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元記事:三人称一視点の心理描写についてご教授くださいの返信

>三人称1視点の心理描写は1人称の主語の俺とか私をキャラ名に置き換えた感じの書き方でいいのでしょうか?

簡単に言えばそうなのですが、かと言ってそれだけだったら一人称でいいという話になってしまいます。

三人称一視点は、一人称と三人称のいいとこ取りを狙った書き方です。なので、まず一人称と三人称のメリットとデメリットを確認してみます。
あるいは異論があるかもしれませんが、私見としては、

1)一人称のメリット

a. 読者の感情移入を引き出しやすい
b. 語り手の視点を通して物語がつづられるため、描写が安定し、読者がイメージしやすい。

2)一人称のデメリット

c. 語り手が居ない場所や、知らないことを書けない。(伝聞を使うなどの対処法が一般的だけれど、ある程度の技術は要する)
d. バトルシーンなど複数のキャラが目まぐるしく動くシーンを書きにくい。
e. ややもすると語り手の主観ベタベタな文章になりやすい。

3)三人称のメリット

f. 主人公の居合わせない場面、主人公以外のキャラの心理などを書くことが可能なので、ストーリーの多様性、世界観の広がりなどをわりあい自由に盛り込める。
g. バトルシーンなど複数キャラの動きの多いシーンを書きやすい。
h. 客観的な描写ができる。
i. 《必要に応じて》作中で起こっていることを俯瞰して、作者の考え方を色濃く反映することが出来る(神視点)。

4)三人称のデメリット

j. 視点が自由なため、つい複数視点を飛びまわるような書き方をしてしまうことがある。そのため、うまくやらないと読者にとっては読みずらくなってしまう。
k. 視点が自由なため、つい複数のキャラに均等に重点を置くような書き方をしてしまいたくなる。そのため、読者は誰に感情移入すればよいのか迷いかねない。
好きなキャラを選んで感情移入してくれることもあるけれど、その場合は他のキャラのパートで退屈されてしまうおそれがある。
l. iのように作品を俯瞰して作者の考えを反映させることが可能なため、作者の意見を押し付けられたくない読者心理から反発をまねきかねない。

こんなところかなと分析しています。
一人称のメリット・デメリットはシンプルですが、三人称のそれは意外に複雑でしょう? 言い換えると三人称の方がはるかにキャパシティが広く、反面それだけ極めるのは難しいのです。

で、三人称一視点というのは上のようなことを踏まえ、三人称のデメリットをできるだけ緩和しようということです。
例えばi(メリット)とl(デメリット)。これが「神視点」の問題です。神視点が必ずしもダメなわけではなく、うまく使えば効果的な場合もなくはないんです。司馬遼太郎さんの作品なんかは神視点の嵐ですが、かつて一世を風靡した流行作家です。しかし、多くの場合「作者がしゃしゃりすぎ」という印象を読者に持たれてしまうなどまずい点が多いんですね。

fとjのメリットとデメリットも裏腹の関係。しかしここは書き手に高い筆力があれば克服できます。ただし、かなりの超絶技巧を要するみたいなことを、栗本薫さんがどこかで(自慢そうに)書いていたのを読んだ記憶があります。

それから、一人称eの「主観ベタベタ」、三人称hの「客観描写」について。

例えばのび太くんが静香ちゃんを可愛いと思っているということを書く場合。

一人称なら、

・静香ちゃんは、かわいいなあ。

三人称なら、

・のび太は、同級生の静香を可愛いと思っている。

どちらものび太視点ですが、かなり違うでしょう?
一人称は語り手の主観そのもの、三人称一視点は語り手の主観を軸にしながら、それを客観的に記述できるのです。そこが大きな違いです。

そして、さらに発展形として。
少し古いですが、今野緒幸さんの『マリア様がみてる』を読んでみることをお勧めします。この作者はわりと天才だと思っているのですが、文体は三人称一視点がほとんどです。ただ「主観ベタベタ」の一人称的な文体を大胆に混ぜ込んでしまっています。
というか、むしろ一人称感覚をベースにして、しかし一人称では書きにくい客観的視点を巧みに混ぜ込んでいるという感じなんですね。
そういうところに注意しながらこの作品を読んでみると、一人称と三人称一視点の微妙な相違が見えてくるかもしれません。

もっとバランスのとれたきれいな三人称一視点の例としては、ラノベではないですが石田衣良さんの作品とかは参考になるのではないかと。

上記の回答(一箇所訂正)

投稿者 あまくさ : 6 人気回答! 投稿日時:

すみません、ちょっと言葉を間違えました(汗

◎一人称は語り手の主観そのもの、三人称一視点は語り手の主観を軸にしながら、それを客観的に記述できるのです。そこが大きな違いです。

→ 三人称一視点は「視点人物」の主観を軸にしながら、それを客観的に記述できるのです。

になります。

三人称一視点の視点人物は一人称の語り手に相当しますが、語らないんですね。
そもそも三人称には一人称のような「キャラとしての語り手」はいません。カメラに例えられる、ふわふわ空中を漂っているような「不可視の語り手」です。
三人称一視点では、そのフワフワ視点が1キャラクターに固定されるので、「鬼太郎のオヤジ」視点と言われることもありますw 視点が主人公の心の中ではなく、主人公の髪の毛の中にかくれていて主人公と一緒にまわりを見まわしている感じです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称一視点の心理描写についてご教授ください

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元記事:三人称一視点の心理描写についてご教授ください

二次創作の漫画から入ったので人称とか視点などをあまり意識しないまま、きてしまいました。

三人称1視点の心理描写は1人称の主語の俺とか私をキャラ名に置き換えた感じの書き方でいいのでしょうか?

なんとなく、そうだけではないような自分でもよくわからない違和感があり困ってます。具体的には書きかけの小説が心理描写のないシナリオ状態になっていて進みません。

上記の回答(三人称一視点の心理描写についてご教授くださいの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

イメージで言うと、一人称はFPSのゲーム画面。三人称はシミュレーションゲームみたいな俯瞰視点ないし初期のバイオハザードみたいな固定カメラ。三人称一視点は操作キャラの背後にあるショルダーカメラ。

人称についての説明はあまくささんがされているので、少し違った角度から回答してみると、
そもそも「三人称」という言葉について考えてみてください。
「私」は一人称。「あなた」は二人称。「彼は」は三人称。
例えば会話をしているとき、「A」と「B」が話をしているとして、Aが「私は」と言えば自分を指すし、「あなたは」といえばBすなわち相手を指す。
けど、「彼は」と言った場合、果たして誰を指しているのでしょう?
わかりますかね。
三人称というのは「私」でも「あなた」でもない、つまりAでもBでもない、「第三者」を指すわけです。
その場にいない第三者。
「彼」というのはAとBが会話をしている中に登場する人物のこと。

そして「物語」というのはAとBが会話をしている内容の事ですから、この「物語」の中から見た場合、第三者というのは語り部たる「A」なわけです。
……わかりにくいな。
単に、「A」から見て第三者の「彼」というのは、同時に「彼」から見れば第三者になるのは「A」のほうだ、ってだけのことです。

で、ようやく「三人称」の言葉の意味ですが、
これは要するに「第三者の視点で物語を語っています」という意味の言葉なんですよ。
物語の内側から語るのは一人称。外側から第三者が語るのが三人称。
だから、二人称って奇策を除いて、大別するとこの2つの方法しかないわけですね。

このことさえわかっていれば、あまり意識しなくてもそれなりに書けていると思う。
三人称でも一人称みたいな地の文を書くことはあります。でも、例えば
「早く、少しでも早く、急がないと!
 主人公は奥歯を噛み締めてひたすらに足を動かした。」
とか、「主人公はこう思いましたよ」という書き方になる。
第三者が主人公の状態を語っているんだからこういう形になるのは当然で、あまり意識しなくてもそうなりますよね。
基本的にはそれだけ。簡単に言えば、
一人称は「主人公の気持ちになって書く」
三人称は「主人公の気持ちを第三者たる作者が伝える」
という感じ。

じゃあ、いま話題にしてるのは一視点なんですけど、って事ですが、
三人称は、一人称とは違って「主人公以外のキャラの気持ちも、第三者たる作者が伝えれば視点移動しなくても書ける」という自由度の高さが武器になってくる。
でも、これが一つの罠でして。
三人称でも視点はありまして、主人公の視点で書いているのに、いきなりヒロインの視点の文章が出てきたら読者は戸惑います。
この主人公は何で突然オカマっぽい喋り口調になったんだ、と。
一人称の場合は多くが主人公の視点に固定されているので、こうした視点のトラブルは発生しにくいんですが、三人称は自由度が高いゆえに視点のトラブルを生んでしまうんですね。
つまり三人称は視点の扱いが基本であり重要なわけです。扱いの難しい強力な武器って感じですね。
でも。
それなら一人称みたく、三人称でも終始主人公の視点に固定すりゃいいんじゃない? そうすりゃ一人称みたいな主人公と読者の距離の近さもあるし、三人称らしい第三者の語りで主人公を俯瞰で語れる。
それが三人称一視点。
要するに、三人称だけど終始主人公に視点を合わせているというのが一視点。

読者から見れば一視点っていうのは一人称に似ていて、単に「私」を「キャラ名」にしただけ、に思えるかもしれない。
けど、本質は一人称に近づけた三人称で、三人称で一人の視点に固定する、というのが三人称一視点という手法。
なので、この回答はほぼ一人称と三人称の違いと三人称がどういうものかをイメージ的に語っただけだけど、この三人称が書けるというのが「三人称一視点」の入り口。
その三人称で視点を主人公に固定しています、というだけの手法だからね。
一人称と似ているからと、一人称を入り口にしているからこそのお悩みだと思います。
なので、この根本的な誤解を解くことと、三人称を理解するってことをしないとたぶん解決しないのではないかなと。

そして、私見だけども、
一人称の「私」を「キャラ名」にしただけかなと考えて、疑問こそあれど書けているのであれば、それは逆に三人称一視点にこだわらず一人称で書いたほうが良いと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称一視点の心理描写についてご教授ください

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元記事:三人称一視点の心理描写についてご教授ください

二次創作の漫画から入ったので人称とか視点などをあまり意識しないまま、きてしまいました。

三人称1視点の心理描写は1人称の主語の俺とか私をキャラ名に置き換えた感じの書き方でいいのでしょうか?

なんとなく、そうだけではないような自分でもよくわからない違和感があり困ってます。具体的には書きかけの小説が心理描写のないシナリオ状態になっていて進みません。

上記の回答(三人称の語り手は透明人間)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

閉ざされた部屋の中に、A・B・Cという三人の人物が居るとします。居るのはこの三人だけです。
そしてこの状況で、A・B・Cの会話や行動を、逐一読者に伝えている「誰か」が居ます。それが、小説の「語り手」です。

一人称小説であれば、語っているのはA・B・Cのうちの誰かです。

ところが。

三人称小説の場合。
語り手はA・B・Cのうちの誰でもない「四人目」なんですね。この「四人目」がサタンさんの言われる「第三者」です。

ところが。

この「四人目」「第三者」は部屋の中に居ないはずなのに、あたかもその場に居てすべてを見ているかのように読者に語ります。

これが三人称小説の「語り手」。その場に居ないはずなのに居るという、透明人間か座敷童のような存在です。
これは、映画のカメラがほぼ同じような存在です。部屋の中には必ずカメラマンが居るはずですが、居ないというお約束になっていますよね?

三人称の視点というのは、こういうものです。言葉を変えれば、ある種メタな存在と言えます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称一視点の心理描写についてご教授ください

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元記事:三人称一視点の心理描写についてご教授ください

二次創作の漫画から入ったので人称とか視点などをあまり意識しないまま、きてしまいました。

三人称1視点の心理描写は1人称の主語の俺とか私をキャラ名に置き換えた感じの書き方でいいのでしょうか?

なんとなく、そうだけではないような自分でもよくわからない違和感があり困ってます。具体的には書きかけの小説が心理描写のないシナリオ状態になっていて進みません。

上記の回答(三人称一視点の心理描写についてご教授くださいの返信)

投稿者 手塚満 : 5 人気回答! 投稿日時:

目に見えているものの描写ではなく、心理描写、つまりキャラの内面をどう表現するかでしょうか。漫画ではやっていらっしゃるとのことですから、絵のない文章作品での難しさ、相違ということですね。

特に、三人称で試みると心理描写が入れられないわけですか。ご質問からすると、一人称なら問題なさそうですね。確かに地の文は主人公が語ってますから、少なくとも主人公がどう思ったかはダイレクトに書けばいい。

しかし、三人称ですと(たとえ一視点でも)、地の文の語り手は別キャラになりますよね。名前もなければドラマに介入もしない、説明するだけの傍観者ですけど、読者への語り掛けは一番多い。

まず、この地の文の語り手というキャラにどういう性格付けをするかが問題となります。性格というより機能というべきかもしれません。

各キャラの内面を含む作中の出来事について、作者レベルで全知という地の文の語り手とする場合があります。全キャラの気持ちを知ってますので、ダイレクトに心情等を説明できるタイプです。例えばこんな感じで書ける。

1.全知の地の文の語り手
―――――
 太郎は顔が真っ赤になるほど激怒して花子に怒鳴った。
「このバカ野郎、余計なことすんじゃねえ!」
 花子は一瞬怯えて後ずさりしたが、すぐに怒りがこみ上げ、青筋立てて怒鳴り返す。
「うるさい! あたしの勝手でしょ!」」
―――――

逆にカメラ視点こそ主人公と独立だけど(ただし一視点なら主人公のそばを離れない)、主人公含めキャラの内面を知らない地の文の語り手もあります。キャラの心情は、台詞、表情などの明示的なもので表さなければなりません。

2.内面を知らない地の文の語り手
―――――
 太郎は顔を真っ赤にした。
「このバカ野郎、余計なことすんじゃねえ!」
 大声に花子は後ずさりしたが、すぐに青筋を立てて怒鳴り返す。
「うるさい! あたしの勝手でしょ!」」
―――――

三人称一視点(カメラ視点が常に主人公のそば)ですと、主人公の心情はダイレクトに書き、他のキャラは外面や台詞から察するやり方がよく行われます。仰るように、一人称の「私/僕/etc」をキャラ名に置き換えれば三人称一視点と言われるのも、そのせいでしょうか。

3.一視点の地の文の語り手
―――――
 太郎は激怒で顔が真っ赤になった。
「このバカ野郎、余計なことすんじゃねえ!」
 大声に花子は後ずさりしたが、すぐに青筋を立てて怒鳴り返してきた。
「うるさい! あたしの勝手でしょ!」」
―――――

一人称になると、また違ってきます。仮に上記で「太郎」を「俺」に変えるとして、「顔が真っ赤」は描写できません。鏡でもない限り、自分の顔をリアルタイムに見ながら描写することはあり得ないからです。

4.一人称:地の文の語り手が主人公
―――――
 俺は激怒で顔が火照るのを感じた。
「このバカ野郎、余計なことすんじゃねえ!」
 俺の大声に花子は後ずさりしたが、すぐに青筋を立てて怒鳴り返してきた。
「うるさいよ、太郎! あたしの勝手でしょ!」」
―――――

以上のような感じですので、まず「地の文の語り手は誰か、何をどこまで知っているか」を決めておかないといけません。でないと、地の文の語り手が何をどこまで説明していいか分からなくなり、描写が混乱しがちです。
(一人称で書いていても、うっかりすると作者視点の描写を入れてしまったりする。)

その上で「小説が心理描写のないシナリオ状態」なのであれば、例えば、語り手がキャラ内面に触れるのを避け(上記2)、かつ、キャラの思考や気持ちから生じる外面の変化、行動、しぐさ等が不充分といったことが考えられます。

他人の思考が混乱したかどうかはエスパーでもない限り分かりませんが、「首を傾げた」「目が泳いだ」「ぽかんと口を開けたまま」「額に手を当てた」等々、目に見えるものはあるはずです。おそらく、コミックを描かれるときは自然とそういうしぐさを入れてお出でではないでしょうか。文章でも同じようにやれるはずです。

一人称ならどうか、三人称一視点でどうかということは、その後で考えるべき問題だと思われます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称一視点の心理描写についてご教授ください

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元記事:okなのかNGなのか知りたいです。

想像は少し出来ますが、書こうとなると頭が真っ白になり書けない者です。何年も前の作品があるんですが私はその作品が好きで文体と文章を真似したいと思ったのですが、調べてみるとNG?でした…。やはり、お金をかけて学ぶべきでしょうか?分かりづらい質問ですみません!回答貰えると嬉しいです!^ ^

上記の回答(okなのかNGなのか知りたいです。の返信)

投稿者 s.s : 3 人気回答! 投稿日時:

文体を真似するだけならok(そもそも完璧に真似できないから)ですが、文章をそのままコピペするのはNGです。真似をする一節の単語を変えるのはグレーゾーンかな?
しかし、参考にする作品が有名な作品だと、読者は「あ!この作者あの作品を参考にしてるな」と思われ、しらける読者もいますので、最初の方は誰かの文章を参考にしつつ、己の文体を作るのがベストだと思います。
少し調べれば、ネットには創作に役立つ記事が数多とあるので、まずはネットで勉強してみてはどうでしょうか?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: okなのかNGなのか知りたいです。

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元記事:リアルな表現

小説を書く際の表現や物事についてです。

医療行為のシーンで、少しリアルから離れた設定にしようと書いたものが、読者さんから「この設定は現実的に正しくない」と指摘を受けました。
私的にはファンタジー要素で書きたかったのですが、現実寄りに正確に書くべきものと遊んでいいものの区別がいまいち出来ていません。

皆さんは、どのように空想と妄想を書き分けていますか?

上記の回答(リアルな表現の返信)

投稿者 s.s : 1

そう指摘されてしまうのは、おそらく世界観がしっかりしてないからだと思います。
例えば、剣と魔法のファンタジー世界のナーロッパの住人が平然とスマホを使っていたら、コレジャナイ感がありますよね。
指摘した読者さんも同じコレジャナイ感を感じ取ったはずです。

指摘を受けた作品の世界観が質問に記されていないので、分かりませんが、現代を舞台に医療だけファンタジーの世界観だとすると、そういう指摘が来ても過不足ありません。

ファンタジーと現実のかき分けと言うのは、世界観で決まります。作品にはリアリティラインというものがあり、それを意識して書くといいと思います。
もし、世界観もしっかりしていて、リアリティラインも定めているのなら、それはその読者さんが間違っていると指摘したかっただけの可能性が高いです。

何かのお役に立てれば幸いです。深夜テンションで失礼しました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: リアルな表現

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投稿日時:

元記事:インフレギャグみたいなのを書きたいんですが、『チート』が思いつきません

主人公含め登場キャラの大半がなにがしかのチートであり、ほぼ全員カンストだから結構な人数が並列横並びで最強だけど、それでもどうにもならないことがあるよね。みたいなのをギャグテイストで書きたいのですが、主人公と相棒以外の能力が思いつきません。インデックスみたいななんでもありの世界設定で行くので能力の質は問わないのですが全然案が出てこず……。ちなみに主人公の能力はあらゆる魔法の解析と最適化、使用。相棒の能力は『ありとあらゆる認識方法に有効な変身能力』です。

上記の回答(インフレギャグみたいなのを書きたいんですが、『チート』が思いつきませんの返信)

投稿者 読むせん : 0

ギスギスオンラインみたいになりそう。登場キャラたちの強さが良く分からないけれど、まじきちギスリングなことは数行で伝わってくるんですよね。

必要な能力者は【生き返ることができる系の不死身】能力者ですねー。
とりあえず頭を吹っ飛ばすだけでオチになる。
傷つかない不死身より傷はつくが再生する方がいろいろヤバくて良いと思う。体内に爆弾つめこんでリアル人間爆弾とか。とばっちりで死亡とか
「( ´Д`)=3 フゥ、俺じゃなけりゃ死んでたぜ?」が決め台詞で。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: インフレギャグみたいなのを書きたいんですが、『チート』が思いつきません

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投稿日時:

元記事:神視点での小説の成功例

 まず、現在私は三人称多視点の小説を創っているので、この質問は「神視点の小説は読者の混乱を招きやすい」という定説に触れることなく、誰が見ても秀作だと思わせるような神視点の小説への興味、から出たものです。
 ということで、その存在の有無と、「秀作」があれば作品の題名を是非教えてください。興味を持ちましたら、今後読ませて頂くかもしれません。

上記の回答(小説の理想形)

投稿者 あまくさ : 1

グイン・サーガの栗本薫さんは、自分は小説の「絶対音感」を持っていると何かに書いていました。どう書けばいいか自然にわかるのだそうです。あの作家の書き方を視点で括れば神視点ということになるでしょうが、たぶんあの人は自分が神視点で書いているというようには意識していなかったと思いますよ。
普通に書いていただけだと思う。

で、この「普通」っていうのがクセモノで。
何事も「普通にやれ」って言われるのが一番どうしたらいいかわからないでしょう?

司馬遼太郎さんも栗本薫さんも括れば神視点になると思うけれど、読んだ印象はかなり違います。司馬さんの作品は文章も内容もクセがつよくて、好きでない人はたぶん鼻につきます。
栗本さんの作品はもっと透明感がありました。これもご本人がどこかで書いていたのですが、「名文を書く気はない。読者が文章を読んでいることを忘れて物語に没入できる方がよい」とのことでした。
神視点なのに読んでいて引っかかるところがなく、すらすら自然に物語に入り込める。そういう書き方ができれば、小説の一つの理想形だとは思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 神視点での小説の成功例

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