いつも説教させてすみません……の返信
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いつも説教させてすみません……(元記事)
ヘキサ様、いつもお世話になっています。
……解釈が適当なのは申し訳ないです。言い訳がましいかもしれませんが、あの頃はまだ異世界ファンタジーの研究を始めて日が浅かったのでそのあたりが微妙な出来栄えになりました。
指摘された三つのミスに関してはヘキサ様に頼らず自力で研究することにします。
ただラルヴァの能力に関しては、別に魔法剣で再現しようとしたわけではないんですよね。
あの魔法剣は、昔に設定を作ったけど執筆にまでは至れなかった古い主人公の設定を再構築したという経緯で生まれたものなんです。
彼の設定の元となった主人公も、光属性の魔法を得意とするキャラだったんですよね。それをヴァンパイアに違和感なく搭載するにはどうすればいいか、を自分なりに考えた結果があれです。
「この魔法剣のせいでヴァンパイアという設定が死に設定になってる」と主張する人もいたのですが(汗)
ある程度尺を長くして(50枚以上くらいに)元ネタのラルヴァみたいに血を使った戦いも描く方が良かったんでしょうかね。
魔物特攻は削除する方向で行きます。
レスを頂きありがとうございました。
追記
そういえば新しい長編の方は読まれましたか? もし良かったらご意見ください。
いつも説教させてすみません……の返信
投稿者 ヘキサ 投稿日時: : 1
>指摘された三つのミスに関してはヘキサ様に頼らず自力で研究することにします。
いちおう私が思う問題点としては、「半吸血鬼(一般的には自然に反する邪悪な存在、ただしハーフということで境遇の個体差が出やすく一概に邪悪とは言い切れない)が魚人(一般的なファンタジーの世界では魚の上位種としての生態を営んでいることが多く、邪悪かどうかの尺度はアンデッドよりも決定的ではない)を、見かけだけはかわいい人魚をいじめているところに偶然居合わせて、彼らの事情を知らないまま『悪党』呼ばわりして倒してドヤ顔決めてる」ってところが……なんかオヤジ狩りしてる不良学生みたいでそこが滑稽に見えた人はいるかもしれない、というあたりで。
ただ、解決策をもらえなくても、問題点をいちおう指摘してくれただけでもありがたいと思ってくださいよ。私にと言ってるわけじゃなく、「解決策教えてくれないからこの人嫌い」とか思って他の回答者にむやみやたらに噛みつかないでほしいと思ってるんですが。
解決策に関しては「他の人が言ってるからあえて同じことを言う必要性を感じない」と言う人もいるし、本当に細かく物語を読み込んでなければ(作者本人でなければ)ピッタリくるものを見つけることは難しいし、そこまで手間暇かけるほどボランティアやってくれるほど暇な人ばっかりじゃありませんので。
今回に関しては他の方から充分に案は出ているので、「自分で考えて」とは言ったもののほぼ既に答えは出ているので私は書かなかったというのもあります。
>そういえば新しい長編の方は読まれましたか? もし良かったらご意見ください。
完結したらお祝いで書き込もう、と思っている作品のリスト入りしてますよ(笑顔)
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 光属性を使うヴァンパイアはそんなにもおかしい存在なのか