小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:主人公の周りにいる人物(友人など)の葛藤についての返信の返信

 戦いや相談という「行為」が既に葛藤を表しているということですね?
 私は主人公が友人に相談される展開の場合、相談してくる友人のセリフや行動を主人公が聞き、友人は葛藤していると理解してもらうのだと考えていました。
 しかし、相談などをする時点で既に葛藤を描写できていると。
 私は友人視点で描くとテンポが悪く、主人公視点でその友人を見ると詳しく描写できない。
 それをどうすれば解決できるか的なだったのですが、参考にはなりました。
 台詞や心理描写で伝えるのではなく、こういう結論に至ったからこういう行動をした。そういうのもいいですね。
 それなら、主人公目線で語ってもわかりやすく描写できそうです。

 小道具はなかなか難しそうです。
 まず道具が必要ですから、思い出の品みたいな、思い入れのあるものが必要でしょう。
 ふらっと立ち寄ったコンビニで買ったおにぎりでは役に立ちません。
 しかし、店員に先を越されるくらいおにぎりを買っていて、そこに思い入れがあれば使えるでしょう。
 親の形見なんかで使って見ようかな。

上記の回答(主人公の周りにいる人物(友人など)の葛藤についての返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>戦いや相談という「行為」が既に葛藤を表しているということですね?
いえ、その行為の内容が、です。
例えば、相談自体はしなくとも、
「ちょっと相談に――あ、いや。やっぱりいい。何でもない。呼び止めて悪かったな」
なんてセリフ一つで、彼が何か悩んでることはわかりますよね。
戦闘の場合は、脳内での葛藤(つまり悩みAと悩みBがぶつかり合ってる状態だから葛藤なわけで)を具体的にキャラとして表現したものが戦闘という行為になっています。

失礼ながら、おそらく「描写」を理解しきれていないように思えます。
例えば、
>相談してくる友人のセリフや行動を主人公が聞き、友人は葛藤していると理解してもらうのだと考えていました。
これだと「友人が葛藤している」と説明しているだけです。
「葛藤していることを表現」するのが描写なのに、「友人は葛藤しているんだな」とダイレクトに書いてしまっているわけでしょう?
説明することが悪いことではないし、描写はダイレクトに書いてはいけないわけでもありませんが……。

絵で考えてみて下さい。
「彼が悲しいんでるという心情を描写せよ」という課題があったら、「悲しそうな顔」を描きますよね。「悲しいですとセリフ付きの」絵を描いたりしない。
絵にセリフが無くてもわかるように描くから「描写」なわけだし。

友人の葛藤を主人公視点で書くのであれば、友人の心は主人公には読めないわけだから、基本的には「悩んでそうだな」と思えるシーンを書けば良いだけです。
その助けになるのが小道具ですね。
でなくとも、友人が主人公に相談を持ちかけ、まったく関係ない話題をしてきて、主人公が「何かあるな」と勘付いたりする。あるいは勘付かなかったとしても「アイツ結局何を相談したかったんだ」と一人ボヤけば、何か相談しにくい内容で悩んでることは読者に伝わりますよね。
描写は、それをわかりやすく説明するものではなく、表現をするものです。
極端に言えば、「悲しい」という言葉を使わずに「悲しんでる様子」を書いてみましょう。それが描写です。
もちろん、極端に言えば、なので「直接言葉にしちゃダメ」というルールはありません。

また、小道具は別にコンビニのおにぎりでも役に立ちますよ。
「彼はいつもツナマヨを買ってる。それが好物だからだ。けど今日は鮭だった」と、この一文だけでは何の話だって感じですが、「彼の様子がいつもと違う」ということが描写できてますよね。
そのことを主人公が指摘して「考え事をしてたから間違った」と続けば、葛藤の話題に繋がります。
「食べきるには時間がかかりそうな量だ」と書いておけば、「話が終わった頃には、おにぎりは全部なくなっていた」と書けば時間経過を描写できますよね。これだと暴食なのも表現しちゃうから無いだろうけども。
たぶん、普段から何気なくやってる事だと思います。
比喩表現も描写の一つだし、意図的に用意したわけじゃなくても小道具を使って比喩をしている事も多いでしょう。
ただ、それは単なる言葉のレトリックではなく、描写という技術で、この応用は「葛藤」など心理の表現にも使える。
そして、心理描写というのは「心の中で思ってることを文章にする」だけのことではなく、こうして表現していくことだ、という事です。
ということは、単純に「悩んでるときにありがちな展開」をやってけば良いだけです。
小道具は、今回は「葛藤」なので「悩み」の象徴になるような何かを用意すりゃいいだけです。友人の癖などが一番扱いやすいでしょう。悩んでるときにする仕草とか。いきなり出てきても不自然じゃないし。
やや変則だけど「真面目な性格」とかなら「仕事が雑だった」というだけで普段とは違うことが表現できますよね。これも「性格」を小道具にしてるわけです。
繰り返しますが、小道具というのは物質的なものにこだわった話じゃないです。
やり方次第では何でも小道具に出来ます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の周りにいる人物(友人など)の葛藤について

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元記事:主人公の周りにいる人物(友人など)の葛藤についての返信の返信の返信の返信

 考えの相違が多い感じします。
 わかりやすいところからいきます。
>相談してくる友人のセリフや行動を主人公が聞き、友人は葛藤していると理解してもらうのだと考えていました。
 これに対しあなたは、友人に相談を受けた主人公が「あいつは葛藤している」と思うこと(地の文に書く)で描写するのだと思ったはずです。
 私は、主人公目線で友人の相談を受ける。「ちょっと相談に――あ、いや。やっぱりいい。何でもない。呼び止めて悪かったな」という台詞を主人公が聞き、「何かあるな」と思う(地の文に書く)ことで読者に友人の葛藤を理解してもらう感じです。
 相談を受けた主人公の心理描写や友人の台詞などで読者に友人は葛藤していると伝える感じです。友人が「俺は葛藤している!」って言うわけじゃないですよ? 悩んでそうな台詞を言うことで描写します。
 主人公目線で友人が葛藤しているのを描写する←この言い方も悪かったかもしれません。主人公が友人に相談を受け、そのシーンを通じて読者に「友人は葛藤している」と思わせる。これが私の考えです。

 コンビニのおにぎり。
 私は小道具がもっと重要なものと考えました。鮭を選んだところは、会話を繋げるための小さな仕掛けとして使うということですかね。あなたのは、おにぎり自体が葛藤を描写しているのではなく、おにぎりから繋がった「台詞」が描写している気がします。
 まぁ、些細な仕掛けとしては便利ですね。
 私は親の形見があれこれあってこっちを取るかあっちを取るかみたいなものを想像しました。
 思い入れのない適当に買ったコンビニのおにぎりを無くしたという話なら、また買えばいいやというのになります。しかし、親の形見であれば失うわけにはいかないので、必死になって探すでしょう。
 それで、主人公との約束を断ったりとかが葛藤かな?
 ちょっと葛藤とずれた気がしますけど気にしないでください。

 私の考えを言わせてください。
 「行為」を、友人が主人公に相談するとしましょう。
 相談するということは、相談するような出来事があったということです。
 それを読者が読み取り、友人は葛藤しているという発想に読者は至る。こんな感じを想像してます。

 今気づきました。
 皆さんはどのような方法で主人公以外の人の葛藤を描いていますか? 主人公目線だとわかりにくい部分の描写方法でも構いません。
 これがすべての原因です。
 どのような方法で主人公以外の人の葛藤を描いているか。これでは葛藤を表す方法を聞いてしまっています。
 葛藤を表すなら「友人悩んでそうだなー」でいいです(ここは気にしないで)。
 友人悩んでそうだなまでは、「ちょっと相談に――あ、いや。やっぱりいい」で表せます。
 主人公にはわかりづらいことをどういう風に読者に伝えるかが問題だったのです。
 友人が隠した葛藤は主人公に伝わりません(主人公目線では友人の葛藤を表せない)。
 なら友人目線にするか? けど視点変えるのはだめかな? なら主人公にどう伝えればいいという感じでした。
 ややこしいことして申し訳ありませんでした。m(_ _)m
 書くのにいろいろ考えたので読みづらかったりわかりにくいところがあると思います。許して

上記の回答(主人公の周りにいる人物(友人など)の葛藤についての返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>友人が隠した葛藤は主人公に伝わりません(主人公目線では友人の葛藤を表せない)。
確かに私は質問内容を誤解していたようで描写の手段やその方法を解説してしまいましたが、それなら主人公目線でわかるモノに葛藤を例えて描写すりゃいい話じゃないでしょうか。
その手段も方法も書いたので例はいらないでしょうが、小道具だけでなく展開を利用するのもわかりやすい手段ですよ。

>それを読者が読み取り、友人は葛藤しているという発想に読者は至る。こんな感じを想像してます。
私もそう思います。描写は読者が「読み取る」ことができればそれで役目を果たしている。
つまり、葛藤を書くからって、葛藤そのものを書かなくてもいいんですよ。それを読み取れれば。
おにぎりでツナマヨじゃなく鮭を買った、というのは「悩みがありそう」なことは描写できると思うけど、葛藤には確かに弱いですね。セリフで葛藤に繋げてるけど、おにぎりを小道具に「普段と違う様子」を書けてる例題だと思うんだけど、できてませんでしたかね?
繰り返すけども、葛藤や、この場合悩みですが、例ではそれそのものを書いてはいませんよ。

>コンビニのおにぎり
これも確かに「思い入れがある」ことに対して何かを象徴させるならその通りだと思うけど、何事も使い方次第で、「思い入れ」に限ったことではないよ、と言いたいだけでした。
ヘビースモーカーにとってタバコは「欲求」の象徴、ないし真逆で「我慢」の象徴として書けますよね?
何でも良いから葛藤に対して象徴を用意すれば、「思い入れ」は関係ないし、それをどのように扱うかが葛藤を書くことに繋がるよ。ということ。
しかし、確かに書く要素が葛藤(たぶん感情の葛藤だよね?)である以上は、思い入れがあるモノ(つまり感情を込められるモノ)を用意したほうがやりやすいだろうなとは思います。

悩みがあるところまでは書けるのなら、あとは迷いを書ければ葛藤を書いていると言えませんかね。
悩みが書けていて、AとBで迷ってるんだってことがわかれば、読者は「友人はAかBかで葛藤している」と読み取れると思うんだけども。
葛藤を書くからって、葛藤そのものを書く必要はないんですよ、と。ここでは葛藤を「悩み」と「迷い」に分解して書いたらという提案をしてみたけども、これについても「ダイレクトに書くな」では確かに言葉が足りませんでしたね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の周りにいる人物(友人など)の葛藤について

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元記事:魔法の設定について

 現代日本で失われた鉄道風景を中華風ファンタジー世界で再現しようとしている、ドラコンです。拙作の構想で、地下牢を出したく別スレッドで質問しましたが、話が別の方向に行きそうなので、新たにスレッドを立てさせていただきます。

 魔法の設定について、2点ほど質問します。

 1、魔法の歴史について

 科学技術なら、時代が下るにつれて発展する(性能が上がる)イメージです。ですが、魔法の場合には、古い時代のほうが優れているイメージがあります。『ドラクエ5』のルーラは、失われた古代呪文で、研究者が復活させています。

 拙作の構想では、主人公の時代より、2、300年前の時代の幽霊が登場する予定です。主人公にとっての「現代」と「2、300年前」とで、魔法の水準が同じで構わないのでしょうか。

 主人公の時代に存在する、鏡を使った「テレビ電話」や「暗視カメラ」に当たる魔法道具が、「2、300年前」に存在してもいいものでしょうか。というより、むしろこれらの魔法道具が「2、300年前」に存在していないとならないのでしょうか。

『ドラクエ』をやっていると、『7』や『10』の主人公が何百年、何千年単位で過去の世界へ行くことがあります。そのわりに、「過去の世界」の衣食住の水準は主人公にとっての「現代」とあまり変わらないですね。むしろ『7』では、からくり(ロボット)の技術は過去のほうが上でしたし。

 拙作では、「2、300年前」には鉄道は存在しないので、幽霊が畜力(馬やラクダ)で数箇月掛かった距離を鉄道で数日で移動し、驚くような場面は考えてあります。

 2、魔法の制限

 魔法の設定は後述しますが、魔法が使い放題だと、便利過ぎますよね。どう制限を掛けるかを迷っています。『ドラクエ』のように「MP」との数値があれば楽なのですが。それに『映画ドラえもん』だと、ひみつ道具を「忘れた」「壊れた」で使えないことも多いですね。ひみつ道具が使い放題だと、冒険になりませんからね。

 以下、資料です。

 ●拙作の構想(出だし)
 主人公の皇后、張銀鈴(ちょうぎんれい)(14歳)は、牢番の訓練のための囚人役を決める賭けすごろくで負け、3日間地下牢に入ることとなった。その地下牢で、2、300年前に獄した皇后の幽霊(幽閉の理由は側室の讒言)に出会い、とりつかれる。

 ●魔法の設定
 ・魔法の使用はお札など道具が必要。
 ・攻撃用の魔法よりも、生活系の魔法。主に家電を魔法に置き換える感じ。
 ・感覚は、『ドラえもん』のひみつ道具に近い。
 ・効果の高い魔法道具は、値段が高いか、使用者の体力・気力の消耗が激しい。若しくはその両方。
 ・現時点考えている魔法道具は具体的には以下の通り。
 鏡を使った「テレビ電話」「暗視カメラ」。「テレビ電話」は使っていると曇るから、電話局に持ち込んで有料の磨き直しが必要(電話料金に相当)。
 空飛ぶはがき。
 容器そのものが呪符の「保温弁当箱」「魔法瓶」。
 マッチに当たる「お札」か「棒」。
 お札を張って使う「冷蔵庫」(プリペイド式携帯電話のように、電気代に当たるお札を買って箱に貼り付けると、有効期間中は中が冷たくなる)。
 呪符になっている扇子なら、空中に浮かべてあおがせたり、大きくして武器として使ったりできる(重さは普通の扇子、強度は鋼)。

 ●関連スレッド
 「幽霊が生者にとりつく理由は?」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/counsel/novels/thread/881

 「地下牢(地下空間)の居住性は?」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/counsel/novels/thread/923

 拙作の世界観については、下記のプロローグをご覧ください。

 『(改稿版「駅編」) 寿国演義 お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車』
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/thread/47

 『寿国演義 庶民出お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車 (再投稿)』
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/thread/38

上記の回答(魔法の設定についての返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

> 1、魔法の歴史について
文明の発展はここ数十年が異常な進化をしているだけでしょう。
今から150年ほど前にタイムスリップすれば幕末で、大きな変化がありますが、幕末から150年ほど前にタイムスリップしても江戸中期(忠臣蔵の時代)で大した違いはありません。
さらに言えば、紀元前にもなりゃ1000年単位で何も変化してなさそうだったりもします。

思うに、「魔法」ってのは進化・発展する設定なんでしょうか?
「発見・再発見」するモノの場合、当然ながら失われてなかった古代のほうが性能が良いのは当然ということになります。
現代人が必要としないから気にならないだけで、高い技術が失われていく事は我々の技術の面でもよくあることですよ。
例えば、科学技術ではありませんが、第二次大戦で継承者がほとんど死んでしまったために技術が失われた剣術など武道関係の文化は過去のほうが技術力が高いです。
今は戦闘技術はそれほど使わないからというだけでなく、武道は実践しなきゃ、書物だけでは伝承できないためにこの傾向が強い。一子相伝の剣術なんかは名前以外ほどんど残ってない。
同じ理由+より良い技術がでてきたため、宮大工(神社仏閣専門の大工で、特殊な大工)も継承者が少なく、いまや昔と同じものを再現することは出来ないって場合も多いです。

我々の技術水準が過去と比べて高いのは、単に「蒸気・石炭・重油を必要とする技術」から「電気を必要とする技術」へと、エネルギー利用が根本的に進化しているためです。
魔法が進化発展する設定だったとして、「魔法技術の未来」から「魔法技術の過去」へとタイムスリップしても、その技術水準自体にさほど違いはないでしょう。
100年前も1000年前も、「魔法技術」という根本自体に変化がなければ大した違いはないものと思います。
もちろん、小型化や性能の向上という意味では変化はあると思うけど、進化が頭打ちになってたらそれさえ無いだろうと思う。

> 2、魔法の制限
これは、物語次第だと思います。
使いたい放題でも、「ココは魔法禁止の場所だから使えないよ」という展開にするだけで使えなくなりますよね。
魔法には札などが必要とあるので、そのストックがないだけで使えなくなるから、既に制限としては十分な気もします。
物語の展開に従って、その場面で都合よく使えなくなればいいだけ。
ドラえもんの「忘れた・壊れた」がまさにソレですよね。
これで引っかかるのは、おそらく「都合よく」という言葉でしょう。でもそれを言ったら「都合よく幽霊と出会う」というのも問題。当然これは「都合よく」と思われないよう「罰ゲームで牢へ入ることになる」という「物語」で解決している。
決して、「主人公は幽霊が見える設定」「幽霊は主人公に引き寄せられる設定」と設定で解決はしていない。
内容で物語っている。
つまり、魔法の制限も設定で使えなくするよりも物語で使えなくしたほうが話に馴染む。
なので、必要な場面で「魔法に制限がかかる展開」にすりゃ良いのでは、と思う。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

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元記事:参考作品を読めない謎のメンタルブロック

前回質問した直後に引越しの諸手続きに追われて自分が書き込んだ事を失念しておりました。解答いただいた方にお礼ができずに申し訳ございません。

本日の相談なのですが、初めてライトノベルを書くにあたって、参考として先日誰もが知る代表的なラノベを1冊買ってみました。しかし、どういう訳か心理的に謎のブロックがあり、中々読み進められません。
「読んだら負け」みたいな謎の対抗意識が湧いてきます。イマドキな単語や文体を読み進めていくと「オタクが文豪ぶりやがって」と、全くのブーメランな感想を抱いてしまい、嫌悪感から読むのを止めてしまいます。
人間的に非常に浅はかな状態だとは思いますが、自分では上手く処理できません。
私の場合は極端な例ですが、物書きであれば多少は他者の作品に似たような感情を抱く事も無くはないのではと思い、質問させていただきました。

どうすれば、他人の作品を読めるようになるのでしょうか。

上記の回答(参考作品を読めない謎のメンタルブロックの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

勉強と思って読めばいいかと。
偏差値高い大学に入りたくて赤本買ったはいいけど、それを読んだら負けな気がする。
そんな言葉を吐いてる友人がいたら何て言葉を返しますか?

娯楽として、物語を楽しもうとするんでなく、教材として参考書を読んでると思えば良いでしょう。
事実、「誰もが知る代表的なラノベ」はラノベの傾向や特徴としてもってこいの教材です。
・自分が得意だと思ってるジャンル
・一般的に有名な作品
・新人賞やWebならランキング上位作品など
このあたりは、娯楽として楽しむものじゃなくて、教材です。
それらを読んで「面白くない」と感じたなら、それがどうして一般的にウケているのか、どうして自分は楽しめなかったのか深く分析して何度も読み込んだほうが良いと思います。
一般的にウケてる作品を楽しめない感性を持ってるってことは、自分が書く作品は一般的にウケない感性で書いてるってことだから、何が原因なのかちゃんと把握する必要があるでしょ?
たぶん食わず嫌いなだけで読めば楽しめるんだろうと思うけど、もし、ヒット作を読んで「面白くない」と感じたならば、それは問題でしょう。必死に原因を特定すべきです。
その感性チェックとでも言うべき行為が出来るのは、当然ながらヒット作を読んだときだけ。
その機会が目の前にあるのだから、やらない手はないと思う。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 参考作品を読めない謎のメンタルブロック

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元記事:箇条書きな地の文

小説を初めからラストシーンまで書き上げたのですが、地の文を書き加えようとしても上手くいかず、相談させて頂きました。

状況説明を箇条書きのように淡々と書き連ねているだけで、うまく文章としてまとめられていません。本当なら登場人物の心理描写や情景を入れ込みたいのですが、ただ単に文章が長ったらしくなったしまいました。
また1文章だけでいろいろ表現に時間がかかりすぎて、全体を書き加えが遅いのも悩んでいます。

皆様はどのように地の文を意識して書かれているのでしょうか?宜しければアドバイスをお願いします。

上記の回答(箇条書きな地の文の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

地の文は特に意識していません。
以前は、口に出したとき耳障りの良さそうに言葉を選んだりとか文章としてより良いものをとか考えていましたが、筆が遅くなるばかりで、それでクォリティが上がることもあるけど、回りくどい表現が多くなり読みにくいことが多いと知ったので止めました。
私が言葉を選ぶとそうなるというだけの話で、言葉を選んじゃいけないって話じゃないですよ。

地の文が無くても通じる場面なら、無くてもいいんです。
箇条書きでも理解できる文章なら、箇条書きでも問題ありません。
問題は「その場面が表現できているか」という事で、それが出来てるなら問題ないです。

というのも、地の文で「あとから描写を付け加える」と言ってる人の大部分は、それは描写じゃなく説明文を加えてるだけ、という事が多いと感じます。
「彼は悲しんだ。」という地の文があるとして、これをちゃんと心理描写しようとすると、この一行だけでなんとかしようとする。この一行しか見てない。
だから、「彼がどういうふうに感じているかという心情」を事細かに「説明している」という文章を付け加えることになる。
その一行で説明しようとするから長くなるし、描写でなく説明になってるから、必要な事は書いたつもりだけど伝わってるかどうかわからない。
これは、その場面で「彼は悲しんでいる」という事が表現出来てりゃいいんです。

こう考えると、「あとから描写を付け加える」というのは地の文だけに手を加えるのではなく、一行を追加・編集するだけではなく「その場面そのもの」を丸ごと書き直しその場面全体を意識する必要があります。
当然ながら全体を意識した結果、一行だけ追加・編集するという事もあるのだけども。
場面というのは「彼が悲しんでいる」という行の前後数行だけの事もあるし、ワンシーン全部、ないし数シーンに渡っての数千文字という場合もあります。
「悲しんでいる」を表現しているものに関わる全部なので、小説の内容によって異なります。

また、こう書くと「説明」は良くないと言ってるように聞こえますが、端的に一行で説明してしまったほうが良い場合も多く、場面の中で一番大事な心理描写だけに注目し、あとは説明で済ますって事もあります。
キャラクターの一挙手一投足を書く必要はないし、それを全て描写する必要もありません。
主人公がピンチになるって主旨の場面なら、ピンチを煽る描写ができてりゃ、あとは説明だろうと箇条書きだろうと、地の文が無くても、伝われば問題ありません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 箇条書きな地の文

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元記事:セリフの繋げ方について

文章を書く時に気になったことを質問します。あまりに初歩的過ぎる気もしますがご容赦ください。

セリフへの繋げ方、セリフからの繋ぎ方というのは決まっているのでしょうか。
例えば、

 彼は得意げにこう言った。
「俺は毎日5キロは走ってるからね」
 僕は10キロ走っているが、彼の笑顔を奪いたくないので敢えてそれを言わなかった。


 彼は得意げに、
「俺は毎日5キロは走ってるからね」
と言った。
 僕は10キロ走ってるが、彼の笑顔を奪いたくないので敢えてそれを言わなかった。


 彼は得意げに、
「俺は毎日5キロは走ってるからね」。
 僕は10キロ走ってるが、彼の笑顔を奪いたくないので敢えてそれを言わなかった。


 彼は得意げに、
「俺は毎日5キロは走ってるからね」
 僕は10キロ走ってるが、彼の笑顔を奪いたくないので敢えてそれを言わなかった。

の四つの場合どれが正しいと言えるのでしょうか。(セリフの繋げ方だけ見た時)
どうか教えてください。お願いします。
また、この他に違う表現があるならぜひ教えてください。

上記の回答(セリフの繋げ方についての返信)

投稿者 スヲ(たーぼ) : 1

 たぶん ② なんだろうな、という感じがします。
 以下に1つずつ、挙げていきますが……。

 ① だと、なにか外国語の直訳にも読め(きこえ)てしまいます。
 ③ は、ことによると読者に分からない(?)かもしれません。
 ④ であれば、かなり悪くない印象ではありますが、昔の講談本みたいな。

   いぐザンプル )

 かれは得意げに笑いながら、「オレは毎日、5 キロは走ってるからね!」と言った。
 だが……、いつも 10 キロは走っていたボクは、しかし自分のそれを、あえてクチにはしなかった。
 かれの笑顔を、壊してやりたくなど、なかったからだ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: セリフの繋げ方について

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投稿日時:

元記事:編集者から「こんなプロットでは出版できない」と言われたら作品の完成をあきらめますか?

通りすがりさんの投稿

売れ筋から外れた作品を出版したくないという『編集者』
出版見込みの消えた作品の完成をあきらめた『小説家』
両者にちがいはあるでしょうか?
あるとしたら、どこがちがうのでしょう?

また執筆者であるあなたは、編集者から「こんなプロットでは出版できない」と宣言されたときに、その作品の完成をあきらめますか?

2016/05/26(Thu)

上記の回答(あきらめずに他の編集者、出版元を探す)

投稿者 よしはむ : 3 人気回答!

あまくささんの投稿

まず基本的に、商売としてやっているからには、売れ筋から外れた作品を出版したくないのは当然のことです。売れなければ商売として成立しないですから。(出版にはお金がかかり、商品が一定数以上売れることにより元を取った上で多少の利益も上積みされないと会社がつぶれるという、基本は単純な算数です)

しかし、商品を仕入れて売る人間と商品を作る人間の立場は、違います。
前者には商品を選択する自由があり、後者には自分の作品を売ってくれるところを探す自由がある、ということです。

したがって、

>また執筆者であるあなたは、編集者から「こんなプロットでは出版できない」と宣言されたときに、その作品の完成をあきらめますか?

あきらめずに他の編集者、出版元を探すという自由は残されていますね。
ただし、自分の作品が世界中のどこに持って行っても売り物にならないものであることに気づかない、というんじゃダメでしょうが。
それと出版の世界は人間関係が狭いらしく、「他ではねられた作品をうちに持ってきやがった」ということがばれると、あまり心証はよくないという世知がらい問題はあるらしいですが。

2016/05/26(Thu)

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 編集者から「こんなプロットでは出版できない」と言われたら作品の完成をあきらめますか?

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投稿日時:

元記事:地の文のほとんどを占める部分の書き方について

ラノベにおける要素として、「会話」「人物描写」「情景描写」「その他」が挙げられると思うのですが、この「その他」の部分が上手く書けません。
具体的には頭の中で映像としてイメージは付くのですが、それを文に書き起こせません(そのせいで一つのシーンを書くのに時間がかかりすぎる)
一人称で書いており、主人公目線の人物描写や情景描写はある程度かけるのですが、ストーリーを進める上で最も根幹となると思われる部分が中々手につかないです。時間がかかるという弊害のほかにも、地の文が主人公目線の人物描写や情景描写がほとんどとなってしまいます。

ここで私の言う「その他」の要素というのは、
・会話文
・人物描写(例えば口調や顔の表情を文章化したもの)
・情景描写(空や空気、物などの様子を文章化したもの)
・主人公の、登場人物の言動等に対するツッコミ等
上記4つ以外のことを指しています。ひょっとしたら、人によっては私の言う「その他」というのが人物描写や情景描写に含まれるかもしれないので、一応念のため私の中での定義づけを示しておきます。

作品『探偵はもう、死んでいる』(二語十先生)の表現をお借りするならば、
(1つ目)
「君塚、この男が……」
 やがて、夏凪が小さく俺の袖を掴む。
 地下の最奥部にあった、完全に密閉された鋼の小部屋。唯一、正面についている小さなガラス板から中を覗くと、一人の男が腕に鎖を巻かれて座り込んでいるのが見えた。

(2つ目)
「そろそろ開演時間か」
 俺は腕時計に目を落とす。風靡さんたちを説得したり、他にもある人物に協力を要請したりと、ここに至るまでに思った以上に時間を食ってしまっている。

一つ目の例で言えば「唯一、~のが見えた」の部分、二つ目の例で言えば「風靡さんたち~しまっている」の部分のことを指しています。

これらの文章がラノベのほとんどを占めている(次に会話)と思うのですが、自分の頭の中で映像化したものをパッと文章化するにはどうすれば良いでしょうか…?
(全く文章化できないというわけではなく、そこにかなりの時間を割いてしまうのを改善したいです)
やはり、ラノベの読む量を増やせば良いでしょうか?

上記の回答(主人公の行動を書いてください)

投稿者 あまくさ : 2

>・会話文
>・人物描写(例えば口調や顔の表情を文章化したもの)
>・情景描写(空や空気、物などの様子を文章化したもの)
>・主人公の、登場人物の言動等に対するツッコミ等

ああ、なるほど。決定的に足りないものがありますね。
それは、主人公の行動の描写です。

2行目の人物描写は、一人称で口調や顔の表情を描写しているということは、主人公以外のキャラについての描写ということになります。自分の表情は見えませんから。

>唯一、正面についている小さなガラス板から中を覗くと、一人の男が腕に鎖を巻かれて座り込んでいるのが見えた。

この文章のうち「一人の男が腕に鎖を巻かれて座り込んでいる」は人物描写ですよね? 口調や表情を書くのは別に必須ではなく、ここでは「一人の男」のその時の外見的な様子を記述しているわけです。

>正面についている小さなガラス板から中を覗くと

この文章が、「中を覗く」という主人公の行動を記述しています。

中を覗くという「行動」の結果、一人の男がどういう状態になっているかが見えた。それだけのことです。何か難しいですか?

思うに、

>・主人公の、登場人物の言動等に対するツッコミ等

こういうのが一人称の主たる書き方だと思い込んでいるのではないでしょうか?
でも、それは勘違いです。
確かにラノベの一人称は、主人公の主観ダダ洩れっぽい文体が多いですが、それははっきり言って枝葉です。

地の文を書くときは、人物描写や情景描写もそれなりに大切ではありますが(これらも実は枝葉)、一にも二にも、

◎主人公が何をしたのか?

◎これから何をするのか?

◎その結果、どこに行きつくのか?

これを意識して書いてください。

会話文は主人公の行動と同程度に重要ですが、

>・人物描写(例えば口調や顔の表情を文章化したもの)
>・情景描写(空や空気、物などの様子を文章化したもの)

この二つは、まったく無いと味気ないから時々バランスよく挿入すればよい。そんな程度で十分なんです。

ましてや、

>・主人公の、登場人物の言動等に対するツッコミ等

これは作品のスタイルによっては皆無でも構わないものです。

小説で最も大事な要素はストーリーであり、ストーリーとは主人公の行動によって表現するものです。
それを忘れないでください。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文のほとんどを占める部分の書き方について

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