしまいました。

焦った末に私は2018年末にカクヨムにも投稿しましたが、こちらではコメントやレビューをいただいたものの、なろう以上にアクセス数が伸びませんでした。

このままでは、書籍化はおろか、アニメ化も夢のまた夢でしょう。
私はすでに各キャラクターに出演する声優さんを決めており、一緒にお仕事できる日を待ち望んでいますが、今はただ時間が無駄に過ぎていき、見る見る声優さんたちも年を取っていくのが目に見えます。

コンテストも何回も応募しましたが、どれも一次選考すら通れず、失敗の繰り返しでした。

「別の作品を書いてみて」という意見もいただいたのですが、やはり5年間も続けてきた作品ですので、思い入れがあってどうしても諦め切れないんです。
私は一体どうすればいいでしょうか?

もしお時間のある方は、私の駄作を読んでご意見をいただけたら幸いです。感想や批評なども受け付けております。
https://ncode.syosetu.com/n7727cl/
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887803930

何卒よろしくお願いします。

上記の回答(苦労して書いた小説はまったく読まれません、評価されません。どうすればいいか教えてください。の返信)

スレ主 九十九零 : 1 投稿日時:

スレ主の九十九零です。
まず、思った以上に多くの返信を頂き、誠にありがとうございます。
そしてわざわざお時間を割いてくださりこのような駄作を読んでくれた上に、詳しい問題点やアドバイスまでいただけて、大変恐縮でございます。お目汚し、大変失礼致しました。
おかげさまで、今まで見えなかった問題に気付くことができました。もっと早くここで質問すればよかった、と痛感しております。

「ハリーポッターのような超長編を作りたい!」と思うあまり、勢い余って設定や世界観を膨らませようとしたのですが、まさか逆効果になるとは思いませんでした……
また、これは私の悪い癖かもしれませんが、以前自分が書いた小説を友達に読ませたら、よく「展開が急すぎて分からない」と指摘され、あれから「分かりやすくするように、ストーリーは詳しく書かないといけない」と思うようになりました。(今でも状況をイマイチうまく伝えられていないようですが)
 そのため面白いシーンを書くまでに、とにかくそこまでの経緯を理解していただけるよう、だらだらと説明が長引いてしまい、結局読者の皆さまの興味を引けないままブラウザバックさせるという最悪の結末になってしまいました。
 
 さらに書き出した頃にはハリウッド映画にハマっていたこともあり、差別化を図るためにも映画やアニメ的演出を意識した部分も取り入れていました。(「アバン」や「雑談タイム」など)
もしかしたらこの作品はラノベより、マンガにしたほうがいいかもしれませんね……まあ、画力がないのが悔やまれますけどね。 
 
 そしてたくさん頂いた、「別の作品を書いたほうがいい」というアドバイス。
実は私の父もこのアドバイスを口にしたことがありますが、作品への強い思い入れもあり意地を張って聞く耳を持ちませんでした。
 でも今にして思うと、この構成のままでは埒が明かないし、ただでさえ序盤から問題点の多い作品を根気よく最後まで読んでくれるとは思いません。
 なので、皆さんのアドバイスを素直に受け入れて、ここは一旦「反逆正義」の執筆を止めて、より読みやすい短編か中編を書くことにします。
 ただまた話を長くしようとする癖が出てしまうかもしれませんので、これはある意味チャレンジですね……
 
 改めまして、この度は役立つ情報をくださった皆さまに感謝しても感謝しきれません。
 いただいたアドバイスを糧に、よりいい小説がかけるよう頑張ります!
 
(感想や批評はまだ受け付けておりますので、もしよろしければぜひ送って頂ければ幸いです。また個別返事は内容が多いため、すべてお返しできない可能性もございますので、何卒ご了承ください)

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 苦労して書いた小説はまったく読まれません、評価されません。どうすればいいか教えてください。

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元記事:苦労して書いた小説はまったく読まれません、評価されません。どうすればいいか教えてください。の返信

まずは、これから言うことは全部ただの私見であって、私個人の感性によるところでしかないと断っておきます。

とりあえず今の流行、まあ異世界チートですかね、これが何故人気あるのかを考えてみましょう。
1話目こそ主人公の描写のみな作品もありますが、基本的には次のページですぐに異世界へと飛んでる。ないし死後の世界や神との対面など現実世界から離れている。
1ページで一気に展開して飽きさせない構造になってます。
そしてすぐに何かしらのアクションがあって、主人公の行動へと繋がり、問題にぶち当たってそれを解決し……と、次から次へと展開して、「読者を飽きさせない」ことに注力しています。
ぶっちゃけ、ここに内容はあんま関係ありません。
本屋にある紙媒介の文庫本なら違う構造も考えられますが、目移りしがちなWeb小説では「飽きさせない」ことが何より重要です。
たいした内容でなくとも飽きさせないことが可能なら、最初に用意した興味を、文字通り飽きずに読み続けてくれるからです。
だから、内容自体はあんまり関係ありません。つまらないのは問題だけど下らないとか微妙だとか王道テンプレだとか、そういうのはあんまり問題にならない。

で。
御作をイントロダクションから02まで読んでみましたが、飽きずに読めてればもっと読んでから感想と意見を書いているので、02まで読めたってのが作品の実力だと思う。
構成が悪い意味で映像的で、出だしのイントロは何らかの戦争の最中という場面だと思いますが、これは「絵・映像」がないと興味を惹かれるものではないので、映像的な構成をしているところが失敗の一因ではないかなと思います。
学校の話なのだから、「入学した」という場面から始まってもいいと思う。
紹介文には
>ヘブンインヘル私立学校に転学させられることになった。
といの一番に書いてあるのだから、この作品を読む読者は「その学校の話」に興味を持って読むわけで、だったら最初に「学校」の場面を置いたほうが良い。
おそらくはイントロの「戦争」は学校の演習かなんかなのか、学校行事が関係する事なんだと思うけど、何も知らない読者はそんなこと知らんし、学校へ転校することになった経緯とか学校までの道中とかそんなん一切興味ないので、「さっさと学校の話を始める」ことが大事だと思う。

それと、セリフがセリフ的すぎる。
今んとこ数えるほどしかキャラが出てきてない(イントロも含め)と思うけど、全キャラのセリフが、あえて悪く言うけど大根役者の棒読みのよう。
「俺のセリフを予約すんなよ」とか、まるで用意したセリフを口にしてるような言い回しが多い。

あとは、一人称は主人公の心の声のみで進行するけど、書き慣れてない人がよくやってしまうのは「本当にほぼ心の声しか書かない」というパターン。
だから風景は主人公の視線の上にあるものしかわからない。もちろん一人称のルール的にそれは間違いではないのだけど、言い換えると、これは「風景がわかるように主人公を上手く動かさないと背景が見えてこない」ってこと。
でも、物語の進行を第一に考えているから主人公をあまり動かせず、このパターンの一人称は、だいたい背景が見えてこないことが多い。

最後まで読んでないので、02まで読んだ印象だけを書いた感じで、物語や小説全体の話ではないことに注意してください。

ついでに、相談内容について、少し。
>「キャラクターが多い」と指摘されましたが、マルチメディア化を目指しているので、やはりこれぐらいの方が多いかと思います。
キャラクターの数自体は別に何も問題ないと思います。それがわかれば良いし上手く扱えればそれでいいので、10人だろうと100人だろうと捌ければ問題ないと思います。
ただ、指摘されたってことは「実際、キャラを捌けてない」って事である可能性もあるので、◯◯だから多くてもいいという判断、っていう話じゃないと思います。
50人もキャラが出てきたら扱いに工夫が必要になるので、ただ出してるだけでは「多い」と指摘されるでしょう。

>大ヒット間違いなし!
えっと、これは単なる経験則と理論的ではない感覚の話ですが、
構想に時間をかければかけるほど、割とスベります。
展開を上手くさそうとして予定調和になっちゃったり、考えすぎて複雑になり読者に伝わってなかったり、出たとこ勝負も良くないけど、時間をかけすぎるのも非常に良くないです。
ハッキリ言うと、特に何部作といった形で壮大に考えているとほぼ確実にスベります。
その作品をより良くしようと、「面白い」ところを後に後に構成しちゃうんですよ。
「入学シーンを面白くするために、事前にヒロインと出会ってる事にしよう」と考えたら「面白い入学シーン」を後回しにして「ヒロインとの出会い」を前フリに使っちゃう。
こうするとより良くなったのかもしれないけど、面白い部分まえのフリが長くて、読者がそこまで読んでくれなくなる。
壮大に考えるとこうした事も壮大になってくので、前半部分がまるまる面白くない、という感じになったりもする。
だから、本当はこの逆をやらなきゃいけない。
シンプルに短く、最低限の構成でやる。ウケが良さそうならエピソードを追加して膨らませていくし、ウケが悪いなら最低限の構成のまま書く。
こうすると「面白いこと」は最小の間隔で物語に挟めるし、読者の飽きも抑えられる。
それが結果的に何部まで続いたって事はあろうけど、最初からそのように構成はしない。

でもこれだけの作品を書けたこと自体は素直に凄いことなので、それについては自分を褒めてやってください。
>私は一体どうすればいいでしょうか?
諦めきれないとありますが、この作品はこのあたりで〆たほうが良いと思います。
書籍化アニメ化まで考えているのなら、プロとして本を書きたいってことでしょう。でも、プロこそ見切りは正しくつけてさっさと次へ行かないと生きていけません。
言っちゃなんだけど売れない作品をいつまでも書かせてくれるとは限らないし、いい時期に切り上げないと次の仕事に影響が出るので、損切りは未練なくバッサリと傷の浅い内にやってしまうのが良いです。
もう既に未練たらたらなので、そこは目をつぶるにしても、いま、バッサリと切ったほうがいい。
というのも。
そんなに自信がある作品なら、その自信が正しいものであるなら売れないわけがないので、実際あまり芳しくない原因はすなわち技量と経験が足らないから、ご自身の自信に力量がついてきてないって事じゃないでしょうか。
なら、「今」ムリして書くよりも、経験をつんだ「将来」に書いたほうが良くないですか?
だったらその「将来」のために今は方向転換して、経験をつんで技量を上げるのがいいんじゃないでしょうか。

上記の回答(苦労して書いた小説はまったく読まれません、評価されません。どうすればいいか教えてください。の返信の返信)

スレ主 九十九零 : 3 人気回答! 投稿日時:

サタン様
 
 まず、ご返事を頂き誠にありがとうございます。
わざわざこんな駄作にお時間を割いて読んでくださり、本当に感謝します。また、貴重なお時間を費やせてしまった上に、お目汚し大変失礼致しました。
では、頂いたご返事に順を追ってお返し致しますね。
 
>とりあえず今の流行、まあ異世界チートですかね、これが何故人気あるのかを考えてみましょう。
(中略)
そしてすぐに何かしらのアクションがあって、主人公の行動へと繋がり、問題にぶち当たってそれを解決し……と、次から次へと展開して、「読者を飽きさせない」ことに注力しています。
 
なるほど、飽きさせない工夫ですか。
最近のラノベはほとんど異世界もので展開は似てるようなものが多く、やや食傷気味にはなりますが、それでも人気が高いのはちゃんとした理由があるんですね。
読者をいかに早くクライマックスを見せられるテンポもかなり大事だと思います。
実は最近ジョジョのアニメにハマっていますが、あれは息つく暇もないバトルの連続ですが、様々な敵キャラクターが持つスタンド能力を、主人公たちがどうやって立ち向かうのか、見るのが楽しくてたまりません。
 
>構成が悪い意味で映像的で、出だしのイントロは何らかの戦争の最中という場面だと思いますが、これは「絵・映像」がないと興味を惹かれるものではないので、映像的な構成をしているところが失敗の一因ではないかなと思います。
 
 確かにその通りでございます。
実は最初に書いた時はあのイントロはなかったのですが、これを加えたら読者の興味を引き、「一体どうやってこんなことが起きているんだ!?」と続きを読んでくれると思いましたが、どうやら逆効果のようでしたね。
 またあの頃はハリウッドにハマっていることもあり、つい癖で映像的な描写にしたくなりがちです……やはり小説は文字しかないので、状況を伝えるのが難しいみたいですね。
 
>おそらくはイントロの「戦争」は学校の演習かなんかなのか、学校行事が関係する事なんだと思うけど、何も知らない読者はそんなこと知らんし、学校へ転校することになった経緯とか学校までの道中とかそんなん一切興味ないので、「さっさと学校の話を始める」ことが大事だと思う。
 
いいえ、学校の演習ではなく、このイントロの部分はフェイズ2の話で主人公たちがファンタジーの世界で戦う場面であり、フェイズ1の学校とは関係がありません。
 前にも書きましたが、これは読者に興味を持たせるための途中で加えた部分なのですが、やはりかなり先のことをいきなり最初に持っていっても、読者は何が起きているのかついてこれませんよね。
 
>それと、セリフがセリフ的すぎる。
今んとこ数えるほどしかキャラが出てきてない(イントロも含め)と思うけど、全キャラのセリフが、あえて悪く言うけど大根役者の棒読みのよう。

 私の場合は、「このキャラクターならこういうことを言うだろう」と予想し、そのままセリフとして書いてしまうんです。
「セリフがセリフ的すぎる」というのは、どういう意味なのでしょうか? キャラクターの発言が自然ではない、という認識でよろしいでしょうか?
 しかし、作者がキャラクターの個性を出すために、現実ではあんまり聞かない口癖を付ける現象をよく見かけますが、アレとは違うのでしょうか?
 また、「セリフ的すぎないセリフ」にするには、一体どうしたらよろしいでしょうか? もしよろしければ教えていただければ幸いです。
 
>「俺のセリフを予約すんなよ」とか、まるで用意したセリフを口にしてるような言い回しが多い。
 
 これは主人公の「他の人とはちょっと違う」一面を見せるために当時考えたセリフなのですが、実際に使ったのはたったこの一回です。不幸中の幸いかもしれませんね。
 今にして思えば、確かにこのセリフはちょっと主人公には似合わないですよね……ゲームとかが好きそうな人が言いそうなセリフです。(実際にこの作品にこういうキャラクターがいます)
 
>でも、物語の進行を第一に考えているから主人公をあまり動かせず、このパターンの一人称は、だいたい背景が見えてこないことが多い。
 
「背景が見えてこない」とおっしゃいましたが、具体的にはどういうことなのでしょうか?
 これについては基準は人それぞれですから、作り手である自分がもちろん全部分かっているつもりではありますが、一体どこまで説明すれば読者も背景が見えるようになるのでしょうか? 教えていただければ幸いです。
 
>えっと、これは単なる経験則と理論的ではない感覚の話ですが、
構想に時間をかければかけるほど、割とスベります。
 
 果たしてそうなのでしょうか? 私の感覚では、人気作ほどボリュームやスケールが大きく、途中で何年間も更新されていない作品もあります。読者としても、好きな作品をもっと続いてほしいと思うのは本望ではありませんか?
 
>その作品をより良くしようと、「面白い」ところを後に後に構成しちゃうんですよ。
「入学シーンを面白くするために、事前にヒロインと出会ってる事にしよう」と考えたら「面白い入学シーン」を後回しにして「ヒロインとの出会い」を前フリに使っちゃう。
こうするとより良くなったのかもしれないけど、面白い部分まえのフリが長くて、読者がそこまで読んでくれなくなる。
 
 そこは自分も思いました。
これは私の悪い癖かもしれませんが、以前自分が書いた小説を友達に読ませたら、よく「展開が急すぎて分からない」と指摘され、あれから「分かりやすくするように、ストーリーは詳しく書かないといけない」と思うようになりました。
 頭の中には色んなクライマックスシーンはありますが、そこまでの経緯をはっきり説明しないといけないと思うので、そのシーンが来るまでだらだらと説明が長引いてしまい、結局自分まで「いつになったら面白いシーンが書けるんだろう」と思うハメになってしまいました。難しいバランスですね。
 ご指摘いただいた入学シーンですが、確かにヒロインを他のクラスメイトたちと一緒に出場させたほうが自然ですね。勉強になりました。
 
>シンプルに短く、最低限の構成でやる。ウケが良さそうならエピソードを追加して膨らませていくし、ウケが悪いなら最低限の構成のまま書く。
 
 私の場合は、「ハリーポッターのような超長編を作りたい!」と気負い、とにかく内容を膨らせようと思いました。これも逆効果なんですよね……
 
>諦めきれないとありますが、この作品はこのあたりで〆たほうが良いと思います。
 
>なら、「今」ムリして書くよりも、経験をつんだ「将来」に書いたほうが良くないですか?
だったらその「将来」のために今は方向転換して、経験をつんで技量を上げるのがいいんじゃないでしょうか。
 
サタン様の他にも、同じご意見を述べる方が多数いらっしゃいました。
 確かにこの構成のままでは埒が明きませんし、修正にもかなり時間がかかりますので、当分はこの作品の執筆を止めて、より読みやすい短編か中編を書こうと思います。
 
 改めまして、たくさんのアドバイス誠にありがとうございました。
 いただいたアドバイスを糧に、よりいい小説を書けるよう頑張ります!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 苦労して書いた小説はまったく読まれません、評価されません。どうすればいいか教えてください。

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元記事:自分ではそれなりに面白いと思って書いたのですが……。

執筆初心者です。
「ちまちま書いてても人の意見を聞かないとわからないことってあるよね」とろくにストックもない状態で見切り発車的になろうに投稿したのですが、予想以上に感想や意見がもらえません。
自分のネーミングセンス・タイトルセンスがひどすぎることはよく理解していますし、初心者なのでPV数が少ないことにも文句はないのですが何も言ってもらえない、というのは流石に応える者があります。
どうやったら感想・意見をもらえるようになるでしょうか?
あと、悪質な宣伝と言われそうですが……。
一応僕の作品のURL張ります。
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n9425fz/

上記の回答(自分ではそれなりに面白いと思って書いたのですが……。の返信)

投稿者 読むせん : 2 投稿日時:

タイトル苦手。私のブクマに【帰還勇者は静かに暮らしたい】があるから(;´・ω・)
キャッチ―な類似品は読むのがつらいっす。

短いので読めるかと思いましたが、冒頭に【かつて】三連発はきつい。
「かつて」という言葉をリフレインに書くのなら、韻を踏んだりリズミカルにやって欲しい
===================
 その世界には狂える魔王が居た。
雷と炎と魔物の群れとを操って、世界を滅ぼそうとした。
 だから、倒した。
 
 その世界には荒ぶる暴君が居た。
魔王を倒した俺を操って、世界を支配しようとした。
 だから倒した。

その世界には企(たくら)む悪鬼が居た。
暴君が倒れたどさくさに政治を操って、世界を乱そうとした。
だから倒した。
 
その世界には怒れる竜が居た。山をも動かす巨人が居た。死霊たちの王が居た。魔獣を率いる大熊の化け物が居た。呪いを振りまく魔女がいた。人々を唆(そそのか)す狂信者が居た。なんかもう・・・・イロイロめっちゃ居た。

だから倒した。

そうやって俺は、ざっくり三年くらい馬鹿みたいに湧き続けるラスボス共を、ボコりにボコり続けた。
 ボコったついでにパワーバランスが崩れてしまった国々の調停役もした。ってか、しなくちゃいけなくなった。俺は文字通り世界を飛び回り、どうにか七つの大国と五つの種族がお互いを尊重しあう素敵な感じに調整できた。死ぬかと思った。

そしてイロイロ片づけて、ようやっとすべての元凶らしい『堕ちた神』とやらを見つけてブッ倒した。

・・・・正直、もう限界だった。

そりゃさー、俺も最初の方は割と無双ゲーのノリで無理矢理楽しんでた感はあるけどさ?こうも続けてやらされると作業っぽさやら、楽しくない面倒事を押し付けられる機会が増して行って、ついには『①トラブルの対応に呼ばれる→②トラブルの原因を探す→③原因に魔法をぶっ放す→④次のトラブルの対応に呼ばれる』のセットになってきちゃって・・・・・なんかもう嫌になった。もう飽きたの!疲れたの!!

 というわけで、俺は地球に帰還することにした。

帰還方法なんてとっくに手に入れているし、この世界で強くなり過ぎた俺は、尊敬を通り越して畏怖(いふ)の対象。別れを惜しんでくれる人なんて、だーれも居ないでやんの。寂しくなんかないですよ、ええ、ちっとも!!

おかげでだいぶアッサリと、俺は慣れ親しんだ世界、「地球」の「日本」へと帰ってきたのだった。

================
とか?異世界と現世界との区別がつきにくいので「かつて」を別の言葉にしたっす。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分ではそれなりに面白いと思って書いたのですが……。

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元記事:鬱展開でもダメージを受けないメンタルの強い作家しか創作では生き残れないのですか?

僕自身の体験の話からさせてください。
「アイデアや技法をインプットするのと、ラノベにおけるトレンドを理解するために、
 作家志望の人間はあらゆるライトノベルを読むべき」というアドバイスがこのサイトに限らずいろんな場所で
言われているので、最近までジャンルにこだわらず色々なライトノベル、特にアニメ化するほどのライトノベルや、新人賞受賞作を読んでいたのです。

しかし、読んでいく途中で突然、読み進める手が止まってしまうことがしばしばありました。
読んでいて鬱な展開、ショッキングな展開があったときに、自分までショックを受けてストレスで
それ以降のページを読めなくなってしまうのです。
(例を挙げると主人公がいじめで暴力を振るわれるシーンや、チンピラに暴力を振るわれるシーン、
 メインキャラが上司にパワハラで圧力を受けるシーン、年端も行かない子供が殺されたりするシーン、
 露悪的に人間や世界の爛れた部分を描写する台詞や文章など)
(特にきつかった作品を挙げると、月見月理解の探偵殺人、ぼくと魔女式アポカリプス、
 とある魔術の禁書目録のオルソラがアニェーゼたちにリンチされる巻あたり)

そういう風にショックを受けて読めなくなった時、頭では
「このラノベはアニメ化するほど人気(or新人賞を受賞するほど認められている)のだから、
 この作品を読まないと面白い小説を書くためのアイデアや技法、それにラノベ界の最新のトレンドが理解できない。
 その作品に一部でも目をそらしてしまうような要素があるのなら、それは自分の感性が未熟なだけだ」と
自分に言い聞かせて読み進める手を再び動かそうとしても、どうしても読書を再開できません。

結果、「人気作を読んでいないのでアイデアや技法、最新のトレンドを十分に吸収できていない」
「読むべきはずの本を読めていない=自分で決めた課題を達成できていない」
「こんな状態だと面白い小説も書けるわけがない」と自己評価も下がり、
日に日にモチベーションも下がっています。
まして同じ作家志望の中に、上記のような人気作を楽しめている人間がいるならなおさらです。
アイデアの吸収量、トレンドへの理解という点では、明らかに僕は彼らより劣っているわけですから。

で、本題はここからで。
某エロゲ(鬱シナリオで有名)の某所でのレビューコメントに、
「自分は全然大丈夫だった。これで鬱とか言ってる奴はどんだけ打たれ弱いの?」
というコメントがあったんですけど、
ラノベで鬱展開を見ても大丈夫な人って、結局メンタルが強いから
鬱展開があっても問題なく見続けることができるんですよね。

彼らのようなショッキングだったり、重かったりする展開でも精神的に
ダメージを受けないメンタルの強い人間なら、
必然的に読むことができるライトノベルも増えるし、アイデアや技法も吸収できるし、
最新のトレンドに対する理解も深まるから、面白い小説を書ける可能性も高まりますよね。

てことは逆に言うと、僕みたいな鬱展開にいちいちショックを受けるメンタルの弱い人間は、
触れる作品も減るから十分にアイデアを吸収できないし、トレンドも理解できないから
面白い小説を書けないってことなんでしょうか?
僕が面白い小説を書くためには、より多い作品に触れてアイデアやトレンドをインプットできるために
鬱展開の多い作品を読みまくるなりしてメンタルを鍛えるしかないんでしょうか?

もしそうだったら死にたくなってきますね。
メンタルの強い人間が得をしがちな日常から
少しでも解放されるために創作を趣味にしてきたのに、
創作の世界でもメンタルの強さがものをいうだなんて……

上記の回答(鬱展開でもダメージを受けないメンタルの強い作家しか創作では生き残れないのですか?の返信)

投稿者 手塚満 : 2

結論から先に申せば、苦手な流行ジャンルに挑むか、自分の好きなジャンルで当面やっていくか、スレ主さんの決断次第です。以下、そのことを説明してみます。

1.苦手と感じるものは、創作者としてはむしろ向いている

「お化けの類が怖くない人はホラー作品を作れない」のだそうです(誰の言だったか忘れました)。確かにそうかもしれません。幽霊が怖くなかったら、幽霊がどう現れ、何を言い、どう行動したら怖いのか、想像するのは難しいでしょうから。

その一方、クトルゥフ神話で有名な作家ラヴクラフトはオカルトの類を一切信用せず、無神論者を自認すらしていたそうです。これも頷ける話です。幽霊が確かに存在すると信じているなら、その信じる内容に縛られてしまいますから(結果、作者だけが怖がるという悲喜劇にもなる)。

読者を唸らせるほどの作品を生み出したければ、苦手なもので苦痛を生々しく感じる必要性と、同時に感情抜きで眺める客観性が必要というわけです。「自分は全然大丈夫だった。これで鬱とか言ってる奴はどんだけ打たれ弱いの?」と言う人は、ゲームプレイヤーや読者にはなれても、クリエイター側になることは難しいでしょう。

2.ご質問文から推測してみたスレ主さんの得手不得手

スレ主さんはどうやら非常に他人に共感しやすい、感情移入が強く起こりやすいタイプではないかと思います。そうでなければ、実際には存在しない人物(作中のキャラ)がひどい目に遭うことを、我が事のように感じないはずですから。

ですので、難しい問題です。適性があるゆえにハードルが高くなっています。名作、人気作を読むときもそうですし、自ら書くときにはそういうシーンの必要性が出たら、さらに苦痛ではあるでしょう。

しかし、そこが他人には真似が難しい、スレ主さんの武器でもあるわけですね。なぜなら、作中のキャラになり切って、作品世界を実感することができるから。作者としてよく「キャラが走る」と言ったりします。作中キャラは、作者が想定して行動させているわけですが、作中キャラがまるで己が意思を持ったかのように感じる現象です。
(作者が作中キャラにAの行動をさせようとしたら、そのキャラがAはできない、やれるのはBだと言ってる気がする、とかです。)

こうなればしめたもので、作中キャラが自ら考え、行動している雰囲気が出やすくなります。そこに、キャラになり切る資質が加わると、いわゆる鬼に金棒状態となります。ただ、その鬼に金棒を活かすには、2つの選択肢が生じそうです。

3.リスク承知で苦手に挑むか

1つはいばらの道で、辛い描写のある作品を大量に読み、キャラの苦痛を自分の苦痛と感じても耐えること。そして、得たものを活かして書くんですが、当然、勉強した成果を出すためには、自作のキャラの苦痛も感じながら書くしかありません。

読むときは、ある程度つまみ食い(見たいところだけ注意、集中する)できるんですが、書き手になるとそうはいきません。シーンに登場するキャラ一人ひとりになり切って実感するだけでなく、シーンに出てこないキャラまで意識する必要があります。

例えば、牢獄につながれているヒロインを助け出す物語だとして、主人公が遠くで四苦八苦しているときでも、「このときヒロインはどうしているか」は意識する必要があります。これは私では難しいことなんですが(すぐ忘れる)、キャラを生々しく感じる能力があるスレ主さんなら可能になりそうです。

ただ、しんどいです。下手すると病みます。人生相談でも、他人の悩みを真面目に聞いただけでも、数人~十数人と聞いていると、相談者の苦痛を追体験しておかしくなることって、よくあるそうです。他人の話を上手に聞ける人ほどそうなる。ましてや、自分で創造したキャラですと、自ら苦痛を作り出し、自らが苦痛を受けることになります。

ですので、苦手意識がある分野、ジャンルに挑むなら、下手すると自分が壊れる前に撤退する覚悟と(サンクコストは切り捨てる等)、自分を客観視する用心が必要です。趣味の創作で実生活ができなくなってはいけませんから。しかし、もしやり続けることができれば、生き生きしたキャラが活躍する名作を生み出す確率は、例えば私みたいな共感の凡人より遥かに高いでしょう。

3.仮にニッチでも好きなジャンルを選ぶか

もちろん、それだけが道ではありません。リスクを避ける行き方もあります。ラノベも競争が激しくなってからは、刺激の強い描写を入れることが多くなりました。他人の作品のある過激描写が受けたとみたら、自分の作品ではもっと過激にしてみよう、という競争ですね。とりあえず目を引けるエロもグロは特にそうです。

でも、そんな作品ばかりじゃないですよね。ほんわかした作品だってある。ひたすら小ネタのギャグを延々と展開するものだってある。勝負ものだとしても、命張った血みどろのバトルがある一方で、囲碁や将棋の盤面で勝負する作品もある。どちらも同じくらい手に汗握るものがあったりもします。必ずしも身体的、精神的苦痛が大きいほど盛り上がるわけではないわけです。

スレ主さんもきちんと読めて、好きなジャンルはおありでしょう。もしそうなら、そのジャンルを目指すのも悪くありません。現時点での刊行数やPVでの人気ジャンルは気になる要素ではありますが、次の流行ジャンルが作者さんの好むタイプになる可能性だってある。むしろ、次の流行ジャンルを作り出すほうが得るものはデカいです。そうならなくても、ニッチで安定した人気を得ることも可能です。今は読者の好みが多種多様ですから。

4.たくさん読んで書く想定で選択すべきだが、いつ変えてもいい

作家スティーヴン・キングは小説家になるコツを聞かれて、「たくさん読んで、たくさん書く。それしかない」と答えたそうです。読むのも書くのも大量になることだけは覚悟する必要があります。苦手ジャンルに覚悟を決めて挑むか、今の自分にできるジャンルを目指すか。あるいは他の方法を模索するか。

こればかりはスレ主さんが自らを省みて、決めるしかありません。決めにくくてもとりあえず進むことです。自分がどうしたいかなんて、いつでも変えていいし、変えられるんですから。特に趣味でやるなら自由気ままでいいはずです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 鬱展開でもダメージを受けないメンタルの強い作家しか創作では生き残れないのですか?

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元記事:小説の視点について

ずっと悩んでいることがあり、皆様の力をお借りしたいです。

私は前々から練っている構想があり、ジャンルが【多種族、ファンタジー戦争】として、今手をつけています。しかし、主人公がちょっと訳ありで、物語での伝えたい主軸となる真相を握ってしまっています。

主人公視点で書きたいのですが、主人公の始まりから書くと真相が開示されてしまい、その後の深掘りが難しくなってしまいます。そして、本編までの道のりがかなり長くなります。しかし、他の人を主人公にすると小説の主軸から外れてしまうという問題を抱えてしまっています。
人々の心情を細かく描写したいので、三人称はなるべく使いたくないです。

この場合、どのような視点で、どう書き始めるのがよりよく設定を活かせるでしょうか?
内容を極力出さないように書いたので、わかりづらいとは思いますが、よろしくお願いします。
質問などしていただければ、可能な限り答えさせていただきますのでよろしくお願いします。

上記の回答(小説の視点についての返信)

投稿者 ごたんだ : 0

デウスエクスミラーで主人公をコピーして、嘘主人公から初める。
(例:神砂海賊ギル&イシュ、ウミウタ)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説の視点について

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投稿日時:

元記事:嫌われる悪人キャラと嫌われない悪人キャラの違い

オーバーロードという作品の極悪非道な主人公が「イキリ骨太郎」とかいう蔑称をつけられ、「弱い者いじめしてるだけ」とか叩かれてるらしいですが、嫌われる悪人キャラと嫌われない悪人キャラの違いって何ですか?
たとえばジョジョの吉良吉影は殺人鬼ですけど、「こいつ悪人だから犯罪者だから殺人鬼だから嫌いだ」「人間のクズだ」なんて言う人いませんよね?

上記の回答(嫌われる悪人キャラと嫌われない悪人キャラの違いの返信)

投稿者 読むせん : 1

別サイドから切り込んじゃおう。
スラッシャー(殺人鬼)ものホラーにおいて、どっちがよりむかつく?

・みんなを襲う殺人鬼
・みんなの足を引っ張る仲間

・・・そもそも殺人鬼がいなければこんな悲劇おこらないってのに、みんな後者のほうにヘイト(嫌悪)を感じがちです。
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ゾンビとかジェイソンとか、貞子さんや加耶子。チャッキーやフレディー。人間代表だとレザーフェイス君とか食人博士のレクターさんとか、そういうレベルに達したら、もうど~でもよくなる。

コンセプト的にも彼らは『ウザい野郎どもをぶっころしてくれる破壊神』『災害』みたいな存在であり、人間ではないキャラクターに「成り上がる」感じ。

そして推理小説はそんな「成り上がり」を邪魔して、只人(ただびと)に引きずり堕とす物語になりますね。
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嫌われる悪人キャラは、しょせんツポビラウスキー症候群っぽい人になりますね。

ツポビラウスキー症候群は、【Q.E.D.証明終了】の『人間花火』ってエピソードに出てくる奴。ネタバレもいいけど読んでも楽しいよ★

嫌われない悪人は「へー、そうなんだ~」とか「だから?」とか言いそうだけれど、嫌われそうな悪人はツポビラウスキー症候群だと言われると、だいたい効果がでて封じられたり地獄に落ちたりしそうなキャラが多い。

カテゴリー : その他 スレッド: 嫌われる悪人キャラと嫌われない悪人キャラの違い

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