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元記事:現代・異世界ファンタジーについての返信

(1)
>「とある人間が何らかの要因で一時的に異世界へとばされる現象を繰り返し体験する」

>例えば、ある人が毎日通勤に同じ道を通るとして。そこで、必ず遭遇する猫だとか野良犬だとかがいて、それに遭うと必ず異世界にとばされる。

>というのは、現代ファンタジーなのでしょうか?それとも、異世界ファンタジーになるのでしょうか?ちなみに異世界と実世界は6対4くらいの割合で書きたいなと思っています。

これだけの情報では何とも言えませんが、仮に、

1)「一時的に異世界へとばされる現象を繰り返し体験する」というアイデアに作品の軸足をおいている。

2)主人公が現実世界の方で何か問題をかかえていて、異世界での体験によってその問題を解決したり成長したりする。

というストーリーであれば、強いて言うなら「現代ファンタジー」寄りと考えられます。この場合、6対4という分量の問題ではなく、極論すれば異世界パートが9でも作品の本質は現代ファンタジーということは有り得ます。

(2)
ジャンルという言葉に囚われるから分かりにくくなるのではないでしょうか?

重要なのは、「作者が何を書きたいのか?」「どういう物語を好む読者を想定しているのか?」。この二つです。で、後からついてくる要素として、「この物語はくくるとしたら現代ファンタジーだね」ということになるだけです。

まあ、はじめにジャンルありき、というタイプの作者さんもいますが。
異世界ファンタジーが好きで多数のそういう作品に触れていて、自分でも「俺も異世界ファンタジーを書こう!」と思って書き始めた作者さんも大勢いるでしょうが、そういう場合は自分の書く作品のジャンルは何かで悩むことはないでしょう?

スレ主様がご自分の構想された作品のジャンルが分からないというのは、初めにジャンルありきではなく、内容やアイデアから考え始めるタイプの書き手だというだけのことだと思われます。別にどちらが良いという話でもありません。

(3)
それと。

そもそも「現代ファンタジー」という用語に若干問題がある気もしています。

もう一方の「異世界ファンタジー」というのはジャンルの特徴がわりあい明瞭で、簡単に言えば「別世界をまるごと作ってしまって緻密な設定をこれでもかと盛り込む」「現実を忘れて、架空の物語にどっぷりつかる」など、そういったことが好きな人が書いたり読んだりするものです。
……雑な定義ですみません(汗)。ガチで詳述し始めると膨大になってしまうので。

でですね。「現代ファンタジー」を好む人というのは、傾向として自身の日常的な現実と虚構世界をある程度シンクロさせるのが好きなのだと思われます。

よって「現代ファンタジー」よりも、強いて言うなら「日常系ファンタジー」または「現実系ファンタジー」と呼ぶ方が適当だと思います。
日常も現実も当然「現代」ですから結果的に「現代社会を舞台にしたファンタジー」になりますが、現代であることが本質ではありません。

(4)
>またSFについても少し調べたのですが、とばされる理由として科学的(現実には有り得ないとしても)な根拠をつければSFになるというのは理解しました。SFは初心者には敷居が高いように感じるのですが、どうなんでしょう?

「本格SF」は敷居が高いかもしれませんが、御作のアイデアにSF的な味付けをしたいだけなら、それほど難しくはないと思いますよ。それらしい雰囲気をつくるためのちょっとしたコツがあるくらいです。
「科学的(現実には有り得ないとしても)な根拠」と仰っていますから理解されているのだと思いますが、SFの「科学」は「疑似科学」や「トンデモ科学」「なんちゃって科学」も含みます。

例としては、ガンダムの「ミノフスキー粒子」。もっともらしい用語をひねりだし、何となく科学的っぽい説明をしているだけです。だいたいあれ、語源は「富野さんが好きな粒子 → ミノフスキー粒子」だそうですから(笑
そんなもんです。

上記の回答(現代・異世界ファンタジーについての返信の返信)

スレ主 新人 : 0 投稿日時:

ご回答ありがとうございます。
確かに内容から思いつき、まだ構想がはっきりとできていなかったために悩んでいたかもしれません。結局はどういった内容を書きたいのか、のあとにジャンルがついてくるのですね。異世界ファンタジーの定義の話、そうなると自分が書きたいのは現実世界での成長よりの話だなと思い始めたところです。
SFについてもご丁寧にありがとうございました。ミノフスキー粒子の成り立ち、初めて知りました😊そんなアイデアも面白いですね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 現代・異世界ファンタジーについて

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元記事:回りくどい文章

みなさんこんにちは。久々にここに投稿します。
二度ほどこのサイトに質問を投稿しましたが、みなさん真摯に答えてくださって、本当に感謝しています。
さて、今回の相談なのですが、私自身の文体についてです。
私は、なろうに載せたりエブリスタに載せたりと、細々と小説を書いています。以前、なろうで小説を書き続けるべきかを相談しましたが、とりあえず今は文章力を磨こうと、本を読んだり文章の勉強をしたりちまちま書いたりしています。体調の関係でテキパキ更新はできませんが、粘り強く書いているつもりです。
しかし、最近、家族に、「お前の文章は回りくどい」と言われました。
小説を見返してみると、確かに、一つの文がだらだらと長くなってしまっていました。
小説自体のユーザーからの評価も低いし、私はまだまだ文章が下手なんだと思います。
ですが、その「回りくどい文章」を直すために、何をすれば良いのかがわかりません。
そこで、このサイトの皆さんに、私の小説を見ていただいて、アドバイスや批評をもらいたいと思い立ちました。
見苦しいものかもしれませんが、どうか私に知恵を貸してください。

https://ncode.syosetu.com/n6804ez/
https://ncode.syosetu.com/n5021fm/

上記の回答(回りくどい文章の返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

異世界トリップは家族と共に?! を18まで読みました。
読んでいて9の家探しが一番よかったです、話に引き込まれそうになりました。「家探しはRPGの基本デス!」とお父さんの台詞だったり、10客人の”そう思っていると、自然と背筋が伸びた。”のくだりも良かったです。

私としては18まで読んで「お前の文章は回りくどい」と言ってしまえる方も、センスがあると思いましたが。回りくどかったかと聞かれると、文章自体は書き慣れているのかなと思うような箇所もちらほらあったりして。しかしそう言われるのも、分からないでもないかなといった印象でした。

>>「回りくどい文章」を直すために、何をすれば良いのかがわかりません。
もっと文章が書けない人にはプロットを書いてみたらとアドバイスしますし、何年も同じところで止まっている方なら本を読んでみたり、流行作品に触れてみたらとアドバイスするのですが。あなたの場合は練習量も熱意も順調な様子が伝わってくるので、放っておいても一人で上手くなるのではと思わせるものがあります。

小説は文章力がすべてと私は思っていますが、文章力(総合力)という意味で使われている記事が世の中には多くあります。文章力が総合力のことを言っているのかそうでないかは、文脈から判断しないと混乱のもとになるので、そこは注意されておいた方がいいと思います。
もし印刷機があるなら、異世界トリップは家族と共に?! を1-3まで印刷してから、事件ついて書かれている文章を青鉛筆、それ以外の文章を赤鉛筆で塗ってみてください。

冒頭の3行目→警察は同一犯の仕業と見て、捜査を進めています――〉
3ページ目の上の方→「家族って言えばさ。すみれは知ってる? 都内を騒がす、連続一家惨殺事件……」
塗っていくと分かるのですが、事件に関係のない文章が3ページのうち、2ページくらいあります。赤色のところがまわりくどい文章と呼ばれるものの原因になっていきます。

例えば順番を入れ替えるだけで印象は変わります。
3ページ目の青色。「家族って言えばさ。すみれは知ってる? 都内を騒がす、連続一家惨殺事件……」これ以降から結末までを1ページ目の冒頭に持ってきた後で、回想として、残りの赤色を2-3ページ目に持ってきて、それからエトワールと出会わせてみる。
そもそも赤色が問題なら青色と混ぜてしまえばいいので、事件のことを匂わせながら幸せな家族を紹介していくとか。事件とそれ以外で話を切り離しすぎると、文章というよりも、内容やストーリーが事件にたどり着くまで時間がかかってしまい、結果としてまわりくどくなります。

そしてエトワール登場の4-6は必要なことが足りていない印象です。
ここでいう必要なこととは”お約束”のことです。
よくある異世界転生ものでは順番的にエトワールのような神が、「魔王を倒して世界を救ってください、世界を救ったらなんでも願いを叶えますよ」とよく言います。
主人公は目的を与えられるので、読者的にはどうなれば物語が終わるのかが分かる、おおよそのロードマップが予想できるわけですが。
この場合のエトワールは「第2の人生をハッチポッチで生きるか」と誘うだけで、読者にどうすればこの物語が終わるのかの条件を提示していないため、目的がでてくるまでの間、主人公の行動にはなぜこの行動をしているのか? という説明を読者にする必要がでてきてしまい、これをおろそかにしてしまうと。
予想ができないので話が分かりにくい。回りくどいに繋がっていくのが一つ。
だからお約束を入れるのものいいですし。

もう一つが、エトワールと主人公の会話に演出が足りていないので、説明台詞が悪目立ちする、結果として回りくどくなってしまう。演出ができていればそのぶん読者を惹きつけることができるので、お約束を入れなくてももう少しだけ読もうかなと思わせることができれば、このタイミングで目的を入れる必要はないのですが。

例えば演出で、プラネタリウムに殺人鬼がこっちを向いた映像が流れているところで、エトワールと同じ会話をしてみると、それだけで盛り上がりませんか。私が読者だったら「なんだかなー」と思うので、別にこれをやった方がいいというわけではないです。
そんな露骨なことをしなくても、主人公がエトワールのことを信じられなくて、だって見ていたのに助けてくれない神様です。ハッチポッチや願い事なんて作り話でもっと酷い目に遭うかもしれない、信じられるわけないと書いていくのも演出になりますし。(※本編にはそのように書いてありますが足りていません)
願いごとの一つでエトワールと戦う力を手に入れて、お前のことを絶対に許さないというのもありそうですが。

演出の共通点になってくるのが、エトワールの言うことに主人公が反発できてないという点です。主人公に新しさを持ってくるなら、気にしないと突っぱねるのも面白いですが……。
今だと地の文(心の声)でもっとエトワールを疑いながら、今さっき酷い目に遭ったばかりということを考えれば、冷静な話し合いは期待できそうにありません。
人間は怒ったらどうするか? 
エトワールを殴ろうとするが見えない壁があってそれは出来なかったとか。読者的には主人公は怒っているのに、怒りを行動に移そうとしない何もしない。主人公が何を考えているのか分からない。なんか回りくどいなーと感じます。
漫画ゲームアニメ映画なら表情から怒りが伝わりますが、小説は行動を(だから何をした)、その行動の結果何が起きたか、まで書かないと伝わらないケースがよくあります。

18まで読んでみて、私としては「何がしたい物語かこれという目的がないから分からないけど、この物語が好きな人は絶対いる。父母かわいいから、戦闘ものじゃなくて温かい物語が読みたいって人がいてもおかしくない」でした。
エトワールもアリスト博士のくだりも回りくどく感じましたが。というよりも……アリスト博士は1度に説明しすぎといいますか、ここは情報を小出しにしてもよかったかもと。
目的を早く提示して、そこに主人公達を向かわせた方が全体像(あくまでもその時点での)が分かって、読みやすくなるのにという気はしました。
例えば……うーんそうですねー。
1度ネットで目的と目標について検索してみることを推奨しますが。
父が言うわけです。「〇憶ゴールド貯めて城を買おう!」
それでお金集めが目標になって、目的を達成したところで大団円みたいな。

まとめるといい感じに書けています。
もし次にプロの本を読む機会があれば、目的・目標の切り替えで主人公の地の文が形成されていく様子が参考になるのではと思います。何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 回りくどい文章

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元記事:回りくどい文章の返信

異世界トリップは家族と共に?!の1章?だけ読ませていただきました。
「回りくどい」というか「だから何なん?」という感じ。
――――――――――――――――——
あたしヒロイン!!
自慢のパパちゃまママちゃまは金持ち美男美女の勝ち組夫婦で、アテクシはリアル2.5次元ハーフ美少女!そして性格も良いからお友達も多いんですの!!ミャハっ☆

そんな私の幸せな日常はとっくに崩壊していたらしい。
16歳の誕生日プレゼントはパパとママの死体、いつものリビングの床に、二人だった物体は血だらけになって転がっている。

「パパ、‥‥ママ?」

そういおうと思ったらなぜか言葉の代わりに血が出てきた。え?
鈍い痛みと一緒に視界がひっくり返る。
パパとママが転がっていた赤い床じゃなくて、白い天井と黒いフードをかぶった人の顔。
あ、この人知ってる。
その人の名前を呼ぶ前に、その人の顔はニタリと歪み
私の顔は奇妙な鈍い音を立てて潰れた。

あたしヒロイン。どうやらパパママと一緒に、殺されちゃったみたい。
ーーーーーーーーーーーー
とかで良くない?
どうせ安藤ちゃんラスボスちゃうやろ?この娘さん別に仕込まんでもええんちゃう?

上記の回答(回りくどい文章の返信の返信)

スレ主 霜月 一三 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
うーん、やっぱり展開がだらだら遅いですよね。ぶっちゃけ読むせんさんのまとめ方でも不自然ではない気がします。
一度小説を修正してみようと思います。
ありがとうございました。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 回りくどい文章

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元記事:回りくどい文章の返信

異世界トリップは家族と共に?! を18まで読みました。
読んでいて9の家探しが一番よかったです、話に引き込まれそうになりました。「家探しはRPGの基本デス!」とお父さんの台詞だったり、10客人の”そう思っていると、自然と背筋が伸びた。”のくだりも良かったです。

私としては18まで読んで「お前の文章は回りくどい」と言ってしまえる方も、センスがあると思いましたが。回りくどかったかと聞かれると、文章自体は書き慣れているのかなと思うような箇所もちらほらあったりして。しかしそう言われるのも、分からないでもないかなといった印象でした。

>>「回りくどい文章」を直すために、何をすれば良いのかがわかりません。
もっと文章が書けない人にはプロットを書いてみたらとアドバイスしますし、何年も同じところで止まっている方なら本を読んでみたり、流行作品に触れてみたらとアドバイスするのですが。あなたの場合は練習量も熱意も順調な様子が伝わってくるので、放っておいても一人で上手くなるのではと思わせるものがあります。

小説は文章力がすべてと私は思っていますが、文章力(総合力)という意味で使われている記事が世の中には多くあります。文章力が総合力のことを言っているのかそうでないかは、文脈から判断しないと混乱のもとになるので、そこは注意されておいた方がいいと思います。
もし印刷機があるなら、異世界トリップは家族と共に?! を1-3まで印刷してから、事件ついて書かれている文章を青鉛筆、それ以外の文章を赤鉛筆で塗ってみてください。

冒頭の3行目→警察は同一犯の仕業と見て、捜査を進めています――〉
3ページ目の上の方→「家族って言えばさ。すみれは知ってる? 都内を騒がす、連続一家惨殺事件……」
塗っていくと分かるのですが、事件に関係のない文章が3ページのうち、2ページくらいあります。赤色のところがまわりくどい文章と呼ばれるものの原因になっていきます。

例えば順番を入れ替えるだけで印象は変わります。
3ページ目の青色。「家族って言えばさ。すみれは知ってる? 都内を騒がす、連続一家惨殺事件……」これ以降から結末までを1ページ目の冒頭に持ってきた後で、回想として、残りの赤色を2-3ページ目に持ってきて、それからエトワールと出会わせてみる。
そもそも赤色が問題なら青色と混ぜてしまえばいいので、事件のことを匂わせながら幸せな家族を紹介していくとか。事件とそれ以外で話を切り離しすぎると、文章というよりも、内容やストーリーが事件にたどり着くまで時間がかかってしまい、結果としてまわりくどくなります。

そしてエトワール登場の4-6は必要なことが足りていない印象です。
ここでいう必要なこととは”お約束”のことです。
よくある異世界転生ものでは順番的にエトワールのような神が、「魔王を倒して世界を救ってください、世界を救ったらなんでも願いを叶えますよ」とよく言います。
主人公は目的を与えられるので、読者的にはどうなれば物語が終わるのかが分かる、おおよそのロードマップが予想できるわけですが。
この場合のエトワールは「第2の人生をハッチポッチで生きるか」と誘うだけで、読者にどうすればこの物語が終わるのかの条件を提示していないため、目的がでてくるまでの間、主人公の行動にはなぜこの行動をしているのか? という説明を読者にする必要がでてきてしまい、これをおろそかにしてしまうと。
予想ができないので話が分かりにくい。回りくどいに繋がっていくのが一つ。
だからお約束を入れるのものいいですし。

もう一つが、エトワールと主人公の会話に演出が足りていないので、説明台詞が悪目立ちする、結果として回りくどくなってしまう。演出ができていればそのぶん読者を惹きつけることができるので、お約束を入れなくてももう少しだけ読もうかなと思わせることができれば、このタイミングで目的を入れる必要はないのですが。

例えば演出で、プラネタリウムに殺人鬼がこっちを向いた映像が流れているところで、エトワールと同じ会話をしてみると、それだけで盛り上がりませんか。私が読者だったら「なんだかなー」と思うので、別にこれをやった方がいいというわけではないです。
そんな露骨なことをしなくても、主人公がエトワールのことを信じられなくて、だって見ていたのに助けてくれない神様です。ハッチポッチや願い事なんて作り話でもっと酷い目に遭うかもしれない、信じられるわけないと書いていくのも演出になりますし。(※本編にはそのように書いてありますが足りていません)
願いごとの一つでエトワールと戦う力を手に入れて、お前のことを絶対に許さないというのもありそうですが。

演出の共通点になってくるのが、エトワールの言うことに主人公が反発できてないという点です。主人公に新しさを持ってくるなら、気にしないと突っぱねるのも面白いですが……。
今だと地の文(心の声)でもっとエトワールを疑いながら、今さっき酷い目に遭ったばかりということを考えれば、冷静な話し合いは期待できそうにありません。
人間は怒ったらどうするか? 
エトワールを殴ろうとするが見えない壁があってそれは出来なかったとか。読者的には主人公は怒っているのに、怒りを行動に移そうとしない何もしない。主人公が何を考えているのか分からない。なんか回りくどいなーと感じます。
漫画ゲームアニメ映画なら表情から怒りが伝わりますが、小説は行動を(だから何をした)、その行動の結果何が起きたか、まで書かないと伝わらないケースがよくあります。

18まで読んでみて、私としては「何がしたい物語かこれという目的がないから分からないけど、この物語が好きな人は絶対いる。父母かわいいから、戦闘ものじゃなくて温かい物語が読みたいって人がいてもおかしくない」でした。
エトワールもアリスト博士のくだりも回りくどく感じましたが。というよりも……アリスト博士は1度に説明しすぎといいますか、ここは情報を小出しにしてもよかったかもと。
目的を早く提示して、そこに主人公達を向かわせた方が全体像(あくまでもその時点での)が分かって、読みやすくなるのにという気はしました。
例えば……うーんそうですねー。
1度ネットで目的と目標について検索してみることを推奨しますが。
父が言うわけです。「〇憶ゴールド貯めて城を買おう!」
それでお金集めが目標になって、目的を達成したところで大団円みたいな。

まとめるといい感じに書けています。
もし次にプロの本を読む機会があれば、目的・目標の切り替えで主人公の地の文が形成されていく様子が参考になるのではと思います。何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(回りくどい文章の返信の返信)

スレ主 霜月 一三 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
小説、全部読んでいただいてありがとうございます。
詳細かつわかりやすいご指摘です。私自身では気づけない点ばかりでした。
小説の修正の仕方まで教えていただいて、これからやることのビジョンがはっきりしました。助かりました。
みなさんの意見を参考に、一度小説を修正してみようと思います。
ありがとうございました。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 回りくどい文章

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元記事:回りくどい文章の返信の返信

お返事ありがとうございます。
エンタメ的な視点から自分の小説を見ていなかったので、あまくささんの意見にどきりとさせられました。
文章自体はたくさん書いているので、文章力の問題というよりは、構成やワンシーンに載せる情報の多さの問題だと言うことがわかりました。
確かに、話が動き出すまでがだらだら長いですよね。
一度小説を修正してみようと思います。
ありがとうございました。

上記の回答(回りくどい文章の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

丁寧なレスをいただき、有難うございます。
少し補足したいと思い、再訪させていただきました。そちらから特に何かなければ、返信の方はお気遣いなく。

「異世界トリップは家族と共に?!」、ざっとですが投稿分の最後まで拝見してきました。

文章については改善する必要はほとんど見当たらない、という考えは変わりません。
やはり、要検討なのは構成でしょう。具体的には、以下の2点です。

1)主人公に目標らしきものが設定されていない。

2)転生前のパートが、転生後の展開とほとんど関連していない。

1は、読者に対する牽引力がつくれない大きな原因になっています。主人公が何を目指して行動しているのかが明確に示されると、読者は俄然ストーリーに興味をもつものです。

ただこの点については、作品の仕様なのであればしかたないのかなとも思うんですね。作者様としては、主人公に特段の目標はなく、異世界で家族と楽しくすごしながら様々な体験をする物語を書きたいということでしょうか?
そうであれば、他人からどうこう言う筋合いのものではありません。
ただ、上のような弱点をはらんだ仕様であることは心にとめていただければと。

2について。
冒頭のニュースや旧友との会話によって後の惨劇を予感させること自体は、悪くない方法だと思います。ただ、拝読した限りではそれが転生後の展開に生かされているような様子がないので、そうだとすると意味のない伏線ということになってしまうのではないでしょうか?

大事な冒頭なので、連続殺人事件の情報が読者の興味を引くかどうかが、まず重要なポイントになります。興味をひかなければ、やはりあのパートは冗長ということになるかと。
また、読者の興味を引いたら引いたで、やはり問題があるのです。
その場合は、せっかく冒頭で興味を引いたのに、それからほどなく転生のパートに移ったところで途切れてしまうことになるからです。読者の興味や感情移入がそこで一回リセットされてしまうということになりかねません。

あの冒頭のエピソードは、異世界での後の展開で生きてくる何かの伏線になっていますか?
安藤さんや佳奈ちゃんは登場する予定がありますか?

そういう予定があるのなら話は別ですが、もしないのなら転生前のパートはおそらく無い方がいいです。(小説ではなくアニメなどの場合は、本筋と関係の薄い冗長気味なパートでもヴィジュアルなどで楽しませることが可能なので、通用する場合があります。ですが、小説はテキストだけの世界なので注意が必要かと)

また、仮にそれらの要素が伏線になっていて後に生きてくるのだとしたら、それならそれで読者にそういうことを予感させる工夫をして、興味をつなぎとめる必要があると思います。

いずれにしても、連続殺人や安藤さんなどの設定が後に続かない要素としては大袈裟すぎるので、読者に中途半端な印象を与えてしまうのではないかと。それがちょっと気になりました。

最後に。
スレのご相談のはじめに、御作の文章が「回りくどい」かどうかという案件がありました。
言葉の意味にこだわるのもどうかと思いますが、「回りくどい文章」というのは物事を直接的に言わず遠回しに述べるという意味になります。
そういう意味で御作の文章そのものはむしろ過不足の少ない的確な筆致と思え、繰り返しますがどこも回りくどいとは感じられません。ただ、上のように構成上の問題から読者に「まどろっこしさ」を感じさせるという意味の指摘だとしたら、やや要注意かもしれません。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 回りくどい文章

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元記事:自作小説の冒頭シーンについての相談

 お久しぶりです、半額オソーザイと申します。前回相談を投稿したのが3ヶ月前に1回きりだったので、音沙汰もなかったので影は薄いと思います。

 あれから少しずつですが勉強を始めて、小説の書き方も思い出してきたところです(ただ、トレンド研究がまだなので、流行には乗れていないと思いますが……)。まずは”小説家になろう”に投稿して、少しでも手応えのある成果を得ようと思い、そちらに投稿することを前提とした異世界転生モノの作品の執筆を現在行っています。

 ただ、小説作品における「冒頭シーン、序盤、第1話でどれだけ読者の気を惹けるか」がイマイチ掴めず、自分ではあまり面白いと感じられるものが書けていないと感じてしまいます。タイトルと同じぐらい冒頭は大切だと聞いたので、読者視点で続きが読みたいと思えるものに仕上げていきたいと感じていますが、どうにも読者視点が自分だけでは分からないので、こちらに相談させていただくことにしました。

【主に意見を頂きたいところ】
・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。
・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。
・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?

 何度も書き直すことは承知のうえで、まずはトライ&エラーと思ってチャレンジしている次第ですので、どんな意見でも構いません(面白くなかった、つまらなかった。の一言でも大丈夫です。どんな意見でも改善の手がかりにはなるので……)。
 皆様の忌憚のないご意見、お待ちしております。

↓小説冒頭のURLです↓
https://ncode.syosetu.com/n0838hb/

上記の回答(自作小説の冒頭シーンについての相談の返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答!

拝読しました。まず、ご質問について。

>・読んでみたいと思えるタイトルかどうか。

少なくともキャッチーではないと思います。

>・冒頭を読んで、続きが読みたいと思えるものか。

多少、興味は持ちました。ただ、期待感というほどではありません。

>・そもそも異世界転生モノとしてどうなのか。陳腐? ありきたり?

そもそもこの作品、異世界転生モノなのでしょうか? 主人公が「転生者」ではなく、ストーリー的にも転生モノのテンプレを使っていないですよね? そこが、この作品の長所にも短所にもなりうる点だと思います。

この作品には、転生モノに対する皮肉な視点があるようでした。
転生者がハバをきかせる世界。その世界で主人公は疎外される存在になっているようです。それは面白い設定だと思ったし、そういう状況に対して主人公はどう打開していくのか、そこに少し興味は感じたんですね。

しかしそれは、状況が主人公に対してネガティブなだけに、ストーリーの定石として主人公は何か行動を起こすだろうと「予想」したということです。
ところが拝読した部分では、いかんせん肝心の主人公が受け身で影が薄く、何か行動を起こしそうだと「期待」させる魅力がないんです。

エンタメ・ストーリーの牽引力は、一にも二にも「主人公が何をするか?」だと思うんですね。ところが御作は提示された部分を読んだ限りでは、主人公が何をする話なのかまったく見えてきませんでした。そこが決定的にまずいんじゃないかと思います。

転生者が世界を平和にしてくれた。転生者が世界を守ってくれている。そう言いながら、それは主人公にとってあまり快い世界ではないように見えます。つまり「転生者によるディストピア」を思わせます。
そういう世界に対して主人公が従順に従うだけではドラマを生みようがないので、どこかで反逆の狼煙を上げてくれないと困るんですね。
そんな不遜な予感を読者に感じさせるエピソードが、少しでも早くほしいです。それが今のところ見あたらないため、多少の興味は持たせるものの強い期待感にはつながらないという状態になっているように思います。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 自作小説の冒頭シーンについての相談

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投稿日時:

元記事:今のラノベの流行と噛み合わない私の美学

どうも皆様、いつもお世話になっております。
今回より名義を変えさせて頂きます、マリン・O改め如月千怜と言います。
しばらくスレッドを立てるのを控えるつもりでしたが、今回は管理人様
に早急にお答えして頂きたいことがあるためスレッドを立てさせて頂きます。

今回答えて頂きたいものはブログ記事「ラノベと漫画の主人公の違い。漫画は理想的な英雄を描く。 ラノベは理想的な自分を描く。」で言及されたことに対してです。
以下気になった箇所を引用させて頂きます。

>>ラノベの場合は、主人公に匹敵するライバルや主人公を上回る力を持った敵がいると、読者は不快に感じるので、そのようなキャラが登場したら、速攻で主人公に敗れるか、主人公の方が格上であることを示さなければなりません。

こちらで管理人様はこう記述しました。
この記述が私にはまるで「ラノベでは主人公よりも強いキャラクターを出してはならない」と断定的に言っているように聞こえました。
ここには個人的に納得できていません。
というのも、私が今企画している長編作品は強い敵役を多く登場させる予定でして、その中には主人公を一度倒すキャラクターも用意しています。
ところがこの企画の内容は管理人様の発言と真っ向からかち合うのですよね。
私の作る強敵は説明するまでもなく「主人公に匹敵するライバルや主人公を上回る力を持った敵」に該当します。
つまり私はこの企画を立てた時点で、管理人様の提唱した方法のタブーを犯しています。
※誤解のないよう補足しておきますが、この企画している長編は主人公もかなり強いです。

でも私はそれでも強い敵を書きたいんですよ……
というのも私は知人に「お前の作品は主人公が強すぎて面白くない。弱くしろ」と言われたことがあります。
それが原因で私の書く作品の主人公は新作を経るにつれて弱くなりました。
だから強いキャラクターを作り出す喜びを敵役に向けるようになったのです。
それで前作はラスボスを強くしすぎて痛い目を見たのですが、その失敗も今は必要なものだったと前向きにとらえています。
でも管理人様は主人公より強いキャラクターを出してはいけないと仰る……
これでは強いキャラクターを作るという喜びが満たせません……

最近私は公私共に成果がイマイチ振るわない状況が続いていまして、メンタルが大分弱り切っています。
だからこそ、次の作品は必ず成功させたいのですよね。
どうか管理人様、お答えくださいませ。

上記の回答(今のラノベの流行と噛み合わない私の美学の返信)

投稿者 t : 2

おはようございます。
管理人様には一度もお会いしたこともメールのやり取りもないのですが。
これを書き込むかについては私なりに悩みましたが……両者の出発点がそもそもズレているように思います。
ゲーム漫画アニメは基本的に多視点のご都合主義、小説はだいたいが主人公の選択を見守るという形をとっています。これは「見る」「読む」の違いからくるものです。

>>「主人公を立てるために脇役をないがしろにしていい」みたいな発言をしているように聞こえたから。
とあります。私はこれについて成功ではないですが、正解に近いと考えています。
「見る」というのは頭を空っぽにしていても内容が入ってきます。
しかし「読む」はかぎりなく能動的で、読者が読み進めるためには読みたいと思うだけの理由を用意しなくてはいけません。つまり何が言いたいかというと、小説の読者は面白くなければ飽きて読まなくなる、この時間制限が他よりもシビアです。

漫画では露出の多い服装の女の子が迫ってくるだけで思考停止しご褒美となりますが、小説は「なんでこの人はサービスシーンしてるの?」と読者は冷めています。
そこに普通は次から次へと疑問が沸いてくるので。その前に使えるものは使いどんどん燃料を投下していきます。絵と違って文章でストーリーを立たせるので、そんなにながながと1つの角度。例えばライバルを立たせる方法が複数用意してあれば、1つの書き方に文章を割いている余裕はありません。

もたもたしている暇はない、ラストまで、使える素材はすべて使い倒しながら全力疾走が望ましい。ということを念頭にいれて改めて読み解いていくなら。
>>ラノベの場合は、主人公に匹敵するライバルや主人公を上回る力を持った敵がいると、読者は不快に感じるので、そのようなキャラが登場したら、速攻で主人公に敗れるか、主人公の方が格上であることを示さなければなりません。

速攻で主人公に敗れたからといってライバルの価値が落ちるわけではないですよね。
ヒロインに悪戯しようするイカレタ変態にジョブチェンジしたり、最終的に悪の力に取り込まれて主人公を後ろから刺そうするだけでも、魅力は高まります。

むしろ少し不安になったのが、「私が今企画している長編作品は強い敵役を多く登場させる予定」の”強い敵役を多く登場させる”のこの部分です。
主人公を際立たせるために、強い敵役を多く登場させるならいいのですが。
ゲーム漫画アニメのように強い敵役全員の背景を描きつつ、主人公と同等の扱いでキャラ立てしようとすると……。
漫画ゲームアニメなら簡単にできるので許されますが。
もし主人公以上に別キャラを書きたいなら、ちゃんと主人公を複数候補のなかから選んで、1人に絞って集中して書いてこいと思われたとしても、まぁなるほどなといった感じになってしまいます。

長々と書いてしまいましたが、何をどう書いてもいいですしそれは自由です。
ベアトリクスの案は面白いです、自信を持ってどんどん暴れさせればいい。
ただ、主人公が活躍する。
主人公を活躍させる方向にすべてのベクトルが向いている。
としながら書いていくと、成果もでやすいのかなと思います。

あわないと思えばすべてゴミ箱に捨ててください。
たくさん悩んで考えて苦しい悔しい思いをするのも、私はすごく楽しいです。
何かのお役に立てば幸いです。応援しています。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 今のラノベの流行と噛み合わない私の美学

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元記事:二次創作の定義について質問

今回は著作権切れの作品を題材にした小説の扱いについて質問したくて書き込みました。小川未明の作品の前日譚に当たる外伝的な作品を書き上げたので小説投稿サイトに投稿する勇気が持てたら投稿しようと考えました。内容は既存の作品の構成や書き方だとFate/zeroとか漫画作品なら七つの大罪みたいなかんじの前日譚パロディです。(雰囲気だとか世界観だとか物語だとかは挙げた作品とはまったくの別物です)
いくつかの希望の投稿サイトのガイドラインを読んだのですが「二次創作」の定義や範囲がわからないため某所に質問メールを送りました。
詳しい内容は伏せますが私自身が内容を判断した限り二次創作はガイドラインのとおりとのことでした。私の書いたメールの内容が悪かったのかなとしばらく悩みました。
やはり著作権切れの作品が題材の作品は二次創作OKの投稿サイトに投稿しないといけないのでしょうか。
どうかお力添えお願いします。

上記の回答(二次創作の定義について質問の返信)

投稿者 ごたんだ : 1

昔、日本人も漢字を使うんだから日本は中国のモノみたいな議論を思い出しました。

昔の漢字を発明した中国人は尊敬しているよ、だとか様々な論破がありましたが、その中でも痛烈なのが、
お前らの国に著作権法ないだろ、パクリ文化改めてから出直せというものでした。

まあ、早い話しが「著作権とは、著作者に対する感謝で、為に成らないと駄目で、著作権とかいうものは、乏しい者や足りない者が行う悪魔との契約みたいなもので、残すと後人を堕落させる美田のようなものであり、一角の成功者の余裕、ブルジョア的なものが著作権」だと納豆した記憶があります。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 二次創作の定義について質問

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