小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?

異世界モノの小説を書いているのですが、設定を凝りたい部分があります。特に歴史的・政治的なリアリティを持たせることには興味があって、例えばこのツイートのような指向の考察なんかは面白いと感じました。

https://twitter.com/hyougetsudou/status/1320865911415320576?s=21

手元には最寄りの図書館から借りてきた『軍事強国チートマニュアル』とYoutubeの戦略の歴史の動画ぐらいしか情報源がないので、具体的にどういう資料から入って、慣れてきたらどういうジャンルの本を選べばいいのか(昔「地政学」の本を買った後、そんな学問はないとかボロクソに言われてるのを見て読むのをやめてしまったのでトラウマになってます)、ということを教えてください。本じゃなくてもいいですが…。

今のところ知りたいジャンルは、政治学、経済学、地理、そして歴史の類型論(そんなものがあればですが)、といったところです。歴史に関しては服飾史とか好きな範囲のことは勉強できる気はしますが、そもそも義務教育レベルすらまとも知らないので体系的には助けがないと難しいです。例えばリンクのツイートの人は歴史の知識があるので、現在の半島の情勢を剣と魔法の世界を描いた作品を考察することができるのだと思いますが、そういうことができるくらいの知識は欲しいです。

また、ヨーロッパの小説に特有の描写(石畳が多いので靴の音が描かれがち、というようなこととか)や、近代的自我以前の常識(大人が小さな子供として認識されている、物語を解決するのはいつも神様、etc.)や、それらが実際どれだけ効力を持っていたのか(例えば、フェミニズム以前にも女性にインタビューをした中世イギリスの本があるそうですね)にも興味があるので、そうした資料があれば教えてください。

以前は、こうした志向の内容のファンタジー小説は突き詰めれば設定だけでストーリーが面白くならない所謂「精商反比」に行き詰まったり、作品の幻想的な雰囲気を損なってしまったりといったイメージが個人的にはありました。しかしながら、物質粒子が粒子であると同時に確率の波でもある様に(?)こうした物理的・実際的な要素と芸術的・文学的な要素とを両立させることはできると信じています。

上記の回答(異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。

 ご存じない方もいるので、念のために紹介します。このサイトのハウツー本コーナーはご存じでしょうか。
 https://www.raitonoveru.jp/siryou/a4.html

 長らく更新が行われておらず、古い本も多いのですが、ライトノベル執筆に必要な資料は、一通り紹介されています。新品が入手できぬ場合も、楽天やAmazonで古書を探せば、案外見つかることもあります。

 >『軍事強国チートマニュアル』

 この種の本は、巻末に「参考文献一覧」が付いていることが多いですよ。親切な本だと、単に書名を列挙するだけはなく、簡単な紹介になっていることもあります。また、あまくささんがおっしゃっているWikipediaは、各ページの下の方に注記があって、参考文献やサイトが明示されています(リンク付きの場合もあり)。これらから、目的の本をたどっていくのが一案です。

 別のスレッドでも紹介したものではありますが、2冊紹介します。

『北槎聞略 大黒屋光太夫ロシア漂流記』(桂川甫周、亀井高孝校訂、岩波文庫)
 まだ読んではいないが、副題通り大黒屋光太夫のロシア漂流記。軽く目を通したところ、ソリや馬車、輿について挿絵入りで記述あり。解説によると、「十八世紀末のロシアに関する一種の百科事典的な学術書」。文語文なので読みやすくはないが、図版が豊富で、見出しが細かく出ているので何とかなるかと。北国・雪国を舞台とするなら、目を通して損はなさそうな一冊。

『グランド・ツアー 英国貴族の放蕩修学旅行』(中公文庫、本城靖久)
 18世紀の貴族の生活や、交通手段について、詳しい一冊。英国貴族の若様のフランス・イタリア旅行について詳しい。パスポート、出入国審査、乗り物(馬車と船)、宿、食事、お金、健康管理、観光について一通り出てくる。ヨーロッパでの交通手段なら、馬車について押さえておく必要はある(鉄道登場<近代>以前の、ヨーロッパと日本の旅の最大の違いは、馬車の有無)。古い本なので入手は難しいかもしれぬが、図書館や古書を探してでも、読む価値がある一冊。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?

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元記事:異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?

異世界モノの小説を書いているのですが、設定を凝りたい部分があります。特に歴史的・政治的なリアリティを持たせることには興味があって、例えばこのツイートのような指向の考察なんかは面白いと感じました。

https://twitter.com/hyougetsudou/status/1320865911415320576?s=21

手元には最寄りの図書館から借りてきた『軍事強国チートマニュアル』とYoutubeの戦略の歴史の動画ぐらいしか情報源がないので、具体的にどういう資料から入って、慣れてきたらどういうジャンルの本を選べばいいのか(昔「地政学」の本を買った後、そんな学問はないとかボロクソに言われてるのを見て読むのをやめてしまったのでトラウマになってます)、ということを教えてください。本じゃなくてもいいですが…。

今のところ知りたいジャンルは、政治学、経済学、地理、そして歴史の類型論(そんなものがあればですが)、といったところです。歴史に関しては服飾史とか好きな範囲のことは勉強できる気はしますが、そもそも義務教育レベルすらまとも知らないので体系的には助けがないと難しいです。例えばリンクのツイートの人は歴史の知識があるので、現在の半島の情勢を剣と魔法の世界を描いた作品を考察することができるのだと思いますが、そういうことができるくらいの知識は欲しいです。

また、ヨーロッパの小説に特有の描写(石畳が多いので靴の音が描かれがち、というようなこととか)や、近代的自我以前の常識(大人が小さな子供として認識されている、物語を解決するのはいつも神様、etc.)や、それらが実際どれだけ効力を持っていたのか(例えば、フェミニズム以前にも女性にインタビューをした中世イギリスの本があるそうですね)にも興味があるので、そうした資料があれば教えてください。

以前は、こうした志向の内容のファンタジー小説は突き詰めれば設定だけでストーリーが面白くならない所謂「精商反比」に行き詰まったり、作品の幻想的な雰囲気を損なってしまったりといったイメージが個人的にはありました。しかしながら、物質粒子が粒子であると同時に確率の波でもある様に(?)こうした物理的・実際的な要素と芸術的・文学的な要素とを両立させることはできると信じています。

上記の回答(異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?の返信)

スレ主 坂田真文 : 0 投稿日時:

沢山紹介していただきありがとうございます!ロシアの方面とかはまだ調べてなかったので、図書館で探してみようと思います。
確かに参考文献を見てみるのも重要ですね。数に圧倒されて検索すらしてませんでした。Wikipediaの参考文献も読むようにしようと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?

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元記事:異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?

異世界モノの小説を書いているのですが、設定を凝りたい部分があります。特に歴史的・政治的なリアリティを持たせることには興味があって、例えばこのツイートのような指向の考察なんかは面白いと感じました。

https://twitter.com/hyougetsudou/status/1320865911415320576?s=21

手元には最寄りの図書館から借りてきた『軍事強国チートマニュアル』とYoutubeの戦略の歴史の動画ぐらいしか情報源がないので、具体的にどういう資料から入って、慣れてきたらどういうジャンルの本を選べばいいのか(昔「地政学」の本を買った後、そんな学問はないとかボロクソに言われてるのを見て読むのをやめてしまったのでトラウマになってます)、ということを教えてください。本じゃなくてもいいですが…。

今のところ知りたいジャンルは、政治学、経済学、地理、そして歴史の類型論(そんなものがあればですが)、といったところです。歴史に関しては服飾史とか好きな範囲のことは勉強できる気はしますが、そもそも義務教育レベルすらまとも知らないので体系的には助けがないと難しいです。例えばリンクのツイートの人は歴史の知識があるので、現在の半島の情勢を剣と魔法の世界を描いた作品を考察することができるのだと思いますが、そういうことができるくらいの知識は欲しいです。

また、ヨーロッパの小説に特有の描写(石畳が多いので靴の音が描かれがち、というようなこととか)や、近代的自我以前の常識(大人が小さな子供として認識されている、物語を解決するのはいつも神様、etc.)や、それらが実際どれだけ効力を持っていたのか(例えば、フェミニズム以前にも女性にインタビューをした中世イギリスの本があるそうですね)にも興味があるので、そうした資料があれば教えてください。

以前は、こうした志向の内容のファンタジー小説は突き詰めれば設定だけでストーリーが面白くならない所謂「精商反比」に行き詰まったり、作品の幻想的な雰囲気を損なってしまったりといったイメージが個人的にはありました。しかしながら、物質粒子が粒子であると同時に確率の波でもある様に(?)こうした物理的・実際的な要素と芸術的・文学的な要素とを両立させることはできると信じています。

上記の回答(異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 すげぇ適当なこと言うようで申し訳ないんですけど……。

 大河ドラマ一年分見て、高校時代の世界史の教科書読んで、『あ、これ面白そうだな!』ってのを調べれば大体何とかなります。

 歴史は繰り返す、なんてことをよく言いますがそれはごもっともで、歴史上起こることのほとんど――特に戦争・宗教・政治周りーーは大体似たような仕組みで、同じようなことが起こってます。どこぞの羽川委員長じゃないですが、大衆心理や時代背景とかをよく見つめなおすと歴史の『法則性』みたいなのは割とアッサリ見えてきます。
 例えば、飢饉が起こると高確率で暴動やサボタージュが起き、規模がある程度よりデカいと高確率で国・州一つが滅びちゃったりします。ほぼ万国共通で。
 こういった『特定の時代背景に対して、特定の事象が起こる』ことを俺は『法則性』と呼んだのですが、そう言った仕組みが裏にあれば架空の歴史にも重みができます。

 発明や科学・芸術なんかの分野になると、『必要な時代背景が揃ったから生まれた』だけでは無くて『才能』みたいなのも関係してきますが……。小説の場合、『著者の都合で辻褄を無視してでも入れたい設定』と言うのがあると思いますので、そこら辺を回してやれば上手く行くかと。

 ちなみに、政治・経済あたりも半分くらいは大衆心理で分解できます。知識人階級がどういう理論を研究していたかに関係なく、民衆or貴族/武士などの特権階級にまとめられた民衆だからです。

 つまるところ、大事なのは資料ではなく『資料から法則性を見出そうとすること・現場を生きた人間・研究者の思考を読み取ろうとすること』だと思います。

 一応、おすすめの資料を言うなら山川の教科書全般ですが……。近道を使用と思わず、地道にアレコレ調べれば何とかなると思いますよ。
 逆に近道を通ろうとすると、『実が伴わない知識』になってしまうので焦らずゆっくりやることを勧めます。

 P.S.こう言っては失礼ですが、質問者さんには『難しい言葉を無理に使おうとしている』節が随所に見受けられます。
 粒子論などを例えに出されている所もそうなのですが、別に難しい言葉を使わなくても言い表せることはいくらでもあります。よく理解していない言葉を無理に使うのはやめた方がいいですよ。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?

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元記事:異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?の返信

 すげぇ適当なこと言うようで申し訳ないんですけど……。

 大河ドラマ一年分見て、高校時代の世界史の教科書読んで、『あ、これ面白そうだな!』ってのを調べれば大体何とかなります。

 歴史は繰り返す、なんてことをよく言いますがそれはごもっともで、歴史上起こることのほとんど――特に戦争・宗教・政治周りーーは大体似たような仕組みで、同じようなことが起こってます。どこぞの羽川委員長じゃないですが、大衆心理や時代背景とかをよく見つめなおすと歴史の『法則性』みたいなのは割とアッサリ見えてきます。
 例えば、飢饉が起こると高確率で暴動やサボタージュが起き、規模がある程度よりデカいと高確率で国・州一つが滅びちゃったりします。ほぼ万国共通で。
 こういった『特定の時代背景に対して、特定の事象が起こる』ことを俺は『法則性』と呼んだのですが、そう言った仕組みが裏にあれば架空の歴史にも重みができます。

 発明や科学・芸術なんかの分野になると、『必要な時代背景が揃ったから生まれた』だけでは無くて『才能』みたいなのも関係してきますが……。小説の場合、『著者の都合で辻褄を無視してでも入れたい設定』と言うのがあると思いますので、そこら辺を回してやれば上手く行くかと。

 ちなみに、政治・経済あたりも半分くらいは大衆心理で分解できます。知識人階級がどういう理論を研究していたかに関係なく、民衆or貴族/武士などの特権階級にまとめられた民衆だからです。

 つまるところ、大事なのは資料ではなく『資料から法則性を見出そうとすること・現場を生きた人間・研究者の思考を読み取ろうとすること』だと思います。

 一応、おすすめの資料を言うなら山川の教科書全般ですが……。近道を使用と思わず、地道にアレコレ調べれば何とかなると思いますよ。
 逆に近道を通ろうとすると、『実が伴わない知識』になってしまうので焦らずゆっくりやることを勧めます。

 P.S.こう言っては失礼ですが、質問者さんには『難しい言葉を無理に使おうとしている』節が随所に見受けられます。
 粒子論などを例えに出されている所もそうなのですが、別に難しい言葉を使わなくても言い表せることはいくらでもあります。よく理解していない言葉を無理に使うのはやめた方がいいですよ。

上記の回答(異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?の返信の返信)

スレ主 坂田真文 : 0 投稿日時:

ありがとうございます。丁度気になっていた大河ドラマがあったので、見てみようと思います。

難しい言葉を使うのはやめた方がいいですね。脳内言語とでもいいますか、そういうパッと浮かんできたイメージって案外共有されないものでしょうし。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?

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元記事:幻想とリアルの両立をする方法

なんか愚痴みたいな投稿ですが、でも誰かしらから意見が欲しくて、そういう理由で「その他」カテゴリに投稿しました。ご了承下さい。

内容は表題にもある通り、所謂絵本みたいな幻想的な感じと、SFみたいな緻密な設定がある感じとを両立できたらいいなって感じです(とはいえ、自分が目指しているのは「魔力」といえば即ちMPのことを指し、「〜魔法」と造語を作れば即座に「ああ、MPを支払えば〜できるのね」みたいなことを読者が想定してくれるような、あのアニメとかソシャゲでよく見るやつなんですが)。

予防線なんですが、自分はそもそもハイファンタジーについてそんなに詳しくありませんし、所謂「なろう系」も「このすば」やリゼロみたいなアニメ、小説ではノゲノラ、あとは「虫かぶり姫」の漫画版をちょっと読んだくらいです。まあ書く人は読む人の100倍居るとか聞きますから、自分みたいな人がいてもいいんじゃないかなって感じで書いてる訳ですね。

で、取り敢えず2つ作品を並べて、設置が練られている⇔練られていないという一つの軸を考えたいと思います。

練られている物…精霊の守り人
(以下、守り人。ゲームオブスローンズとかの方がいいのかもしれませんが、これしか知らないので。)

練られていないもの…ご注文はうさぎですか?(以下、ごちうさ )

前者にはテーマや伏線があり、それらを説明するために(または、リアリティをだすために)設定が配置されている。例えば「ニュンガ・ロ・イム」と「ニュンガ・ロ・チャガ」というネーミングはともに「精霊」に関わる存在に与えられていて、まるでそんな言語がどこかにあるかのようです。筆者がオーストラリアで参与観察をした経験があるので、そうした他の言語の影響(オーストラリアのパマ・ニュンガン語のニュンガとは「人」という意味だそうです)があるのでしょう。
後者にはそうしたテーマはなく、ただただ可愛い街で可愛い女の子が可愛いことをするだけの内容です。「ハウルの動く城」のモデルにもなったというコルマールのような外観の(ただしハンガリーのようなチェスのできる風呂場がある)街に、日本語を話す日本文化の少女達が暮らし、その辺には野良ウサギが闊歩している。もしかすると今後その世界の根幹に関わるような出来事とかが起こるかもしれませんが、少なくとも序盤を読むだけではそれは分かりません。

守り人はファンタジー世界の謎を登場人物や読者が読み解いていくことでストーリーが進みます。したがって設定は複雑にならざるを得ず、五行思想や類感魔術といった比較的よくある設定も顔を出します。
ごちうさにそうした制約はありません。最低限お話が面白ければ、唐突に野良ウサギが出てきても許容されます。これは謎がなくてもストーリーが進むからで、単に街を探検したいだとか、キャラの別の側面を見たいとかいう欲求があるからです。

ここまで考えて思ったことは、守り人はなにも「リアリティ」のために設定を用意している訳ではないのだな、ということです。

ごちうさを読むとき、その世界が虚構であることは誰もが知っています。日本にコルマールのような街並みはないし、ウサギは檻で飼われるものです。しかし、作者にとってそれは現実なのかもしれません。読者にとっても、読んでいる途中においてそれは現実かもしれません。どこかに必ずある風景なのかもしれません。だからこそ読んでいても特に苦にならないのでしょう。キャラが「リアル」だったとしても、その服装、環境は、少なくともそのように思えます。

それは守り人を読むときも同じです。一見するとファンタジー世界にそうした現実の論理を持ち込み、「リアリティを持たせる」ことは、逆にこうした「作者/読者が紙という質料を超えて想像する風景」に「現実」を混ぜ、「嘘」にしてしまう可能性を孕んでいると思います。でもそうならないのは、設定が「個人の趣味」として、あるいは「ストーリーを進める機能」としてのみ存在し、必ずしも「リアリティを持たせるため」に存在するとは限らないからではないでしょうか。占星術と呪術の関係を紐解くのは、少女達が街を探検するのと同じようなものだと思います(ファンの方がいたら御免なさい…)。

おそらく、ファンタジー的なテーマも突き詰めれば「リアリティ」に近似できる部分もあるのだと思います。しかしそれでも読んでいて精霊の存在が神秘的なままであるのは、それがSFのように「嘘を現実のように見せる」ためだけではなく、それ以外の要素の方が強いからではないでしょうか。

具体的にどんなものがそれに当てはまるのかは分かりませんが、今のところそのように思います。

上記の回答(幻想とリアルの両立をする方法の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

1)現実的なストーリーや描写をベースにして、そこにシームレスに非現実を忍び込ませる。

2)作品全体が非現実的ではあるけれど、作品内のロジックは厳密に整合している。

3)作品全体が非現実的で、ロジックもさっと読んで一応納得できる程度の辻褄は合っているが、それほど厳密ではない。しかし、読者を夢中にさせるほどストーリーが面白かったり作品世界の情感が濃密に作られている。

などの手法があるかなと。

1は昔、半村良さんが得意としていた手法です。
半村さんのある短編では、冒頭から中盤まで東京の実際にある街並みの様子がエッセイのように綴られていました。ところが、辿っていくうちにいつの間にか架空の界隈に入り込んでしまって、どこで変わったのか読者に気づかせないように書かれていたんです。
で、うろ覚えなんですが、そこにアフリカの実在しない小国か何かの大使館があって、その屋上で呪術師が大使館周辺を町ごと地上から消滅させてしまうマジナイを行っているという(笑
お分かりと思いますが、呪術師がその界隈を消滅させてしまったために地図で探しても見つからないのだというオチです。そこ以外はちゃんと実際の地図に載っているわけです。

これはリアルに嘘をまぜるという、だまし絵的な手法ですね。

2はSF的な方法です。有り得ないことが書かれていることは読者も百も承知なのですが、ある突飛な前提を提示し、そこから何が起こるかというプロセスについてはクソ真面目なほど論理的にストーリーを展開させます。
こういうストーリーの場合は、突飛な要素を二つも三つも複合させないのがコツかなと。例えば現代日本のリアルな日常の中に、もしタイムマシンというものがあったらどんなことが起こるかというような思考実験で読者を楽しませます。

3がハイファンタジーの手法です。これはもう現実性なんて初めから無視して、ストーリーの面白さや世界観の魅力で読者の心を物語に引き込むことだけを目指します。読者を物語に没入させることに成功すれば、現実に有り得ないと分かってはいても、あたかもそんな「もう一つの世界」が実在するかのような不思議な感覚を与えるのが狙いです。

カテゴリー : その他 スレッド: 幻想とリアルの両立をする方法

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元記事:皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?

 お久しぶりです。結局、新人賞は三次選考で落ちて、ゼロから始める執筆生活に戻って新作のプロットと業界勉強に勤しんでいる半額です。

 選考で落ちた作品を小説投稿サイトに載せて、次回作に向けて意見を募ろうと考えたのですが、殆どアクセスされずに終わったので、SNS上で「読みますよー」と仰っている方に読んでもらったんですよね。

 すると、「面白いと感じるところがない。序盤のインパクトに欠けるし、ストーリー展開が遅く、世界観設定を語りすぎ」と酷評を受けて、まぁ落ち込むことはなく前向きには考えれたのですが、その方の創作理論が「ん? でもそれって違うくない?」と納得できないところも多くあったんですよね。

 一読者の意見とはいえ、それに振り回されすぎて自分の軸を曲げるのは良くないとは分かるのですが、自分が納得できないことにこそ何か改善の余地があるのではないかとも思ってしまうのです。

 そこでなのですが、皆さんは「酷評なり、批評なりを受けた際、どこまでそれを受け止めて自作の執筆に取り入れているのかな」とお伺いしたいと思い、相談させていただきました。皆さんの考え方や、体験談も交えて話していただけると助かります。
(久々なので、説明不足なら申し訳ありません!)

上記の回答(皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?の返信)

投稿者 t : 0

こんにちは
売れないと直接書くと若い芽を摘むことになってしまいます(笑)、彼らはプロですから、そのような表現よりも具体的に課題を指摘する方が得意でしょう。
彼らがあなたの言うところの酷評が将来きそうだということに、メモを取りながらや赤ペンで添削しながら読んだりしている彼らが、気付かないわけがないので、この場合、選評に書ける文字数で他に優先すべき課題があることになります。
それか、他にも見つけた改善点を荒削りと一言にまとめた可能性もあります。

またこうも考えられます。
SNSで酷評された箇所は手直しといった短所より、魅力の方が上回っているので長所として褒めよう。手直しする時は、
序盤のインパクトやストーリー展開のテンポの良さは残しつつ。
面白いと感じるところがない。序盤のインパクトに欠けるし、ストーリー展開が遅く、世界観設定を語りすぎないようになるまで、何カ月も改稿させればいい。

選評と酷評で矛盾しているように思えるかもしれませんが、一部の人は答えを取ってくる方法を知っているだけかもしれませんし、仮にできなくても、これを修正するために何百時間も費やせばそれなりになるだろうと考えれば、それだけ時間をかければできないこともない気がしますね。

選評ではもっと本質的な部分が書いてありませんでしたか。キャッチーな要素が……とか。中高生に刺さる要素が……とか。読者を楽しませる仕掛けが不足している……とか。荒削りと受け止められた理由が何個か書いてあると思うのですが、そういったところに考える時間を使った方が建設的だと思いますよ。

酷評された部分が上手く書けることで次の審査に進めるなら選評にそう書いてあるはずです、彼らが読みながら気付かないわけがないので……、新人賞に送られてきた箸にも棒にもかからない作品から、受賞作まで、今書店で流行ってる本も知り尽くしています。
もっと深いところまであなたの作品を分析していてそれが選評で語られているはずです。あなたが言うところの酷評の方は後でどうとでもなる問題のように思います。
これがどちらを信じるかの話だとするなら、SNSは課題を教えてくれたありがたいことで小さな箱、私なら選評に書かれている大きな箱について考え続けます。

三次までいける実力があるということは武器となる素晴らしい個性があります、応援しています。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?

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投稿日時:

元記事:地の文が説明的になりやすい

どうもこんにちは。
ちょっと最近スレッドを立てる頻度が増加していますが、今回はいつも以上に急務な相談なので許してください。

題名通り私の作品は地の文が説明的になりやすい傾向にあるようで、鍛錬室の感想でよくそのような苦言を頂いています。
ちなみに初めにそれを受けたのは一年前なのですが、どうやら最近になってもまだ改善していないようです。
むしろ最近は締め切りを急いで執筆した短編小説が増えているので、急ぎすぎるクセがついてしまい前より悪化したのではないか、と自分でも思っています(汗)

例文として、最近最後まで書きあげた長編の第1話から引用するのですが、三人称で書くとこんな感じになります。

――そんな日常が紡がれる中、彼らの平和を壊す者が現れた。
「ヒャッハー!」
 存分に踏み込み拳を放つ男。応戦した戦士を捉え、一撃で吹き飛ばす。
 起き上がらない戦士。間違いなく即死だった。
「ヒッヒエエー!? 父ちゃん、しっかりしてよぉ!!」
 悲しいことにもその声は父に届かない。今ので戦士は全滅。もう彼らに戦うすべは残されていなかった。
「ウワッ!?」
 父に寄りそう男の子を乱暴につかみ上げ、振りかざす侵略者。彼は外海から来た冒険者である。目的は不明だがたった一人でゴブリンの村を強襲。十人以上の戦士が一人残らず惨殺された。
「オラオラッ! このガキを助けたければ水と食料を全て俺様に差し出せぇ!!」
 声を張り上げ嘲笑する男。その様はか弱きゴブリン達よりもよっぽど恐ろしい魔物そのものだ。
「やめるんじゃ! お前さんの気が済むのならわしが代わりになる! だから、だからその子を放しておくれぇ! 未来のある幼子なのじゃぁ!!」
 村長の必死の懇願。しかし男は耳を貸さなかった。
「うるせえ! そういう指図は俺様の欲しいものをよこしてからにしやがれ! 見てろ!!」
 宣言した途端、男は子供を地面に投げつける。顔と胴に凄まじい衝撃を浴びせられ、骨の砕ける音と共に血の飛沫と砂煙が舞う。
「ああ!? なんということを!?」
「これは俺様に指図した見せしめだ! 死ね!!」
 さらに背中への踏みつけ。地面が軽く割れる程凄まじい蹴りにより、子供は胴と腰を分断され死んでしまう。その亡骸は父以上に無惨なものであった。
「キャアァー!?」
 逃げ惑う女性達。皆がそれぞれの我が子を連れて。村を放棄してでも逃げるしかない。それだけが生き残るための唯一の方法であった。
 一方村長は一人、その場を動かずにいた。老い先の短い己が囮になって、少しでも子供達が逃げるための時間を作るために。
「ヒャッハハハー! 臆病すぎだテメーら!!」
 下品に笑う男。彼にとってこれはまさしく最高に愉快な光景なのだろう。

――引用終わり

この作品は約三年ぶりに三人称だけで書いた長編なので、かなりブランクが出ていることを自覚しています。
説明的な文章にならないよう意識的に執筆できる方法を教えてほしいです。

上記の回答(地の文が説明的になりやすいの返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

視点が定まってないかなぁ、というのが第一印象。
神視点ないし完全に客観的な三人称なんでと言われたら、うーん、そう考えても視点がブレすぎなためにまとまりがない、と思うかな。
私も説明敵というより箇条書きのようだと感じたけど、その理由がこれかなあ、という感じ。

例えば引用の一行目は
>――そんな日常が紡がれる中、彼らの平和を壊す者が現れた。
とあるから、これは「彼ら」側の視点でものを言ってるよね。
正確に言うと、第三者(作者・神)が「彼ら」の視点から物を書いている、という文章。
ところが次の文章では
>存分に踏み込み拳を放つ男。応戦した戦士を捉え、一撃で吹き飛ばす。
とあって、「一撃で吹き飛ばす」、つまり、吹き飛ばしたのは「拳を放つ男」だから侵略者側の視点になってるよね。
その次の行では、
>起き上がらない戦士。間違いなく即死だった。
これは倒れた戦士を傍観する何者か、おそらく非戦闘員のゴブリンたちの視点になってる。
このようにほぼ一行ごとでコロコロ視点が変わってる。

特におかしいのはこの一文。
>宣言した途端、男は子供を地面に投げつける。顔と胴に凄まじい衝撃を浴びせられ、骨の砕ける音と共に血の飛沫と砂煙が舞う。
「男は子供を地面に投げつける」は男の視点。でも、続く文章では「衝撃を浴びせられ」たのは子供なので子供視点。「血の飛沫と砂煙が舞う」のを見てるのはおそらく村長や傍観者。
総じて投げつけられる姿を見ていた村長の視点と解釈することもできるが、読者へと伝えることを意識するなら工夫が必要かな。
言うだけではズルいので一例を出すけども、

男は宣言するやいなや子供を勢いよく投げつけた。
地面に叩きつけられた衝撃で子供の顔はひしゃげ、骨が折れる嫌な音が届いて、血が飛び散り、砂煙が収まる頃には子供の姿は変わり果てていた。村長は何もできずただただ絶句していた。

こんな感じかな。
あくまで個人的感覚だけど、例えば「彼は走る」と「彼は走った」で比べると、「走った」のほうが客観的視点に感じると思うんだけど、「彼は走る」だと彼の視点が強くて、「彼は走った」だと第三者が走ってる彼を見ている感が強くなる。
なので、こういう場合は「男は子供を投げつけた」としたほうがいいね。そうすれば続く文章に出てくる傍観者(村長)の視点として認識しやすいから。
子供の様子は、あくまでそれを見てる村長の視点から確認できる事で書かないと視点がブレるから、「衝撃を浴びてどうなったのか」という情報は村長にどう見えたかという書き方をしたほうがいい。
そんで文章の最後に「これは村長の視点ですよ」とわかりやすくするために「村長」を主語にした何かを置く。

三人称は明確なルールがなくて自由に書けるけど、それというのは作者が自分でルールを決めなきゃまとまりがなく下手すりゃ支離滅裂になるってことなので、その中でも視点については割と大きなウェイトを占めていて、しっかりと視点を意識しないとおかしくなると思う。

それと実は、スレ主さんの作品を最初に読んだのは多分ガンプラ擬人化のヤツだったと思うけど、その頃から思ってたことがある。
ぶっちゃけ、セリフが臭え。
怒らんといてね。丁寧にオブラートに包むより端的に印象で言ったほうが伝わるかと思ってのことで、他意はないです。
今回のスレッド内容と主旨が違うことだけど、なぜ言ったのかというと、多分これに通じる部分が原因ではないかな、と思ったためです。
私はたまに、「セリフがセリフ的すぎる」といった指摘をする事があるのですが、
例えば、目の前で戦士の父親が倒れた際に、その子供は「ヒッヒエエー!? 父ちゃん、しっかりしてよぉ!!」と言うかなぁ。
強かった父親が一撃で倒れるっていう信じられない光景を目の当たりにしてショックを受けてる子供なんだから、「……と、父ちゃん!」と絞るような声が出るくらいじゃないかな。
混乱してる様子を込めても「父ちゃん! なんで、嘘だ、父ちゃん!!」とかじゃないかな。
「ヒッヒエエー!?」は無いと思うんだ。
繰り返し、怒らんといてね。せっかく書いたものをバカにされてるような気がするだろうけど、バカにはしてない。
もっと、その状況のセリフある人物の心情をよく理解して書こうよって事で、このセリフは合ってないんじゃないか、ということね。
ほとんどのセリフがそんな印象。

で。
言ってしまえば、これは役者が自分の中に役を作ってから演じるように、そのキャラを理解しようって感じの話なんだけど、同じことが地の文にも言えると思うんだ。
つまり、前述した「子供が地面に叩きつけられるシーン」では村長がその様子を見ていてその村長の視点になる文章なんだから、これを理解してれば「衝撃を浴びせられ」と子供側に共感させるような文章は無いと思う。
正確には「衝撃を浴びせられている」という様子を見てる村長の視点なんだけど、これは村長が子供に対して「衝撃を浴びせられて痛そうだ」と共感することで出てくるわけじゃん?
でもこの文章は村長の心理描写でもないし子供に対し共感を誘うものでもないから、状況のほうをちゃんと書いたほうがいいと思う。

視点を理解しましょうと言うよりは、三人称でも視点があること、その存在を感じましょうという表現が適切かもしれない。
視点の存在を感じられたなら、あとはキャラのセリフについて書いたことがそのまま地の文にも言える。
この視点でこの文章はないな、とわかると思う。
そうなれば、文章の一行ごとに視点が変わってもワンカット内で視点が明確になっていたりして、ワンシーン内で視点のブレを感じなくなり、まとまって見えると思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文が説明的になりやすい

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元記事:時間の捻出方法

毎度お世話になっております、甘粕です。

なんとなくラ研のブログ記事を読んでいましたら

これを毎日やれば7割はプロ作家になれるという項目で

毎日、5000~一万文字小説を書く。ネタがなくても無理やり書く。内容はダメダメでも、下手でも良い。量をこなせば、質的な向上が必ず起きる。
毎日、一本映画を見る。

とありました。

本格的にプロになる事は今のところ考えていないのですが
質を向上させるために上記の事をやってみたいと思います
(特に映画)

そこでこの方法を実践している人や近い事をしている人など、映画をじっくり観る時間や執筆の時間はどの様に捻出しているのか、参考程度にお聞きしたいと思いました。

どうしていますか?

上記の回答(ちなみに全て『骨』だ)

投稿者 ごたんだ : 0

分刻みでスケルトンを組む

カテゴリー : その他 スレッド: 時間の捻出方法

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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