小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

カイトさんの返信一覧。得点の高い順1ページ目

元記事:お勧めの投稿サイトはございますか?

どうもこんにちは。

先日、大長編の超能力SFファンタジー小説を書き上げました。

読者の反応や感想が気になるので、投稿サイトに上げようと思うのですが、お勧めのサイトなどありましたら教えてください。

例えば、小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、ツギクル、ノベルアップ+ とか?

あとここのサイトとか?

お願いします。

上記の回答(お勧めの投稿サイトはございますか?の返信)

投稿者 カイト : 3 人気回答! 投稿日時:

こんにちは、カイトです。

投稿サイトも色々ありますよね。それぞれを比較してくれているサイトもあるので、それを参考にするのもアリだと思います。

私自身は、「小説家になろう」と「カクヨム」、それと以前はホラーを主に書いていたのでそれ系投稿サイトを利用していました。
大手のサイトは投稿数がめちゃめちゃ多いので、読者の方の目に留まるのがまず難しいですよね。そのため、作品の出来栄えはもちろんのこと、読んでもらうためにそれをいかに売り出すかがすごく重要なんだなーとしみじみ実感しました。
毎日同じ時間に投稿するとか、SNSで宣伝するとか、コメントには必ず返事をするとか、トレンドのタグを付けるとか、興味を引くタイトル、あらすじが書けているか、などなど。「作品を面白くする」以外の工夫も必要になってくるかと思います。
Twitterとかでたまに #作品読みます なんていうのを見かけるので、それを活用してみるのもいいかもしれませんね。

ラ研への投稿は、書き手目線の厳しく的確なアドバイスがいただけることも多いので(もちろん「合わないわ〜」というのもあるけど)、私は気に入っています。
ただやっぱり、今は期待するような意見がもらえる可能性が低い気がします。

合わない意見はスルーしてくださいね。
創作活動応援しています。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: お勧めの投稿サイトはございますか?

この書き込みに返信する >>

元記事:敵対勢力多すぎですかね

 第三次世界大戦核戦争後が舞台で主人公4人が武士や騎士などの武装勢力と戦うストーリーの一次創作と二次創作を個人サイトで書き始めたのですが、武装勢力は
弥生時代
古墳時代
飛鳥時代
奈良時代
平安時代
鎌倉時代
南北朝時代
室町時代
戦国時代
安土桃山時代
江戸時代
幕末
明治時代
大正時代
昭和時代
平成時代
令和時代



春秋時代
戦国時代






南北朝時代


五代十国時代


西夏



北元

中華民国
台湾
中華人民共和国
紀元前3000年紀元前600年
紀元前600年紀元前400年
紀元前400年紀元前200年
紀元前200年紀元0年
紀元0年200年
200年400年
古代メソポタミア
古代エジプト
シュメール
ヒッタイト
エジプト新王国時代
古代ギリシア
アッシリア
ミュケナイ
アケメネス朝ペルシア
フェニキア
トラキア
スキタイ
古代ギリシア
ギリシア古拙古典時代
マケドニア
後継者時代
ヘレニズム
古代インド
マウリヤ朝インド
古代イタリア
ローマ王政期
ローマ共和政期
ローマ共和政前期
カルタゴ
ローマの周辺諸民族
ヌミディア
ローマ共和政後期
ケルト人
ローマ帝政期
ローマ帝政前期
ポントス
パルティア
ダキア
ローマ帝政後期
ゲルマン人
キンブリ族
テウトニ族
スエビ族
フランク族
ゴート族
ピクト人
ササン朝ペルシア
フン族
パルミラ
400年600年
600年800年
800年1000年
1000年1200年
1200年1400年
1400年1500年
カロリング朝フランク王国
初期イスラム帝国
ビザンツ帝国前期
ブリテン
アヴァール人
ビザンツ帝国中期
アングロサクソン人
フランク王国
メロヴィング朝フランク王国
カロリング朝フランク王国
西欧
ヴァイキング
ノルマン
十字軍
イスラム勢力
ビザンツ帝国後期
中世インド
南アジア
モンゴル
西欧
西欧
中世スペイン
スコットランド
アイルランド
ドイツ
中世フランス
百年戦争
フランス
イングランド
東ヨーロッパ
フス戦争
1500年1600年
1600年1700年
1700年1750年
1750年1800年
1800年1850年
ルネサンスイタリア
神聖ローマ帝国
スイス
ブルゴーニュ公国
薔薇戦争
西欧
オスマン
サファビー朝ペルシア
ティムール
ムガル
ヒンズー教徒
シンディー族
マラータ族
ロシア
コンキスタドール
南北アメリカ大陸
アステカ
マヤ
インカ
中南米地域
北米大陸
フランス
スペイン
イングランド
スコットランド
アイルランド
神聖ローマ帝国
ポーランド
東欧
オランダ
17世紀前半
トリック諸国
オランダ
スウェーデン
三十年戦争
イングランド内戦
王党派
議会派
17世紀後半
プロイセン
18世紀
フランス
フランス
イギリス
大北方戦争
ロシア
スウェーデン
ジャコバイトの乱
スコットランド
イギリス
七年戦争
プロイセン
オーストリア
ロシア
フランス
アメリカ独立戦争
ナポレオン時代
フランス
イギリス
ロシア
オーストリア
プロイセン
1850年1900年
南北戦争
北軍
南軍
ネイティブアメリカン
クリミア戦争
普墺戦争
プロイセン
オーストリア
普仏戦争
プロイセン
フランス
植民地時代
1900年1925年
1925年1945年
1945年1989年
現代世界
 となりました。朝鮮半島、東南アジア、アフリカなど省略されている箇所があり、実際はこれらの数倍以上あるのですが、敵対勢力多すぎですかね?
 意見をいただきたく存じます。誹謗中傷は勘弁。なぜケルト人の血が未来に復活しているのだというツッコミなどにはご都合主義としか答えられませんが。

上記の回答(敵対勢力多すぎですかねの返信)

投稿者 カイト : 3 人気回答! 投稿日時:

こんにちは、カイトと申します。

個人サイトで書かれるようですし、ご自身が書き分ける自信と意欲があれば、多すぎるということはないのでは無いでしょうか。中途半端に減らして書き上げても、悔いが残るような気がします。

ただ、各国の勢力を完璧に書き分けられることと、それに読者がついてくるかどうかは、別問題です。
少なくとも私は、「キングダム」で挫折する鳥頭(今どことどこが争っているのかがわからなくなる)なので、きっと無理です。

趣味で書く、描きたいから書くのであれば、自分の好きなものを納得のいくように表すのが一番だと思いますよ。
創作活動応援しています。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵対勢力多すぎですかね

この書き込みに返信する >>

元記事:誰も読んでくれず、更に自分自身が書いていて苦痛な作品を完結させるのって無駄な時間ですか?

失礼します。
趣味で小説を書いていて、それから公募に応募を始め、なろうでも投稿をしてから十年くらい経ちます。
若かった頃は受賞を夢見て書きたい長編作品を完成させて応募したり、なろうでも供養投稿という形で完結までちゃんと投稿したりしていました。
しかし、最近は仕事が忙しく心の余裕が無くなって来たのか、感性が枯れて来たのか以前ほど熱意をもって執筆に取り組むのが難しくなってきました。

今はなろうやカクヨムの人気作品から傾向を自分なりに研究し、ネットで受けそうな話を考えて投稿しています。
ただ、相変わらず殆ど読む人はおらず、ポイントやPVは芳しくありません。
くわえてなのですが、この不人気作品を途中で投げ出したくなるのですが、嫌でも完結まで書かなければいけないものですか?

よく、完結させないとエタり癖がつくという意見も聞くのですが、自分の場合それなりにプロットを考えて書いた作品は完結させてきました。
しかし、誰も見ていない上に自分自身が書いていて楽しくない作品に対して完結にこだわるのって時間の無駄なんでしょうか?
書きたい作品なら結末まで思い描けるのですが……

上記の回答(誰も読んでくれず、更に自分自身が書いていて苦痛な作品を完結させるのって無駄な時間ですか?の返信)

投稿者 カイト : 3 人気回答! 投稿日時:

はじめまして、カイトと申します。

仕事で納期がある、あるいは、この作品を仕上げなければ大きなペナルティが! というのでもない限り、書くのを一旦ストップするのになんの遠慮がありましょう。あなたの作品なのですから。
これまでにいくつもの作品を完結させているようですし、筆が進まないものを一つくらいやめても、なんら問題ないと思います。
読んでくださる方には申し訳ないかもしれませんが、それはもう深く考えず。一言お断りを入れておけば、義理は果たしたことになるのではないでしょうか。

私も、数年前に比べ環境が大きく変わり、創作に対する熱意やそれにかかる時間がガクンと減りました。それに伴い、プロット止まりの作品の種のようなものが、メモ帳に山ほど溜まっています。
いつか書けたらいいなぁとは思っていますが、いつになることやら。
でもいいのです。私の場合は、あくまで趣味なので。

もるさんの場合、受賞やプロを目指しているのなら、ネタを貯めるつもりでストックしておく、というのはどうでしょう。言葉遊びですが、「書きかけを放置する」よりも「ネタとしてストックしておく」の方が、心の衛生上よいかと思います。
いつかそのネタを活かせる日を信じ、今はそっと筆を止めて、心機一転新しい話に着手してみてはどうでしょうか。

創作活動応援しています。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 誰も読んでくれず、更に自分自身が書いていて苦痛な作品を完結させるのって無駄な時間ですか?

この書き込みに返信する >>

元記事:復讐する物語のオチについて悩んでいます

今書いている作品が復讐する物語なのですが、そのオチについて悩んでいます。
(そもそも復讐というテーマがラノベに相応しいかという懸念もあります。どの程度の塩梅でラブ・コメディ・シリアスに振ればいいのか等)

・作品内容
舞台は現代日本。主人公は普通の男子高校生。過去に大切な人を殺した凶悪な殺人犯へ復讐=自らの手で殺害するために犯人捜しをするストーリー

・悩んでいる事
この話は元々、犯人へ辿り着くまでの過程で起こるイベント・人間関係や心の変化について書きたくて執筆し始めました。そのためオチをどうすべきか困っています。
①そもそも復讐を果たす=犯人を殺すべきか。
②殺す場合、どのような手段で殺すべきか。

①そもそも復讐を果たす=犯人を殺すべきか。
本来このようなテーマの作品は、最終的に主人公が精神的に成長して「殺したら自分も同類だ」と考えて(説得されるなりして)、犯人を捕まえるなりして終わるのが定石だと自分はイメージしています。
ですが個人的には、復讐を最終目標として掲げて進む物語である以上、最終的に「やっぱり復讐なんて良くないよね」的な綺麗事の展開にしたくありません。
葛藤はしても、最後にはきっちり主人公の手で殺してほしいんです。犯人が死ぬにしても、事故ったり自死したり他人の手で殺されたりする展開では、主人公も読後感もスッキリしないかなと。
一方、主人公に人を殺させるのは、ラノベ作品としてどうなんだろうとも思います。
異世界でモンスターや魔王を倒すのとは訳が違うので、倫理的にもまずいかなと。
道中での経験や成長を無下にて、復讐心を抑えられずに犯人を殺害してしまうのは、主人公の物語として破綻しているような気もしてしまいます。
かといって復讐を果たしたあとにスッキリ晴れやかな気分になるのも違うし、人を殺めた罪悪感などの後悔を抱えるのも違う気がして。
復讐が目的の物語は、どのような結末を迎えるべきなのでしょうか。

②殺す場合、どのような手段で殺すべきか。
殺すとした場合、いざ犯人を見つけて対峙した際、どう殺すか想像できません。
恥ずかしいことに自分は今まで戦闘物は異能系しか書いたことがなく、能力の相性や使い方の工夫で辛勝する展開ばかりで、現実世界を舞台にした作品における戦闘シーンをどのような展開にすれば良いのかわかりません。
主人公は信念が強いだけのどこにでもいる日本人の男子高校生です。
対する復讐対象は大人の男で、戦闘慣れしている一切容赦のない凶悪殺人犯。
フィジカル面で勝てるわけはなく、もし殺す事を考えるなら刃物や銃などの凶器を使用するしかありません。しかし銃などの強力な武器では戦闘になることもなく一方的に殺して終わってしまいます。刃物で格闘戦を挑むというのは無謀で勝てるビジョンが浮かびません。
何かしらの形でサブキャラの助力は得るべきだと思うのですが、どんな盛り上げ方・殺し方をすれば良いでしょうか? 異能物なら能力の孔をついたりして、なんやかんやで最終的にド派手に爆散させたりできるのですが、現実世界だとそうもいかず。
戦闘自体は案外あっけなく済ませ、そこに至るまでの過程や内面描写だけで盛り上げるべきでしょうか?
いっそのこと剣と魔法の異世界を舞台にすればそこは解決するのですが、それだとやっぱりチープになってしまうなとか思ったりして。

上記の回答(復讐する物語のオチについて悩んでいますの返信)

投稿者 カイト : 2 投稿日時:

はじめまして、カイトと申します。

復讐もの、としてまず思い浮かぶのは、村枝賢一の「RED」でしょうか。インディアンの青年レッドが、自分の部族を皆殺しにした「ブルー小隊」のメンバーを次々殺していく復讐譚です。
藤田和日郎の「うしおととら」にも、妻子の仇を追い続ける鏢(ヒョウ)というキャラクターが登場します。
レッドも鏢も、いわゆる心中ラストを迎えます。
思うに復讐ものに心中ラストが多いのは、復讐者がそれに人生のすべてをかけているからだと思います。復讐を終えてしまえば、その後することがない。達成感と虚無感が同時に押し寄せる。
貴作の主人公は高校生とのことなので、個人的には復讐心を捨て輝ける未来を掴み取ってもらいたいですが、是が非でも復讐を遂げるというのなら、その後は死なずとも抜け殻になるくらいの熱量を持ってやってほしいかなと思います。
復讐、憎い相手に執着するというのは、それくらいしんどいことかと。

ただ、敵役を救いようのない悪人として落として落として描くのもアリかな。「こいつを生かしておけば、両親のような悲劇が繰り返される」という大義名分を作って、それを作中の共通認識にする。
「うしおととら」における鏢の復讐は、そのパターンでした。まぁ、鏢自身は相手を「妻子の仇」としか見ていなかったですが。

②の「どうやって殺すか」ですが。
非力な高校生が自分にできることを最大限生かして奮闘する、というのは十分燃える展開だと思います。個人的には、そのやり方が多少かっこ悪くても卑怯でも、そもそもの力の差がありすぎるので問題なしです。
ただ、主人公が普通の高校生、舞台が現代日本とのなので、派手なアクションシーンよりは主人公の葛藤を描いた方がリアルかなとは思います。
たとえば、
「何らかの方法で銃を手に入れる」→「敵役の行動パターンを調べ上げ、確実に狙撃できる位置にスタンバイする」→「スコープを覗いたところで脳裏を走馬灯が走り、散々迷って決めたはずの復讐にまた迷いが生じる」→「泣きながら吐きながら、それでも引き金を引く。あるいは、引かない」
とか。
「断腸の思いで復讐を諦め前を向く決心をしたのに、その矢先に瀕死の状態の敵役が目の前に現れてまた逡巡する」
とか。
殺し方の具体案でない上に趣味全開で恐縮ですが、個人的には「②どう殺すか」よりも「①本当に殺すのか」に主軸を置いた物語の方が好みです。

ご参考になれば。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 復讐する物語のオチについて悩んでいます

この書き込みに返信する >>

元記事:ラブコメで好きな展開を教えて下さい。

 こんにちは。大野です。
 先に書いて置くと、このスレは駄弁りスレです。

 燃え尽き症候群&リアルでのストレスが積み重なって、絶賛文章が書けない状態にあるスレ主が、『ああ、そういうの良いよねー』って話をしたいがために立てたスレなので、かなり気を抜いて書いてもらって大丈夫です。
 ちなみに、俺は基本『書けないときは書けないし、気分転換したり人の話聞いたりしてたらそのうち書けるでしょ』っていうかなりお気楽なバカなので、そこら辺の事については気を使わないでもらって結構です。(え、既にメンドクサイくらい絡んでるじゃん、って? ゴメンナサイ)

 さて本題。ラブコメにも、ギャグやらファンタジーやら、百合やら薔薇やら、メンヘラやらツンデレやら、両方思いやら鈍感難聴やら、ハーレムやら純愛やら、まあ色々ある訳ですが。
 どういうラブコメが好きですか?
 或いはシチュでも良いですけど。

 ちなみに、気負わないでと最初に書いて置いてなんですが。スレ主は次はラブコメを書こうと思っており、そのための需要チェックもなくはないので、『一般から離れすぎている』自覚がある方は念の為言ってもらえると幸いです。

上記の回答(ラブコメで好きな展開を教えて下さい。の返信)

投稿者 カイト : 2 投稿日時:

大野さんこんにちは、カイトです。

マイナーな自信はありますが、好きなのはズバリ歳の差。それも「おじさんと少女」です。ガチの「叔父と姪」でも。
「おじさんラブ❤️」な少女と、まんざらでもないけど世間体とか倫理観とか気になるおじさん。無自覚も併せてガンガン押してくる少女と、それに負けそうになりながら理性で頑張るおじさん。メルヘンチックな恋愛しか知らない少女と、彼女のそこかしこに肉欲を刺激されて自己嫌悪に陥るおじさん。

「愛があれば歳の差なんて」というラストでも、「お互いもっといい相手がいるだろ」という別れでも、結末はあまり気にしません。歳の差って、ある程度歳取ると気にならなくなるし。
少女に振り回されて悶々とする大人、という構図が好きなのです。

もっと一般寄りの意見だと、「相手の勝手な勘違いをなかなか訂正できなくてハラハラドキドキ」という展開でしょうか。映画『エバー・アフター』好きなのです。
あと、ラブコメなので最後はみんなハッピーに。当て馬にも、「どこから出てきた⁈」というような相手をあてがって、でも幸せだからいいよね! みたいな。『マンマミーヤ!』という映画がまさにそんな感じで、良かったです。

思うままに書き散らしてしまってごめんなさい。参考になるかはわかんないです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ラブコメで好きな展開を教えて下さい。

この書き込みに返信する >>

現在までに合計79件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全16ページ中の1ページ目。

ランダムにスレッドを表示

スポーツ描写の仕方

投稿者 ぺぺ 回答数 : 3

投稿日時:

今度、スポーツ小説を書こうと考えているのですが、動きや駆け引きの描写をどうすればいいのか分かりません。 文章映えするスポーツ描... 続きを読む >>

過去描写全般について

投稿者 さんまDX 回答数 : 5

投稿日時:

タイトルの通りですが、過去描写について相談があるので質問させていただきます 現在過去描写を書き終わっている段階です しかしボ... 続きを読む >>

研究施設の分野と名前に悩んでます

投稿者 もすたろ 回答数 : 6

投稿日時:

"遺伝子を操作して強化人間を造り、実験や育成を行う"研究機関の分野・ネーミングについて悩んでいます。 ①「... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:三人称一視点の心理描写についてご教授ください

二次創作の漫画から入ったので人称とか視点などをあまり意識しないまま、きてしまいました。

三人称1視点の心理描写は1人称の主語の俺とか私をキャラ名に置き換えた感じの書き方でいいのでしょうか?

なんとなく、そうだけではないような自分でもよくわからない違和感があり困ってます。具体的には書きかけの小説が心理描写のないシナリオ状態になっていて進みません。

上記の回答(三人称の語り手は透明人間)

投稿者 あまくさ : 1

閉ざされた部屋の中に、A・B・Cという三人の人物が居るとします。居るのはこの三人だけです。
そしてこの状況で、A・B・Cの会話や行動を、逐一読者に伝えている「誰か」が居ます。それが、小説の「語り手」です。

一人称小説であれば、語っているのはA・B・Cのうちの誰かです。

ところが。

三人称小説の場合。
語り手はA・B・Cのうちの誰でもない「四人目」なんですね。この「四人目」がサタンさんの言われる「第三者」です。

ところが。

この「四人目」「第三者」は部屋の中に居ないはずなのに、あたかもその場に居てすべてを見ているかのように読者に語ります。

これが三人称小説の「語り手」。その場に居ないはずなのに居るという、透明人間か座敷童のような存在です。
これは、映画のカメラがほぼ同じような存在です。部屋の中には必ずカメラマンが居るはずですが、居ないというお約束になっていますよね?

三人称の視点というのは、こういうものです。言葉を変えれば、ある種メタな存在と言えます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称一視点の心理描写についてご教授ください

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:面白い社会派作品の描き方

「日本のアニメはダメダメ。社会に無関心すぎ。サウスパーク見習うべき。」みたいな意見をネットで見たので社会派な作品を描こうと思うんですが、面白い社会派な作品を描くには何を気を付けたらいいですか?下手したら「作者の声高で野暮ったい主張がウザイだけの作品」とか「『俺って社会派だろ?』とアピールしたがる作者が痛々しい」と言われませんか?

上記の回答(面白い社会派作品の描き方の返信)

投稿者 サイド : 0

普段、社会派作品と呼ばれるものに触れていない素人の意見ですが(サウスパークも知りません)、作品に正しいか、間違っているかとは関係のない、作者自身の実感が含まれているかどうかが、評価の分かれ道だと思います。

例えば金融の問題とした場合、まず実体経済に根差していることは大前提ですが、それを通して、
「今、こんな金融危機が迫っているんだ! 大変だ! みんな、見てくれ!」
と問題提起で終わらせるのか、
「だけど現実にはこういう手段を選んで、実際に行動している人がいる。その一つの結論として、こういうものもあるんだ!」
と一歩踏み込んだ実験の結果(物語)を示すかで意見が分かれるのではないでしょうか。
株取引の本を読んだだけの人と、実際にやってみて百万くらいスッた人の説得力の違いと言いますか。

前者なら、新書などの学術書(新聞)、後者ならノンフィクション小説というイメージです。(個人の感想です

読者へ知識や事実だけを伝えるのか、ストーリー性を持たせて娯楽を提供するのかで書き方も違うと思いますが、個人的には辛い現実だけ突き付けて、
「じゃあ、後は君たちが考えてね! それが人生だ!」
みたいな終わり方をされると、「えぇ……?」ってなります。
スレ主様の仰る、「俺って社会派だろ? アピール」ですね。

なんでもかんでもオチを付けろとか、筋道を示せとは言いませんが、ことが「悪意」に絡むと、それだけ示して、「そういうジャンルなんです」で終わっている作品が多く、それに出会うと、「うぅん……」となってしまうというか。

社会という大きな舞台の作品となると、自分で実践し、そこから得た経験で語ろうとするのは、そもそも無理なのかもしれません。
ですが、肌感覚で得た主張であるのなら一概に、「作者の声高で野暮ったい主張がウザイだけの作品」とみなされることはないのかな、と個人的には思います。

完全に素人意見ですが、何かしらの助けになれば幸いです。

カテゴリー : その他 スレッド: 面白い社会派作品の描き方

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:ヘイトコントロールとは具体的に何をすればいいのか

自分の勝手な想像ですが、例えばAという敵役がいたとします。Aにはそれなりの背景があって、その背景のもとに行動しています。

たとえば物語におけるAについての情報の出し方をいくつかの段階に分けて、以下のようにするとします。(テレビ番組のキャラクターをもとに作成しました。)

第一の段階ではAの背景をぼかすか誤解させることによって読者に同情の余地を与えないまま、それでいてさして活躍させずに、他の展開を邪魔しない範囲で布石を打っておきます。
第二の段階では何の非もない主人公を、それなりの理由でAに攻撃させて、Aが読者に嫌われたり、悪い印象を持たれたりするようにします。
第三の段階ではAの詳細な背景を明かして、主人公を攻撃したことは許せないが、それでも同情の余地のある人物であることを印象付けます。
第四の段階では主人公がAを助けたり、納得させたりする展開にし、Aが更生します。

それぞれの段階でAを典型的な人物であるように描きつつ、全く異なるイメージを提示することで印象を強くします。

疑問点は以下の通りです。

・第一の段階で、Aの印象が強くなりすぎて、他の展開を理解するのを阻害してしまう恐れがある。
・第二の段階でAが読者に嫌われているうちに主人公をAを倒させるのが一見面白そうだが、もとの番組ではそうはなっておらず、主人公による説得が行われたのみだった。
・第三の段階で、人物を嫌っていいのか好いていいのか分からない期間が存在してしまう。
・第四の段階で、更生する理由が考えつかない。

また、この方法がどの程度汎用性があり、たとえば日常系への応用は可能かどうか、ということについても知りたいです。

上記の回答(アイシテイルの奇跡)

投稿者 ごたんだ : 0

ラァァ ァァぁあぶ いず パぁワァァァー!!!!!!!!

原始に愛は奇跡を起こないかもしれませんが、創作の世界には「愛は奇跡を起こす」のです!!!

なのう小説で「チート」がどうのこうのだと!毒者やらレッドチリペッパーは廃墟しか支配出来ない監獄人の為に口うるさいですが、最強のチームとは『愛』です。
犬耳少年はヒモ教師に信頼されているから夢を叶え、金髪魔女のミカタの冬木はホムンクルスに愛され、イリヤルートに入り、赤い兎の鈴は珊瑚四最強に愛され、武神を愛しました…

少年は愛され、誰かに信用されることで“奇跡”を起こし、時に“奇跡”は“最強”すら凌駕します!!

ちょっと…熱くなり過ぎました…
煉獄の炎でエミヤ化してきます…!!!

これは頭で考えてどうにかなるものではありません。

ですが、心で何かを感じたなら「らぁァぶ いず パァぁぁぁあわぁァッッッ!!!!!!!!」と鮭産んで下さい。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヘイトコントロールとは具体的に何をすればいいのか

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ