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元記事:【雑談】自分にはとても真似できない」と思った、web上の小説を教えてください

雑談です。
「これは上手すぎて、自分にはとても真似できない」と思った、web上で公開されている小説を紹介してください。

【一次創作部門】

・メガロポリス未来警察戦機◆特攻装警グラウザー [GROUZER The Future Android Police SAGA]《ショート更新Ver.》
作者:美風慶伍
https://ncode.syosetu.com/n0930ev/

警察所属の特撮ヒーローが、もしも現実に近い近未来の警察で運用されたら、という内容です。
警察や、反社会的勢力、警察内の過激な武装勢力などが絡む群像劇です。
確実に、相当な下調べが無いと書けないだろうと思います。

派手な技やヒーローの「変身」などに、電磁誘導などの科学的な理屈が付けられているのが好きです。

・『コズミックトラベラー』
作者:星野 ラベンダー

https://novelup.plus/story/851482844

逃亡者として地球に降りた宇宙人と、中学生たちとが交流し、逃亡者と彼が連れている赤ん坊を狙う企業の追手と戦ったりする内容のSFです。

中学生などの、家族に打ち明けられないとか、学校内で仲間外れにされる、などの感情表現が細やかです。
おそらく、暴力(人体損傷)やハードSFとしての表現、お色気表現を入れない代わりにそうしているのではないかと思います。

【二次創作部門】

・元サイトから削除済みのため、題名は伏せます。
 
ゲームソフト『流星のロックマン3』のエンディング後の戦いを描いた二次創作小説です。
宇宙の終わりに立ち向かう群像劇で、味方陣営、「レギオン(バカ強い人造人間の集団。宇宙の終わりに、ヒトを殺して選別する者たち)」「WWR(ゲームソフト第一作で滅ぼされた星の生き残りが結成した、過激派勢力)」などの大人数のキャラクターを取り扱っています。

原作のゲームソフトで宇宙人と超古代文明が出てくるので、「超古代文明の遺跡は、ヒトと電波体(=本作におけるホモ・サピエンスではない宇宙人)を乗せた銀河間播種船(ノアの箱舟的な宇宙船)だった」とする解釈が好きです。

上記の回答(【雑談】自分にはとても真似できない」と思った、web上の小説を教えてくださいの返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

もう見られなくなっているうえにBLだけど、たしか【青の章】
とにかく時系列がしっちゃかめっちゃかで、でも読んでいたら位置を把握できて凄かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 異世界トリップ物で、26歳で私立高校の用務員に就職している主人公が、世界から異世界(仮称ノースとします)から、ノースを救う【7番目の救世主】として召喚されてしまう。

 ただし、主人公は【7番目の救世主】では無い。

本当の【7番目の救世主】は、私立高校でヒャッハー勢として、遊び暮らしているチャラい17歳。17歳は救世主勧誘を受けた際、
①ノースがゾンビ・パンデミック状態、生存人類100人弱しかいません
②異世界ゾンビは人間限定で捕食するのでは無く、生物全般なので、動物はおろか植物すら絶滅寸前です。仮に人類がゾンビから生き延びる事ができても、共食いでもしないと食料が無い。
③異世界ゾンビは羽生田村の屍人みたいに不死身なので、減らせません。
④異世界ゾンビはデバフ能力のある超巨大イソギンチャク型で、強制的に『絶望』『恐慌』を生物に付与して、まともに動けなくした上で、イソギンチャクの数百本の触手で絡めとって、神経毒で麻痺をさせ、捕食してきます。大群でいます。

・・・・という、どうあがいても絶望のホラゲー仕様で、17歳は絶対に行きたくなかったため、26歳で負け犬人生を送っているらしい人間のカスである主人公を身代わりの生贄にする事で、自分がノースの【七番目の救世主】になる運命を「なすりつけた」のだった。

主人公26歳、偽物の救世主として100人が餓死寸前の状態で籠城している要塞内で、死にかけた住民たちの【仮初の希望】として祭り上げられる話。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その後、主人公は、えげつない代償を支払う事で【七番目の救世主】に成ることに成功。ノースと日本を各6か所×2で12か所くらい、過去や未来もグチャグチャの時空を行き来してノースを救うために奔走することになる。

『ノースを救う』ために必要なフラグを建てるために、結果的に自分以前の【6人の救世主】達の人生にも関わったり、関係者各位にも関わるから、30か所くらいの時系列と2~3つの次元を行ったり来たりする。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんつーか、独りSIRENって感じ。

それぞれのキャラクターが行っていた終了行動と必要行動を、【ノースを救うことができる】シナリオに書き換えるために、主人公25歳は、時系列表を基準に飛び回ってフラグ建てする必要があって、プレイヤブル・キャラが主人公25歳一人しかいないし、主人公25歳自身は、必要行動を正確に知らないから、行き当たりばったりで必要任務の達成をしないといけない。

サイレン内のNPCの一人が、サイレンをプレイしている現実世界のプレイヤー枠になって、適切な選択肢を選んで、サイレン世界を救うルートを永遠に模索する感じ。

カテゴリー : その他 スレッド: 【雑談】自分にはとても真似できない」と思った、web上の小説を教えてください

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元記事:この広い世界で(仮)

小説を書こうと思っている中学生です。以下のような筋書で書こうと思っているのですが、明確にした方が良い部分やおかしい部分をご指摘していただきたいです。

・世界観は剣と魔法ファンタジー
・最初、光の化身と闇の化身がおり、争いを繰り広げていた。
・戦いは熾烈を極め、両者の余波で様々な並行世界が創造された。
・光の化身は勝利したが力を失い眠りについた。闇の化身は一つの世界に逃げて眠りについた。
・戦いの余波による可能性の残滓。それが「魔法」である。*1

ここから本編

・闇の化身に忠誠を誓い、全ての並行世界を支配しようとする「世界教団」とそれを阻止しようとする「世界修正局」。*2
・修正局にいた「魔法の神童(主人公。強いけど最強ではない)」は過去、戦いの途中で目の前で先輩を殺された(守れなかった)。それ以来、恐怖で戦えなくなった。
・森のなか一人静かに魔法を研究していた主人公は、記憶喪失の少女を発見する。
・少女は別の並行世界から来ており、その世界は教団により崩壊されていた。
・崩壊する世界を前に少女は記憶を取り戻す。少女は王女だったのだ。
・亡くなった先輩と少女の考え方が似ていたことから、主人公は少女の世界を助けるために戦うことを決める。
・少女の世界を崩壊させた元凶は主人公の先輩の仇だった。
・主人公は少女と協力して過去を乗り越える。
・他にも滅びに瀕した世界があると知った少女は、主人公と共に世界を救うことを決意する。

*1 魔法は水,雷,炎,風,岩の五つで、全ての人は魔法が使える。(ただしほとんどの人は魔力量が少なく、攻撃魔法などは使えない)。光と闇の化身直属の配下はそれぞれ光魔法/闇魔法を使える。
*2 教団と修正局の一部は化身パワーで世界間を渡れる特別魔法を使える。他の世界に使える者はいない。使用者と一緒ならだれでも世界間を渡れる。

こんな長文を読んでくださり本当にありがとうございます。ぜひ酷評をお願いします。

上記の回答(この広い世界で(仮)の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

善と悪という概念について気になりますね。
悪側がはっきり悪だという理由はなにかありますか?

もちろん露骨に悪いということを書くのも興ざめするので、上手く理由付けて善側を善としないと物語がだらっとします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: この広い世界で(仮)

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元記事:物語の内容や流れがせっかちになってしまう

はじめまして、山本です。とあるWeb小説に投稿しようと大幅改稿をしながら執筆途中の作品についての悩みです。
ジャンルは現代ファンタジーで、女主人公とそのクラスメイトの男子達が戦う話です。殆どハーレム要素はありません。人間模様や偶像劇に力を入れたくて、一人一人掘り下げながら仲間を増やしていく、みたいな展開にしたいのですが、どうしても新規キャラが勝手にでしゃばって、気づいたら物語の序盤でかなりのキャラが出てきてしまい、読者目線だとパンク状態です。皆様はどの様にしてプロット作成、もしくはキャラ一人一人の掘り下げからの増えてく仲間達、みたいな展開を作りますか?
化物語や花子くんの様な増え方にしたいです。
分析したりもしましたが、いざ書くとなるとせっかちになったりプロットがやはりペラペラ過ぎたり、その場で思い付いた事を書き過ぎたりしてしまいます。
どなたかアドバイスや意見をくださると助かります。ここまで読んでいただきありがとうございます。

上記の回答(物語の内容や流れがせっかちになってしまうの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

一人一人掘り下げるってことは、たぶん偶像じゃなく群像劇だと思うのでそう解釈して回答すると、
まず群像劇ってのは主人公が複数いる形、ラノベだと成田良悟のバッカーノやデュラララが有名だと思う。あとはFateZeroとか奈須きのこ以外のFateシリーズ。
基本的に群像劇のコツは話の中心になる設定を作る事で、これをめぐる話、あくまでイメージで言うと主人公(人物とは限らない)以外の複数視点で主人公を語る話みたいな感じ。だからFateの聖杯の争奪戦とかあるいは何らかのデスゲームで生存権の争奪とかに良く合う手法。
ハリウッドでパニック映画が流行ってた時期は、アルマゲドンとかディープインパクトとかインデペンデンスデイとかテーマになるパニック要素(話の中心)を多角的に表現するためよく使われていた。
でも、スレ主さんの書かれてる物語は、特定の女主人公が設定されてて他クラスメイト男子と差別化されてるように読めるので、ここでなんか齟齬があるのではないかなと思う。
それだと主人公そっちのけでサブキャラにスポットを当ててるだけで、これが過ぎると「サブキャラはもういいよ」って状態にもなったりする。
なので、いまいちど何がしたいのかを考えてみるといいと思う。群像劇がやりたいのか主人公の物語を書きたいのか。
群像劇がやりたい場合は特定の主人公はいないので女主人公に対するウェイトを少し減らして、物語の核になる設定を据えるべきかな。群像劇における全ての主人公が注目する要素ね。
そうすると読者は「女主人公の話を追う」のではなく「全ての主人公が注目してる要素を追う」ことになるので、”かなりのキャラ”が実際そんなにストレスにならなかったりします。バッカーノも新人賞応募作の段階でキャラ数20人くらいいたような気がする。
プロットは、群像劇の場合はキャラに応じた数だけの物語を作りましょう。主人公格の視点が5個あるのなら5個の物語をつくる。
そんで、その5個のストーリーラインを箇条書きにしてみて、この5個の物語の箇条書きをバラバラにして時系列順に一個にまとめ再構成する。修正・変更ないし伏線なり補足なりのシーンを追加して、多数の視点が交錯するプロットが出来上がる。最初から一個の長編で作るんじゃなく、5個の短編って気持ちで作ったほうが良いと個人的には思う。あくまで個人的な方法ね。

また、群像劇じゃなく主人公は女主人公で固定で視点をサブキャラに動かしたいんだって話であるなら、基本的には主人公の印象が薄れてしまうのでそんなに視点を移動するのはラノベでは推奨されない。
基本的には主人公の話として主人公視点で語るべきだと思う。けど、それはあくまで基本だから、「サブヒロインAから見た主人公像」とかならアリだと思うし、群像劇の説明で語ったけど「追うべき物語の中心」がブレないなら問題ないと思う。あとは例外として「物語の前提」も主人公以外の視点でよくあると思う。
つまり、主人公視点で「サブヒロインAの異変に気が付き問題を明確にした後」とかならサブヒロインA視点で「主人公に知られると巻き込むから避けていたとか、問題の本質はコレで敵本拠地に乗り込むぞ! うわーやられた、ピンチだ」からの主人公視点に戻って「助けにきたぜ。ドン!」って展開は、視点が動くけど問題ないと思う。
序盤の主人公視点で「追うべき話」を明確にしてるから、視点が変わっても「追うべき話」がブレないためですね。
よくあるおちいりがちな失敗例としては、「一方その頃」みたいなノリで視点移動しちゃうヤツですね。
これも話題リセットっていうメリットがあるからダメではないが、物語がぶつ切りになっちゃうので多用するとわけがわからなくなってまとまりがなくなる。

ということはつまり。
>一人一人掘り下げながら仲間を増やしていく、みたいな展開にしたいのですが、どうしても新規キャラが勝手にでしゃばって、気づいたら物語の序盤でかなりのキャラが出てきてしまい
そもそも、一個の物語でスポットを当てるサブキャラは一人だけ、と決めておく。
「追うべき話」は序盤で「主人公の話」から「サブキャラの話」にシフトしてバトンタッチするわけだから、「サブキャラの話」に主人公が介入して解決する内容になる。そしたらそれ以外は入れないほうが良いから、該当の「サブキャラ」一人しか掘り下げられないし、二人も三人もやるなら群像劇にしたほうがいいってなる。
おそらくは後の展開でスポットが当たるサブキャラの伏線的シーンや言動として印象付けたい、この気持ちが勝っちゃってサブキャラが主張しまくってるんじゃないかなーと思う。
その場合、方法論とかじゃなく、そもそも何の話をしていて何が重要で何が余計なのかを理解・把握するしかないと思う。
要するに、はっきり言っちゃえば物語の焦点が定まってない・何の話なのか曖昧というのが根本的な原因かなと。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語の内容や流れがせっかちになってしまう

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元記事:物語の内容や流れがせっかちになってしまう

はじめまして、山本です。とあるWeb小説に投稿しようと大幅改稿をしながら執筆途中の作品についての悩みです。
ジャンルは現代ファンタジーで、女主人公とそのクラスメイトの男子達が戦う話です。殆どハーレム要素はありません。人間模様や偶像劇に力を入れたくて、一人一人掘り下げながら仲間を増やしていく、みたいな展開にしたいのですが、どうしても新規キャラが勝手にでしゃばって、気づいたら物語の序盤でかなりのキャラが出てきてしまい、読者目線だとパンク状態です。皆様はどの様にしてプロット作成、もしくはキャラ一人一人の掘り下げからの増えてく仲間達、みたいな展開を作りますか?
化物語や花子くんの様な増え方にしたいです。
分析したりもしましたが、いざ書くとなるとせっかちになったりプロットがやはりペラペラ過ぎたり、その場で思い付いた事を書き過ぎたりしてしまいます。
どなたかアドバイスや意見をくださると助かります。ここまで読んでいただきありがとうございます。

上記の回答(物語の内容や流れがせっかちになってしまうの返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

>現代ファンタジーで、女主人公とそのクラスメイトの男子達が戦う
>殆どハーレム要素はありません。人間模様や偶像劇に力を入れたくて~

この時点で「ふむふむ……え?!」となってしまいました。男女比がなぜか逆ハーレムになってる。他の女の子はどうしてるんでしょう……健全な男女比でないと人間ドラマもうまく描けないと思うのですが。男同士の友情メインで書きたいのかな……?

人数を絞る方法ですが……そうですね、「敵を察知できる能力」に覚醒するまでに個人差があるとか、どうでしょうか。一人目の敵で5~6人とか(これでも、ちょっと多いかも)、単行本一冊ぶん、10万字目安でひと区切りずつつけられるとよさそうな気がしています。

最近の学生は、クラスは30人余りという状態のようなので、男子に限定したら約15名になるのかな?もとが女子校/男子校で、共学になったばかりで男女比が偏ってるのかもしれませんが。15名前後なら5人×3回くらいでなんとかなりそうな気もしてます。十五少年漂流記とかありますしね。執筆頑張ってください、応援してます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語の内容や流れがせっかちになってしまう

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元記事:物語の内容や流れがせっかちになってしまうの返信

一人一人掘り下げるってことは、たぶん偶像じゃなく群像劇だと思うのでそう解釈して回答すると、
まず群像劇ってのは主人公が複数いる形、ラノベだと成田良悟のバッカーノやデュラララが有名だと思う。あとはFateZeroとか奈須きのこ以外のFateシリーズ。
基本的に群像劇のコツは話の中心になる設定を作る事で、これをめぐる話、あくまでイメージで言うと主人公(人物とは限らない)以外の複数視点で主人公を語る話みたいな感じ。だからFateの聖杯の争奪戦とかあるいは何らかのデスゲームで生存権の争奪とかに良く合う手法。
ハリウッドでパニック映画が流行ってた時期は、アルマゲドンとかディープインパクトとかインデペンデンスデイとかテーマになるパニック要素(話の中心)を多角的に表現するためよく使われていた。
でも、スレ主さんの書かれてる物語は、特定の女主人公が設定されてて他クラスメイト男子と差別化されてるように読めるので、ここでなんか齟齬があるのではないかなと思う。
それだと主人公そっちのけでサブキャラにスポットを当ててるだけで、これが過ぎると「サブキャラはもういいよ」って状態にもなったりする。
なので、いまいちど何がしたいのかを考えてみるといいと思う。群像劇がやりたいのか主人公の物語を書きたいのか。
群像劇がやりたい場合は特定の主人公はいないので女主人公に対するウェイトを少し減らして、物語の核になる設定を据えるべきかな。群像劇における全ての主人公が注目する要素ね。
そうすると読者は「女主人公の話を追う」のではなく「全ての主人公が注目してる要素を追う」ことになるので、”かなりのキャラ”が実際そんなにストレスにならなかったりします。バッカーノも新人賞応募作の段階でキャラ数20人くらいいたような気がする。
プロットは、群像劇の場合はキャラに応じた数だけの物語を作りましょう。主人公格の視点が5個あるのなら5個の物語をつくる。
そんで、その5個のストーリーラインを箇条書きにしてみて、この5個の物語の箇条書きをバラバラにして時系列順に一個にまとめ再構成する。修正・変更ないし伏線なり補足なりのシーンを追加して、多数の視点が交錯するプロットが出来上がる。最初から一個の長編で作るんじゃなく、5個の短編って気持ちで作ったほうが良いと個人的には思う。あくまで個人的な方法ね。

また、群像劇じゃなく主人公は女主人公で固定で視点をサブキャラに動かしたいんだって話であるなら、基本的には主人公の印象が薄れてしまうのでそんなに視点を移動するのはラノベでは推奨されない。
基本的には主人公の話として主人公視点で語るべきだと思う。けど、それはあくまで基本だから、「サブヒロインAから見た主人公像」とかならアリだと思うし、群像劇の説明で語ったけど「追うべき物語の中心」がブレないなら問題ないと思う。あとは例外として「物語の前提」も主人公以外の視点でよくあると思う。
つまり、主人公視点で「サブヒロインAの異変に気が付き問題を明確にした後」とかならサブヒロインA視点で「主人公に知られると巻き込むから避けていたとか、問題の本質はコレで敵本拠地に乗り込むぞ! うわーやられた、ピンチだ」からの主人公視点に戻って「助けにきたぜ。ドン!」って展開は、視点が動くけど問題ないと思う。
序盤の主人公視点で「追うべき話」を明確にしてるから、視点が変わっても「追うべき話」がブレないためですね。
よくあるおちいりがちな失敗例としては、「一方その頃」みたいなノリで視点移動しちゃうヤツですね。
これも話題リセットっていうメリットがあるからダメではないが、物語がぶつ切りになっちゃうので多用するとわけがわからなくなってまとまりがなくなる。

ということはつまり。
>一人一人掘り下げながら仲間を増やしていく、みたいな展開にしたいのですが、どうしても新規キャラが勝手にでしゃばって、気づいたら物語の序盤でかなりのキャラが出てきてしまい
そもそも、一個の物語でスポットを当てるサブキャラは一人だけ、と決めておく。
「追うべき話」は序盤で「主人公の話」から「サブキャラの話」にシフトしてバトンタッチするわけだから、「サブキャラの話」に主人公が介入して解決する内容になる。そしたらそれ以外は入れないほうが良いから、該当の「サブキャラ」一人しか掘り下げられないし、二人も三人もやるなら群像劇にしたほうがいいってなる。
おそらくは後の展開でスポットが当たるサブキャラの伏線的シーンや言動として印象付けたい、この気持ちが勝っちゃってサブキャラが主張しまくってるんじゃないかなーと思う。
その場合、方法論とかじゃなく、そもそも何の話をしていて何が重要で何が余計なのかを理解・把握するしかないと思う。
要するに、はっきり言っちゃえば物語の焦点が定まってない・何の話なのか曖昧というのが根本的な原因かなと。

上記の回答(物語の内容や流れがせっかちになってしまうの返信の返信)

スレ主 山本ゴンザレス : 1 投稿日時:

サタンさん、詳しく回答ありがとうございます。確かに自分が何をしたいのかがそもそも曖昧だったというか、回答を読んで、色々気づいてあーやらかしてたな、なんか間違ってたなって部分が多い事に気づきました。
正直もっと他の目指したい、類似小説などを勉強しつつ、キャラやストーリーのごちゃごちゃをサタンさんの回答を参考のひとつとして見直していけたらな、と思っております。
他の回答者さんの回答から考えて、色々自分の中で認知がおかしくなっている部分もある気がするので、もっと勉強します。ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語の内容や流れがせっかちになってしまう

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元記事:似たような掲示板が2つあるけれど

今までこちらの掲示板↓に投稿していましたが
https://www.raitonoveru.jp/cms2/forums/forum/sousaku/
この文章が投稿されている掲示板と、URLの掲示板は、どのように違うんですか?
今後はどちらに投稿したら良いですか?

上記の回答(似たような掲示板が2つあるけれどの返信)

投稿者 ドラコン : 0

 ドラコンと申します。管理人ではなく、僭越ですが、私見を申し上げます。

 リンク先の掲示板より、この掲示板のほうが良いのではありませんか。リンク先の掲示板はブログからたどっていく必要がありますが、この掲示板なら、トップページ上部の「掲示板」をクリックすれば、入れます。その上、「新・プロット掲示板」を除いて、トップページに更新履歴が表示されていますので、目立ちやすいですよ。返信も付きやすいかと。

カテゴリー : その他 スレッド: 似たような掲示板が2つあるけれど

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投稿日時:

元記事:便利な設定

世の中には何らかの物語上の展開をする上で「便利な設定」と「不便な設定」があると思われます。特に異能力モノと恋愛コメディにおいて、どの設定を用いるとどのようなことが可能になり(=便利であり)、どのようなことが不可能になる(=不便である)かということを、出来るだけ多く具体的に教えてもらえればと思います。

一般的に脚本術で教わることというのは、たとえば最終の形をイメージした上で、やりたいことを決め、ログラインを決め、それに合った設定を決め、劇中の出来事を決め、情報を開示する順を決め、…といういわば包括的で概念的なことだと思います。

しかしながら実際は、上記のような脚本術が提示する手段に従っても「どのような設定でも意外性さえ与えてしまえば面白くなる」というわけではなく、
たとえばバトル漫画には転校生の主人公に二人の仲間がいてボケとツッコミを担当しながら世界観を説明しているだとか、恋愛漫画には主人公に幼馴染の顔が広い友達がいて情報を拾ったり主人公の悩みを聞いたりと万能な役割を果たしているだとか、
そうした「設定をテンポ良く説明するための設定」「展開を進めるため/面白くするのを助ける設定」がしばしば見受けられ、物語の面白さを作る上で不可欠であるように思えます。

おそらくそれが脚本術の本に載っていないのは事例が具体的すぎるからだと思いますが、もしこれを「異能力バトルモノ」「恋愛コメディ」のような比較的狭いジャンルの話に限定した場合、重要なもの/基本的なものに関してはかなり少なくなるとおもわれるので、
この二つのジャンルに関して、「特定の展開を起こす際にどのような設定があると便利/不便なのか」「どのような設定があると起こせる事件の幅が広がるか」といったこと、もしくはそれらを考えつくには何をすればいいか、を、用途ごとにできるだけ多く教えてください。

上記の回答(便利な設定の返信)

投稿者 あまくさ : 1

>おそらくそれが脚本術の本に載っていないのは事例が具体的すぎるからだと思いますが、

実際そうなので、こういうことはあまり一般化しようとしない方がよいと思います。
で、具体的な事例とは何かと言うと、物語の場合、要するに主人公に何をさせたいかということです。そこから逆算して、その目的に誘導しやすそうなきっかけを考えるだけです。

例えば、その地方を治めている王族なり貴族なりがいるとして、その一族にお家騒動があり、巻き込まれて苦しんでいるお姫様を助けるという感じの物語を書きたいとしますね。
ならば序盤にお姫様が敵対する勢力の差し金でトラブっているところに主人公が遭遇し、助力するというエピソードを作ればスムーズではないですか?
トラブルの内容は何でもいいわけで、例えばお姫様が重要な用件で別の貴族の領地に向かおうとしている途上、事故が起こって立ち往生してしまうとか。その事故が実は敵対勢力が手を回して起こしたことだったとすれば、

A)助力することによって、主人公はお姫様の信頼を得ることができる。

B)トラブルについてお姫様に事情を聞いたり、先の展開の中で調べてまわったりすることによって、事件の背景にあるお家騒動の詳細がわかる。

少なくとも、こういう一石二鳥が期待できます。

>「特定の展開を起こす際にどのような設定があると便利/不便なのか」「どのような設定があると起こせる事件の幅が広がるか」といったこと、もしくはそれらを考えつくには何をすればいいか、

1)特定の展開、イコール、主人公に何をさせたいのか? と考えてみる。

2)1に誘導しやすそうなエピソードを作る。そのエピソードは、きっかけとして1に軽く引っかかる程度でよく、それほど核心に迫るものでなくても可。

これだけだと思います。

こういうのを状況に応じて3分くらいでぱっと思いつく練習を、日頃しておくとよいかと。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 便利な設定

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投稿日時:

元記事:描写の特殊なテクニック

小説を読んで地の文の描写や、イメージ描写でちょっと気になるものがあったので質問します。
ちょっと自分でもどう説明すればいいのか分からないのですが、「限られた地の文を用いて、読者がそこから背景や状況をイメージさせる」ものでした。
どういったものかと言うと例をあげるとすると、

①主人公は好きだった同じ会社に勤めている先輩女性に振られる。

②そのせいで主人公は何杯もビールを飲む。向かいの席で他人事のように笑っている同期の親友。

ここの②の部分ですが、主人公が直接居酒屋に行ったという表現は書かれていません。ただ、書いてあった表現、地の文は、
●もう何杯ビールを飲んだかわからない。
●向かいの席で話を聞いた同期が笑っている。
●失恋したことを知った主人公は同期に電話して呼び出した。
●愚痴を吐いている主人公を見て、隣の席で飲んでいるOLが笑っている。

……これくらいですが、自分はこれですぐに主人公は振られたから友達誘って居酒屋でやけ酒しているということが分かりました。
しかし、さっきも言った通り、居酒屋という単語、または居酒屋の類義語は一切使われておりませんでした。なのに、確実に主人公が居酒屋で飲んでいるということは理解出来る。

他の作品でも、学校や教室という表現も使われていないのに、主人公と親友達が学校の教室で会話していることがイメージできる、というものも見ました。

限られた地の文から状況や場所を把握する。
こういうテクニックはどう使えばいいのでしょう?
自分は、主人公がやけ酒している。向かいの席で話を聞いた同期が笑っている……の辺りで、すぐにその場所が居酒屋と分かったので、読者の先入観を利用しているということでしょうか?

上記の回答(先入観には2種類あります)

投稿者 あまくさ : 0

>あと、自分で「読者の先入観を利用している」と言っといてなんですが、読者の先入観とはどこまで信用していいものなんでしょうか?

上で返信返信という形でいくつか考えを述べましたが、少し説明が足りなかったかもしれないのであらためて。

読者がいだく先入観には2種類あります。

1)一般常識からくる、作者と読者の共通の知識。

2)ストーリー展開上のお決まりパターン。

居酒屋を例とするなら。
1については日本のサラリーマンは雑談や交流の場として居酒屋を多用するという背景や、店員につまみを追加注文するなどワンポイントで居酒屋をイメージしやすい要素になります。
また教室の例で言えば、「前の席の~が話しかけてきた」など。「高校生+前後に席が並んでいる場=教室」ということですね。

2について。
テレビ・ドラマのサラリーマンものなどでは、何か事件が起こった後で居酒屋でそれについて話題にしているお決まりシーンをよく見かけます。あまりに多用された結果、受け手側の頭に知らず知らずのうちにインプットされている定番シーンです。

居酒屋と書かなくても分かる理由は、1と2の組み合わせなのだと考えられます。作品を作る上で、1と2がうまく一致すれば分かりやすさという点ではかなり強力でしょう。

ところで面白いのは、1と2には微妙なズレが生じる場合もあるということです。そのズレを利用するというテクニックもあるんですね。
例えば「死亡フラグ」。
「この戦いが終わったら、故郷に帰って~するんだ」とか言うキャラは、たいてい戦死するわけです(笑
現実にはそんな必然性はありませんが、読者(視聴者)は物語パターンの刷り込みから反射的に「あっ、こいつ死亡しそう」と思ってしまいます。それを利用して、読者の心を何となく不安にさせるという心理操作が可能です。これは緊迫感を作る上で有効。

また。
以下はサタンさんとのやりとりですが、好例だと思ったので失礼して便乗させていただきます。

(サタンさん)
>「よくある」という事は「次がどうなるか」がなんとなくわかるので、それを外して意図的な意外性を作ることもできるし、

(林檎県さん)
>上記についてですが、よくある以下のパターンはそれに当てはまりますか?
>①主人公が仲間キャラにいきなり銃を向けられる(就寝中など主人公が油断してた時に)
>②仲間が裏切ったのかと思い、いよいよ撃たれるかと思ったら銃口から飛び出したのはクラッカーの中身だった。つまり仲間のジョーク。

>読者は多分、仲間キャラにいきなり銃を向けられたのでそいつが裏切った、銃の中にあるのはもちろん銃弾、と理解すると思うのです。
>よくある手法なので先の展開は予想されてしまい、意外性は無いですが。

(サタンさん)
>そもそも大前提として「主人公が死ぬわけない」ので、「相手は撃たない」「主人公が対処する」「芝居だった」「空砲」「横槍が入る」という、「主人公が無事」である事をイメージします。
>なので、「仲間のジョークだった」というのはむしろ想定内でしょう。銃を向けられただけで「裏切った」と思うことはないかなと。

上で私が分類した1・2に当てはめると、「銃を向ける=殺意」は1の一般常識、「主人公は死ぬわけないから、おそらくこれは仲間のジョークだろう」は2のストーリー・パターンからの予想になります。この場合は1よりも2の方が優勢だから、意外性として機能しないとサタンさんは仰っているんですね。

なので、逆に仲間キャラが銃を突きつけたのはジョークだろうという予想の方を「読者の先入観」と位置付けて、それをもう一度ひっくり返すのなら有効です。

(サタンさん)
>意外性を書きたいなら、この展開のおかげで「仲間はやっぱり信頼できる」と考えるので、「信頼を得るために一芝居打っただけで、本当にスパイだった」みたいなオチにすると意外性が出てきますね。

要するに先読みしがちな読者心理を、もう一捻りするというワザです。
ここで、

>あと、自分で「読者の先入観を利用している」と言っといてなんですが、読者の先入観とはどこまで信用していいものなんでしょうか?

あらためて、この質問にもどります。

この点に関しては、あざらしさんから素晴らしい指摘があったので、またしても勝手に引用させて頂いちゃいます(他の方の意見の流用ばかりですみません。きわめて重要な指摘だったので)。

(あざらしさん)
>これをかみ砕くと『読者(鑑賞者)が感じ、自ら導き出した答え』です。
>これは直接的な表現と比較して、遙かに強烈に印象に残ります。例えは悪いですが『洗脳の基本』『詐欺師手口の基本』なんかもコレです。

読者に絶対に伝えたいことは、作者から明示するのではなく、読者自身に予想させる方が効果的。
これですよ!
それを実現するための具体的な仕掛けとしては、まさに「読者の先入観を利用する」をベースとし、さりげない伏線やフラグによって誘導、真相を直接的に開示する直前に読者自身に予想させるんです。そうすると読者は、「おや、これはこういうことかな?」と予想した直後に「やった、予想が当たったぜ!」という気分を体験できるわけです。これは読者の自尊心を満足させると共に、自分で気がついたことに対しては強い確信が生まれるという、まさに詐欺師的心理操作術です。
これはおそらく、ストーリー作りの奥義の一つだと思いますよ。

もう一つ。
「読者に自分で気づかせる」に似た手法として、「読者の想いがキャラに通じたように錯覚させる」というテクニックもあります。
例えば優柔不断で、つねに肝心な場面で決断できない主人公がいたとします。読者はフラストレーションを募らせますよね?
そして、物語の大詰め。主人公を、またしても決断をためらいそうな試練に直面させます。読者は「こいつなら、どうせまた決断できないのだろう」と半ば諦めながら、「それでも立ち上がってくれ!」と強く願います。
そこで主人公が立ち上がれば、読者は自分の想いが彼に通じたように錯覚してしまうのです。アニメなら視聴者は「よっしゃあ!」とガッツポーズし、画面には最終決戦モードのBGMが流れ始めるというあの熱い展開です。

読者の予想は裏切れ。しかし期待は裏切るな。

これはエンタメの鉄則と言っていいと思います。

先にそんな大袈裟な話ではないとか言っておきながら、だいぶ大袈裟になってきました。すみません(汗

大袈裟ついでに、叙述トリックについて触れておきます。これも読者の先入観を利用する手法の一つと言えます。
分かりやすいのは性別誤認のミスリード。「ボク」「オレ」などの一人称を使えば、読者は話者は男性だと思いますよね。しかし中にはそういう話し方をする女性だっているわけで。「男だなんて言った覚えはないぜ」ってことです。まあ、ラノベの場合「ボクっ娘」というテンプレもありますから容易に見抜かれるかもしれませんが。
先の居酒屋にしてもトリックとして使用するとしたら「居酒屋だなんて言った覚えはないぜ」ということです。

まとめると。
読者の先入観を信じる信じないではなくて、想定読者がどのような先入観を持っているかを作者が分析する。その先入観には現実でのそれとフィクション特有のそれがあるということが注意点です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写の特殊なテクニック

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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