やり直しについての返信の返信
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やり直しについての返信(元記事)
こんにちは。
これ↓ご自分で書かれていて矛盾に気づきません?
≫しかしながら、自らの才能を見極める目はありました。私は書いたものの中で、キャラクターがどのように動きたがっているのか、どうすれば不自然ではなくなるのかなど、飲み込みが早いのです。
なので、自分で書いたものを読み返し、必ず改善点を見つけてしまう。妥協をしないから必ずゴミ箱に入れる。これが延々と繰り返されて来ました。≪
どうすれば不自然でなくなるのかを改稿して、更に改善点が見つかると言う事は一つ前の状態で完全になっていないって事ですよね。つまり不自然でなくなったと言うのが間違いで、あなたの目は特別に飲み込みが早い訳ではないようです。
飲み込みが早いのであれば、一作二作はごみ箱もありでしょうが、ずっとごみ箱ってことは何も飲み込めていないと言う事になります。
あくまでこれは書かれている事が前提ですので、本当の実力が知りたければ、どこかにUPして感想を貰いましょう。そして高評価だったのであれば、私の言が間違っていたと言う事になりますし。スレ主さんも安心して次作なりなんなりをUPし続けられると思います。
一番の上達は自問自答する事ではなく、誰かに見てもらう事。これだと私は考えます。
最初にきつい事を書きましたが、本当に実力のある方だったのなら、ごめんなさい。
やり直しについての返信の返信
スレ主 サタン✞ 投稿日時: : 0
神原様、ご回答ありがとうございます。
私には何の実力も示せるものはありませんし、親の才能を引き継いだわけでもありません。投稿室で投稿している作品達もほぼ5、6年前に妥協した小説です。つまり駄作です。
今の私がどのくらい小説と自分を理解しているのか、それを示すために完全オリジナルなものを投稿すべきなのでしょうが、生憎と猶予がありません。現時点でも猶予はありませんし、また100歳を寿命としてのこり約80年あるわけですが、私にとっては短すぎる。書きたいものが多くあるのに立ち止まっている暇はないのでしょうね。
脱線しました。
つまり、自分執筆、評価員自分、添削自分で5年やってきたわけです。そりゃあ世間のニーズに合わせていないのだから価値観への食い違いや文章の荒さなど、完全に浮き彫りになるんですね、他者の目が入ると。
なので自分第一に小説をやり直したりしていると、いつまでも進展しない訳です。
ですが、それでやってみたいと思う自分もいるわけで。
確かに私にはネット環境や本を買える金もありますが、それが無い者達に希望を与えるためには、その者達のスタートラインから一気に上位層をぶち破らなければならないんです。
だから私は神原様の、見方を変えれば挑発と受け取れる助言に立ち向かわなければならない。
ならば見せなければなりませんね。私は掌編投稿室に『夜下』というタイトルで小説を投稿します。あと今から書きます。
それで判断なさってください。
ありがとうございました。