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作家目指して何もしなかった10年 (No: 1)

スレ主 ふわー 投稿日時:

ライトノベル作家になりたかった。けれど、何を書きたいのか分からずに悩み続けていた。
「こういうにが書きたい」というのはあったが、どう書いたらいいのか分からずに参考に似た設定のライトノベルやネット小説を読んで、探して読むことだけが目的になっていた。
ハウツー本を複数買ったが積んで置くだけに終わった。
ネットで長編を描こうとしたが、ようやく4年前に描き始め、1年間更新はストップしたまま。
ネットで短編小説を何度か投稿した。けれど、頻度は多くない。3ヶ月に1作程度しか書けない。

「本当にこの文章や設定でいいのか」「もっと他の本を読んだ方がいいにではないか」と思い執筆せずに、あれこれ考えるだけで終わる。
アイデアも頭の中の妄想だけで終わる。書き留めないから忘れる。

作家になりたい。けれど、10年止まってる。才能は無い。
もう諦めた方がいいのでしょうか。

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

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人気回答!作家目指して何もしなかった10年の返信 (No: 2)

投稿者 サタン : 3 No: 1の返信

投稿日時:

つまり、憧れてるだけ。ってことかな。
貴方に足りないのは、何より「物語を作る楽しさを知る」ってことじゃないかな。
今までは、作ってても別に楽しくなかったでしょ。むしろ設定の矛盾や何が面白いのかを考えて答えが出なくて悶々として苦痛を感じる事が多かったんじゃないのかな。
上手くいかないから、最初の頃は楽しかったかもしれないけどだんだん苦痛が大きくなってしまって、手は動かないけど憧れだけは変わらずある。

作家は、まあ、形を問わなければ今からでも別に問題なく目指せるけど、新人賞は諦めたほうが良いと思うよ。
色々理由はあるけど、リソースを割くなら新人賞のために動くよりも書いたものがすぐ評価に変わる方向性にシフトしたほうが良い。

ただ問題はやはり万年書かない作家ってとこだよね。
書かなきゃ何にもならん。
「物語を作るのが楽しい」って人は、考えるよりも書いちゃうからなぁ。
文章はどうとか設定がどうとか、もっと本を読んでインプットしてからとか、そういう思考の前に「書く」があるから。

うーん……たぶん、小説のことを「作品」って思ってるのかなぁ。
良いものを作ろうとしてる、ミスを恐れてる、より良いものを知って自分の作品の質を上げる、みたいな。
よくいるのは「読者に突っ込まれるからもっと良いアイディアは~」みたいな初心者だけども、
まず小説に良いも悪いもないから、そういう思考を改めないと書けないと思うよ。
だって、貴方の考えを有り体に言うと、「作家になってから執筆したい」って言ってるようなものだし、執筆しなきゃ作家になれないのに、作家として誰からも文句言われないレベルにまで書かずに修練してから執筆を開始するような因果関係が逆転しないと不可能な感じだもの。
うーん……
物事は変化するから もともとは~ って話はあんま相応しくないけども、
貴方は「大説」って知ってますか。小説ではなく大説。
大説ってのは政治思想とかを論じた本のことで、まあ本屋でビジネス・政治・経済あたりに置いてある本のこと。
対して小説ってのは、そこに空想を混ぜたもの。
何かしら論じたいことがあるけど、それに空想を混ぜて「こうだったら」的な妄想話が小説。
プラトンがアトランティスの話を書いたけど、あれは当時のアテネ貴族の堕落っぷりを伝説の楽園って空想に例えて「堕落してるとアトランティスのようになりますよ」と書いた、まさに「小説」なのよ(という一説があるだけだけど)。
もしプラトンがアトランティスって名前を出さずに「アテネの貴族は堕落している!」と書いていたら、これは「大説」なわけ。
で。
もともと「小説」ってのはそういう「自説を論ずる手段であり、そこに空想を混ぜたもの」だから、「自説」に良しも悪しもないのよ。
著者はそういう考えですね、ってだけだから。
その自説を書くに「上手い書き方」というのはあるし、大衆に合う考えなら「面白い」と言われることも「つまらん」と言われることもある。
けど、自説を論ずるのに、つまり「自分が言いたいことを言う」のに、「本当にこれでいいのか」「もっと準備をしてからのほうが良いのではないか」なんておかしいでしょ。
今回で言いたいことが上手く言えなかったら次回で上手く言い換えて伝えりゃいいだけだもの。
「面白い」「面白くない」は、単に大衆ないし個の読者に「合う」か「合わない」かの話でしかなくて、小説に良しも悪しもないのよ。
ただ作者の「言いたいこと」があるだけ。

とはいえ、それを理解したところで問題もあって、要するに「貴方にはそもそも『言いたいこと』が無い」って問題。
だって貴方が作家になりたいと思うのは創作意欲ではなくただの憧れだからね。
作家という姿になりたいだけで、小説を書きたいわけじゃない。
書きたいのであれば、この相談は「小説を書きたいがどうしても書けない」になってるハズだけど「作家になりたい」になってる。
ハナっから 書きたいこと 表現したいこと が無いのに、小説家という存在に憧れてしまっている。それはおそらく好きな作品を読んで「こんなのが書ける人になりたい」と思ってしまったからだろう。それ自体は良いが、根底に表現したいことが無いため虚構に憧れてしまっている。

そんなわけで、長々書いたけど、貴方の憧れは間違っているから早々に諦めたほうが良い。

それでも作家になりたい諦めきれないと思うなら、理想を捨てるべきです。
そうだな、アダルトを書いてみれば良いと思うよ。
アダルトは物語もあるけど別に物語は重要じゃないでしょ。面白さも重要じゃない。重要なのはエロいかどうか。
「書くべきもの」「表現すべきもの」が明確でブレないので、そういうジャンルをやってみると良い。
アダルトが嫌ならホラーもお勧め。怖けりゃ良くて主旨が明確。
でも、理想を捨てるためには「抵抗感があるもの」に手を出すべきだから、アダルトがいいと思うよ。
あと、アダルトは初心者がいきなり長編とかに挑みにくいジャンルでもあるから、短く完結させられるという意味でもお勧め。
ついでに、エロシーンがそれなりに書けりゃエロゲの外注ってセンもあるし、絵描きを雇って自分で作って販売することもできる。
書けないのがモチベの問題だとすると、いつ売れていつ人気者になれるかわからんラノベ作家よりも、まあ例えばDMMとかでエロゲの個人販売のダウンロード数と価格を掛け算してみ。手数料差し引いてもびっくりするくらいのタイトル結構あるよ。人気作は一作で数千万稼いでたりするし。そういう数字でわかるもの、購入してみて「このレベルが!?」って思って自分にもやれると思うことが、新しいモチベに繋がるんじゃないかな。ゲームシナリオなら全部を文字で表現する必要がないから文章も気にならないし。
それで「物語を作る」ということに慣れてあわよくばそこに「楽しみ」を感じられたのなら、そこではじめてエロではないラノベで小説を書けるようになるかもしれないし、それが本となって作家と呼ばれるかもしれない。

作家目指して何もしなかった10年の返信の返信 (No: 4)

スレ主 ふわー : 2 No: 2の返信

投稿日時:

返信ありがとうございます。

私の悩みは何もかも的外れだったのですね。
作家になるから書くのではなく、書くから作家になる。
多くの執筆者たちは楽しいから、書きたいという気持ちがあるから、書き続けられるのですね。
まったく見当外れな気持ちで生きてきた自分に書けるわけはない。
痛感しました。
「こんな文章でいいのか、もっと良いものが書けないのか」なんて考えばかりでいるのは時間の無駄。とにかく書かなければいけなかった。

アダルトな小説は読みますし、好きです。
自分の妄想を発揮して、「こうなったらいいな」「こういうのいいな」と思いながら、チャレンジしていこうと思います。

驚いているのは「これ以上やっても無駄だからやめろ」と言われなかったことです。
諦めなければ可能性はごくわずかでもあるのでしょうか。

作家目指して何もしなかった10年の返信の返信の返信 (No: 6)

投稿者 サタン : 0 No: 4の返信

投稿日時:

そりゃ可能性はあるよ。
作家、というか創作系の趣味全般において最も重要な要素はただただ「やる気」です。才能じゃないです。
私にはハードすぎて無理だけど、週に1本の短編か掌編でも書き続ければ一年で誰かの目に止まるよ。
本当に「ただ書いてるだけ」ではダメだけどさ。
創作に前向きに取り組めば、週に一作も書けば絶対に誰だって創作に飽きるでしょ。多分10作も作らないうちに展開やキャラがマンネリしてると感じて、そこで「ただ書いてるだけ」ではなく「ちゃんとやる気を持って続けてる」のであれば、方法を変えたり別のジャンルに挑戦したり自分で自分の作品に変化をもたらそうとする。
そんなことが一年も続けば誰だって本出せるくらいになる。
これが、年に一本しか書かないって人だと一年に一作じゃ「飽き」が来ないから10作書いて10年たっても自分の作品に変化がなかったりする。こういう人は「書き続けて」も大成しない可能性が高いし、でもまあこういう人は趣味で書いてるだけだから横からとやかく言うもんでもないけどね。
まあ、とにかくやる気さえあれば作家なんて誰でもなれるよ。

文章については、本当にどうでもいい事だよ。気にする初心者めっちゃ多いけど。でもある程度物語を作ってきた人ならわかると思うんだけど、文章なんて想定してる読者に伝わる文章を書ければ必要十分で、それは基本的な日本語が書けてりゃほぼほぼクリアしてる。
まあ、美文を書こうとして基本的な日本語すら書けない初心者も多いと思うけど。
似た話が漫画描きにもあるんだけど、漫画家志望の若い人は初心者ほど「絵」の練習をしがちだったりするのよ。でもプロに言わせれば、漫画って一作にどんだけキャラを描くと思ってんだって話で、24pの一作書けばキャラなんて100近く描くことになるんだから、漫画書いてりゃ絵なんて自然と上達する。漫画の練習しないで絵の練習するなんてバカじゃねえの? って。
小説の文章も同じようなもので、小説を一作書けば文章なんて自然と上達する。そんなワンシーン・ワンカットの一文を気にするなんて、そりゃ拘りたいトコは拘りゃいいけど、基本的にはそんなん気にするようなものじゃない。
自分の文章が上手くないと思うならどんどん「小説」を書けば、文章なんて自然と上手くなる。
文章が上手くなってから小説を書こうとするなんてのは、まあ、スレ主さん個人に言うわけではないけど(本当にそういう初心者多いので)、そんなこをするのはバカのすること。
ちなみに。そこまで言っておきながら、文章についてはかつて自分も通った道です。

作家目指して何もしなかった10年の返信 (No: 3)

投稿者 t : 0 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは
スポーツ選手と違って作家は歳をとっても続けられます。
10年がどれだけの意味を持つか、どう捉えるかは人それぞれなので、私にはわからないところですが……。作家になれば年1~4冊の新刊をだす、山のような文章を、書かないといけないことは想像しやすいはずです。才能の話はさておき。
書くことに向いているかでいえば、読んだかぎりでは向いていないように思います。

とはいえ3ヶ月に1作の短編で仮に10時間で1作書けるとしたら、100時間あれば10作書けるかもしれませんし。例えば数百時間考えたのに3カ月に1作しか書けないという話なら、コツさえ掴めばスラスラ書けるようになるかもしれません。もしかしたら次の10年で、誰がいつどこで化けるかといったことは他人には分かりませんしそういうものです。
最初はみんなプロの真似や模倣からはいります。
そういう意味でいえばネットにある小説のほとんどが誰かのプロの真似や模倣からできていて、乱暴な言い方になるかもしれませんが下位互換です。それでも小説と向き合う過程のなかで自分なりの楽しい時間を見つけて、数をこなしながら自分だけの上達方法で個性やセンスを磨いていきます。

周りの人には苦になることでも本人は楽しくやっていることができるのも才能です。
小説をやっていて楽しいと思える作業を見つけたとしてもそれだけでは小説はできません。
じゃあどうすればもっと小説が書きやすくなるかを考えて、自分で自分の才能を伸ばしていく、セルフプロデュースをやっていくといいのではないでしょうか。
環境を変えて考えることも大切です。きつい作業の時はカフェや喫茶店や図書館や自習室に行く、煮詰まったら散歩に行く、神社やお寺に行って自然のなかで過ごすこれをするだけでも負担は減りますね。

小説を書くことも、そこで上達していくことにも、ものすごく向き不向きがあるのでなんともいえませんが。
まずはしっかり寝て休息をとってから、カフェや見晴らしのいい観光地に出掛けて行ってベンチでも座って、リラックスした状態で今後について考えてみるのもいいと思いますよ。何かの参考になれば幸いです。

作家目指して何もしなかった10年の返信 (No: 5)

スレ主 ふわー : 0 No: 1の返信

投稿日時:

継続は力なりと言いますが、何も続けなければ何も身に付かないですよね。
何も思いつかなくても頭に浮かんだ適当ことを書くぐらいはすれば良かったですね。そうすれば多少はマシなモノにはなったかもしれません。

ハッキリ言って、私は時間を無駄にし過ぎたと思っています。
まだ間に合うのならば、今からでもできることをしていきたいと思います。
そうしたら、「楽しい」を見つけられるかもしれません。

未熟から恥メヨっ!! (No: 7)

投稿者 せがらき : 2 No: 1の返信

投稿日時:

芸能とは文芸に限らず、ホームレスみたいなモノリス。

何せ、ノンフィクションを回転しているのですから!!!
大きなお友達になって、「ロリコンは犯罪」と襲わらなかったですか??

他人の未熟さよりも、自分の未熟さをマスタードガスしなさい。

愛こそが行動、勇者は殺戮者の照合でなく、震える足で前へ進む者にこそ与えられる。

貴方の作品は儀式化すると何ですか?

棒剣を抜きましょう!!!

そこには、『変態』の扉がマッドネス…

失うことがあれど(特に社会的な)開拓地は暖かく迎えてくれます。人がいないので…そして、そこには性徴が待っている恥deth!!!!

貴方は勇者ではありませんが、勇者と呼ばれる資質はあります。

何故なら蛮人の元に“狂喜”はあるのゼクシィから、不味い…

極め者から、恥メなさい。

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タイトル:作家目指して何もしなかった10年 投稿者: ふわー

ライトノベル作家になりたかった。けれど、何を書きたいのか分からずに悩み続けていた。
「こういうにが書きたい」というのはあったが、どう書いたらいいのか分からずに参考に似た設定のライトノベルやネット小説を読んで、探して読むことだけが目的になっていた。
ハウツー本を複数買ったが積んで置くだけに終わった。
ネットで長編を描こうとしたが、ようやく4年前に描き始め、1年間更新はストップしたまま。
ネットで短編小説を何度か投稿した。けれど、頻度は多くない。3ヶ月に1作程度しか書けない。

「本当にこの文章や設定でいいのか」「もっと他の本を読んだ方がいいにではないか」と思い執筆せずに、あれこれ考えるだけで終わる。
アイデアも頭の中の妄想だけで終わる。書き留めないから忘れる。

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