小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

カナタさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:ジャンル的な質問

私は時々思います。漫画、アニメーションのような物語を小説として投稿していいのかと。
私のとある作品では、とある部屋で、とある少女が過ごしていて、そこに主人公が登場し、共に遊ぶ。そんな『日常アニメ』的な物語を小説として投稿するのは何か違うのでは?と思ってしまいます。
いいのでしょうか。自分のスタイルを突き通そう!とも思うものの、『漫画のようなお話…』と思われるのが嫌で仕方がないです。ズレていますでしょうか。

上記の回答(ジャンル的な質問の返信)

投稿者 カナタ : 0 投稿日時:

全く問題ないと思いますが、「パンチが足りない」「物語に起伏がない」などの反応は覚悟したほうがいいかもしれません。
そう書いているのだから当たり前だ、とスルーすれば済む話ではありますが。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ジャンル的な質問

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元記事:新しい世界が作られない不思議の返信

じゃあタイトルだけで

『ニートル戦争』

普段馬鹿にされるニートが偶然マウントを取った社会に不平、不満をぶちまけながら『裏テーマ』する話し。

上記の回答(新しい世界が作られない不思議の返信の返信)

投稿者 カナタ : 0 投稿日時:

それいいですね。
偶然マウント取る事も稀な出来事なので面白いと思います。
一発屋に文句を言う一発も当てられないアーティストのよりはエッジの利いた設定でしょう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 新しい世界が作られない不思議

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元記事:考察力の平均とは…?

小説を書いていて思うのですが、何処まで設定を書いていいのでしょうか。
とある小説を書いていました。最後、亡くなった父親と謎の少年の関係を明かすシーンにて、唐突に『あの少年は○年前に亡くなった父親の弟』と書いてしまうか、『主人公はとある推理をした。それはとても悲しいものだった』のように書くかを迷ってしまいました。時々伏線らしきものを張っていたので尚更です。
読者って普通はどのラインまで考察が出来るものなのでしょうか…?

上記の回答(考察力の平均とは…?の返信)

投稿者 カナタ : 1 投稿日時:

伏線がちゃんと分かる人が見たら説明されてもじれったいと感じるでしょうが、伏線が伏線であったと書いてようやく気付く人もいれば、書いてあっても分からない人もいます。
このような場合は分からない人に合わせるしかないので、必要な範囲内で書けるだけ書くしかないでしょう。

読む側の考察に期待しても良い事はありません。
「伝わらなかったからもっと上手く書けるようになろう」と前向きになれればいいですが、「これで伝わらないなら書いても仕方ないな」と後ろ向きになってしまうと、筆を折ることになります。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 考察力の平均とは…?

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元記事:過去描写全般について

タイトルの通りですが、過去描写について相談があるので質問させていただきます

現在過去描写を書き終わっている段階です
しかしボリュームが少し多く(wordページでは5,6ページ、本のページ数的に10ページちょっと)、ラノベ新人賞に送るもの(応募規定ではpdf形式の150ページ以内)にしては少し占め過ぎているような気がして悩んでます。一般に過去より現在・未来を重点的に書くものだと思うのですが。
そこで、いくつかの案を用意しました。
以下具体性を持たせないと回答しづらいと思うので、共有させていただきます。

前提
①過去描写をしたいのはヒロインについてで、ヒロインは人外キャラ
②ヒロインの頭は非常に賢く、対して主人公は凡人並み
③ヒロインはある出来事で不死身になり、それ以降人間に対してあまり良い思いを抱かなくなっていく
④またヒロインはストーリーのテーマともなってくる弊害(作品の非常に重要な部分なので伏せさせていただきます)を被っている
⑤ストーリー上の最重要な目的物(上記④を治すもの)を探すために、ヒロインは主人公に一緒に旅に出ることを提案する
⑥作者の私自身としては、ドラマ性がある等の観点から案1を推している
⑦ヒロインに頭が良い理由を聞くのは、過去描写をするための口実(ほかの部分で描写するようなタイミングが思いつかなかったので)

案1(現在)
旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
→その理由含めて、過去を知る(過去の出来事が大いに関係あり)
→ヒロインとのすれ違い(その後主人公が、ヒロインの過去を知ったことで思いが溢れていき、やっぱり行きたいと言い、これにヒロインは不満を爆発させる)
→本気さが伝わり、旅に一緒に行くことになる

案2
旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
→その理由だけを知る(この時点で過去描写無し)
→以下案1と同様(ただし、主人公がやっぱり行きたくなるような、案1とは異なる理由が必須)

案3
頭良い理由を聞かない
→そのままヒロインの提案を承諾
→それ以降の部分でヒロインの過去描写(or書かない)

案1,2と3の順序が少し異なっています

過去描写の役割
①弊害を被るようになった経緯及びその弊害について説明
②①により受けたヒロインの精神的苦痛の説明
③②によりヒロインが人間に対してどのように思っているのかを説明

まとまりのない文章になってしまいましたが、過去描写は非常に重要な役割を持っており、外し難いです。
役割①に至っては、主人公たちが旅に行く重要な理由になるので後半の方で説明するのは厳しいです(物語は冒険モノです)
そこで、案1にする場合、どのようにすればコンパクトあるものになるのか、はたまた文章が長くても書くべきでしょうか?
(現在具体的には、弊害を被るようになった前後の出来事→長い時代を経ての精神的苦痛→現在に至る、といった流れです。不要な部分とかあれば仰って下さい)
それ以外に良い案がある場合は教えて頂けると幸いです

上記の回答(過去描写全般についての返信)

投稿者 カナタ : 1 投稿日時:

詳細が分からない状態でお答えするのもどうかと思いましたが、具体的な回答を要求されているように思うので書かせていただきます。
間違っているかもしれないので、スルーしていただいて差し支えありません。

要するに、
・後の展開上、この時点(かなり初期の段階?)で過去描写が必要
・過去描写をする前提としてヒロインが賢い描写が必要
であり、小説全体のバランスを考慮したら不安と言うのは葉山様のご都合ですので、基本的には小説自体を優先させるために過去描写は入れたほうが良いと考えます。
入れるのに抵抗を感じるなら、登場人物の都合で導入するのが良いでしょう。

主人公やヒロインの詳細が全く分かりませんが、例えば主人公が学者だったり好奇心旺盛な人間で、ヒロインに関係するものが興味の対象であるならば、出会って間もなくても過去を根掘り葉掘り聞きだしてもそこまで不自然ではないと思います。
主人公が知りたがっているからヒロインは仕方なく自分の過去を語りだした、という流れです。

ヒロインが賢いという描写についても、前振りなく「あなたは頭が良いのですか?」とストレートに聞くことはまずないでしょう。
例えば、ヒロインが主人公の身なり・持ち物・表情を見ただけで、主人公の置かれている状況をすべて言い当てる描写(非常に察しの良い人物であるという描写)を入れる。
あるいは、上記の通り仮に主人公が学者でしたら、主人公の研究の悩みに一言で解を与えてしまう、というような事をすればいいだけだと思います。

登場人物が作者の描いた展開通り自然に行動できるよう、シーンを追加してあげましょう。
案1で言えば、

旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→(ヒロインが賢いと分かる描写を追加)
→(主人公がヒロインに強い関心を抱く描写を追加)
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
(以下同様)

ということです。

なお、過去描写は既に書き終わっているということですが、例えば案1を採用して続きも書いていく過程で不要な部分も判明するかもしれせん。
その場合はその都度カットするなり、過去描写を移動させる(後のセリフで醸し出すにとどめる)なりすれば良いと思います。

以上です。
少しでも参考になれば幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 過去描写全般について

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元記事:やる気の維持

中編の小説なら書き上げられました。
話はまったくまとまっていないので完結するなら長編と言う事になりました。

作家でごはんに晒すなどをして反応を貰いやる気をあげるという方法はありますが、批判コメントが来た時に鋼の精神力を身に着けたいので民度が低いヂュララチャットで精神力を鍛えております。
作家でごはんでは肯定的な意見がきたのにヂュララチャットでは誹謗中傷ばかりがきます。
これって将来的な精神力を鍛えるって事になりますかね?
ネットの人の話を話半分に聞き始めたら批判されてもしょげる事は減りました。
これは訓練にはなっていますが、このような訓練は必要か否かお答えください。

昔、ラ研でも荒らしはいましたよね……。
今では悪口は言われてなんぼって思ってやっています。
キャラ文芸ランキング、最高20位にもなりましたので…。
結果は出ていると思っていますので批判が怖くないんですよね。

タイトルは許嫁弥生と恋愛戦争にしました。
これよりいいタイトルがありましたら、アドバイスいただければ幸いです。
内容もアドバイスいただければ幸いです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/336146491/868669075

上記の回答(やる気の維持の返信)

投稿者 カナタ : 0 投稿日時:

小説にしろそれに対する批判にしろ「文章」であることには変わりなく、書くのも読むのも程度は違えど人間です。

表現する側が考えていること全てが適切に表現されることは稀で、仮に適切に表現されていたとしても、受け取った側がどう解釈するかは分かりません。
質の違いや善意・悪意の有無はあるでしょうが、ディスコミュニケーションは必定なのであとは心構えの問題。
親切で言ったつもりなのに相手が突然怒り出すことも、悪意を込めて言ったのに何故か感謝されたなんてことも起こってしまう前提で、取捨選択しつつ気楽にやるのがいいと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: やる気の維持

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元記事:一人称視点の主人公と三人称視点の主人公

世の中、感情移入しやすい主人公としにくい主人公というものがあると思います。
天城ブリリアントパークのかにえくんとかみたいに、才能が有ったり、男らしかったりするタイプはライトノベルの読者層とは離れていると思いますが、そういう人間を主人公に添えるにはどういう工夫が必要だと思いますか。
また、そういう人を主役に添える場合って、やっぱり三人称視点のほうが読みやすかったりするんでしょうか。

上記の回答(一人称視点の主人公と三人称視点の主人公の返信)

投稿者 サタン : 1

例えば、満員電車で女性が痴漢されてるとしましょう。
その痴漢を見て見ぬふりをする主人公に、CALBEEさんは共感するでしょうか?
では、逆に痴漢を撃退する主人公は、どうでしょうか?
どちらに共感・感情移入しますか?

いきなり何の話かと思うでしょうが、ここで考えてみてください。
実際に貴方がその現場に居合わせたとき、貴方は果たして「痴漢を撃退する」という勇気ある行動を取れるか?
もちろん、そんな事は当然だと思う人もいるでしょうし、女性を守ることが出来る人もいるでしょう。
しかし、多くの人は厄介事に巻き込まれるのは避けたいし、痴漢してるという確証もないので、実際は「見て見ぬふりをする」というのが大多数ではないでしょうか。

さて。
では、この話を考えたとき、すなわち「痴漢を見て見ぬふりをする主人公」のほうが大多数の読者と「近い」ので、このほうが感情移入しやすいハズだ、という答えになる。
でも、おそらくCALBEEさんは最初の問いにて「痴漢を撃退する主人公のほうに共感する」と考えたのではありませんか?

よくある誤解ですが、「読者と近いほうが感情移入しやすい」というのは、「しやすい」というだけであって、「近ければ感情移入できる」というわけではありません。
つまりは読者とかけ離れた主人公像でも、何も問題ありません。

そこで「じゃあどうやって共感・感情移入させるのか?」という話題になりますが、
前述した痴漢の例え話ですが、なぜ「痴漢を撃退する」のほうに共感できるのか。
答えは単純。
「読者がそう望んでるから」です。
人間、生きてて思うように行動できない事は数限りなくあります。
「本当はこうしたい」「ああいう選択をできるようになりたい」「やらなきゃいけないのに勇気が出ない・億劫だ」などなど。
それを読者の代わりにやってくれる主人公だから、そこに共感するし感情移入もするわけです。

でも、「読者がそう望んでるから」という答えは、前提に「読者に望みがある」という事です。
なので、そうした「望み、願望」が現れるシーンを構築しなけれならない。
読者の願望なので、ここで「読者に近い主人公像のほうが、それを構築しやすい」という答えになり、結論として「読者に近いほうが感情移入しやすい」ということになっています。

なので、そもそも「主人公にはこうしてほしい」といった読者の願望が現れるシーンを構築できてないと「読者と近い主人公像」でも意味がないし、逆にそれが出来るのであれば「読者とかけ離れた主人公像」でも何の問題もありません。
そして、再び痴漢の例ですが、この痴漢の例には「主人公像」なんてありません。
でもどちらが共感できるか? という問いに、おそらくは明らかな答えを出せていると思う。
この例のように、「そういう場面」を作るのが大事で、主人公像それ自体に問題があるというような事はありません。
つまりは、少々酷なことを書きますが、「シーンを組み立てる」という基本となる技術を持てれば問題ないので、訓練するならそちらが優先されるでしょう。
がむしゃらに執筆してみるのも良いし、物語の構造を学ぶのも良いと思う。
少なくとも「主人公の設定」だけで共感や感情移入が得られることは無いです。

では「そういう場面」はどうやって作るのか、って話になると思うんですが、正直、それこそ設定や物語次第なので、具体的な回答は出来かねます。
「甘城ブリリアントパーク」は、あれは物語だけを見ると割と古いタイプの展開と構成で、基本はつまってるので勉強にはなると思います。
基本的には「問題が発生する」から「主人公は選択を迫られる」という展開がよくあると思う。
例えば序盤で「オーナーを引き受けてくれるかどうか、判断は主人公に任せる」みたいな場面あったけど、これってどー考えても「引き受ける」以外に回答はないよね。
つまりダイレクトに「主人公にこうしてほしい(引き受けて欲しい)」という場面を突きつけてる。
他にも問題が発生し、さてどうするかって場面で「挑発してきた黒幕の男に、動揺しつつも毅然と対応する」とか、割と模範解答で「こうしてほしい」という場面を作ってる。
こうした「問題が発生する」という場面で「選択を迫られる」という展開に持っていくのが一番楽だと思う。
するとその答えは「読者的にありえない回答1」か「読者的に選択してほしい回答2」か、「それ以外の予想してなかった回答3」かという、2択の提示なら答えは3つしかないので、「読者がそう望んでるから」という反応を導きやすい。
痴漢の例も同じですよね。「助ける」か「見て見ぬふりをするか」と、他にも「まず女性に声をかけてみる」とか「次の駅まで待って行動する」とか選択肢はあるハズなのに、私のほうから質問の時点で二択にしてたでしょ?
こうして選択肢を絞ることで「読者の感情と同じ回答になる」ので、すなわち共感・感情移入に繋がる、という事です。
一応、これはテクニックの一つであって、ぶっちゃけ小手先の技なので、コレが感情移入させる技術の全てではないです。

一人称と三人称も、書き慣れない人には誤解があると思うのだけど、一人称は主人公の内面を書きやすいというだけで、三人称は俯瞰図のように全体の状況を書きやすいというだけで、両者ともに「書きやすい」だけなので、三人称で主人公の内面を書くことは出来るし、一人称で全体を書くこともできます。
「やりやすい」だけなので、究極的にはどっちも差はありません。
物語のコンセプトや仕掛けによって選択は変わるけど、基本は演出方法が変わるだけです。
書き慣れてない初心者の場合は、三人称は視点の扱いが出来ないと思うので、終始主人公に視点を固定した一人称で書いたほうが良いでしょう。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 一人称視点の主人公と三人称視点の主人公

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投稿日時:

元記事:行ったことの無い実在の地域の描写について

現在、現代日本を舞台にした小説を書いています。
物語である人物が東京に転向する展開があり、そこから東京の描写も増えてくる予定です。

しかし、私は地方の人間で、実際の東京の地理感覚は観光客程度のものしかありません。まして実際の東京の学生たちの通学事情や日常の買い物についても分かりません。

このように、行ったこと・住んだことのない地域の描写はどのようにすれば違和感のないものになるのでしょうか。やはり憶測ではなく事実に即したリアリティが大切なのでしょうか?よろしくお願いします

上記の回答(行ったことの無い実在の地域の描写についての返信)

投稿者 読むせん : 1

聞け。
東京に言った人に聞け。

あー・・・・大阪なら知っているけれど、思いのほか汚くて驚いた。

表通りはそれなりにキレイにしているんだけれど、地下鉄とか裏路地とか異様に埃っぽい。
田舎の埃って土やヘドロ、ため池の藻が腐った埃なんだなーって感じ。

都会の埃って、もっと粒子が細かくて気持ち悪い。

排気ガスの粒子、人のフケや皮膚が更に砕かれた粒子。生ごみや腐乱臭は田舎の方がよほど臭いのに、なんか生理的な嫌悪感をあおる、油っぽい汚れ感が貼りついて来る。

木とかも油っぽい汚れにコーティングされて、無機物てきで作り物めいてしまっている感じはするよね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 行ったことの無い実在の地域の描写について

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投稿日時:

元記事:初めて小説を書こうとしているのですが、どのように書いていけば良いのか分かりません。描写や設定等々、色々とご教授願いたいです。

初めまして。Mr.Smithと申します。自分はここ最近とある小説を書こうとしており、どんな作品にしようかなどは大体頭の中で出来上がっているのですが、いかんせん長い文章を書くのが初めてなもので、一体どのように小説を書き進めていけば良いのか分かりません…
文章力や思考力が低いと言われてしまえばそれまでなのですが、どうにかして書きたいと思っています…

ちなみに話のストーリーは、現代日本を生きるオタク(中でも際立つのがミリタリー系の知識)の高校生がひょんな事から異世界へと転移してしまい、異世界で目覚めた際に身につけていたのは謎のバッグとピストル1丁、そしてナイフのみ…
異世界という過酷な環境に適応できるか心配になりながらも森の中を進んでいたところ、突如魔物の襲撃を受け殺されそうになるも間一髪のところで魔物を撃退、するといきなりステータスウィンドウが現れ、多少の制限はあるものの、現代兵器を召喚できるようになる…
戸惑いながらも何とか異世界で生きていく為に冒険者ギルドへと登録した主人公。
ひっそりと森に入っては魔物を狩り、レベルを上げていくが、あまりのレベル上げの早さに不審感を持たれ、ギルドから目をつけられてしまう…
そんなある時、突如街を襲撃してきたワイバーンを倒した事で、主人公は国家レベルの問題に巻き込まれていく…

こんな感じにしたいと思っています。初めて小説を書く私に色々とご教授して頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

上記の回答(初めて小説を書こうとしているのですが、どのように書いていけば良いのか分かりません。描写や設定等々、色々とご教授願いたいです。の返信)

投稿者 ドラ猫 : 0

勇者「とどめだ超技『天龍聖破斬・絶』!」
ずばばばばば!!!
魔王「ぐわあああああああ」

自分が初めて小説を書いた時はこんな↑感じでした。ラノベは全く読まず、ネット小説に触発されて他の投稿者たちのマネをして書いたものです。チマチマと2ページくらいの短編を書き続けていって、ラノベにも興味が出てきて、それらを模倣することによって段々と形になっていきました。最初から上手く書きたいというのは、気持ちはわかりますが難しいものです。書かなければ上達しないからです、絶対。
筆力修行でお勧めなのは、好きな作品の文体を真似る、ラノベを読む、ですね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 初めて小説を書こうとしているのですが、どのように書いていけば良いのか分かりません。描写や設定等々、色々とご教授願いたいです。

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