小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順7ページ目

元記事:世界観構築の共通点について

人気作品は現実に起こる「かもしれない」と思える設定が多い気がします。例えば「リゼロ」や「このすば」あるいは「空の境界」では主人公が交通事故にあっていますよね。そして事故を通して異世界へ行けたり、あるいは能力に目覚めたり。交通事故という誰にでも起こりうる事柄を通す事でキャラへの親近感を高めていると言うか。他にも「SAO」や「禁書目録」も科学が発展すれば「もしかすると自分達にも起こりうるのでは?」と思えますし。
ここで、皆さんのご意見を聞かせてください。
物語の世界観を構築するにあたって、「現実でも起きるかもしれない」という物は必ず必要だと思いますか?

上記の回答(世界観構築の共通点についての返信)

投稿者 サタン : 5 人気回答! 投稿日時:

のっけから否定してしまうようだけど、考え方が逆です。
「現実でも起こるかもしれない出来事を書く」ではなくて、「出来事が現実にも起こりそうと思えるように書く」です。

例えばファンタジーなどは良い例です。
あんな剣と魔法の世界なんて現実的に考えりゃあるわけない。
それを「有り得そうに書いてる」から面白いわけです。
「こういう世界観」なら「こういう出来事があるかもしれない」という感じ。そしてそのための「説得力」。これが大事。

それで言えば、「交通事故」などの「実際に我が身にも起こりうるかもしれない要素」というのは「有り得そうに書く」ための一助となるので、このことを理解していれば非常に有効な手段の一つであると言えます。

わざわざ否定から書いたのは、これは「有効な手段」ではあるけど、「現実でも起こりそうな出来事を書く」というのは、そのままイコール「有り得そうな出来事として書けている」というわけではない、という懸念からです。
つまり、
「ある日突然に異世界へとワープした」という展開が有り得ないからと言って、「事故に巻き込まれてワープした」に変更したところで、これが「有り得る」となるわけがない。って事です。
そういう出来事を入れりゃいいってものではありません。
「事故に巻き込まれて」が「有り得る」と判断できる作品なら、事故ではなく「次元の穴に吸い込まれた」と書いても、「そういう設定だから、これは有り得る」と判断できる作品になるでしょう。
要するに、これは説得力の問題です。

>科学が発展すれば「もしかすると自分達にも起こりうるのでは?」と思えます
とありますが、まさにコレですね。
ファンタジーだって「こういう世界があるなら異世界から召喚することもありえる」と思うでしょ?
ホラーだって、「幽霊がいるなら、この不幸は霊の仕業では?」と思うこともあるっしょ。
総じて「有り得そうに書いている」という事であって、「有り得そうな出来事を書いてるからそう思うんだ」という事ではありません。
ただ、たしかに「そう書くための一助」として有り得そうな出来事を扱うことは有効だろうと思います。
あくまで「一助」です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観構築の共通点について

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元記事:「ですわ」なお嬢様言葉の使い方。

ヒロインの口調について悩んでいます。
「ですわ」口調です。
一般では「ですわ」口調はこんな風に使われるのではないでしょうか。

「会心の出来ではありませんの」

「そうですわよ。宇宙人が幽霊な訳がございませんでしょう?」

とかだと思います。しかし、私が今回ヒロインに使わせたい口調はこうなんです。

「会心の出来ではありませぬの」

「そうですわよ。宇宙人が幽霊な訳がございませぬでしょう?」

それと「くださいな」ともよく使います。

……変ではないでしょうか?
「ん」を出来るだけ使いたくなくてこんな風になっているのですが、かえって読みにくくなっているとかなり不安です。

これについてご意見をくだされば。
会話文は思い付きです。
お待ちしております。

上記の回答(「ですわ」なお嬢様言葉の使い方。の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

ブルースクリーンさんも書かれていますが、キャラクターの問題なので、良いも悪いも答えにくいです。
読みにくいとしても、セリフの意味はわかるので、あとは読者の慣れであり、問題ないと言えば問題ありません。
もっと自然なセリフにしたいと思うのであれば、
>「会心の出来ではありませんの」
「まあ。会心の出来ですわね」
感嘆詞を入れてお嬢様っぽさを出し、続く文章は普通にするとか、
>「そうですわよ。宇宙人が幽霊な訳がございませんでしょう?」
「そうですわよ。宇宙人が幽霊な訳あるはずないでしょう?」
と、言い回しそのものを変えてしまうのが手っ取り早いでしょう。
それがキャラのイメージに合わないのであれば、現状維持で問題ないかと思います。
ここで問題にしている「読みにくい」は、文章的な問題ではなくて、単に「言葉遣い」の問題なので、例えば「ベリーグッドな提案ネ!」とか「彼とは合わせるフェイスがありません」とか、ルー語みたいな個性の問題という事です。
文章的な問題ではないので、単純に読者に慣れてもらうしかなく、また、それで問題ないと言えます。

そもそも、丁寧語の「ありませんか」「ございませんでしょう?」と否定形・否定疑問形を使えば丁寧な言葉の印象になりますが、「ありません」「ございません」つまり「ません」は「~~ます」に助詞「ん(ぬ・むの変化形)」がついたものなので、否定疑問形を使う限り「ん」とは縁が出てきます。
この「ん」を古い言い方「ぬ」に変えれば、ブルースクリーンの言うように古語のような印象になります。
なので、改善したいと思うのであれば、否定疑問形を使わずにお嬢様っぽい丁寧な言葉を書けばいいという事になるでしょう。
例としては、感嘆詞を使う、言い回しを変える、というものですね。
ただ、繰り返しますが、キャラの問題なので無理してまで改善が必要とも感じません。

ちなみに、お嬢様言葉は女性語と呼ばれていて、「てよだわ言葉」と言われています。
詳しくはWikipediaで検索すれば出てくると思いますので省きますが、もともと女学校で使われ始めた間違った日本語です。
現代で言えば「ら抜き言葉」と同じようなものですね。
この言葉が使われていた当時、定着する前は言葉の間違いから「綺麗な言葉を使おうとしてるのはわかるけど、わけがわからん」という認識があったらしいですから、ようは聞き手が慣れちゃったから定着した。というだけですね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 「ですわ」なお嬢様言葉の使い方。

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元記事:「ですわ」なお嬢様言葉の使い方。の返信

ブルースクリーンさんも書かれていますが、キャラクターの問題なので、良いも悪いも答えにくいです。
読みにくいとしても、セリフの意味はわかるので、あとは読者の慣れであり、問題ないと言えば問題ありません。
もっと自然なセリフにしたいと思うのであれば、
>「会心の出来ではありませんの」
「まあ。会心の出来ですわね」
感嘆詞を入れてお嬢様っぽさを出し、続く文章は普通にするとか、
>「そうですわよ。宇宙人が幽霊な訳がございませんでしょう?」
「そうですわよ。宇宙人が幽霊な訳あるはずないでしょう?」
と、言い回しそのものを変えてしまうのが手っ取り早いでしょう。
それがキャラのイメージに合わないのであれば、現状維持で問題ないかと思います。
ここで問題にしている「読みにくい」は、文章的な問題ではなくて、単に「言葉遣い」の問題なので、例えば「ベリーグッドな提案ネ!」とか「彼とは合わせるフェイスがありません」とか、ルー語みたいな個性の問題という事です。
文章的な問題ではないので、単純に読者に慣れてもらうしかなく、また、それで問題ないと言えます。

そもそも、丁寧語の「ありませんか」「ございませんでしょう?」と否定形・否定疑問形を使えば丁寧な言葉の印象になりますが、「ありません」「ございません」つまり「ません」は「~~ます」に助詞「ん(ぬ・むの変化形)」がついたものなので、否定疑問形を使う限り「ん」とは縁が出てきます。
この「ん」を古い言い方「ぬ」に変えれば、ブルースクリーンの言うように古語のような印象になります。
なので、改善したいと思うのであれば、否定疑問形を使わずにお嬢様っぽい丁寧な言葉を書けばいいという事になるでしょう。
例としては、感嘆詞を使う、言い回しを変える、というものですね。
ただ、繰り返しますが、キャラの問題なので無理してまで改善が必要とも感じません。

ちなみに、お嬢様言葉は女性語と呼ばれていて、「てよだわ言葉」と言われています。
詳しくはWikipediaで検索すれば出てくると思いますので省きますが、もともと女学校で使われ始めた間違った日本語です。
現代で言えば「ら抜き言葉」と同じようなものですね。
この言葉が使われていた当時、定着する前は言葉の間違いから「綺麗な言葉を使おうとしてるのはわかるけど、わけがわからん」という認識があったらしいですから、ようは聞き手が慣れちゃったから定着した。というだけですね。

上記の回答(「ですわ」なお嬢様言葉の使い方。の返信の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>ブルースクリーンの言うように古語のような印象になります。
コピペしたら敬称つけわすれたorz
申し訳ありません、ブルース・クリーンさん。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 「ですわ」なお嬢様言葉の使い方。

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元記事:新人賞に応募したいのですが書きたいものが思いつかない…

はじめまして小説家を目指しているi_pです。
中二から小説を書いています。(中学ではちょくちょく)高校に入り時間が多く取れるので春から書いていました。春には書きたいものを書いて満足していたのですが夏ぐらいでしょうか。将来本書いてれば楽しいだろうな。って思ってまぁ、前々からプロになってアニメ化とかしたら面白そうだなとは何度も考えたことがありました。なので思い切って新人賞に応募しようってなり、プロットを考え始めました。ですがプロットが出来上がり書いてみても中盤で話を切ってしまい、そこから毎日ショートストーリーを書いては本を読んで学校に行くみたいな日常になっています。
長々すいません。
どういった作品が新人賞なので求めりられるのでしょうか?オリジナルティなど個性などは良く読みます。
どうやったらこのスランプ気味なものから抜け出せますか?書店には結構足を運びますし本も割と多く読むほうだと思います。
ほんとに書くのも読むのも好きなんですが書きたい送りたい作品が作れません。

上記の回答(新人賞に応募したいのですが書きたいものが思いつかない…の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

プロの作家ないしラノベ作家は、確かに中学高校の頃からバリバリ長編を作ってたって人が少なくありませんが、一般的に考えてこれは相当難しい事です。
長編小説を完成させる技術って意味でもあるけど、同時に、多感な思春期に一つのことに打ち込める感性を持っているって時点で非常に稀有な存在です。
野球やバスケなどスポーツが大好きで部活一本ですごく上手い人ってのは、クラスに一人はいたりします。
逆を言えば、一クラスに一人、学年で数名しかいないって事。

こういう多感な時期というのは、アレやコレやに興味が広がって、一つの事に集中するって事が難しいです。
でもそれは、「興味を広げる」という意味で捉えれば非常に有益なことでもあります。
毎日書くことをしているのなら執筆は十分でしょう。
それより興味を広げて書きたいと思えることを増やしていくというのもまた、この時期には大事なことじゃないかなと思います。
例えば恋人を作って恋愛を経験してみたり、バイトをしてみて客の鬱陶しさを体験してみたり、部活ではない地域のサークルに顔を出してみて広い年齢層と交流を持ってみたり。

そしてスランプについてですが、私の場合は、学生の頃は気負う事がスランプの原因の一つでした。
「やらなきゃ」「かかなきゃ」「もっとこう、書きたいのは別のモノのハズだ」とか。
違う違う。やりたくないならやらんでいい。書きたくないなら遊んでくりゃいい。誰に強制されてるわけでもなく書いてるのに、出来たものが「別のもの」なんてあるわけない。
単に、自分の技術力の無さに目をそらして、作家気取って「コレじゃない」と原稿をやぶいてただけ。
「書きたいモノが書けない」じゃなくて、「書けたものが、自分の書きたいことだった」って事。
納得がいかないなら、そりゃ「書きたいこと」を表現する力がなかったってだけの事。
イラストを描くときにイメージ通りに描けりゃ、そりゃ気持ちいいです。
でも技術がなくて下手くそな絵になってしまって、「こんなんじゃない」というのは違う。
言葉は悪いけど、「それが今の限界なんだよ」って事。
イラストだと出来がハッキリわかるから理解しやすいけど、小説の場合、日本語は誰にでも書けるもんだから、これがなかなか理解できない。
だから、その気負う気持ちを捨てて気軽に取り組むことで、何か吹っ切れたようによく書けるようになりました。

というのも、「書きたいモノが~」というのはよく聞くけど、自分で自分の書きたいモノというのを書く前から理解してるのかな? と思う。
少なくとも私は当時、理解してませんでした。
自分の本心や表現したい頭の中のカオスを、どんだけ正確に理解してるんだろう? と思う。
吹っ切れて気負わなくなってからは、完成した小説を実に冷静に見ることができました。
まるで他人が書いたもののように、「コイツはコレを書きたかったんだな。アレをしたいがためのモノなんだろうが、するとココが甘い」と評価できました。
そこからは、人それぞれでしょうが、まず書きたいものを書く前に言葉にしてみて、物語の出来はともかく「書きたいモノの表現はできてるか?」ということに着目してみたり、そもそも私には「面白いもの」を書くだけの力がなかったので、逆に「面白い」は二の次にして、技術的に想定したものを正しく形にする力を養うようにしました。
そうすりゃ、「面白いものを思いつく」なら「面白いものが書ける」って事だから。

新人賞に求められるモノというのは、単純に「面白いもの」なので、ちゃんと物語を理解していて話を成立させることができれば、コツみたいなものは無いと言っていいです。
そりゃ、レーベルの色に合わせるとか受賞作や審査員の過去作から傾向と対策を練るとか、やりようはあるけど、柔道白帯の新入生がいきなり大技のコツを教えてもらったってケガするだけ、変なクセが付くだけです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 新人賞に応募したいのですが書きたいものが思いつかない…

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元記事:応募する作品のタイトルについて。

新人賞の選考の際、タイトルで落とすって事はあるのでしょうか?
また、少しでも目立ったタイトルをつけた方が良いのでしょうか?。

上記の回答(応募する作品のタイトルについて。の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>新人賞の選考の際、タイトルで落とすって事はあるのでしょうか?
ないです。
>また、少しでも目立ったタイトルをつけた方が良いのでしょうか?。
こっちもないです、と答えたいのだけど、前例とも思える作品がホビージャパンから出ちゃってるから、なんとも言えません。
米倉あきらの、応募時のタイトルは「せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか?」で、当時そこそこネットで話題になった。
刊行時にはタイトルを「インテリぶる推理少女とハメたいせんせい」に変えて発売したけど、中身はというと、物語にはなってるし魅力もあるけど、受賞するほどか? と思うのが正直な所。
ちなみに読めばわかるけど、応募時のタイトルはちゃんと意味があるので、話題性を狙ったわけではないと思う。
タイトルを変更した編集への批判ではないけど、この作品は応募時のタイトルのほうが内容とマッチしていて評価は高い。ただそのままじゃ売り出しにくいって判断なんだろう。
でも、まあ、個人的な想像でしかないけど、この作品のタイトルが応募時から「マトモ」なタイトルだったら受賞してなかったと思う。
そういうタイトルにしちゃうセンスを買って、という意味では「目立つタイトル」というのはあながち的外れではないかな、と。

ただし、当然内容あってこそで、つまりこの作品は「タイトルも作品の一部」って事で評価されるべき作品だった。
比べると失礼かもしれないけど、宮部みゆきの作品に「火車」って長編小説があって、退職刑事が甥っ子に頼まれて失踪した婚約者を探してたら次第に借金地獄と明るみに出なかった殺人事件が見えてくる、というストーリー
これ、ラストがありえない形で終わるんだけど、表題を見れば「火車」とあって、なるほど、「借金地獄で火の車」ではなく「妖怪の火車」か、主人公が火車なのか。確かにこれは「火車」だ。と素晴らしいラストだった。
別のラストだったら「火車」ではないし、「火車」だからこの作品、というタイトルが作品の一部という一例です。

世の中にはそういう作品もあるので、「タイトルが目立てば」というのはそのまま「作品が目立つ」って事になるものもある。
タイトルをただの表題として考えるのであればこの質問は「ない」ですが、そうとも限らない事もあるので、なんとも言えないものがあります。

カテゴリー : その他 スレッド: 応募する作品のタイトルについて。

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元記事:小説の登場人物の名前被りについて

小説のキャラクターの名前被りですが有名作品とかぶってしまうと商標権の関係で商品化はできないということは知ってます

ときどきなろうで、名前が被ってる作品を見かけるのですが、アマチュア作品同士で名前が被ってしまった場合でも変えないとダメですよね?

それともありふれた名前なら仕方ないですか?

上記の回答(小説の登場人物の名前被りについての返信)

投稿者 あまくさ : 4 人気回答!

あ、この場合、商標権は関係ないですよ。
商標権というのは、簡単に言うとある商品が人気があってよく売れているときに、同業他社が類似品を同じ商品名で売っちゃダメよという法律です。小説の場合、商業作品であっても商品はあくまでその小説そのものであって、登場するキャラクターは商品ではありませんから商標権保護の対象になりません(作品に登場するだけでは「商標的使用」ではないと判断される)。
また、商標権は特許庁に出願して登録する仕組みです。著作権のように作品を公開しただけで発生するものではありません。
ちなみに、キャラ名は普通、著作権保護の対象にもならなかったと思います。

要するに法律的には問題ないです。

   *   *   *

類似の案件として、少し前、この掲示板に「キャラのニックネームが被ってしまったのだけれど、どうしたらよいか?」という趣旨の質問があったんですね。
そのケースも商標権・著作権については問題ないはずですが、そのニックネームが特徴的で印象に残るものの場合は、ネットなどで「パクリ疑惑」が拡散するおそれは無くはないので慎重に扱う方が良いと意見を述べました。
そういうのは法律ではなく「自治」の類いです。引っかかると面倒ですが、多くの場合、正当性のある批判とは言えません。

まとめます。
かぶった名前がきわめて特徴的だったり有名すぎる場合は注意は必要かと思いますが、ありふれた名前ならまったく問題ないと言えます。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 小説の登場人物の名前被りについて

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投稿日時:

元記事:創作論?に疑問がある

先日はどうもありがとうございます
お陰様で1巻分の敵役は定まって、順次頭から書いてるところっす
今回は相談というか疑問ないし他の人の体験談が知りたい、多分創作論について、みたいなもんです
twitterでラノベ創作論を教えているという有名?アカウントを拝見したんですが、ちょっと疑問に思ったんで

俺は最初に思いついたアイデアが「色々と場数を踏んでから最後のシーンにたどり着く主人公(とヒロイン)」だったので、いざ一冊を書こうとするとその場面は1巻相当には入らない事になる
そのアイデアを皆さんはどう取り扱ってますか?
俺は、アイデア的に1巻目に入らないのはしゃーないと見切りをつけられたし、そのアイデアを意識しながら現時点から主人公、ヒロイン、敵キャラのキャラ造型を造る・見直す為の指針になるなと思って、なんというかラストシーンから巻き戻って書いてます

ですが、そのアカウントではなんか書くのには基本10万文字目安で執筆体力というものが要るってんで、頭から建設的にテーマ→アイデア→実際執筆ぐらいざっくりまとめてあって、特に実際執筆になって前の段が出来てないと書き直しになってしんどい、挫折になる、と

もちろんこれが正しい訳じゃないよとか実際はもっと細かく注釈ついてたんですが、
俺はケツから舞い戻って現在を書いてるんで、それでちょこちょこ合間のシーン、次の次の敵、また別のしかも先のシーン、それからまた遡って現在のシーン、って思いついて書いてます

この、頭から設計して書こうぜ、体力勝負だてのはそんななんつうかガイドになるもんなんすかね?
俺は40-42字16-22行◯◯ページに収まるようになればいい、アイデアとかスカスカだから見直し見直しやってまた全体整えて次の文、とやってるんで、既に道を外れちまってるんですけど
挫折するかも、って言うほど偉業難事に取り組んでる感もないす
だって既に書き始めてから1年以上経過してるし、この間ここで助言があって続きが書けるようになったし
誰かに相談する、てのも創作論では考慮しないんすか?

上記の回答(創作論?に疑問があるの返信)

投稿者 旧利用者 : 1

まず。
「自分のために書く小説」と「他人に読んでもらうために書く小説」があります。
「自分のために書く小説」であれば何をどう書いても自由なわけで、創作論なんてまったく無意味です。
しかし、読み手を意識しないで自分の書きたいことだけを書いた小説は、その書き手がよほどの天才でもないかぎり新人賞はまず通りません。
新人賞とかプロとかまったく目指してないよという人であっても、「せっかく小説なんてものを書く以上は、気の合った友人でもいいから誰かしらには読んでほしい」という思いが少しでもあるなら、「読み手を意識する」ということは不可欠なんですね。
「素晴らしいラストを思いついた。そこに至る書き出しや途中が多少もどかしくても、ラストまで読んでくれればこの作品の真価がわかる」という人がわりといるのですが、書き出しと途中がもどかしかったらラストまでは「絶対に」読んでもらえないという残酷な現実があります。だから読んでもらうためには、書き出しからラスト手前まで読み手についてきてもらう技術が必要。
それが創作論です。
多くの初心者が創作論に違和感をもつ理由は明白。創作論とは「作者がやりたいことを実現する技術」ではないからです。では何かというと、「作者がやりたいことに読者が辿り着いてもらうための死ぬほど退屈な手練手管」です。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論?に疑問がある

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投稿日時:

元記事:掌編・短編のアイデアが思い浮かばない

完璧主義が祟って全く小説を書いたことがない上に、おまけに飽きっぽいので掌編や短編から書き始めたほうがよいと考えていたのですが、全くアイデアが思い浮かびません。
原因については”自分が世界観を書き込んでしまうタイプの設定厨なので根本的に向いていない””最終的に書きたい長編の踏み台くらいにしかどうしても考えられない”といった具合の目星はついているのですが、どうしたらよいものか分からないのです。

上記の回答(掌編・短編のアイデアが思い浮かばないの返信)

投稿者 通りすがり : 1

世界観を書き込んでしまう設定厨ならばいっそ特化してみては?
例えば何らかの理由で人類が滅亡してしてしまった世界で最後のひとりがどうしてこうなってしまったのかを書き残した手記形式にするとか。これなら世界設定の書き放題。そして掌編くらいの短さでラストにこの手記を読んでるのはいったい誰なのかみたいなオチもつければ面白い・・・かも?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 掌編・短編のアイデアが思い浮かばない

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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