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あー・・・・あくまで読むせんナイズした説明になるけど、ナーロッパの「敵ゴブリン」さんは、ニホンザル並みの身体能力と凶暴性を持った、ニホンザルの二倍の大きさを持った生物よ?
チンパンジーとかオラウータンとか、めちゃ怖い生物で、腕力だけで人間を引き裂ける力が有るのよ。
チンパンジーとか生息域によっては人間食ったり共食いもする怖い生物よ?愛護感覚で接していると生きたまま千切り取られちゃう。
正直無手でニホンザルと対峙したら指の1~2本は食いちぎられる覚悟がいるし、下手すると眼球くり抜かれるよ?群れできたら踊り食いされちゃうよ?
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大アリクイとか現地人ときどき殺されているからね?
あいつら人間の手刀ぐらいの爪がついているし、その爪で岩みたいに硬化した白アリの巣を突き砕けるから、爪アタックで人間の肋骨くらいポキポキして簡単に心臓へ達するし、運良く生き残っても汚泥をほじくる爪から感染症で死ぬ。
異世界のモンスターどころか世界の動物のほとんどは、人間ごとき余裕で殺せちゃうからね?
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スレ主 まさまる 投稿日時: : 0
確かに、創作における「敵のゴブリン」は、読むせんさんが仰るのが大多数だと思います。
私も「なろう小説」を利用しています。しかしそれはあくまでも一つの表現であって、絶対的なものではないかな、と思います。ちょっと検索するだけでゴブリンの在り方は多岐にわたります。
猿やアリクイについては、仰りたいことはなんとなくわかるのですが、それはまた別の話では。