小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ドラ猫さんの返信一覧。最新の投稿順5ページ目

元記事:ハーレムものの楽しみ方、楽しませ方とは?

所謂「なろう系」を書こうとするにあたって少し困っている事があります。

流行に挑戦するにあたって、なろうでは異世界やチートと並んで重要な要素であるハーレム。

異世界と主人公が強い事に関してまではまだわかるのですが、私はこのハーレム要素の良さが何一つわかりません。

自分なりにも何がそんなにも読者を惹きつけるのか探ろうと考え、なろう内外のハーレムものを読んでみました。

しかしどの作品も新ヒロインの初登場から少しの間までは良かったものの、ある程度主人公と交流した後は、極端な話名前と口調以外はショッカー戦闘員並みの個性しかない状態になってしまい「あれ?これってキャラ萌えするものじゃなかったのか?」と思いますます混乱しております。

この要素を取り入れた書き手は一体何がしたいのか、これを支持している読み手は何をハーレムに求めているのかまるで読み取れず、採用しようにもどう取り扱っていいのかわからない状況です。

ハーレム要素とは、何を楽しみ、どのような魅力のあるものなのでしょうか?

上記の回答(ハーレムものの楽しみ方、楽しませ方とは?の返信)

投稿者 ドラ猫 : 0 投稿日時:

最大のメリットは、ヒロインの数を増やすことで読者を惹きつけられることです。ラノベを読んでいると、メインヒロインよりもサブヒロインに目がいくこともあると思います。それを狙っているわけです。
ジャンプの漫画になりますが、サブヒロインの人気が出て主人公とくっつくというケースがありました(いちご100%、ぬ~べ~など)。こういう下克上もあるので、ヒロインの数を増やせるハーレム形式はそれだけでメリットがあります。
受賞作品の選評でも審査員から「メインヒロインよりサブヒロインの方が生き生きとしていてキャラが立っていた」と評されたケースもあります。嫌な言い方になりますが、ハーレムとは、メインヒロインが不人気だった場合でもサブヒロインが補ってくれる「保険」になるわけです。

ちなみに私は、好きなサブヒロインが主人公に告白してフラれた段階でその作品を読むのをやめました。こういうデメリットもあります。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: ハーレムものの楽しみ方、楽しませ方とは?

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元記事:場合によっては非常に重い題材

戦隊やライダーで言うところ「今日の怪人」の枠として添えているキャラクターの一人に「水泳で高い実績を残すものの、不慮の事故で下半身不随になった女の子」というキャラクターがいます。

彼女は敵の幹部からパワーを受け取った事で再び足が動くようになりますが、主人公達は訳あって女の子を倒してパワーを奪わなくてはならなくなります。
当然、ただの人間に戻った彼女はまた下半身不随になります。

現在考えているパターンとしては
1:少女は怪人化の副作用で暴走し、本人の意思に反して船舶を沈めるなど危険な状態だった事から止む無く討伐する。
2:少女の仕業だと思われていた客船沈没事件に真犯人がいたことが発覚し(敵幹部が少女を怪人にしたのもこの真犯人の囮に使うため)真犯人だけを倒し、見逃された少女は再び水泳に復帰。

悩みどころとしては1の方が面白そうな一方、折角また泳げるようになったのに再び足を失った少女と、彼女から足を奪った主人公という結末の救いの無さと、ここにどうフォローを入れるべきかも分からない所です。
2はハッピーエンドではある一方それはそれで都合主義臭いというのがあります(その分、真犯人についての描写は伏線等なるべく丁寧にやりたい所ですが)
何か良さそうな方法は無いでしょうか。

上記の回答(場合によっては非常に重い題材の返信)

投稿者 ドラ猫 : 0 投稿日時:

すごく難しい題材ですね……これをラノベでやるとなると読者を納得させる結末にするのが大変そうです。なんせラノベですからね。「女の子が不幸になる姿」なんて見たい読者はいないはずです。むしろ救い出す方がラノベっぽい内容ではないでしょうか。
参考になるかはわかりませんが、大人向けの内容の漫画の話を一つ。こういう病気や障害をテーマにした作品は多々ありまして、いずれも「病気で子供が苦しむ」「その姿を見た母親が嘆き悲しむ(大体母親が視点主です)」「それでも病気を受け入れ、その上で生きていくことを決意する」と、こういう構成になっています。病気が治ってハッピーエンドではありません。一生治らない病気と向かい合って生きていくことがテーマだからです。
こういう作品で必ず登場するのが「病気に負けない支えを得る」という展開です。女の子の足がまた悪くなってしまうのなら、それを受け入れて生きるだけの支えを与えてやってください。できれば主人公にそれをやらせるのがいいです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 場合によっては非常に重い題材

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元記事:「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?

・死神と対になる存在の名称
自分は、主人公が死神と契約するタイプのお話を描きたいなあと思っています。
物語の舞台は人間界が中心で、その人間界の上と下に冥界と天界がそれぞれ隣り合わせに存在するといった設定です。

主人公が契約するメインヒロインの女の子は、冥界出身の「死神」という設定で、死神とは冥界で強い力を持つ者だけが名乗ることを許され、君主制の冥界では爵位をもつという設定です。(君主制は天界も同じ)

その下に一般程度の力をもつ「悪魔」という普通の冥界の住人(=いうなれば平民?)が存在する……といった感じで、敵は天界の住人ということにしたいです。

ただ、ここからが本題なのですが、冥界のメインヒロインである「死神」と主人公が戦うことになる天界の敵勢力のしっくりくる名称が思い浮かびません。

天界の勢力は最初「天使」かなーと思ってんですが、どちらかというと「死神」の敵っていうより「悪魔」の敵ってイメージです。
だから「天使」の上に「神」という存在がいるって設定にして、神の使いである天使と戦う、って感じにしようかなと思ってたんですが、死神と神って対比はなんか名前的にしっくりきません(死神は神のなかの一種というイメージがあって、対比という感じではない)

また、ラノベ的に「天使」やら「神」が敵と言われて、読者はこいつら倒そう! って盛り上がれるかと言われるとそれもまた微妙な感じもします。(天使や神は正しいもののイメージがあるため。)

「死神」と対になる敵の名称でいい物は何かないでしょうか。それとも、このままでも別にいいんじゃね、って思われればそれでも構いません。だれか忌憚のない意見を頂けないでしょうか。

上記の回答(「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?の返信)

投稿者 ドラ猫 : 30 人気回答! 投稿日時:

調べたら「産神(うぶがみ)」というのがいるみたいですね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?

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元記事:プロット作成後に本文が書けない原因は何でしょうか

これまで短編は二十作ほど書いたことがあるのですが長編はまだ一作しか完成させたことがありません。

そこで先日『SAVE THE CAT の法則』という本を参考にして長編小説プロットを作りました。
プロット作りはとても楽しくて時間を忘れて没頭できるほどで結構さくさくと進みました。

現在プロットはほぼ完成してあとは本文を書くだけという状況になりましたが、
急に熱気が冷めてしまっているというか本文がおもうように進みません。

内容に対する興味はもちろん冷めてはいないし、何を書くかは決まっているにもかかわらず、
どうにも億劫でさあ書こうという気持ちになれません。

プロット作成時にはこんなことは一度もなかったのにと自分でも不思議です。

エディタを開いてもつい別のことに使用したりしてしまい、
本文を書こうとすると重い気分にさえなってきます。

原因はなんだとおもわれますか?

プロットを作っている間は早く本文が書きたいとおもっていて、
まさかこんなに強力に筆が止まるとは予想もしていなかったです。
とにかく書くしかないとおもうし焦るのですが
本文を書こうとするとどよーんずーんという気持ちに襲われてしまいます。

こういう場合に何か改善策はあるのでしょうか。

上記の回答(プロット作成後に本文が書けない原因は何でしょうかの返信)

投稿者 ドラ猫 : 0 投稿日時:

まったく同じ症状を患っているものです。プロット作りは楽しいですが、いざ本文を書こうとすると筆がなかなか進みません。
要するに「祭りの準備(相談)をするのは楽しいけどやるのは億劫」。こういうことだと思います。夢を語るのは楽しいけど実現は難しいものです。
改善方法は特にありません。やる気が出た時に執筆くらいです。
私も気分が乗っている時は書けますが、基本的に全然筆が進まず遊んでばかりいます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: プロット作成後に本文が書けない原因は何でしょうか

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元記事:女キャラクターの体型

キャラクターの体型について決めかねています。体型としてはストレート/ウェーブ/ナチュラルがあるかと思いますが、髪や目の形や色でキャラクターの性格にイメージがあるように、またクレッチマーが体型によって人を分類したように、キャラクターの体型及びそれに似合う衣服などにもイメージがあるのでしょうか。

上記の回答(女キャラクターの体型の返信)

投稿者 ドラ猫 : 0 投稿日時:

ヒロインたちの容姿にあった服装を考えるのは作家にとって大変な作業の一つですね……現役の方も後書きで、悩んでいたことを明かしているケースもあります。
ネットや雑誌で調べたり、友人知人の協力で教えてもらったりして対処したそうです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 女キャラクターの体型

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元記事:新人賞応募の際の序盤の展開について

私はファンタジー長編小説を書こうと思っているのですが、序盤の展開がイマイチ気に食いませんので、質問させていただきます。
尚、今回執筆予定のファンタジー小説は新人賞(電撃大賞)に応募予定なのでよしなに。
で、質問に答えやすくするためにも、現時点でのプロローグを書かせてください、プロット相談掲示板に行けよ、とか、プロローグ改善相談所に行けよ、とか思われるかも知れませんが、質問の内容的にそれらに投稿するのはちょっと違うかなっと思ったので。
因みに題材は海賊で、無駄に重たくしない為にも、軽めのギャグを入れようと思います。

プロローグ
主人公(幼少期)は右手の指が六本あると言う奇形児で、貴族出身にも関わらず奇形児なので、父親や兄弟から疎まれていた。
そんな主人公の唯一の理解者は母親であり、主人公は母親のことを好いていた。とある日、船で主人公と母親が航行していると、突然海賊の襲撃に遭い、母親は主人公を庇い殺されてしまう。主人公は目の前で理解者である、母親を殺され、ショックで喋れなくなってしまう。主人公は応援に来た船に助けられ生還する。生還しても尚、喋れない状態が続いた(吃音症的な)
数年後、青年となった主人公は母親の命を奪った海賊たちに復讐するため、勉強や鍛錬を積み、幼少期とは比べ物にならないほど強くなって船を率い、海賊たちの根城である街に突撃するが、上陸する間もなく、主人公たちは海賊に包囲され、船員は奴隷にされた。
主人公は奴隷となり、海賊の中にいた一人の少女(ヒロイン)の所有物となる。そして、主人公はその少女こそが、自分の母親を殺した張本人だと気がつく。しかし、主人公は吃音症であり、尚且つ、喋れないので、少女は自分が主人公の親の仇だとは知らず、主人公の剣の腕を買い、部下として扱うことになり……

と言った感じです。このあと、主人公は少女と修羅場を共にすることで、友情、恋愛感情が芽生えたり、基本的に多くの海賊は人を殺さないとか、実は母親を殺したのは少女では無かった、などの事実が明かされます(不明瞭な点が有ればご指摘ください)
さて、本題の質問ですが、主人公の親が死ぬ展開は昔からあり(Ζガンダム、アナ雪など)テンプレとなっています。新人賞ではオリジナリティーが必要不可欠と知りましたので、終盤の王道展開はともかく、序盤から手垢のついたテンプレを使うのはどうかと思いました。
質問は三つあります。

一つ目、新人賞で序盤からテンプレを使って良いのか?(個人的にはダメだと思ってる)

二つ目、このプロローグの完成度はどの程度か?(情報量が少ないですので、面白いか否か、ニュアンスで結構です)

三つ目、親が序盤に死ぬ以外の他のショッキング展開を知りたい!(できればこのプロットに合致するような内容)

一度に三つも質問するのは不躾かと思いますが、スレを乱立させるよりかはマシだと思いました、気に障りましたらすみません。しかし、新人賞応募にあたってを他にも知識を賜りたいことがあるので、また、こう言ったスレを立てると思います。迷惑でしたら、コメ欄に書いてください。
割と切実なので、答えていただけると感謝感激です。その他、気になったことが有れば、ドンドンご指摘ください。

上記の回答(新人賞応募の際の序盤の展開についての返信)

投稿者 サタン : 2

では率直に。

>新人賞で序盤からテンプレを使って良いのか?
王道、よくある、とは思ったけど、テンプレってほどテンプレじゃないのが気になった。
新人賞は、極端に言えば尖った作品が欲しいので、中途半端に面白い作品は逆にあまりウケが良くない。
下手でも面白くなくても磨けば光るような原石を見つけようと開催されてるもので、即戦力が欲しいって新入社員を求めるような主旨ではないため。
なにしろ、電撃ほどの大手なら戦力は潤沢にありますからね。

テンプレならもっとテンプレ展開を詰め込んで突き抜けるべきだし、違うなら奇策を使うくらい尖った事をしたほうが良いと思う。
なので、皆さんと同じテンプレが悪いわけではない、という回答。
序盤、それも主人公とヒロインが出会う前、つまり物語が始まる前のプロローグなのだから、「こうして二人は出会った」というオチになる掌編だと思ってプロローグだけで話を成立させたほうが思考しやすいのではないかな。

>このプロローグの完成度はどの程度か?
「中」くらい。偉そうな評価だけど。
まず、変化に乏しい。というか主人公の身に降りかかる変化が「母親が殺される」「吃音になる」とマイナスばかりで生きる希望がない。
似た展開の既存タイトルを挙げると作者のモチベが下がることがあるんですが、参考という捉え方で考えて欲しいです、と前置きしますが、
『ヴィンランド・サガ』って漫画の序盤が、主人公は障害持ちでこそないけど、なんか流れは似てるなと感じた。
強い父親が主人公たちを守るために罠にハマって命を落とし、主人公は報復するため父を殺した相手に付いていき、事実上彼に戦い方を教わって戦士に育ってく、という感じ。

『ヴィンランド・サガ』の序盤の流れと御作は似てるけど、ヴィンランド・サガの場合、主人公は「姉にも力負けするような弱く優しい少年」として書かれていて、これがプロローグ終盤で「人が変わったように、父を殺した相手に報復しようとする」に大きく変化するため、面白い。
御作の場合は「主人公の不幸(主に障害など)」に注目してる冒頭で、すると読み手としては「その不幸がどうなりましたか?」と考えるんだけど、プロローグ終盤では「障害が追加されて奴隷になりました」となってて、大きな変化がない。

なので、個人的な見解だけど、理解者である「母親」が殺されるところをプロローグ終盤に持ってきたほうがいいと思う。
その後成長して勉強して鍛錬して強くなりましたって部分はそれほど面白みがないのでダイジェストになるだろうし、続く第一話で船団を率いて~と続いたほうが良い気がする。
こうすると「理解者を失った」ということが強調される序盤になるから、まとまりが良くなるんじゃないかな。
主人公がいくら不幸であっても「理解者である母」の存在が救いになるので、それほどストレス無く「主人公の不幸」を読んでいける。
で、その「理解者」を失うことで序盤が終わり、形は違うけど別の「新しい理解者であるヒロイン」が現れる、という感じになる。
母性キャラの理解者から、鬼教官的な理解者へ、みたいな。

たぶん、イメージとしては序盤で母が死ぬのは変わらんし、その母が理解者であることも変わらんって感じると思うけど、これは焦点の当て方、みたいな話ですね。
「母の死」をプロローグ最後に持ってきたほうがまとまりが良いし、失った事が強調されるし、次に出てくるヒロインへのバトンにもなる。って感じ。

>親が序盤に死ぬ以外の他のショッキング展開を知りたい!
というか、「主人公が立ち上がるための動機になりうる出来事」ではないかな、と思った。
復讐するために主人公は行動して立ち上がり、物語がはじまる。その切っ掛けになる出来事は、この作品においてはそうせざるを得ないだけのショッキングな出来事が良い。という考えなのでは。
序盤はまだ読者に情報を伝えきれてないので、「大切なものを失う」以上にショッキングな展開はなくて、「大切なもの」を書くために文字数少なく描写も比較的少なく済むのは「肉親」「幼馴染」といった説明不要で理解しやすい記号化されたワードを持ってくるのが一番。
例えば漫画『鬼滅の刃』でも「肉親を殺される」「妹が鬼になってしまう」というかんじで「肉親」・「失う」のセット。妹も人としての感情など失ってしまってるし、
これに習うなら「死ぬ以上に苦しいこと悲しいことは何だろう」と考えるのが「それ以外」の考察に役立つのではないでしょうか。
ファンタジーだし、例えば「理解者の母親」が「皆が寝静まった深夜、幼い子供を食っていた」とか、その子供が主人公にとっての肉親か何かだったらショッキングだよね。
まあ、これだと「主人公が立ち上がるための~」というか、立ち上がる前に心が折れるけどね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 新人賞応募の際の序盤の展開について

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元記事:私のIPアドレスに送信制限がかかり、メールを送信できませんでした

 うっぴーさんへ

 ドラコンです。この掲示板本来の使い方ではありませんが、ほかに連絡手段がないので、こちらより失礼します。

 貴サイトのメールフォームより、メールを送信しようとしたのですが、私のIPアドレスに送信制限がかかり、送信できませんでした。どのようにすればよろしいでしょうか。お伺いします。

上記の回答(参考までに)

投稿者 ヘキサ : 1

管理人様でなくて失礼しますが、私と同じ状態になった可能性があるので私の経験を書いておきます。

もし、投稿室の感想の編集に関してでしたら、最初に入れたメールアドレスが一文字でも違っているとその時にエラーメッセージが出て、それでも粘るといちおう送信された状態になります。ですが編集したくなった場合に、パスワードが合っていてもメールアドレスが間違っているために、編集フォームのアドレスが届かないという事態になったことがあります。その時は恥を晒してそのまま追加で書き込みさせていただきましたが、「あの最初のエラーメッセージの時にちゃんとメアド確認しとけばよかった(汗」と思うことしきりでした。

全然違う問題であれば申し訳ありませんが、参考までに。

カテゴリー : その他 スレッド: 私のIPアドレスに送信制限がかかり、メールを送信できませんでした

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