ストーリーの肉付け、もっとプロットを詳細にするにはの返信
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ストーリーの肉付け、もっとプロットを詳細にするには(元記事)
ストーリーにしてみたいアイデアや、最終的にはこんな結末に落ち着くストーリーを書いてみたいという考えはあるのですが、執筆している途中で筆が止まってしまいます。
一度何故そうなるのか考えたり調べましたが、自分の作成したプロットは数行しかなかったり、骨組みがあっさりしたものなので、大筋はできているのですが肉付けが甘いのかもしれないと思いました。
それが原因で内容も薄くなってしまいます。
もっと裏付けや具体例を足して、説得力を増したいところですが、それが自分にとってとても難しいです。
例えばのプロットで、
父親のような立派な騎士になりたくて騎士学校に入る主人公
↓
だけど主人公には騎士になる才能がなくて、苦悩を強いられる
↓
何やかんやあって(ヒロインを守りたいと思ったり、修行をしたり、事件を通じたり、父親の憧れで騎士になるのではなく自分の本当の意思で騎士になりたい理由を見つけたり)主人公が強くなる
↓
騎士として認められる
普段以上に大雑把なプロットを作ってみましたが、これにさらに肉付けをしてストーリーに出来ないで、そこで執筆がストップしてしまいます。
ストーリーの大筋に肉付け、説得力のあるアイデアや展開を加える方法があれば教えてください。
と、宜しければ短編を作るコツがあれば教えてください。
ストーリーを作る上で、たくさんの短編を作るのはその練習になると聞いたので、それが知りたいです。
ストーリーの肉付け、もっとプロットを詳細にするにはの返信
スレ主 トンボの子 投稿日時: : 0
ご丁寧に参考プロットありがとうございます!
こういう場合、姫騎士の権力的な設定?や騎士学校が主にどのような役割を担っているか(卒業したらその騎士にどのような役割を与えられるか、記事学校の校長が国の偉い騎士だったり、どの国がどんな理由で設立した設定など)
領地の設定や騎士尺などの設定は細かく決めた方がいいのでしょうか?
それともあまり気にせずにストーリーを先に重要視するべきでしょうか?
質問を重ねてしまい申し訳ありません
カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーの肉付け、もっとプロットを詳細にするには