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『描写は短くしろ』というのをどこで聞かれたか知りませんが。恐らく誤解があると思います。
確かに、情報が文字だけに集中してしまう小説では『無駄な情報』を書いてしまうと内容が伝わりづらくなるというのはあると思います。
一方で、絵や音が主体でない以上『文字にして書かれていない』内容は、通常読者には理解されません。
よりハッキリ言えば『まとらさんの小説には求められる最低限より更に少ない量の描写しかないから、読んでも理解できる部分が少ない』と言っています。
恐らく、まとらさんが『小説は短い方が良い』という話を聞いたのは『一般論』の時点での話だと思います。一方で、私としては『まとらさんの小説を読んだうえで』『この小説に書いてある描写の量は、少なすぎると思うよ』という事を言っています。
極端すぎる話ではありますが、『短い方が良い』のが至上の要素であるなら、白紙の原稿で十分じゃないですか?白紙の原稿がベストセラーを取ってないという事は、『短い方が良いなりに、必要な物は書かなきゃいけない』ってことだと思うんです。
そして、俺が呼んだ事のある『一般にウケている小説』と比較して考えた時に『まとらさんの小説』は『必要な量には全然足りていない、描写が足りない』と思って、アドバイスした訳です。
もし、それをご理解いただけた上で『俺の小説はスピード感こそが命だから、これ以上描写を増やす事なんてできないよ!』と仰るなら、それはもうコンセプトの時点で一般読者には受け入れがたいものになってしまうでしょう。
勿論、好きなことを書くのは自由ですから止めはしませんが、そうするのであれば『つまらない』と言われても妥当な評価であるだろうと考えます。
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 2
批評に関係ないけど、大野さん、あんまり【介護】したらあかんよ?
たぶんワタシと壱番合戦さんと同じなんやけろーど、まとらさんと同系統の発達障害を抱えているから、相手の圧縮言語がけっこう理解できて、ついつい言葉足らずなまとらさんの発言への補足や翻訳をしてあげよう★って、しとるんやろーけど、そういう配慮すると、まとらさん【『他人にも分かるように配慮した言語』を習得する能力が、ガっ!!て退化する】ねん
(´・ω・`)発達障害あるある。
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自閉症や発達障害のキッズには【クレーン行動】って行動で事故の欲望を叶えたがるタイプがいます。
親とか他人の手を勝手に動かして、自分の希望行動を【察させよう】とするやつね。
それ慣れすぎると、ガチで発達障害者は、他人を【道具】としか捉(とら)えられなくなって、他人への配慮とか学習を詰まなくなります。頑張らなくても叶うなら、学習する必要も、努力する必要も、工夫する必要も無いからね。
大野さんが一生「まとら」さんの人間翻訳機として終身介護する覚悟があるならええかもやけど、その気がないなら「まとら」さん本人が、ちゃんと他人に自分の伝えたい情報詳細を伝える機会奪ったらあかんで?
それでなくとも最近の「まとら」さん、喃語みたいなのんしか話してなくて、何言っとるか理解不能なんやさかいね。