小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

返信一覧。最新の投稿順280ページ目

元記事:温かい飲み物を入れる食器の返信

単純に代名詞を使えばいいんじゃないでしょうか。
「彼はコップを手にし、その柄を確かめた」とか。
藤谷さんが書かれてるように容器と書いてしまうのも良いでしょう「コップに触れると思わず声を上げる。容器は痛いほどに熱かった」とか。

上記の回答(温かい飲み物を入れる食器の返信の返信)

スレ主 なつ : 1 投稿日時:

ありがとうございます!
コップの方が収まりがいいでしょうか?
すごくこだわっているわけでもなく、
テーブルの上にコップがある。コップからは湯気が昇っている。彼はコップをもった、置いた。
この程度の表現がしたいだけなのですが、このコップをキーアイテム(視点にしているキャラの焦点が当たっているという意味で。コップは重要ではない)にしたシーンのため複数回単語が出てくるのですが、だんだんおかしいように感じてしまっていたんです。
自分で書いていて、こだわらないならコップでいいじゃないかという気がしてきました( ̄▽ ̄;)

カテゴリー : その他 スレッド: 温かい飲み物を入れる食器

この書き込みに返信する >>

元記事:温かい飲み物を入れる食器の返信の返信

ありがとうございます!
コップの方が収まりがいいでしょうか?
すごくこだわっているわけでもなく、
テーブルの上にコップがある。コップからは湯気が昇っている。彼はコップをもった、置いた。
この程度の表現がしたいだけなのですが、このコップをキーアイテム(視点にしているキャラの焦点が当たっているという意味で。コップは重要ではない)にしたシーンのため複数回単語が出てくるのですが、だんだんおかしいように感じてしまっていたんです。
自分で書いていて、こだわらないならコップでいいじゃないかという気がしてきました( ̄▽ ̄;)

上記の回答(温かい飲み物を入れる食器の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

カップは基本ティーカップをイメージする。直訳で茶碗(取っ手つき)なので、まあスポーツの優勝カップみたいなのですね。あんな脚はないけど。
コップは取っ手付きのをマグと呼ぶけど、日本人はそれを湯呑みと呼ぶので、「温かい飲み物を入れる容器」を総称してイメージするのは「コップ」で問題ないと思う。
>テーブルの上にコップがある。コップからは湯気が昇っている。彼はコップをもった、置いた。
「テーブルの上にはコップがあった。コップからは温かそうに湯気が昇っており、身体が冷え切った時分には有難かった。手にすると丁度よい温もりが伝わってくる。」
「コップ」を印象付けたい場合は二度も出せば問題ないと思う。三回目は懸念されてるように少々くどい。
また、コップへの書き込みを濃くすることでも印象深くさせられるので、「なぜキャラの焦点が当てられているのか」という事を書けば良いのではないかと思う。

カテゴリー : その他 スレッド: 温かい飲み物を入れる食器

この書き込みに返信する >>

元記事:ロボットの感情について

長らく顔見せしていませんでしたがお久しぶりです。マリン・Oと申します。
今回は設定作りのことで気になったことがあったので質問します。

日本の創作作品には数多くのアンドロイドが登場しますが、彼らは非常に人間に近い感情を持っています。
国民的作品から例を出すと、ドラえもんは特に感情表現が豊かなアンドロイドです。
というか、彼の感情表現はほとんど人間と大差ありません。本物の人間みたいに泣いて怒って笑ってご飯を食べて……もはや人工知能の領域を超越しています。

最近私は人工知能を搭載したアンドロイドのキャラクターの構想を練っているのですが、設定を作り込むと段々と人工知能の領域を超越していきます。
ドラえもんの場合はギャグ漫画だからという免罪符(?)がありますが、ある程度のリアリティが求められる小説ではいささかまずいような気がしてしまい、悩んでいます。

上記の回答(ロボットの感情についての返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

おひさでーす。
そもそも日本の漫画・アニメでは鉄腕アトムからぶっとんで人間的ですからねー……

そんな場合は海外のロボット物、アイザック・アシモフの「われはロボット」あたりから読んでみてはどうでしょうか。
アシモフの「ロボット三原則」はとても有名で、他のロボット作品にも影響を与えています。とりあえずググってみるだけでもどうぞ。

他は、今「ブレードランナー」のリメイクで再ブームになってる(?)「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」ですけど。
これ、アンドロイドと人間を見分ける方法とかあったりで、「結局、アンドロイドと人間の違いって何?」という部分に食い込んだ作品です。

このへん超有名な古典なのでとりあえず読んどけ的な。お父上が購入を許してくれそうならネット通販で頼んでみたり、映画をレンタルして見るのがいいかもよ。(←こっちのほうが安上がりかな)。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ロボットの感情について

この書き込みに返信する >>

元記事:ロボットの感情についての返信

おひさでーす。
そもそも日本の漫画・アニメでは鉄腕アトムからぶっとんで人間的ですからねー……

そんな場合は海外のロボット物、アイザック・アシモフの「われはロボット」あたりから読んでみてはどうでしょうか。
アシモフの「ロボット三原則」はとても有名で、他のロボット作品にも影響を与えています。とりあえずググってみるだけでもどうぞ。

他は、今「ブレードランナー」のリメイクで再ブームになってる(?)「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」ですけど。
これ、アンドロイドと人間を見分ける方法とかあったりで、「結局、アンドロイドと人間の違いって何?」という部分に食い込んだ作品です。

このへん超有名な古典なのでとりあえず読んどけ的な。お父上が購入を許してくれそうならネット通販で頼んでみたり、映画をレンタルして見るのがいいかもよ。(←こっちのほうが安上がりかな)。

上記の回答(ロボットの感情についての返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

ロボット三原則は有名ですね。私も知っています。
次回作の世界観は現時点ではすごく平和はものを構想しているので例の三原則を強要しなくてはいけないようなシチュエーションはないと思います。
ちなみに人工知能の領域を超越する部分もすごく平和的なもので、ロボットなのにこたつの温かさを理解できる(それも物理的な温かさでなく、心理面の方)とか、中二病に目覚めるとかいった感じです。
(こうなったのは前作の三姉妹のキャラづけの薄さを自分なりに反省した結果です)

例に出してくれた二作はまず書店で探してみます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ロボットの感情について

この書き込みに返信する >>

元記事:ロボットの感情について

長らく顔見せしていませんでしたがお久しぶりです。マリン・Oと申します。
今回は設定作りのことで気になったことがあったので質問します。

日本の創作作品には数多くのアンドロイドが登場しますが、彼らは非常に人間に近い感情を持っています。
国民的作品から例を出すと、ドラえもんは特に感情表現が豊かなアンドロイドです。
というか、彼の感情表現はほとんど人間と大差ありません。本物の人間みたいに泣いて怒って笑ってご飯を食べて……もはや人工知能の領域を超越しています。

最近私は人工知能を搭載したアンドロイドのキャラクターの構想を練っているのですが、設定を作り込むと段々と人工知能の領域を超越していきます。
ドラえもんの場合はギャグ漫画だからという免罪符(?)がありますが、ある程度のリアリティが求められる小説ではいささかまずいような気がしてしまい、悩んでいます。

上記の回答(ロボットの感情についての返信)

投稿者 読むせん : 1 投稿日時:

「どこで覚えてきやがった!?」「嫌お前さんその機能ついてないべや?」とか、あえて指摘してボケにしちゃうが一番、無難かと・・・・( ̄▽ ̄;)

子供だって、実は分かっていないのに知ったかぶって大人の真似をしたがることは多々あります。

アメリカ人は蝉や虫の声を声と認識できない(ただし日本育ちは認識可)とかもあるようですし、海外の人工知能がヒトラーを肯定しちゃったのに対し日本の人工知能はおそ松萌えこじらせて腐女子化しているようですから・・・

・・・・・むかし「どこでも一緒」のトロに【キティーちゃん】を有名人として教えてしまったら、キティーちゃんがトロの世界で大統領的なポジションと認識されてしてしまい、「キティーちゃんが憲法改正を発布したニャ」とか言いまくって正直かなり和まされ笑った思い出・・・

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ロボットの感情について

この書き込みに返信する >>

現在までに合計15,609件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全3,122ページ中の280ページ目。

ランダムにスレッドを表示

食レポの必要性

投稿者 上田三郎 回答数 : 2

投稿日時:

小説には食レポが必要という意見をネットで見ました。ラノベでもたまに食レポしてるシーンを見かけますが正直面白いと思いません。食レポって... 続きを読む >>

話の構成について

投稿者 長浜 回答数 : 5

投稿日時:

天気の子やワンピースのウォーターセブン編などに代表される、自然現象(大事件)が主人公たちの行動とは違う地点で展開され、やがて2つが合... 続きを読む >>

読者が知っておきたい『設定』とは

投稿者 大野知人 回答数 : 14

投稿日時:

 大野です。ここ半年ほど煮詰めているロボットアクションの原稿があるのですが、煮詰めすぎて段々訳が分からなくなってきました。  俺個... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:視点主の移動に合わせて情景描写してしまう。結果情景描写が多くなってしまうが、それはいけないことでしょうか?

初めて投稿させて頂きます。ヤーマダと申します。よろしくお願いいたします。

相談はタイトル通りの事なのですが、自分は一つのシーンにおいてあまりに多くの情景描写をしてしまっているように思うのです。例を書いてみます。

「繁華街にAはいた。歩道橋の上で夕日に暮れる街を見下ろし呆然と立ち竦んでいる。
 風に流されて香ってくる食べ物の匂い。聞こえてくる喧騒は、彼がこれまで暮らしていた場所とは比べ物にならないほど鮮烈で僅かばかり怯んでしまう。だがこれから始まる新たな生活を思うと心は次第に昂っていった」

というシーンを書いたあと、何かイベントがあり場所を移動したとします。すると繁華街からは移動しているので、また移動先の描写をしてしいます。多分必要以上に。

「人並みを掻き分け走り続け、繁華街からは遠く離れた住宅街にまでAは来ていた。
 今や辺りには夜の帳が落ちて喧騒は遠のき、人の影は一つもない。ただ無機質な街灯いくつか建ち並び発光を続けているだけだった」

と、このように夕暮れの繁華街のシーンから移動して夜の住宅街のシーン。二つの場所を詳細に書くと冗長にすぎるのでは無いかとおもってしまいます。
どうでしょうか? 一つのシーンで複数の場所に移動してその都度情景描写をするというのは文章がだれてしまいすか? ちなみに即興で書いたので短めになりましたが、二番目の文章での情景描写はいつもだとこの1.5倍になってしまいます。
やはり移動先の描写は少なめの方がいいのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

上記の回答(視点主の移動に合わせて情景描写してしまう。結果情景描写が多くなってしまうが、それはいけないことでしょうか?の返信)

投稿者 サタン : 1

一文一文はそれほどでもないけど、塵も積もればという感じで振り返ってみると多すぎだろうかって疑問が湧く、という感じだろうか。
まず、文章量自体は別に適切だと思う。
というのも、描写や説明が長いと感じる場合の多くは「文章自体が長い」のではなく「無駄な描写や説明が多い」ので、スレ主さんの文章は例文だけで判断すると長くは感じず適切だと感じる。丁度いい。

けど、それは「一文」だけの話じゃなくて、そうした文章が集まったシーン単位でも同じことが言えます。
今回の例文を読んでその文脈を察してみると「Aが新しい土地に来た」→「住宅地まで移動した」ということだから、喧騒のある繁華街から静かな住宅地へと環境が変化していて、とても素直に読めますし、非常に読みやすいです。
つまりこの例文は「移動」に主旨が置かれていて、「繁華街」から「住宅地」という2つの描写は必要な描写になっている。
だからこの2つの文章は「長い・多いとは思わない」描写なわけですね。

では、そこに例えば「ふと薄汚れた看板が気になった。そこは飲み屋のようだが、繁華街の端っこに追いやられたかのようなみすぼらしい店構えの飲み屋だった。」とか、余計なことを書いてしまうと、これは繁華街の描写の一つと言えばそうなんだけど、このシーンの主旨である「移動」には関係ない描写なので、こういうのがあるなら「多い」と思う。
要するに、その場面で注目してるモノやコトに対し必要な描写なんであれば、この程度多いなんてことは全然ないです。
文章単位でなくシーン単位で考えて、必要か必要でないかを考えてみると良いと思う。
例文の場合は「移動」が主旨になるから、背景に関してはスタート地点とゴール地点の2箇所の描写はあって当然。
でもこれは単なる例なだけで、そのように逐一描写を入れてしまうことに疑問を感じてるって事だと思うので、シーン単位で見て無駄だったり余計だったりする描写には気をつけましょう、という感じです。
単純な「文章の量」の問題ではないと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 視点主の移動に合わせて情景描写してしまう。結果情景描写が多くなってしまうが、それはいけないことでしょうか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:感情的なシーンってどう書けばいいのでしょうか?

主人公やキャラクターたちの葛藤のシーンを上手く書ける方法はありますか?

私が書くときはいつも急に寒いような葛藤シーンになったり、上手く感情が表現できていなかったりします。

急に寒い葛藤シーンにならないためにはどうすればいいですか?

上記の回答(感情的なシーンってどう書けばいいのでしょうか?の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

一度はざっと作品に目を通したことがあり、そこからの所感を交えた回答になるので、あまり鵜呑みにしないで欲しい意見ではありますが。
おそらく、原因の一つは描写が上手く書けていない・機能していないためではないかと思います。

以前読ませていただきました日本国召喚の二次創作作品ですが、他作品とのクロスオーバーということもあり、序盤は割と原作に沿った内容を書かれていたのではと思います。
日本国召喚は、あれから漫画版を目にする機会があったので流し読みしてみましたが、冒頭は割とまんまの展開を書かれていたような気がする。
印象でしかありませんが。

私はこの冒頭部分を読んで「文章はよく書けていると思う」と評価しましたが、4話5話と読み進めていくと、次第に文章には説明が多くなってゆき、ダイジェストのようになっていると感じました。
おそらく2話か3話あたりで原作とは大きく離れた内容を書かれているのではないかと、つまり、参考にするものがなくなったため、文章が雑になったのではないかなと、そう思いました。

4話以降の文体がスレ主さんの素の文章力なのだとすると、描写が圧倒的に不足していて、そもそも「葛藤」や「感情」を表現できていない、すなわち描写が出来ていないと思う。
そのため、感情を書こうとするとセリフや独白など表面的な部分だけでいきなり感情を書くことになるから、寒い・臭いシーンになってしまうのではないかと思います。

えぇっと、「お笑い」で例えるとわかりやすいかな。
飲み物についてトークしてるって場面で、いきなり「気持ち悪くなってきたわー」と言っても意味不明でハテナです。そこで「この飲み物はアルコールか」なんていくら状況を説明しても面白くないし、冷めるだけ。
現状はこの状態だと思う。
じゃあ、そこへ前もって「ボク、ドリフターズに憧れてるんですー」なんてフリを入れておくとどうなるか。
「ドリフのファン」「飲み物トーク」「気持ち悪くなってきた」「なんだそれ、あ、加藤茶か! いやいや加藤茶さんは酔拳しない!」とか、ちょっとおもしろくなるわけです。
どんな奇抜で面白い事をしても、「そういう事をしますよ」という前フリがないと、それが何なのかわからないし、面白くないわけですね。
友人知人など身内のネタだと共通の思い出が前フリの役目を果たすので、いきなり突飛なことをしても笑ってくれますが。
基本的には、「それの何が面白いのか」を事前に前フリしなきゃいけないわけです。

「感情」を書くときはこの前フリが大事だと思っています。
「彼はこういう事に怒る」という前フリを入れておくことで、実際そういう場面になったとき、読者は「彼が何故怒っているのか『感情で理解できる』」、となります。
感情で理解できる・納得できるので、たとえ寒いセリフでもそうは感じないし、受け入れることが出来ます。

では、その「彼はこういう事に怒る」という前フリは。というと、すなわち「彼の性格」についての描写を指して言っています。
そしてこの描写は、例えば「彼は髪型のリーゼントをバカにされると怒る」とストレートに地の文で説明してしまっても、まあ場合によってはそれでも良いのですが、地の文で説明してしまうよりも、
「主人公が不良に絡まれる」「事なかれと主人公は下手に出て、不良になめられる」「不良に髪型をバカにされ、主人公は豹変したように怒る」
という、一つのエピソードでもって「彼は髪型をバカにされると怒る」という事例を書いたほうが読者の記憶に残ります。

こうしてエピソードで前フリを書いて、彼の性格について描写することで、その後、
「髪型をバカにしてきた敵をぶちのめしたい。しかし仲間を人質に取られていて、撤退すべきと頭ではわかっているものの、葛藤する」
なんて場面にリアリティ(説得力)が増し、不自然に見えないわけです。
ふつーに考えると、仲間の命と髪型で葛藤するってアホかって話だし、そんなことのためにカッコよくキメ台詞言って敵の意表を突くってのも、酔い過ぎててけっこう寒い。

これは、「ふつーに考えると」つまり「客観的に考えると」という事。
そうではなく「主人公の身になって考えると」で言えば、「他人から見てどんなに下らないと思われようとバカにされたら命をかけてでも突っ張っていく」わけだから、この葛藤には説得力があるわけですね。

つまり「客観的に(普通に)考えると」という一歩引いた目で見てしまうとこういう感情というのは「寒い」し「臭い」わけですよ。
どう書いたって、どんな文豪が書いたって、一歩引いたところで客観的に見つめたらそうなります。
でも、逆を言えば。
どんな下手くそが書いても「そのキャラクターの身になって考えられれば」つまり「感情移入できれば」、読者はすんなりと受け入れます。

そして、その感情移入の第一歩が、「前フリ」の性格描写だと思います。
「彼はこういうことに怒る」といった性格について前フリすることで、後の展開をわかりやすくし、そこに説得力を与えて納得しやすくします。

まあ、言うは易しだけども。
複雑な感情が入り混じっていたり、複数のキャラクターが衝突することは常ですから、「前フリ」と言ってもその複数ある複雑なものの中からどれを前フリすりゃいいの? ってのが案外混乱したりします。
これは、要するに「何について書いてるのか」を明確にしてれば楽なんですが、行きあたりばったりで感性で書いてたりすると「いま書きたいモノのイメージ」を単純な言葉に言語化できないので、書きたい想いはあるんだけど形にできない事で悩むと思います。

つまるとこ、単純に「感情的なシーン」が理解できない・納得できない展開だから寒く見えるんです。
何が面白いのかわからないギャグは寒いでしょ。原理的にはこれと同じ話だと思います。
ということは、「こういう場所が面白いんですよ」という「楽しみ方のルール」を前もって伝えていれば面白いわけです。少なくとも楽しみ方はわかります。
なので、「彼は髪型をバカにされると怒ります、という前フリ」を置くことで、「彼にとって髪型はとても大事なものである。バカにすると怒る」という楽しみ方のルールがわかる。
なら、あとは「バカにするだけ」でシーンが成立しますよね。
これでこの例の場合は「主人公の怒り」という感情が表現できるわけです。
単純に「怒り」だけならこれでいいし、「しかし仲間が人質になっていて」となれば「葛藤」を書けるだろうし、「怒ったものの敗北した」ともなれば「屈辱」あたりを書けるでしょう。
そして、今回は感情的なシーンについてなのでキャラクターの性格についての描写のみの話をしていますが、少なくとも前フリをしっかり書けば感情的なシーンに納得はできるし、納得できる時点でさほど寒い臭いとは感じないと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 感情的なシーンってどう書けばいいのでしょうか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:何故そのキャラクターがそういう行動をしているのか。それは全て説明しないといけないでしょうか?

 
質問はタイトルの通りです。
キャラクターが例えば変な行動をしていたとします。客観的に見れば何故そんな行動をしているか分かりません。地の文に記載していないので。それはいけないでしょうか?
 
例えばAという主人公が変わった行動をしていたとします。それは恐らく読者視点では何故そうしているのか分からないことです。地の文に説明がないので。
しかしBというキャラがいたとして、彼はAが何をしようとしているか理解しているとします。ただ地の文が三人称一元視点で書いているのでBの心情描写は表情やセリフでしか表現できません。Bは表情でAの行う行動に対しての表現はしますがセリフでは思わせぶりなことを言うだけです。
結果として、
 「Aという主人公が何かしようとしている」
 「読者には何をしようとしているか分からない」
 「しかしBの表情の描写や思わせ振りなセリフから何かをしようとしていることが伺える(たとえばBの表情が喜びなら良いこと、悲しみなら悪いこと)というように」

そうしてAがしようとしていたことが後々に解決されるならばこの様に最初は行動原理が分からないように書くのはありでしょうか? そんな感じで書いてみたのですが、何か読む方の視線を置いてきぼりにしているような気がして。
どうかご意見宜しくお願いいたします。

上記の回答(何故そのキャラクターがそういう行動をしているのか。それは全て説明しないといけないでしょうか?の返信)

投稿者 s.s : 0

私は登場人物に謎の行動を取らせることはありだと思います。
例えば、私が書いている小説では「探し求めていた宝を目の前にするも、宝を持ち帰らなかった」という、訳の分からない行動をする人物が出てきます。
そうすると、読者は何故宝を持ち帰らなかったのか疑問に思い、物語に推進力が生まれます。
一応、ノベル道場の方でこの小説を批評してもらったところ、一定数続きが気になると言ってくれた方がいました。
問題は読者を小説の世界に引きこめているか否かです。読者がある程度キャラクターや世界観に好感を持っていた場合、多少意味不明なシーンを書いても、興味を持って見てくれます。ここで気をつける点はあまり、その謎の行動を長く描写しないことです。
理解不能の中に、少しの理解を含め、読者に何が起こっているのか、何を意図しているのか推理させる余地を与えるといいかもしれません。
そのいい例はエヴァンゲリオンで、作中に登場する設定は不明な点が多く、ファンに議論(推理)の余地があります。今でも根強い人気で新作映画が作られているのも、その謎が解明されていないからです(ネットでそのような記事を読みました)
話が行動から謎の重要性になってしまいましたが、謎の行動というのは上手く書ければ話を引っ張る推進力になりますし、失敗すれば大野さんのおっしゃるようにダサくなってしまいます。
そこら辺のさじ加減を意識して書くといいと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 何故そのキャラクターがそういう行動をしているのか。それは全て説明しないといけないでしょうか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ