たまねぎ様、こんにちは〜
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「名政治怪盗」
という名前に違和感がかなりあります。
政治犯というのは、政治的な思想を持って、テロを起こす人間のことです。
政治的な泥棒というと、票を盗む(つまり、自分が得票する)というような意味ですね。
それはおいておいて。
そもそも、たとえば今の政府が間違っているという思想を持った人がいますよね。
その人が、本当に自分の思い通りに日本政府から1000兆円を盗んで、国民に与えたとします。
まあ、それはいいです。
しかし、本当になんの成約も課さずに設定をしたら、同じようなことができる人間が、この世界に一人もいない、とは限らないですね。
だから、100人が1000兆円ずつ、あるいは、一人が100京円盗む、ということも考えられます。
そうなった時の、問題というのはどこにあるのでしょうか。
これは、だいたい2つに限られます。2つ問題があります。
一つは、正義を行う手段を、泥棒という悪で行っていること。目的のためには手段を選ばないということは、常に正しいとは限りません。それどころか、これをやれば世界中の人間が大助かりなのは明々白々、というようなことでも、犯罪として逮捕される可能性もあります。たとえば戦争以外で悪人を殺せば、殺人罪になり、許されることは決してありません。
つまり、泥棒という手段を用いている以上、金持ちから盗んでいるという事実は言いわけにはなりません。つまり、主人公が捕まってしまい、脱獄もできないのなら、それは物語として成立しないわけです。物語として成立するかどうかだけが問題なので、それだけ考えます。
まあ、別にちょっと盗んだぐらいで、この世界は変わりませんけど。
もう1つの問題は、結果が悪くなる恐れがあることです。100京円も盗んだら、日本がデフォルトします。そうしたら、日本円に価値がなくなり、本当に共産主義革命が起きたかのように、日本の円は全部紙切れになり、資産は二束三文で買い叩かれます。
要するに、せっかく苦労してカネを盗んでも、この世界がよいように変わらないという可能性があるのです。
だから、私ならこういう風にします。別に参考にしなくて構いませんが、他の皆さんは参考にできると思うので、書いておきます。ここまで読んで私の言いたいことが分かるなら、相当頭がよい方ですね。
日本がムチャクチャになる話を書くのも一つの手ですが、ここではそういうことは考えません。
はじめは、ただカネを盗むために、ハッキングか何かをやっているんですが、それをやったことによって、主人公がこの世界がひっくり返るぐらいのものすごい悪事の計画が持ち上がっていることを知り、それを阻止するために動き出す、という話です。
ちゃんと読んでなかったですが、そういう話なんですね。
ううん、そうだなあ。
特に言うことはないですか。しかし、政治家がどのような目的でAIの支配する社会を作ろうとしているのか、つまり、一番上で計画を実行しようとしている人間と、金銭的なつながりしかないのか、その辺が曖昧ですね。
それと、一番上の人間が、人間を破滅させようとしているのか、していないのか、つまり、AIが支配する世界は、人間にとってよいものだと思っているのかどうか、その辺ですね。
たまねぎ様、こんにちは〜
スレ主 若宮 澪 投稿日時: : 0
たまねぎ様、コメントありがとうございます、政治とAIの関係性以外のところは何となくにせよ納得していただけたようなので何よりです。
◇政治怪盗という言葉に違和感がある
◆それは書いてて思いました。ちなみにこの世界では「ジャーナリスト」を和訳したものが「政治怪盗」になります。
違和感の根本にあるのは「政治」を「盗む」という意味のわからなさかと思います。ただこの世界ではあらゆるジャーナリズムが非合法化されていること、また情報を盗むために物理媒体を回収することが多いことなどから、"政治的怪盗犯"→"政治怪盗"になってるわけです……ただまあ名前に関しては変えるかもしれないので今はあまりツッコまないでいただけると。
◇そうなった時の、問題というのはどこにあるのでしょうか。
◆言いたいことは「やってることが正義でもその方法が悪ならば結局は裁かれるものである」「始まりは正義心から始まったことでも結果は悪になることもある」ということですよね? それに関しては間違いなくYesですね、昔それをテーマに物語書いてましたし。
ただ、今回は映画版ルパン三世みたいなノリって思っていただけると嬉しいです。雰囲気も何となく似てますし。
◇しかし、政治家がどのような目的でAIの支配する社会を作ろうとしているのか、つまり、一番上で計画を実行しようとしている人間と、金銭的なつながりしかないのか、その辺が曖昧ですね。
◆政治家がどのような目的でAIの支配する社会を作ろうとしているのか、ですか。最も単純な答えは「経済問題の合理的解決」です。この世界のイギリスは深刻な大不況に喘いでいますが、それだけでなくあまりにも拡大しすぎた植民地と過剰な予算投入に投資などの諸要因によって経済崩壊寸前の状況に置かれています。そして政治AIは実際に崩壊すると予測した。政治家たちはそれを阻止するために、株式市場の徹底的な制御および一時的な統制経済の導入を試みます。
そして、その手段としてAIによる「市民の意識の統制」が行われようとしている。この世界では人権意識なんてもの存在してないので、経済主体としてしか市民は見られていない。その結果として、経済の合理化のために市民の意識を壊してAIにより統制しようっていう発想に至るわけです。
てなわけで、別に「一番上の人」がいるわけじゃなくて「政治家集団が一致団結して」AIによる支配を実現しようとしてるって言うわけです。
◇それと、一番上の人間が、人間を破滅させようとしているのか、していないのか、つまり、AIが支配する世界は、人間にとってよいものだと思っているのかどうか、その辺ですね。
◆さっきも言ったように「一番上の人間」は存在していません、「政治家集団が一致団結して」AIによる支配を行おうとしています。そのうえで回答いたしますと、「市民なんてどーでもいい」が答えになるかと。政治家集団にとって防ぐべきは自己権益およびイギリス国家の崩壊なわけです。ぶっちゃけそれさえできれば世界がユートピアだろうがディストピアだろうがどうだって良い、自分たちにさえ都合が良ければ。だって彼らにとって「市民なんて家畜」なわけですからね、人権意識なんて吹き飛んでますから。
っと、私からはこんなところでしょうか? あらためまして、コメントありがとうございました〜。
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